ワーキングマザースタイル ◆大橋ゆり


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2010年05月14日

ホストファミリーで新しい家族体験!その3


投稿者 fellow

初のホストファミリーが終了しました。
とても貴重で濃い思い出がたくさんできた1ヶ月でした。
「やってよかった?」と聞かれればもちろん「良かった!」と答えます。

yukatajpg.jpg 最後の日には、プレゼントした浴衣を着せて娘と写真をとったり、本場のカルボナーラを作ってもらったり、またすき焼きを奮発したりして夜遅くまで家族で別れを惜しみました。

いよいよ出発のときには家族全員とハグ&キス。そしてちょっぴり涙。
そんな充実したホストファミリーでも、やはり戸惑ことがなかったわけではありません。
締めくくりはそういう体験も書いてみたいと思います。


ホストファミリーのトラブルは、年齢や国柄、性格によってもかなり違うと思うので、一概に言えません。
今回うちの場合は、彼女が大人の若者の貧乏旅行的感覚で来ていたので、そのあたりがファミリーとしてやりづらい部分がちょっとだけあったと思います。ファミリーとしてもいろいろやってあげたいし、彼女たちも最大限に楽しみたいけれど、それはすべてホスト側の善意を前提にしなくてはなしえないことでした。

【ちょっと困ったなと思ったこと】

●外で連絡がとりづらい

1ヶ月の間に3回ほど待ち合わせがうまくいかなくて1時間も心配しながら待つということがありました。
最初のころ、彼女は知らせてあった私の携帯や娘の携帯に電話番号でテキストメッセージを送っていたようで、それが受け取れていませんでした。あっちでは携帯メールではなくそれが主流だそうで、そこでいろいろ行き違いました。
彼女が持っている携帯は自国で使っていたもので、国際電話経由になります。電話代が高くので自分から電話連絡したがらず、遅れても電話を入れることはありませんんでした。

●持ってきたカードが使えないからお金がない!

最初カードが使えなくてあと1ヶ月過ごすのに5000円しか現金がないと言われたときは焦りました。すぐに仲介の会社に連絡して「どうにかしてやって欲しい」と言いました。結局そのカードは郵便局やシティーバンクでは使えることが分ったので良かったのですが、もし使えないカードだったら困ったことになっていました。そのあたりは仲介業者や学校からのガイダンスまたはネットでもうちょっと調べてファミリーが困らないようにして欲しいと思いました。

●わりと予定をコロコロ変える

ちょっと前に言っていたことを「やっぱりやめる」と気分で予定を変えることは多かったです。
一番大きかったのは、買いたいと言っていたプリペイド携帯を私が買ってきて「やっぱりいらない」と言われたことかな。
前の日には価格も見せて店にも連絡して買うことになっていたので、代理で購入してきたんですが、彼女は例の電話番号メールで「やっぱりお金がないのでキャンセルしたい」と送っていたようなのです。 私も必要じゃないし宙に浮いてしまって「どうしよう!」と慌てました。
結局、仲介の会社が買い取ってくれたので良かったんですが、でも名義変更などの手間もかかり少し困りました。 「日本人ほど相手に申し訳ないから自分が責任をとる」という感覚がないかもしれません。

●どこまでが親切?を伝えるのが難しい

やはり最初はもてなしてあげたいという気持ちがあって、契約では朝食のみだけれど、夕食も出したり、外出するときの入園料なども出していました。
契約は朝のみなのでそれ以外は自分で外食したいのかな?と思ったら、朝出しておいたバナナを昼と夜にも食べて済ましたり、デパ地下で試食しまくって食事がわりにしたりするので、それも見ていられず結構二食出す日も多くなってきました。
私は料理が好きだから本当は別にいいんだけれど、でもやっぱり1食の契約でいつも2食出すのが当たり前になるのもどうかなーと引っかからなくもなく。
「ここまでは私たちの善意だけど、いつもじゃない」というのを伝えるのが難しかったです。

一度「夕食を家で食べるときは材料費を500円ください」と、とても言いにくかったけれど言ったことがありますが、それ以来は夕食時に帰ってこなくなりました。でも結局最後のほうは情も移って「いいよ、いいよ、これも食べなね。あれも食べなね。」と何でも出してあげちゃいましたね。

●それはハッピーな提案かもしれないけれど?

彼女はとにかく、できるだけお金を使わずにいろいろなところに行きたいし楽しいことをやりたいのです。
「GWには一緒に日光や京都に旅行しましょう」
「お別れの日には在日の友達も呼んでみななでパーティーしませんか?楽しい人達を紹介します」などハッピーに過ごす提案をされました。
でもそれは彼女が主催し準備するわけではなく、すべてホスト側の善意が前提になっていて、正直少し負担に思いました。結局うちはその両方の提案を断りました。
でも日光旅行はもともと彼女と知り合いだったファミリーが車を出して連れて行ってくれました。
パーティーは他のファミリーが主催してくれて私たちも招待されました。
京都は夜行バスと安いゲストハウスを探してあげました。

その代わり、うちでは実家を中心に鎌倉、江ノ島、小田原など案内しました。
「最後の日はパーティーではなく家族で過ごしたい」と私の希望を伝えて理解してもらいました。

一家庭ではすべてのニーズは叶えられなくても、いくつかの家族とかかわりがあったので、そのそれぞれが彼女と彼女の友達に対してできるだけのことをしたので、非常に充実した日々だったのではないかと思います。

こちらがやってあげたいことと、彼女の要望が違ったときに、断ったり気持ちを伝えたりするのにストレスを感じた時は、海外に住んだことがある方に日記のコメントでアドバイスをもらったりしていました。
いろんな人の意見をきくと「やっぱりそれでいいんだ」とか「そんなに向こうは負担をかけると思っていないんだな」とかわかって落ち着きました。

でも生活環境が違う人間がいきなり一緒に住むのですから、多少の行き違いや要望が違うのはあたりまえなんですよね。それもまた貴重な経験なんです。
一番いいのは基本の約束は最初にしっかり紙に書いておいて、それ以外の善意は「今日は特別サービスよ」などとわかるように言うのがよいと思います。
そしてできないことはあんまり重く考えずに「ごめん、それはちょっと無理そう。でもこういうのはどう?」と提案するのがベターです。感情的にならずにはっきりできることできないこと伝えるとわりとすんなり受け入れてくれます。

彼女の名誉のために言うと、決して「ずうずうしく要求する」というのではなく、すべてのことをいつもとても嬉しそうに感謝をもって喜んでくれました。お手伝いもしてくれましたし、最後にはきちんと部屋も片付けてくれました。
私たちファミリーは彼女がきてくれたおかげで、しばし忘れていたファミリーらしさを取り戻したし、娘が独立した寂しさを紛らわすこともできました。最初に書いた通り、やって良よかったことに違いありません。

ビジネスライクにやろうと思えば、約束通り朝食だけ出してあとは特に何もしないこともできたんだろうと思います。でもそうしなかったことで、とてもワンダフルな日々を過ごすことができたと思います。

今は彼女が去って、心にぽっかり穴があきました。
でも彼女がイタリアに戻って、Skypeでビデオチャットしたりするのが楽しみです。

3回にわたって初ホストファミリー体験を綴ってみました。これからも機会があったら積極的に受け入れて行こうと思います。

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2010年04月30日

ホストファミリーで新しい家族体験!その2


投稿者 fellow

イタリアの女子大生を迎えてそろそろ3週間が過ぎようとしています。
懸念していたような言葉の壁や生活習慣の違いで戸惑うことはほとんどなく、まず順調に楽しく過ごしています。(彼女が24歳という大人であることや日本語が堪能なこともあると思います)

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彼女がうちに来た事でいろいろ楽しいことが増えました。
簡単にまとめるとこんな感じです。

★家族全員がそれぞれ彼女と一緒に過ごす事を楽しんでいます。
大学生の娘は彼女と一緒にショッピングに行ってプリクラをとったり、私と実家の父母と一緒に旅行をしたり、料理を一緒に作ったりしています。普段無口な主人ともいろいろ会話して楽しんでいます。

★インターネットで(SkypeやFacebook)で彼女の彼氏や友達、両親ともビデオでチャットしたり、コメントを交換したりして楽しんでいます。(フォトにごく簡単な英語でコメントする程度ですが)

★彼女に日本語や日本の文化について説明したり、一緒に観光する事であらためて日本の面白さやよさを感じています。

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平日は彼女は渋谷の日本語学校に午前中3時間の授業を受けに行きます。
そして午後は一緒に来ている友達とあちこちの街に遊びに行っています。
今日は恵比寿、今日は池袋などと、とても精力的に街を見て歩いています。
夜10時ごろに戻ってきて、ティータイムで私たちと今日あったことなどを話したりします。
早く帰る日もあり、時々学校の日本語の宿題などを見てあげることもあります。

金曜日には六本木のクラブに踊りに行きます。
はじめは夜道が心配で門限などをつけていたのですが、まぁ大人ですし、在日の友達も多いので、今は自由にしてもらっています。

こんな感じで自分たちでどんどん行動できるので、そのあたりは高校生のホストファミリーとは少し違うかもしれません。ほとんど大学生の娘に接するのと同じような感覚で"お母さん"しています。

私が面倒を見る部分は、朝ごはんと土日に一緒に出かけたりするくらいかな。
それでも十分にコミュニケーションできていて充実した日々を送っています。
ささいなことですが、一緒におにぎりを作ったり、冷奴や納豆など日本の食材を味見させてみたり、観光した場所にちなんだ昔話をしてみたり、そんなことが結構楽しいのです。

日々のことは別途日記をつけているのですが、その中の一部を少しご紹介しましょう。
※長いので興味のあるかただけお読みください。

「おにぎりを食べたことがあるか」とMに聞くと「まだ食べていない」と言う。

ご飯がちょっと余っていたので「じゃあ作ってみるからトライしてみる?」と聞くと「する」というので、彼女の前でしゃけとオカカのおにぎりを作ってみた。

カメラで動画で撮りたいといのでもう一度。
「さんかくカワイイ〜」と言っていた。
「イタリアで作ってみたいけれど海苔がない」というので、「じゃあお土産に買ってあげるね」と約束する。

食べてみて「とても美味しい、おにぎり好き」と言っていた。
「今度は一緒に作ってみようね」と言ったら喜んでいた。
こんなささいなことでいいんだよね、異文化交流。

しかしハタと気づく、うちの娘達には教えたことがないような。
彼女らはおにぎり三角に握れるんだろうか??


