スイスのボーディングスクール先日らむねさんと一緒に、スイス大使館主催の「ボーディングスクール」の説明会へ行って行きました!らむねさんのこちらの記事に詳しく書かれていますが、サマースクールで日本からの受け入れが可能な11校と、スイス公文国際高等学校のサマースクールの紹介でした。(公文国際は横浜に中高があります)
親子留学stationというサイトを主宰しているため親子留学経験者の方とよくお話する機会があるのですが、「スイスのボーディングスクール」という単語を時々聞き「一体何だろう??」と思っていたのです。
最近某新聞でもスイスボーディングスクールへご子息を行かせている方の取材を読んだりテレビでも特集をしていたり、そして一番興味を持ったのが北朝鮮のキム氏のご子息も・・・?それはまさに世界最高峰の教育なんじゃ!?なんて思ってみたり。
以下は1時間半程度お話をじっくりと伺い、ハワイに母子で10カ月程度滞在し、昨年末も3週間滞在して子供をYMCAに通わせたばかりの私なりの感想です。
ハワイは親も子も日本語や日本の習慣が通じる気軽さがありますが、公用語がフランス語ドイツ語、場所によってはイタリア語というスイスではそういった甘い環境は皆無。
「それはアメリカやイギリスだって一緒」と思われるかもしれませんが、お話をされていた方が「アメリカやイギリスだと、『そこの文化の中に【入れてもらう】』という状況だが、ボーディングスクールはそうではない。
スイスのボーディングスクールは各国の生徒が10%以下に抑えられているため、どこのスクールも最低でも50カ国、多いところでは200カ国以上の生徒が在籍している」と仰っていたところに、スイスボーディングスクールの魅力と特徴が凝縮されている、と感じました。
つまり特定の文化の中に入れて頂く、ではなく、まさに多国籍=インターナショナル。
ハワイの場合は半分日本文化だし、どこのサマースクールに入れても必ず日本からのお子さんがいるので、どうしても日本人同士かたまってしまいます。お友達が「数百人アメリカ人がいても、一人でも日本人がいればもうダメなのよね」と言っていたのも納得。
ただ、子供の英語には自信が無い、海外の文化を体験してみたい、という気持ちならとってもハワイがオススメ。
英語力がほぼゼロの私がボーディングスクールへ行く事になったら・・・もうちょっと怖すぎてどうして良いやら。
そういう意味で、「初チャレンジにちょうど良い!!」と感じたのがスイス公文国際でした。おそらく参加者の大半は日本人。(日本の公文国際の生徒さんばかりではなく、全国から一人で参加されるそうです)
前半は日本からの仲間と共に圧倒的な自然を体験し、少し慣れてきた後半のイギリスではホームステイでどっぷりと異文化に触れられる。
ちょうど10日間のコースで、緊張を強いられるというより、見る物聞く物全てが楽しい10日間が送れるだろうと思いました。
また、実際にスイス公文国際で学ぶ生徒さんと一緒に授業を受ける事で、同年代の彼ら・彼女らの自立した考えや行動にも、大いに刺激を受けるそうで、「日本に居た時は親と喧嘩ばかりしていたけど、こっちに住むようになってから親に感謝するようになった」と話していた在校生の姿がとても印象的でした。
息子はまだ6歳で体系だって英語を勉強している訳でも無ければ、「語学習得が将来の自分の選択肢を広げる」などと言う事も全く理解していません。
スイスボーディングスクールのサマースクールに、成田から一人で向かう7,8歳のお子さんもいる、という話も伺いましたが、我が家にはまだまだ無理。しばらくはハワイのスクールや日本のアメリカンスクールのサマーで色々な経験を積みながら、高校生になったらまずは公文国際のサマーに行かせてみたいな、と思いました。
そして高校生のうちに、どこかボーディングスクールのサマーへ行かせる事が出来たら最高ですね。
そのためには・・・今から計画的にお金を貯めなきゃね。。
小梅さん、一緒にいっていただいてありがとうございます。さすが、ハワイ留学の達人だけあって、目の付けどころが違いますね。
直後の、二人の携帯メールで、お金高すぎ!って、メールが行きかいましたよね。うちなんかとてもああいう学校に行かせるような余裕はないけれど、そうではなく、余裕なんて関係なく行かせるおうちもあるんじゃないかなとも思います。悩ましいですね。