ワーキングマザースタイルvol.117:トラックバックテーマは「公立へのこだわり、国立・私立へのこだわり」




2010年01月20日

vol.117:トラックバックテーマは「公立へのこだわり、国立・私立へのこだわり」

Posted by 村山らむね

2010年、最初のトラックバックテーマは、 【子供時間モード】 です。

子ども手当ての支給が、子育て家庭からも賛否両論です。そんななか、古織田奈葉さんからの問題提起「子ども手当ても必要だけど、公立教育の充実を!!」がスタッフ間でも話題になりました。

もちろん公立教育の充実は国民的な課題かと思います。とはいえ、自分の子どもは公立ではなく、国立や私立に入れたいという人もたくさんいます。ワーキングマザーが、中学受験どころか小学校受験に子どもを挑戦させるのも、すっかり珍しくなくなっています。

みなさんの中にも、小学校受験や中学受験にこだわりを持っている人、公立へのこだわりを持っている人、さまざまいらっしゃると思います。ぜひ、それぞれのお考えを聞かせていただければと思います。

A、小学校受験をさせた、もしくはさせたい派
B、中学受験をさせた、もしくはさせたい派
C、小中は公立で、派

というそれぞれの選択について語ってください。これから小学校に上がるという方も、現時点での書ける範囲をぜひ、お書きください。

A、小学校受験をさせた、もしくはさせたい派
1、ご自身の歩んできたコース
2、どうして小学校受験させましたか?国立・私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。
3、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
4、国立・私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。
5、公立小がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?
6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

B、中学受験をさせた、もしくはさせたい派
1、ご自身の歩んできたコース
2、公立小学校にお子さんを行かせた長所・短所を教えてください。
3、どうして中学受験させましたか?私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。
4、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
5、私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。
6、公立中学がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?
7、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

C、小中は公立で、派
1、ご自身の歩んできたコース
2、公立小学校・中学校にお子さんを行かせてのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
3、どうして受験をさせませんでしたか?理由を教えてください。
4、小学受験もしくは中学受験をさせればよかったと後悔したことがあればどんなときですか?
5、公立小中がもっとこうだったら、いいのにと思うポイントはありますか?
6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。


ちなみにお答えいただくときは、匿名で結構です!






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コメント

B、中学受験をさせた、もしくはさせたい派

1、ご自身の歩んできたコース
・高校まで公立でした。大学は私立です。
思い返せば、公立中学がとても自分の中では暗黒時代でした。授業が本当につまらなくて、塾の勉強が本当に楽しかった。だから、自分のときはまったく考えられなかったけど、中学受験をした人たちを密かに羨ましく感じていました。

2、公立小学校にお子さんを行かせた長所・短所を教えてください。
・地域の小学校で、両親ともに親しいパパ友、ママ友ができたというのは、大きいです。子どもを媒介にして地域とつながることができたのは、素晴らしい経験でした。短所はやっぱり授業。どうしても公教育は40人の一番できない子たちをいかにわからせるかということに重点がおかれます。40人学級であれば、個性に応じた授業なんて無理だと思います。学ぶ楽しさとは程遠く、ゆとり教育のペラッペラの教科書には、心からの恐怖さえ覚えました。

3、どうして中学受験させましたか?私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。
・レベルの揃った授業への期待です。あと、たとえ公立中学に行くことになっても、中学受験の勉強をせずに公立中に行かせることは、かなりヤバイのでは、と思いました。私立中に行けるかどうかまだわかりませんが、公立に行くことになっても、2年間受験勉強をしたことは、本当によかったと思います。あとは、英語教育や海外研修には、魅力を覚えるし、公立中の部活の少なさ(先生が部活動を引き受けなくなっているそうです)も、豊富な私立中に魅力を覚える理由です。

4、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
・娘自身も、「中学受験の勉強をしてよかった。学校の授業よりも塾のほうがずっと楽しい」と、本音かどうかわかりませんが、言っています。

5、私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。
・ここはまだ答えられません。

6、公立中学がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?
・少人数制と、レベル別の授業。

7、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。
できることは何でもやるべきと思います。
子ども手当はうれしいし、教育の充実も必要だと思います。ただ、私立に通う家庭への助成は必要ないかと。豊かな家庭が、良い環境を望むのは当然のことで、ある程度の格差は生じて当然と思います。ただ、学ぶ気持ちのある子どもたちへの返還義務のない奨学制度などの充実は急務だと思います。とはいえ、子どもに小学校・中学校の最低限の教育を受けさせることが親の義務であるのと同時に、自分の子供を豊かな環境で学ばせることは、これまた親の権利だと思います。年間600万円のイギリスのプライベートスクールにアジアの子どもたちがたくさん通っているというように、子供に対してお金をかけたいというニーズは、世界的に共通だと思います。公(パブリック)に頼らないということも、本当に自分の子供のことを考えれば必要なのかなと。歴史的に見ても、孟母三遷だったりするわけで、子供の教育を受身でなく考えていくことは古今東西、意外と重要なんじゃないかなと思います。

