ワーキングマザースタイル伝染性単核症って知っていました?




2010年07月07日

伝染性単核症って知っていました?

Posted by 湯河原こむぎ
 


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中三の娘が入院しました。病名は「伝染性単核症の疑い」。

・・・ここに至るまでが大変でした。そういう病気だとわかるまでが、ものすごく長かったです。

このエントリー長いです。でも、お子さんをお持ちの方に知ってほしくて。長いですがおつきあいください。

6/9(水曜日の朝)
「背中が痛い」とメソメソしながら娘が起きて来ました。「パソコンのやりすぎ。」などと叱りながら、もしかして筋肉痛?とも思い聞いてみると「月曜日にバドミントンをした。」との事。それだ!「筋肉痛だよ。そんな事で学校は休めないよ。」と言い、先月の体育祭の練習で足をひねった時にもらった痛み止めが残っていたので、それを飲ませて登校させました。

念のため「一時間目が終わったら、どんな感じか電話しなさい。」と告げました。二時間目が終わったところで電話があり「痛くなくなった〜(*^−^*)」との事。その日は一日普通に過ごし「全然大丈夫だった〜!」と元気に帰って来ました。



6/10(木曜日)
朝、元気に出かけて行きました。

お昼に電話があり「なんかちょっと背中が痛くなって来たような気がする」と言うので「授業には全部出て、部活やらないで帰って来なさい。」と伝え、足をひねった時にお世話になった整形外科へ。

先生は背骨を手で触り、「一日の中で、いつが一番痛いか」「最近いつスポーツをしたか」などの質問をしました。一番痛いのは「朝起きた時」、月曜日・バドミントン、今日、体育で陸上をしたという答え。

以上の事から「成長痛」との事。え゛ーっ、身長150センチしかないのに。

んー、なんとなくしっくり来ないまま帰宅。しかし、本人は「なんで痛いかの原因がわかってすっきりした〜!」とほっとした様子。←A型・・^^;

楽しく会話しながら夕飯をいつも通り食べたあと、しばらくすると「ゾクゾクする。」と。え゛ーーっっ!「さっき病院に行った時、なんで言わないの!」と言うと「さっきは冷房で寒いんだと思ったんだもん。」きーーーーっっっ!言えよっ!その時っ!・・・と思う、鬼母。(だって、明日は仕事絶対に休めない!)

・・・みなさん、そんなことってありませんか?学校から帰って来て、さんざんDSやったあとに「喉がすごく痛い」とか。帰って来た時にすぐ言えば、病院に行けたのにっ!・・・って言う事。

話を元に戻しましょう。

熱を測ると37.8。かなり高めです。お風呂に入らずに寝かせました。寝る時にもう一度測ると38度を越えていました。以前小児科でもらったコカール(解熱剤)を飲ませました。



6/11(金曜日)
、熱を測ると38.3。今までは、解熱剤飲ませたら、だいたい次の朝には37度台になっていたのに。これはやばい。インフルエンザ以外では、あまりこういう事はなかった。

小さい頃からずっとかかっている小児科に行きました。

昨日の整形外科の話を伝えると「レントゲンは撮りましたか?」と聞かれ「撮りませんでした。」と言うと「えっ、撮らなかったの?撮った方がいいかもねー。」と言われました。レントゲン以外の診察をすると「喉もきれいだし、咳も出ていないし。最近、大人で『熱だけ出た』って人がちらほら来ます。ウィルス性のものかも。」との事。

「インフルエンザって事はないですか?」と聞くと「うーん、今の症状では考えにくいですねー。この付近では、先週一人出ていますが。」と。抗生物質・解熱剤をもらう。

・・・この日、仕事休めないので、家に娘をおいて(じじばば同居です)仕事に行きました。・・・

夕方。すっかり熱も下がっているだろうと予測して家に変えると、ベッドの中でうつろな目をして、じっと動かない娘が。熱を測ると38.7!

やっぱ、おかしいよ、これ。きっとインフルエンザ!と思い、また小児科へ。状況を話し、インフルエンザの検査をしてもらうと陰性でした。先生は「水分をたくさん摂って、今日渡したお薬を飲んで寝ていれば、よくなると思います。お薬が終わる頃になってもよくならない場合は、もう一度来てください。それと、薬が終わっても(3〜4日経っても)背中の痛みがひかなければ、整形外科でレントゲンを撮ってもらった方がいいと思います。」との事でした。

インフルエンザではなかったので、ちょっと安心しました。



6/12(土曜日)
木曜日から娘の部屋の床で寝ています。
早朝4時・・・娘が「熱が下がった気がするから熱測ってみる。」と言って測ってみると

40.0」・・・え゛っ、10の位が「4」なんて初めて見た。

なんですとーっっっ!解熱剤を飲ませました。2時間くらいして熱を測ると38.4。

んー。いいのだろろうか、これで。医者の友達に電話して意見を聞いてみると「熱がなかなか下がらないって事、わりとよくあることなので、他に症状がなければ(水分もいっさい受け付けないとか、お腹も痛いとか、頭が割れるように痛いとか・・・)、水分をたくさん摂って、もらった薬を飲んで寝ていれば、少しずつよくなると思うよ。インフルエンザじゃないって事だから、その点はちょっと安心だね。診察したわけじゃないから一概には言えないけど、薬が終わっても治らない場合は、レントゲンとか血液検査をした方がいいと思うけど。」と言う。

そうかー。それしかないかー。わかった。様子見る。

・・・と思っていたのですが、17時頃、またまた39.9度。しかも、ほんとに動かない。テレビも見ないし、本も読まないし、あんまりしゃべらない。明日は日曜日だし、心配になって、近所の内科へ。ここは、いつも行く小児科がやっていない時に行っている病院。

先生は「んー、喉もそれほど赤くないし、薬ももらっているんだよねー。そしたら、それを飲んで寝ていればよくなると思う。熱が下がらないことってよくあるから。」って。

ここまでで、私、三人の医者に意見を聞きました。

我が家的には、こんなに高熱が続く事って今までになかった事なんだけど、お医者さん的には「よくあるケース」らしい。もらった薬を最後まで飲んで様子をみてごらん。」と三人とも口を揃えて言う。