留学生の本来の目的はもちろん日本語の勉強だ。

いつも私が宿題を30分くらい見ている。本来娘が見ればいいのだが、彼女はあいにくその時間はたいていバイトでいない。
私が教えているとダンナが自分も加わりたいのか途中でナンヤカンヤと口を出してくる。
あれこれいったら混乱するってば!(笑)

「どう違うのか」と聞かれて説明しようと思うと意外と難しいことがある。
普段の会話では7割方通じてOKになっているのであまり感じないけれど、あえて勉強を見ると、「ああ、日本語ってこういうところでつっかえるのか」と気づくことも多い。

書き順はメチャクチャだけど、結構漢字も書けるので驚いた。
出と山を間違えたり、駅と験を間違えたり、でも娘も案外そんなレベルかもしれない・・・・。

Mとイタリア人の友達を日曜日に多摩動物公園に連れていった。
動物園も久しぶりだなー。

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多摩動物公園ではゾウやライオンはもちろん、コアラやレッサーパンダやユキヒョウも見られる。
午前中からお弁当を持っていって、時間をかけてまわっていく。
多摩動物公園は基本山の動物園なので、結構な運動量になる。

Mはくじゃくに驚いていた。
くじゃく、しばらく粘ったらちょうどいい感じで羽を広げてくれた。
サービス精神が大盛な私は「開け〜開け〜」と念じていたのだ。
「ワンダフル!」と思わず拍手。

ホストファミリーになったからと言って、特別な場所にあちこち連れていかなくても良いと思う。
でも、近場で負担にならないところや、以前子供と一緒に行ったところに行ってみるのも懐かしくていいものだ。

この土日は、大磯の実家の両親のところに泊まり、江ノ島、鎌倉、小田原、足柄の山や温泉を楽しんだ。

金時山というのは山好きが集まるちょっとした有名スポットで、頂上の小屋には「金時娘」というおばあさんがいてすべてを仕切っている。
案外本格的な山なので、登山をしたことのない彼女たちにはさぞかし大変だろうと思ったら、さすがに若いせいか、あるいは狩猟民族の末枝の身体能力かわからないけれど、思いのほかスルスルとのぼり、Mが一番早く到着した。 登っている時に「こんにちわ」とか「もうちょっとよ、頑張って」などと下ってくる人がみな声をかけてくれるのも嬉しかったみたい。
作ってきたお弁当を食べ、茶屋で味噌田楽やところ天やきのこ汁を食べ、甘酒も飲んだ。相変わらず何でも美味しい美味しいと食べる。
ことに甘酒はとても美味しかったそうだ。(イタリア人はものすごく甘党!)

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下山の後、最近露天風呂もできたという小山町民いこいの家(愛称:あしがら温泉)に行った。ここ内風呂とサウナと露天と休憩所も揃っていて3時間500円と安い。富士山も見えるし穴場温泉だ。

裸で温泉に入るのは初めて、露天風呂もサウナも初めての彼女たち。はじめは「私たちはサルです」と毛深いのを恥ずかしがっていたけれど、入ってしまったら海辺で寝転ぶヌーディストの外人のごとく、さまになったくつろぎ様に場の空気が変わる。
サウナの後の冷水浴の見本を見せたら「おかあさんは武士です。腹切りの覚悟があります」と言われた(笑)

土日に会ったばかりなのに大磯の両親がまた夕方やってきた。

Mが料理をよく食べたので、また手作りギョーザを食べさせいと思ったらしく、大量にネタとギョウザの皮を持ってきた。
和菓子が大好きな彼女のために、さくらもちも沢山作ってきた。

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彼女が「じーじとばーばがとても好きです。料理は世界一です」とか満面の笑みで言うものだから、もう目尻が下がりっぱなしだ。

ギョウザのを作りかたを教えて動画を撮ったり、先日の旅行の中で金時山の登山と金太郎のことを明日スピーチ大会で発表すると言うので、童話のお話をしてあげたり、歌を教えたりしてすごく楽しそうだ。
Mはすっかり金太郎の歌が気に入って後で彼氏にうたって聞かせていた。

Mは心から嬉しそうな顔で「美味しい」「とても嬉しい」「大好き」と素直に言葉で表現するので、みんなが親切にしたくなるし、特にうちの親くらいの世代にはたまらないらしい。やはりちゃんと表現して伝えることは大事なことだなーと思う。 日本人の女の子ももっとこういう表現を学ぶといいと思う。

親が喜ぶのはもちろん私も嬉しい。彼女の存在がうちの家族のみならず両親にまでいい影響を与えているので、やはり彼女に来てもらって正解だったと思う。


ホストファミリーをする面白さは、その家庭ごとに違うと思うけれど、少し垣間見ていただけましたでしょうか?

ラスト1回ははじめてのホストファミリーで少々戸惑ったこと、予想していなかったことなどをアップしたいと思います。お楽しみに!

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2010年04月16日

ホストファミリーで新しい家族体験!その1


投稿者 fellow

長女が4月から就職するのをきっかけに家を出て、もう1ヶ月くらいたちました。

娘の巣立ちの寂しさを埋めたいのと何か新しいことをはじめたいと思って企画した「ホストファミリーで外国人留学生を受け入れよう!我が家のグローバル化計画」が実現しました。

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4月の頭から、イタリア人の24才の女子大生が日本語の語学留学に来るのを1ヶ月間受け入れることになったのです。
その様子を3回に渡ってレポートします。


外国人留学生といえば高校生が主流ではありますが、実は大学生や社会人の需要も結構あるのです。大学や企業も外国人の採用も多いですからね。

期間も2,3日のものから1年近いものまでいろいろあり、ボランディアベースのものから生活費として月7〜8万円いただけるものまでいろいろあります。
高校や大学などの学校が募集するケース、ボランティアベースの団体が募集するケース、専門会社が募集するケースと様々で、私が当初考えていたよりも選択肢が広かったです。

今回私は、専門の会社にホストファミリーとして登録して、朝食付きの1ヶ月間(1500円/日)の受け入れをすることになりました。
登録してから1週間くらいで打診があったのでちょっと驚きました。きっと4月という時期が良かったんだと思います。

「ホストファミリーなんて、英語ができて、なおかつ経済的な余裕がかなりあるウチでないとむずかしいんじゃない?」と最初思っていたのですが、いろいろ調べてみると案外そうでもないんですよ。

まず基本的に英語力があることを求められていません。
日本語を学びに来るのでむしろ日本語でゆっくり話してあげるなどしたほうがいいようです。

また部屋などはお金をいただくような場合はやはり個室が与えられることが条件となりますが、ボランティアベースの場合は、子供と相部屋などでもOKのところもあるようです。
共働きで3人の子持ちなんていうご家庭でも、受け入れたいという気持ちがあれば可能です。

それを知って大分敷居が低くなりました。
こちら側の条件は聞かれますので、女の子がいいとか、欧米人がいいとか年齢はどのくらいとかそういった大雑把な希望を伝えることができます。
うちの場合は、主人に抵抗がないように「女性で大学生以上、英語もできる欧米人が希望」と出しました。

登録すると仲介する団体が「この人はどうですか?」と勧めてきます。
うちは2人目の紹介で決めました。
私が知る限りは、例えば写真付きのリストがありこちらが任意に選べるというものではありません。実際私たちも当日会うまではどんな人が来るのかわかりませんでした。
もちろん基本情報はテキストでもらえますが、その日になるまで顔を含め細かいことはわかりませんでした。(そのあたりは団体によっても違うかもしれません)

当日、私たち家族はちょっとドキドキしながら彼女たちを待ちました。(もうひとり近くのファミリーに行くお友達がいて、最初は二人でうちに来ることになったんです)
少々行き違いがあって、1時間ほど待つはめになりましたが、無事に会うことができました。
(トラブルや思惑が行き違ったことなどはまた後にエントリーします)

二人ともイタリアで日本語を3年学んだだけあって、ほぼ日本語での日常会話が可能です。
見た目は本当に「リアルイタリア人!」という感じで最初圧倒されましたが、でもすぐに打ち解けました。
ちょうど待ち合わせた駅で満開の桜並木を見せることができて良かったです。

その日は二人をディナーに招いて、手料理をご馳走しました。
と言っても、そんなに豪勢なものではなく、家庭料理で得意なもの、そして彼女たちが違和感なく食べられそうなものを用意しました。

こんな感じです。

・ツナと新玉ねぎ、卵マヨネーズのカナッペ
・具沢山シーザーサラダ
・ヨーグルトとトマトの酸味のあるチキンカレー
・黒米
・ブルーベリーとヨーグルトのパンナコッタ風

どれも「とっても美味しい」とおかわりしてくれたし、食べっぷりのいい子なので気に入りました。

こんな風にして、1ヶ月間のホストファミリー生活がはじまりました。

新しい家族スタイルとして、なかなか面白い体験だと思います。
普段の仕事も生活もそのままに、お金をかけて海外に行かずしても異文化交流できます。
家族それぞれにとっても刺激的な体験で、とても楽しいです。
もちろん家の中に違う文化で育った人が入るわけなので、多少の違和感はあると思いますが、得るものは今のところそれ以上です。

次回は彼女とどんな風に過ごしているのか、体験記をご紹介します。
どうぞお楽しみに!