ただ、そうは言っても、学ぶ気力というものが全体的に下がっていることには、危機感を感じます。中国や韓国の子どもたちは、ものすごい競争にさらされ、韓国は小学校からアメリカへの留学がブームになっていて社会問題化していますし、中国はうつ病の子どもたちが多くなっているそうです。でも、結局、そういう子どもたちと伍していかないといけないわけなので、そうそうのんびりはしていられないかなと思います。ほんと、ゆとり教育ってなんだったのでしょう。

Posted by: tokumei at 2010年01月20日 18:33

小学校受験をさせた派

1、ご自身の歩んできたコース
小学校まで公立、中学から私立です。

2、どうして小学校受験させましたか?国立・私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。
半分以上記念受験。たいした準備もせずに超難関校一校しか受けないというほんと冗談みたいな受験でした。志望校には私が小学校の時の担任でとてもすばらしい先生がおつとめで、その先生が「いい学校だ」というなら、というぐらいの気持ち。受験が決まって調べてみると、確かに、公立にはないダイナミックさ(特に、型にはまらない授業と広い校庭!)があってそれはそれですごく魅力的でした。

3、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
結果は当然のごとく×。メリットは、優秀な子どもたち(お試しに受験塾に行った時、「ひえ〜」っていうぐらいできのいい子どもたちばかりでしたので)に幼い時から囲まれて感じなくてもいいコンプレックスを植え付けられずにすむこと。我が家の子どもは色々と問題児なので、小規模な公立では地域的なサポートも含めてお願いできるという点も助かっています。何かあったら気軽に相談できますし、学校側の対応もすごく誠実です。
デメリットは、やっぱり授業かな。教科にもよりますが、もう少し柔軟な教え方ができれば・・・と思います。ただし、通っている学校は、幸か不幸か小規模校で、その意味では全学年30人以下なので、先生の目が届きやすいというのは有り難いです。もう少し学年が上がれば、習熟度別にクラスを分けてじっくり教えてもらえたりもしますし。

4、国立・私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。
これは通っていないのでパスします。

5、公立小がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?
記念受験だったので、特に公立がどうのこうの、というのはありません。でも、「ダメだったら公立に行けばいいや」と思えるぐらいのレベルは小中問わずどの地域の公立にもあってほしいと思います。

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

酒井順子さんの「儒教と負け犬」という本に、日中韓の負け犬事情がリポートされていて、とてもおもしろかったのですが、どの国も非婚率の高さと共に少子化(中国は国の政策としてやったことですが)が進んでいるという点でも一致しています。話はちょっとずれますが、学力調査で受験などでたくさん勉強しているはずの東京の子どもたちの順位がそれほど高くないのはなぜなんでしょうか? こんなにがんばっているのに、その努力が結果となって出ていない理由はなんなのでしょうか? 同じように、日中韓の過酷な競争社会の子どもたちの学力とたとえばフィンランドの子どもたちの学力、なぜ逆の順位にならないのでしょうか?

子どもたちにどんな大人になってどんな人生を歩んで欲しいのか。難しいことですが、大人のビジョンが問われていると思います。

Posted by: tokumei at 2010年01月20日 22:56

A、小学校受験をさせたい派
1.小中高は公立、大学は私立。
2.独自の教育方針を持つ点、伝統的な校風がある点、教師が公務員ではない点に魅力を感じているように思います。小学校時は心が形成される時期だと思いますので、環境選びを慎重に考えたいです。
3.未経験なので
4.未経験なので
5.通学区域の公立小によると思います。うちの通学区域の公立小には、それほど悪い印象を持っておらず、結果、公立でもかまわないと思っています。
6.目先のことだけでなく抜本的な変革が必要なことは確かだろうと思います。それはこのコメント欄に書ききれるほどまとまっておりません(自ブログ等で時々書いています)。
目先のことで言えば、子ども手当(所得制限なし)はずっと支持してきました。最近は、子ども手当より教育にとか待機児童対策にとかという世論が力を持ってきているように思いますが、それは、子ども手当(所得制限なし)という政策が実現性を帯び、政府が少子化対策に少しは力を入れ始めたことが前提となったからこそでてきた世論であって、子ども手当がまずいという批判をするのは早すぎるように思っています。
※自ブログで「私立小学校受験につき」という記事を書いています。(全12記事。第1回からトラバをたどれば、最後まで読めます。)http://sachimaneki.blog50.fc2.com/blog-entry-349.html

Posted by: さちまねき at 2010年01月21日 04:10

C、小中は公立で、派

まず最初に、小学校受験、中学受験について思うこと。ウィキペディアによると、私立中学の学生数は全中学生のわずか6%程度だそうです。国立はそれよりも少ないでしょうから、私立国立併せてもせいぜい10%程度でしょう。つまり日本の殆どの中学生は公立学校に通っているわけです。首都圏や関西の一部では私立生の割合はこれより高いでしょうが、それでも少数派と思います。
人気校というフィルターをかければ、さらに少数の子になるでしょう。
このような状況で、受験を考えることが自然の流れであるかのような風潮は、過当競争を生むと同時に公立教育を軽く見ることにつながると危惧します。

皆さんのお住まいの地域の公立学校はそんなに本当にだめなんでしょうか?

