ワーキングマザースタイルアデノウィルス感染症にご用心!!




2007年07月17日

アデノウィルス感染症にご用心!!

Posted by 雅薫子

6月下旬から徐々に流行してくる「アデノウィルス感染症」・・・。
7月に入ると、その流行はピークを迎えるといわれている、この時期要注意なこの病気。

つい最近、3女が「コレ!」にやられてしまい、とっても大変な思いをしてしまった私でした(涙)。

ちなみに、「5歳以下の子供」が、1番感染しやすい病気の1つだそう・・。実際に、3女のケアとして実践した「アロマケア」も含めて、今日は、「コレ!」について熱く語ってみたいと思います(笑)。

なんせ、「看病疲れ」の余韻がたっぷりで・・・(汗)、語らずにはこの「ストレス」は、解消できません(笑)。

●アデノウィルス感染症●

これは、俗に言う「プール熱」と呼ばれている病気が知られていますが、「扁桃腺の熱」や「結膜炎」、この時期の「嘔吐下痢症」なども、このウィルスが悪さをしてるそうなんです。なぜなら、この「アデノウィルス」は、簡単に検査できるようになった事で、約49種類のタイプが存在する事がわかっていて(色々調べましたが、少し数に誤差がありました。大体、このくらいのタイプがあるそうです)、これらが、「嘔吐下痢症状」「軽い喉の痛み」からひどいケースでは「肺炎」なんかも引き起こすそうです。

「アデノウィルス」の「アデノ」とは、「扁桃腺、リンパ節」という意味があるそうで、これらの場所でウィルスが増殖して感染するのが1つ特徴のようです。

私自身は、「アデノウィルス感染症」は、「目が赤くなって、高熱が5日間続く症状」であるこの時期の風邪が、「アデノウィルス感染症=プール熱」だとばかり思っていました。色々、調べたところ、ちょっと目ぼしい点がいくつかありましたので、以下にまとめてみました。

◆「潜伏期間」 ⇒ 5~7日間

◆「感染経路」 ⇒ 飛沫感染、便、直接接触など


◆「咽頭結膜熱」

⇒ 俗に言う、「プール熱」がこれ。この病気は「アデノウィルス3型」とうタイプが感染する事で起こる症状を表すそうです。プールが始まる頃に、水を介して感染する事から、「プール熱」と俗に言われているそうです。「プール」意外でも上記の感染経路でも、伝染します。このタイプは、学校指定の伝染病に指定されています。

◆「嘔吐下痢症」 ⇒ これは、「ロタ、ノロ」と同じような症状を引き起こすそうです。

このほか、「流行性結膜炎」「膀胱炎」などを引き起こすなど・・・、ほんとにこの時期の流行風邪の様々な症状に当てはまるように思いました。


●薫子家 「3女」のケース●

「3女」は、俗に言う「プール熱」に感染。

大体、風邪と呼ばれるものは、

(1)細菌感染によるもの
(2)ウィルス感染によるもの

と、大体この2つのが原因となります。

(1)細菌感染による風邪 

⇒ これは、「抗生物質」がすぐに原因菌を殺してくれるので、勝負が早いのが特徴。ドクターは、原因の細菌のタイプをきちんと見極めて、抗生物質を処方してくださいます。

(例) ミノマイシン、エリスロマイシン、セクロダンなどの名前があり、狙える細菌のタイプが其々あります。この点は、医師に尋ねると詳しく答えてくれますよ!。

(2)ウィルス感染による風邪 ⇒ 「ウィルス」に対しては、「抗生物質」は効果があり                                 ません。


「タミフル」など、インフルエンザウィルス特定に効果のある新薬はありますが、一般的に「ウィルス」に対して効果のある薬はないのです。

「以前のエントリー」でもたくさん触れましたが、「精油」の凄いところは、「抗ウィルス作用」のある精油がたくさんあり、植物の特徴によって、それを予想してピックアップして予防したりケアできたりする点だと思います。

