ワーキングマザースタイル ・転職術



2013年12月31日

働くママ歴ちょうど10年で転機となった2013年。


投稿者 田村小梅

もうすぐ2013年も終わり。
働くママ歴ちょうど10年の私にとって、今年は何度目かの大きな転機となる年でした。

久しぶりすぎる投稿で何から書いたら良いか・・・と思いつつ、思うがままに書いてみようと思います。

10年前に長男が生まれてから3歳下の次男の産休に入るまでの3年は正社員で、普通に「保育園にお願いしつつ仕事(当時は女性サイト編集長)との両立」でしたが、次男の産休中に旦那の留学で1年弱アメリカ(ハワイ)にくっついていった後から人生が一変。
女性上司と非常ソリが合わなかったため、サイトを閉鎖された上に産後復帰できなかったのです!

仕事しか取り柄がない私が、4歳と1歳の子供を抱えて無職・・・。
長男の産休中もやはり「会社の景気が悪くなった」と産休復帰できず、その時は直後に大手メーカーのコピーライターの契約社員の職を見つけるも、長男が病弱すぎて2カ月の間に10回位の呼び出し→欠勤が続き、試用期間で終了、その直後に見つけた正社員の座でした。

帰国と同時に復帰予定だったため、長男は前から決まっていた付属幼稚園に途中入園し、シッターさん→保育園の二重保育の予定が、仕事も無いのにそんな贅沢は出来ず、やむなく私自身が送り迎えの園ママ初体験。
仕事は絶対に辞めるわけにはいかず、フリーの案件を色々探して「何でもやります!」状態でしたが、なんせお迎えが2時。この時間に縛られて本当にやりたい事は何にも出来ません。
幼稚園生活の後半には週に2回迎えのシッターさんを頼み、どうにか仕事時間を確保しましたが、制作なんて時間がかかる仕事なので、本当に「やりたい仕事」なんて何も出来ずに悶々とした2年強を過ごしました。

そして長男がやっと幼稚園が終わると、今度は3歳違いの次男が年少の年齢に。
幼稚園生活にはすっかり懲りていたため次男は早々に英語保育園に入れていましたが、「これで仕事に完全復帰出来る!」と思う一方、「長男が幼稚園の時にはあれだけ習い事やったりお受験やったり手をかけたんだから、次男も同じようにやってあげなくちゃ・・・」と、また見えない鎖に縛られます・・・。

この頃から、「週に2,3日は企業でコピーライターをして、残りの2,3日でフリーの仕事」という仕事スタイルに落ち着きましたが、時間の制約がある以上「やりたい仕事」というより「今の自分のスキルで出来る仕事」しか選べないので、新しい事、難しい事をガンガンチャレンジしたい私には、はっきり言ってあんまり面白くない。
でも、「今はとにかく仕事のブランクを空けない、続ける事が大事」と、どんな仕事でもその中に楽しみを見つけて、自分を納得させつつ頑張って続けてきました。

25歳で大きな会社で制作を始めた時からディレクターという立場だったり、30歳から数年間編集長というポジションだったり、ただでさえ態度がでかいところに肩書きにも後押しされてますます勘違い人間になっていたので、この数年の間に徹底的に「下請け(のさらに下請け)」の地位で頑張り、どんな人にも頭を下げ、一回り以上下の方の指示通りに動き、どんな嫌味や理不尽な事も受け流す機会をたくさん得たのは、社会人としても人間修業の場としても非常に良い経験だったと思います。

そして満を持して次男も入学し、フルタイムに時間が取れる様になった2013年。


スキルアップのスピードは出産前の1%程度になったけど、ギリギリネット広告の最前線の仕事の片隅にいたので、どうにか「浦島太郎」にはなってない。
長男を出産したちょうど10年前には仕事以外何も興味がなかったけど、この10年で「ハワイ」というライフワークも見つけたり、受験好きが高じて家で塾を始めたり、個人の仕事も色々あるため「会社で頑張る」ことよりも、「自分で時間をコントロールしつつやりがいがある仕事をする」事が大切になりました。

本当はずっと社員でやっていきたかったのですが、ことごとく産休中にクビになって、フリーの道を模索するしかなかった結果、逆に自分で時間や仕事をコントロール出来る働き方を必死に手に入れていたのは良かったな、と10年経ってやっと思います。

今まで「フリーの仕事が責任が重いから、週2,3日の会社のコピーライターやwebディレクターは、人に使われるだけの簡単な仕事で」と思ってきました。でも、「待ちにまった次男の入学も終わったんだし、また仕事をしっかり頑張ろう!」と真剣に考えた秋に、偶然ものすごく面白い会社と仕事に巡り合い、私の今持っているスキルなんかではまるで追いつかず、10年ぶりに勉強勉強の日々です。そして時を同じくして、興味深いフリー案件も複数舞い込んできました。
理解は遅くて記憶力は悪くて大変ですが、またちゃんとした最前線の仕事に戻って来れて良かった、と実感する2013年終わり。

とはいえ、もちろん良い事ばかりではなく、そもそも週2,3日で平日の事務系の仕事なんて見つけるのは奇跡的な事なので、今年に入ってからも一日で大喧嘩して辞めた会社もあったり(テレビ制作会社のプロデューサーのアシスタントだったっけ・・・)、どうしても制作で見つけられず土日のどちらかも働く覚悟でコールセンターに登録をしたり、駐車場の問い合わせ窓口の仕事を始めるところだったり(これは、働き始める予定の二日前に、大手会社でのコピーライターが見つかり辞退。この仕事は8カ月で辞めました)・・・。

水面下での失敗や無駄な動きは、誰にも負けない自信あり。
でも下手な鉄砲数打ちゃ当たる、で、やっと私らしい働き方、10年ぶりに面白い仕事を見つけた2013年でもありました。

長くなってしまいましたが、何を言いたいかと言うと。
会社員で続けていくのなら、時間の制約や組織の面倒くささとか色々ストレスはありますが、「職は確保できる」という安心はあります。
一方一度辞めてしまうと(私みたいに、自分の意志と関係なく二回の産休中二回ともクビ、なんて事もありえます!)社会のレールに戻るのは難しいのも事実。


このワーキングマザースタイルを読んでいらっしゃる方の中には、働いている方はもちろん、「今に働きたい」「今は限られた時間でパート的な事しかしてないけど、将来的にはちゃんと社会復帰したい」という方もたくさんいらっしゃると思います。

保育園に預けて社員だった最初の三年は何も問題なかったけど、次男産休中のクビ以降は、出来る範囲の仕事を必死にこなしつつ、でも常に職探しの焦りに追われて幼稚園生活は一ミリも楽しめず、本当に本当に辛い数年でした。

でもあそこで諦めずしぶとく職を探し続け、どんなに小さな仕事でもプライドなんか捨てて出来る事を必死にやっていたからこそ、どうにか最前線の仕事に戻れてやっと楽しい!と思える、「今」がある。


「今に仕事復帰したい」と悶々としている皆様に、私の様にしぶとく何年も諦めなければ、今出来る事+αの、ちょっと無理した事を必死に積み重ね続ければ、40でもまだまだ大丈夫だぞ!とお伝えしたいと思います。


足場が固まった来年からはまた、5年後10年後の自分のワークスタイルを見据えながら、色々種をまかねばなりません。さあ、あと半日でスタートする2014年も、仕事にハワイに塾に遊びに、そして子供との時間に、さらに頑張ろう!


