WMの間でよく言われる「二人目の壁」。
身近かなWMを見ていても、特にサラリーマンの場合「子供は1人」という人が圧倒的に多く、私自身の経験からも、やっと子供も病気をしなくなり、ブランクを少しずつリカバー出来る様になってきた頃にまた妊娠⇒出産⇒子供の病気の連続で戦力外・・・と振り出しに戻るのは相当勇気のいる事だ、とつくづく思います。
が、以前から子供は「0人か2人以上」と思ってたので、思い切って越えてみました。
二人目の壁。
私の回りで「2人目をためらう」には、大きく2つの理由があります。
1つは
●「せっかく戦力として復帰しつつあるのに、また休むのは気が引けるし自分としてもちょっと・・・」という、一社で頑張ってる人。
もう1つは
●出産を機に一度退職し、子供が1,2歳で派遣として復帰。「社員での再就職を取るか、2人目を取るか・・・」で悩んでいる人。
ちなみに私はそのどちらでもありません。
上の子の予想外の妊娠&産休中にリストラにも遭い、「どうせ社会からフェイドアウトするなら、その間にとっとと産み終えよう」と年子を狙いましたが、やはり仕事がしたくて生後7ヶ月で再就職。
再就職後、子供の病気が重なりすぐにクビ⇒現在の会社に再就職をし、一刻も早く・・・と思う一方、上の子の妊娠を知らずに転職して大変肩身の狭い思いをした経験から、「せめて半年は待とう」など様々な皮算用と仕事の兼ね合いを見て入社から2年3ヶ月の8月10日に出産しました。
今現在は「2児の母歴、1ヶ月半ちょいのサラリーマン」な訳ですが、産んでみて、自分では全く予想もしていなかった気持ちの変化がありました。一言で言うと「母としての肝が据わってしまった」のです。
子供が1人しかいなかった時は、シッターさんや親の手、病時保育など、あらゆる手段とお金を使ってどうにか「大人の生活」を維持できていたと思います。残業や飲み会、旅行や素敵なレストランでの食事なども、ストレスが無い程度には続けられたし。
が、2人目が産まれてみて。
常に「体の右半分で上の子の本を読んで抱っこしてお話を聞いて、左半分で赤ちゃんの授乳と抱っこと1時間おきにおむつ替え」の状態で、私の100%を子供に取られてしまい、PCを開く事すら難しい。復帰しても、前の様に「仕事を家でやります!」も難しくなると思うし、ここに来て初めて私の意識が「大人の生活に子供がいる」から、「子供中心の生活」に変わったと思います。
その結果、以前は「一線から退きたくないっ!」ともがいていましたが、今は「もう一線も二線も無い。いつかのリベンジに向け、今は頑張って続けるだけでも良しとしよう」と意識が激変。
仕事が大好きなので残念な気持ちもあるけれど、でも、仕方ない。
弟か妹を産みたい、産もうと決めたのは私なのだから。
仕事をしたくてたまらない自分の気持ちに、自然とうまく折り合いがつき、今の気分は悟りを開いた「THE 母さん」。
肝が据わったせいか今回は赤ちゃんが本当に可愛いくて、夜中や日中にどれだけ泣こうと、「元気だね~!真っ赤な顔して可愛いね~!!」と思うだけで、「頼むから勘弁してくれ!仕事させてくれ!!」とばかり思っていた長男とはエライ違い。。
私は基本的に石橋は決して叩かず、「欲しいものをまず手に入れて、それから周りの環境を無理矢理合わせていく」ようにしています。今回も、先の事は具体的に考えず、まず「2人目を産む」を最優先にしたので、今後の事は全くの白紙。
今の会社でサラリーマン続行?転職?起業??もう1人産む!?それか、しばらくは子育て+αに専念??
