ワーキングマザースタイルゆずりばオフ、やってみました




2012年03月11日

ゆずりばオフ、やってみました

Posted by 村山らむね

先日、ご案内した「ゆずりばオフ」が無事開催されました。

ものでつながる。
「ゆずりば」というしくみがなければ絶対に出会わなかった19人のとっても素敵な時間でした。

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雰囲気のよい店内。ネスレ日本の揖斐さんにもいらしていただき、「ゆずりば」に込めた思いをお話いただきました。

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全員集合です!

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当日集まった方々が持ち寄った品物と、ゆずり手とゆずられ手での記念撮影もあちらこちらで行われていました。ほほえましいですね。

7時から始まったオフですが、仕事を終えた参加者が続々と集まり、自己紹介♪

「ゆずりば」というのは、不用品を無償で譲ることのできるサイトです。ネスレ日本が運営し、ユーザーはFacebookとネスレの会員になれば無料で使うことができます。

この趣旨に非常に感銘を受けて(感銘を受けた経緯はこちら) 、開いたオフですが、ワーキングマザースタイルのお知らせでいらしていただいた方に加えて、ネスレのメールでいらした方もいらして、それこそ「ゆずりば」がなければ出会わなかった方々とともに出会えたことが本当に今回のささやかな成功の元だと思いました。

●「ゆずりば」の登録は意外と簡単、やりとりはちょっと「ジーン」

この「ゆずりば」。品物を登録すると、何人かの方から立候補をいただきます。それぞれフェイスブックのIDがついているので、プロフィールを見たり、メッセージのやり取りなども可能。私もバーミックスを登録して「イベントで手渡しできる方に」と書いておいたけれど、何人かの地方の方から、「駄目もとで」との立候補をいただきました。それで「すみません、どうしても手渡しの方にお渡しさせてください」とお返事をしたら、非常に優しいご丁寧なメッセージをいただいて、非常に感動しました。

もともと使っていたものを、ほしいという方なので、考え方とかライフスタイルとか、割と似ている人。育児で使った品物をほしい方は、今、育児真っ最中のひと。

ほんのちょっと先輩なわけで、ちょっとしたやりとりでも、なんだか昔の自分を見ているようで、非常にあったかい気持ちになりました。

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当日欠席だった方の代理で、立候補者にバッグを確かにお譲りしました。

●ワーキングマザースタイルとゆずりばの、ちょっと似たところ。

「ゆずりば」を見て、純粋な疑問としてどうしてネスレのような企業がこのようなサイトをやるのだろう?と思う人も少なくないと思います。それは、こちらでも書いたように、ネスレ日本の揖斐さんが地縁というものについての思い入れがあったことに起因しています。ただ、非常にユニークな取り組みだからこそ、いろいろな方面から「どうして?」といわれ続けるでしょう。

それは、このワーキングマザースタイルもずっといわれ続けていることです。このサイトは、非営利というよりは、どちらかというと持ち出し的なサイトです。スタッフは無償で記事を書いているし、主宰者としても記事広告やバナーの利益はありつつも、経費を抜けばトントンもしくはたぶんマイナス。利益のためではなく、ワーキングマザーの思いを発信し、自分にとってそれほど重要ではないようなつぶやきのような情報も、きっと誰かの役に立つ。言ってみれば、情報のゆずりばのようなものを、たぶんイメージしていたのかもしれません。

誰かにとっていらないものが、誰かにとってはかけがえのないものに。それを受け渡すことで、モノや情報に役に立つチャンスが生まれるだけでなく、それを持っていた人とも出会える。

ネスレの「ゆずりば」と、このブログのコンセプトが僭越ながら非常に近しいものと感じられて、今回、通常であれば何らかの対価をいただくところを、すべて参加者の方に還元する形にしていただき、手弁当でオフをさせていただきました。ほかのコミュニティやグループのかたがたにも、こんなふうにカジュアルにゆずりばオフをしていただければいいなと、思います。

また、企業は利益を出さなければ永続していかないのですが、ネスレのようなグローバルな企業は、利益だけでない、消費者利益を考えていくことが、永続への基本であることをたぶん体現しているのだと思います。

●「ゆずりば」を使ってみての、ほかの人たちの感想

最後にWMSで参加してくれた山口さんと、当日は参加できなかったこむぎさんからの感想です。

こむぎさん

私には大切なものだけど、でも、使わない(使えない)ものであった「キャス・キッドソンのバッグ」「いくつものお気に入りだっためがね」。捨てられずにしまってあったものが、他の人のところで大切に使っていただけるなんてうれしいことでした。

山口さん

ゆずる方の、「もの」との出会いのエピソードを聞くと、聞かなかったときの比べてあきらかに「もの」に対する見方が変わることが、とてもおもしろかったです。何も聞かなかったらほしいと思わなかったものでも、聞くと興味がわいてくる。そしてそれをゆずってもらったら必ずそのエピソードを周りの人に紹介したくなる。「これをわたしにゆずってくれた人はね。。。」というように。ゆずりばには、そんなおもしろさがあるように感じました。

人っていろんな、空間やものや情報や時間を共有しながら、くっついたり離れたり、生きていくんだなと、前日東京に降った残り雪を見ながら思いました。

●もひとつおまけに、原宿のネスカフェ原宿、まじ最高

原宿のネスカフェ原宿は駅(竹下口)から非常に近くて、本当に便利。おしゃれなインテリアでPC用のコンセントもあって、Macを抱えたさっぱりした感じの男子たちが常連なのか、真ん中のゾーンで仕事をしていたり、非常に居心地のいい空間でした。

カフェテリア形式になっているので、好きな飲み物と食べ物を自分で精算できるので、割り勘でやりたいようなちょっとしたオフや飲み会にも最高ですよ。


いらしていただいた方、興味はもったけど来られなかっ方、またネスレの皆様、カフェの皆様、本当にありがとうございました。






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コメント

当日欠席してすみませんでした。

らむねさん、私のバッグの写真を載せていただいてありがとうございました。

このバッグは何年か前のキャス・キッドソンの福袋に入っていたものでした。大好きな柄で普通はめっちゃうれしいところですが、好きすぎて、すでに自分で同柄・同型のものを買っていたのでした〜。

とっても大好きで大切なものなのですが、使うに使えないものでした。受け取っていただいた方のもとで第二の人生を送れるバッグもしあわせだと思います。

山口さんが書かれている「ものとの出会いのストーリー」私も聞きたかったです。

Posted by: こむぎ at 2012年03月12日 22:10

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