☆昨日行ってきた恵比寿ガーデンプレイスのバカラ!冬の風物詩ですね。どうぞ皆様、よいお年を!
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2011年03月02日

理想の働き方を求めて 


投稿者 田村小梅

理想の働き方を求めてからの続きです

ここまで既にやたらめったら派遣会社に登録してたので、ちょこちょこ仕事の紹介が来る様になったのですが、「制作以外で週3、4時か5時まで希望」と再三言っているのに、仕事は残業数十時間の制作ばかり。

ついでに、昔活用していたリクナビやその他の転職サイトも履歴書を更新すると、ポチポチスカウトメールが届く様になり、「フルで働く覚悟を決めれば仕事は見つかるかも」と明るい気持ちになったり、「社会的に見たら、やっぱり私がお金を頂けるスキルって制作しか無いんだ」と当たり前の発見をしたり、「残業数十時間なんて無理」とため息をついたり。

個人で継続して持っている仕事はどうしたって制作になるんだからやはり制作以外で!と入力の次のターゲットは、シフトで回していくテレアポや、コールセンターに移ります。

ここでまた色々登録やら説明会に行きますが、電話関係の時給は1100円〜1300円位が相場ですが、これまた専門職なので、どうしても経験が必要。経験が無いと、時給千円位で「土日必須」の仕事しかありません。「経験がいらず誰でも応募可能な仕事」は、それだけ応募者も多く人気があるわけで、こちらの希望なんて言ってる場合じゃない!当たり前の現実にぶち当たりますが、土日必須はやはり無理・・・。

再び制作系で仕事を見ると、デザイナー職は時々「週に3日」の様な仕事がありますが、私の職種(ディレクター)は皆無です。十年来ずっとデザイナーさんにディレクションする立場だったので、自分の方がスキルが上の様な大いなる勘違いをしていましたが、私一人じゃ何も出来ない。

社会的にはデザイナーニーズの方がずっと高いんだ、やっぱりプロのデザイナーさんはすごい!!!!

と、これからの私にとても必要な発見もあったものの、10、11月とひたすら派遣会社に登録して(軽く二桁超え)様々な現実を目の当たりにしてドッと疲れてしまいました。12月の頭には、「私のスキルでお金をもらえるのは制作しかない」→「制作はフルタイムしかない」という現実を突き付けられ、段々フルタイムで探す方に意識が切り替わってきました。

またシッターさんにお願いしつつ、子供たちの色々な習い事はもう捨てざるを得ない覚悟で。そんな時、仲良しの友達の家で仕事が見つからない事をブーブー愚痴りながら晩御飯を食べていた時、彼女の携帯に一通のメールが届いたのです。


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2011年01月16日

理想の働き方をもとめて


投稿者 田村小梅

理想の働き方を求めて からの続きです♪

事務系はダメ、制作もディレクター職となると残業数十時間が当たり前、そもそも制作はやりたくないんだし、じゃあどうする!?となったら、次に視界に入ってきたのが短時間から可能な「入力」「電話オペレーター(営業含む)」といった仕事。

あちこちの派遣会社のOAチェックで、「ワードの入力は異常に早い」とお褒め頂いたので、入力なら出来そうです。ずっとフリーで責任を負っていたので、ひたすら打ち込むという仕事がまたかえって魅力的に感じたり。

そして見つけた仕事が、「家から40分→まぁok」「週に3日4,5時間程度→理想的」という入力の仕事。時給は交通費込みで1200円。制作の派遣の時給から考えるととても安いですが、こんな条件で働けるなら!と即応募

ところがその会社「半年後にはその場所に移転しますが、今はそこから40分以上離れた場所にある。両方通える方を探しています」と。そうなると、通勤がめちゃくちゃラッシュの中片道1時間半近く!

そして収入の1/3以上が交通費で消えてしまう上、そこに9時までに着くとなると、家族の誰よりも早く出なくてはならず、相当の負担がダンナにかかります。そして、月に10日位働いて交通費を引くと、手元に残るのは3万以下。今になれば、「それなら地元で時給900円のバイトをした方がずっと割りに合う」と思いますが、散々落ち続けて視野が狭くなっていたので、「こんなに何も出来ない私を雇ってくれるなら喜んで!」という気持ちでした。

そしてokした後にダンナに事後報告をすると・・・日頃私が怖すぎて決して私のやる事に口出しをしないダンナが一言、「辞めろ、時間の無駄だ」と。


この一言、ガツンと来た。これはとても誤解を招きそうな表現ですが、仕事内容が云々、ではなく、通勤が往復3時間もかかる事、家族みんなに大きな負担がかかる事、朝のラッシュに1時間半も乗れば体力も消耗し、残りの二日で自分がやりたい事をやるどころか寝て終わるだろう、という事でした。

そこで私もハッとして、この仕事はお断り。
確かに最初からラッシュで1時間半なら、視界にも入って来なかったわ!でもこんな程度の判断すら出来ない位、焦っていたんですね、私。さてまたここで、振り出しに戻ります。


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2011年01月10日

理想の働き方を求めて


投稿者 田村小梅

理想の働き方を求めてからの続きです♪

まず最初に目についたのが、大学の教務課の補助。電車で10分程度の場所で長期休みが長く、週4日で4時まで。時給は千円程度で仕事が面白そうな感じもあまりしないけど、まぁ良いか。

条件的には最高!と思ったのですが、応募の時点で必須スキルの中にエクセルがあり、あえなく撃沈。・・・エクセル、使用経験無し。次は昔取った杵柄で、週に3日の秘書職に応募するも撃沈。(20代前半は代議士秘書・社長秘書をしてましたが・・・既に10年のブランクで時効
そこから「週に3日程度、4時か5時には終了」というふざけた条件で必死に探し始めると、ものすごい発見が!

そういうのって事務職ばかり!事務職経験が無くてもソフトが使えれば問題無いでしょうけど、私はずっとライターとか、企画を立てるディレクターなので、プレゼンソフトのパワーポイントは完璧でも、ワードは文字の入力しか出来ない、エクセルは全く経験無し。

つまり、事務系の仕事には応募する権利すら無いのです!

そして派遣会社に登録に行く度にまずはOAチェックで、エクセルはもちろん、ワードも文字入力しか出来ないダメダメな自分を嫌でも見せつけられ、「やっぱり制作しか無理か・・・」と渋々、週に3日や時短の制作アシスタントに応募すると、「オーバースペックです」と逆に落とされる始末です。


確かにね、経験1年程度で可、というところに10年選手が来たら怖いって!
多分上司になる人より無駄に経験年数重ねている事でしょう。最初の「この時給でこんなにスキルがある私を雇えたらむしろお得なのに!」という強気の姿勢も段々と消えて来たのが11月中旬頃。むしろ「お得」じゃなく「邪魔なんだ!この経験年数」とすごい発見をしてしまったのです。


その頃見つけたのが、大学の学内誌の編集という仕事。長期休みは長いし、週5日だけど4時までだから良いか、と応募して面接をしたのですが、今までの様に「オーバースペック」と言われない様、とにかく腰低く、スキルをアピールしないでニコニコ笑っていよう、と思ったのですが、「この冊子を季刊で出します」と見せられた時、うっかり

「えっ、3カ月でこれ一冊ですか!?それ以外の時は何をするんですかっ?」

と言ってしまった私。だって、せいぜい10ページ程度の冊子で、やる気になれば十分一週間で終えてしまいそうな内容。
「しまった!!」と思ったものの時既に遅く、「はっきり言ってあなたのスキルでは物足りないと思います。学校はとてもゆっくりした時間が流れていて、いる方もおっとりしているので、スキルアップをしたい方にはかえって苦しいと思います」と撃沈。。

あーーーーー条件的に最高だったのに!ここでスキルアップなんて全然思って無かったのに!!!

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2010年12月26日

理想の働き方を求めて


投稿者 田村小梅

「理想の働き方を求めて からの続きです♪


元々フリーでwebディレクターやライターとして仕事をしているので、定期で抱えている仕事や単発で入る仕事などはそこそこあるんです。サイトを一つ作れば、かなり大きな収入にもなるし。

でも、気付くとリクルートでコピーライターデビューをしてから丸10年。幾多の山を超えて来たので、相当数の「引きだし」が出来てしまいました。

私の中での制作の楽しさって、お客さんと一緒に悩んで、その課題を解決するにはどうしたらいいんだろう、と最後の一滴まで脳味噌を絞る事だったはずが、「新規のサイト制作」位なら、お客さんからヒアリングしている最中から課題や解決法が見えて、話を聞き終わる頃には完成イメージが出来上がってしまう。

そして、それで外れない。

20代半ばでリクルートの大先輩に手取り足取り教えてもらって七転八倒していた時、

「10年やればたくさん引き出しが出来て、何が来ても出来る様になるよ」と言われてそれだけを楽しみに仕事をしてきましたが、その域になったらつまらない!!