今回の「プール熱=アデノウィルス」ケアで活躍してくれたのは、以下の3点。

IMG_0350.JPG


◆ローズウォーター ⇒ 目のかゆみのケア
◆ペパーミント    ⇒ 高熱時の応急処置(湿布など)
◆ティートリー    ⇒ 「アデノウィルス」を退治するため

ケアの方法は、自分のサイトに記してある「精油を体に擦り込む」形の「薫子流」のケアで、様子を見ましたが、今回特に役立ったのは、「ティートリー」のうがい薬です。

「アデノ=扁桃腺、リンパ節」と言われている通り、「扁桃腺」にくっついて培養され感染したこのウィルスを退治するには、「ここを攻めるのが一番かも!!」と、子供が嫌がらない薫子流「ティートリーうがい薬」を作って、頑張ってうがいをさせました。


●薫子流 「ティートリー うがい薬」(コップ1杯分)の作り方●

これは、とっても簡単♪。


*材料   ・蜂蜜                            ティースプーン 1杯 (5cc)

       ・ウォッカ(スピリタス=アルコール度数 約95%)  蜂蜜と同量

       ・ミネラルウォーター                    適量

       ・ティートリー                         1滴


以上の材料を、混ぜ合わせるだけで、出来上がりです♪。最初に、精油とウォッカを混ぜて、蜂蜜を混ぜるとよりいいと思います。

「ウォッカ(名前スピリタス)」は、精油を「希釈」することが目的です。おこさんによっては、コップに「ティートリー」が浮いている状態だと、喉に精油が張り付くようで嫌がる場合もありますし、あまり嫌がる場合は、咳き込んで吐くケースもありますので、こちらで希釈をしてから蜂蜜に溶かすとまろやかになって、嫌がらない場合が多いです。「蜂蜜同量」としましたが、ほんとに「少々」、ティートリー1滴分が、綺麗に希釈される程度で十分です。
この「ウォッカ」は、「輸入雑貨」がたくさんあるスーパーなんかに行けば、手に入る「ウォッカ」です。


●ここで1つアロマテラピーファミリーケアのポイント!●

精油を完全に希釈する為に、この「ウォッカ」を用います。
アルコール濃度的に、これがベストですが、基本「アルコール」であれば精油は完全でなくとも、希釈され、うがい薬はまろやかになり、喉に張り付く感は和らぎますから、ご家庭にある日本酒やワインなんかをほんの「少々」希釈用に用いるのでも、「家庭の知恵からのアロマケア=薫子流アロマテラピーケア」ですから、問題ないと私的には思っています。もしかすると、おこさんによっては、「味重視」のお子さんもいらっしゃると思いますので、「ママの知恵」で少し「レモン汁」を加えたりするのも、素敵なママの「アロマテラピーファミリーケア」だと思います。

「薫子家」の子供たちは、「精油に慣れている」ので、蜂蜜にティートリーを落としたものでうがい薬を作るだけのもので十分です。「蜂蜜」も、若干ですが「精油」を希釈しますので、お水にティートリーを落としただけのうがい薬よりは、全然まろやかですし、「蜂蜜」の殺菌効果も加わって相乗効果も得られます。忙しい私の「ファミリーケア」は、全然手の込んでいないシンプルケアばかりが実情なのですが(汗)、今回のこの騒動ではやっぱり「ティートリー」が大活躍でした。

私の「エントリー」を読み続けていただくと、ご理解いただけるかと思いますが、「ファミリーケア」に必要な基本の精油って限られているんですよ。その代わり、使う方法、タイミングなど学んでいただく事は、体に影響があるからこそ必須なのですが、「ティートリー」って、ほんと「神様」みたいな精油です。

「プール熱=アデノウィルス感染症」は、高熱期間が長いんです(涙)。そして、しつこいので、1回治ったと思っても、ぶり返すケースもあるので、「ワーキングマザー」にとっては、とっても辛い看病期間の病気の1つ・・・。今回、私にとって、久々かなりの「看病疲れ」でした(涙)。

どうぞ、皆様・・・、この季節は「アデノウィルス感染症」にご用心です!!。

*注意 
「アロマケア」をご自宅で実践頂く場合、事故を防ぐ為、ご不明な点がありましたら、必ずきちんと訓練を受けた身近な「アロマセラピスト」に直接指導を受けてご確認いただいてから実践くださいますようお願い申し上げます。いつもながら、ご理解いただきますよう宜しくお願い致します。






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