ワーキングマザースタイル襷(たすき)をつなぐ箱根駅伝!




2007年01月03日

襷(たすき)をつなぐ箱根駅伝!

Posted by 湯河原こむぎ

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みなさま、あけましておめでとうございます。みなさまの毎日がほんのちょっとだけ楽しくなるような記事を書いて行けたら・・と思います。今年もよろしくお願いいたします。

私は神奈川県人。神奈川県人は、他の都道府県の人よりも「箱根駅伝大好き率」がダントツに高い(・・・と思う。湯河原こむぎ独自の「周りの人への聞き込み調査」結果による・・・)。大手町の読売新聞社前から出発し、神奈川県をただひたすらに走り、天下の険・箱根を目指す駅伝。それは、すごく自分の身近で行われる大きな駅伝大会だから。いつも、自分がよく通る道で行われるレースだから。しかもお正月に行われるから、いつも仕事のおとうさんも、おじちゃんも、みんなでテレビを見ることが出来るから。

観る・歩く・応援する箱根駅伝まるごとガイド―第83回東京箱根間往復大学駅伝競走
箱根駅伝は今年で第83回を迎えました。自分がいつから箱根駅伝を見ていたのか、もう記憶にありません。でも、田舎の本家である我が家のお年始は、昔から1/2と決まっていて、毎年その日は「二間続きの和室で親戚一同お正月料理をつまみながら箱根駅伝を見る」のが決まりでした。

箱根駅伝では、毎年、数々のドラマが生まれます。今年は、第一区で飛び出した東海大学の佐藤悠基選手が、2/3を過ぎたところで足に痙攣を起こした時にはドキドキしました!2区で山梨学院大学のモグスが11位から2位に躍り出たのはびっくり!その後疲れが出て、戸塚中継所では、また6位まで落ちてしまいびっくり!戸塚中継所で17位だった中央大学が、平塚中継所では8位になってびっくり!・・・書いていけばキリがないくらい、毎年ハラハラドキドキで、テレビの前で見ているだけで燃えます~!

私はなんと言っても、順天堂大学の5区(箱根の山越え区間)を走った順天堂大学の今井正人君に注目!

私は10年日記(1ページに同じ日付が10段並ぶスタイル)を書いていますが、今年も1/2に日記を書こうと開いてみて自分で笑ってしまいました。
2005/1/2・・箱根駅伝往路ゴール盛り上がった。5区で10人抜きの順天堂大の子すごい!
2006/1/2・・↑去年の順大10人抜きの子が、今年も5区で5人抜いて1位で往路ゴール!すごい!2区のモグス12人抜き!
・・・2年間、今井君の事が書いてありました。もちろん今年も書きました。
2007/1/2・・↑の順大の今井正人君が今年も5区。5位から1位で往路ゴール。すごすぎる。もう4年だから、来年からは見れない。淋しいな~。

去年は、今井君の5人抜き往路優勝で、順大このまま優勝か!と思われたのですが、8区のゴール手前で難波選手が脱水で意識朦朧として止まってしまいそうになりました。それでも必死で中継所を目指し母校の襷(たすき)を次の走者に手渡すと倒れこんでしまったのでした。そして去年は順大4位。その件についてのインタビューで(今年)、今井君が「意識もないあの状態でも、必死で襷(たすき)をつないでくれたのでとても感謝しています。」と答えていました。

毎年見ていて思う事は、体力はもちろん、本人の精神力・自己管理力なども全部完璧でないとだめだと言う事です。10人の走者が全員自分の最大限の力を出し切らないといけません。でも、そうそう全員が100パーセントの力を出しきれるとも限りません。「ブレーキ」と呼ばれる、去年の難波選手のような状態になっててしまうと、本人は本当にツライと思います。誰も責める人はいないと思いますが、それでも相当本人はつらいでしょう。今年、難波さん(去年4年だったので、すでに卒業されている)も大手町のゴールに来ていて、順大一位でゴールに入った瞬間、泣いていました。きっと、優勝までの一年間、難波さんはとてもつらかったと思います。一年では完結しない壮大なドラマです。

毎年、毎年、大きなドラマ・小さなドラマが生まれ、そして、ただ見ているだけの私達をも感動させてくれる箱根駅伝。もーっ、大好きですっ!
あっ・・・ちなみに、私は順天堂大学卒業でもないし、特に思い入れがあるわけではないんです。女子大出身ですし。夫の大学も出ているんですけど、それは下~の方のあまりテレビにも映らない順位でした~。がくっっっ。

「襷(たすき)をつなぐ」・・・素晴らしい言葉ですよね。日本語って美しい。「バトンを渡す」よりも、ぐっと来ますね。駅伝だけじゃなくて、自分も、次の世代に、娘に「襷」をつなぎたいですね。自分が残せるものは何かな~?






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コメント

山の神様、凄かったですね。私も去年も今年も感動しました。(神奈川県人)
うちの両親は毎年必ず国道1号線で旗振って応援しています。その間私は寝ぼけ面で親が用意したおせちやお雑煮を食べながらテレビ観戦という情けなさですが(笑)。

でも勇気をもらいますね、箱根駅伝。

Posted by: ゆり at 2007年01月04日 05:02

箱根駅伝、ドラマですよね~。
私も大好きです。
両親が見ていたので子供の頃から見ていました。
毎年とはいかないですけど・・・
特に家を出てからのこの20年くらいは見ないほうが多いですね。
見ても飛び飛びで・・・

今年は実家に着いたら往路の終わりの方でした。
順大はすごかったですね。
今井君にも注目してました。
私が一番熾烈だと思うのはシード権争いです。
優勝できないことよりもシード権を取れないことの方がすごく悔しいんじゃないかとさえ思います。

それと、やっぱり襷をつなぐ事ですね。
時間切れで襷をつなげなかった選手を見るのは辛いです。


Posted by: ちゅうりっぷ at 2007年01月04日 20:07

ゆりさん
やはり!神奈川県人ですね!ゆりさんのご実家のあたりは、特に箱根駅伝ファンが多いでしょうね!来年は新たな「山の神様」があらわれるかしら?今年、解説の人が今井君の事を「疲労物質である乳酸がたまりにくい体質」とか言ってたでしょー?そんなステキな体質の人があらわれるかなー?

ちゅうりっぷさん
シード争い!いつも私も思います。だって10位までの人は大喜びで入って来るけど、11位でゴールして来る人って「ごめんなさい」って感じで胸の前に手を合わせて入って来るでしょー?今年の人も入った瞬間、土下座みたいにしたから、涙が出ちゃいました~。もっと両手をあげて入って来ていいんだよー!走りぬいた君達はすばらしいんだから!って思う~。

いやー、箱根駅伝ってほんとうに素晴らしいですね!

Posted by: こむぎ at 2007年01月06日 00:25

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