こんなに労力を使わずに仕事が出来てしまうなんて楽しくない!

私は悩んで悩んで結果を出して評価される事がやりがいだったんだ!という事に気がついたのです。

言いかえれば、個人で受ける仕事なので私が七転八倒する様な大きな仕事は来ない、という事なんですね。そう考えたら制作への意欲が一気に失せてしまったんです。百年の恋も冷めると言うか、「制作なんてもう見たくも無い!」という気分。

そしてずっとフリーで仕事をするという事は、仕事で関わる人は「雇い主」か「雇う相手(デザイナーやカメラマン)」しかいない訳で、対等な「仲間」がいない
それが寂しいな、と思ったんです。
一緒に上司の愚痴を言ったり、同じ立場で同じ方向を目指す人がいないのは寂しい。

そこで、今やっている編集や制作の仕事を継続して私が作って育てているハワイ親子留学のサイトももっと発展させる余裕を持ちつつ、週に3日位、子供の習い事の邪魔にならない4時位までの時短で「所属する場所」を探す事を決意
唯一の条件は「制作以外」。

〜「理想の働き方を求めて」に続きます〜

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2010年12月22日

理想の働き方を求めて


投稿者 田村小梅

ご無沙汰しています、小梅です。やや地下に潜っている間に色々な事がありました。(仕事です)

そして、2011年は1月から久々のお勤めを再開するのですが、私の都合&仕事の進捗に合わせて週に3〜5日、時間は10時〜16と言う、小さな子供、特に小学生がいる私には夢の様な理想的な仕事をゲットする事が出来ました!
そういう条件で色々探している方もいらっしゃるでしょう。
また、ワーキングマザーに憧れて小さなお子さんを育てながらこのサイトをご覧になっている方もいらっしゃるでしょう。

日頃タナボタが多い私ですが、この仕事は数カ月かなり動きまくっての結果なので、その顛末をお伝えします!

まず2010年の私の動きから。

うっかり長男を延長無しの幼稚園に入れてしまい、全く思う様に仕事が出来ない状況で2年半耐え(最初の半年はハワイに居ました)「入学と同時にがっつり働くぞ!!」と待ち焦がれていた入学が今年の4月でした。

去年からあちこちで「来年からは自由に動ける!」とお伝えしていた事もあり、いくつかお声掛け頂き、最終的に決めた仕事は今までのwebやらコピーライティングやらとは全く違う仕事。
「フルタイムで来てほしい」というオファーでしたが、4月から遠くの学校、しかも英語の環境に通うため子供が慣れるまではフルは無理、子供の帰宅時(5時)には家に居たい、という希望を聞き入れてもらったのですが、まさに4月に同時にスタートしたため、かなりの綱渡り。

慣れずに泣く息子を学校まで連れて行ってから上京する日々が続き、家から学校まで1時間→学校から職場まで1時間半、しかもものすごいラッシュ、と職場に着いた頃には完全に一日の体力は残量ゼロ。
でもとても楽しかったので、非常に大変だった4,5月をどうにかクリア。
そして、やっと子供も学校に慣れたからもう時間と日数増やしても平気ね・・・という頃、事件が続き、一緒に始めた方々が全員一斉に辞めるという事態に。私自身は働く環境としては決して悪くなかったけれど、お世話になった人がそんな目に遭ったなんて!と、勢いでその日のうちに辞めてしまったのです・・・。それが6月末。


そして7月は一週間子供と三人でハワイでリフレッシュし、夏休みは子供とみっちりと過ごして「さて、次の仕事はどうしよう?」と我に返ったのは、9月も中旬になった頃でした。

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2009年02月26日

Ki-Re-i で キレイ


投稿者 本田裕美

もうすぐ、年度の変わり目がやってきますね。そうなると、じわじわ話題に上がってくるのが「働こうかなぁ・・・」。どうですか?

来年度の幼稚園入学・小学校入学など、お子さんが大きくなり、今までと違う時間ができることをきっかけに、「働く」ってことを言葉にする方が増えると思います。私の周りもざわついてきましたよ。


ママ世代の就活にだって必要な「証明写真」。
どこで撮るか、決めていますか?


履歴書を提出するってことは、相手先への勝手な訪問。せめて良い印象を与えたい!撮った自分も満足したい。今の自分よりも、もっと素敵に写りたい!(写してっ!!)

私のお勧めは、この思いを知っているかのような証明写真機、Ki-Re-iです!。以前、「きれいに撮れる証明写真」ということでテレビで紹介されていたので、ご存じの方が多いのかもしれませんね。


ki-Re-iは撮影時にあててくれるストロボ光が『顔全体に最適にあたるように設計されている』らしく、出来上がった写真は明るく・きれい。ちょっとのしわ・シミは飛ばしてくれます。(飛んじゃうんだよぉ〜!)
取り直しも2回までなら大丈夫。操作も簡単で、タッチパネルを見ながらスイスイできちゃうし、プリント速度も速い。他の機械より劣るところがなく、綺麗に写してくれるんです。
(免許更新の時、私はki-Re-iを見つけることができず、しぶしぶ他の機械で撮影。正直、「5年間もこの写真かぁ〜」と悲しくなります。とにかく、出来が違う!今は、どこに置いてかるか把握してます。)


ちょっと昔の写真が残っているから「これでいっかぁ〜」と思った就活中の私の友人。ご主人さまに「詐欺だ」と言われたそう。

でもね、証明写真を残しておくって、いい思い出アルバムになるんですよ。私は写真(シート)の裏に、この証明写真を何に使ったか書いているんです。久しぶりに見ると面白いです。思い出とともに「私も変わったなぁ〜」と振り返るのが。

Ki-Re-iの設置場所はこちらで検索できます。


就活以外で撮っても良いかも。

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2007年12月26日

ワーキングマザーのためのキャリアアップコラム第8回


投稿者 fellow

キャリアゲート代表取締役 金岡澄江さんによる、ワーキングマザーのためのキャリアアップコラムの第8回目です。ご寄稿いただいているこのシリーズもこの回を含めて残すところ3回となりました。転職力をつけるイコール自分を見つめなおすこと。ぜひ、転職を考えていない方こそこの機会にお読みください。

第1回目

第2回目

第3回目

第4回目

第5回目

第6回目

第7回目



◇◆ ぴったりの経験でなくてもいいのか ◆◇

「さあ求人を探そう」と行動を開始したときに足を止まらせる原因が、採用企業の求める経験。求人内容にざっくりとしたことしか書いてなければ、具体的にどんな人を探しているのかと気になるし、あまり細かく設定されていると、そんな経験は持っていないと躊躇するし、未経験者可となっていれば、そんなに難しくない仕事なんだろうかと心配だし・・・と悩みは尽きません。

しかし、せっかく転職するからには今やっていることをそのまま次も、というのでは面白くない、とお考えの方も、実際のところ多いのです。

企業が求めているそのものの経験がない場合、突破口はないのでしょうか。

結論から言うと「ないわけではありません」
100%ではないのですが、工夫はできるものです。
今までやってきたことの中で、どの経験はどんなふうに次の仕事に活かせるか。こんなふうに自分は仕事に取り組んできたから、こんな場面で使えるはず。といったことを伝え、企業側でもなるほどそうか、と思えば、展開してくることもあります。

ただし、求人企業の求めている人材が、比較的世の中に多くいらっしゃるようなケースだったり、それほど存在していなくても、その経験を外すと業務に支障が出かねないというケースであると、通用しにくくなります。

いずれにしても、この場合に大事なのは、「それが違う場面で活かせる経験/スキルか」ということの見極めと、「それを実証できるか」ということです。

また、もしもご自身がその業界について以前から興味があり、調べていたことなどがあれば、そこから得た知識と今までの経験から、自分だったらどんな貢献が出来る可能性があるかをアピールすべきでしょう。

今までのやり方を続けているわけにはいかないというのは、どんな企業でも常に課題としているところです。そこに違う視点からの提案ができる、また言いっ放しではなく実行力がこういうふうにあります、という話が出来るかどうか。

