ワーキングマザースタイル駐在が始まって1ヶ月~言葉のカベに悩む日々~




2006年09月05日

駐在が始まって1ヶ月~言葉のカベに悩む日々~

Posted by 津田実穂

こんにちは、みほっち@パリ@落ち込みモードです。
最近ふと考えてしまう。

なんで、私はここにいるんだろう?
なんで、私は日本にいないのだろう?
私はここで何をしているんだろう?

ダンナの海外転勤についていかない、という選択肢も含めてよく考えて、パリに来ることを決めたはず。
東京に帰りたい、って思っているわけじゃない。そんなこと、思いたくない。

 海外旅行はよくするし、パリも初めてじゃないし、そういえばごく小さい頃海外に住んでいたし、と海外で暮らすことをかなり甘く考えていた私。旅行と暮らすじゃずいぶん違う。
 パリへの駐在、というと、うらやましい、と言われることは多いけれど、現実はそんなに甘くない。
 着いた瞬間、右も左もわからない状況。ドアの開け方すらわからない。生活するために食べ物を買わないといけないけれど、どこに売っているのかわからない。すべてが手探りでもどかしい。アンティークな家や家具は素敵だけど、すべてがガタついて重いので腱鞘炎になってしまった。

 重力が倍のところで生活してるみたいというか、おもりをつけて暮らしているみたい。実際、7Kgのおもりは毎日抱えてますが。
 やることなすことすべて、日本にいた頃の倍の時間がかかり、時間がかかるだけでなくて、エネルギーが数倍は必要。毎日毎日の暮らしでエネルギーをすごく消耗して、すごく疲れてしまいます。
 私はアクティブな方だと思っていたけれど、ここに来てからは家にひきこもってばかり。エネルギーの消耗が激しくて、買い物に行くのでいっぱいいっぱい。

日本では仕事上、時間もコストも効率を追及していたのに、こちらに来てからは無駄ばかり
電化製品はたくさん壊したし、買い物に行ったけれどラベルが読めないので適当に買ったら違うものだった、ということはしょっちゅう。電子辞書は持ち歩いているので調べればいいのだけど、 パリでは、子どものマナーにすごく厳しいので、子どもがぐずったまま買い物なんて出来ない。調べている間に確実に子どもはぐずる。
 
 そして、言葉のカベが思った以上に大きかった
 パリに来る前の半年、忙しい日常の中で、なんとか時間を捻出してNHKラジオのテキストで勉強していた。
 自分の中ではすごく時間もかけて勉強していたつもりだったから、多少は会話できると思っていたのだけれど、びっくりするぐらいフランス語は聞き取れないし、私の言う事もびっくりするぐらい通じない
役所に行っても、言葉が通じなくて何もできずに家に帰ってきたことが一度や二度じゃない。

 ひとつ、はっきりわかったのは、
「言葉というか語学は、住んでいるだけでは身につかない。」ということ。
1ヶ月たっても私は何も進歩していない。
きちんと、時間と労力を割いて、努力しないと身につかない。
発音がネックになっているのは明らかなので、語学学校に行きたい。
下の子の、5ヶ月という月齢は思った以上にネックとなる。

託児を頼まないと語学学校に通えない。でも語学ができないと託児を頼めない。
という現実に、今とても苦しんでいます。
英語が話せる人は思った以上に少なく、フランス語が話せないだけで追い返されることもしばしば。

こちらのエントリーのコメントで、みなさんにすごくためになる情報をせっかく寄せていただいたのですが、これを問い合わせる語学力が私にはありませんでした。自分に自信がなくて、わからないと認めたくなくて、わかったふりをしてコメントバックしていました。ごめんなさい。電話しても、返って来る言葉が聞き取れない。

 子どもの幼稚園が始まり、語学の必要性は高まるばかり。 でも、通えそうな語学学校も見つかっていないし、ベビーシッターも見つかってない。
 何も進んでいない、という事実がまた苦しい。
 
 パリでの生活は、大変だけどそのうちきっと楽しい事もいっぱいできるはず。でも、いつまでたっても大変なまま。
 基本的に超前向き人間で、何事も前向きに考えられるのだけど、それも限界がある。
 「大丈夫、なんとかなるよ。そのうち楽しくなるよ。」と自分に言い聞かせながらも、涙が溢れてしまうときがある。

こんなことを書いている時間があったら、少しでも語学の勉強をするべきなのだとは思う。
でも、どうしても苦しくて、どうにもならなくて、今書いています。

 何も出来ない自分が悔しくて情けなくて、惨めです。






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コメント

みほっち!