年末から1年弱、ダンナの留学についてサンフランシスコへ行くので、(このタイミングに合わせて産休を取りたかったというのもある)今後の生き方をゆっくりじっくり考えたいと思っています。
最後に。
「2人目のタイミングを悩んでいる」人は多いと思いますが、女性、特に母は強いので、以前思い描いていた理想の自分とは違っても、必ずベストな環境を自分で作り上げる力を持っていると思います。欲しいものは諦めずにしぶとく、そして柔軟に。
ちょこちょこ軌道修正しながら、その時のベストを探していければ良いなと思っています。
田村小梅 さま
いつも楽しく読ませて頂いています。
私は5歳半の長男、そして3週間の次男を持つワーキングママ(今は育児休暇中)です。
とても共感しました。
去年せっかく授かった2人目をお腹の中で亡くしてから、「一番優先するものはなに?」と自分に問いて、他のことは「今は何とかやっているだけでよしとする」ようにしました。
願いがかなって今年また妊娠してからは、仕事仲間におんぶに抱っこ状態で、自分の体を第一に考えました。もともと責任感だけは人一倍の私が、この状態を受け入れるには忸怩たる思いがありましたが、仕事は他の人でもできるし、いつかまたできます。でも子育てが出来るのは年齢的に限られた期間です。私の人生にとって、今優先すべきは、長男の兄弟を作ってあげることだと思いました。
私も、長男の時は休職中も仕事が気になっていましたが、今回は「今子育てが私の1番優先」と割り切れているので、仕事のことなどこれっぽっちも思い出しません。生まれたての赤ちゃんの感触を思いっきり楽しんでいます。
小梅さん「二人目の壁」突破おめでとうございます。
今は大変だけど兄弟がいると仕事がしやすくなるという一面もありますよ。二人いれば寂しくないし、親がなくても子は育つじゃないですが、兄弟で工夫してどうにかしてくれることって私の場合多かったですね。
仕事の仕方が出産で一時期少し変わるのは仕方がないとは思いますが、本人がその気があればいつからでも再スタートできますよね。
小梅さんなら、どんな状況でもきっといい形でお仕事できると思います。子育て楽しみながら頑張って下さいね。
まさに今私が悩んでいることだったので、タイムリー!と思いました。
もともと子供が好きでなく、でも一人くらいは・・・と思って出産した私ですが、長女が1歳半を超えた今、なんだか急にもう一人産みたいな、と思うようになってきたのです。
自分でもこの心境の変化にびっくりしています。
でも一方で、あの苦しいつわりからもう一度やるのか・・・と思うと、踏み切れないですね。
私の場合は、まだまだ壁が高いみたいです。
おめでとうございます!>小梅さん
一読者さまも、産後三週間目なのですね。おめでとうございます!!
私は、二児の母暦3年と4ヶ月、といったところでしょうか。
というところでアドバンテージを振りかざして先輩風を吹かさせていただくと、二人目育児の何が楽かと言うと、「先が見える」ことだと思うんですね。
もちろん、個性はあるkのですが、早い遅いはさておき、何もかもが「いつか来た道」。「このカオスはいつか抜けられる!」ということが実体験としてわかっているだけ、二人目育児は余裕がでますし、また、「この仕草、この発言はこの時期だけ!」という”期間限定”もわかるだけに、”乳児を楽しむプロ”になれるというか。
上の子の不機嫌にはあたふたさせられますが、下の子の不機嫌は全て”カワイイ!”で済ませられてしまうと言うか(汗
それはそれでいかがなものかと言われるとそうなのですが・・・
女はやっぱりしぶとく、したたかでしなやかです。
また、子どももまた、しぶとくしたたかでしなやかだったりします。
私は何の計画性もなく「欲しいよー」で産んじゃったくちですが、多分なんとかなります。
いや、そこをなんとかしちゃうのが、女性なんだと思いますよ。
小梅さんの記事を読んで「そうそう、二人目、本当は欲しいんだけどねー」と思った方、なんとかなりますから、安心してくださいね!
小梅さん、突破、おめでとうございます!