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2010年03月06日

生理不順は放置せず早めに診察してもらいましょう


投稿者 fellow

10代の女の子の生理不順などが多くなっていると聞きます。

うちの次女ももともと生理がはじまるのも遅く、そしてはじまってからも生理不順で3ヶ月来なかったり半年来なかったりするので少し気になっていました。
でも、10代でまだ不安定なのかな?と思っていたのと、本人も学校の課題やサークルやアルバイトなどで忙しく「なければないほうが楽」と思っていた部分もあり、そのままになっていました。

ここ半年くらい妊娠の可能性もなく生理が来ない時期が続き、さすがにこのまま放置はよくないだろうと思い、産婦人科につれていきました。本人はあまり行きたがらないのを説得してとにかく一度検査してもらうことにしました。
(そうですよね、ティーンの女の子が好んで行きたくはないでしょう)

最初の診察で、排卵が止まっているようだと言われました。
詳しいことは調べないとわからないと言われ、その日はそのまま帰ったのですが、急に心配になってネットであれこれ調べました。

もしかしたら「早発閉経?」
10代や20代で更年期の女性のような症状で生理が止まってしまうこともあるようです。
そうなると妊娠するのが非常に難しい状態のようなのです。
かなり動揺しました。
これまで娘がうっかり妊娠してしまうことを心配することはあっても、不妊の心配をしたことはなかったので、動揺すると同時にもっと早く連れていかなかったことを後悔しました。

結局2回の検査を受けて多嚢胞性卵巣症候群ということがわかりました。
うまく説明はできませんが排卵がおきにくい病気で、それほど珍しいものではなく、まずはすぐに妊娠を希望しない状態であれば薬で排卵調整をしていくそうです。
それ以外の症状はないので、普段の生活には差し障りありません。
原因もこれからどうなるということも結局はわからず、薬を飲みながら様子見ということになりました。
医者からはあまり神経質に心配しすぎないようにと言われました。

更にネットで調べたりそういった女性の病気のコミュニティなどの情報を見ると、その診断をされた人でも自然妊娠されている方も多く、知人でも自分も同じだったけれど妊娠したと言うひとが数人いたので、その点についてはあまり心配しすぎないことにしました。原因がわからないので、普通に健康的な生活を心がけていくしかありません。

お嬢さんをお持ちの方で、娘の生理不順が長かったりちょっとおかしいなと思ったら、早めに見てもらうことを強くおすすめします。やはりずっと放置してしまうと子宮が使われなくなり硬くなってしまい、手遅れになるケースもあるそうです。
たとえ何かしらの病名が該当したとしても、早期から診察をして病気を自覚して付き合っていけば、大分違うと思います。

ちなみに早発閉経を心配していたときによく原因として目にしたのは、ダイエットや激しいスポーツ、栄養バランスが悪いことなども書いてありました。
10代の子にはありがちなことだと思います。
生活改善で努力できることもあると思いますので、やはりお母さんは気をつけてみている必要がありますよね。ティーンの女の子は妊娠の可能性がない場合よっぽどでなければ自分から産婦人科に調べに行ったりはしないと思いますのでお母さんが働きかけることも時には必要かと思います。

母娘ともに、できるだけ定期的に見て貰い安心して過ごしたいですね。

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2010年02月18日

娘の恋愛と上手に付き合う方法


投稿者 fellow

ウチには大学生の娘が2人います。
いろんなことを何でも話すので母娘3人でしょっちゅう恋バナにも花がさいています。

子供も中学生・高校生にもなるとそろそろ恋愛がらみの心配も出てきますよね。

ウチも最初はいろいろ娘と喧嘩もしましたし、大変でした!
でもここ数年はとってもうまく行っています。
それは私が考え方をちょっと切り替えたからです。

今日は少しそんな話をしてみましょうか。

長女の最初の恋愛は、やはりこちらもはじめての経験だったのですんなりとは受け入れられず、長女は彼氏のところに行きっぱなしになってしまい、寂しいやら腹立たしいやらでその頃はよく言い合いました。
「親に援助してもらっている学生のくせに、他にやるべきことがあるでしょう」
そんなことばかり言っていたような気がします。相手が社会人だっただけに、まだ何にもなっていない娘をこんな形で取られるのはゼッタイ嫌だ!と思っていました。彼氏のほうも多少親に対して負い目があるのか、好んでは遊びにきませんでした。

最初に彼氏をよくウチに連れてくるようになったのは次女でした。
同学年のまだ幼さの残る高校生カップルで、私も最初は戸惑ったもののだんだんと情が移って彼氏のほうもかわいくなってきました。
力仕事を手伝ってくれたりすると「息子ってこんな感じかしら?」とまんざらでもない気持ちでした。
次女は長女が不在しがちで沈んでいる私を気遣って「それなら家に彼を呼んでママも一緒に楽しくすればいいんじゃないか」と思ったそうです。

やってみるとその形が案外良かったんですね。
ちょっとずるい言い方をすれば「手の内にあると安心」なんです。最近ではどちらかの実家での「おウチデート」が流行っているそうですが、親のほうからしてみても、よく相手のことを理解し行動がある程度見えている状態は決して悪くないんです。
一緒にご飯を食べ、ゲームをしたり、TVをみたり、あれこれ話をするうちに、お互いこの関係を大切にしたいと思う気持ちが生まれてきます。
「娘を大切に思う同志」ということで、彼氏とママが仲良くするのはよい相乗効果をうみます。

長女はウチでうまくやっている次女のカップルを見て「そういうのアリだったんだ〜」と思ったそうです。
結局長女は最初の彼氏とは別れ、今は違う彼氏と付き合っていますが、その彼は最初から週に1度はうちに遊びに来ていっしょにご飯を食べています。
食事するだけでなく、就職活動の支援をしたり、今は仕事も手伝ってもらったりしています。

そういうオープンで仲がいい雰囲気が、だれにとってもよいカタチだったので、娘たちの中では「彼氏になる人はウチの家族も大事にしてくれる人」というのが条件に入っているだろうと思います。
本格的に付き合う場合、まずママデビュー、姉(妹)デビューの食事会(裏面接とも言う)は欠かせません。

何が大切かと言えば、娘のことも彼氏のことも、一人の人間として付き合うということだと思います。
縁あって一緒に食事する仲になったのだから、この時間を大切にしようと思うことです。
そういう気持ちで接すると「娘の彼氏」というだけでなく、その相手が自分にとっても大事な存在になってきます。

最近は父親ではなく母親のほうが彼氏の品定めに厳しいと聞きます。
その気持ちも少しわかります。娘に対しては手塩にかけて育てた自分の分身という思いがどうしてもあるので、やはり高望みにもなるのです。
でも自分の思いを知ってほしければ、まずは相手を懐に入れることも一案です。
あまり年の違わない相手だったら、娘たちと同様にまだまだいくらでも変わってくるし、成長します。娘同様彼氏の成長も見守るというのも楽しいものです。
私がそういう考えなので、旦那も反対はしていません。適度な距離をとりつつ時々一緒に話などしています。

娘たちの彼氏と仲良く付き合ってひとつ難があるとすれば、別れたときの喪失感が大きいということでしょうか。次女の高校時代の彼氏も別れたときには「オレ、ここのうちの人本当に大好きでした、ここに来られなくなることがとても寂しくてつらい」と泣いてました。
「離れててもずっと応援しているから」と言う以外なく私も寂しかったです。

まぁ、このように結婚を前提としていない相手と親密になりすぎることは賛否ありそうですが、でもウチにとってはやはりそのカタチが娘の恋愛と上手に付き合ういい方法と思っています。
不思議なものでさんざん反抗した長女も、自分が大事に思っている人を認めてもらっているという安心感があるので、本来親が望んでいる方向で頑張るようにもなりました。

なずけて「太陽戦法」とでもいいましょうか?今の子には北風戦法は合いません。
楽しくHOTにやっていくほうがお互いにとっていいのです。

最後に避妊の話ですが、これは娘と彼氏の両方にいつもちゃんと話をしています。
「私の大事な娘だから、いつでも大事に思ってほしいし、哀しい思いをするようなことはしないでね」というと、真剣な顔でうなずいてくれます。

高校生にもなれば、それは否定したくてもやってきます。
親として子供の性に真正面から向かうのはちょっと勇気のいることです。
でもそこをクリアすると子供は隠し事をする必要がなくなります。
子供たちの性への成長も認め、「タブーなもの」ではなく「相手を思いやる愛は素晴らしい」と伝えることができればいいなと思っています。
今時結婚したがらない若者が多いことを考えても、恋愛力が高い、恋愛リテラシーが高いということは、高い学歴に匹敵するくらいの価値があると思っています(笑)

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2010年01月17日

のだめ効果でクラッシクコンサートはいかが?


