ワーキングマザースタイルどうする?中学受験・・




2005年03月01日

どうする?中学受験・・

Posted by 竹之内ふうこ

娘はまだ小1、「中学校、受験する?」と悩むにはまだ早いですね・・
でも、受験について真剣に考えるようになったきっかけは、一応、娘の小学校受験を経験したからです(結果は玉砕 ^^; )。
近所に国立大学の付属小学校があり、通学も楽だし、中学校受験を考えなくてよいし、いっちょ受けさせるか!というノリでした。真剣に何年も塾通いをして、一家でお受験に取り組まれている方にしてみたら、「ふざけんな」というタイプですね、すみません。

でも、受験するからには通信講座等で準備はしたし(年長に入ってからだけど・・)、受験当日の雰囲気に圧倒されないように・・とのことで、9月から塾にも通わせました(結局、娘が拒絶反応を起こし、2回しか行かず、1回あたりの塾代に涙した母)。
この期間は、受験された方からお話を聞いたり、ネットでも小学校受験についての情報と知識を探り、かなり情報通になりました。

そこで私の出した結論は・・

小学校受験は、親がすべて。

幼稚園児が受験するんです。すべて親にかかってます。子供をその気にさせて問題集をやらせるのも、塾を選んで送り迎えして通わせるのも、子供に合う学校を選ぶのも、すべて親の仕事です。さらに、私立小学校は親を見ます。特に名門と言われる私立小学校は、子供自身も見るでしょうけど、親の職業、家柄、財力、学歴、教育方針が大きな比重を占めるそうです。考えてみればそうですよね、子供は親に育てられるもの、受験時点でまだ幼児である子供を見るよりは、その子を育てる親を見る方が合否の判断材料は拾えるでしょう。(あくまでも私が感じたことです)
こんな私立小学校受験の実情を知るほどに、私自身が小学校受験に対して拒絶反応を起こすようになりました。というか、うちには無理だな・・合わないな・・と。(国立は別ですよ~)

それに対し、中学校受験は、子供自身の力が勝負。親はそのサポートです。

我が家の場合、基本的に、子供には自分の力で何事も切り開いていってほしいと願います。もちろん、親ができるサポートは惜しむ気はありませんが、頑張りもせずに何でも親に頼るような軟弱者にはなってほしくない・・。中学校受験は、これから私も勉強しつつ、よーく子供と話し合って、本人に本当にやる気があるのならトライさせてもいいかなと思ってます。我が子を一番よく知っている親の役目は、まずは本人がより伸び伸びと学び、成長できそうな学校選びをお手伝いすることでしょうか。

娘は近所の公立小学校に通っていますが、6年生のお子さんを持つお母さんの情報によると、約3分の1の子が中学受験をするそうです。多いのか少ないのか分からないですが、受験勉強のために、学校の係や掃除をさぼったりするようなことだけは避けなければと思います。

最後に・・受験をするからには、合否の結果が出ます。頑張ったけど不合格だったら・・ここに受験のプレッシャーがあるんだと思います。子供が自信をなくして、その後の学校生活に影響がでるのは悲しいことです。そんな時こそ、親の出番!普段の信頼関係がモノを言うのかな・・なんて、そんな甘いものではないのかな・・・まだまだ未知の世界です。親にも覚悟が必要ということですね。
ちなみに、娘は、小学校を受験した、という事実さえ知りません(笑)






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コメント

長男が今年中学受験をしました。
ラッキーなことに、第一志望に合格できました。
3年生の2月から塾に通い始め、6年生になると土日祝日も塾、でした。今は1秒(!)も家では勉強せず、遊びまくっています。

中学受験をするかしないかは、表向きには本人の意思、ということになっていますが、実際は塾に通い始める3年生で判断が出来るわけもなく、やはり、親の意向で本人を受験する方向に向けさせる、と言った方が正しいと思います。

ウチの場合は、(1)私立中学の学園祭に連れて行き、本人が好きな展示(虫とか化石とか)があって「ボクここに入りたい!」と言わせた。(2)公立中学に進学した場合は高校受験があり、中1から塾に通って受験する。中学受験して中高一貫校に入れば高校受験をしなくてよい、と説明する。などの方法を取りました。また、学校でも塾に通っている友達がいたので、刺激になったようです。