一読者様も、ホヤホヤの3週間ですね、おめでとうございます!
「子供中心の生活」をしていらっしゃる小梅さん、ちょっと想像ができなかったりするのですが(ごめんなさーい!)、やはり、柔軟なのですよ!今の子供中心生活をめいっぱい楽しまれた後は、子供2人対応の働き方でまた活躍されることと思います。どんな軌道修正をされるのか、楽しみです!
そういえば、私も、2人目が生まれてから、「1人と2人じゃ、こんなにも生活が違うものか!」と、在宅ワークだったにもかかわらず、すっかり仕事から遠ざかっていた時期がありましたっけ。それでも、2年ほどでしたけど・・「THE母さん」だった時期も、なつかしい、よい思い出です。
うわぁ、小梅ちゃん、かっこいい!
二人目の壁・・・本当にありますね。我が家はたまたま双子だったから一気に二人でよかったけど、2回目の妊娠・出産には、やはりとまどいます。その壁をこえた小梅ちゃんはすごい!
二人目の壁を越えて、肝がすわった小梅ちゃんに、ぜひお会いしたいです。以前よりさらに素敵な女性になったことでしょう。
小梅さん。
とっても勇気が出てきました。
そうですよね。あまり悩んでも仕方ない。欲しいものは欲しい!なんですよね。
私も以前は考えるよりも思い立ったらまず行動。
それからどうするかを考えていくタイプでした。
最近年齢とともに、また子供を産んだことで自由がきかなくなってきたこともあり、以前のような勢いがなくなってきました。。
私もいつか2人目を授かった時、肝が据わって、今のように悩むこともなくなるかも知れませんね。
小梅さん、サンフランシスコに行かれるのですね。いいな~♪
私も1度だけ、サンフランシスコに旅行で行きました。あの坂道から海が見えるところ、路面電車・・とってもステキな街ですよね。
小梅さん、ご出産おめでとう御座います!
私もまさにタイムリー!!二人目の壁を越えられない一人です。
娘が二歳になるのですが、本当だったら年子でいってしまえっ!と思っていたのですが、なにせ会社事情が悪い時に当たってしまい、生後3ヶ月で職場復帰だったので、一年経ったら(二人目どうするか?)考える予定でした。今思うと、出産と同時に退職していたら、今頃は二人目の壁も越えられていたんじゃないかな?と。中途半端に育休取得者1号になったもんだから、悪あがきしてしまったんです。
小梅さんの仰る通り!!「大人の生活に子供がいる」を地で行ってます・・何だかこの言葉を拝見して、今までどこか子供を育てている実感がしっくり自分に馴染んでなかったのが、ようやく分かりました(遅いよー!)
今までの私って、独身時代の自分の視点でしか子供と向き合えてなかったんです。だから娘とどう接していいか分からなくて、精神的に参ってました。バランス悪くて当然の結果でしたね・・
「The母さん」これ凄く気に入りました!
自分にあった環境がなければ、自分にあう環境を作ればいいんですよね!
よーし!私も二人目の壁を越えた先に行って、母さんになった私に会うぞ!!
小梅さん!気づかせて下さって有り難う御座いましたm(_ _)m
●一読者様
ご出産、おめでとうございます!!生まれて3週間じゃ、本当にまだまだ大変ですね。うちも、夜中中おっぱいをあげていて、乳首が痛くて切れそうです(笑)。
>私の人生にとって、今優先すべきは、長男の兄弟を作ってあげることだと思いました。
私もまさにそう思いました!他の事はいくらでも、後からリカバー出来るんじゃないかと。
私も久々に、完全に仕事から離れて赤ちゃんと一緒に昼ドラにはまる日々です。長い人生、こんな時間があるのもとっても贅沢ですよね。お互い、寝不足ですが、天使の様な柔らかさに包まれる幸せを十分堪能しましょうね♪
●ゆりさんへ
コメントありがとうございます!