私は大阪府の比較的教育熱心と言われる地域に住んでおり、子どもは公立小高学年ですが、学校に対して特に大きな不満はありません。大満足とは言いませんが。

1、ご自身の歩んできたコース
高校までずっと公立、大学は国立、大学院は米国です。

2、公立小学校・中学校にお子さんを行かせてのお子さんにとってのメリット・デメリット
地域に友達がたくさんいて、親子・地域ぐるみで深いおつきあいができることです。
子どもが外で遊んでいて困ったことがあっても、助けてくれる近隣の方々がいるのは大変心強いです。
学校が徒歩5分以内の場所にあるので、通学が楽で安心ですし、通学時間が短い分、遊びや習い事の時間も確保しやすいと思います。
公立には障害をもつお子さんや家庭環境の異なるお子さんなどがいて、多様な背景を持つ人々の集合体である社会の縮図になっていると思いますので、自分と違うものを背負った人たちと交流することは有意義と思います。

3、どうして受験をさせませんでしたか?理由を教えてください。
子どもが自由に遊ぶ時間を制限しなくてはならない受験をさせることに意義を見いだせないので。
特に、小学生が夜遅くまで塾に通い、休日まで授業や試験に忙殺される姿を見て、子どもらしい生活習慣を乱していると心が痛みます。

4、小学受験もしくは中学受験をさせればよかったと後悔したことがあればどんなときですか?
特にありません。

5、公立小中がもっとこうだったら、いいのにと思うポイント
もう少しクラスを少人数にして、個々の子どものニーズにあった授業をして欲しいなぁと思います。
資質を疑うような教師がたまにいるのは事実で、そのような数を減らすためにも教師の教育、評価を充実させて欲しいです。

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。
少子化対策は目先のお金や施設の充実だけでは解決しない問題で、大人の生き方・働き方に根源があると思います。なので、ここでは書ききれないです。教育については、教師の質向上が最重要と思います。そのためには教師という職業が世間で高い評価を得るものでなくてはなりません。もちろん、どんな職業でも最初はみんな初心者スタートですから、教師のキャリア形成について保護者も含めて参画と議論が必要だと思います。

Posted by: エルモ at 2010年01月21日 16:47

B、中学受験をさせた、もしくはさせたい派

1、ご自身の歩んできたコース
高校までは公立、大学で私立。その他子どもができてから専門学校の社会人コースに2つ行きました。
公立時代、進学校の空気に違和感がありもっと自分の好きな専門的な勉強をしたいと思っていました。

2、公立小学校にお子さんを行かせた長所・短所を教えてください。

小学校時代は近所に友達が多い環境のほうがよく、あえて私立に行かせる必要性も感じなかったため迷わず公立でした。
ただ次女は学級崩壊があり、少々荒れた高学年を過ごしたので悪い影響もありました。
でも大学生になってもやはり子供時代をともに過ごした地元の友達と仲がいいです。

3、どうして中学受験させましたか?私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。

長女の場合は美術に関する専門的な授業が多かったこと、好きなことを仲間と学べる環境で、精神性豊かに中高の6年間を過ごせるだろうと思いました。
次女の場合は公立中学が荒れていたのでこのままだと影響があるだろうと思ったこと、よくも悪くもパワーが強いので、エネルギーを好きな部活などで発散させたかったことなどが私立に入れた理由です。部活動で全国大会に行ったり集団の規律も学べたのは良かったです。ただ家庭カラーと学校のカラーが合わずに6年間親子共々苦労もしました。

4、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。

中高一貫の6年間の影響はとても大きいのは確かです。
長女の場合は、好きなことをやってのびのび楽しく過ごしたので、成人になっている今でも、一番この時代が楽しかったと言っています。
次女の場合は必ずしも本人の資質に合う学校ではなかったですが、その中でもメゲない根性と家庭では教えられない部分を叩き込まれたのでそれもまた良しです。

デメリットとしては高校受験も無いに等しいので、ホント試験の前しか勉強しているのを見ませんでした。
大学もAOで受けてしまったので、学力的にはかなり???です。
あとやはり二人中学からずっと私立というのは経済的にもかなりプレッシャーがありました。長かったです。。。

5、私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。
教育方針がはっきりしているので、合うところを選べればかなりの確率で充実した学校生活とよい仲間を得られること。

一貫校だと受験しないため勉強しないこと。学校によっても違うと思いますが。

6、公立中学がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?

公立が必ずしも悪いとは思っていません。どんなところからでも出る芽は出ますから。でも個性重視、学校としての教育方針がしっかりしている点では公立にカラーを求めることはできないかなと思っています。

7、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

子ども手当はもうちょっと前からはじまって欲しかったですね(笑)。娘が子育てするころにはもっと安心して子供を育てられる環境になっていることを願いましょう。今娘たちの就活を見て、この厳しい社会に望まれる人間像と実際の今の若者の考え方に大きなギャップがあると思いました。生きる力、考える力を蓄えた若者を世の中に増やすためにどんなことをしていけばいいのか。これは政府や学校のあり方に求めるだけでなく親の考え方もとても重要だと思います。日本ほどいつまでも子供を大人にしない国は少ないと思います。
幼児期、子供時代、思春期、青年期を通して自然の欲求として子どもが精神的にも成長し自立していくような教育をもう一度見直すべきだと思います。

Posted by: rio at 2010年01月22日 14:54

C、公立派

1、ご自身の歩んできたコース
すべて国公立です。

2、公立のメリット・デメリット
未経験なので予想ですが・・・
メリット 受験勉強をしなくてよい。通学時間。近所の友達。
デメリット 学級崩壊のリスク。学習のレベルが低いかも。

3、受験をさせない(かもしれない)理由
自由な時間のため。何かを覚えたり訓練したりする以前に、勉強する面白さ、疑問や好奇心、自分からやってみようとする気持ちを育てたい。

4、未経験にて・・・わかりません。

5、公立がこうだったらいいのに
少人数制!