同業界の同種経験者に比べれば見劣りする・・・という点を少しでも「可視化」してみてください。

◇◆ 退職してからの転職活動は不利? ◆◇

仕事に就いていないと、できない人間だと思われるのでは、と心配される方がいらっしゃいますが、退職していること自体が必ずしも不利ではありません。

退職していることが、もしも不利に働くとすれば、「退職理由が明確でなく、単に不満をもって飛び出したのではないか」と懸念を抱かれるような面接での応答をしてしまったり、または無職期間が長期化することで、応募者ご自身のあせりから、『どこでもいいから仕事に就きたい』と思うようになり、最初は考えてもいなかった職に就き、こんなはずじゃなかったと思い、また転職・・・となることでしょう。

無職の期間は、精神的なあせりもそうですが、経済的な意味でもあせりが生まれてくるおそれがあります。

ですから、
・現在無職であれば、なぜそうなのか理由を明快に示すことで企業を安心させる
・可能であれば在職中の転職決定をめざすようにしていただいたほうが良いですね。

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2007年12月10日

ワーキングマザーのためのキャリアアップコラム第7回


投稿者 fellow

キャリアゲート代表取締役 金岡澄江さんによる、ワーキングマザーのためのキャリアアップコラムの第7回目です。いよいよ佳境に入ってきました。

第1回目

第2回目

第3回目

第4回目

第5回目

第6回目


◇◇◆ 転職活動ってどのくらいかかるもの? ◆◇

応募する→選考→面接によばれる→結果を待つ→2回目の面接→結果。
どう考えても1ヶ月はかからなさそう・・・と思われた方。残念ながら、そこまでの短期間で決まることはあまり多くありません。

なぜでしょうか。

通常、1社の応募で転職を決めることは少ないからです。

ご自身が納得しないケースもあるでしょうし、企業側で断るケースもあるでしょう。内定が出ても、「本当にここでいいのか」と決断できないこともおそらくあるはずです。だから、複数の企業を並行して進めていくことになるのです。

そうすると、面接に何度か行くことになります。とくに現在仕事を持ちながら転職を考えている方は、1週間のうち何度も面接を入れると、「なぜたびたび定時で帰るの?」と周囲に思われるのではないかと気になるかもしれませんから、そうなるとなかなか次々に予定を入れていくわけにもいきません。

最終的に条件提示を聞いて決断するまで、順調でも2ヶ月くらい、長い方はもっと、と考えていただいたほうが良いですね。

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2007年11月22日

ワーキングマザーのためのキャリアアップコラム第6回


投稿者 fellow

キャリアゲート代表取締役 金岡澄江さんによる、ワーキングマザーのためのキャリアアップコラムの第6回目です。

第1回目

第2回目

第3回目

第4回目

第5回目


◇◆ 複眼的に見る ◆◇

転職の応募先、どのように選んでいらっしゃいますか?

多くの場合、自分のやりたいことができそう、とか、会社が安定していて長く働けそう、とか、はたまた友人が勤めていて楽しそう、といった理由で選んでいると思います。でも、それは正しい見方なのでしょうか。

新卒の就職活動のときを思い出していただきたいのですが、たくさんの企業を回って決めたように思っても、意外に「先輩の勧め」とか「親の影響」とか「友達に聞いた」とか、狭い範囲で見聞きしたことがかなり影響をおよぼしていたりしませんでしたか?

自分ひとりの考えで仕事を選ぶと、ともすると、一方向から見ただけの選び方になっているケースがあります。そうではなく、最初は違和感があったとしても、複眼的に見てみることで、自分の可能性を広げられることもあるのを知ってほしいと思います。

だから、転職活動をしているときに、第三者から「こんなのもいいんじゃない?」と言われてそれが自分では一度も考えたことのなかった選択肢だったら、チャンスだと思って受けてみると良いと思います。

◇◆ 何社くらい受けたらいいのでしょう ◆◇

転職活動をしていくなかで、一体何社くらい応募したらいいものかとお考えになる方はいらっしゃることと思います。
実際のところ、意中の会社だけに応募して見事内定し、スピード入社を果たされる方もいらっしゃれば、10社以上受けても結論が出ない方もいらっしゃいます。それぞれそうなる背景や理由はありますから、一概にどれが良い悪いということではありません。

働くというのは生活の多くの部分を占めることですし、本当にこの先何年も働く場所を選ぶわけですから、安易な選択はできません。
一方で、あまり慎重に選んでいると、受けようと思う求人が埋まってしまうということも十分ありえます。

あまりたくさんの数を受けると、それぞれの企業について調べるのも大変ですし、志望動機を考えたりして気力・体力を使ってしまいます。
かといって、1社や2社くらいでは、比較して決めるほどの材料にはなりにくいでしょう。

そこから考えると、3社ないしは5社程度の面接を受けて決定する、くらいにできれば、ご自身の納得のいく判断ができるのではないかと思います。

実は多くの場合、それは「漠然とした不安」であって、本当にそうではないケースも含まれています。それをさらに細分化すると、「扱うものに愛着が湧かなかったらどうしよう」とか「特有のやり方に馴染めなかったらどうしよう」というところにたどり着きます。

どうしても興味が持てないなら仕方ありませんが、上記のように漠然と不安を感じているのであれば、20代だからこそやり直しがきくのだからと一歩踏み出してみてはと思います。

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2007年11月03日

ワーキングマザーのためのキャリアアップコラム第5回


投稿者 fellow

キャリアゲート代表取締役 金岡澄江さんによる、ワーキングマザーのためのキャリアアップコラムの第5回目です。

第1回目

第2回目

第3回目

第4回目


◇◆ キャリアチェンジをしたいとき ◆◇

キャリアチェンジは、大きく分けて「業界を変える」と「職種を変える」の2種類があります。ただ、一般的に“キャリアチェンジ”と言われているもので、かつ、困難とされているのは「職種を変える」ほうです。

通常、転職においては、それまでの経験や知識やノウハウ、人脈等を活かすもので、いかにその求人において自分が即戦力となりうるかということをアピールします。しかし、キャリアチェンジにおいては、「そのままを活かす」ことはできません。

それでもどうしても今までとは違う職種にチャレンジしたいとき、どうしますか?

単純なことですが、一番には今までの経験の棚卸しをする必要があります。仕事での経験だけでなく、プライベートでどんな人脈を得たか、どんな勉強をしたか、なども含めて考えます。それらの中で、何か目指す方向に接点のあるものはないかと分析してみてください。

並行して、自分の目指す先がどんな仕事の内容であるかを調べます。
イメージだけではどうして目指すのかという説得力に欠けますし、そもそも自分の棚卸しをしても、それをどう分析していいか分からないはずです。なお、その際に、目指す先のことをよく知っている人、たとえばその業界に在籍している知人やキャリアコンサルタントに話を聞いてみるのも良いでしょうし、手近なところでは業界本を参考にされるのも良いと思います。

それらを踏まえて、職務経歴書や志望動機を作成し、応募することになります。面接でどう答えるかも同時に考えておいたほうが良いでしょう。
面接では、その熱意も見られることになりますから、応募企業のことを十分に調べておくことです。

ただし、キャリアチェンジをするのは、今までのキャリアを無にすることにもつながりますし、待遇も下げることにもなる場合もあります。
一度キャリアチェンジをしてみてダメだったとき、再度違う職種へのチャレンジは厳しくなりますので、十分に注意してください。

◇◆ キャリアを狭めてしまう? ◆◇

業界をまたいでの転職を検討するときに、「その選択をすると、その先のキャリアを狭めてしまうのではないか」と心配される方がいらっしゃいます。とくに20代の方には、できるだけ選択肢を広く持っておきたいとお考えの方がいらっしゃって、こういった反応を示されることが多いようです。

その仕事に就くと、特定の業界の人としか付き合わなくなる、とか、その業界特有の仕事のやり方になって汎用性がつかない、といった不安を持つようですが、それは本当なのでしょうか?

