ワーキングマザースタイル二人育児の大変さは1.1倍(自分比)!




2012年02月01日

二人育児の大変さは1.1倍(自分比)!

Posted by 和田理恵

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とにかく夜は泣いてばかり、の一人目の子供が歩き出し、大人と同じご飯を食べられるようになったある日。そろそろ二人目を考えようかな……という思いと、いやいやせっかくすこーし楽になったのに振り出しに戻るなんて大変すぎる!!という二つの思いがふつふつと沸きあがってきました。子供は授かりもの。とはいえ、いつ、そして何人産むかは人生設計にすごく関わってきます。一人の人生を引き受ける責任もあるし、育児の大変さも身にしみていたので、二人目を生むまでは自分につとまるのか……とかなり心配しました。

しかし、二人目が生まれてみると……想像とずいぶん違いました。子供の数が倍ということは大変さも2倍だろうと思っていたのに、違いました。ただただかわいい。もちろん初めての子もかわいらしかったけれど、もっとゆったりと赤ちゃんのかわいらしさを味わえる。その余裕ぶりはまるで孫に接しているかのよう?!

思えば上の子の時は、寝る時間から外出まで、すべてのことが大人ペースですすんでいたそれまでの生活を大きく変えなくちゃいけないことに慣れることから大変でした。若葉マークママの私にはふにゃふにゃの赤ちゃんがあーあー泣いてばかりいる理由がさっぱりわからず、おっぱい、オムツ替え、抱っこを繰り返して、どれかヒットして泣き止んでくれ……と祈る毎日。静かになればなったで、今度は息をしているのか心配になって鼻の下に手をあててみたり……。(赤ちゃんの鼻の穴って小さ過ぎるせいか息をしているのかどうか全然わからない!後にはお腹に手をあてて確認する方法に改めました)

でも2人目はすでに「ママ」になっている私のところにやってきました。

赤ちゃんのお世話なんて忘れちゃったなーと思っていたのに、意外と体が覚えていて、初めての時より断然テキパキ世話できる自分にびっくり!世話の仕方も知らないうちに上達してたんですね。

かなり危惧していた夜泣き問題。上の子はほぼ1年間泣き通しで私の体力も限界でした。しかし、二人目はラッキーなことにほんの数日しか大変な日がありませんでした。というのも上の子の通園のため、下の子は夜泣いて寝なかったとしても朝から外に連れ出されてしまう運命なのです。母乳なので夜に2度3度起きるのはずっと続きましたが、授乳が終われば疲れもあるのかすぐに寝つき、最初から生活リズムの整った子になりました。(これは三人目も同様でした)無理矢理でも朝外に出るのが我が家的夜泣き解消のコツだったのか……とTVの砂嵐を見せたり、あらゆる寝かしつけ法を試してきた私は拍子抜けしました。

子どもは子どもが好き、というのも新発見でした。一人っ子の時は親がいつも遊び相手をしなくてはならないのが大変でしたが、子供同士で時間を過ごしてくれるので、私の一人時間は逆に増えたような感じすらしました。二人目は上の子が大好きで、ベビーベットに近づいてくるだけで機嫌が直りにっこり、なんてこともあって大助かり。もちろんケンカの仲裁でげっそりすることも出てくるわけですが。

二人だとやっぱり一人ひとりにはそれまでよりも手がかけられなくなります。一人の時は泣いたらすぐ抱き上げてやっていたのに、二人目は上の子が取り込み中だとすぐにはかけつけてやれないことも。すると、意外にもそのうち泣き止んでいたりして。

本当に大事な局面をのぞき、何もかもママが急いで対応しなくても大丈夫だということを学ぶとこちらもゆったり構えるようになってきます。小さいとはいえ、常に上の子という「もう一人」がいて、少し話ができるのも精神衛生上大きな助けになりました。二人目育児って全然違う……。ママ友とよくそんなことを話しました。

二人になると倍になるのは、保護者面接など一対一の対応が必要な行事。それから、病気のリスク。片方がかかるともう一人もうつっちゃう……というのはよくある事態。

でもそれをいれても、私の実感としては二人育児は一人育児の倍大変ではない。楽になる部分を差し引きして自分比1.1倍くらい。だけど楽しみは自分比2倍!!もし今二人目がお腹にいるけれど心配……というママがいたら、きっと大変さより楽しさの方がいっぱいで乗り切れるよっ!て伝えたいです。

で、文中にもちらっと出てきましたが、実は我が家の子供は3人。一人目と二人目は3歳違い。二人目と三人目は6歳違いです。3人育児は……確かにちょっと忙しい!!!でも逆にそのことが自分の毎日の心のバネにもなっています。また機会があったら書きますね。

ワーキングマザースタイルでもたびたび話題になってきた二人目のこと。
主な記事を下記にご紹介しますので、どうぞあわせてお読み下さい。

ワーキングマザーの妊娠と出産・2人目を産むのはいつがいい??
(津田実穂)
二人目の壁、を越えてみた(田村小梅)
二人目って楽?(久保田ユカ)
ワーキングマザー、今が「仕込み」どき!!(本田いく) 
二人目の壁〜少子化について(桜乃ゆめ)
vol.33:今週のテーマは、「計画出産?子供は何人?何歳違い?」(大葉柚子)

※「二人目の大変さは1.1倍(自分比)」というタイトルでしたが、二人目が一人目育児より大変なような意味にもとれてしまうかな、と「二人育児の大変さは1.1倍」に改題しました。







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コメント

一人目は何もかもが初めての事で、本当に大変ですよね。
1.1倍、分かる気もします。
上の子の事は大きくなるまで親子共々初めてですが
下の子は既に経験済みなので楽に感じるんですよね。
でも、やっぱり大変だったなー。
3人が手を離れた今となってはもっともっと手をかけたかったとも思います。
随分手抜きをしてしまいました。

Posted by: ちゅうりっぷ at 2012年02月04日 08:45

ちゅうりっぷさん コメントありがとうございます!
ちゅうりっぷさんも3人育ててらっしゃるんですね!!「経験済みなので楽に感じる」というお言葉、まさにそうだなーと感じました。ちびっこ二人をお風呂に入れるとか瞬間風速的には大変!なこともあったな、というのも思い出しました。
私も手抜き、ずいぶんしました。1.1倍は当時の実感ですが、逆にいえば、1.1倍しか手をかけずにすませてしまってたのかも(^^;)。
今はまだ小さい下の子に手をかけたくて仕方ありませんが、思春期の姉達の影響大な末っ子はママにつれなくて寂しいです。

Posted by: wadarie at 2012年02月04日 15:03

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