ワーキングマザースタイル梅仕事:初めての梅シロップ作りで悪戦苦闘




2008年06月28日

梅仕事:初めての梅シロップ作りで悪戦苦闘

Posted by fellow

梅酒をつけたり梅干を作ったりするのを「梅仕事」というそうです。

大宅壮一文庫(雑誌のデータベース)で「仕事」に関する記事を検索したときに、「針仕事」や「梅仕事」が、たまに混ざってくるので、そういう表現があるんだと知りました。

梅酒は前にも作ったことがあって、今年もやってみよう!と先々週漬け込んだのですが、なり口の黒い部分を取る作業を手伝ってくれた娘が「えぇ~わたしは飲めないの~?」と、ちょっとすねてしまいました。確かにかわいそう・・・と思い、先週末に、梅シロップ作りに挑戦。

honey_080621_start.jpg
↑買ったとき青かった梅が黄色くなるまで待ちました。

用意したのは、

青梅:1.5kg
はちみつ:1kg

honey_080621_process.jpg

梅酒と違って、カビが発生したりしやすいそうで「乾燥」「除菌」が大切とのこと。

しかし、言うは易し。・・・失敗の連続なのでありました。

★失敗・その1

まずは、ビンをよく洗ったあと、沸騰直後の熱湯をかけてみました。

・・・パリーン。

見事に割れました。

アルコールで拭くのがいいみたいです!


★失敗・その2

作り方は諸説ありますが、一週間たったら飲める、というのが最短コースだったので、今朝、起きるなり、ワクワクしながら味見をしてみました。

グラスに入れて、いい香りを楽しみつつ、ソーダを注いでみたところ・・・白いブツブツが浮いてくる。
なんで~!? とよく見たら、

・・・カ・ビ・て・ま・し・た(泣)

なんでだ~!?  梅に比べてはちみつが少なすぎた? 

★復活の儀式

原因はわからないけど、とりあえずこのままでは終わりたくない!

実家の母(=西の魔女)が起きる時間をみはからって電話をし、緊急対策会議を開催。いろいろ教えてもらいました。

まずは

・度数の高いアルコールで梅の実を何度かすすぐ
・シロップは濃したあと、弱火にかけて、灰汁をすくう

という2つにトライすることにしました。

honey_080628.jpg
↑復活に賭ける梅たち。ひとつひとつ、お酒で消毒しましたよ


漬けっ放しでOKの梅酒とは違って、コツが要りますね・・・。

復活の儀式(?)、うまくいきますように!


『気軽な保存食』という本を見てみたら、はちみつ漬けは載ってなかったものの、砂糖漬け(普通の砂糖)もいいなあ、とか、梅干を漬けてみたくなったり。

きっと懲りずに来年も「梅仕事」をやるんだと思います。







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コメント

憧れの梅仕事。一度やってみたいなと思っています。

梅干しはハードルが高そうなのでまずは梅の蜂蜜漬けから、とおもっているところのレポートでとってもタイムリーでした。梅酒のほうが簡単なんですね~。メモメモ。

梅って大きいので入れる瓶が普段の煮沸している瓶とは違って大きく、お鍋に入らないからどうするのだろう?と疑問に思っていた点も解消されて、感謝です。

毎年作っていただいている梅の蜂蜜漬け。氷水でわったり、ソーダで割ったりして、楽しみの一つです。寒天で寄せてもおいしいです。

葉山さんのアドバイスを参考にして、がんばって作ってみよーっと。

Posted by: 柚子 at 2008年06月28日 18:36

梅シロップ、数年前から毎年作ってます!私が参考にしたのは生協のカタログに載っていたレシピで、梅を冷凍してから砂糖に漬ける・・・というもの。(具体的なレシピはこちら→http://recipe.pal-system.co.jp/recipe/openDetail.do?recipeId=R1707)

梅は青いまま漬けられるし、砂糖に漬けた後はほぼ放置でOK(砂糖を溶かす為に1日1回揺する程度)。砂糖がじわじわと溶けてシロップ状になっていくのを観察するのが楽しいんです、笑。

今年は梅酒に挑戦してみようと思っていたのだけれど、先日入手した梅は結局冷凍庫行き・・・お手軽で美味しいので、機会があったらこちらのレシピも試してみて下さいね!

Posted by: マオ at 2008年06月29日 00:22

梅シロップ、梅酒、梅干、と一通り作ってみました。
梅酒は今お酒が飲めないので作っていませんが、どれもマオさんと同じく生協のレシピで作り、どれも失敗なくできました。
梅シロップは一キロの梅+一キロの砂糖で作りましたがあっという間になくなりそうです。
来年からは倍の量で作ろうかと思っています。
梅干も難しくなかったですよ!
梅を天日に干すのがいかにも梅を漬けてます、という感じでよかったです。
ぜひお試しください。

Posted by: ぴよよん at 2008年06月30日 21:14

*柚子さん

私の失敗を踏み台にして、ぜひトライしてくださいませ。寒天寄せ、おいしそう~!