ちょっと私もねばってみて「はあはあして苦しそうなんですけど、注射とか点滴とか、なんか方法ってないでしょうか?」と聞くと「うーん、注射をしたから早く治るってわけでもないし、点滴は水分を摂取するくらいなのでねえ。必要ないと思いますねえ。」って。娘は水分はたくさん摂って、ご飯はいつもの半分くらいの量ですがとりあえず食べる事は出来ていました。

先生は「じゃ、とりあえず、インフルエンザの検査をもう一度してみましょうか?」と言って検査をしました。今日も陰性でした。



6/13(日曜日)
高いと38度台。薬を飲むと37度台。そんな感じで過ごした日曜日。熱も昨日までよりは多少低くなって来たし、少し元気になって来た。熱が下がっている時は、本を読んだりもするようになって来た。これが医者が言う「薬を飲んでいれば少しずつよくなる」的な事なのかな・・と思いながら。


6/14(月曜日)
朝起きたら38.5。やっぱ、だめかあ。

今日は、総合病院に行く事にした。

今日までに行った整形外科・小児科・内科よりも、この総合病院が我が家から一番近い。でもワーキングマザーはもちろん、働いていないママでも、ここに連れて行こうとは思わない病院。だって〜、混んでる。時間がかかる〜。だから行きたくないっ!

ただ、いい先生が揃っている(って、上に書いた医者の友人が言ってた)。実家の母もこの病院で乳がん・クモ膜下出血も治してもらった。

医者的には「よくあること」でも、自分としては「今までにないケース」だと思うので、大きい病院で診てもらおうと思い受診。

先週の水曜日から今日までの娘の状態を伝え、「いつも行っている小児科の先生(←この総合病院出身)に、薬が終わる頃になってもよくならなければ、総合病院で、レントゲンとか血液検査をしてもらった方がいいと言われたので来ました。」と、多少脚色して、3人の医者から言われた事をひとつにまとめて伝えました。若ハゲの先生はとってもやさしく丁寧に診てくれて、娘にも「学校は忙しい?中3だと大変だよねえ。部活はなに?」といろいろと質問していました。

「じゃあ、レントゲン撮ってみようか。」という事でレントゲンを撮りました。

「カルシウムばっちり摂ってるって感じのしっかりした骨格だし、背骨も曲がっていない。肺も綺麗だから肺炎でもないし、この写真と診察の結果からして、血液検査をする必要はまったくないですよ。背中が痛いのは風邪から来る筋肉痛だと思います。」という事でした。

念のため、解熱・鎮痛剤8回分・背中の貼り薬(湿布的なもの)を70枚(!)出してくれました。

娘は安心し、夜は熱も36度台になりました。ただ、まったく食欲がなく、ほんの少ししか食べません。



6/15(火曜日)

、熱は37度。ま、このくらいは平熱の範囲内でしょう。娘も学校に行きたがっているし、テストも近い。普通に登校して行きました。私は仕事へ。

12時過ぎに学校から電話がかかって来ちゃいました。がーん。

熱は37度くらいですが、クラクラする。給食の時間だけど食欲がないので保健室で休んでいます・・との事。14時頃までには行けますと伝え、マッハ15で仕事を終わらせました。

保健の先生に今までの経緯を話し「レントゲンをとってもなんでもないと言われたし、もうこれ以上、どうすればいいのかわかりません〜っっっ。」と言うと「良質のタンパク質を摂って、ゆっくり休む事ですね。」と言われました。

帰ってからすぐに寝て、夕飯の時に起きて来ると上唇が腫れている。「どうしたの?」と聞くと上唇の内側に5〜6個口内炎が、かたまって出来ていました。初めて見ました、こんなの。口内炎がいっぱい出来るってなんかやばそう。免疫力の低下とか。喉も痛いって言ってるし。

しかも「おかあさん、ここさわってみて。」というところを見ると、耳の後ろと首の付け根の二か所にぐりぐりが出来ている!なにこれ!これって「リンパ腺が腫れている」ってやつじゃない?やばいよやばいよ←出川かっ。

明日、また総合病院に行こうと心に誓う私。



6/16(水曜日)

朝、起きて来た娘の顔を見てびっくり!上唇がドナルドダックみたいに腫れているし、顔もむくんでいる。絶対におかしいよ。

おとといの優しい若ハゲの先生に、月曜日から今日までの経緯を話し、口内炎を見せる。「わー、すごい。こんなの見たことない!でも、すごくいい薬があるからそれを出すね。すごく効くよ。」と先生。それから、ぐりぐりの事も聞く。「これは、口内炎が出来てるから、リンパ腺でバイ菌と戦ってるから腫れるんだよ。」との説明。

口内炎の薬を出してもらって終わり・・・そうになった。

その時、娘が「おとうさんが『口内炎が出来るのはご飯をちゃんと食べないからだぞ。栄養失調だ』って言いました。」と言ったら、先生が笑いながら「栄養失調の人は、こんなに肌つやがよくありません。肌に弾力もありません。おかあさん、さくらちゃんは偏食なんですか?」と言うので「好き嫌いはあるけど、栄養失調ではないと思います。おとうさんが言うのは、ここ数日、ほとんど食べないから・・・ってことだと思います。」と言いました。

「一応、血液検査します?」と先生が聞きました。月曜日には、私が血液検査もしてほしいと言ったら「その必要はまったくありません。」と言っていたのに。先生は、私がご飯を与えていない鬼母だと思ったのか(←ジョークですよ・・・)「ついでに栄養失調じゃないかどうかも調べておこうね。」と言って血液検査をしました。

一時間後。

出た結果を見ながらお話を聞きました。

先生は「まず、結果から言うと・・・入院です。」

・・・にゅ・にゅ・入院〜?