6、
・公立学校で教師の(質もだけど)数を増やすことをお願いしたいです。少人数制になったらフォローできることが多いと思います。40人向けの授業はレベルが低すぎる子も高すぎる子も、黙って授業を聞くのは苦痛だと思います。
・実はこども手当て反対です。理由は、赤字国債。日本の財政の赤字も子どもたちにふりかかります。借金をしてのばらまき、将来を考えると怖くなります。
・少子化への対策は、「もちたいけどもてない人」にもっと目を向けてほしい。もし不妊治療中にこども手当ての話を聞いていたら、暗い気持ちになったと思います。養子縁組の制度なども充実させてほしいです。

Posted by: 匿名 at 2010年01月22日 15:40

C、小中は公立で、派
1、ご自身の歩んできたコース

高校まで公立、大学は私立。その後、結婚して地元近くに住んでいるので、いまだに中学高校の友達とかなり仲良くしています。

2、公立小学校・中学校にお子さんを行かせてのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。

メリットは
★学校まで近いので通学がラク。
★小さい時からの友達とずっと一緒でいられる。
★いろいろな行事で地域との交流がはかれる。
★いろいろな子(障害を持った子とか・・・)がいるので小さい時から普通に助け合う事を学んで来れたかも。

デメリットは
んー、なんだろ・・・特に思い浮かばないのですが、
★井の中の蛙になっちゃうかも?
★考えが狭くなっちゃう?

3、どうして受験をさせませんでしたか?理由を教えてください。

今までにもエントリーなどで時々書いているのですが、田舎のため、高校受験は「勉強が出来る子は公立、公立に入れない子が私立に行く」的な風潮のAREAです。小学校から受験をして私立中学に行く子は5%くらいです。

自分も夫もその地域で育って来たために「公立に行くのが普通。」「ほとんどみんながそうしている。」という、まったくお恥ずかしい話ですが、特にポリシーもなく「今までどおり」にしているといった感じです。

近くに魅力ある私立校がないというのもひとつの理由です。

けっこう世間的には、こんな考えの人も多いのかも?と思います。

4、小学受験もしくは中学受験をさせればよかったと後悔したことがあればどんなときですか?

特にありません。

中学に進む前「○ちゃんみたいにのんびりした子こそ、私立の方がいいよ。私立の先生はどんな子も見捨てないから。」と言われ、娘と一校見に行った事もありましたが、「みんなと一緒に町の中学に行きたい」と本人が言いました。

5、公立小中がもっとこうだったら、いいのにと思うポイントはありますか?

今のところ、学校に不満はありません。

娘の学年は90人足らずですが3クラスですし、算数は小4から、先生がクラスに二人来て(TT・・TeamTeaching)教えていました。

今は公立中の2年。数学は1クラスを「たっぷりコース」と「じっくりコース」に分けて、それぞれ数学が得意な子、苦手な子で別々の部屋で、それぞれの先生がランクに合った授業をしています。

うちの娘はのんびり屋でぼーっとしているため、学校の授業+小学校の時は公文の算数とECC、中学では塾(中1の時は3教科、中2は5教科)の併用で、やって行ってる感じです。

娘のような子は、きっと学校の授業だけでは不足だと思います。

テスト結果が返って来ると、点数別の人数分布が記載されているのですが、(100点満点で)30点以下のところにかなりの人数がいるので、この子たちは大丈夫なの〜っ?と心配になったりもします。

今通っている中学は、問題もなく落ち着いているので、娘も毎日楽しく通っています。「学校に行くと(笑いすぎて)腹筋が崩壊しそう!」と言っています。

私が通っていた中学は、今、ものすごくあれていて、とっても大変みたいです。娘が通う予定の中学がそんな事になっていたら、私立中学受験を考えたかもしれません。

来年は中3で高校受験ですが、本人も親も周り(塾やお友達も)も公立の高校に行くという気持ちで動いています。「仲のいいお友達と同じ高校に行きたい(奇しくも夫の出身校)」と言っています。


6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

子ども手当てについては、各家庭に振り込むのではなくて、学校が、全員平等に必要な経費(たとえば、給食費とか教材費とか・・学校によって違うのでしょうが)を国に請求して、国が支払う・・・という方法にしてはどうでしょうか?各家庭に振り込むと、子どものために使わない家も出て来ると思うので。