実は多くの場合、それは「漠然とした不安」であって、本当にそうではないケースも含まれています。それをさらに細分化すると、「扱うものに愛着が湧かなかったらどうしよう」とか「特有のやり方に馴染めなかったらどうしよう」というところにたどり着きます。

どうしても興味が持てないなら仕方ありませんが、上記のように漠然と不安を感じているのであれば、20代だからこそやり直しがきくのだからと一歩踏み出してみてはと思います。

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2007年10月24日

ワーキングマザーのためのキャリアアップコラム第4回


投稿者 fellow

キャリアゲート代表取締役 金岡澄江さんによる、ワーキングマザーのためのキャリアアップコラムの第4回目です。

第1回目

第2回目

第3回目


◇◆ 可能性を開く努力 ◆◇

意外にも、と申し上げていいかもしれませんが、転職活動をするときに、「与えられた範囲」だけで行動している方は少なくありません。

たとえば応募先を探すにあたっては求人情報を探す。
求人情報を見たら、その要件に合致しているところだけ応募する。

確かに間違っていないのですが、それだけでは可能性を狭めていることになるかもしれません。

求人情報を出していない会社でも、自分の興味ある会社や業界をあたってみることは何ら問題はありません。仮にそうして探した先で、ホームページに「現在求人はありません」と書かれていたとしても、それであきらめないことです。興味があるのだったら、実際にコンタクトしてみて、確認すれば良いのです。

求人情報の要件も、多少満たしていないところがあっても、それをカバーできる何かがあれば(かつ、その企業への志望が明確であれば)、チャレンジしてみることだと思います。

100点満点を狙う試験ではないのです。可能性を広げることを考えてみてください。

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2006年09月23日

しがみつかない生き方をしよう


投稿者 fellow

先日、こんなことがあった。日本人の友人の一人が、ワーキングマザー一年生になりたいということで相談してきた。子供を連れてドイツに戻ってきて、だんなさんは別の国に駐在して、シングルマザーのような生活をしたいと言うのだ。ドイツの子育て事情、労働事情の情報が欲しいので教えてちょうだいと言う。

そのとき私は彼女にこう伝えた。

育児休暇後、仕事に戻るのはいいけど、その職場がずーっと保証されているとは限らないと思う

そして、更にこうアドバイスした。

「閉鎖されるかもしれないし、リストラされるかもしれない。子供を育てながら、フルタイムで仕事をして、ダンナさんからのサポートなしの生活は、想像以上に厳しいと思う。ストレスの発散ができなくなって、行き場がなくなって、愛しいわが子にやつあたりするかもしれない。バラ色の人生が待っているのか、イバラの人生が待っているのか、やってみないとわからないけど、あまりにもリスクが大きすぎるんじゃないの?そして、家族がバラバラになるのには、賛成しかねるわ。もうちょっと考えてみる方がいいと思う」

結果、彼女は子供と一緒に、ダンナさんの赴任先についていくことになった。彼女の幸運を心から祈っている。

転職人生を歩んできた私だから言えることだけど、仕事は一つだけではない

「仕事をしたい」という気持ちを忘れずに模索し続ければ、何かのきっかけで、チャンスが転がりこんでくることがあるのだ。現に私は、そうやってチャンスをつかんできた。

「私にとっては、今の仕事だけ」と思い込んで、しがみついてはいけない。会社がこけたときどうするのか?リストラされたときどうするのか?

スキルを磨いて、オールラウンダーの道を歩もう。そうすれば、会社がこけても、リストラされても、自分が飛躍するチャンスだと思って、きっと頑張れるはずだから。

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2006年07月26日

ワーキングマザーのための転職講座 番外編 【転職お祝いノートPCプレゼント】


投稿者 村山らむね

いままで3回にわたってお届けした転職講座、いかがでしたでしょうか。
今後の転職活動に、少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。

さて、キャリア・ゲートでは、転職活動をされる方々を応援する意味を込めて、当社を通じて転職を実現された方全員に、もれなく有名メーカーのノートパソコンをプレゼントするキャンペーンを行っております。さらに、ワーキングマザースタイルをご覧になってご登録・ご転職いただいた場合には、それに加えてお祝いの品も進呈させていただきます。

※お問い合わせ、ご登録の際には「ワーキングマザースタイルを見て」とお申し出ください。

※お問い合わせ内容について、個人情報にかかわる一切の情報は、ワーキングマザースタイル及びスタイルビズに還流することはございませんのでご安心ください。

<キャンペーン要項>
● 対象者
2006年7月19日~10月31日までに「ワーキングマザースタイル」を通じてキャリア・ゲートにお問い合わせ・ご登録いただき、キャリア・ゲートからご紹介した企業に2007年3月31日までにご入社された方全員。

● プレゼント内容
HP製ノートブックパソコンnx6310/CTまたはDell、NEC等有名メーカーの同等品
(最終的な対象製品はキャリアゲートで決定させて頂きます。)
※ さらにWMS読者の方で上記に該当する方にはAmazonギフト券3,000円を差し上げます。

● お祝い品の贈呈
転職先の企業にご入社された日から3ヶ月を経過した時点で、ノートPCを差し上げます。
(万一、転職先の企業にご入社された日から3ヶ月未満に、当該企業を退職された場合は、プレゼント受領資格は喪失します。)

お問い合わせ・ご登録はこちら
https://careergate.biz/personal-contact-s.html

執筆者プロフィール: 金岡澄江(キャリア・ゲート株式会社 代表取締役社長)
10年以上のキャリアコンサルタント経験を持ち、これまでに5,000人以上の方に、転職・キャリア相談・求人企業紹介を行ってきた。ベンチャー企業、外資系企業、日系大手企業で、IT、流通、金融などへ様々な業界にネットワークを持っている。

問い合わせ先
e-mail: info@careergate.biz
URL: http://careergate.biz/

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2006年07月25日

「ワーキングマザーのための転職講座」 第3回 さあ面接。60分一本勝負


投稿者 村山らむね

「ワーキングマザーのための転職講座」、第1回第2回はいかがでしたか?

kanaoka3.jpg最終回となる今回は、転職活動の本番とも言える面接の際のポイントについて説明したいと思います。

【 60分一本勝負 】
採用側企業でも、「1時間かそこらの面接で十分に候補者が判断できるのか」という議論はずっとあるものの、現実問題として、限られた時間の中でお互いに判断するしかないのが実情です。したがって、本当にこの60分が、その後の人生に大きな影響を与える事になります。しかしながら、転職希望者の中には、この事をあまり真剣に受け止めず、全力を出し切れずに後悔するケースが見受けられます。

必要以上に身構えたり緊張する必要はありませんが、しっかり準備をして、自分の実力をきちんと伝えられるようにして下さい。

【 準備 】
学校の期末テストの前日は一生懸命勉強していたのに、転職の面接では、何故か準備不足や全くといって良いほど準備をしない人を見かけます。
ものすごく時間をかける必要はありませんが、少なくとも前日の夜くらいには、(1)Webサイトを見るなどしてその会社に関する予備知識をある程度得ておく事と、(2)典型的な質問(志望動機、長所・短所、当社で何をやりたいか、など)に対する回答をある程度考えておくくらいの準備はしておくべきです。

【 面接本番 】
面接の基本は、とにかく冷静に、本来の自分を理解してもらうという事です。(勘違いされて落とされるのも不幸ですし、勘違いされて採用されるのも不幸になる可能性が十分あります。)

(1)質問に的確に答える
書いてしまうと「当たり前でしょ」と思われるでしょうが、意外に多くの方が、質問の意図を正確に理解しないで違うポイントについて回答したりしています。面接官の多くは、回答の内容と同時に質問に対する理解力も見ていますので、意味が曖昧な場合は確認するなどした方が良いでしょう。

(2)見た目
適切な服装・身だしなみももちろん必須ですが、それ以上に、やる気や元気が相手に伝わるようにして下さい。面接官は思った以上にこのポイントを重視しています。私の知り合いのベンチャー企業の社長は、評価の最大のポイントとして「何より覇気のある事が大前提ですね。スキルやテクニックは教えられるけど、困難や高い目標を乗り越える気力みたいなものはなかなか教えられないからね」と言っています。

(3)的確に質問する
面接は、自分を理解・評価してもらう機会であると同時に、相手の企業を理解・評価する場でもあります。したがって、気になる事、不明な事があれば、それらを質問する事も大切です。但し、最初の面接から相手がその気にもなっていないのに根ほり葉ほり質問するのは、かえって逆効果になりかねませんので、面接が進むごとに、段階を踏んで質問していく事も必要です。