まず、友人として。
えーん、泣かないでぇ。みんなみんなみほっちのことを思っているよ。遠くから思っているだけじゃなんの役にも立たないけれど。前進していないなんてことはないですよ。それは自分が進んでいるから、進んでいないと思うだけ。この間、ごはんたべたときに、もうすごくパリを自分のものにしているなと、感動しましたよ。

みほっちなら、大丈夫だし、いくらでも泣き言、言ってください。

Posted by: らむね at 2006年09月05日 19:33

ひらきなおりだ!ボディィランゲージだ!絵に描いて会話だ!英語で尋ねるくらいなら、日本語できいてしまえ!

....くらいの心意気で。

ぺらぺらじゃなくても、通じればいいんだから。
落ち着くと、なんとなく聞き取れてくるよ。カタカナを一度忘れて。

現地にフランス人のお友達が早くできるといいね。

Posted by: 京太 at 2006年09月05日 21:30

外国暮らしの最初の3ヶ月は、本当に辛いです。1ヶ月後ぐらいに、「もう1ヶ月も経ったのに、全然○○語が上達していない!」と焦る気持ち、よくわかります。私もそうでした。自分はこんなに弱い人間だったのか、と自己嫌悪に陥るほど、よく泣きました。周囲の人にも助けられっぱなしで、「言葉ができなきゃ、赤ん坊以下」という自分が、惨めでした。それまでは一応社会人として、ちゃんと「大人」だったはずなのに。

でも、あきらめないでがんばる人には、必ず光が見えてきます。まずは3ヶ月、それでもダメなら6ヶ月コツコツ努力すれば、段々、いい方向に変わってくるはず。

最初のうちは、takeばかりでgiveができないことが辛いかもしれません。でも、今はそういう時期なんだと割り切って、相手が許容してくれるならば、助けてもらっていいのだと思いますよ。そのうちgiveできるようになる時がきっと来ますし、誰でも、外国に来て最初の数ヶ月は、他人の手を借りながら、生活を軌道に乗せていったはずです。みほっちさんも、いつか、「先輩」として、教える立場になる日が来るでしょう。

語学学校に通えないのは辛いですが、いっそ、幼稚園で「使える仏語」を学ぶという手があるかもしれません。言葉ができなくても、園のPTA(?)行事などを積極的に手伝ったり(仕事で難しい時があるかもしれませんが)すれば歓迎されるでしょうし、ママ友に日常会話アタック(「今日はいい天気ですね」ぐらいの話題でも)をするとか・・・子どもがいるからこそ覚えられる仏語というのもあると思いますし、子どもをダシにすれば、話のきっかけも作りやすいですよね。

基礎的な自習であれば、家でもできることが多いと思います。ひとりでやっていると煮詰まってしまうのが難ですが、ネットで日本にいる友達(できれば仏語を勉強している人)とコミュニケーションできるし、このエントリーみたいに、辛い気持ちを吐き出せば、また前向きな気持ちが蘇ってきますよね。

苦労が多いほど、後で振り返って、すごくいい思い出に、それ以上に、これからの人生の大きな財産になると思います。みほっちさんなら、きっと大丈夫。がんばって、と言いたいところですが、くれぐれも頑張りすぎないでくださいね。

Posted by: カトウ at 2006年09月05日 22:08

出産&海外赴任という大事業を同時にこなしてて、すごいなー。しかも、パリ! うらやましい! と単純に、羨望のまなざしで見つめていました。
・・・が、実際は、大変だったのですね。