少子化については不妊治療に保険が効くといいなと思います。

Posted by: こむぎ at 2010年01月23日 16:28

C小中は公立で、派

1、ご自身の歩んできたコース
高校まで公立、大学で私立

2、公立小学校・中学校にお子さんを行かせてのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
メリットは、近いこと。所得が比較的同じような人ばかりが住むエリアなので、良くも悪くも似ている生活環境の家庭が多いこと。
デメリットは、同じメンバーでそのまま中学まで9年間過ごすので、新しい空気はほんの数名の転入、転出。 問題が起きた時には深くなり、逃げ場もない可能性大。

3、どうして受験をさせませんでしたか?理由を教えてください。

通学時間に途方もない時間がかかる。金銭的に二人の子供を高校前から私立におくという余裕もない。

4、小学受験もしくは中学受験をさせればよかったと後悔したことがあればどんなときですか?

なし

5、公立小中がもっとこうだったら、いいのにと思うポイントはありますか?

少人数制、教師の多様化(なんだか似ている人ばかりな気がします)

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

こども手当に私も反対。 赤字で走るならば。 子供につけを回してはいけない。ただでさえ、国を支えていくのがこれからどんどん大変だろうというときに。

少子化は、ターゲットは女子。既婚で子供がいない家庭に対しては、子供をもちながらも働ける環境を徹底的に整えること。不妊治療の助成。

Posted by: mag at 2010年01月25日 09:58

C、小中は公立で、派

いわゆるお受験(私の中での位置付けとしては、自分自身でするのが受験、親がかりでするのがお受験)について、思うところを少し。
お受験お受験と騒ぎ立てること自体に少し違和感を感じています。マスコミや学習塾にあおられて、お受験をしないと取り残されたような錯覚に陥っている親御さんがとても多いのではないかと感じるからです。
いったんお受験に足を踏み入れると、塾の説明会などで公立に行くと人生が終わってしまうかのように思わされている方などを身近に見てきました。
「落ちたら仕方がないから公立に行く」と公然という方もいらっしゃいます。
そんなに公立はいけないでしょうか?
親御さんたちはお受験に向ける熱意を、結果公立にいらした場合は是非、公立の学校を少しでもよくする方向に向けていただければ、と願います。
公立を軽視する流れを作って欲しくないと願っています。


1、ご自身の歩んできたコース
高校まで公立、大学は国立

2、公立小学校・中学校にお子さんを行かせてのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。

メリット
近い。
兄弟がらみなど学年を超えて地域に友達、知り合いなどがひろがる。
住んでいる人も多様な地域のため、本当に多様な人たちとのかかわりを持って育つ。
「おたくのお嬢、○○でうろうろしてたで〜」など、あちらこちらで知りあいの目があり、自然と子供の情報が入ってくる。

デメリット
多様すぎて、親もかなりしっかりしていないと、驚くようなお友達関係が出来てしまう(いろいろなお友達がいること自体は、問題ないのですが、引きずられないようにするには、多少の努力が必要でした。)
兵庫県の公立高校の入試制度は内申の異常な偏重のため、確かにかなり不公平です。


3、どうして受験をさせませんでしたか?理由を教えてください。

小学校受験については深く考えたことがありませんでした。

中学受験については、小学生に夜遅くまで、また休日も塾通いをさせたくありませんでした。

寄り道しながら学校から帰ってきたり、毎日公園で駆け回ったり、小学生の時にしかできない体験を奪ってまでするものだとは思えませんでした。

子供のころから塾の中で順位や偏差値を気にして何年間も過ごさせる事がいいことだとは思えませんでした。

お受験だからと学校を休んだりすることにもやはり違和感があり、自分の子に、私はお受験するのだから○○はしなくていい、とか○○は許される、という考えを持って欲しくないと思いました。

いったん足を踏み入れたら塾にあおられて親のほうが必死になってしまう可能性も否定できないと思いました。

おそらく結構お受験熱の高い地域なので「どうして受験しないの?」と本当によく聞かれたり、周りにお受験する方が多かったので、しない理由について、いろいろ思うところが多いです。

4、小学受験もしくは中学受験をさせればよかったと後悔したことがあればどんなときですか?

兵庫県の異常な内申制度のせいでお受験を考える方が多いことは確かで、それは理解できます。

ただそれ以外の学校でのいろいろなトラブルやぶち当たった壁は、私立だったら起こりえない、というものはひとつもなかったと思います。

なので後悔したことはありません。


5、公立小中がもっとこうだったら、いいのにと思うポイントはありますか?