投稿者 fellow

お正月明け、次女がつぶやきました。


「のだめの映画みたらクラシックの生のコンサートに行きたくなっちゃった」
「どんなのが聴きたいの?」
「うーん、やっぱりバイオリンとか管弦楽みたいのが聞いてみたい」
「じゃあ、何かないかちょっとみてみようか」


こむぎさんも紹介していた「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」の映画、すごい人気ですね。
確かにあの映画を見ると実際生でコンサートに行きたくなります。
のだめ効果恐るべし。。。


ということで、フットワークの軽さをモットーとしているワタクシことママがまずチェックしたのは、eプラスの「得チケ」です。お得情報のところにあります。以前にもこれでバレエを見に行きました。(無料会員登録が必要で、登録すると公演のお知らせもきます)

得チケっていうのは、簡単に言えば公演間近のものの空席を安く売ったりするチケットです。得チケのいいところは「普通より20%から50%くらい安い」ということと「思い立ったら早い時期に見られる」ということです。もちろん見たい公演を気合をいれてそれなりの値段を払っていい席を確保するのもいいと思いますが、すぐにリーズナブルに!という意味ではオススメです。(ここの回し者ではありません、他にも類似するサービスもあると思いますので探してみてね)


そこで今回は「サンクトペテルブルグ室内合奏団 ウィンナー・ワルツとニューイヤー名曲セレクション」を選んでみました。どうせだったら、家族デーにしようと、普段出不精の旦那も誘って行くことにしました。
2階の席ですが中央でよかったですよ。何より一人3000円なので4人でも12000円、これくらいリーズナブルだと気軽だと思いませんか?大人4人分って何をするにもお金かかりますものね。


当日、オペラシティーのコンサートホールで、とても心温まる楽しい演奏を満喫できました。帰りの電車では「どの曲が良かった」とか「今度はもっとこういうのが聴きたい」とか「昔こんなコンサートを見てそれで感動した」とかやはりいろいろ話が広がるのです。
ひとつの出来事で家族に共有体験ができるっていいですよね。


クラシックは奥が深いので演目も奏者もこだわればいくらでもこだわりようがありますが、まずはのだめで影響されたくらいのクラシック初心者は、わかりやすい名曲セレクトとか、有名なコンチェルトとか、ピアノでも習っていたらソロのコンサートでもいいと思います。
実際コンサートホールで聞くと、生の楽器の微妙な音色(ゆらぎ)や演奏者の息遣い、会場のムードなどでやはりCDで聞いたり映画でみたりするのとは全然ちがった空気を感じられると思います。

次女は今度は「フジ子ヘミングのピアノが聴きたい」と言っています。
これはたぶん得チケには出ないので、正規の方法でとれなければオークションかSNSのコミュニティとかでゲットするつもりです。(チケット売ります買いますコーナーなどには結構行けなくなった人の書き込みがあるものです)


なんとなく敷居が高いと思われているクラシックコンサートですが、のだめ効果で興味を持ったらぜひ何か探してみてはいかがでしょうか?
ママにとってもきっと心の洗濯になると思いますよ。

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2009年12月20日

「メタボシーズン到来、一発!プチ断食デー」戦え!メタボちゃんno.13


投稿者 fellow

さてさて、またご無沙汰しちゃったわねー。

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12月はパーティーだの、忘年会だのお付き合いの飲食が多い季節、クリスマスやその先にはお正月も控えていて、ダイエッターにとっては恐怖のシーズンよね。
ただでなくても美味しいものの誘惑に負けてメタボ化するのに、この時期はロールプレイングゲームの”敵”のごとく、次から次に対戦相手が現れるって感じよね。まさにメタボシーズン到来なのよ。

でもわたくしメタボちゃん、外出先で「ダイエットしているので食べられません」とか言うのはいやなのよ。
やはり外では美味しく楽しく食べたいじゃない。

そこでこの時期は、イベントの合間をぬって、プチ断食を年末年始で3回決行するのよ。
食べ過ぎたーと思ったときは、プチ断食でプラマイ0、時にはお釣りがきたりもするのよ。
「わたしもヤバいかも〜」と思われる方、ご一緒にいかが?
”断食”ってすごく辛そ〜なイメージあるけれど、やってみると案外大丈夫なもの。
こういうのって「エイやるぞ!」ってきっかけが必要なのよね。

じゃあメタボちゃん流プチ断食をちょっとご紹介するわね。
(自分の体と相談して行ってくださいね。また結果をお約束するものではありません)

プチ断食は基本3日単位で行います。 初日は軽めの食事で体を慣らし、2日目は固形物をとらず飲料のみ、3日目は菜食中心で徐々に体を元にもどします。

人によってやり方はいろいろだけれど、メタボちゃん流はこうよ!

【1日目 準備日】
朝食:なし
昼食:栄養バランスのよく、しっかり食べる。
夕食:普段の半分のカロリーを目安に、野菜、豆腐、こんにゃく、海藻などを多く取り入れた食事にする。

【2日目 本番】
この日は1日食べない!そのかわり飲み物をいろいろアレンジよ。
アレンジがめんどうだったら、緑茶、ほうじ茶、紅茶、中国茶などもOK

■おすすめの飲料

冬は体を冷やさないよう、ホットがいいわよ。1杯を10分くらいかけてゆっくり飲んでね。

・基本はお水
お気に入りの天然水など準備しておこう。冷蔵庫に入れずに常温がいいわよ。

・レモン生姜湯
摩り下ろし生姜とレモン汁を熱いお湯で割る。はちみつをほんの少し

・梅干昆布茶
市販のものでもいいけれど、普通の昆布茶に梅エキスを入れるとより美味しい

・りんごルイボスティー
りんごの皮や芯とルイボスティの茶葉を大きめのポットやボールに入れて熱いお湯を注ぎ5分蒸らす
とても香りがよく美味しい(オレンジもGoodよ)

【3日目 回復日】
朝:抜き
昼:特製デトックス野菜スープ(夜の分まで作る)

鶏がらスープに、季節の野菜たくさんと溶き卵、春さめを入れた具沢山スープ
写真は、はくさい、しいたけ、玉ねぎ、カブ、しょうが、万能ネギ、パセリ、春雨、卵
このほかキャベツやトマト、セロリなんかを入れてたミネストローネ風トマトスープもおすすめよ。

これを何杯でも好きなだけ食べる。まさに至福の時
すり胡麻、レモン、ゆずこしょうなど薬味を数種類用意して、小さなお椀でその都度味を変えていただくのもステキよ!メタボちゃんは5杯もお代わりしちゃったわよ。

夜:特製デトックススープ+温野菜蒸し+サラダ
この日までは頑張ってごはんや肉・魚・デザートなどは食べないのよ。


ちょっと辛いのは2日目の夜ね、お腹はグーグーなるし、家族の食べ物の匂いにそそられるし、気づくとつい冷蔵庫をあけているし。 ちなみに家族には「ママは断食デーだから、今日は自分で作って」と言ったわよ。ウチは子供も大きいし旦那も自分でできるのでそこは心配なし。小さい子のいるママは断食デーじゃないときに作りおいておくといいわね。作りながら食べられないのは結構つらいから。

辛くなったら、映画を見たり、本に熱中したりして気を紛らわせて、早めに寝てしまうこと。
寝る前に水分をたっぷり飲むと老廃物が出やすいわよ。
寝てしまうと案外大丈夫なものよ。翌日もできるだけ寝坊をするとお昼までお腹がすかないわよ。
アラ、これはぐーたら主婦でないとできないわね、失礼。
働いている人は金〜日でやるのがいいわね。

本当は人って2−3日食べなくたってたいていは死にゃしないのよ。要は食べ物依存は体っていうよりかは頭なんだよね。でもわかっていてもなかなかできないわよね。

プチ断食を成功させるコツとしては、プチ断食デーをイベントとして考えて、おいしい手作り飲料や野菜レシピにチャレンジしたりして楽しむことね。
そしてなんと言っても結果を見るのが楽しみ!始める前と後で体重計に乗るのはドキドキワクワクよ。

メタボちゃんは3日終わって1Kgは減ったわよ。今回もお釣りが来たわ。
デトックスして健康的にダイエットできたら嬉しいわよね。
これ、断食道場に行ったら2〜3万円はかかるわよ、3万円浮いたと思えばハッピーよね。

まだまだこれからがメタボシーズン本番よ、みなさんも頑張りましょう。
メタボちゃんもあと2回チャレンジするわよ。

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2009年11月08日

ざる菊祭り、ちょっと素敵な田舎体験


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晴天の休日、実家の両親に誘われて、私と娘と娘の彼氏で、南足柄市矢倉沢地区やっている「ざる菊祭り」(11月3〜11日)に遊びに行ってきました。ざる菊とは丸いザルをひっくり返したような形状の菊です。

ざる菊祭り

IT系の仕事などをしていると、つい1日中PCの前に根を張ってしまいがちです。
そして御多分に洩れず バーチャル農園やら牧場やらにはまるわけですが、今回のこの「ざる菊祭り」はちょっとリアルな農園、畜産、総じて田舎体験ができる思いのほか楽しい場所でした。
東京からそれほど遠くない、家族で楽しめる穴場スポットです。

山間の集落に点々と存在するざる菊畑を散歩しながら見て歩くのですが、ざる菊だけでなく、メイン会場では猪鍋がふるまわれたり、掘りたての新鮮な野菜や農産物が販売されていたり、羊がいたり、岩魚やチョウザメの養殖場があったり、大根を畑から抜いたりできるところがあったりしてなかなか志向を凝らしているのです。もちろんのどかな山間の紅葉も満喫できます。

ざる菊祭り
猪鍋もふるまわれるメイン会場、新鮮な野菜も買えます


ざる菊祭り
羊がひとなつっこくてとっても可愛かったです


ざる菊祭り
大きな大根を1本100円で引っこ抜けます。コレ夜に大根ステーキにしてすごく美味しかった!葉は刻んで浅漬けにして炊きたてご飯と混ぜて仕上げにおしょうゆとごま油をちょっとたらして菜飯にしました。最高のご馳走です。

