ワーキングマザースタイルフランス料理のオリンピックで日本銅メダル!




2013年05月08日

フランス料理のオリンピックで日本銅メダル!

Posted by 和田理恵

R0010304_2.jpg

「ボキューズドール2013 浜田シェフ世界第三位獲得 感謝の集い」にお招きいただきました。
ボキューズ・ドールというのは予選を勝ち抜いた24カ国がフランス料理の最高峰をめざす、まさにフランス料理のオリンピックといえる大会です。

写真の奥にブロンズ像が見えているのがおわかりになるでしょうか。
日本人として初めて、星野リゾートホテルブレストンコート総料理長浜田統之シェフが3位という素晴らしい快挙を成し遂げた証です。存在感がありました!(1位フランス、2位デンマーク)

納得のいく料理を作るために努力し、それでもなかなかうまくいかず追いつめられていた直前期に、自分の料理を作ることに徹することで壁を乗り越えたという浜田シェフのお話がとても心に残りました。

全体としては3位ですが、こちらの魚料理は部門賞を獲得した世界一のお料理です。
「椎茸の薄切りを飾ったヒラメのフィレ オマールのムースを包んで 柚子の香り白ワインのソース」↓

R0010338_2.jpg

お皿がカラマツ材のお弁当箱に入っています。底に発熱材が仕込んであり、温かく香りよくサーヴされるという素晴らしさ。審査員の方の反応もとても良かったそうです。
鱗のように丁寧に飾ってある椎茸の香りと味が、しっとりとしたヒラメのフィレとマッチ。コクがあるオマールとあいまって、ひと口食べるごとに幸せな気持ちに。ソースに使っている白ワインは浜田シェフの故郷のものだそうで、それも素晴らしいなと感じました。

8月31日までブレストンコート ユカワタン(長野県)でこのお料理を組み入れたコースメニューが楽しめるそうです。

ボキューズドールの映像は今回初めて見たのですが、テーマ食材を観客の目の前で5時間半で仕上げる緊張感とパフォーマンスの迫力、ハッピを着た日本応援団の盛り上がりがすごくてびっくりしました。サッカーの試合のような熱気!

日本人の感性によってフランス料理がさらに美味しさを進化させていく、この素晴らしい挑戦がまた2年後にも良い結果を生み出すことができることをフランス料理ファンとして願っています。

*5月31日までだったボギューズドール記念メニューは好評につき8月末日まで延長されたそう。うれしいニュースです!(6/3加筆修正)






●この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

blank_space


コメント
blank_space
コメントする




※メールアドレスは非表示になりますが、システム上、入力をお願いいたします。dummy@wmstyle.jp をお使いください。





名前、アドレスを登録しますか?

●他人のプライバシーを侵害する恐れのある書き込み、営業妨害の恐れのある書き込み、その他、このサイトにふさわしくないと運営者が判断する書き込みは、事前の了解なく削除することがあります。





blank_space

●関連記事
スパリゾートハワイアンズは、首都圏から毎日無料バス運行(要予約)その1美味しい&フラ堪能編
ケアとワークを両立できる社会へ、ケア・フォー・ケアリングパーソンという視点
電子書籍を読んでみよう
ポケモンGOはデジタルオリエンテーリング!
振込め詐欺に遭わない秘密の合言葉
残された老夫婦の今後
子育ての方針
NYで流行りのPOP UP DINNER
パリもワーキングマザーも、「たゆたえども沈まず」
ダイソンのお掃除ロボット体験しました
撮りためた写真をフォトブックにしよう
「ヘブンスそのはら」で満天の星を見る
ヨーグルトも味噌も簡単手作り
【シネマ・こむぎスタイル】第76回 「あん」 
フランス式氷の作り方

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.wmstyle.jp/cgi/mt-tb.cgi/4321

●スパム防止のシステム上、トラックバックはすぐには反映されません。ご了承ください。


blank_space








amnbadge-160a.png

カテゴリー別インデックス
blank_space