ワーキングマザースタイル6月病??新中学一年生のお世話。




2010年06月14日

6月病??新中学一年生のお世話。

Posted by 竹之内ふうこ

進級・入学・職場の異動などで、4月に新しい生活を始めた方々も、そろそろ落ち着いた頃でしょうか。
GW明けに発病(?)しがちな「5月病」は聞きなれた言葉ですが、最近、6月に同じような症状を訴える人が増えてきたことで「6月病」という言葉もメジャーになってきたようですね。
「6月病」は「新5月病」とも呼ばれているそうで、ちょうど新社会人が研修などを終えて本格的に仕事を始め、壁にぶちあたる時期だそうですが、雨続きのジメジメしたお天気とも関係ありそうな気もしますね。

この6月病、社会人だけでなく、学生も同様のようです・・

以下、我が家の娘のことです。
この4月に中学生になった娘が、ここ最近、どうやら6月病かも?という状態でした。

「中学生になったんだから」と、私もこまごまと世話をするのをやめてしまっていましたが、新しいことだらけで緊張・不安も多いこの時期こそ、精神的にも物理的にもお世話が必要だったのかも・・。
娘も頑張りすぎて疲れてしまったのかもしれません・・反省反省・・。


4月は、「ハンパなく楽しい!」と、お友達との交流も、勉強も、やたら張り切っていて、ほっとしていたのも束の間。
初の中間テストを終え、6月に入った頃から、朝なかなか起きれなくなり、
「学校行くのめんどくさい〜」とか「女子校なんて自己中な人ばっかりでつまんない」とか「結局、受験の時より勉強してるし」
などと言うことが増えてきました。家でもボーッとテレビを見ている時間が多くなり。


そしてある日、「今日は学校行かない」と、ベッドから出てきません。

来た来た・・と思いつつ、なんとか理由を聞くと、どうやら英語の宿題を溜めこんでしまっていたらしく(汗)
提出しないといけないものを提出せず、宿題ノートを忘れたりもして先生に怒られる日々が続いていた様子。おいおい・・。

公立小学校時代、そんなことは全然大したことじゃなかった。
でも、今は違います。提出期限を守らないとか、宿題をやってこないとか、そんなことは許されない雰囲気の、ちょっと厳しめの私立中学校に通っている娘。もちろん周りの子たちはきちんとやっています。


甘いかな、と思ったけど、中学生に力ずくで何かできるわけもなく。

「じゃぁ、今日は学校を休んで、溜めた分を挽回しよう!ママが一緒にやってあげるから。」

と言うと、素直にうなづいて起きてきました。初めてのズル休み(汗)
宿題が出来ていないこと、先生に怒られること、を、相当気に病んでいたのでしょう。
「だったら寝ないでやれよ」と私なんかは思ってしまいますが、6月病の無気力期間、心身ともに疲れていた新中一にそんな気力はなかったみたいで。

その日は、午前中、私がビッチリついて、英語の提出ノートを整え(再提出マークがいっぱいついていた、汗)、宿題(予習)をたっぷりとやり、貯金まで作り、気持ちに余裕を持たせてやりました。
英語の授業はほぼ毎日あるので、宿題の負担は思ったより大きく、特に英語に慣れていない子にはかなり時間がかかります。
中学生になったんだから、と、今まで全くフォローせず放っておいたことをちょっと後悔・・。
とりあえず、英語はこれでなんとかなり、その後も提出ノートは「再提出」にならないよう、私にチェックを求めてきます。

数日後、数学の問題集ノートの提出日前・・またまた同じようなことがありました。
数学は得意、という自覚があるので、甘くみていたのでしょう。
1週間以上前から出ていた課題を、2日前までほとんど手をつけずにいた娘。日曜日も朝から小学校の時のお友達と遊びにでかけたりしていました。
しかし、課題の量はハンパない・・見せてもらった時は愕然としました(汗)これを2日で片付けようとしている娘の未熟さを思い知らされました。

またまた、中学生になって放任していた自分も悪い・・と言い聞かせ、今回だけは助けてやろう、と、2日間、夜の1時までビッチリ付き合いました。
数学は得意、なんてウソウソ!あけてびっくり、しっかりつまづいているではありませんか(涙)
教えても分からずに放り投げそうになる娘をなだめすかしながら(これが最も重労働)、それでもなんとか終わらせました。
お互い疲労困憊でしたが、ほんとにもう、痛い目に合わないと分からない子なので、まぁ、よい経験だったかな、と前向きに(苦笑)

まさか中学生に勉強のお世話をするとは思っていませんでしたが、しばらくは必要に応じてサポートしてあげようと思います。
(中学受験の算数はチンプンカンプンでしたが、中一英語・数学は楽勝ですし♪)


