ワーキングマザースタイル【シネマ・こむぎスタイル】第62回 アリス・イン・ワンダーランド




2010年04月27日

【シネマ・こむぎスタイル】第62回 アリス・イン・ワンダーランド

Posted by 湯河原こむぎ

アリス・イン・ワンダーランド オフィシャルガイドブック (ぴあMOOK) アリス イン ワンダーランド 公式ビジュアル・ガイド (INFOREST MOOK)
去年、雑誌でこの映画の記事を見つけた時から、公開を心待ちにしていました。私は、ジョニー・デップが大好き。娘は「不思議の国のアリス」が大好き。

娘に「ジョニー・デップが帽子屋で、実写版のアリスの映画が出来るんだって!」と話した時から「えーっ!ほんとに〜!?楽しみだね!」、三月には、「いよいよ来月だね。」四月になったら「いよいよ今月だね。」「いよいよ来週だね!」「いよいよ今週だね!」「ねえ、何日に観に行くの?」「17日の何時のに行くの?」・・・と、も〜っっしつこい!

そんな楽しみで楽しみでたまらない映画「ALICE IN WONDERLAND」を観て来ました。

感想は「ステキすぎる〜っっ!」随所に「これぞ、ティム・バートン!」という画がちりばめられていました!闇夜をバックに枯れ枝のシルエット。その後には細い三日月。・・・と思うと、三日月がくるりとまわってチェシャ猫の口になる。・・・とか、ワイヤーで出来た写真立てのような枠の中に名前が一人ずつ出て来るエンドロール。ティム・バートンだよ〜!と思わずナットクな画でした。

ティムとジョニーのタッグは7作。私は全部観ています。

『シザーハンズ』
『エド・ウッド』
『スリーピー・ホロウ』
『ティム・バートンのコープスブライド』
『チャーリーとチョコレート工場』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
『アリス・イン・ワンダーランド』


この二人、すごすぎます。この二人だから創り上げられる世界観。

そして+ティムの奥さん・ヘレナ・ボナム=カーター。この人の存在感もすごい。

この映画は、アリスが最初にうさぎの穴に落ちてから13年後の世界のお話。13年前はふわふわした女の子だったけど、今はもう大人。しっかりした女性に成長しました。全体的には、ちょーファンタジーの世界ですが、今回は「闘いに行くアリス」がすごくかっこよかったです!

12月に汐留で開催されていた「アリス・イン・ワンダーランド」の世界展に行った時、実際の衣装や、アリスの剣なども観ていたので、スクリーンでそれを観た時には感動しました〜!
白の女王の戦隊が桜の樹の中を進んで行くシーンは勇壮でとってもステキでした。夫は「白の戦隊が並んでいるところに、武装したアリスが現れるところは『をををっっっ!』って思った!」と。

誰もがふわふわして女の子っぽいアリスをイメージしてると思うんだけど、大人になってこんなに強くたくましくなっていたなんて!あのお話の続きをこういう風に考えるなんてすごい!

そうは言っても、女の子が大好きな「ふわふわ感」もいたるところに満載で、期待は裏切らないと思います。大きくなったり小さくなったりするアリスの衣装がいちいちかわいい♪アリスの拡大・縮小と衣装の拡大・縮小の比率が全く合っていないんだけど、まあ、それはそれで。マッドハッターがちょちょいと作ってくれる極小アリスの衣装が、まあほんとにかわいいったら♪

それに、チェシャ猫のかわいさったら尋常じゃないっ!ディズニーのチェシャ猫カラーに慣れている私達にあのグレーな色合いはどうかなーって思ったけど、いやいや、もうかわいすぎて連れて帰りたいくらいでした!ころころでふわふわで。

セットや背景が素晴らしくて、ほんとうに画面のすみずみまでステキでした!これはDVD購入決定。しかも「初回限定特典映像満載スペシャル・パッケージ」(←きっと出ますよね!希望的観測)!このシーンは?あのシーンは?どうやって撮ったのか絶対にメイキングを見たいです。



「アバター」が空前の大ヒットしましたが、私は、それ以上にこの映画はヒットするって思います。

それはね、私のまわりだけも「『アバター』って、すごい評判になってるけど、どうしてもあの青い顔が好きじゃないから観に行く気しない!」って人が何人もいるの。「映画が趣味」と公言し、いろんな作品をいっぱい観ている人ですら、嫌悪で行かない人もいる。

でも「ALICE IN WONDERLAND」は、

★「不思議の国のアリス」のお話が好きな人
★「ディズニー」が好きな人
★ジョニー・デップが好きな人
★ティム・バートンが好きな人
★3Dを体験したい人
★子どもと一緒に観たい人
★ゲーム好きな男の子も
★かわいいファッションが好きな女の子も

・・・といったような幅広い層に受け入れられると思います。だから、きっとこっちの方が記録を伸ばすんじゃないかなって。私は、3D初体験っていう人には、動きが激しい「アバター」よりも、「アリス」の方が目に優しいと思います。「3D不調」「3D酔い」が不安な人も勇気を出して観てみてください!上映時間も「アバター」162分に対し「アリス」109分なので、観やすいと思います。

「Happyなキモチで映画館を出る事ができる映画」。私の一番好きなジャンルです!ゴールデン・ウィークに皆様もぜひ!






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コメント

こむぎさん♪

私も観ました!!。
娘が、チャーリーとチョコレート工場でティム
バートンワールドにハマッてしまって、
この映画の予告を見た時から、ずっと
楽しみにしていました。子供たちは直感で
(多分、ダンスとか音楽とか)で、ティムバートン
ワールドを感じるようで、他の作品と比べて、
3人でずっと映画の話しで盛り上ってます(笑)。

娘親の私としては、じ〜んとじんわり来た部分
もありで、ほんといい映画でした。

Posted by: 薫子 at 2010年04月27日 00:32

薫子さん
コメントありがとうございます。遅いお返事でごめんなさい。

女の子は絶対に好きですよね、この映画。娘は、小さい時にDisneyの不思議の国のアリスを毎日毎日見ていたので「書きもの机とカラスはなぜ似ているかっていうのは、ビデオの中でも結論は出ていなかったんだよ。」なんて解説してくれましたよ。

うちも、今でも「アリスの映画でさあ・・・・」という話題がよく出てますよ〜(*^_^*)

Posted by: こむぎ at 2010年05月05日 22:56

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