ワーキングマザースタイルフランスの美しい村




2007年05月19日

フランスの美しい村

Posted by 津田実穂

 先日、フランスの美しい村を旅しました。
 美しい村、といっても美しいと思うかどうかは人によって違うのでは?と思いますが
 実は、フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)という協会があって、そこできちんと基準があって、厳格な審査を通った村がフランスで最も美しい村として認定されています。現在では148の村が認定されています。

※画像はクリックすると大きくなります

 最も、というわりには数も多いのですが。

協会の定めた基準はいくつもありますがおおまかに要約すると以下の3点です。

* 人口が2000人を超えないこと
* 最低2つの遺産・遺跡(景観、芸術、科学、歴史の面で)があり土地利用計画で保護のための政策が行われていること
* コミューン議会で同意が得られていること

つまり、経済的な発展にはマイナスですが、当然、観光の面ではプラスになります。村のステイタスにもなります。実際行ってみて、観光客は多かったです。
この審査は結構厳しいらしく、また、認定後にも審査があり、資格が剥奪されることもあるそうです。

 日本でもこのような制度があれば、特徴ある美しい風景を持った村が、乱開発されることなく、観光によって利益も誘導できていいのではないかな、とも思いました。

と思ったら、日本でもあるようでした。
「日本で最も美しい村」連合


 以下の村、すべてが「フランスの最も美しい村」ではありませんが、旅して美しかった村の写真を載せます。

※画像はクリックすると大きくなります

■ラコスト村(Lacoste)


■ボニュー村(Bonnieux)




■ルシヨン村(Roussillon)



■ゴルド村(Gordes)


■ブルゴーニュ地方のブドウ畑

 美しい、という言葉は抽象的です。人によっても感じ方は違うと思います。でも、旅した村々は、美しい、としか形容できないです。
 子どもには村めぐりはつまらないかな、と心配してましたが、思った以上に村の散策を楽しんでいました。自然が多いのと、子どもでも美しいものは美しいとわかるのだと思います。
 きれいだねー、を連発していました。
 子ども達には、美しいものを、たくさん見せてあげたいと思いました。






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コメント

美しいものを美しいと感じるこころと時間の余裕も大切ですよね。<私の場合。(苦笑)

いや、それにしても古いものを大事にするヨーロッパ!というかんじの品ある美しさというか、こんなところを私も旅したい!

みほっち家族、小さい子どもがいるけど積極的に国内旅行を楽しんでいて、格好いいです!

Posted by: 柚子 at 2007年05月20日 14:28

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