ざる菊祭り
紅葉は10月終わりごろがよさそうです

ランチはその集落内にあるペンションまつがで頂いたのですが、煮込みハンバーグやカレー、炊き込みご飯、アイスクリームなどが驚くほどに美味しかったです!
食いしん坊の私が言うので間違いありません。こんなところに泊まって1日のんびりするものいいですねー。

まさに「心の洗濯日和」でした。今年の開催は残りわずかなようですが毎年村おこしとして行われると思うのでぜひ行ってみてください。


ここ数年は3世代で遊ぶ事をできるだけ心がけています。
ざる菊祭り
両親が元気で動けるうちに思い出をたくさん作りたいと思っています。 今回は娘の彼氏も一緒で、それでも風景がのどかで楽しかったせいもあり、お互い緊張感もなく自然体で接する事ができてよかったと思います。いずれ娘に子供ができたら4世代で遊べるでしょうか? それまで元気で長生きして欲しいものです。
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2009年10月04日

母と娘の女3人バリ島旅行 その3


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母と娘の女3人バリ島旅行 その2に引き続き

■3日目 ドルフィン・ロッジと亀の島

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コース クタ(バグンサリホテル)−タンジュンベノア(亀の島とスノーケリング)−ドルフィン・ロッジ−クタでショッピング−シーフードディナー−エステ(リボーン)−帰国

いよいよ最終日です。今日はクタとは反対側の海岸で、バリの海を楽しみます。
この旅行は「リーズナブルに楽しみ尽くす」というマイテーマで、できるだけ高い旅行会社のオプションなどは使わないようにしてきましたが、この日に限っては日本から予約をしていきました。
なぜならメインイベントのドルフィン・ロッジはどこでも価格が69ドルと均一だったからです。
せっかくそこまで行くので、グラムボートと亀の島とスノーケリングが楽しめるセットツアーで申し込みました。一人9000円弱くらいでしたが、とっても盛りだくさんな感動体験でした。

最初はクタから小一時間のタンジュンベノアという白浜の海岸に行きました。ここはヌサドゥアというプライベートビーチの多い高級リゾート地のちょっと手前で、マリンスポーツが盛んなところです。(海水浴している人はいません)
ここでまずは20分くらいグラムボートで海を飛ばしまくりました。私はグラムボートってもうちょっと優雅なものを想像していたのですが、結構なスピードで波間をがんがん走るモーターボートでした。慣れてくるととっても気持ちよかったです。

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着いたところは亀の島、実はココ、ほとんどネットで情報を入れることができなかったんです。ガイドブックにもあまり載ってません。 亀を養殖しているのだろうと思っていたのですが、これがびっくりするほど楽しい小さな動物ふれあいランドでした。 園内には小さいのからとっても大きな海亀までいて触ったり写真をとったりできます。 そのほか、ニシキヘビ、大こうもり、イグアナ、ペリカン、ワシなどがいて、ほとんどの動物を肩にのせたり、手で持ったりできます。 日本の動物園では考えられませんよね。係りのお兄さん(ボランティア?)が家族ごとにひとり付いてくれて、説明しながら写真を撮ってくれます。 すごく面白い経験で、娘のみならず私もかなりワクワクしました。 いくらでも触れるし写真も撮り放題、本当にお子さん連れにはぜひぜひお勧めしたい場所です。 最後に気持ち寄付金を払って欲しいと言われたので、1000円ほど払おうとしたのですが、「それはもらい過ぎ、3人なら300円で十分」と大変謙虚でした。
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亀の島を出てこんどはスノーケリングを少しやりましたが、正直これは今一でした。魚はいるにはいるんですが、海の透明度があまりなく、西伊豆あたりのほうがきれいでした。

ビーチに戻って海の家でサンドイッチを食べて、ドルフィン・ロッジにGO!サヌールという海岸の方向に車で30分くらい走って着きました。

ここは完全に観光客向けの施設なので、設備はとても綺麗で整っていました。私たち以外はすべて欧米人です。ここから3分くらいボートに乗ってドルフィンたちの待つ海の囲い(生簀のような感じのところ)まで行きました。

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中に入るとさっそくイルカが2頭こちらに泳いできてキューと鳴きました。イルカ大好きの娘は感動のあまり、もう涙が。。。「迎えに来てくれたのね、いい子ね、ありがとうね」と娘たちが言葉をかけると「キューキュー」と話しかけてくれます。一気にテンション上がりまくりで「かわいい〜!!」と騒ぐ娘たちに欧米人も現地のスタッフもニコニコ。

4−5人に一頭のイルカとスタッフがつきます。ここからイルカと遊ぶ40分がはじまります。
まずは簡単な説明と歓迎のキスからはじまって、イルカにタッチしたり、抱っこしたり、輪投げやボールで遊んだり、ジャンプを見せてもらったりします。ボールを投げるとちゃんと投げた本人のところまで持ってくるんですよ、本当に頭のいいイルカさんです。水中でチューもしてくれました。
上手にできるとそのたびに小魚を直接あげるのです。イルカと泳ぐ事はできませんが、十分に触れ合うことはできます。そんなシーンをひとつずつ写真にとってあっという間に40分が終わりました。帰るときも顔を出してずっとこっちを見ているんですよ。本当に可愛かったです。娘の心から幸せそうな笑顔を見て、バリに来てよかったなぁとつくづく思いました。
イルカの健康管理のため、遊べるのは1日3回のみだそうです。

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幸せな気分で戻って施設のテラスで冷たいドリンクを飲んだり、お庭の本格的なトランポリンで遊んだりしてしばしくつろぎました。

クタに戻ったのは16時ごろでした。
ここからは最後のお土産ショッピング、ホテルを発つのが夜中なので、十分に時間はあると思ったのですが、まったく足りませんでした。
クタの目抜き通りのショップをひとつずつ見てあるき、自分用のもの、お土産用のものなど選んで行きましたが、なんせすぐに持ちきれないほど重たくなり歩きつかれてしまい、それほど沢山は買えませんでした。スーパーマーケットにも行きたかったのですが、それもかなわず日本に帰ってからアレもコレももっと欲しかった〜と悔やんでいます。
もう一日ノープランの買い物デーがあっても良かったくらいです。

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これまで海辺で夕日はみられなかったので、クタの海岸で見ようと思ったのですが残念ながら間に合いませんでした。でも暮れなずむ海岸はいい雰囲気で、ちょうどお祭りにも遭遇しました。

海沿いの屋台でお腹いっぱいシーフードを食べて、さて最後に何をしたかといえば、またエステに行ったんですよね。歩き疲れていて女3人同じ気持ちでした。
「スパに行って気持ちよくなりたーい!!」
目的の街スパ(リボーン)に地図を片手に行ったのですがなかなかたどり着かず、もうギブアップ寸前でやっと見つけました。

このスパでも2時間たっぷりやってもらいました。ここでは「エステティシャンは男性にするか女性にするか」と聞かれました。うわさでは男性のほうがやはりマッサージの力は強く効くそうです。でも身に付けるのは紙パンツひとつです。さすがにムリと思って3人とも女性を頼みました。
またウブドのジェラティックとは違った気持ちよさがありました。

終わるともう集合時間まであと20分を切っています。タクシーでホテルに戻りましたが結構な距離を走っても300円しませんでした。こんなことなら行きも乗ればよかったです。

楽しみ尽くした3日が終わっていよいよ帰国です。
行きと同じで台北経由で日本に帰ります。
「さよならバリ、また絶対来ようね」と誓って旅を終えました。

コラムに載せていないフォトをアップしてあります。よろしければ併せてご覧下さい。


この旅行の費用は、飛行機とホテルのみのツアー代が一人4万円、滞在費(食費やイベントなどすべて入れて)が一人2万円程度、プラスお土産代くらいでした。かかった費用の何倍も楽しむ事ができました。
コラムではわかりやすく日本円で書いていますが、現地ではすべてルピアで払っています。
(100,000ルピア=1000円弱という感じ)

ちなみに今回娘たちにはツアー代はバイトで稼いで自分で出してもらっています。
何かと教育費がかかるこの世代と気軽に海外を楽しむにはある程度自分でも出してもらうのが一番です。家族だからといって何も親が全部が全部負担することはない、娘たちには自らの意思でこの企画に参加してもらいたいと思いました。
その代わり、かなりの時間を費やして楽しいプランをたてたので、きっとまったく異存はなかったと思います。来年からは上の娘は就職して家を出ます。もしかしたらしばらくはこんな旅行もできないかもしれません。

でもこんな楽しみを知ってしまったらもうやめられませんね。いつか娘たちが自分の子供たちとこんな旅行をするかもしれません。それもまた幸せな連鎖といえるかなと思っています。

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2009年10月03日

母と娘の女3人バリ島旅行 その2


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母と娘の女3人バリ島旅行 その1に引き続き

■2日目 ウブドで芸術体験!バリニーズを楽しむ

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コース
ウブド(ユリアティ・ハウス)−バリ舞踊体験レッスン−衣装でフォト撮影−ランチ(イブオカ)−街を散策−エステ(ジェラティック・エステティック)−ケチャ鑑賞−ディナー(マンガ マドゥ)−クタ(バグンサリホテル)

自然豊かなウブドの朝、さぞかし静かと思いきや暗いうちから思いっきり騒がしいのです。(笑)
ニワトリがあちこちで「コケコッコー」の大合唱、そのほかいろんな鳥の鳴き声もミックスされ、もしかしたらサルの鳴き声なんかも聞こえていたかもしれません。明けて行く空を夢うつつで見ながら「ここは何処?私は誰?」という感じでした。