そしてもうひとつ、最近新しく始めたお世話が、駅まで送ること。

「カバンが重くて駅まで歩くのが超疲れる〜自転車で行っちゃダメ〜?」とブーブー言い続けていたのに、
「皆同じ。皆通ってるでしょう。そのうち慣れるから!」と一蹴していた私。

でも、カバンを持ってみると、本当に重いんです・・辞書も入ってるし。
それで、しばらくは、朝、駅まで車で送ることにしました。
それだけでも朝のご機嫌がかなり違います(笑)


すべてが新しいことだらけの中学1年生。
新しい学校、新しい友達、電車通学、新しい先生、初めての勉強、初めての部活、思春期の心身の変化・・

ちょっとしたお世話で新生活を乗り切れるなら、してあげないといけませんね。
つい3カ月前まではランドセルをしょっていた小学生。急に大人になるわけではありませんものね。

こちらがそういう気持ちで接し始めたせいか、4〜5月にやたら反抗的だった娘が、落ち着いてきました。
部活(バスケ)も始まり、思いっきり汗を流しているのもいいのかもしれません。

子どもって、その年齢なりのお世話の仕方があるものですね・・しみじみ。






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コメント

こんにちは。初めてコメントします。
我が家の息子も今年中学生になりました。

部活も始まりあわただしい毎日ですが、親としては比較的落ち着いた頃に家庭訪問がありました。

入学直後のテストの結果を見ながらのお話でしたが。。。。想像していたよりも・・・・

「何やってんの!」といいたいのを抑えつつ、日々の息子の生活にかかわってみることに。

仕事をしているので基本的なことは祖母(私の母)がやってくれていたようですが、甘えてしまってなかなか自分でやっていない。
部活の朝練の日はジャージを着ていくのですが、まさか制服を忘れていくなんて!一日じゅうジャージですごしたらしい。。。

中間考査が始まると、勉強のしかたがわからず、ボーっとしてるか、他のことに気をとられっぱなし。
いけない、と思いつつテスト対策のノートの作り方を教えながら一緒にやったり、「ここは絶対にテストに出るから、覚えておくこと。テストが始まったらすぐに問題用紙のどっかにメモして!」などなど。。。

おかげでテストの前一週間は親も寝不足です。

中学になったんだから、とかオトナの扱いをしてやんなきゃ、とか思っていましたが、まだまだ手がかかるのだと、実感しました。

ふうこさんと同じく勉強は、子どもにさせるよりも自分がやるほうが楽なのだとわかりました。(勉強に限らずなんでもそうなのでしょう)


Posted by: kanoまま at 2010年06月16日 12:50

将来の私に、とっても参考になる記事でした!

私も、中学生になったら、あまり手を焼くのも・・・と思ってしまいそう。でも、きっと成長したようで、まだまだ子どもの部分もあるんですね。

確かにいきなり大人になるわけでなし・・・。

でも、そこに気づいたふうこさんって偉い!ちゃんとフォローしていらっしゃるところもすごいです。

我が家の双子が中学校に入学した時に、私の胸にしっかり刻み込んでおきたいと思います。私はどこまでフォローできるかしらん。

Posted by: かほる at 2010年06月16日 12:57

コメントありがとうございます♪

kanoままさん、息子さんなんですね!
中学受験を乗り越えたというのに、同じく、定期テスト対策が分からないとは・・と意表をつかれました(汗)
肝心のテスト期間中にやらなくてどうするの!と叫びたいのを抑え、放っておいてみたところ・・予想通り、美術、地理といった暗記科目が平均以下・・(笑)「教科書をサラッと1回見て終わり〜」でしたから(笑)
すぐそこに、期末テストがやってきているので、今度はどういう対策をするのかなぁ・・、ちゃんと学習したかなぁ・・と、まずは見守る予定です。
まだ中一だし・・合否が出るわけじゃないし・・と、こちらもゆったり構えてしまうのが、いいのか悪いのか(笑)
お互い、少しずつ、手を放していきましょうね!