>今は大変だけど兄弟がいると仕事がしやすくなるという一面もありますよ
経験者からのアドバイスだと本当に心強いです。私も以前、「生まれて何年かは記憶も無い位大変だったけど、長い目で見れば、兄弟・姉妹の方が、ずっと親が働きやすい」と聞き、それを信じています。今はまさに、「記憶にも残らない」時期ですが・・・。
ゆりさんの様に「早く産んでしまう」も、本当に素敵ですよね。子供が大学生・・・なんて15年も先ですから。今は、2人が一緒に遊ぶ姿を早く見たいなぁと思っています。
●いくさんへ
ありがとうございます。
書いてあること、全てに「そうそう、そうなのよ~!!!」と頷いてしまいました。期間限定とわかっているからこそ、の可愛さ、どんなに不機嫌でも可愛い、などなど。
ギャーギャー泣き騒いでいると、つい可愛くってニコニコしながらずっと見ちゃうんですが、ご近所さんは勝手に、「赤ちゃんが泣いてばかりでストレスたまってるだろうな」と思っているんだろうなー、こんなに楽しいのに、と思っています。
>私は何の計画性もなく「欲しいよー」で産んじゃったくちですが、多分なんとかなります。
私も本当にそう思います。というか、絶対に何とかしてみせます♪
●ふうこさん
ありがとうございます!
我が家も、「2人姉妹」になるはずが、立て続けに男児・・・。妹と、従姉妹も100%女、で、身内は父親以外に男はいなかったのに、家でご飯を食べてると「ハッ、私以外全員男だっ!」と驚きます(笑)。
>すっかり仕事から遠ざかっていた時期がありましたっけ。
そうなんですね!そういう話を聞くと、「それでもちゃんと、ふうこさんみたいに復帰できるんだな」とホッとします。私は、前の子の産休の時は連載が10本以上ありましたが、今は3本・・・という程度の、「子供中心生活」ではありますが。
来年いよいよ幼稚園に入れる予定です。また色々教えて下さいね!
●かほるさん
ありがとうございます!
>我が家はたまたま双子だったから一気に二人でよかったけど、
本当にそうですよね。
私も、「年子で早く2人産んで、社会復帰しよう!」と思っていたのになかなか生理が戻らなかった時、保育園の双子の友達がうらやましかったです。
>以前よりさらに素敵な女性になったことでしょう。
いえいえ、どんどん図太くなる自分に、とても不安を覚えています。気をつけねば。
かほるさんも、まさに今仕事が大変だと思いますが、頑張って下さいね!(HPも拝見しましたよ。左側のイケメンが気になりましたっ。これって作戦・・・?と思いましたが、いかがでしょう?)
●しましま様
コメントありがとうございます!
お気持ち、よく分かります。私も悪い時に当たってしまって・・・最初は年子狙いでしたが、諦めて「2つ差で!」と思ったら、まさに妊娠すべき時期に、私がリーダーだった部署が急に閉鎖になり、私以外がクビ、と大騒ぎになって、体制も変わり妊娠どころじゃなくなったんです。それで半年は計画が狂いました。。
そして、「大人の中に子供がいる生活」も、2人目が産まれて初めて気づいた事です。上の子しかいない時は、どうしても比較が「徹夜・泊まりは当たり前だったDINKSの自分」なので、十分自分の働き方を変えてるつもりでしたが、2人目が産まれてみてよく分かりました。「前は、DINKSに毛が生えた程度の生活だった。だから、働き方も前の働き方に固執してたんだな」と。
ここまで子供で両腕をがんじがらめにされると、私ほど往生際が悪くても、もうイヤでも頭が切り替わります。仕事は絶対に、後からでもリカバーしてみせますから!
>よーし!私も二人目の壁を越えた先に行って、母さんになった私に会うぞ!!
応援してます!
私もまさに、今やっと「母さん」の気分です。(遅いっつーの!)
●buffy様
コメントありがとうございます!
