ワーキングマザースタイルおばあちゃん直伝のおいしいおはぎ




2005年09月11日

おばあちゃん直伝のおいしいおはぎ

Posted by fellow

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夫のおばあちゃんに5年前に習った、おはぎの作り方です。
とてもお料理上手なおばあちゃんで、昨日90歳になりました。もっといろいろなレシピを教わりたいと思っています。

たまには、こういうスローな手づくりもいかがでしょう? 

(某レシピサイトに掲載していたのですが、最近ぜんぜんレシピの追加や更新ができず休眠中だったので、こちらに移しました)

●材料【約20個分】

小豆
300g

もち米
3カップ

砂糖
400g

うるち米
1/2カップ

●作り方

1
小豆を洗って、小豆の2~3cm上まで水を入れて中火にかける。

2
煮立ったらお湯を捨て、ゆでこぼす。

3
もう一度水を加え、を繰り返す。

 ※小豆が柔らかくなるまで絶対にかき混ぜないこと!

4
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小豆の10cm上まで水を入れ、また中火にかける。
煮立ったら約2時間、水気がなくなって小豆と水の高さが同じになるまで、とろ火で煮続ける。

 ※常に小豆が水をかぶっている状態をキープ!


5
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小豆を煮ている間に、うるち米を洗って30分から1時間置いておき、もち米を加えて洗い、炊く。
水加減は、炊飯器で3.5カップの線が目安。「おこわ」の線よりも上、「白米」の線よりも下に。
炊けたら冷ましてかきまぜながら、粒をつぶす。
20個に分けて丸めておく。

6
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約2時間後、小豆をつぶしてみて、柔らかくなっているかどうかチェック。水の高さが小豆と同じくらいになってもまだ小豆が硬い状態だったら、水を少し足して、さらにとろ火で煮る。
小豆が柔らかくなったら、砂糖400gを2回に分けて加える。最初は少なめに。
砂糖を入れると水分が出るので、少し火を強くして煮含めるように5分くらい煮詰める。
その後、2回目の砂糖を加え、鍋の底からかき混ぜて、焦げ付かないようにする。

7
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小さじ1杯の塩を加えてかき混ぜ、甘さを味見。さらに水分をとばす。
しゃもじを持ち上げたらポタッと落ちるくらいの硬さになったらOK。

 ※砂糖が少ないと、白っぽくパサパサしたあんこになる。砂糖の量は、白砂糖なら400g。三温糖なら1割減に。

8
小豆を冷ます。鍋の周りに土手を作るようにするとよい。
冷めたら、あんこを手のひらにうすく広げてその上にごはんをのせ、包む。

 ※食べきれない分は新鮮なうちに冷凍。


●コツ

小豆が柔らかくなるまで絶対にかき混ぜないこと! 
白砂糖よりも三温糖のほうがこってりした味になり、つやとこくが出ます。

手のひらにラップを広げて作業すると、手につかず、うすく広げやすいと思います。

食べきれない分は新鮮なうちに一個ずつラップに包んで冷凍。
食べるとき、電子レンジの「解凍」キーを使うのがおすすめです。






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コメント

素敵!!
こんなに丁寧にレシピを書いてくれていたら私にも作れそう。

やっぱり手作りのおやつ、ってあったかくて良いですよね。今度チャレンジしてみます☆

Posted by: 小梅 at 2005年09月11日 12:59

お豆を煮る事にどうも苦手意識があって、これまではあんこなども市販品を購入して済ませる事が多かったのだけれど、このレシピはチャレンジしてみたくなりました!

おはぎ、子供達は食べてくれるかなぁ・・・母と私の2人で消費する事になりそうな予感、けれどそれはそれで嬉しいかも!(何時も美味しいところばかり持っていかれているので、笑)

Posted by: マオ at 2005年09月11日 15:29

写真、おいしそう・・・。食べたいよぉ。今、社交ダンスの大会シーズン。おへそ出しドレスを着て踊るのでプチ・ダイエット中なのです。あぁぁ、食べたい。。。

Posted by: 本田 at 2005年09月13日 00:58

あーーん、美味しそう!!
ちょっと頑張れば作れそう!というレシピですね!
小豆買ってこようかな・・
「ママのおはぎが一番好き!」なんて言われてみたいものです。

Posted by: ふうこ at 2005年09月13日 09:05

作ってみたら、おいしくて、感動しますよ、きっと。

手順の「7」だけはおばあちゃんに教えてもらったときの写真で、それ以外は自分で作って再現しているプロセス写真です。

じつは、教えてもらった年以降、作っていないのですが、今年は連休もあるし、挑戦してみようかな。

写真は、ピントが本当は手前に合っていないといけないんです(笑)。一眼レフで撮ったのですが、ピントの合わせ方に失敗・・・。デジカメと違って、仕上がるまで、失敗がわからないのが難点ですが、空気感とかは出ますよね。

Posted by: 葉山 at 2005年09月15日 17:17

こちらこそ、トラックバックありがとうございました。
このレシピのおかげで、おはぎのお味はとってもよく出来ました!
けれどあらためて葉山さんのものと写真を比べてみると、あんこのつぶのかんじが全然ちがう・・・。やはり粒あんといっても、もっとつぶしておくべきでした・・・。
でも思ったよりも簡単に出来たので、近々また作ってみたいと思います。今度はラップをうまく使ってみますね!

Posted by: カオ at 2005年09月20日 00:12

おはぎ完成!!大成功でした。レシピどおりに作りました。
 レシピは丁寧で非常によくわかりました。
 餡は、色、ツヤ、味とも申し分なくて、おはぎのお餅の部分は、堅くなく程よい歯ごたえでした。
 近所におすそ分けをすると大好評で鼻高々でした。本当に有難うございました。        よこ
         

Posted by: よこ at 2007年09月23日 13:33

よこさん、試してくださったんですね。ありがとうございます。

祖母(プロセス7で、手だけ登場)は、じつは昨年亡くなってしまったのですが、きっと喜んでくれていることと思います。

私も、次回は子供と一緒に作るつもりです。子供からも、次世代に伝えてほしいなと願っています。

Posted by: るか at 2007年09月24日 14:56

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タイトル: おはぎ
ブログ名: MY KOPITIAM
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内容: 今日は日曜日。一週間の中で唯一お寝坊できる休日で、9時近くになってやっと起きまし
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