ロスメンはいわゆる安宿なので(ここも3人で2000円)、そういうところは「寝られればOK」くらいに思っていたほうが良いです。シャワーもお湯が出なくなったりしますが、言えば調整しに来てもらえるのでそれもご愛嬌。
でもここの朝食はとても美味しかったです。トマトが入ったお好み焼きのようなオムレツや、卵と野菜が入ったホットサンドなど、スタッフのお兄さんがひとつずつ手づくりで作ってくれました。もしかしたら今回の旅で美味しかったものベスト3に入るかもしれません。

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ここでのメインイベントはバリ舞踊の体験レッスンと、衣装を着ての写真撮影です。なんといってもユリアティ・ハウスはバリ舞踊の花形ダンサーの3姉妹のご実家です。この日は運良く3人ともいらっしゃって、一番上のお姉さんのアルタティさん、日本でも有名なユリアティさん(宿の名前になっている)、大学生の妹さんにもお目にかかれました。

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ダンスの体験レッスンは、お姉さんのアルタティさんが教えてくれました。 1日目のグヌン・サリで主役を演じていた人です。 60分日本語で丁寧に教えてくれました。 これが想像以上にきつく(ヨガのポーズに日本舞踊が入るような感じ)、結構汗をかきました。 体験レッスンでは基本のポーズと動きを教えてもらうのがせいぜいで、音楽にあわせるところまでは行きません。「ママ、そこダメね」と何度も注意されちゃいました(笑) 娘のひとりはダンスをやっているのでさすがに一番上手に出来ていました。 ちょっとそれらしく踊れるようになるにはやはり1ヶ月くらいは習わないとダメでしょう。

ダンスレッスンの後は、娘たち二人にお化粧をしてもらいレゴンダンスの衣装をつけます。
これはアルタティさん、ユリアティさんの二人掛かりでやってくれて、妹さんは冠につける花を作ってくれました。本格的な舞台メイクをするともう娘たちはすっかりバリガールに変身。
もし写真だけ見せられたら親でもわからないかもしれません。
衣装は着物のような感じで帯をぐるぐる巻きつけていました。
30分くらいで出来上がり!いかがでしょうか?

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記念に女性陣みんなで写真を撮りました。
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有名ダンサーの家といっても、そこにはバリの普通のつましい生活があり、実家に子供たちを連れて姉妹が戻ってきている感じが、世界中どこでも同じ?と妙に共感しました。
たらいで洗濯したり、手でご飯を食べたり、昭和の初期のような感じで子供たちがどろんこでそこらで遊んでいたり、何も気取ったところがなく、超自然体の生活でした。
後で娘に「どこが一番良かった?」と聞いたところ「ユリアティ・ハウスでバリの普通の暮らしを体験できたことかな」と言っていました。

ここのパパがまた結構素敵で、隠れ家みたいな小屋でちょっとだけガムランの楽器のたたき方を教えてくれました。

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ちなみにここでかかった費用は3人分の宿代、ダンスレッスン、衣装メイクをいれて9000円くらいでした。(今回は「リーズナブルに楽しみ尽くす旅」というマイテーマなので金額も書いていきます)

お昼になり、バリのガイドブックや口コミで必ず出てくる、イブ・オカのバビグリン(豚の丸焼きをほぐして載せたごはん)を食べに行きました。お世辞にもきれいとは言いがたい食堂ですが、観光客でいっぱいでしばらく待ちました。
感想としては「まぁ、一度は話のネタに食べてもいい、でも忘れられない味というほどではない」という感じでした。豚の皮のバリバリした感じがはじめての食感でした。

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午後はお待ちかねのショッピングタイム。市場を見たり、高級ブティック(それでも3000円くらいのものが多い)を見たり、雑誌に載っていうるジャムや雑貨を買ったり楽しいひと時を過ごしました。娘はバリコットンの素敵なワンピースが気に入って色違いで2つ大人買いしていました。
こんな感じで私も結構好きなデザインです。
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街を歩くとしょっちゅう「タクシーどう?」「どこか案内する?」「こんにちわ、日本人かわいい」などと声をかけられます。立ち止まらずに「NON」と言って軽くかわしていけばいいのです。
「じゃらんじゃらん」というのは散歩という意味ですが、これを断り文句にもできます。

さすがにバリの日中は暑いので30分も歩くとヘロヘロになります。それに道路の整備が悪いのでとても歩きにくいので疲れます。疲れ果てたところで日本から予約しておいたエステにたどりつきました。
ジェラティック・エステティックといって街スパ(バリには高級スパと街スパがある)で評判のよいところです。ここで2時間コースをやってもらいました。

それぞれ個室に入って、バリニーズマッサージ、ボディースクラブ、ヨーグルトの冷たいスクラブ、そして最後はフラワーバスに入ってジンジャーティーを飲みます。高級スパと違ってロケーションは望めませんが、でもしっかり丁寧にマッサージしてもらえてとても気持ちよかったです。
2時間で一人1600円くらいです。初エステの娘はすっかりはまってしまい「もう一度やりたい」と何度も言っていました。日本でもこのくらいの料金でできるところがあれば3日に1度は行きたいです。

エステで爽快になり、また夕方の街をじゃらんじゃらんして、夜のイベントのケチャの会場(トレナ・ジャンガラ)につきました。ケチャは半裸の男性が100人くらいで声で合唱する迫力のある演目です。ウブドの村人は昼間の職業以外に何かしらそういう活動も行っています。女性も出てきますがみんなそこらの商店のおじちゃんおばちゃんだったりもするのです。
ケチャの最後には、火の上を歩くサンヒャン・ジャランという演目も入り迫力満点でした。

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晩御飯はまた安くて美味しいと評判のワルン(マンガ・マドゥ)に行きました。
ここは本当に1品百円台のものばかりでした。
チーズが入ったチキンのフライがとってもやわらかくて美味しかったです。
ナシ・チャンプル(いろんな惣菜がのったご飯)、ミーゴレン(焼きそば)、ナシゴレン(目玉焼きがのった焼き飯)も頼みました。

ウブドで充実した時間をすごして、お迎えを頼んでいた車で夜中にクタのホテルに戻りました。
3日目はもうひとつのメインイベント、イルカと遊ぶドルフィン・ロッジです。
娘たちの子供のころからの夢をかなえてあげられる日が来ました。どうぞお楽しみに!

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2009年10月02日

母娘の女3人バリ島旅行 その1


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9月の末から3泊5日でバリ島に行ってきました。
娘たちと女3人で、楽園バリを堪能しました。

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ちょうどニュースを賑わしている邦人女性殺害のあったクタに同じときに滞在していました。
日本に帰ってから事件を知って驚きましたが、私たちは本当に事件が信じられないほど楽しく充実した時間をすごしました。
自然豊かで、文化もすばらしく、人も優しいバリ島はとても楽しいところです。
日本語もびっくりするほど通じて、物価も安く、どこに行っても気持ちよく歓迎してもらえました。
一部の心無い人の犯行で、バリ島のイメージが悪くなるのはとても残念です。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

どこの国でも犯罪はないわけではないですが、繁華街で夜遊びしたり気安く情報を教えたりせず常識的な行動をとっていればバリはそんなに怖い国ではないと思います。
バリでたくさんいい思い出を作ったし、親切にしてくれた人たちのためにも、女3人で120%楽しんだバリをたっぷり紹介していきたいと思います。

自由行動は丸3日ですが、一日一日がとても盛りだくさんで濃いので3回にわけてご紹介したいと思います。

■1日目 名所めぐりと伝統芸能鑑賞

コース クタのホテル−タナロット寺院−シーフードランチ−タナン・アユン寺院−ティルタ・エンプル−テガララン−ウブド(レゴンダンス鑑賞)−ウブド泊(ユリアティ・ハウス

この日は1日カーチャーターして自分たちが行きたいところを案内してもらいました。ガイドはmixiのコミュニティで知り合ったraykunというバリ人に直接交渉してお願いしました。ヨシオ(小島よしおに似ているので)という相棒のドライバーと二人で朝から晩まで案内してくれました。
若者男女4人+ママという構成でした。
料金は5000円くらいでとてもリーズナブルでした。
この二人はとても日本通で歌手や芸能人お笑いなど私より良く知っていて娘たちと自然になじんでいました。

ポイント1
バリ島は車がないとどうにもならないところです。タクシーも安いですが、1日あれこれ行きたいならカーチャーターがいいです。下手なところに頼むと行きたくもないお土産やにつれていかれることもあるので、ちゃんと自分のプランを事前に伝えておいたほうがいいです。プランを立てるには下調べが必要ですが、インターネットでいくらでも情報が取れる今、それも楽しいことです。
raykunたちは日本語ばっちりでいい人でしたよ。(笑)

ポイント2
バリの観光はだいたいコースがいくつかがありパターンが決まっています。例えばタナロット寺院は夕日が有名なので、みないろいろ回って夕暮れ時に行くのです。
でも当然みんなと同じように回れば道路も観光地も混むのです。私たちは一般のツアーに逆行して反対方向から回ったので、道路は渋滞せずゆったり見られて正解でした。

●タナロット寺院

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夕日のスポットして一番有名ですが、昼間の青い海もとても壮大で絶景でした。
海の島の寺院では湧き水で禊をしてもらいました。
海に突き出た丘の上の美味しいシーフードレストランでランチしましたが、何よりもロケーションが最高でした。

●タマン・アユン寺院

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5重の塔のような屋根が印象的な寺院です。内部には入れませんが周りを歩いて鑑賞することができます。きれいな園庭という感じです。

●ティルタ・エンプル

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ウブドから40分くらいのところにある沐浴場のあるお寺です。観光化はされていますがバリの普通の生活の中に息づく宗教観を感じられるようなところです。湧き水もとてもきれいで私はとても好きな場所でした。

●テガララン

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バリの有名な観光名所の棚田です。
道路沿いから見る感じですが、raykunがちょっと下に降りたところの最もきれいに見えるところに連れて行ってくれました。

