私たちは馬鹿にされてます。なぜなら票にならないからです。
子育て世代はそもそも絶対数が少ない。
その上、忙しくてなかなか選挙に行きません。
それでは、高齢者向けの政策が勝つに決まっているじゃないですか。
とにかく、我々がちゃんと選挙に行くことが、子育て世代向けの政策を各党が真剣に考えるだ一歩なんです。どこに入れようとかまいません。とにかく選挙に行くことが重要なんです。
この世代別投票率の推移をみると、20代と30代がいかに選挙に行っていないかがよくわかります。だから舐められるんです。
政党が多すぎて政策がわからない?
●選挙に行こう
特にイノベーション分野の各党の政策が比較できます。
●投票マッチング
20の政策について、自分の考えを答えていくと、一番考え方が近い政党がわかります。
●子育て支援NPO代表が斬る、衆院選子育てマニフェスト比較
NPO法人代表の駒崎弘樹氏が各党の子育てマニフェストを比較しています。
ぜひこれらを検討して、絶対に絶対に、投票に行きましょう。白票でもいい。とにかく投票所に行くことが、とっても重要なんです。