少人数化。
先生の質の向上、人数の増員。
放課後の校舎の利用など、外部の大人の目を学校の中にもっと取り入れれば、明らかに資質の悪い先生なども発覚しやすくなると思います。
兵庫県の場合、兵庫方式の見直し。

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

子供手当ては反対です。
個々に現金を渡しても教育に当てられる保証はありません。
半分の額でいいから、保育園の充実や公立小学校、中学校に支給して欲しいです。
例えば給食の無料化をすれば、給食費の不払いなどの対処に先生が忙殺される必要がなくなります。
事務や雑用をする人を雇うことも出来、先生の余計な負担を減らして本来の教育に専念してもらえると思います。
カウンセラーなど、先生とは少し違う立場の大人を配置することも出来ます。

少子化については不妊治療や妊娠出産に健康保険を適用してもらいたいです。
やはりそれから保育園の充実や家庭で子供を見てくれる制度の充実などを望みます。
安心して生んで、普通に義務教育を受ければ、個々の個性と能力にあった適切な教育を受けることが出来るようになって欲しいですね。

Posted by: りこ at 2010年01月25日 13:29

A、小学校受験をさせた、もしくはさせたい派

1、ご自身の歩んできたコース
小学校は公立(市立)→中学校は国立附属→中高6年間一貫教育校だったのに、高校2年の春に父親の転勤で県立高校に編入→大学は国立に進学

2、どうして小学校受験させましたか?国立・私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。
私自身が中学受験に挑戦し、国立大学の附属校で高校1年生までの4年間を学んだのですが、とても満足の行く、思い出深い学校だったため、我が子も「できれば国立校に」と思い、受験させました。

3、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。
第一志望・・・というか唯一の志望校であった国立附属小学校に合格しました。
まだ3年生ですので、この学校を選んだことが子どもたちにどのような結果を残すかわかりませんが、現時点での【メリット】をあげると・・・

●覚えこませる学習ではなく、考えさせる学習に取り組めている
「2×3=6」と教え込むのではなく、「2×3はなぜ6なのか?」について、延々とクラスで議論をしていたりします。答えは一つではなく、様々な意見が出され、どれも正解、ということが多々。そのため、学習の進度は、公立校よりも遅いことがあり、一部の保護者の方は不安に思っていらっしゃるようですが、私は小学校時代に、このようにじっくりと考える学習環境にいられることは、長い目でみて、とてもいいことだと思っています。

●他のクラスメイトの意見に耳を傾ける習慣ができている
上記のような学習スタイルのため、クラスメイトの意見に耳を傾けることが当たり前になっており、家に帰ってからも、「○○さんが、こんなことを言ったよ」「○○くんは、こんな風に考えてるんだって」と報告してくれます。先生と生徒のマン・ツー・マン授業ではなく、生徒同士で問題を出し合ったり、採点したり、作品に評価コメントを付け合ったり、と、N対Nの授業が進行しています。

●自ら「計画」し、「取り組み」、「ふりかえる」習慣がつきつつある
宿題はそれほど多くないのですが、2年生から「自主学習」という宿題があります。1週間の「目あて」と「取り組むこと(日別)」を1枚のシートに前週に書き出し、月曜日の朝に提出します。そして、自分で出した課題を毎日こなしていきます。週末には、実際に何に取り組んだか、一週間をふりかえってコメントを書きます。専用のノート(自主学習ノートA、B)が2冊用意されていて、原則、一日1ページを使って学習に取り組みます。学習内容は計算ドリルや漢字ドリルをやる、でもいいし、読書感想文でもいいし、鉄棒の練習(ノートには目標や工夫、できたかどうかなどを書く)でも構いません。インターネットや辞書を使って興味があることを調べてレポートにまとめる「調べ学習」なども時々やっています。我が家の双子は、適当にやっている日が多いのですが、毎日毎日、毎週毎週、自ら「計画」し、「取り組み」、「ふりかえる」ことをやっていく、そのことだけでも意義があると思っています。

●保護者同士の仲がいい
小学校受験ですので、ほぼ100%、親の思い・希望で受験した人ばかりです。「この学校で学ばせたい」と同じような価値観の方が多いためか、親同士の仲がとてもよく、家族ぐるみでホームパーティーを開いたり呼ばれたり、遊びに行ったりする機会が多いです。「父親の会」もPTAの組織の一部として設置されていて、お父さん同士の交流も活発なため、家族ぐるみで参加することに違和感がないようです。


一方、【デメリット】ですが、

○地域とのふれあいの機会がほとんどない
これは受験前から覚悟していたことですが、やはり地域とのふれあいの機会は積極的に仕掛けていかない限り、ほとんどなくなってしまいます。

○通学時間が長く、帰宅後、近所で遊ぶ時間があまりない
帰宅は4時半を過ぎるので、冬などはほとんど外で遊ぶ時間がありません。それでも、子供たちは、マンションのお友達と遊ぶ時間を作っていますけど。自分の子供時代は、放課後に公園で暗くなるまで存分に遊んだことを考えると、ちょっと残念です。

4、国立・私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。

【もっとも満足できる点】
●先生方の教育方法に対する熱意が高い点
国立大学の附属校の使命は、今後の学校教育についての研究を実践する場であることです。学習指導要領に制定される前に様々な試行が行われます。「モルモットみたいで可愛そう」と言われることもありますが、取り組んでいらっしゃる先生方は、指導要領にしばられて教えるのではなく、常に「教育とはどうあるべきか」を問いながら、熱意をもって様々な取り組みをなさっていらっしゃいます。これらの取り組みの結果が、いずれはわが国の学習指導要領に組み込まれていくのですから、モルモットかも知れませんが、子も親も含めて、貢献できるのであれば・・・と思っています。