私も、結婚してからもずっと「子供は作らない」と言っていて、購入したマンションも3LDKからDINKS用に2LDKに改築したほど、です。それが、1人目が生まれた途端「早く次を産まなきゃ・・・」に180度変わったので、周りはびっくりしてました。
つわりがあると本当にキツイですよね。
友達もやはり、「つわりが耐えられないから、2人目をなかなか踏み切れない」と。特に上の子がいると、ずっと寝てる訳にもいかないでしょうから。
buffyさんにとって、ベストな道が開けますように!!
小梅さん、2人目のカベ突破おめでとうございます。しかも、ダンナ様の留学のタイミングにまで合うなんて、すばらしい!
私は保育園に入りやすいよう、狙って3月に産めたにもかかわらず、結局ダンナの海外転勤により意味なしこちゃんでした。(涙)
母としての肝が据わってしまった、はすごく同感です。もう、大人の生活はあきらめました。めちゃフットワークにぶりました。仕事は不幸にももがき続けてます。
環境の変化と子二人の生活の大変さに参りかけていたので、対象は違いますが、最後に、の部分にすごく元気づけられました。
ちょこちょこ(いや、だいぶ)軌道修正しながら、その時のベストを探していければ良いですね。
ありがとうございました。お互い乳児ちゃんを楽しみましょう♪
●nachinさんへ
コメント、ありがとうございます!
私も今は肝が据わった気でいますが、もし3人目を産んだら「あの時はまだまだだった!」と思うかもしれませんね。
サンフランシスコ、一度も行った事無いんですよね。アメリカ自体もほとんど無いし。そして英語は全く分からず。
ハッキリ言って、「2人目出産」より、渡米の方が何倍も恐怖です。未だ、「話が流れますように」と日々神様に祈っています。どうにか流れますように・・・。
●みほっちさん
そうですよね~。みほっちさんが「保育園入園を考えて3月出産を狙って見事計画通り!」という記事、よく覚えてます。私だって、「産休中の起業準備」、着々と進めてましたから。。
しかも、ダンナの留学話、春に一度完全消滅したので、貯めたお金で車は買うわ、起業準備を加速させるわ・・・で、かなり絶好調だったのに(涙)。
お互い本当、予測不可能な2006年でしたね。
そして共に、【3歳+乳飲み子連れで海外生活】。ああ、怖い。今に「あの時、悲惨だったよね~!」と笑って飲みましょうね!!
小梅さん、壁突破おめでとう!私は上二人を年子で産んでしまったので、育児に余裕をもてたのは、長男と9歳はなれた末っ子を産んだときでした。ほとんど、怒る気がしません(笑)若いお母さんが子供を怒ってるのをみると、涙がでちゃいます。かつての自分を見ているようで。
ということで、今度は3人目の壁もぜひ(笑)。間あけて産むのも、なかなかいいものですよ。上の子が子育てに参加してくれますから、おばあちゃんの目線になってます(苦笑)
The母さん、いいかんじで笑えました。スーパー前向きな小梅嬢がさらに違う方向にパワーアップしたように感じます。
子育ての時期って、地下に張り巡らす根っこを太く深くのばす時期なのかな。栄養をたっぷり吸収できるように。風が吹いても倒れないように。
The母さん、格好いいぞ。
いつも楽しく頼もしく読ませていただいています。
私は「考えすぎる」ところがあり、石橋は叩きすぎて壊してしまうタイプ。小梅さんのような方が羨ましい・・・。
ところで、今私が悩んでいるのが、転職と不妊治療。
不妊治療もあまりうまくいかず、会社のストレスも大きいのでここいらで転職しようか(一応転職活動中で1社内定が出そう)、不妊治療を最優先させて今の会社にとどまろうか、いっそ仕事をやめて専業主婦になろうか・・・。
子供は絶対欲しいのですが、転職なんてしちゃったら1年くらいは妊娠したら顰蹙ですよね?やっぱり。
両方は手に入らないのでしょうか。