慣れない土地で言葉が通じないなか、子供が小さいと思うように動けないし、それでも毎日生活しなきゃいけないし・・・。

いやぁ、やっぱり大変だと思いますよ。いろいろ重なりすぎて、みほっちといえども、さすがにストレス過多なんじゃないのかなぁ。今は。どんなに大変な目に遭おうと四六時中ポジティブな人のほうが、逆に怖いです、私は。

>託児を頼まないと語学学校に通えない。でも語学ができないと託児を頼めない。

最初の一歩として、誰か(フランス語のできる日本人)に頼んで、まずは日本語ができるベビーシッターさん(日本人留学生とか)を募集して語学学校に通うとか、どうでしょう。息抜きになるし。

あまり抱え込まないでね!  

Posted by: るか at 2006年09月05日 22:58

みほっちさん、元気出してね。私は外国語は何も出来ないし、この先一生、夫の海外赴任もないので役立つアドバイスは何もできないんですけど・・・

娘の同級生ママでバリ(PARISじゃなくてBALI)の方がいらっしゃるんですけど、幼稚園の説明会で初めて会った時、日本語がほとんどできなかったみたいですが、私に声をかけてくださいました。「◎◎チャンのママ、コウエンデ、◎◎チャントアソンダコトアル、オバアチャン」みたいに。おばあちゃんに連れられて公園に行っていた娘と遊んだ事があるという事でした。

カタコトの日本語を聞いた時、「何、この人、変な人」なんて誰も思わないと思うんですよ。日本人同士で話す時よりも「聞き取ってあげなくちゃ!」って感じで、その人の目を見て集中して一生懸命に聞くと思うんです。駅への行き方がわからない外人の人に道を聞かれたら、よっぽど急いでいる時以外は、一生懸命聞いて、一生懸命教えてあげると思うんです。

だからみほっちさんも、ちょっとだけ勇気を出して、幼稚園ママに話しかけてみたらどうでしょう?子どもという共通の話題がありますし、お子さんと一緒に一つずつ言葉をおぼえるのも楽しいかも・・・って、簡単な事じゃないですよね。ごめんなさい。

BALIママと初めて会ってからもう7年以上・・・今は、その方、日本語もじょうずになられました。家が離れているので、学校でしか会わないんですけど、会えば必ずお互いに「こんにちわ!お久しぶり~!」と挨拶して、子どもの事とか話します。思い出してみると、初めて会った時から、あまり言葉がわからないのに、いつもニコニコしていてとっても感じがよい印象でした。しかも、彼女の方から話しかけてくれたんです。だから、みほっちさんも大丈夫!

幼稚園ママで、もしも、日本人の方がいたら、頼っちゃいましょうよ。きっと、その方も悩んでいた時期があったはず。きっと、今の気持ちをわかってくださると思います。ふれーっふれーっ、みほーっち!

以前読んだ「クラッシュ」という本。太田哲也さんというレーサーの方が大事故に遭い、死の淵から這い上がる話。大怪我・大やけどを負った彼が治療やリハビリがなかなか進まない事にあせっていると、主治医が「今は、広くて流れの遅い川にいるから進んでないように見えるだけ。必ず海に着くから」と言ってくれたというところに泣きました。(今、本が手元にないので、おおまかな書き方でごめんなさい・・・_(_^_)_)

みほっちさん、だからあせらないでね!
>1ヶ月たっても私は何も進歩していない。
絶対↑そんな事はないよ~。ゆーっくりだけど、ちゃーんと進んでいるから~。遠い日本から応援しているよー。

しかし、日本ほど、何もかもが「キチンと動いてあたりまえ」な国って他にないのかも~。電気とかガスとか水道とか交通手段の時刻とか・・・。

きゃー、長いよ~しかもまとまりもない~!でも、応援してますっ!

