ワーキングマザースタイルイママデからミライをつくる 「自分発見・未来発見」ワークショップに参加しました




2014年09月06日

イママデからミライをつくる 「自分発見・未来発見」ワークショップに参加しました

Posted by 湯河原こむぎ

イママデからミライをつくる 「自分発見・未来発見」ワークショップに参加して来ました。

このイベントが催されると知った時、うちの娘のような内向的でプレゼン下手な学生にぴったりだと思いました。本人に「こういうのがあるよ」と話した時に嫌がるかと思ったのですが、自分でも自覚があるようで「行く」と即答していました。

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参加申し込みをしたあと、事前課題がメールで送られて来ました。

きちんと読んで趣旨を理解した上で、自分のこれまで生きて来た18年から「インパクト」があった事を書き出します。

今回は親も参加するので私も自分の体験を書き出しました。私は長〜い年月生きて来た(要するに年寄ってことだ)ので書ききれないほどでしたが、学生の頃の話と直近のものを中心に書き出しました。

子どもにすべて自分で考えさせるのが一番だと思いますが、どう書いていいかわからないとか、小さい頃の事をよく覚えていないとか、子どもが行き詰っている時は、この宿題について親子で話し合うのもとても有意義な事だと思いました。話し合った上で、書くのは本人に任せ、親は口を出さない・・・というのが一番いいかな・・・と思いました。
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当日は子どものグループ3つ、大人のグループ2つに分かれました。

グループ内でひとり5分の持ち時間で、自分の書き出した体験を軸に自己紹介をしました。「5分間の自己紹介」はかなり長く、詳しいものです。先生が「聞く側の周りの人も話している人が話しやすいような雰囲気を作ってあげるといいですね」とおっしゃったので「あー、それわかる〜」とか「私も私も!!」とか「へーそうなんですね〜」とか合いの手を入れたりしながらの時間となりました。

おばさん達はすぐに初対面の人とも打ち解けて盛り上がれるのですが、子どもたちはなかなかそうも行かないものです。

事前にそれを想定し、先生が立教大学の学生さん(女性2人・男性1人)を連れて来てくださいました。

彼らは子どもグループに一人ずつついて、初対面の子どもたちが委縮して沈黙しないようにうまく話し合いをまわしてくれていました。自分の話に盛り上がりつつ、娘の様子を遠くからチラ見していると、隣に座った大学生のお姉さんに問いかけられながらたくさん話している様子が見えました。

インパクト体験から自分が得たものを話し合いました。

社会がどうあってほしいか、自分が応援したい人はどんな人かを話し合いました。これはよく資料を読みワークショップに参加しないとちょっとわかりにくいのですが・・・

たとえば私は娘が大きな病気をした時にたくさんの人から助けていただいたという思いがあるので、弱い人(体力でも立場でも性格でも)を応援したいと思い、一生懸命やっている人がきちんと評価される世の中になったらいいなと思います。

大人の心の中にも「働いているママさんを応援したい」とか「起業したい女性を応援したい」とかいろいろな思いがあると思います。ただ、ふだんそういう事は考えていないので、自分の中の思いに気づくことが出来ました。また、自分とは違う仕事や環境の方々と話すことが出来、とても新鮮でした。

「今日発見した大事な事をまとめてみよう」というポイント4項目について自分なりにまとめるプリントをもらい、記入しました。

最後には、自分がまとめたプリント4項目の中から1つ選んで1分以内で発表をしました(もちろんこれは子どものみです)。

どの子も、真剣に積極的に今日の話し合いに臨んだ事がうかがえるしっかりした発表で、ちょっと胸熱でした。
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大人の自分としての感想は

話し合いを進める時に先生が「自分の自慢はなかなか言いにくいですが、自慢出来る事を言ってみましょう」とか「周りの人も『こういうところがあなたのいいところ』と言ってあげましょう」と言ってくださったので、グループ内で「自分のいいところ」を自薦・他薦問わず(笑)掘り出す事が出来ました。

「今日も充実したいい一日だった!!私って最高の人間だな!!」などと思うことはまったくなく「あ゛〜、今日もあれが出来なかった。あたしってダメだな〜」って思う日の方がだんぜん多いので「あたしにもちょっとはいいとこあるじゃん」と思えた事がうれしかったです。

子どもにとってもそれは大きな収穫だったと思います。
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ワークショップ終了後、参加してくださった立教大学の学生さんと少しお話ししたのですが、みなさんとてもしっかりされていて、グループ内の子どもたちの内面をよく理解し把握されていたことに驚きました。目的意識を持ってしっかり学んで行くとこんな立派な大人になれるんですね。うっとり。
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娘のために参加したワークショップでしたが、大人の私もとても楽しみました。帰りは特にこの経験についての話はしませんでしたが、娘がとてもワクワクしていて、楽しく気持ちよい時間を過ごせたのだなあと感じました。

高橋先生、お手伝いしてくださった大学生の皆様、イベントを計画してくださったらむねさん、本当にありがとうございました。このワークショップを体験して大学生活を過ごすのと、経験せずに過ごすのでは大きな差があると思います。大学一年生の時に参加できたことをとてもうれしく思います。






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