●ウブド

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今回の旅行のメインはウブドでした。ウブドは芸術の村の集合体で絵画、銀細工、木工などそれぞれ特徴がある村が点在しています。私と娘は絵画の村の大きな画廊でお気に入りの絵をそれぞれ購入しました。額もついて1万円以下で買えるものが多数ありました。
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ちょっと疲れたのでおしゃれなカフェでフレッシュジュース(150円くらい)を飲みました。最高に美味しかったです。

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夜はグヌン・サリという伝統の舞踊を見ました。ウブドでは毎日いたるところでいろいろな演目が行われています。どこも19時ごろからと時間が重なるので複数見られなくてちょっと残念。 ライトアップされた王宮の野外ステージでガムランに合わせて優雅に舞うレゴンダンスは夢の中の出来事のようでした。たっぷり90分見て750円とはあまりにも安くて申し訳ないくらいでした。

グヌン・サリが終わってお腹がすいたので、raykunお勧めのワルン(庶民の食堂)に連れて行ってもらいました。5人で死ぬほど食べても2500円くらいでした。串焼きの豚肉(サテ)やチャプサイという野菜炒めもとても美味しかったです。バリ料理は野菜がいっぱいで結構ヘルシーで日本人の口に合います。

この日の宿ユリアティ・ハウスは、グヌンサリのメインダンサーのご実家のロスメン(民宿)でした。
ここで1日付き合ってくれたraykunとヨシオとはお別れして、私たちは疲れてあっという間に眠りにつきました。

ユリアティ・ハウスの楽しい出来事はまた2日目にご紹介します。

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2009年09月21日

かわいい子には旅をさせろ


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最近の若者は海外旅行に(たぶん国内旅行も)あまり行かない傾向があるようです。
不況や就職難のせいもあって、巣篭もり傾向が強いのでしょうね。
そしてあまり未知なもの、危険そうなものに挑みたくないのかもしれません。

でも私は「旅」は人を成長させると思います。
特に海外旅行(それもツアーではなく個人旅行に近い形)が、もっとも経験値を高くすると思います。
若いうちはチープでディープな旅をお勧めしたいです。
今は海外旅行はとても安いですから。
何もかもツアー任せの旅、優雅にリゾートでくつろいだりするのは歳とってからでもできるけれど、その逆はなかなかできないと思うからです。

チープな旅は旅作りの楽しさが詰まっています。

安くあげるために自分で調べて調達することが多くなります。
まずは行く前からそれが勉強になるのです。
今はインターネットで何でも情報が取れます。ブログやSNSのコミュニティなど、ガイドブックにない情報も探せばたくさんあります。そういう情報を探していくのもまたひとつ楽しみです。
不安なことは質問すれば必ずといっていいほど答えを得られます。


○安い航空券をGETする
場合によっては帰りは現地で手配したほうが安いこともあります。

○安くてよい宿をリサーチする(短期アパート、ロスメン、ユースなど)
どこの国でも必ず若者向けの安宿はあります。その中にも清潔で評判のよいところは存在します。

○為替レートを押さえる
基本的にその国での通貨や換金に関しての知識をもっておくと良いでしょう。

○交通機関を押さえる(おおよその路線図や町のMAPなどを頭に入れておきます)
地下鉄が発達しているところはそういうものを利用し、車の移動が基本のところは現地ガイドに直接コンタクト取ったりします。

○その国の食べ物をリサーチ
基本はその国の料理を食するのがよいです。安くて評判のよいところを探しておきましょう。

○何をメインに行動したいか考えておく
その国で体験できることの中でメインプログラムを考えておくとよいでしょう。
ただ観光するだけより何かしらの体験が入るとぐっと面白みが増します。

○連絡手段を確認する
ネットが使えるか、どういう手段で連絡ができるかなどを調べておくと良いでしょう。

○現地に知り合いを作っておく
ネットを通して現地の日本人や現地人で日本語がOKな知り合いを作っておくことができます。
万一のときに連絡できるだけでもありがたいものです。

○挨拶程度の言葉を覚えておく
もちろん言葉は話せたほうがよいに違いありません。でも数日の観光であればたぶんほとんど話せなくても観光地であればどうにかなると思います。
私も一応多言語の翻訳機なども持っていくのですが、実際は使ったことがありません。
詳細の地図と片言の英単語でどうにかなります。


正直のところ行き当たりばったりでも結構どうにかなるとは思いますが、私はわりと心配性なので、かなりこまごまと調べてプランを自分でたてていきます。
そのとおりにならない部分があっても、調べることで安心感とその国に対しての理解が深まります。

昨年ヨーロッパに行ったときには、3日程度の短期で貸すアパートに滞在しました。市場で買い物したり自炊したりして地元の生活に触れるのが楽しかったです。
また今年はHISのバリ島激安ツアーに申し込みましたが、一番滞在したいところではないため3人でも1500円くらいで泊まれるホームステイに近い宿をとりました。一夜だけでもバリの家族とともに過ごしてみるのも面白いと思っています。
現地の人と接して、現地のものを食べて、生活習慣や文化を学ぶこと。
やはりこれが海外旅行の醍醐味でもあると思います。

こういったことを自分で1からやってみることを今の若者にお勧めしたいです。
1からでなくても、往復のチケットとホテルのみついているツアーで、行動だけ自由に企画するのもよいでしょう。もちろん危険やリスクはなくはないけれど、それは日本でも同じこと。
現地の一般人と同じような空気でいれば変に狙われることも少ないし、注意を常に怠らないことも経験です。

かわいい子に旅をさせてみるのはいかがでしょう?
最初は国内の遠い親戚からでもいいかもしれませんね。きっとひとまわりふたまわりたくましくなると思いますよ。

そういうことが良いかどうかは親の考え次第だとも思いますが、娘は中学2年生で大阪まで友達と二人旅をしたのをきっかけに、大学生の今では国内も海外も私よりはるかにたくさん行っています。
そんな風にアクティブに動けることも就活にも役立ったと言っています。

シミュレーションゲームではなく、たまには自分がゲームの主人公になって冒険してみるのもいいものです。自分の足で世界を広げるという経験ほど面白いことはないですから。

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2009年08月22日

マッチング旅行は案外楽しい!


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鳴子温泉

この夏休み、私と主人両方の実家の親を連れての家族旅行で宮城の鳴子温泉に行った。
娘たちも一緒なので、3世代、3家族で総勢7名の旅行だ。
名目「親孝行旅行」なので、宿泊費はウチで持ったが、その分交通費などは補助してもらったりもしたので、思ったほど大きな出費にはならずにいい思い出づくりができた。

実はこの旅行、さまざまなマッチングで成り立っていて、誰にとっても有意義なものとなった。
複数の要素を組み合わせてみるというのは、いろんな相乗効果があってなかなか面白い。

その1 両親と義母のマッチング
毎年果物や名産物などを送りあったりするものの、会うのは十数年ぶりで、それこそ「生きているうちにもう一度お会いできて良かった!」という感じだった。案外両方の親が会う機会というのはそう多くはないのかもしれない。でもせっかく縁あって親戚になったのだから、こうやって機会をつくれて良かったと思う。

鳴子温泉

その2 仕事と家族のマッチング
今回泊まらせてもらった鳴子ホテルは、仕事がらみで過去2回行っている。
ホテルのサイトを作らせてもらったのだ。その時にとても良かったので是非親を連れてきたいと思っていたので今回願いが叶ったことになる。
ホテル側もとても良くしてくれて、最高のサービスを提供してくれた。私が企画制作するときに描いていたこのホテルの楽しみ方を、家族が目の当たりに実現してくれたので、自分自身とても満足することができた。

その3 父母のETCのどこまで行っても1000円旅行の実現
うちの両親は車で旅行するのが好きで、ぜひETCの割引を利用して長距離旅行に行きたいと思っていた。都内を夜中に出て高速代は半額、また宮城〜岩手〜青森と回って帰りは土日にぶつけて1000円で戻ってくるという案を実現することができた。(両親の旅行案の一部に鳴子滞在が組み込まれた形)
おかげで私と娘は行きは車に便乗したので交通費がかからなかった。一泊一緒に滞在した後、両親とは別行動の旅行になった。

その4 就職前に家族旅行の実現
長女は来年から就職して家を出る。おそらく新入社員だと夏休みも多くはとれないだろう。
就職する前にやはり家族全員で行く旅行を実現したかった。
娘たちが、子供として、孫として、みんなにかわいがられる存在として行く旅行はもしかしたら最後になるかもしれない。
娘たちの楽しそうな顔を嬉しそうに見ている祖父母たちを見て、しあわせな気持ちになった。
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今回の旅行で一番思ったことは、「いろんな関係をひっくるめてみるのも面白い」ということだ。
SNSのLIVEバージョン家族版と言ったところだ。
集団といっても、それぞれが個々を重んじる関係であれば、気を遣って疲れることもない。
家族の中でも温泉に何度も入るものもあれば、足湯に入るだけで満足な人もいる。早く寝る人もいれば遅くまで起きている人もいる。それぞれが好きなように、その場でマッチした人と過ごせばいい。
核家族に慣れているとあっちもこっちもまとめるのは面倒と思うけれど、実際やってみると案外大変でもない。
それ以上に、みんなの中に共通した「想い」が生まれ、後々までもそれを「思い出」として共有できるのがとても効果的だと思う。みんなで「場を楽しくしよう」と無意識に努力することが、家族関係にとって必要なことだと思った。


是非、一度両方の親や兄弟も誘って大家族旅行をしてみるのをお勧めする。
また家族だけの旅行とは違った良さを感じるだろうと思う。

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2009年07月25日

「スチーム・クッカーをGET」戦え!メタボちゃんno.12


投稿者 fellow

前回のこのシリーズの記事より半年近くあいちゃったわ、ゴメンナサイね。
理由はひとつ、目標を達成できていないから(涙)書くに書けない状態で・・・ううっ。
「このままじゃ嘘つきオバサンじゃない。もうちょっと何とかしてから書こう」・・・って思ってたんだけど。


でもなかなかなんとかならないので、気を取り直して、健康とダイエットによい情報発信続けて行くわ!
もう私の体重なんてどうでもいいわ、みんなのためになれば(笑)なーんてよくないけど・・


以前のように劇的に痩せていくことはできなくなちゃったけれど、いいペースの生活習慣はついているから、かなり健康にはなっていると実感しているのよ。
まずひどい肩こりや胃痛がなくなったの。前は風邪から咳がずっと続いてしまって苦しかったんだけど、それもなくなったわ。(そもそも風邪をあまりひかないし)

今主にやっているのはこんなことよ。

●蒸し料理中心の食生活
最近スチーム・クッカーをGET!(今日のメイン)

ダノン・ビオBIOを毎日食べる(らむねさん紹介の記事を見て)
らむねさん、おかげでおなかの調子抜群よ!