Posted by: こむぎ at 2006年09月06日 00:11

いろいろ大変だったんだね。
特にまだ小さい赤ちゃんがいるから、思うようにならないことも多いと思うけれど、でも外を散歩するだけでも気分転換になるので、いいと思うよ。
例えばこもりがちになったら歌をうたうとか、バイオリン弾いてみるとか(持って行ってないかな)何かもともと好きだったことをやってみるといいかも。
私も最近またピアノを弾くようになってすごく気分転換になっているよ。
あんまりたいしたことは言えないけれど頑張ってね、そして楽しめることを焦らず見つけて下さい。

Posted by: リオ at 2006年09月06日 04:22

私もこむぎさん同様外国語NGだし夫の駐在にも(国内の転勤すら)縁のない生活を送っているのだけれど、一言書かせて下さいね。同行しない、という選択をする事もできたところを敢えて渡仏されたみほっちさん。その決断力だけでも賞賛に値すると、私は思います。そんな決断ができたみほっちさんならきっと大丈夫。周りに頼る事は恥じる事ではないです。と言うか、頼るところから始めて下さい!みほっちさんの進むべき道の靄が晴れる日が、何時かきっと来る事を信じてます。

Posted by: マオ at 2006年09月06日 04:30

同じ経験をしてきたものとして、みほっちさんの今の気持ち、痛いほどよくわかります。
語学については、一ヶ月やそこらじゃどうにもならないですよ。それはもうあきらめて、今はインプットの時期だと開き直ったほうがいいと思います。それがアウトプットにつながるときが必ず来るので。それまでは恥かこうがなんだろうが知ってるフランス語を使いましょう。そのうち、全然しゃべれなくても仲良くなれるパン屋さんとかできてくるはずなので。ゆっくりしゃべるお年寄りは会話の相手に最高ですが、ご近所に顔見知りはいらっしゃいませんか。ちょっと壁は高いですが、マックもいい練習になります。聞かれること言うことが決まっているからです。聞き取れるようになるまでがちょっと大変ですけれど(早口なので)。
外国人向けのクラスのような、市などで開いているフランス語教室は、市役所などにパンフレットが置いてあります。また、英語をしゃべれる人が一人くらいは市役所にもいるのではないでしょうか。そういう人を出してえ!とお願いするといいですよ。ただし、電話ではなく必ず先方に出向いて。面と向かうと筆談でもボディランゲージでもどうにかなりますし。ギャルドリも同じです。パリなら英語人口は近郊よりも多いと思うのです。どうしても見つからなければ、そのときだけ通訳さんを頼んで同行してもらうのもよいですよ。
私は初めての海外生活がオランダだったのですが、それこそ家から一歩も外に出られませんでした。三日たって家からワンブロックだけ外を歩いてみました。次の日は隣のブロックまで、その次の日は更に隣のブロックまで…と少しずつ外出できる範囲を広げていって、スーパーを見つけました。まるでドラクエみたいだと自分でも思いましたが、そういうものだと思います。ましてや子連れだとふらふらと散歩もできませんしね。
まだまだ先は長いですから、あせらずに。メルアドがそちらで読み取れるのでしたら、直接メールいただいてもかまいませんよ。

Posted by: ぴよよん at 2006年09月06日 08:52

私の場合、英語だったので言語は問題なかったけれど、初めての子供を異文化で育てたので知らないことばかりで冷や汗も失笑も落ち込みも多々あり。これで言語もできなかったら、と考えてみほっちのつらさが少しわかるような気がしました。

みほっちが幸運な点は、上の子が幼稚園にいく年齢だということ。いやでも外界と接する機会。それがつらいのだけれど、それがないと、言語も異文化理解も進歩しないからね~。赤ちゃんは癒しになるけれど、ひきこもりという逃げ場にもなってしまうから。

パリのベビーシッター事情がよくわからずにいうけれど、るかさんの日本人パリ留学生はいい手だと思う。逆に日本語勉強してるフランス人学生とかね。

Posted by: 柚子 at 2006年09月06日 09:20

みほっち! 泣きたいときは泣いてくださいな。
人間そんな完璧じゃないんだから。
私は語学が一番苦手です。なので、その語学で苦しんでいるみほっちに、アドバイスができないのが、くやしいです。
フランス語は難しいよね。友人がフランス留学していたときに、何度か遊びにいきましたが、何いってるのか本当にちんぷんかんぷんでした。
だんだん、自分の悪口をいってるんじゃないか、馬鹿にしてるんじゃないかって疑心暗鬼になってきてね。
落ち込む時期もある。でもそればっかりじゃないから。人生は。
泣きたいときは、ここにどんどん記事書いて。
みほっち、私たちがついてるよ!!