だって、さっきまで口内炎の薬出すからねって帰るとこだったのにー。

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肝臓の数値がものすごく高かったのです。この数値は、正常値の10倍!お酒も飲まないのになんで?そして「炎症」を示す数値も高い。・・・という事は「肝炎の疑いがあります。」との事。

肝炎〜っっっ!親戚のおじさんが肝炎で苦労してた。まじでか。がーん。

最近海外に行ったか?生の貝を食べたか?たとえば牡蠣とか・・と聞かれました。海外には行っていないし、娘は貝が大嫌いで、火を通しても絶対に食べません。

入院は予定としては一週間。様子によっては長引く事もある・・・と説明を受けました。

喉と鼻の検査もしました。「この検査の結果によっては個室にする可能性もある」・・と先生が言っていたので伝染性のものかどうかを調べたのだと思います。入った部屋は6人部屋(でも、一歳のあかちゃんが一人いるだけでした。)なので、うつらないもののようです。

入院の部屋に移ってから、点滴の針を入れるために娘は呼ばれて行きました。戻って来ると点滴のガラガラをひいてすっかり病人みたいになっていました。

ここ数日、食欲がなかったので血管がなかなか見つからず、三人の先生が入れ替わり立ち替わり針を刺したとの事。一回は針が折れてしまったって。また、その時にもう一度血液を採ったとの事でした。



夕方、外来の先生とは別の、担当医が来て説明してくださいました。

ここで初めて「伝染性単核症」という病名が出て来ます。
私は「初めて聞く病名」と思ったのですが、ワーキングマザースタイルの2007年に記事がありました。

このページなどが参考になるかと思いますが、EBウィルスというものに感染する事によって起こる病気で、通常は小さいうちに感染し、なんの症状もないままに抗体が出来るらしい。(3才までに8割、大人で9割)

発熱・喉の痛み・首のリンパ節の腫れなどの症状が現れ、肝臓が腫れたりするらしい。

先生の話によると「治療法がないので、点滴をしながら様子を見る事になる。そうするとそのうちに自分の力で治せる病気。」との事。小さい頃に自然とかかり知らないうちに抗体が出来るようなものであるので、放っておいても2〜3週間で自然治癒するものらしい。ただ、高熱や喉の痛みやだるさは続くらしいけど。

入院することにshockを受けている娘には「ずーーっと3週間も具合が悪いまま、早退したり休んだりして、おかあさんに『病院でなんでもないって言われたのに、なにダラダラしてるのっ!』って怒られ続けるより、原因がわかって、お医者さんがいるところで、点滴してもらいながら早く治せるんだから、よかったんだよ。」と説明しました。



病院でする事は点滴のみ。その点滴は「維持液」というもので「 経口摂取不能又は不十分の水分・電解質の補給・維持」。そして安静。小児科病棟だったので、両親と祖父母しか面会出来ないし、同じ部屋には1歳のあかちゃんしかいないので退屈だろうと思い、面会時間の間は必ず行きました。

最近、病院はケータイもOK。「使ってはいけない場所」以外では、人の迷惑にならなければ使えるので入院中も安心でした。

「朝ごはん、どんなものが出たの?食べられるものあった?」とか「今日は、2時頃に行くよ。」とかメール出来たし、娘からは「唇の腫れがひいたよ。」とか「さまあ〜ずのDVD持って来て(あほかっ!・・・でも元気になった証拠)」とか「今、血液検査したよ。(腕に絆創膏貼った写メ付き)」とか、様子がわかったのでよかったです。



当初「一週間程度の入院」と言われましたが、二泊三日で帰る事が出来ました。水曜日に入院し、金曜日の午前中に血液検査を行い、数値がぐっと下がっていたので退院する事が出来ました。

ただ、まだ学校には行ってはダメで、来週の火曜日(6/22)にもう一度外来で血液検査をして、その結果がよかったら水曜日から学校に行っていいよ。と言われました。



無事、6/22血液検査をクリアし、23日から学校に行けました。しかーし!23日から中三・一学期の期末テスト。めっちゃ大事な試験!試験の日になっても退院できなかったらどうしよう!?と頭を悩ませていましたが受ける事が出来ました。高熱が続いている間は、ずっと「寝たきり中学生」になっていたし、入院中はもちろんのこと、勉強もまったく出来ず、塾もずっと休んでいたので、ほんと点数が心配でしたが「受けられないよりはマシ」と思う事にしました。

入院する前も休んだり早退したりでしたので、病院に行って何か診断がつくたび(「成長痛」とか「インフルエンザではなかった」とか「レントゲンは異常なしでした」とか「EBウィルスらしい」とか)、逐一、保健室の先生と担任の先生には連絡をしていました。

特に「伝染性単核症」と言われた時は、あまりにも意外な結末だったので、ぜひ保健の先生にも知っていただきたいと思い、学校に行って詳しくお話しました。「熱が下がらない」って何度も保健室に来る子、きっといると思うんです。一年間に何人かは。そういう時に「あまり何日も熱が続くようだったら、血液検査してもらうといいかもよ。」って先生が声かけてあげる事も大切かなって思ったので。

担任の先生や教頭先生も、とっても気にしてくださり「テストの時、あまり体調がよくなければ、保健室の隣の会議室でテストを受けて、休み時間は保健室で横になってもいいからね。」と言ってくださいました。本当に先生方に感謝です。



今回思ったこと。

お医者さんは、みんな口をそろえて「熱が下がらない事ってよくある事なので今日出した薬が終わる頃になっても下がらなかったら、その時にもう一度来てください。」って言うの。

え゛ーっ、先生にとってはよくある事かもしれないけど、うちの子は、今までに熱が何日も下がらなかった事なんかないんだよーって思ってました。

結局、親のカンの方が正しかったんですよね。「この子の体になんかおこってる。」って。

みんなー、自分のカンを信じようっ。だって、私は「おかあさん」なんだもん。

だらだらと長い記事、すみませんでした。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。ぜひぜひこんな事もあるんだ〜という事を心の隅っこに覚えていてください。

たまーに、自分も「なんだか風邪がちっとも治らない。微熱があるし、だるくてだるくて。」なんて思う事が何年かに1回くらいある。そんな時って血液検査をすると、なんかのウィルスに感染していて、肝臓の数値が上がっていたりするのかもなあ・・・なんて思った今回の出来事でした。




