ワーキングマザースタイル出産と損得勘定




2004年10月14日

出産と損得勘定

Posted by fellow

出産には痛みや苦しみが伴うのは当然の事だし仕方のない事なのだけれど、私の場合意図せず+αを経験してしまったのでした。

長女の出産は本当に難産で、後日雑誌に難産自慢(体験記です、笑)が掲載された程。その内容は、1週間以上前駆陣痛で眠れぬ日々が続いた挙句破水で入院→陣痛室に2日間→分娩台の上で3時間。でもってようやく産まれたー!と思ったら、何だか身体が変。恥骨が痛くて歩けない・・・と言うより下半身が動かせず、自分の身体ではないような感じ。その後の診察で恥骨が数cm離開している事が判明、整形外科のお世話にもなりつつ絶対安静の状態で通常より長い入院生活を送ったのでした。退院後も1ヶ月程不自由な生活が続いたのだけれど、自宅へ戻ってからは私が動けない=パパが頑張るしかない!・・・と言う訳で、育児に協力的なパパが誕生するきっかけにもなり、これはこれで結果オーライだった、かも?

そして昨年。次女の出産は長女の出産の件を踏まえて帝王切開を選択。最終的には自分で決めた事とは言え、さすがにお腹を切るなんてー!・・・と、恐怖と戦う日々。(ネットであれこれ情報収集し過ぎてしまったのも悪かった)緊張しまくりの状態で手術に挑み、詳細は省くけれど、とにかく貴重な体験をしたのでした。辛かったのは、麻酔の影響と思われる頭痛。息を吸うだけでもガンガンと響き渡る鈍い痛み、けれど吸わない訳にはいかないので半泣き状態で呼吸をする状態が退院後1週間・・・。

こんな体験をした私ですが、「産み損」と言う言葉が頭によぎった事はこれまで1度もないです。断言しちゃいますが、本当。と言うより、「新しいものを作り出す」という意味合いを持つ言葉に「損」という言葉が絡む事に違和感を覚えます。これは出産を機に退職を選び、ワーキングマザーが通るであろう険しい道から早々に戦線離脱した私だから損得を考えずにいられるのかも知れないけれど、それでもキレイ事を言っているつもりはありません。出産当時、そして育児中の今も「負の感情」は常に付きまとっているし、うんざりと嫌になる事も挙げればそれこそきりがない!それでも、子供を産んだという事実をマイナス要素として捉える事はこれからもないと思います。

愚痴りたい事は多々あれど、出産や出産に伴うその後の成り行きに関しては損得抜きで考えたいし、考えて欲しいな・・・なんて、偉そうかな。






●この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

blank_space


コメント
blank_space
コメントする




※メールアドレスは非表示になりますが、システム上、入力をお願いいたします。dummy@wmstyle.jp をお使いください。





名前、アドレスを登録しますか?

●他人のプライバシーを侵害する恐れのある書き込み、営業妨害の恐れのある書き込み、その他、このサイトにふさわしくないと運営者が判断する書き込みは、事前の了解なく削除することがあります。





blank_space

●関連記事
「苺状血管腫」をご存知ですか? − 経過報告
小6女児の携帯トラブル
何もしない夏休み
入園準備にボンメルシィ!リトル
切実な今年の抱負
久々にハマった育児エッセイ漫画「ママはテンパリスト」
AIGLE(エーグル)の2WAYマザーボストン
しいたけ茶に感動!
我が家の簡単オムライス
出産祝いを選ぶなら
「苺状血管腫」をご存知ですか?
子供が喜ぶ朝ご飯で気分転換
デザート感覚!LUSH(ラッシュ)の生パック
お手軽過ぎてびっくり!きのこ栽培
入園入学準備の準備

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.wmstyle.jp/cgi/mt-tb.cgi/219

●スパム防止のシステム上、トラックバックはすぐには反映されません。ご了承ください。


blank_space








amnbadge-160a.png

カテゴリー別インデックス
blank_space