Posted by: ゆめ at 2006年09月06日 13:23

そばにいたら「がんばってるね」って抱きしめてあげたいくらい。。。
ちいさい子どもたちの面倒をみるだけでも大変なのに、こんなにも環境が違う世界で生活するのはつらい時もいっぱいあるよね。
息子くんと一緒に大きな声で歌を歌ったり、一緒に大声で泣いたり、吐き出しちゃってね。
叔父家族もフランスに転勤したことがあるのだけど、甥っ子が一番にフランス語を覚えたって言ってました。もしかしたら、息子くんが頼りになる日も近いかもしれない。。。
私も応援してます!

Posted by: しゅうこ at 2006年09月06日 21:17

みほっちさん、「言葉の壁」、すっごくよくわかります。私もドイツに来て、言葉の壁にぶちあたりました。最初の6ヶ月は、本当に地獄で、毎日、現実逃避をしていました。

ふわふわと熱に浮かされていう状態。なぜ、ここに自分がいるのだろうか?幽体離脱の状態です。

パリには、日本人でフランス語ができる人がいるはずです。その方に、助けてもらうのはいかがですか?

パリにも、ミュンヘンと同じように、日本人会があるはずです。または、日本レストランや日本食材店で、日本人で通訳が出来る人を尋ねられるのが一番かと思います。

遠慮する必要はありません。困ったときは、お互いさまなのですから。

確か1年の滞在予定でしたよね。厳しいことを言うようですが、1年でフランス語をマスターするのは難しいでしょう。

私もドイツ語をマスターするのにずいぶん時間がかかったからです。10年経って、やっと自分のドイツ語に自信が持てるようになりました。

言葉は、生活の中で、苦しんで習得するものです。そういう意味では、みほっちさんが、今苦しんでいるのは、向上するきっかけにはなると思います。

自分はがんばっていると思いながら、自分を抱きしめて、子供たち抱きしめて、だんなさんに抱きしめてもらって、乗り越えてください。応援しています。

Posted by: みどり at 2006年09月07日 00:41

痛いほど、分かります!今、そのような気持ちになるのは全く間違っていないし、「普通」です。私がアメリカに行った時のことを思い出しました。皆さんも書かれているように語学は1ヶ月では目に見えるような向上は無いと思います。でも、身になっていますよ。「実際の会話が耳に入ってくる」というのは語学を取得する上で必要不可欠の事だもの。
私もひどいつわりと主人の入院で、語学教室になかなか入れなかったのです。その期間は買い物で英語を勉強(?)していました。実際の品を見て「名刺」を覚えていたっけ。でも、そんなことをしていても英語力が向上しない「自分への情けなさ」+「つわり」+「入院」も重なり、かなり辛い状態になってました。
そこで経験者として一言。「かなり辛いのに、でも、勉強しなくっちゃ(涙)」と焦る時は、机に向かっての勉強はやらない方がいいです。焦らずに、焦らずに。『がんばらずに』!今までたくさん頑張ってきたんだから。ねっ。

Posted by: hiromi at 2006年09月07日 00:47

ドーンと落ち込んでから、それをバネに恐ろしいほどの行動力を見せる(笑)、そんないつものみほっちに戻りつつあることを祈ってます。
フランス語はマスターしようと思うと難しいけど(一応、私、仏文科卒、汗)、まずは簡単なコミュニケーション取れることを目標に、ベビーシッター雇って、語学学校に通ったらどうかな。そこから必ず何かが開けるはず。お金では買えない経験ができる1年間なので、どうか羽ばたいてね!!

