ワーキングマザースタイル簡単でお金のかからない、ハロウィンの仮装方法




2010年10月25日

簡単でお金のかからない、ハロウィンの仮装方法

Posted by 津田実穂

 ハッピーハロウィーン!
 一足早く、パリの息子の学校でのハロウィンパーティーが終わりました。
先日も記事に書きましたが、フランスではハロウィンを祝う習慣がありません。
翌日の11月1日がお墓参りの日なので(ハロウィンは元々この前夜祭ですね。)、賑やかに祝う、というのとちょっと違うのです。
また、この11月1日の前後2週間ほどが子ども達は秋休みになるため、10月31日にお祝いする人は少ないです。
 息子の学校は外国人の多い学校なため、パリでは珍しく、秋休み前の最終日にハロウィンパーティーが行われました。

 今回、外国人も多い息子の学校にボランティアとして参加し(しかも魔女の格好をして。えへ。)、工夫を凝らした仮装の数々を見ましたので、お伝えしますね。

 書いたとおり、パリではハロウィンを祝う習慣がないため、パリでハロウィンの仮装コスチュームを手に入れるのは実は大変です。なので、学校の皆様、かなり工夫されてました。

 ほとんど何も買わなくてもできるものを集めてみました。
 これからハロウィンがあるけど、仮装のお金をかけたくない方、どうぞ参考になさってください。

DSC07751.jpg

 

 ■ウィッチ(魔女)
 女の子の定番ですね。魔女の仮装ですが、あのとんがり帽子さえゲットすれば、あとは黒いセーターに黒いスカート、タイツ、靴、と黒ずくめにすればそれだけで魔女っぽくなります。飾りのない地味なものより、リボンなどがデコデコしたワンピースやふんわりしたスカートなどの方がかわいいし魔女っぽかったです。
 とんがり帽子はポリエステルの安いのがネットでもたくさん出回っていると思います。
 帽子が手に入らなければ、大きめの黒の画用紙で手作り。三角すいと丸でできるので、意外と簡単です。オレンジと黒の画用紙でツートンカラーにしてもかわいいです。
 
 ■ゴースト

 白いシーツやカーテンに、目と口の穴を開けてかぶるだけ。簡単!
 ただ、これだとかぶった子供が目の位置を合わせるのがやや大変だったりもします。
シーツに頭が通る穴をあけてすっぽりかぶって頭を出し(肩から下部分が白シーツ)、頭は残りの生地でターバンみたいに巻く、という方法もあります。
こどもはラクだと思います。ひらひらしてるので、女の子がやってもかわいいです。
 保育園で使ったシーツとか掛け布団カバーなんかがちょうどいいのでは?と思いました。
 画像がないのでわかりにくくてすみません。
 
 ■スケルトン(骸骨)

DSC07752.jpg

 黒の上着とズボンがあればつOK。子どものお友達は、紙(普通のコピー用紙)に骨格をプリントアウトして、切取り、縫い付けていました。写真のように、部位ごとに分けた方が簡単そうです。どこで骨の画像を見つけたのかはわかりませんが、広いインターネットの世界を探せばありそうな気がします。
見つからなければ、紙に骨を書いて、切り取ってつけてもいいでしょう。アバウトでも全然大丈夫です。紙と黒のマジックさえあれば大丈夫。
※なお、写真はいずれも、一日パーティーがあった後のものです。紙なので、活発な子だと最後はけっこうボロボロになるかもしれません。なお、これは4歳児のもの。
 
 
 ■ミイラ

これは衣装としても売ってるのはあまり見かけませんね。
そのまんまなのですが、包帯でぐるぐる巻きにします。できれば、頭にも多少巻いた方が雰囲気が出ます。でも、頭に全部巻くと、難しいしかなり怖いです。
けっこう包帯の量は必要だと思います。厚手の包帯の方がミイラっぽくなります。
もしくは、白いシーツやカーテンを細めに裂いて巻きつけてもOK。けっこハロウィンっぽいです。

 ■大人編
 ボランティアの父兄も、仮装しました。
同じく、帽子やピンポイントのものだけハロウィンのもので、後は自分の服の中からうまく雰囲気に合うものを着こなしている人が大半でした。
皆さん手持ちの衣装から上手に仮装してらっしゃいました。
ピンクやオレンジのウイッグをかぶってアクセントをつけている人も多かったです。
 なお、私はティーン用の魔女服を苦労してネットで探して買いました(大人用なぞ売ってない)。なんの工夫もありません。
 カメラ担当のママから写真が来たら、画像をアップしたいと思います。

 パリの人は、ただ単に出来合いのものを買うだけでなく、いろいろ工夫するので、とても参考になります。
 それでは皆様も、楽しいハロウィンを過ごされますように!
 






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