ワーキングマザースタイル怪我は消毒してはいけないって本当!?




2005年09月14日

怪我は消毒してはいけないって本当!?

Posted by 武田りこ

小6の息子は、毎日のように小さな怪我をして帰ってきます。
遊んだり野球をしたり、元気な証拠なので、ほほえましくさえ思っているのだけど、時々はちょっと小さい怪我とはいえないけど、お医者さんにいくほどでも.....という怪我も。

そんな時皆さん、おうちでどんな手当てをなさいますか?
傷口をよく洗って、消毒をして、傷口に清潔なガーゼ(またはバンソウコウ)を当てる、というのが一般的な処置では?

ところが今医療の現場では、これはかえって傷の治癒を遅らせ、跡もきれいにならない、と言われています。
では、どうしたらいいの

kizu.jpg傷はまずきれいに流水できれいに洗います
そして消毒はせずにドレッシング材と呼ばれる、フィルムで傷口を覆います。
傷口から出るジュクジュクした液、これが自然に傷口をふさぎ新しい皮膚を再生させるので、かさぶたにならないように、傷口を守るのです。
消毒液はばい菌と戦う皮膚の常在菌を殺してしまうので、つかいません。
kizufilm.jpg
こういう方法を湿潤療法といって、これがそのドレッシング材ですが、今は少しずつ一般にも浸透してきていて、市販品もでてきました。
でも実はラップでもいいんですよ。
去年私は、ハワイでボディーボードをしていて、サーファーと衝突して腰にかなりの擦り傷を作ったのですが、旅先でフィルムがなかったので、ラップを貼り付けて治療しました。
バンドエイド キズパワーパッド 大きめサイズ6枚

詳しい手当ての仕方などはこちらを参考になさってください。
新しい創傷治療

傷の手当







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コメント

1ヶ月程前に次女の火傷を小児科で診て頂いたのですが、同様の説明を受けました。その時は水膨れになった皮膚を切り取ってから傷を洗い流し、ガムテープのようなモノを貼って様子見(それがドレッシング材、だったのですね!)。その後は火傷独特の傷跡が残る事もなく、今現在はうっすらと赤みを帯びる程度です。ラップでも良いのですねー、覚えておきます!

印象的だったのが、小児科の先生がこの治療法にあまり慣れていなかった事。普段内科的な診察が多いせいもあるのでしょうけれど、「本当は傷をガーゼで覆うのは良くないんですって!」という口調に、普段はちょっぴり近寄りがたい雰囲気を醸し出している女医さんに親しみを感じてしまいました(笑)。

Posted by: マオ at 2005年09月14日 13:51

以前、かほるさんの記事「かさぶたくん」の時に、コメント欄で教えていただいてから、すぐにこの傷パワーパッド買いました。とても高かったので、小さな傷には使うな~と言ってあります。←意味ない?私たちが子どもの頃、オキシドールとかでシュワシュワ泡が出てしみると「くーーっっ!ばい菌が死んでるぜっ!」なんて思ってたのにね~。

かほるさんの記事はこれです↓(ご本人をさしおいてすみません・・・)
http://www.wmstyle.jp/archives/2004/10/31_070324.php

この時のコメント欄に張られたリンクのページ、とてもびっくりしました!まさに「目からウロコ」でしたよ。

りこさんの腰の傷はよくなりましたか?

Posted by: こむぎ at 2005年09月14日 18:47

びっくりしました!この絆創膏のことをUPしようと思っていたのです。そして今、指に貼ってます(←包丁で切っちまった)。傷跡が残る年頃になってきた私。この絆創膏を使うと傷跡が目立たないんですよね。もう、とりこになってます。あっ、それだけ使ってるってコト??。注意散漫なんだなぁ・・・と今、反省中です。

Posted by: 本田 at 2005年09月15日 01:07

度々失礼します・・・タイムリーな事に?長女が右足の親指の爪を剥ぐという怪我をしました。(想像しただけでも痛いですよね・・・)慌てて我が家から一番近い外科へ連れて行ったのですが(すっごく古い&おじいちゃん先生)、そこでの治療はいかにもしみそうな茶色の消毒液(イソジン?)+ガーゼ。この記事を読んだ後だったので気持ち的には複雑だったのだけれど、部位や怪我の症状によって対処も違うのかも・・・?と思いながら帰宅。

先日の小児科でも感じた事ですが、まだまだ浸透していない治療法だという事を実感した出来事でもありました。

Posted by: マオ at 2005年09月15日 04:59

わたしもかほるさんの記事にコメントをしてくれたpinkteddyさんのURLをたどってよい衝撃を受けた一人です。(笑) 

へー、そうなんだー。とうなずきつつ、でも、家の救急箱をみたらこの絆創膏があった。(笑) わたしの認識では、アメリカでは怪我をしたときに消毒でなくて軟膏を塗るのです。で、その軟膏が消毒付きだということで、それを使ってるのですが。その延長上の絆創膏かと思ってました!両方とも、すごく早くよくなるのです。ほんと、おすすめ。

でも、今までなかった方法ということは、何か悪い面があるのかな?それともただ新しいだけ?

Posted by: 柚子 at 2005年09月15日 10:36

マオさん、子供たちって次から次へと怪我をしますね~。この治療法、お医者さんの中でもまだまだ知らない方もいるし、怪我によってはやり方が違うかもしれないので、難しいですよね。それにしてもお嬢さんの爪痛そう(私もテニスしていて足の親指の爪はがれたことがあります。痛かった~。)おだいじに。
こむぎさん柚子さん、かほるさんの記事のコメントにありましたね。
今までなかったというよりは、完全な発想の転換からできたんだと思います。消毒して乾かす、といのが当然、という考え方だったからだと思いますよ。
腰のほうはこの方法のおかげですっかりきれいに治りました。
そうそうこの方法は、痛みも少ないんです。
本田さん、わたしもこの記事書いてるとき包丁で指を切って、フィルム巻いてました。お互いに気をつけましょう~。

Posted by: りこ at 2005年09月15日 13:15

出遅れました~、かほるです。
我が家も「キズパワーパッド」を最近、使い始めました。かなり効きます。ずっとはりっぱなしでいいんですよね。「キズからお薬が出てきて治るんだよ、お薬出すためにいっぱい栄養とろうね」と双子に言い聞かせて、ついでにご飯食べさせ作戦にも応用しています(^^;)。

Posted by: かほる at 2005年09月17日 00:00

かほるさん、こんにちは
今のお子さんたちは小さい頃からこういうのがあっていいですよね。
私はかなりおてんばだったので、ひざに子供のころの擦り傷の跡とかあったりします。
親は子供(特に女の子)には傷跡を残さないように気を使いますよね。

Posted by: りこ at 2005年09月21日 11:35

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