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コメント

お嬢さん、大変でしたね。
実は私も伝染性単核症で20代のころ入院しました。同じように病院もあちらこちら行きました。
熱は下がらないし、そのうちむくんでくるし
異常な倦怠感だし。
あと、病後の倦怠感すごくなかったですか?
周りから怠け者扱いされてへこんだのですが、
単核症のあとの倦怠感はひどいようです。
会社員だったからつらかったです。
お嬢さんも無理せず、疲れたときは休んでくださいね。お大事に。

Posted by: 花音 at 2010年07月07日 08:09

お嬢さん大変でしたね。。。こむぎさんも本当にお疲れさまです。


私も20代の頃かかりました。今のところ生涯で一番重症な病気です。


夕方までぴんぴんして遊んでいたのに、夜に一気に40度まで上がり、首のリンパはいくつもしこりが出来て腫れ上がり、果ては口内炎が喉の奥にいくつもできて食事も取れなくなり。。。


実家が個人病院(内科)で帰省中のことだったので入院はしませんでしたが、なかなか原因が分からず、別の病院で血液検査の結果、伝染性単核症と分かりました。(血液検査無しでは診断に迷うようです)


寝たきりで2週間を過ごした後、治ったと思って生活していたら再発し、最終的には合計1ヶ月寝たきりでした。


身体中の痛みと倦怠感がひどく、本当に辛かったです。


もう二度とゴメンだ、と思っていたら10年ぶりに今年似た症状で2週間寝込みました。


再発にはどうぞお気を付けください。また、似た症状の「サイトメガロウイルス単核症」がありますが、こちらはリンパの腫れなどは稀のようです。


#余談ですが、伝染性単核症はキスでうつる「キス病」とも言われるため、当時純真な乙女だった私は(笑・実家で寝込んだこともあり)本当に体裁が悪く、濡れ衣に(?)落ち込みました。


キスじゃなくてもうつるんですよ。それだけは親御さんに分かっておいてもらいたいなぁと思います。

Posted by: 匿名希望 at 2010年07月08日 10:11

なるほどね。うちの長女もこむぎさんのお嬢さんと同い年なので、他人事とは思えませんでした。
血液検査ではいろいろなことが分かりますよ。
というのも、長女は学校の血液検査で「鉄欠乏性貧血」であることが分かったのです。
どうも小学校高学年ごろ(生理が始まったころ)から疲れやすい子だなぁ、体力ないのかなぁと思っていたら、原因はこれだった。Feとフェリチンという鉄を体内にとどめる成分が極端に低いです。
(ということで、今回の血液検査のデータ、わが娘のものをまじまじと見てしまいました…。)

伝染性単核症っていう病名は今回はじめて聞きましたが、わかりづらい病気だなぁと思いますね。熱が下がらないと私も要注意だと思うのですが。

Posted by: ことなりままっち at 2010年07月08日 17:16

こむぎさん、お疲れ様です。心配ですよね。娘さんのご病気。

でも一病息災だと思うんです。私も中学から高校にかけて、かなりいろいろな症状を抱えていました。おかげで、健康に注意することになったし、今もそこそこ健康です(今も、子宮筋腫とかいろいろありますけど)。

おかあさんのカン。大切ですよね。きちんとひとつひとつの症状に向き合えない医療の現実。なんとかならないかなと思います。

Posted by: らむね at 2010年07月09日 02:40

この春小6の娘がこの病気にかかりました。うちはひたすらのどが痛く、二、三日は夜寝られないほどで、ものが食べられませんでした。

かかりつけのクリニックで、抗生物質が効かず、3日熱が下がらないとみたとたん、すぐに血液検査、その午後中間結果でおそらくEBウィルスでしょうといわれ、翌日に診断が確定しました。(優秀な先生だったのでしょうか。これからもひいきにします。)
もっとも原因がわかっても治療薬がないとのことで、ひたすら寝ているだけでしたが。ほんとは入院したほうが楽なんだけどといわれつつ、その頃には症状も落ち着いてきたので、入院せずになおりました。
とりあえず二度と罹ることはないということなのでよかったというか、何というか。。。(ほんと大変でした)

Posted by: とくめい at 2010年07月09日 15:38

再度失礼します。

伝染性単核症ですが、再発について肝心なことを書きませんでした。

とくめいさんの書き込みで二度とかからない、とありますが(お医者様はそういうご説明でしたか??)免疫力が低下すると再発することがあります。無理は禁物のようです。。。

お嬢さんが疲れ気味の時はたっぷり休養を取れるといいですね。どうぞお大事になさってください。
度々失礼しました。

Posted by: 匿名希望 at 2010年07月09日 18:12

こむぎさん、さくらちゃん、大変でしたね・・・特に時期も時期ですし(受験生&試験前、という意味で)、不安も大きかったと思います。お疲れ様でした!

こういう体験談を聞いて未知の病気についての知識を得られるのは本当に有益で助かります。
子供が大きくなればなる程、些細な症状を見逃しがちだと思うんですけど、つい「もう少し様子を見ようよ」と、通院を渋ってしまう私の反省材料にもなりました・・・母親の勘を鈍らせないよう、子供達とちゃんと向き合わなくちゃ!ですね。

Posted by: マオ at 2010年07月10日 06:14

みなさま、たくさんのコメントありがとうございました。
花音さん
ありがとうございます。大人になってからなるのはかなりキツイですよね。

倦怠感。確かに。最初、この病気と診断がつくまでは、私、娘が「うつ」になってしまったのではないか・・・と思ったほどです。

病院では「なんともない」と言われているのに、ベッドに入っていると、眠っていなくて、目を開いているのに微動だにしない。起きている時に「少しは勉強したら?(ひどい母親と思われるでしょうが、本当にテストが近かったんですよ〜・・・泣)」と言うと、とりあえず教科書を持って来てソファに座るんですが5分もしないうちに教科書は膝において、あらぬ一点を見つめているみたいな感じで。

でも、診断がついてから「あー、だからだるかったんだ〜。」とやっと理解出来ました。

上には書かなかったのですが、塾の先生も心配して電話をくれて「もし、体調がよかったら、試験前日の講座にぜひ。それから、夜も元気があったら、個別に見ること出来るので何時でも大丈夫ですから。」と言ってくださいました。