【不満な点】
○幅広い交流ができない点
そうなることはわかっていながら受験したのですから、「不満」というよりも「不安」な点があります。それは、私立ほどではないものの、家庭環境が似たり寄ったりの印象があることです。私が市立の小学校に通っていた頃は、同じクラスに生活保護を受けている友達もいて、漠然と社会にはいろいろな生活環境があることを知っていたものです。そういった経験をせずに、社会に出る子供たちのことを思うと、一抹の不安が残ります。

5、公立小がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?
公立校がイヤで国立を選んだ(消去法)わけではありませんし、実際に現在の公立校の実態を自分自身で把握しているわけではないので、公立校について不満な点についてはコメントできません。
ただ、受験を強く希望した理由の一つとして、阪神間の中学受験のすさまじさがあります。私としては、小学校のうちは塾に行かせる時間が惜しい、6年生になって1年間ぐらいならまだしも、3年生や4年生から受験のために時間を費やすことに違和感を覚えています。それに小学生が9時や10時に電車に乗って帰宅するような生活スタイルは受け入れがたい。
そのために、中学受験をしなくてすむよう、小学校の時点で受験させました。
中学受験となると、親の意向もさることながら、子供たち自身が「お友達も受験するから」「みんな塾に行ってるから」と希望や葛藤が出てくると思います。その時にむやみに反対することも、できないかも・・・と思っていました。こうやって書いてみると、ポリシーがあるようで、ポリシーを貫けそうにない、情けない話ですね。

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。
個人的には「子ども手当ては欲しいですか?」と聞かれたら、「欲しい!」と答えたいところですが、日本全体の視点、そして将来のことを考えると、私も子ども手当てには反対です。
同じ財源を、本当に教育に活かせるようにすべきだと思います。

りこさんや他の方も書いていらっしゃいますが、

★公立校の先生が教育に専念できるような体制作りに使う
 (先生を事務作業から解放する、先生だけでは対処できないケアやフォローのために、カウンセラー業務の専門家等も導入する)
★公立校の先生の給与をアップするために使う
 (先生の所得が増えれば、家事や育児の一部や様々なことをアウトソーシングすることも可能となり、教育にかける時間的な余裕がうまれます。「教師」が憧れの職業になるきっかけにもなると思います。)
★家庭負担になっている給食費等を「負担0」にするために使う

などを希望します。

そして、何より、先生という職業を憧れの職業にしたいですね。「でも・しか先生」は日本をきっとダメにします。教育のプロフェッショナルとしての自覚を持ち、常に探究心をもって、学問だけでなく子どもたちにとって「人生の師」となれる人材を登用、育成することが全ての始まりではないでしょうか。そのためには、登用試験を難しくするだけでなく、優秀な人材の中から登用できるよう、教師の待遇は格段によくする

必要があると思います。

時間はかかると思いますが、教育は決して「促成栽培」できないものです。あと20年か30年かけて、いい国にしていかなければならないと思っています。長くなってごめんなさい。

Posted by: かほる at 2010年01月27日 08:56

C、小中は公立で、派

1、ご自身の歩んできたコース
高校まで公立、大学は私立(国公立が非常に少ない学部なので選びようがない)
2、公立小学校・中学校にお子さんを行かせてのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えてください。

<メリット>
地域での交流がある。総合学習は地域の産業などを学んでいるため、親(私は結婚して現在の土地に来ているため)が知らないことを子どもを通して知ることができる。

デメリットは特にありません。

3、どうして受験をさせませんでしたか?理由を教えてください。

うちは特殊な事情で、上下の年齢が離れています。受験対策をする頃下の子の育児に手がかかり、十分な対策が出来ないと思った。
子どもを行かせたかった学校が片道2時間かかる遠方であること、経済的な理由もありました。

4、小学受験もしくは中学受験をさせればよかったと後悔したことがあればどんなときですか?

中学に入学してから、小学校時代の学習ペースではヌルいということが分かった。ただこれは分かったのが母だけで、本人は全然そういうことが分からなかったので、もう少し勉強する姿勢をつけておいたほうがよかったのかもしれない。

5、公立小中がもっとこうだったら、いいのにと思うポイントはありますか?

今通っている中学も、小学校も、先生方が熱心に指導してくださり、保護者ともコミュニケーションをとってくださったので不満はありません。

ただ先生方は忙しすぎると思いますね。また、クラス人数は少人数で運営したほうがよいのではと思います。

また、芸術教科が減らされていますが、現状、学校でしかそれらに接することができない子たちもいるので、そういうものをなくしてしまうのはどうかなと思います。(芸術教科の教員育成についても問題はいろいろ聞いています)

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

子ども手当ての件ですが本当にもらえるのか、というだけでなくて、お金をかけるならもうちょっと学校の設備や教員の育成などにお金をかけたほうがいいのではと思います。

少子化対策ですが、結局、子どもを安心して産めない人も多いし、子どもキライな人も多い。そのあたりの問題ってお金だけで解決するのかな?と疑問に感じます。不妊治療の補助など、できることもあるとは思いますが、産みたくない人に産めとは言えませんし。結婚して子どもを持ちたくても、不安定な非正規労働で結婚が出来ない、という雇用問題など、複雑な要員が絡み合っていると思います。


