ワーキングマザースタイルストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった




2004年11月24日

ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった

Posted by 常山あかね

ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった
ストライプ―たいへん!しまもようになっちゃった

先日、子供が小学校の図書室から借りてきたのがこの本。今、クラスでも人気のある本らしい。なるほど、大人が読んでも、つい夢中になってしまう。内容は、他人の目ばかり気にして生きている女の子が、ある日、頭のてっぺんから足の先までカラフルなしましまもようの体になってしまうという奇想天外な話。
それから、クラスの誰かがが「水玉!」といえば全身水玉もようになったり、見たもの、言われたものに影響されて、どんどん七変化。でも最後には、本当の自分を取り戻すのだが・・・。
教訓的な話なのに、カラフルでリアル、かつなんともいえないアーティスティックな絵のインパクトのおかげで、思わず笑ったり、怖くなったり。この本で読んで、私は、自分の少女時代を思い出した。

中学生の頃、ある地方都市に転校して、言葉やその他様々な違いからいじめられた私は、まったく自分の意見を言わない子になってしまった。その後も、とにかく少しでも目立たないようみんなと同じようにふるまい、それが、子供なりに、生きていく処世術だと思っていた。そして、自分ではそんな作戦がそこそこに成功していると思っていたのだ。

でも、大学に入って、あるクラスメートに「あなたって、本当はとても変わった人なのに、フツーに見せよう、フツーに見せようといつもしていて、滑稽だよ」と言われたことがあった。その人は、見るからに我が道を行くという風情の人で、ちょっと憧れていただけに、ショックだった。まるで、「人間失格」の主人公が、まさかと思っていた友人に「ワザ。ワザ」と道化を見破られたときのように。

今ではすっかり大人になった私は、はたからみれば、それこそ我が道を行くタイプに見えるらしい。でも、自分が自分らしくなれたのは、ここ数年だと思う。

我が家では、毎年クリスマスプレゼントは、子供が希望するものをサンタさんが届けてくれることになっているが、いかにも流行のおもちゃ(ポケモンカード、遊戯王カード、ベイブレードなど)は、翌年には、もう、いらなくなってしまったことも多い。

そんな時は、親からのクリスマスプレゼントということで、こういうユニークな絵本も、1冊プレゼントしてみてはいかがでしょう。本を通じて、自分の人生の体験談を聞かせてあげることが、何よりの子供へのプレゼントかもしれませんね。






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