私は、病み上がりなのできっとムリだと思います・・・とお答えしたのですが、娘は「行く」と言って、ちゃんと行きました。ををっ、元気になってよかったよー。

あの「ぼーーーー」っとした状態は病気のための倦怠感だったのですねー。

大人だと仕事があるので、ほんと大変ですよね。花音さん、ありがとうございました。

匿名希望さん
匿名希望さんも大人になってからかかられたのですね。入院しないで1ヶ月もっ!それは大変だあ〜。

実はね「EBウィルスかどうかは外部に検査に出すので結果は4〜5日後に」と言われました。そしたら、なんと、EBウィルスではなかったんです。

でも、言われた症状にそっくりだったし、言われた通りにしていたらなおったので、EBウィルスととっても似通ったウィルスだった?と勝手に思っています。

みらいさんが書かれたエントリーでも、そう言われたけど結果違った・・・と書かれていましたし。

その検査で「EB」「サイトメガロ」「ヘルペス」「ABC型肝炎」・・・など、考えられるものは全部調べたけど、その中のどれでもなかったと退院してから聞きました。

Posted by: こむぎ at 2010年07月11日 01:14

途中で送信してしまいました・・・(^^ゞごめんなさい。

匿名希望さん
そうそう、調べた時、キスでうつるって書いてありました。医者の友人からのメールにも「kissing diseaseと言って、主に唾液で感染する」と書いてありました。回し飲みでもうつるって書いてあったので、修学旅行とか体育祭でうつったのかな〜って思ってました。

「キス病」ってひどいですよね〜。乙女は傷ついちゃいますね。

再発についても、教えてくださって、ありがとうございました。

ことなりままっちさん
いつもありがとうございます。

娘さん、貧血だとつらいでしょうね。そういう事って「血液検査の数値」ではっきりと示されないと「しゃきっとしなさい!」とか言っちゃいそうですよね・・・ってか私は言っちゃう・・・(^^ゞ鬼母だから・・・。

造血剤飲むと便秘になったりしますよね(私も妊婦の時に飲んだ・・・。血の色をした錠剤でした・・・。)。お薬や食べ物で、今後改善されるといいですね。女性は貧血になりやすいですからね。お大事になさってくださいね。

らむねさん
ありがとうございます。確かに、今までは病気になっても「そんなのすぐに治るよ!」的に思っていました。でも、これからはもっといろんな事に注意深くなろうと思いました。

神様に注意された気がしました。

らむねさん、いつも忙しいので、お体大切にしてくださいね〜。

とくめいさん
娘さんはのどの症状だったんですね〜。食べられないのはほんと困りますね。

とにかく何でも食べられるものを!・・・と娘が大好きな生ハムを買ったのですが、おはしでつまんで、おろして、つまんで、おろして・・・を繰り返し「あとで食べる・・・」と言った時は「生ハム食べないなんて、絶対に絶対にありえない!何かがおかしい!」と確信しました。

入院せずに済んだのはよかったですね。その後、だるさとかはないですか?お大事になさってくださいね。

再発については匿名希望さんが書いてくださいましたが、免疫力が低下すると再発することがあるそうです。

私は医学の事はわからないのですが、インフルエンザに二回かかる事ってありますよね。あんな感じなのかなーと想像しています。

我が家も気をつけたいと思ってます。もう、今後、せめてあと8〜9か月間だけでも(受験が終わるまで)病気にはかかりたくないです。

マオさん
お久しぶりです!ありがとうございます。

心の片隅にでも「熱が下がらない」「口内炎」「喉が痛い」「だるい」・・・などの症状をインプットしておいていただけると、万が一、この病気にかかったかもしれない時に「血液検査」が頭にピカッとひらめくと思います。

三姉妹ちゃんたちが、毎日健やかに過ごせますように。

みなさま、たくさんのコメントありがとうございました。「かかったことがある」という人がけっこういらしてびっくりしました!おとなになってからかかる方もいらっしゃるんですね〜。

私、娘が小6の秋に、毎日37度台の熱があってだるくてだるくてしかたなかった時があったんです。お医者さんには何度も行って風邪薬をもらって飲んではいたんですが。「やらなければいけない事」以外は、ほぼ横になっていました。仕事や家事や娘の体育祭や・・・そういうものは全部通常通りにするのですが、とにかくだるい。一ヶ月くらいだるかったです。

その時ってきっとこれだったんじゃないかなーって、今、ちょっと確信してます・・・。

みんなー、毎日元気に過ごそうね〜!

Posted by: こむぎ at 2010年07月11日 01:50

誤情報を書いてしまったようで、申し訳ありませんでした!そうですか、またかかるかもしれないんですねー。帯状疱疹みたいなかんじですかね?気をつけないとですね。(がっかり)

Posted by: とくめい at 2010年07月13日 11:29

今更ながらコメントです。
こむぎさん、大変でしたね〜。他の方も経験者が多いことに驚きました。
私は娘の病気や怪我に「大丈夫じゃないの〜?」と軽く見てしまう傾向があるので、とてもよい警告になったような気がします。
本当に健康が第一ですね。病気になってはじめて健康のありがたみを感じるのではなく、普段から感謝しなくちゃですね。

Posted by: 古織田奈葉 at 2010年07月13日 17:20

こむぎさんのエントリー、じっくりじっくり読みました。
私、娘や夫が機嫌悪そうにしているとつい怒っちゃうんです。で、実は熱があった……ということが頻発!なので、まずはいつもと違う感じの時はよーく状態をみることを心がけなくちゃ!と思いました。
今まで知らない病気でしたので、心にとめて症状を覚えておこうと思います。それにしても快方に向かうまでおじょうさんもこむぎさんもどんなに辛い思いをされたかと思うと……。ホント健康第一ですね!!
親のカンは、三女が入院した時にも実感しました。いつもを知っている親の「絶対おかしいゾ!」は専門家に勝ることがありますよね。お嬢様、これからは体調絶好調で受験乗り切られますように!!