(4)自分のニーズばかり前面に出さない
上昇志向の強い方ほどその傾向が強いのですが、「自分の将来のキャリアを考えると、この会社ではこういう事を学びたい/こう成長したい」というような事を強調される方がいらっしゃいます。もちろん、そういう成長志向を持つ事はとても良い事ですが、一方で、企業側から見ると、「うちは学校じゃないんだから。自分のメリットしか言わないけど、で、会社にどういう貢献してくれるの」とネガティブに捉えられかねません。
また、ワーキングマザー特有のニーズもあると思いますが、主張すべき・確認すべきはするとしても、まずは、“採用したい”と思わせる事が先決です。

【 内定・オファー決定後 】
ほぼ内定が決まってくれば、あとは、各種条件などの確認・交渉となります。
この段階では、かなり突っ込んだ事も含めて、不明な事は出来るだけ質問して明確にしておきましょう。また、オファー後に、更に会社の雰囲気・実態を確認するために、社員の方に会わせてもらうようにお願いする事も、多くの会社は通常引き受けてくれます。

さて、3回にわたって「ワーキングマザーのための転職講座」お送りしてきましたが、お役に立ちましたでしょうか。皆様の今後のキャリアの検討に、少しでも参考になれば幸いです。
また、ご質問・ご相談などがあれば、お気軽に御連絡下さい


執筆者プロフィール: 金岡澄江(キャリア・ゲート株式会社 代表取締役社長)

10年以上のキャリアコンサルタント経験を持ち、これまでに5,000人以上の方に、転職・キャリア相談・求人企業紹介を行ってきた。ベンチャー企業、外資系企業、日系大手企業で、IT、流通、金融などへ様々な業界にネットワークを持っている。

問い合わせ先
e-mail: info@careergate.biz
URL: http://careergate.biz/

※お問い合わせ内容は、ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]には一切フィードバックされませんので、ご安心ください。

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2006年07月22日

「ワーキングマザーのための転職講座」 第2回 いよいよ応募。でもその前に


投稿者 村山らむね

第1回では、「そもそも転職すべきなのか、今の職場に留まるべきなのか」という疑問を明らかにするために、“実態を理解する”事の必要性と、その方法を説明しました。

kanaoka2.jpg今回は、実際の転職活動の第一歩として、希望企業に応募する際のポイントについて説明したいと思います。

企業への応募にあたっては、(1)応募企業の選定、(2)応募書類・データの準備、(3)応募実施、という3つの作業が必要になります。

(1)応募企業の選定

意外に見落とされている一方で、極めて重要なポイントがこの“応募企業の選定”です。非常に多くの転職希望の方が、転職サイトに掲載されている求人やキャリアコンサルタントから提示された求人の中から、単純に志望度合いの高い順に抜き出して応募しようとされます。

毎日の仕事では一生懸命工夫をされているに違いない優秀な方達も、何故かここでは全くと言っていいほど戦術も何も考えずに行動しようとします。その後の人生を大きく左右しかねない転職ですから、是非、戦術を持って選定して頂きたいと思います。

ここで必要な戦術は「組み合わせ」と「順序」です。

受験を思い出して下さい。あの時、多くの人は、ギリギリ受かるかどうかという第1志望と、ここなら大丈夫だろうといういわゆる滑り止めを“組み合わせて”、複数受けていたはずです。転職も同じです。志望度合いが高いところと低いところ、受かる確率が高いところ低いところを組み合わせて、複数応募する事が非常に大切です。加えて、転職の場合、第1志望で面接に行ってみたら思っていた雰囲気と全然違う会社だった、志望度合いは低かったけど面接してみたら是非一緒に仕事をしてみたくなった、というような事が往々にして起こります。そのような意味でも、最初から絞り込み過ぎずに、ある程度幅広く見てみる事は非常に重要です。

また、現実問題として、面接などには慣れも必要です。第1志望グループ2社だけに絞って応募して、慣れないうちに面接をして、上手く言いたい事も言えずに落ちてしまい、その後第2志望グループに応募しなおした頃に、やっと慣れて“前回こんなふうに言えたら良かったのに”と後悔するという事態も発生しかねません。そういう意味で“順序”が大切なのです。とはいえ、中途採用は、基本的に“早い者勝ち”ですので、応募を出し惜しみしてもいけません。上記のように組み合わせをして複数の企業に応募しておけば、それなりに順序が混ざっていきますので、あとは流れに任せるしかないでしょう。

なお、この応募企業の選定は、人材紹介会社(キャリアコンサルタント)を利用する大きなメリットと言えます。自分の志望度合い・経歴などを伝えて、キャリアコンサルタントに組み合わせをアドバイスしてもらうのは有効な手段だと思います。また、育児支援制度など、ワーキングマザー特有の気になる点については、転職サイトなどではあまり詳細に出ているケースは少ないですが、キャリアコンサルタントを通じて確認するのも良いでしょう。

(2)応募書類・データの準備

これは、多くのサイトや書籍で職務経歴書等の書き方ノウハウなどが書かれている事もあって、以前に比べて、多くの転職希望者の方が非常にしっかりしたものを書いていらっしゃるようになりました。

応募書類のポイントは、採用担当者に面接してみたいと思わせられるかどうかです。人気企業の人気職種になると、非常に多くの応募が来ますので、その中から、会ってみたいと思わせる内容を伝えないといけません。最近では、特に重要なのは職務経歴書です。ここで簡潔に、自分の経歴・実績・スキルなどをアピールする事が必要です。当然ながら嘘はダメですが、かといって、謙遜しすぎてせっかくの実績を出さないのももったいない話です。また、一生懸命アピールしようとして、長くなりすぎるのは逆効果になります。採用担当者の時間も限られていますし、場合によっては文章力・論理力が無いと判断されかねません。

また、人材紹介会社(キャリアコンサルタント)を利用する場合には、作成した職務経歴書等についてアドバイスをもらう事も有効な手段です。

(3)応募実施

さあ、いよいよ応募です。上記の2点をしっかりやったら、後は実際に応募するだけです。但し、必要書類が揃っているか、連絡先に間違いはないかなど、基本的な事項はしっかり確認した上で応募するようにして下さい。
また、一斉に面接して比較選定する新卒採用と違い。中途採用は基本的に“早い者勝ち”です。応募企業選定や書類作成などに時間をかけすぎて、機会を逸したという事のないように注意する事も必要です。

第3回の「ワーキングマザーのための転職講座」では、転職活動の本番とも言える面接について解説します。

なお、ご質問・お問い合わせは、お気軽に下記まで御連絡下さい。

執筆者プロフィール: 金岡澄江(キャリア・ゲート株式会社 代表取締役社長)
10年以上のキャリアコンサルタント経験を持ち、これまでに5,000人以上の方に、転職・キャリア相談・求人企業紹介を行ってきた。ベンチャー企業、外資系企業、日系大手企業で、IT、流通、金融などへ様々な業界にネットワークを持っている。

問い合わせ先
e-mail: info@careergate.biz
URL: http://careergate.biz/

※お問い合わせ内容は、ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]には一切フィードバックされませんので、ご安心ください。

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2006年07月19日

「ワーキングマザーのための転職講座」 第1回 転職すべきか、とどまるべきか


投稿者 村山らむね

なんとなくぼんやりと、「転職」について考えているワーキングマザーも多いのでは?
今回、友人でもあるキャリアゲート代表取締役の金岡 澄江さんにお願いして、ワーキングマザーの転職のポイントについて、寄稿いただきました。ぜひ、参考になさってください。




終身雇用制が実質的に崩壊した今、すべての社会人にとって、転職はかつてないほど身近で真剣に考えなければならないテーマになっています。また、ワーキングマザーにとっては、実際に転職活動するにあたって注意しなければならない固有のポイントも存在しています。

kaneoka1.jpgそこで、今回から3回にわたって、「ワーキングマザーのための転職講座」と題して、転職にあたってのポイントを解説していきます。

1回目の今回は、誰もが最初に考える「そもそも転職すべきなのか、今の職場に留まるべきなのか」という疑問からスタートしてみたいと思います。

【 隣の芝生はホントに青いか 】

キャリアコンサルタントである私のところに相談に来られる転職希望者の方々の転職理由は本当に様々です。
「そろそろ次のステップに上がりたい」
「違う職種にキャリアチェンジしたい」
「今の会社では十分なチャンスが与えられない」
「入社前に言われていた事と話が違う」


