みほっちです。
あけましておめでとうございます。。。。
というにはあまりにも遅い時期ですが。
大変遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。
私事ですが、年始にパリ市内で引越しをし、その際新居でも旧居でもさんざんな目にあって凹んでおりました。
という言い訳は置いておいて、
これ、なんだかわかりますか??
正解は、チョコレート。
そう、気がつけば、もう今週末はバレンタインです。
パリでは、女性が男性にチョコレートを贈る習慣もないし(どちらかというと、男性が女性に花を贈ります)、
それ以前に、我が家ではダンナに何かを贈る習慣は廃れつつあったのですが、
この唇の形があまりにもインパクトが強かったので買ってみました。
クリストフ・ルッセル(Christophe ROUSSEL)という、かなり個性的なパティスリーのショコラで、その名も
調べたのですが、現在は、日本ではまだ販売されていないようです。
でもそこは、何でも買える都市トーキョー。
このお店はパリのサロンドショコラに出展していましたし、来年には日本でも買えるようになってると思います。
パリにいて、日本で買えないものって本当に少ないです。何でも買える東京は素晴らしいです。
日本には優秀なバイヤーたくさんいるんだな、と思います。
忙しい毎日ですが、バレンタインは身近な人に感謝の意を表すいい機会でもあると思います。
皆さんも、ダンナさんやお世話になっている人に何か贈りものをしてみませんか?
これはすごいインパクトですね!!
ダンナ様の反応やいかに?!
そうバレンタイン、ヨーロッパは男性から女性にの日なんですよね。
留学当時、寮のメールボックスがみんなプレゼントとかがいっぱい届いてて華やかで……。
私はというと、モテない男子の気持ちがわかった一日でした……。
wadarieさん、コメントありがとうございます。
そうそう、男性から女性が基本なんですよね。というのに甘えまくっていたので、今年は日本スタイルにしてみました。
ダンナも律儀に日本スタイルでした。(つまりプレゼントなし。)