Posted by: wadarie at 2010年07月27日 14:12

みなさま、またまたコメントありがとうございました。

とくめいさま
再びかかるってがっかりですよね。退院後一ヶ月経ったので、この間病院に行ってみました。娘はいたって元気ですが、また肝臓の数値があがって来ていてがっかりでした。(∨∨)

奈葉さん
私も、小さい時から「熱がなければ学校へ行け」と言われて育って来たので「そんなの平気だよ!あまえるなっ!」が基本方針です。

でもでも、こういう病気もあるのだ・・・ってあたまの隅っこにでもおいておく事が大切かなって、今回思いました。

奈葉さんもお子さん小さいので、暑い夏、健やかにお過ごしくださいね〜。私はこの夏、ビクビクしながら過ごしてます。

wadarieさん、ありがとうございます。

私はいつも「鬼母」なので、今回はちょっと反省しました。

「親のカン」大切ですね。暑いとそれだけでぐったりするので、早く涼しくなってほしいです。

元気で中三が乗り越えられるようにと私も願っています〜っっっ(хх。)

Posted by: こむぎ at 2010年07月31日 13:31

なんか・・
モンスターペアレント的な。
こういう人がなるんだろうなぁと思いながら読みました。

Posted by: miu at 2010年08月16日 14:38

うちも高1の息子が伝染性単核症で一週間入院してました。数値は正常に戻ったのですが、脾臓の腫れが戻らず、大好きな部活(サッカー)も2ヶ月近くも経とうとしてるのにドクターストップがかかってる状態です。沢山のコメントで同じ病気にかかってる人もいることは分かったのですが、後、脾臓が腫れたという人がいないのが、何でうちの子だけなのかと心配になってきました。脾臓の腫れもエコー検査をする度、少しずつは小さくなっているのですが・・・

Posted by: ふわり at 2011年05月04日 22:11

ふわりさん
コメントありがとうございます。
息子さん、高一なんですね!うちの娘と同じです(*^−^*)

「伝染性単核症」で検索して来てくださったのでしょうか?

うちは、この伝染性単核症のあととんでもない事に発展しました。
よろしかったらこちらの記事をお読みください。
http://www.wmstyle.jp/archives/2011/04/29_180523.php

私は専門家ではないので病気の詳しい事はわからないのですが「一おかあさん」として伝えたいことは、「心配だったら心配が解消されるまで病院に行った方がいい」という事です。

私は娘がこの病気になるまで、いや、この病気になったあと(伝染性単核症が治ったあと)も、「大丈夫、大丈夫」って簡単に考える超楽天的野郎だったんです。でも、この病気をきっかけにものすごい大変な事になりました。

ネットで検索すると「脾臓の腫れは『脾臓そのもの』じゃなくて他の病気から来ることが多い」と書かれています。

今かかっているお医者様はサッカーをしてはいけないとおっしゃっているので、なんらかの理由を言っていると思います。それに納得できて、治療をして、快方にむかっていれば信じてついて行けばいいと思います。

ただ、ふわりさん(や、おとうさんや、本人)が、納得出来ていなかったり、「それでも心配」という時は、少し大きい病院に行って調べてみてほしいと思います。

娘は血液検査で数値が高い事がわかったのですが(単核症が治って退院したあと)、その数値は「一般的な血液検査」では調べない数値でした。

先生が、なぜその時その数値を「調べてみよう」と思ったのかはわかりません。もとの病気にはまったく関係のない数値だったので。先生の経験から何かの勘が働いたのかもしれません。(実際、その先生は、娘が病院を転々とし最終的に治してもらった大学病院から来ている先生だったのです。)

私は母親としての勘を大切にして、早め早めに検査や通院をして来たにもかかわらず、結局歩けなくなるところまでにしてしまった事が残念でなりませんでした。

でも、最終的に、今はよくなって毎日高校に通えるようになりました。最悪な事態になりながらも、いろんな運のよさ(いい先生ばかりにあたったこと)から良い方向に向かえた事にものすごく感謝をして毎日を生きています。

ふわりさんをおどかすつもりはまったくありません。不安にさせるつもりもありません。

病院でいろいろと調べてもらった結果「なんでもなくてよかったね!心配することなかったよ。」と笑っていただきたいので書かせていただきました。

あとから「あの時にもっと早く病院に行っていれば・・・」という後悔だけはしてほしくないのです。世の中の全部の「おかあさん」にその後悔はさせたくないのです。

ふわりさんの上にコメントされている方に「モンスターペアレント的な」って書かれましたけどね・・・ (´ー`)┌フッ

>脾臓の腫れもエコー検査をする度、少しずつは小さくなっているのですが・・・

快方に向っているようなので、きっと大丈夫だと思います。でも、もし、「今の先生の説明や治療に納得が行ってなければ」病院を替える事も選択肢のひとつに入れてみてください。

Posted by: こむぎ at 2011年05月05日 10:13

こむぎさん、親はみんなモンスターです。子供を守るために、モンスターになるのです。だから、最高の褒め言葉だと思いますよ。(´ー`)┌フッ

Posted by: らむね at 2011年05月06日 23:08

 こむぎさん、早々のコメントありがとうございます。
親として子どものことになると、本当に心配ですよね。息子には「どこまで、心配性なの!」と、嫌がられながらも、やっぱり気になります。
息子の主治医も「再発はない!」と言われてたので安心してたのですが…なんでこうも先生によって言うことが違うのでしょうか?
 早く脾臓が元に戻るように、今は願うばかりです。そしてピッチで走り回る息子の姿を、一日でも早く見たいです。
 いろいろ、心配して頂いてありがとうございました。

Posted by: ふわり at 2011年05月08日 17:45

確かにご家族の方は心配だったでしょうが、水分や栄養調整、安静さえしっかしと行っていればほっておいても治ったってことではないでしょうか?
積極的に変な薬を処方されたり、処置されたりしなくてよかったですね!

いろいろな症状は自然治癒導くしるし、エピソードを読んでいて高熱が出た時点であと少しで治るんだなあと思いました(ホントは高熱を下げなければならない病気なんてそうはないから)。

親の感はこの場合あまり役に立っていないのではないでしょうか?

