ワーキングマザースタイル【シネマ・こむぎスタイル】第23回 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン




2007年05月03日

【シネマ・こむぎスタイル】第23回 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

Posted by 湯河原こむぎ

「家族を探して」『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』オフィシャルシネマブック
「東京タワー」を観に行きました。この映画は、もう説明する必要がないほど有名になったリリー・フランキーさんの著書「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」を映画化したものです。

この映画については、ストーリーなどの説明も必要ないと思います。
単発スペシャルドラマでは、ボク・・・大泉洋、オカン・・・田中裕子、オトン・・・蟹江敬三→→HP
連続ドラマでは、ボク・・・速水もこみち、オカン・・・倍賞三津子、オトン・・・泉屋しげる
この映画では、ボク・・・オダギリジョー、オカン・・・樹木希林、オトン・・・小林薫

それを全部見ている私って、ある意味すごい・・・かも?
それぞれがそれぞれに良い。SPドラマで、オトンが蟹江敬三さんって言うのが、私が頭に描いていたオトンにすごくぴったり!と思いましたが、連ドラの泉屋しげるさんも、ものすごく合っていました。映画の小林薫さんは、知的すぎるかな~?ってちょっと思ったり。

ドラマでは、若い頃のオカンも年取ったオカンも、田中裕子さん、倍賞三津子さんご本人が演じていましたが、映画では、若い頃を樹木希林さんの実の娘、内田也哉子さんが演じていました。彼女がとっても素敵でした。本当の親子なので違和感なかったし、「若いオカン」の初々しさが、本当によかったです。也哉子オカンが着ていた服を、かなり晩年になってからも希林オカンがずっと着ていたり、そんなところにもオカンの人柄がよくあらわれていたと思います。

自分の家族の事を考えながら心で観てほしい映画です。連ドラを見ていた人にとっては「あっさりしすぎ・・」と感じるかもしれません。私は、毎週号泣し、コブクロの「蕾」にも泣かされまくっていましたから。でも、それぞれの良さがあります。そうそう、この映画には、かなりの大物達がほんのチョイ役でたくさん出ています。それを探すのも楽しいと思いますよ!私は、田口トモロヲさん、小島聖さんがどこに出ていたかわかりませんでした。答えはパンフレット、または、公式サイトでご確認くださいね!

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」公式ページ

★こむぎのワンポイント★
しろいうさぎとくろいうさぎ

本筋にはなんら関係ありませんが、見つけちゃったので紹介したいと思います。
冒頭、小さい頃のボクと也哉子オカンが寝ているシーンで枕元に「しろいうさぎくろいうさぎ」の絵本が置いてあります。2秒くらいしか映らないので(しかも、本にはピントがあっていないので)、よーく凝視してチェックしてくださいね!この本、私は結婚祝にいただいてとっても感激した、すごくステキな内容のお話なんです。
「東京タワー」の原作、ドラマにも「うさぎ」が出て来るのは、みなさんご存知ですよね。東京に出て来てから、オカンはうさぎを飼っていたんです。いつも(ドラマでも原作でも)うさぎは一羽だったんですけど、映画ではうさぎが二羽出て来ます。そう、しろい子とくろい子、二羽出て来るんです。くろいうさぎの名前が「ぶどう」、しろいうさぎの名前が「パン」、二羽合わせて「ぶどうパン」・・・ぷぷぷっっっ(*^-^*)ですが・・・きっと監督?が「小さい頃、いつも読んでもらった絵本が大好きで、マー君がうさぎを二羽買った・・・」というような含みを持たせているのかな~?なんて一人で考えて、ちよっとうれしくなりました。あ、これは、私の勝手な想像なんですけどね。(映画を観た時は「そんなに昔から、あの絵本はなかっただろう・・・」と思ったので、家に帰ってから絵本の後を調べてみたら初版が1965年になっていたので、充分ありえる!と確信しました。)

しっかし、オダギリジョー、ほんとにステキ。今日、ここに書こうと思ったけど、次回「オダギリジョー」について別に書こうと思います。



東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
一大ベストセラーですよね。とっても分厚い本で、私は200ページあたりまでは退屈でたまらなかった~。でも、後半目が腫れあがるほど泣きました(×_×;)
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
スペシャルドラマもDVDになって出ています。興味があったらレンタルで見てみてくださいね!
「料理制作」さんのレシピ帖 映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の料理と、毎日のおいしいごはんの話
東京タワーでは、東京に出て来たオカンがいつもおいしいものをたくさん作って食卓に並べているシーンが印象的です。映画では、そのシーンが少なくて淋しいのですが。こんな本が出ているそうです。「料理制作」さんのレシピ帖 映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の料理と、毎日のおいしいごはんの話
オカンの料理、作ってみたいですよね~!
ザ・シナリオ 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
脚本の松尾スズキさんによるシナリオ本。次回「オダギリジョーの巻」に書きますが、あの松尾スズキさんが脚本って、ある意味びっくり。個性派俳優ってイメージがあったので。






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