ワーキングマザースタイルオリジナル童話




2005年03月27日

オリジナル童話

Posted by fellow

夜寝る前には絵本を読むのが習慣になっている我が家の三歳児。昼間もおねえちゃん(4月から小6)が読んであげたり、長男長女のときに比べると格段に絵本と触れ合う機会が多い。おかげで、絵本がいくつあっても足りないのだ。絵本だけでなく、おねえちゃんの小学校低学年向けの本まで読み漁る(というか、読んであげるんだけど)始末。今は、こんな本がお気に入り。




でもね、眠い日もあるんです。もちろん親の私がです。ただでさえ「9時には寝かせてください!」と保育園からも言われているのに、布団にはいるのがやっとこさ9時という我が家では、かなり厳しい。それで9時すぎに布団に入って本を読むときは、本を開かずに目を閉じて(これだけでも目が休まる...)読み聞かせています。たとえば、、、、

三歳児のお気に入りの「ももたろう」。もう暗記するほど何度も読んでいますので、部屋を暗くして本を開かないで、声だけで読み聞かせているんですが、はしょったりアレンジすると「そこはちがうぞー」と生意気にも指摘するようになってきたんです。

それを逆手にとって、いろいろな登場人物(動物?)をプラスしたり、ももたろうを「三歳児くん」の名前に変えたりと、まったく違う話に変えてしまったりもします。話してる私も面白くなってきちゃって、結局一時間くらい読み聞かせてしまうことも(^^;

昨夜のアレンジをご紹介しましょう。
「おばあさんが包丁をもってきて大きな桃を切ろうとしたら、パッカンと割れて中から三歳児くんが....」
「あのう、ボクにもきびだんこ分けてくれませんか?...なんとちいさなパンダくんが声をかけてきました」
「鬼を前にブルブルふるえる、犬・雉・猿。でもパンダくんはきびだんごを20個ももらったので元気100倍!ももたろうと一緒に戦います!」
「なんと!じつはパンダは三歳児くんだったのです!」
もちろん、こんな風にストーリーを変える度に「違うぞーーー」。つまり、間違い探しストーリーになっているんですね。赤ずきんちゃんやみにくいあひるの子なんかでも面白いアレンジができますよ。

子どもを本屋に連れて行くとどうしても「車図鑑」「キャラクター絵本」「子供雑誌」「オモチャつき絵本」なんかに心奪われてしまい、古典的な童話のよさを伝える機会を失いがちですが、「ももたろうを知らない小学生」がいたら、怖いと思いませんか?ええ、実際にいたんです(上の子で実証済み ^^; もちろん本も持ってたし、何度か読んだし、保育園でも読んでいたのに、小学生になってもそのストーリーをすらすら言えなかった驚愕の事実を知ったとき!ショックでしたよー)
童話を繰り返し繰り返し、覚えるまで読む。一回や二回じゃだめ。保育園で読み聞かせるだけでもだめ。とにかく親が、童話を何度も繰り返して読むことが大事です。絵本好きな子なら、心配しなくても自分で読みたがるけど、特に本嫌いの子は、こういったオリジナルアレンジの読み聞かせだけは好き!ってことが多いので、悩んでるお母様、ぜひお試しあれ!

ちなみに余談ですが.....。上記の通り絵本嫌いに育ててしまった長男(今度中1)のその後。すっかり活字嫌いでほとほと困り果てた末、小4の頃、たどり着いた本がこれ。




ゲームの世界観を持つストーリーに、ゲーム大好きな息子はすっかり気に入って、やっと活字を読む楽しさを覚えてくれました。その後はこのシリーズ全巻を熟読。私とストーリーについて意見交換も求めるようになりました。ゲーム機を全部取り上げたら、暇をもてあまして他の本も自ら読むようになりました。今では口を開けば「ねー、この本まだ図書館にないんだよ。買ってよー」とおねだりされます(これはこれで困ったものですが ^^;)。

もし活字嫌いな男のお子さんでお困りの方がいましたら、お試しくださいね。






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