かほるさん、双子ちゃんも、きっとあっという間に中学生になってしまうのでしょうね!
そのままほぼ同じメンバーで中学に上がる場合はまた違うような気もしますが・・。うちも、下の子は、小学校の隣の中学校へ、同級生の8割以上は同じ中学校へ進む、という環境なので、それほど「新しいことだらけ」ではなさそうですが。
でも、女子は女子同士のめんどくさいことも多いみたいで(汗)、また小学生時代とは違う悩みが出てくるんだろうなぁぁ、と・・。悩みながらもうまく自分で対処できる子になってほしいなぁ・・と、願うばかりです。

Posted by: ふうこ at 2010年06月17日 09:15

ひえ〜〜〜。
幾つになっても「一年生」のお世話はやっぱり大変なんですね(汗

今年は小学一年生がいますが、自分が「小学生の母一年生」ではないので、比較的楽です。あと2年後には、「中学一年生」と「中学生の母一年生」の、二人の一年生が家の中にいることになります。大変そうだなあ…。

今からキモに命じておきます(汗

Posted by: 本田いく at 2010年06月17日 11:22

よそ様のおうちのことどうこういう筋合いはないのかもしれませんが、私の感覚では、宿題やってなくてお休みさせるとか、駅まで車で送迎とか、すごく甘いな〜と思います。最近はそうでもないのでしょうか。。。

Posted by: sin at 2010年06月19日 00:38

コメントありがとうございます!

いくさん、いえいえそんなに恐れないでくださいませ(笑)その子によりますし・・(汗)
環境がガラッと変わると、大人だって最初は大変だけど、「中学生になったけどまだ子供」みたいな子には、まだまだ物理的なお世話が必要な子もいるらしい・・ということです(笑)


sinさん、そうなんです、過保護というか、これは甘やかしでは??と自問自答しつつやっていることなんです。今までは、私自身も、徒歩10分の距離を車で送っている家庭を見て、一体何様〜?と心の中で毒づいてましたし(汗)
でもやはり、つまづいても、見守るだけ、助言だけで立ち上がれる子もいれば、手とり足とりのお世話が必要な子もいるわけで・・我が家も、今やっていることが長い目でみていい方に向くのかどうか分かりませんけど、とりあえず娘の6月病(?)は復活してきました・・


その子の性格とか成長度合とか環境によって、その時々に必要なサポートをしつつ、手を放していけたらなー、と思っている、今日この頃です。出来ること、出来ないこと、ありますけど(笑)

Posted by: ふうこ at 2010年06月19日 11:18

ふうこさん!うちもちょっと状況は違いますが、たいへんなことには変わりありません。

中間テストがものすごいことになっていたので、現在、手とり足とり勉強させています。

生活面に関しては、どちらかというと突き放し傾向ですが、ふうこさんの気持ちはすごくわかる!

生来の学校大好き人間の娘は、かなり体調が悪くても無理やり行こうとするので、休ませるのが一苦労。

まあ、どの家庭も、どの親も、一生懸命子どもを思ってこその、突き放しだったり、過保護だったりするのでしょうね。うちは現在、突き放しと過保護のバランスが、めっちゃくちゃで、親も途方に暮れておりますです。

Posted by: らむね at 2010年06月20日 01:11

初回で怒らず、一緒に自信が持てるところまで持って行った、というのが素晴らしかったですね!
ここで一歩間違えたら不登校になる可能性だってゼロでは無いですよね。さすがはふうこさん!!今後の参考にします!!

我が家の新小学一年は5月病から、やっと脱出したところです。
まぁ、遠いし重いし、入学式の翌日からいきなり英語で6時間みっちりだし、宿題の量は半端無いし、
親の私だって嫌だもの〜。

で、私もあまり無理せずいこうと思ったんです。
義務教育だから休んじゃいけないのも重々分かってるのですが、春にハワイから一番仲が良い子が遊びに来た時は、学校休んで一緒にディズニーランドへ行きました。来週も数日休みます。

もちろん非常識だとは十分分かってますが、あり得ない程頑張っているので、緩急つけるというマイルールで行こうと思います。

Posted by: 小梅 at 2010年06月21日 00:39

コメントありがとうございます。

らむねさん、過保護と突き放し、実は子育ての永遠の課題かもしれませんね(汗)
でも、過保護の程度とか突き放しのタイミングとか、これって、親にしか分からないかも・・。だから、バランスがめちゃくちゃだって、いいんじゃないでしょうか(笑)


小梅さん!まだ6、7才の息子さん、頑張ってますねー!子どもの状況を理解せずに、世間の常識とか自分の理想を押しつけてしまっては、特に反抗もできない小さいお子さんはかわいそうですし、息子さんの状況に合ったマイルール、とってもいいと思います!今度また学校のお話聞かせてください〜!

「不登校になる可能性」、正直、頭をよぎりましたよ(笑)今考えれば、そんなに重大なことじゃなかったと思いますが、その時は、過保護してでも、今、学校生活の軌道に乗せてやるのは、うちはまだ親の役目だなーーと、布団の中で泣いている娘を見て思いました。
今はもう復活し、今朝は「やった!1時間目はディベートの司会やるんだ!机並べかえなきゃ!」なんて、楽しみに学校に行きました(笑)

Posted by: ふうこ at 2010年06月23日 09:45

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