似たようなケースで、私も妻に結局はどたばた騒いでまわりを振りましただけだよ(一番体がつらいときに何度も何度も通院させられたりして、いい子だったら親の心配も感じ取りますからね!)

・・・といったら憤慨されましたが!   ごめんなさい。

Posted by: 野口先生 at 2011年07月02日 12:18

野口先生
コメントありがとうございます。
我が家の娘は、この入院から、とんでもない難病にかかっており、その後、秋から地獄の半年を送りました。

現在「子どもが重い病気にかかった時」という記事をシリーズで書いております。
http://www.wmstyle.jp/archives/2011/04/29_180523.php

よろしかったらご覧ください。

この時の勘はするどかったと、一年経った今も思っております。

Posted by: こむぎ at 2011年07月07日 21:24

こむぎさんも大変でしたね。
今回兄弟二人ともかかったので、書き込ませていただきました。
妹4歳がかかったのが先月。熱が出、リンパ腺が腫れて小児科へ。熱さましをもらって帰ってきました。しかしリンパ腺は腫れる一方。次の日また小児科に行って血液検査で肝機能の数値が異常に高く、紹介で即入院。7日間の入院生活でした。脾臓のはれもあり、退院後は1カ月病院に通って脾臓の腫れをみてもらいました。
その後、先週上の子8歳が熱。次の日に小児科受診したところ、咽頭炎と言われ抗生剤をもらい、2日後に来てくださいと言われました。だんだんリンパ腺が腫れてきて、嘔吐と下痢で受診。妹がEBウィルスにかかった話と症状が似ていると話して、血液検査。しかし血液検査の結果がそれほど悪くなく、咽頭炎のまま抗生剤が変わっただけで、様子をみることになりました。しかし一向に熱が下がる気配はなく、目のまわりも腫れて赤くなってきたのでやっぱり変だと思い、妹が入院した総合病院へ。結局EBウィルスとのことで即入院しました。
発熱から10日。いまだに熱は下がりません・・・。食欲もなく、のどの腫れもひどく、ぐったりしたままです。脾臓も腫れています。特効薬もないので点滴のみの生活。でももっと早く分かっていれば、総合病院にきていればと後悔しています。あまり知られてない病気ですが、いろんな人にこういう症状が出たら気をつけてほしいと思います。

Posted by: ひろ at 2011年10月05日 10:22

ひろさん
コメントありがとうございます。お返事遅くなり申し訳ありません。その後、お子様の具合はいかがですか?「脾臓のはれ」って心配ですね。

上の上のふわりさんも「脾臓のはれ」と書いてらっしゃいました。

私はけっこう大雑把で「そんなの平気だよー。寝てれば治るよ〜」っていうアバウトなヤツだったのですが、このEBウィルスの入院から、気になったらすぐに聞く、気になったら大きい病院に行く事を心がけています。

お子さん、まだ小さいのでとても心配です。退院出来ているといいな。お大事に。

Posted by: こむぎ at 2011年10月13日 21:52

私の弟が、
単核症で亡くなりました。

主さんのように、
地元の病院にはいかず、
初めから、総合病院に行き、
風邪と診断されその日のうちに入院。

そして、三日後に白目をむいた弟を見て
母が医師に激怒。

風邪と聞いていたのに、
これはなんだ!

しかし医師は、適切な処置をした。と言う。

その後、転院希望し、慶応義塾大学病院へ。

そこで、
単核症と初めて診断。
そして心肺停止→息吹き替えすが、脳死。
人工呼吸器で一ヶ月生き、
死んでしまいました。

地元総合病院を相手取り裁判をしましたが、
負けました。


本当母親の感は正しい。
医師の言うことを丸呑みしちゃいけませんね。

慶応義塾大学病院は本当よくしていただき、
初めからここに行ってれば良かったと


ちなみに弟はそのとき6歳でした。
今でもそう思います。

Posted by: ぽぴー at 2012年07月14日 09:39

ぽぴーさん、コメントありがとうございます。

驚きました。この病気で命を落とす事があるとは知りませんでした。弟さん、お気の毒でした・・・(/_;)ご両親もぽぴーさんも大変な思いをされましたね。裁判というのもものすごく大変だと聞いています。

納得の行く治療をしてもらえる病院に出会うというのもなかなか難しい事ですね。

「誰もが知らない間にかかってる」という病気みたいですが、この病名を知っている人は少ないと思うんですよね。この病気で大変な思いをする人がいませんように・・・と本気で思っています。

病院に対して「ここではダメだ」と感じたら、転院する勇気を持つ事もものすごく大切だ・・・とぽぴーさんのコメントを読んで感じました。

ありがとうございました。

コメントの上の方にも書きましたが・・・

我が家はこの事がきっかけで(結局は伝染性単核症ではなかった)、この後大変な数ヶ月間を過ごしました。

http://www.wmstyle.jp/archives/2011/04/29_180523.php

やはり「母親のカン」は何にも優ると思います。誰になんと言われようと。

この記事のコメント欄でも「モンスターペアレント」「騒ぎすぎ」と書かれましたが(私は病院で騒いだり、先生を脅したり、迫ったりは断じてしていません。丁寧に冷静にお願いしています。)、それでもまだ足りなかったかな・・・と思います。

この記事に書いたA総合病院のあと、B大病院に入院し、そこから紹介されたC病院に行くまでに一カ月半開いてしまったのですが(C病院の予約が取れなくて)、C病院に押しかけてでも、もっと早く診てもらえばよかった・・と思いました。

その一カ月半の間にものすごく悪くなり、結局、歩けなくなるところまで行ってしまったからです。

苦しいけれど、どうにかこうにか普通の生活は出来ているけれど、数値がありえないほどものすごく高くなっている事がわかっていたのに、予約の日まで何もしてあげられなかった事を当時はとても悔みました。

今は、信じられないくらい元気になったのでほっとしているのですが。親にとって子どもの病気は、自分が病気になるよりもつらい事ですよね・・・(T_T)