Posted by: ふうこ at 2006年09月07日 19:04

もしかしたら、もう今日あたりポジティブシンキング取り戻して、バリバリ前へ進んでらっしゃるかもしれませんが・・・
パリ暮らしにおける言葉の壁、私もいまだにひとごととは思えません。

意思の疎通ができないばかりに、自分がまるで無力な3歳児なみにしか世の中に存在できないという悔しさ。今まで自分が築き上げてきたものも尊厳もぶち壊しになるような屈辱。
これは涙なくしては、通れませんよね・・・
とくにフランス人はフランス語でコミュニケーションすることにこだわりますしね。(もし英語を多少知っていても・・・でもこれは意地悪とかいうのとは別問題)

私は語学習得にまったくおカネをかけられず、ベビーシッター代も無理、というクチでしたが
以前書き込みした区のalphabetisationのほか、公立図書館で子供向けの本を手当たりしだい借りて読みボキャブラリーを増やしました。CDやテープも借りられますしね。Larousse des Maternellesなど3~6歳児むけの2000語ぐらいのイラストつき辞典なんかいいと思います。人生で最初に覚えるべき絶対生命線のような2000語の定義を、1日に3語でも5語でも、日本語の解説じゃなく、フランス語で読んで理解するんです。フランス語的発想法が身近になります。

大人は子どものように自然に耳がフランス語耳になれるわけではないので、聞き取れるようになるにはボキャブラリー増やすしかないと思います。耳に引っかかるボキャブラリーが増えれば、一言一句はわからなくても、大意はつかめてくるのでは。
あとは日本語を勉強しているフランス人(人選には要注意ですが)と自宅でエシャンジュなら、小さな子どもがいても大丈夫なのでは。歌の歌詞を材料に使ったり、好きな映画の台詞の聞き取りを手伝ってもらったり。

でも勉強なんかもううんざりだーーーと思ったら無理しないで思いっきり自分を甘やかしてもいいですよね!美術館でぼおっっとしたり公園でピクニックしたり。その点パリはおカネがなくても楽しめること、いっぱいありますから・・・
Bon courage!

Posted by: さちぼん at 2006年09月07日 23:27

外国人なんだから、フランス語下手で当たり前じゃないですか。開き直ってください!

フランス人はマナーに厳しいかもしれないけど、差し迫っているときは、マナーなんて関係ないですよ。怒られたら謝ればいいんです。私だったら、怒られついでに、ヘルプを求めます。他人の目を気にしていていたら、何もできなくなってしまいます。

泣いて泣いて苦しい苦しい・・・。そういう時期はあってもいいと思います。ですが、長引かせると自分が損するだけです。

ばかと思われようが、赤ん坊以下と思われようが、みほっちさんの価値に変わりはありません。
あつかましく生きてください。子どもさんは、みほっちさんの後姿を見ていますよ~。

Posted by: ta at 2006年09月08日 10:59

エントリー読んで、自分のことのように胸が痛みました。正直これまで、「海外生活なんてうらやましいなぁ」などと無責任に思ってました。現実は大変なことなんですね。
いつかきっと状況は変わる・・・そう信じて、今は泣いたり落ち込んだりしながら、でも、ちょっぴり頑張って!うまくアドバイスできなくってごめんね。

Posted by: かほる at 2006年09月08日 18:44

皆様、暖かいコメント本当にありがとうございました。お礼が遅くなって申し訳ないです。
正直、まだ若干ひきこもり状態ですが、おかげで少しずつ前に向かっていけそうです。
ギブアンドテイクの、ギブだけの状態がすごく嫌であまり人に頼れなかったのですが、思い切って、近くに住む日本人の人にいろいろ情報を聞いてずいぶん見通しもたちました。(あれ、語学からやっぱり逃げてる?)ぴよよんさんのおっしゃるような半官半民の施設が実はすぐ近くにありました。やっぱり聞いてみるものですね。。。
少しずつですが、進んでいこうと思います。
また経過も書きます。
これだけ暖かく励ましてくださったのに、まとめてのレスですみません。
本当にありがとうございました。

Posted by: みほっち at 2006年09月12日 15:19

こんにちは。はじめまして!