*マオさん

パルシステムのレシピ、「4日間で作れる」って・・・ 私は一体、何をやっていたんだろう(゚_゚i)
パルシステムで手に入れた梅とはちみつなのに。
これ、解凍していく過程で染み込んでいくというメカニズムなんでしょうかね? 来年は、試してみます。


*ぴよよんさん

>梅を天日に干すのがいかにも梅を漬けてます、という感じで

いいですね!
じつは、梅干作りには子どもの頃から興味がありました(図鑑に載っていた作り方をノートに写してたほど・・・)。大人になってみると、いろいろ雑事が多く(^_^;)、敷居が高そうに思えて、いまだ未挑戦。そろそろやってみたいです。

(すみません、最初、お名前を間違えて「ぴよぴよさん」と書いてしまっていました! 訂正しました)

<その後>
ホーローの、ぬか床用の入れ物に入れて、念のため、冷蔵しています。昼間、家を空けている間に室内の気温が上がりすぎるのが敗因かな、とか思って・・・ 邪道でしょうか? 

味見してみたら、おいしい~~~! と子どもも大喜び。(織田裕二が)キターーー!のポーズで喜びを表現していました。
苦労に見合わず、あっという間になくなりそうで、ちょっと寂しい。

Posted by: るか at 2008年07月02日 11:59

冷蔵庫の保存いいとおもいますよ~。
私も始めから冷蔵庫にいれてます。
外だと発酵してしまうときがあるので(それはそれでおいしいです。)発酵してしまったら火にかけるといいらしいです。
シロップがなくなったら梅はジャムにしてます。

Posted by: ruhuna at 2008年07月03日 10:03

この間、コメントしたら文字化けしてしまったので再度挑戦。

西の魔女の知恵、さすがですね。

私の住んでいるところのそばに、梅の名産地があるので、お友達でも「梅仕事」をする人が多いです。やはり「梅ジュースはかびやすい」と聞いた事があります。アルコール分がないからですかねえ。

梅干って一度つけてみたいな。たしか、土用あたりにかけて三日三晩干すんですよね。雨に遭わないように慎重に日を選んで。なんかいいよね、そういうの。職人っていうか達人みたいで。日本の国ってすばらしいなあ。

Posted by: こむぎ at 2008年07月04日 00:34

*ruhunaさん

冷蔵保存OKとのこと、教えてくださってありがとうございます(ホッ)。

それから、

>シロップがなくなったら梅はジャムにしてます。

↑これ! 絶対やることに決めました(^◇^) 


*こむぎさん

>土用あたりにかけて三日三晩干すんですよね。雨に遭わないように慎重に日を選んで。

「梅の雨」と書いて梅雨(つゆ)。なのに、降らない日を選ぶんですね。味付けも「いい塩梅(あんばい)」という言葉があるし。なんとなく、日本文化を継承している気分にひたれるのが、良いですよね。

Posted by: るか at 2008年07月05日 02:08

うちもマオさんのように、「梅を凍らせて作る」梅シロップ派です。むしろ青い梅を狙って買ってきます。(あと、会社の人にもらったり)
砂糖が溶け残ってビンに沈むので、回すのを忘れないようにしないといけませんが。

うちの梅シロップの残りの梅はジャムにすらできないほどシワシワになってしまいます。ジャムを作るなら梅酒の梅のほうかなとも。今年は梅酒もやっています。こちらも青梅。というか、実家で作っていた梅酒もやはり青い梅だったため、色づいてきた梅を使うのに抵抗があるのですが・・・。

Posted by: ことなりままっち at 2008年07月07日 12:28

ことなりままっちさん

>「梅を凍らせて作る」梅シロップ派です。
>むしろ青い梅を狙って買ってきます。(あと、会社の人にもらったり)

「凍らせる派」の方、多いんですね! 
その方法を知ってしまったら、やっぱりそうですよね~

じつは、梅に添えてあった紙に「黄色くなるまで待て!」と書いてあったんですよ~(マニュアル鵜呑み)。

でも、黄色くなるのを待っていたら、いくつか熟れ過ぎて捨てるハメに・・・。←いちいち、つまずき過ぎですね。

青いままでもイケるのなら、来年は、そうしようかな♪ 

<梅シロップの近況>
冷蔵庫で、ちょっとずつ熟成されてる感じです。
飲むたびに、深みが増してる気がします。
添加物などもないし、安心ですよね。

Posted by: るか at 2008年07月09日 12:37

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