ワーキングマザースタイル中学生に「お弁当自作」を促す作戦、教えます




2013年04月30日

中学生に「お弁当自作」を促す作戦、教えます

Posted by 唐土かほる

私のタクラミは、2年前から始まった。。。

2年後に中学生になる女子二人(双子)がいた我が家。月に2,3回ある「お弁当日」だけでも、プレッシャーなのに、毎日お弁当を作るとなると、きっと私は死んでしまう・・・。いや、死ななくても、きっと体調をくずしてしまう・・・。

そんな危機感から、とある作戦を思いつきました。

それは「お弁当自作を促す作戦」

【作戦その 枩脳作戦
「こんな不器用なママが毎日お弁当を作ったら、きっと死んでしまうわ・・・」と、都度都度、双子につぶやき続けました。同じ小学校のママ友もまじえておしゃべりする時も「きっと、私、死んでしまうわ・・・」とつぶやきました。「そんな大げさな・・・」と思いつつも、少しずつ洗脳されはじめる双子たち・・・。

【作戦その◆枸鼠チャレンジ作戦
自作させるためには、まず料理にチャレンジさせ、自信をつけさせることから!と思い、スクランブルエッグやフレンチトーストからはじめ、炒め物などにも挑戦させました。
もちろん、子供たちが作った料理は手放しで褒めまくりました。(←ここ、重要)

【作戦その】分担プランイメージ作戦

小学6年生の時点で「中学校でも給食が週に1、2日あるらしい」との情報をキャッチ。「仮に週1回給食があるとしたら、ママ⇒双子、輿仍勠□裕訖⇒パン購入・・・で1週間まわるね」と「週に1回、お弁当を作るだけで、ママが死ななくてすむ」という状況をイメージさせました。子供でも、毎日作るのはいやですものね。

【作戦そのぁ曠瀬ぅ┘奪筏い鼎作戦
最近、やたら「太る」「太る」と気にしだした双子たちに「ママの会社でお昼ご飯を手作りのお弁当にして、ダイエットしてる人がいるよ」「お弁当だと、量も調整できるし、カラダにいいものだけ選んで入れることができるもんね」とささやきました。「給食だとご飯の量が多いんだ」「おかずも男子と同じ物なんだよ(・・・当たり前(^^;))、あんなに食べたら太っちゃう」とのってきました。ヨシヨシ・・・。

そして、小学校卒業が近づいたある日・・・お弁当日の前日に飲み会があったのですが、なーんと双子の一人から「ママ、お弁当の材料買ってる?買ってなかったら、私が作るから大丈夫」とのメールが入りました(^o^)

深夜、帰宅してみると、既にお弁当ができていて、おかずの段には野菜炒めがドーンと入ってました。(うちの双子のお弁当箱は2段式)

そんなんでよかったんや・・・(^^;)

自分で作ったお弁当なら、そんな大まかメニューでもいいかも知れませんね。

こうやって徐々に下地を作っていき、最後に投入した作戦がこちら。

【作戦そのァ曚弁当ポイント作戦
中学生になったらお小遣いをやることになっていました。お小遣いをどれぐらいにするか、悩んだのですが(こちらの記事ご参照)、そこに「お弁当ポイント」を導入しました。
お弁当を1回作ると1ポイント進呈。1ポイント=100円に換算し、お小遣いに上乗せします。
このルール、想定以上に子供たちは目の色を変えましたよ。ヨシヨシ・・・。

このように念入りに計画し、次々と作戦を展開、とうとう中学校入学の日がやってきました。

入学後、判明したのですが、なーんとラッキーなことに、給食は週3日になるとのこと!

そのニュースを聞いた双子からこんな申し出が!

「ママ、お弁当は二人で作るから、ママはピンチヒッターということでお願いします」

そうしないと、しっかりお小遣いアップできないもんねー。二人でしっかり計算したようです(^^)

obento1.JPGobento2.JPGobento3.JPGobento4.JPG

写真は二人が作ったお弁当です。基本、夜のうちに作って、冷蔵庫に入れ、翌朝、電子レンジでチンして持っていきます。(夏場は使えない作戦?)よく見ると大したメニューではありませんが、自分たちでそれなりに栄養のバランスも考えて、作っているようです。

本田いくさんが記事で書かれていた「10才からのお弁当Book」は子供たちにとって、大いに参考になりそうですね。

入学してまだ1ヶ月足らずではありますが、私がお弁当を作ったのは、初日だけ。

クラブ活動も始まり、中間テストや期末テストなどがあると、ピンチヒッターの出番も増えてくるかもしれませんが、このまま、お弁当自作ライフが続いてくれることを祈るばかりでございます。

毎日は無理だとしても、親子でお弁当作りをシェアすることで、お母さんの負担は随分減ると思います。

お子さんにとっても、料理ができることは「生きていく自信」につながります(大学生になって初めて自炊を始めた私にとってはそうでした)。「食育」という意味でも、お母さんの手抜きと思わず、自作作戦にチャレンジしてみてはいかがですか?






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コメント

ご無沙汰しています。お元気ですか?
双子ちゃんももう中学生。子どもの成長は、アッという間ですね。
我が家も次男坊が高校生になり、毎日お弁当作りが始まりました。課外授業もあり、朝早く出かけていくので、なかなか自作弁当は望めそうにありません。最初は、メンズ用のおっきなお弁当箱に彩りよく詰めていましたが、色はいい!肉、肉!と言われ殺風景なお弁当です。そんなものか。。。と思いながら、この投稿を読みながら、ワタシも2年後高校生になるムスメには洗脳して、ちょっぴり楽しちゃおう、と思いましたよ。

Posted by: kanoまま at 2013年07月30日 20:14

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