ポジティブな理由、ネガティブな理由、様々なものがあり、どういう理由なら転職すべきで、どういう理由なら転職すべきではないとも言えません。
むしろ、転職したい理由よりも、その人にとって“転職するのと今の職場に留まるのと、どちらが良い結果になる可能性が高いか”という事が、単純ですが最も重要なポイントです。

では、それにはどうしたら良いのか。一言で言うと、“実態を理解する”という事につきます。

「今現在どんな企業が、どんな職種を募集しているのか」
「今、元気な業種・業界はどこか」
「自分が応募出来そうな求人にはどのようなものがあるのか」
「転職した場合、給料がいくらくらいになりそうか」
「自分に合う職場があるか」

これらの事が理解出来れば、“隣の芝生はホントに青いかどうか”ある程度判断出来るはずです。
しかしながら、転職経験の無い方にとってはこれらの事は非常に分かりづらいですし、転職経験のある方でも転職してから1~2年以上経ってしまっているだけで状況は大きく変わっている可能性があります。(実際、3年前は不況によって“転職氷河期”とでも言うべき時代だったにも関わらず、現在の転職市場はかつてない活況を呈している状態です。)

転職をすべきかどうか考えたら、くよくよ悩んでいても答えはでません。“実態を理解する”ためのアクションが必要なのです。

【 実態を理解するための手段・ツール 】

それでは、どのようにして“実態を理解するか”について、説明していきます。

“実態を理解する”ステップは、大きく分けて2つの段階に分かれます。第1段階は「事前調査」、第2段階は「実際の転職活動」です。

まず、第1段階である「事前調査」にはいくつかの方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。各自の事情に合わせて、適したものを組み合わせて利用すれば良いでしょう。

(1)Webサイト
現在では様々な転職サイトが存在しており、それらをチェックするだけでも、どのような企業・職種で求人が行われているかなどの、大まかな求人市場の状態は分かります。但し、手軽に調べられる一方で、実際の給料水準だったり、“自分個人にとってどうか”という肝心なところまでは把握出来ません。


(2)転職情報誌などの紙媒体

こちらも様々な情報誌があり、ある程度の情報収集は可能です。検索などの利便性ではWebサイトに劣りますが、転職サイトに掲載していないような企業が掲載されている事もよくあります。

(3)人材紹介会社(キャリアコンサルタント)
職務経歴情報などの個人情報を開示したり、メール・電話や面談でやりとりしたりという手間はありますが、単なる求人情報だけでなく、自分自身に合わせたキャリアのアドバイス、各種情報提供を受けられるという点では非常にメリットがあります。但し、あくまで自分に合った信頼出来るコンサルタントに相談する事が重要です。なお、通常、人材紹介会社は、個人からは料金を取りません。

一方、上記のどのツールを使うとしても必ずやらなければいけないのが、“自分自身の棚卸し”です。要は、自分の将来を考えるにあたって、自分の過去・現在をもう一度振り返って整理をする必要があります。単純に履歴書・職務経歴書のフォーマットを埋めるだけでなく、身につけたスキル、実績、将来の夢、信念、制約条件、転職を思い立った理由などを整理する事で、自分が目指すべき方向性、自分の立ち位置が明確になってきます。

面接を受けたり、実際の転職活動をしなくても、上記の事前準備をするだけでもある程度の実態把握は出来ます。この段階で「今の職場にいた方が良さそう」という結論になれば、それはそれで、より今の仕事に専念できる事になりますので、事前調査を行った価値は十分にあります。

一方、事前調査をした段階で、「転職した方が良さそう」あるいは「もう少し良く考えないと分からない」という結論になった人は、第2ステップである「実際の転職活動」に入る事になります。

第2回の「ワーキングマザーのための転職講座」では、実際の転職活動の入り口である、企業への応募に関するノウハウについて解説していきます。

なお、ご質問・お問い合わせは、お気軽に下記まで御連絡下さい。

執筆者プロフィール: 金岡澄江(キャリア・ゲート株式会社 代表取締役社長)
10年以上のキャリアコンサルタント経験を持ち、これまでに5,000人以上の方に、転職・キャリア相談・求人企業紹介を行ってきた。ベンチャー企業、外資系企業、日系大手企業で、IT、流通、金融などへ様々な業界にネットワークを持っている。

問い合わせ先
e-mail: info@careergate.biz
URL: http://careergate.biz/

※お問い合わせ内容は、ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]には一切フィードバックされませんので、ご安心ください。

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2005年05月19日

40代の仕事探し


投稿者 湯河原こむぎ

DSCF7606.jpg
言いたくないけど私は40代。(年を聞かれたら「黒木瞳と同い年」と答える事にしています。)おととしの6月で、フルタイムの仕事を辞め、WEBデザインのスクールに行き学びました。ぼちぼちとWEBの仕事をしながら、16年度は一年間PTAの役員もやりました。役員の任期も終わった今、時間も空くので何か仕事に就こうと思いました。WEBの仕事でやって行くほどの腕はないけど、依頼があればそれを出来るだけの時間の余裕は残しておきたいし、平日の映画館が大好きなので「毎日行かなくてもいい仕事」はないかと探しました。でも、この年になると、なかなかうまくは行かないのです。

もうすぐPTAの任期が終わる3月末ころから、PTAママの間では職探しが始まっています。私も探し始めました。

私の求める仕事は
1.土日が休み
2.毎日行かなくてもいい(扶養控除範囲内)
3.勤務時間は、9時~5時くらい
4.家から30分程度
・・・というわがままな希望。

「ワーキングマザースタイル」の他のスタッフのように「これ」と言うとりえもない、普通のおばさんの私。パソコンには慣れているけれどワード・エクセルはPTAのお便りを作れると言う程度。FLASHやDREAMWEAVERは使えるけど、就職では有利にはならない・・・・ヾ(*゜▽゜*)ノ

まずは1~4のすべてを満たしている、1・自分が以前勤務していた会社のパートに応募。ここには受かると思っていました。だって、すべてわかっているのだから明日からだって働ける、即戦力!でも不採用。以前在籍した支店には配属する事はできないそうです。がくっっっ・・・・。就職試験に落ちた事ないので凹みました。(短大卒業後、1社だけ受けた会社に就職したし。)

さて次。今度、大きなショッピングセンターができるので、でかでかと求人の広告が入りました。何十社とテナントが入るのに、年齢から選んで行くと5社くらいしかないっ!合同説明会が開催されるので何件か問い合わせをしてみました。
2・大手お茶屋さんの販売・・・電話にて「応募が多くて締め切りました。」
3・ビーズ屋さん・・・電話にて「説明会は定員に達しました。」
4・パン屋さん・・・電話にて予約の後、面接に行きました。「土日は出れません。」と言ったので不採用。
がびーん・・・ショッピング・センター3件撃沈・・・

気をとりなおして、次行ってみよー!
5・損保のデータ入力・・・今回採用となったA社と面接日が重なったのですが、こちらも受けたかったので、面接の日にちの変更を電話で申し出ました。(面接日の通知に「都合が悪い時はご連絡ください。」とあったので)すると「今回来られない方は、申しわけありませんが、なかったという事で」と言われ、それで終わり・・・
6・新規開院の病院の受付・・・履歴書を送った。かなり経ってから(2週間以上)「なにぶん、採用の人数が限られており、ご希望に添えませんでした。」と面接もなく、履歴書が返送されて来ました。若さ(でも50歳までと書いてあった。)と美貌が足りなかったらしい。(病院なので、3時間の昼休みがある。だから家が近い人が優先されたのでは?と思う事にする。←楽天的・・・)
7・A社・・・自分の経験が生かせそうな仕事。自分の条件にも合致しており、めでたく採用となる。

私が1勝6敗の就職活動から得た教訓。

★行動は素早く!★・・・私は日曜日に入る新聞の折込求人広告から探して行きました。日曜日に見て「これ!」というところがあれば、月曜日にすぐ行動!「電話で受付」とあれば、月曜日に電話。「○日必着で履歴書」と書かれていても月曜日に送る。これ大切です。
上の番号の通りの順番で求人が載ったのですが、1の自分の勤めていた会社は、いろいろと迷ったりしていた事もあって、締め切りぎりぎり(求人広告が出た日から2週間後くらい)に履歴書を送りました。第一希望の支店は、すでに別の人に決まり、第二希望の支店は、以前自分の勤務していた支店だったために不採用でした。(もっと別の理由もあるかもしれません。)
2~4のショッピングセンターは、日曜日に広告が入ったのに、友達と相談したりしていたので、電話をしたのは水曜日でした。これはもう遅すぎました。

また、日曜、月曜というレベル以前に「就職しようかな~」と思っていたら探すのは一日でも早い方がいいです。どんどん年を取ります。1歳でも若いうちに!