Posted by: こむぎ at 2012年07月15日 00:46

医療関係者です。お嬢様、よくなってよかったですね。

わたしも高校生の時、伝染性単核症で入院しました。これまた診断がつくまでにかなり時間がかかりました!
実家の父は小児科医です。父に診てもらっていたわけではありませんが、それでも気がつきそうなもんだと思いません?本当に10日くらい診断がつくまでかかりました…。

でも、今自分も医者になって思うことは、「何日も熱が下がらない」という症状があって初めて診断がつくこともある、ということです。全員に血液検査するわけにもいかないですからね。だから診断に時間がかかって当然なのです。

伝染性単核症は診断さえつけば怖い病気ではありませんが、かなり派手に熱が出るので診断が出るまでは心配ですよね。

お大事になさってください。

Posted by: じゅりあん at 2012年07月29日 11:02

じゅりあんさん
コメントありがとうございました。
確かに「何日も熱が下がらない」という事がポイントかもしれませんね。

何日も熱が下がらない→どうしてだろう?・・・とそのまま過ごしていても、まあ3週間くらいで自然に治ると先生は言っていました。

でも、その間つらいしだるいし大変なので、入院出来てよかったなと思いました。

私は、この時初めてこの病気を知ったのですが、もっとみんなに知ってほしいなと思いました。学校の保健の先生にもぜひ心にとめてほしいなと思います。

Posted by: こむぎ at 2012年08月03日 01:07

大変でしたね。。
うちの息子も小学2年の冬に伝染性単核球症になりました。
運よくかかりつけの小児科医の先生がベテランで(夫が子どものころから見てもらっていました)
症状を話した段階ですぐに血液検査をすることになり(今まで血液検査したことなんかなかったのに)イッパツで見破ってくれました。
肝炎とのことで発見も早かったので自宅安静で事なきをえました。

Posted by: ろった at 2012年11月14日 21:12

ろったさん、コメントありがとうございます。
息子さん、素早く診断がついてよかったですね。
早く気付けば早く直りますよね。

最近、爆笑問題の田中さんもこの病気で入院したようですね。びっくりしました!
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/sponichi-kfuln20121122006010/1.htm

Posted by: こむぎ at 2012年11月25日 13:52

私は今日この伝染性単核症だと言われました。
生理前なのに不正出血をしたり
立っていられないほどの倦怠感。

駅で倒れて血液検査をしたら
数値が6倍にまで上がってました…
ほんとにつらいです。
もっと世に広まっていれば
苦しむ人も減るのでしょうね。

Posted by: くるみ at 2013年02月28日 17:32

くるみさん
コメントありがとうございます。
おかげんいかがですか?
大人がかかるとまた一段とつらいようですよね。
ゆっくりお休み出来る状態でしょうか?

あまり知られていない病気なので自分でも気づきにくいですし、診断されにくいかもしれませんね。
「風邪ですね」とか「疲れでしょう」とかで片付けられてしまいそうな気がします。
なかなか血液検査までする事ないですしね。

お大事になさってくださいね。
早くお元気になられますように。

Posted by: こむぎ at 2013年03月03日 23:06

娘さん大変でしたね。気持ち大変わかります。
自分は今24才なんですが、先週伝染性単核球症と診断されました。
それまで風邪と診断され二週間寝たきりでした。

診断されたときにはもう、熱も下がり始めてて入院は必要なかったのですが、それまでに3ヶ所病院で検査してもわからず不安だらけでした。口の中に白海苔みたいなのができましたし。
何よりも、仕事に行けないので職場の方々に大変申し訳なく病んでしまいました。
今、耳回りが痒く赤くなってるのですが娘さんもそんな症状ありしたか?

Posted by: 社会人 at 2013年03月12日 20:40

社会人さん
コメントありがとうございます。
2週間診断がつかなかったのは大変でしたね。

本人にしてみれば「どうしてずっとだるいんだろう・・・」と不安だし、まわりにしてみたら「医者が風邪だと言っているのに・・・」みたいな事になりますよね。

耳の周りのかゆみですが、娘の場合はそれはありませんでしたね。ただ口内炎がいっぱい出来ました。それとと耳の後ろのあたりのリンパがぐりぐりになりました〜。

今はお加減いかがですか?早く普通の生活に戻りたいですよね。7月みたいに暑くなったり、2月の気候に逆戻りしたり、普通の人も体調を崩しやすい時です。

お大事になさってくださいね。

Posted by: こむぎ at 2013年03月13日 00:32

20歳になる娘は1歳半の時に伝染性単核症になりました。で、入院していたのですが、あっという間に「血球貪食症候群」という状態に至りました。骨髄検査をし、個室に変わりました。仕事をしていた私は長期の休暇を取って付き添いました。治療は「パルス療法」といって、ステロイドを3日間集中的に点滴投与し、3日休んでまた投与…。輸血も受けました。70日の入院生活で元気になりましたが、ステロイドの後遺症でまん丸の顔でした。近所の小児科の先生が「川崎病」を疑って市民病院に回してくださったおかげで早くに治療ができました。私も15年前からリウマチです。娘の時も私も「普通の熱じゃない」という【勘】で診察を受けました。「おかしいな」と思ったら、血液検査を頼むとか、大きな病院に移るとか、手段を変えてみてください。Dr.の「よくあること」は、「まれなこと」の可能性があります。長くなりました。

Posted by: もと at 2013年04月04日 01:21

もとさん、コメントありがとうございます。

1歳半の時ですか!ご心配でしたでしょうね。お元気になられて本当によかったです。今年、成人式でしたでしょうか?おめでとうございます。

ステロイドパルス、わかります。うちの娘もこの伝染性単核症から重い病気になり、ステロイドパルスを何回もしていますし、今もステロイドを毎日服用しているので真ん丸顔になっています。

副作用がいろいろと言われているステロイドですが、やっぱりすごい薬です。ステロイド様様です。

これからも自分の「勘」を信じて行きたいです。もとさんも娘さんも今まで以上にお体大切にお過ごしくださいね。ありがとうございました。

Posted by: こむぎ at 2013年04月09日 23:13

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