円満な職場復帰の術(すべ)・その1
はじめまして。桜乃ゆめです。
私は現在、通販の会社で、プロモーション・広告・WEBを企画・推進するグループリーダーをしています。部下は4人。その上に、部長、常務といういわゆる中間管理職のポジションにいます。 社会人になって早18年。気がつけば、会社の中枢を担うポジションで仕事をしていました。
つたない経験ではありますが、桜乃が考えるビジネススタイル、やりたい仕事をつかむコツ、部下や上司とのコミュニケーションなど。 そして、母として働くことで悩んでいること、などなど正直に書いてみたいと思います。
仕事の内容は違っていても、きっとみんな同じ悩みがあったり、少しは桜乃の経験がお役に立つこともあるかもしれません。
桜乃流サラリーマンとして働くワーキングマザーのビジネススタイルをお届けしていきたいです。
第一回は、桜乃の仕事復帰への道をお届けいたします。
【円満な職場復帰の術(すべ)・その1】
仕事をしていて女性がぶつかる壁は大きく二つあると思います。一つは「結婚」もう一つは「出産」という壁です。
実際にこの二つを体験して思うことは、「結婚」は大きな障害にはならず、仕事を円滑にすすめる糧になるということ。
「出産」こそが、働く女性の一番ハードルの高い壁ではないかと感じました。
(人によっては、結婚も大きなハードルというケースもありますが、、、)
出産して復帰するには、ダーリンや両親の理解や協力、会社の理解や受け入れ体制、何より自分の仕事に対する熱ーい想い。
いろんな要素が必要だと思います。
まぁ、私の場合どうだったかというと、「仕事したいのよーー私!」という強い気持ちと、
それを自分なりにきちんとPRして乗り切ったというのが真相であります。
妊娠がわかったとき、躊躇なく「産休・育児休暇をとって、仕事は続ける」と思いました。
なぜそう思ったのか、正直なところ自分でもよくわからないのです。というか、仕事をしていない自分が想像できなかった、、というのが正解かな。 とにかく、「仕事辞めないぞ」オーラが私の中にあったみたいで、暗黙のうちに、ダーリンも「こいつから仕事を取ったら死んでしまう。」と思っていたそうです。
<ある日の桜乃家の会話>
桜乃 :「あのさ、ぎりぎりまで働くから、実家(大阪)には戻らないで東京で生むから!」
ダーリン:「・・・・」
桜乃 :「あとさ、区の保育園入れるかなぁ。待機児童になったら困るよねぇ。」
ダーリン:「・・・・」
桜乃 :「あ、ベビーシッターとかも調べなくちゃねぇ。」
ダーリン:「・・・・」
桜乃 :「(ちょっとまずいと思い、あわてて)あのさ、私働いていいよねぇ?」
ダーリン:「もう働くって決めてるだろ。」
桜乃 :「う、、うん」
ダーリン:「お前が働いていないのは想像できないしな・・・まぁ、いいんじゃないの」
桜乃 :「うん!」
こーんな感じで、ダーリンの承諾を無理矢理?とり、桜乃の仕事復帰への道はスタート。
その後、実家の母、ダーリンのご両親にもさりげなーく「東京は共働きでないと・・・」とPR。
「ゆめさんは仕事を続けるのね」と理解を得ることが出来ました。
実家の母は、「あんた、私を頼りにしても駄目やよ」と私の魂胆をすっかり見透かしておりましたが
結局、孫かわいさに、今では最強の助っ人になってくれていたりします(笑)
家庭を固めたら、次は会社に復帰するための算段です。
会社に自分をどうPRするか、、、このお話は次回で。
つづく。。。
【今回のオススメ】 はじめての保育園―働くママ&パパのための
保育園を考える親の会 編集
仕事復帰を考えてたとき、一番に購入した本がコレ。この本で、保育園と幼稚園の違いを知りました。 ちなみに、この本は娘の幼児教室でご一緒した、某有名女優にプレゼントした本でもあります。
桜乃さんの迫力にたじたじのダーリンのご様子が目に浮かぶようです。(^^;)でも、桜乃さんの「産む!そして仕事もする!」という強い意志、すごく大事なことだと思います。
これから、このコーナーの展開が楽しみです。
唐土さん、ありがとうございます。
みなさんが共感してくだされば、励みになります!サラリーマン桜乃、きょうもお仕事に元気に取組んでおります。