今たまたまここに行き着きました。
実は私も来月から主人の赴任でパリに行きます。
今子供は2歳なので来年から幼稚園なのかなぁ。
パリへの赴任が突然決まったので、語学学校に
ちゃんと通って準備する時間もなかったし、
ヨーロッパ自体に行ったことがないので、
まったく知識もないし。
かなりばたばたと行く仕度だけしてる感じです。
子連れでの初めての海外生活、不安ですねぇ。
きっとパリに行ったら私も壁にぶち当たるだろうなぁ~。
あっちで、みほっちさんに会えたらいいなぁ!
まだ住む場所も見つかってない状態ですけど(笑)。いったいどんな暮らしになるんだろう??

Posted by: かおり at 2006年09月19日 22:27

かおりさん、コメントありがとうございます。
突然決まると、ホント大変ですよね。
着いたら大変なことがたくさんあると思います。
お子様が2歳になっていれば、日本人会のフランス語講座の託児も利用できますよ!
自分の気分転換のためにも、「子どもを預けられう場所」というのは見つけておくと良いと思います。
何か困った事があればぜひ書き込みください。
力になれるかわかりませんが一緒に共有しましょう。

Posted by: みほっち at 2006年09月22日 21:31

その後ですが、近所の日本の方に教えてもらった施設にアタックするも、言葉のカベで門前払い(フランス語話せない外国人向けの講座なのに、担当者がフランス語しか話せないってどういうこと!)、ということを数回繰り返した後、私より多少フランス語がましなダンナの助けを借りて、なんとか書類だけは整い、でも、申込み自体は平日なのでなんとしても自分でいかなければなりません。うーん、無事申込みできるかな?

Posted by: みほっち at 2006年09月23日 15:12

みほっちさん、こんにちは。苦戦されているようですね。

フランス人で親日家がパリにいるのではないでしょうか。その方から、個人レッスンを受けて、フランス語を学ばれるのはどうですか?その方に、みほっちさんが日本語を教えるという風にすれば、授業料を払う必要がなくなるかもしれませんよ。

日仏協会みたいなところはないのでしょうか。または、日本人会みたいなところがあれば、そこに問い合わせてみるのはいかがでしょう。

いずれにせよ、中級レベルになるまでは、グループレッスンではなくて、個人レッスンの方がいいと思います。自分のレベルに合わせたレッスンをしてもらえるからです。

がんばってもう少し探してみてください。ミュンヘンから応援しています!

Posted by: みどり at 2006年09月24日 01:50

こんばんは。
みほっちさん、コメントありがとうございます!

日本人会で子供を託児してフランス語講座を
受講できるんですか!それは助かりますねぇ!
フランス語はやらなきゃいけないけど
子供がいるとなかなか身軽に行動できないですもんね。。

でも、私の不安はもちろんだけどきっと2歳というまだ何もわからない息子だって、いきなりまったく違う環境におかれてストレスを感じたりするんだろうな。。
前向きにがんばらなきゃね!
あと、一週間でパリに行きます。
またここに来ますね!


Posted by: かおり at 2006年09月26日 22:55

みどりさん、コメントありがとうございます。
日本人会はあり、なんどもアタックしたのですが、託児がここはネックでどうしても進めませんでした。日本人で5ヶ月の乳児を見てくれる人がどうしてもいなくって。ただ、学校と託児は無事見つかりました。まだ申し込めてないのですが。ありがとうございます!

かおりさん、コメントありがとうございます。
あと一週間なのですね。また是非来てください!
子どもは意外と、適応が早いです。
が、子どもに対する価値観が日本とかなり違うので、親の方がとまどいます。
子どものマナーにかなりうるさいです。

近況としては、託児所と半官半民の語学学校を無事見つけ、語学学校は無事申込み完了!
が、ギャルドリの申込みに苦戦。まだ申し込めてません。また書類突き返されました。語学学校には間に合わない予感。しばらくはベビーシッターでつなぐしかないか。。。

Posted by: みほっち at 2006年09月27日 17:16

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