Posted by: ことなりままっち at 2010年01月29日 12:35

A、小学校受験をさせた

1、ご自身の歩んできたコース
小、中、高が公立(共学)、大学は私立(共学)

2、どうして小学校受験させましたか?
  国立・私立のもっとも魅力的な点などを含めて教えてください。
  
  そもそもの始まりは、良さそうな私立小学校が近くにあり、
  夫がそこに行かせたいと言ったこと。
  私は自分が小さい時、定期を持って通学している小学生に対し、
  「かわいそう」という感想しか持ったことがなく、
  私立に行くとしても小学校からは早すぎると思っていました。
  反論するために私立小の内容を調べてみたら、これがけっこう充実!
  美術の授業が「絵」「彫塑」「工芸」と3つにわかれている学校、
  きちんとした日本語を身につけるため独自の文法テキストを持つ学
  校、
  毎年自然と触れ合う機会を持つ学校や、違う学年同士でキャンプに
  行き、異年齢交流を深める学校も。
  自分自身、小学校時代が一番楽しく勉強できていたなという思いが
  あって、子供達にものびのびといろいろなことを楽しく学んで欲しい
  と願っていました。
  その小学時代に充実した楽しい学びが用意されている環境があること
  を知って、チャレンジだけでもしてみようかと思いました。
  
  入学した学校は受験準備をする中で第一志望になった学校なので、
  近くではなく電車で30分ほどかかるところです。
  入学する前は幼い子が電車通学すること、私立小に縁の無い家庭であ
  ることを含め悩みがいっぱいでしたが、長女が卒業した今は通わせて
  本当に良かったと思っています。

  しっかりした力をつけてくれた授業内容も良かったですし、自然の中
  での体験、その学校ならではの課外活動、すべてをとても楽しみ、得
  るものの大きい6年間を過ごせました。

3、結果と現時点でのお子さんにとってのメリット・デメリットを教えて
  ください。

  今は次女が私立小学校に通っています。
  現時点でのメリットは、よく工夫された授業で学力がついたと感じる
  こと、音楽、美術、体育等に専門の先生がいて、それらを習いにいか
  なくても充実した活動ができていること、
  その学校にしかない活動を子供がとても楽しんでやっていること、
  これは私立だからというわけではないと思いますが、先生や友達との
  関係がとてもよいこと、
  それと受験関係では、小学校受験は標準準備期間が1年なので、
  中学受験等に比べ受験期間が短いのがメリット。
  雪遊びをすることやひなまつりを祝うことまで受験準備になる、
  ある意味のどかな受験なのが良かったです。
  
  デメリットは、通学時間です。
  小1の頃は体力的にもかわいそうに思い、学校の近くに引っ越す夢を
  何度も見ました。
  
4、国立・私立のもっとも満足できる点と、不満な点を教えてください。
  
  前のこととかぶりますが、
  最も満足できる点は学校でできる体験内容の良さ、
  情操教育がしっかりしていること。
  不満は特にないですが、
  生活面ではやはりもうちょっと通学時間が短ければとは思います。
  近くに住んでいれば感想はまた違うかもしれません。

5、公立小がもっとこうだったら、公立を選んだのにというポイントはありますか?
  
  公立小はいつも最後まで選択肢としてありました。
  学校も公立、私立ともに見学に行きました。
  長女の時には円周率を3.14でなく、およそ3と教えてた時代で、
  その学習内容のあまりの削減にはがっかりし、
  旧課程の教科書で教える私立小の内容に魅力を感じたりはしました。
  しかしその後、学習内容は充実してきましたし、
  農作業をさせたりと体験学習も増え、私の住んでいる世田谷区では
 「日本語」という授業もあり、魅力アップをうれしく感じています。
  地域の公立小は地域の歴史や地理に詳しくなれるところも魅力を
  感じます。
  長女、次女は親が過ごさせたい小学校時代の時間として、地域の小
  学校よりよいなと思ったのでそちらを選びましたが、公立に魅力を
  感じていないわけではありません。

6、少子化政策、教育政策、など、子供関連の政策について思うところをお願いします。

  「こども手当」、批判が多いようですが、私は賛成です。
  できれば10年は支給されるといったしっかり見通しができて、
  若い人がこどもを持ってもいいと思える一つの支えとなって欲しいと
  願っています。
  保育施設の充実や教育の充実が大事でないと思っていないわけでは
  ありませんが、そういう全体的な予算になると本当にそのために使
  われているのかが見えにくいように思うのです。こども手当支給のた
  めに校舎の耐震対策予算が減り、工事が遅れると聞けば、不安に思い
  ますが、こども手当をなくしたとしても自分の地域の小学校の耐震工
  事がいつなされるのかはわかりません。もしかしてずっとずっと先の
  計画なのかもしれません。
  それなら、地域の親達がこども手当の中からそれぞれ寄付しあって、
  早急にできる範囲の耐震の手当をすることなどという方法も考えられ
  るのかもと思うのです。実際に子供を今育て、学校に通っている人に
  お金が直接行くわけですから、よりシビアでいいお金の使い方が考え
  られる機会となるといいなと思うのです。
  

Posted by: wadarie at 2010年02月17日 21:32

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