【こどもとニッポン体験!】三内丸山遺跡で縄文気分にひたる
JR新青森駅から「ねぶたん号」(シャトルルートバス)で約10分とアクセス抜群なのが、この三内丸山遺跡。特に小学6年生を連れていくと「あ!教科書に出ていた!」と盛り上がること間違いなしのオススメスポットです。とりたてて歴史好きでない我が家の子供達にも縄文を親しみやすく感じさせる工夫がいっぱいで楽しめました。
遺跡は東京ドーム七つ分の敷地!ただ散策しても楽しいのですが、やっぱりガイドさんに説明をしてもらうと効率よくしかも何倍も深く味わえます。希望の方は事前予約不要でボランティアガイドさんが説明をしてくれる時間を調べていくといいですよー!
復元された竪穴住居もたくさん。中に入るとちょっとじっとりしているし、もちろん窓はないし、私はここに住むのはキビシイなあ……。
縄文人の住んでいる環境をじっくり見た後は、縄文人気分で作りものを!体験工房で板状土偶、勾玉、組紐などいろいろなものづくりにチャレンジできます。これはもしまだ夏休みの自由研究が終わっていない小学生がいたら狙い目かも!!

娘達はミニ土偶作りが一番気に入っていました。
そしてこれは夏休み後なのですが、2011年9月10日(土)にはイノシシの骨で縫い針を作り、刺繍をする体験(小3以上)、9月18〜19日には、なんとキャンプをしながら縄文生活体験というもっとディープな企画まで!(こちらは小3〜6対象。保護者同伴。申し込み期限9月5日。参加費1000円)土器で煮炊きしたり、鹿の角の釣り針で魚釣りをするなど、ホントに縄文人になりきれそうです。
そしてこの施設内にあるれすとらん五千年の里のメニューは古代米を使ったりと縄文気分に配慮してあってなかなか美味しかったです。私たちがいった時、子供達にオオウケだった「発掘丼」(古代米の炊き込みご飯だけど、中にいろいろ具が入っていて発掘しながら食べるという趣向。はまぐりが出て来たら当たり!でソフトクリームがもらえる仕組みでした)が現在はなくなっているようなのが残念です。
そう!縄文人が食べていたクリを使ってのソフトクリームがここの名物になっているので、ぜひ。当たりが出なかった我が家も自費で買いました。絞り方がモンブランっぽくて繊細で美味しかったです。
足で歩いて、手を動かして、舌で味わって、子供も大人も楽しめる三内丸山遺跡でいにしえに思いを馳せつつ過ごしたひとときは忘れられない楽しさでした!