★自分をアピール★・・・自分のセールスポイントは、どんどん売り込む。
私は「長年接客を経験。現金の取り扱いにも慣れている。明るく前向き。パソコン操作にも慣れている。」を売り込む事にしました。

3のビーズ屋さんは、書かれていた年齢より9歳もオーバーしていたんですが「接客には慣れていますし、お金の取り扱いや計算にも自信があります。ビーズを作るのも得意です!(←ほんとです)」とアピールしたところ、説明会の定員には達していたのですが「もしも、今回の説明会で決まらなかった場合にはご連絡さしあげます。」と言ってもらえました。社交辞令かもしれませんが、アピールして損はないと思います。少し年齢が超えていてもアピールした方がいいと思います。自分がビーズ屋のお客さんだったら、25歳で暗くてビーズのできない人より、年がいっていても明るくてビーズのできる人の方がいいでしょう?40歳に見える28歳の人より、35歳に見える44歳の人の方がいいと思うし。えっ?違います?

本命A社では「忙しい日には残業してもらう事もあるが可能か?」と聞かれたので、「子どもは、もう4年生ですし、義父母と同居ですので、私が帰らなければ家に入れないという事もないので、残業できます。」とアピールしました。残業できないのに「できる」と言うのは×ですが、できる環境にあれば積極的にアピールしよう!

4のパン屋さんの面接時「勤務可能日時」という用紙に、曜日ごとに何時~何時まで勤務できるかを書かされました。私は土日は×にしたのですが、まわりで書いている方はみなさん土日の欄に「月に1~2日程度なら可」「午前中だけなら土日も可」などとアピールがありました。だんな様やお子さんからの了解が得られれば「土日勤務も可能」とアピールすると、特に販売業などは、土日が「かきいれ時」ですから、採用されやすいと思います。私は面接時、まわりのみなさんの記入したものを見て「私は絶対落ちる!」と確信し、すでに記入してバッグの中に持っていた、5の損保と6の医院あての履歴書をポストに入れて帰りました~。

★だめでも落ち込まない!★・・・私も1件目が落ちた時は落ち込みましたし、次々とだめなので本当に凹みました。でも、そこで立ち止まっていては前に進まないので「次行ってみよーっ!」とすぐに気持ちを切り替えました。だめだったら「神様が『そこはよせ!』って言ってるんだわ。」と思うことに。←楽天的すぎ・・・?「私は私なのだから。」と前向きに。そうです、お察しの通り、私はB型です(*^-^*)

★面接が重なった時は★・・・A社と損保は両方受けたかったのですが、上に書いた理由で損保はダメでした。面接が重なった時は、もちろん行きたい方を優先させます。その際に二番目の会社には連絡を入れますが、「行けない理由」は特に言わなくてもいいそうです。(人事部経験者の人に聞いた話)「他社の面接に行く」と言わないのはあたりまえですが「子どもの学校の用事で」という一見無難そうな言い訳も「この人を雇ったらこういう事ですぐに休まれるかも」という印象を与えかねないのでよくないそうです。「都合が悪いので」と言えばいいそうです。もちろん、会社によっては面接の日がずらせず「来れない人はさようなら」の場合もあるでしょう。

★本当にその仕事がやりたい?★・・・結局A社の面接の前までに他は全滅でした。文字通り「がけっぷち」です。仕事探しを始めた時は「複数受けるのってルール違反なのかな?」とか「二つ受かっちゃったらどうしよう?」とかそんな事を考えていました。でも心配する事もなく全部だめでした。(↑▽↑)1~7の仕事内容で、自分の希望に一番合うのはA社で、そのA社の求人が一番最後だったのです。うまい具合に最後のA社で自分の希望が全部かなったわけですが、落ち着いて考えてみると、私は「パンが売りたかったのか?」「医院の受付がしたかったのか?」というところに突き当たりました。とりあえず「何か」仕事に就きたかっただけで応募していました。やっぱりそういう気持ちではうまく行かないのかも知れません。

自分が正社員で働いていた時、パートに来られる方の中には1回来ただけ、数週間来ただけで辞めて行った方もいます。その方を採用するために、人事部では、面接や研修なども行い、庶務を兼任していた私も制服の手配、ロッカーの世話、いろいろな手続きをし、迎え入れたのですが「やっぱり無理なので辞めます。」とあっさり。「パートだから」と簡単に考えていたのではないでしょうか?今の自分もたぶん、そんな考えだったのだと思います。もう一度よく考えてみましょう。本当にその仕事がしたい?続けられる?

それから・・・会社へのコンタクトをとる前に・・・家でできる事は・・・?
☆気になった求人はすぐに切り抜く☆・・・何枚も入る広告「ここ、いいかも」と思ったらすぐに切り抜きました。「あとでじっくり見よう」と思っても、数が多いので探すのに時間がかかります。(私は商品券の入っていた箱に入れておきました。)その後、取捨選択。実際に電話したり面接したりした会社は結果が出るまで保管しました。

☆現地調査☆・・・できればWEBの仕事をしたかったので、そういう募集があれば、もちろんそこを検討しました。でもちょっと怪しげ(自分のカンで)だと思ったりしたら、カーナビで住所を検索し、実際に見に行ってみました。可能であれば(誰もが知っている大手以外は)自分の目で実際に見てみることも大切だと思います。

☆履歴書のコピーをとっておく☆・・・人生の見通しが甘い私は、1社目に合格するつもりでいたので1枚だけ履歴書を書きました。履歴書書くのってめんどうですよね。●●年入学、●●年卒業の年度を計算したりするの、大嫌いです。必ずコピーをとっておきましょう。次に書く時、コピーをお手本にして、書き写すと一気に時間短縮です。「落ちる経験」をした私は、予定のない雨の日など時間がある時に、履歴書を丁寧に何枚か書きためたりしました。

☆写真は多めに☆・・・1回で合格するとは限らないので写真は多めに用意しました。スピード写真で撮るので一回に4枚できますよね。きちんと切り抜き、裏に両面テープをつけて、切り抜いた求人広告を入れてある商品券の箱に一緒に保存していました。写真は、まじめな無表情な顔より、少し笑顔で撮りましょう♪


役立つかどうかわかりませんが「こむぎ再就職顛末記」を書いてみました。いっぱい落ちたのも隠さずに書きました。わかった事は「落ちる時は郵便で。受かった時は電話で。」連絡が来ます。(もちろん違うところもあるでしょうが。)「自分がやりたいこと」「自分にできること」をよく考えて、数多くの広告に目を通すことからスタートです。

そうそう、A社の面接に行く日、「めざましテレビ」の占い、おひつじ座が最下位だったんですよ~(・_・、)ラッキーメニューが「エビのチリソース」・・・・夕飯は「エビのチリソース」にしました。
そして「採用・不採用は16日に郵送します。」と言われていた16日の「めざましテレビ」、おひつじ座が一位!やったー!と思っていたら、30分もしないうちに「採用です。」の電話が来ました!よかったよかった!
仕事を探しているみなさま、あきらめずに何社でもトライしてみましょう!今週いい求人がなくても、来週載るかもしれません。私もお仕事始まったら頑張ります。・・・もしかして「とほほ話」にエントリーするかもしれませんが、その時は愚痴を聞いてくださいね。

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