いずれにせよ、塾の宿題もあるし、塾によってはお弁当作り、送り迎え、志望校の説明会めぐり、などなど中学受験における親の役割も大きく、仕事をしながらの受験は覚悟が必要です。

より良い環境で多感な時期を過ごしてもらいたい、一生の友達を見つけて欲しい、勉強を深く掘り下げる技術を学んで欲しい、など中学に対する親のニーズを明確にすること、我が子に合った学校を見極めること、など抑えたいポイントはここに書ききれないほどたくさんあります。

Posted by: ガルーラ at 2005年03月02日 16:19

ガルーラさん、コメントありがとうございます。
そして、ご長男の合格おめでとうございます!
ガルーラさんもほっと一息つかれているところでしょうか・・。お疲れ様でした。

実際に体験された方のお話はやはり説得力があります、ありがとうございます。私が思っているより、もっともっと親のサポートは必要なのですね。働きながら受験させるには、それなりの準備と覚悟がいりそうです・・。

現実問題として、受験させるなら塾へ通わせるのは必須、それも4年生(3年生の春)からですものね、正しい判断ができる年頃でもなく、親の意志にかかってくる部分が大きいですね。
子供を持つ前は、子供を中学受験させる方に対し、「そんな小さいうちから塾通いさせるなんて、子供がかわいそう・・」なんて暴言を吐いたりしてましたが、その方が反論するには「子供は楽しんで塾に行っている」そうで、習い事の一つのような感じで塾通いを楽しんでる小学生も多いのだと最近になって分かりました。

受験の目的は、ほんとに人それぞれ。何が何でも御三家!という家庭もあれば、自分の母校に入れたいという方もいる、のんびりマイペースの我が子が臆せず個性を発揮できる学校を選ぶ方もいる・・百人百様ですね。もし受験させるなら、そこをじっくり考えないと・・とだけは思っている今日この頃です。

Posted by: ふうこ at 2005年03月04日 11:42

今年40歳の私は 国立大学の附属中学校を受験した経験があります。
小学校のホームルームで先生から“附属の受験を希望する人は職員室へ”と言われたとたんに手を挙げました。それまで、私自身が附属の存在を知らなかったし、親も勉強・勉強と言うほうではなかったので、家に帰って報告すると、ひっくり返って驚いていたことを記憶しています。
無事男女合わせて40人(⇒たぶん)の枠に入り3年間 有意義な中学生活を送れました。
私の時代は 特別、塾や通信教育など必要なく、普通に学校の授業を聞いているだけでの受験だったのですが、その附属も今では塾なしに合格はないらしいです。
子供の数が減っているというのに、塾に行かなければ受験に打ち勝てず、当時は子供の意思ありきの受験も、今は様変わりしているようです。
非常に不思議な現象だと、凡人の私は考えてしまします。

Posted by: YO-HO at 2005年03月05日 16:10

YO-HOさん、コメントありがとうございます。
私は今年で37歳ですが(いつのまに~、汗)、私立中学など存在しない田舎で育った私は、「できる子は塾なんて行かなくたって合格するでしょー」と、つい最近まで本気で思ってました(笑)実際、私たちの時代はそうだったと思うんですけど・・。
でも、子供が大きくなってきて他人事ではなくなり、「塾通いは必須」という現実を思い知って、ショックというよりは、確かに不思議な世の中だなぁと感じます。でもでも、そんな世の中でも子育てしなきゃいけないわけで・・
どういう道を選択するのが我が子にとってベストなのか・・まだ真剣に悩んでいるわけではないのですが、まだまだ答えはでないような気がします。

Posted by: ふうこ at 2005年03月06日 17:16

ふうこさんこんにちは。私のところは田舎でまだ古き良き所が残っているんですけど、今年4月初めて私立中学ができるんです。それまでは受験は高校からなんてのんきに構えていたのが心乱されています。ことらでも私立中学や、付属中学に行くには塾が必須です。しかし聞くところによると数学では”公式”ばっかり教えるそう。順番に解いていたら時間がないから、この問題はこの公式という風に当てはめるだけらしい。そういうの間違ってると思いつつ、いい教育環境を得るために必要悪なのかとも思い、複雑です。

Posted by: あきこ at 2005年03月06日 23:55

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