●週1回のスイミングと週1回のトレーニング
●サウナ&冷水浴(週2回)
近くのリーズナブルなフィットネスで週2頑張っているのよ。

ね、健康的でしょう。
でもね、ちょっと運動のあと食べ過ぎるのと甘いものが我慢できないのが悪いのよね。
ああ、わかっているのよ〜

ま、嘆いてもしょうがないわね、じゃあ今日のメインは最近買ったスチーム・クッカーの話。

これは一度TVショッピングで見て気になっていたのよね。

以前にもセイロを使った蒸し料理を紹介したけれど、これはとっても風味もよくて短時間でできてGoodだけど、ひとつ困ったことが。。。ついうっかり火をかけっぱなしでセイロとなべを焦がすということが3回もあってね、とうとう焦げ臭くて使えなくなっちゃったのよ。
一本メール書いている間にやっちゃうのよね。だからちょっと厳しいなあと思って。

その後にルクエのスチームケースを使ってみて、これもなかなかいいんだけど、残念ながらちょっと野菜をガンガンいれるには小さいの。少量だったらいいんだけどね。

そこで購入したのがコレよ。
同じようなので値段の幅は結構あるけれど、安めのものでも困っていないわ。

steamcooker.jpg

二段重ねでとってもたくさん入るのよ。食いしん坊なメタボちゃん向きね。
とうもろこしでもサツマイモでもゴロゴロそのまま入れてもOK。
写真は野菜類と簡単ミートローフを一緒に蒸したもの、この日はこれだけで夕食準備完了よ。

このふたつはザル代わりにもなるから、野菜を切ってそのまま入れて洗ってタイマーをかけておくだけでOK。肉や魚も油分が落ちてさっぱり美味しいわよ。冷凍ピラフとかしゅうまいを暖めるのも一緒にできるわ。蒸気で蒸すからレンジよりモチモチ感ありよ。
野菜もわりと長時間蒸しても適度に硬さが残って、甘みがあって美味しい!
タイマーさえかけておけば、気付くともう出来上がっていて熱々を食べられるのがHAPPYね。

難を言えばちょっと洗い物がかさばって面倒、大きめなのでダイニングテーブルの場所をとるってくらいかしらねぇ。

どっちにしても野菜もたくさん食べられて、肉や魚も油分が落ちてヘルシーなので、ダイエッターには優れものには違いないわねー。

工夫すべき点はいろんなタレやディップを飽きないように作ることかな。
調味料はいろいろあったほうがいいわよ。

また、いい使い方を思いついたら書くわね。じゃあね!

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2009年07月05日

夏場に美味しい、生とうもろこしご飯


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夏になると、必ず作るレシピです!

RIMG0433.jpg

豆ご飯に代表されるように、塩味の炊き込みご飯は素材の味をシンプルに生かしていて、夏場に美味しいですよね。
生のとうもろこしご飯は、なにしろコーンの量が多くてリーズナブルなので嬉しいのです。
お子様にも喜ばれると思いますよ。

冷凍や缶詰のコーンと一味違うお味を楽しめます。
(※レシピは料理研究家の安井レイコさんのメルマガを参照しました)

●材料
生とうもろこし 2本
お米 3合(普通の水加減か少し多めぐらい)
お酒 少々
出汁昆布
塩 適度

【作り方】
1.生のとうもろこしの皮をむき、包丁で実をそぎ落とします。
2.普通の水加減か少し多めぐらいのお米に、1と昆布とおさけと食塩を加えます
3.普通に炊きます(炊き込みご飯用でもいいですが、早炊きでも大丈夫でした)
4炊き上がったらもう一度塩加減を調整してできあがり。

【ポイント】
※とうもろこしの芯も一緒に炊くと甘みがでます(私は1本だけ入れてます。これは食べません!)
※炊き上がった後、バターを少し入れると洋風になります。
※炊き上がった後、出し昆布を刻んでいれても美味しいです。

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2009年06月08日

今年も紫陽花の季節がきました


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今年も紫陽花の季節がきましたね。

紫陽花

数年前にあじさいのフォトをアップしたのが昨日のことのようですが、もう3年もたっているんですね。
時の流れを感じます。
今日は最近撮った紫陽花やその他の花をお楽しみくださね。

紫陽花


紫陽花


紫陽花


紫陽花


紫陽花


紫陽花

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2009年05月24日

「天使と悪魔」で観るバチカン


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天使と悪魔」みなさんはもうご覧になったでしょうか?
私は先日娘と観に行って、久しぶりにとても面白い映画に出会ったと思いました。

サン・ピエトロ寺院
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】

特に、バチカン市国サン・ピエトロ寺院やその広場、周辺のローマの歴史的建造物などは昨年訪れたところも多く、まだ記憶に新しいので、映画でどのように表現されるのかとても興味がありました。
映画を見て教会でよくそんなロケができたものだと驚いたのですが、実際はロケは一部で、そのほとんどがソニーピクチャーズのスタジオで実物大のスケールでセットを再現したようです(バチカンからは撮影許可が降りなかったと監督がインタビューで言ってました)。屋外の広場などもセットを半年掛りで組んだと知って、その技術と表現力に感動しました。
作品としての映画の面白さはもちろん、そういった舞台裏を含めて、改めて「映画って素晴らしい!」と思った一作でした。
映画のレビューはいずれこむぎさんが出してくれることを期待して今日はフォトをご覧ください。


カトリックの総本山でもあるサン・ピエトロ寺院。バチカン市国の中心にあり、そのスケールはやはり他の教会とは比べ物になりません。40万人を収容できるというサン・ピエトロ広場(ベリーニ作)と大聖堂だけでもあまりにも大きいので写真に全体感は収めきれませんでした。
「天使と悪魔」のオープニングもこの広場でのローマ教皇の葬儀から始まります。


左右対称にこのような柱の回廊があるサン・ピエトロ広場
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


この柱の大きさは人を見れば一目瞭然 
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


バチカンを守るスイス衛兵隊の伝統的な衣装
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


絢爛豪華なサン・ピエトロ大聖堂内部
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


この巨大な青銅製の天蓋は映画でセットとして再現され
クライマックスでも使われた
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


クーポラ内部の天窓とモザイク
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


「天使と悪魔」では彫刻がなぞを示す鍵となる
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


大聖堂の中央のステンドグラスに描かれていたのはキリストではなく「鳥」だった
「天使と悪魔」で観るバチカン【ひとつの旅ふたつの世界】


実はここではちょっとしたアクシデントがありました。
ひとつは、ショートパンツをはいていた娘が入場拒否されてしまったので、カーデガンを腰に巻いてなんとかスイス衛兵隊のイケメンの兄さん(容姿の規定があるといううわさ)に頼み込んでいれてもらいました。
そして帰り際に待ち合わせ場所の勘違いで、巨大な敷地の中で1時間以上探してさまよう羽目になってしまいました。写真にある巨大な回廊の柱の下で娘と会えずに心細かったことを今でも思い出します。

それでも一生記憶に残こる素晴らしい場所でした。
「天使と悪魔」を見てから実物を観に行くなんていうのも良いかもしれませんね。

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2009年05月10日

就活に必要な「人間力」を育てるには その5(完結編)


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5月になり、娘の就活は終わりました。
就活した15社中、6社内定を頂き、5社途中で辞退し、4社落ちました。
最近まで2社で決めかねて揺れ動いていましたが、ようやく決心を固めたようです。
来春までは卒制をしつつ残りの学校生活を楽しむことになるでしょう。
でも、その前にお金が尽きたようです。なんせ就活にはお金がかかります。その間バイトもできませんから、たいていの場合は就活貧乏になります。まずはバイトから〜ですね。

さて、これまでこのコーナーでは、就活の現状と体験談を書いてきましたが、今回は締めくくりとして、表題である「就活に必要な『人間力』を育てるには」というところから、親として何ができるのかを考えてみたいと思います。いろいろな見解はあると思いますが、今回は恐れずに持論を書いてみたいと思います。

※就活に役立つ情報は今後もこちらのサイトで更新してきます。


「人間力」とは果たしてなんでしょうか?どうやったら備わるものでしょうか? 生まれ持っての資質というのは当然あると思います。 そして家庭環境と教育(親の考え方)の影響ももちろんあります。 学校やまわりの友人、お稽古などの影響もあるでしょう。 でも、どんな性格の子、どんな環境の子でも「人間力」は持っています。

具体的には「人間力」を高めるには、想像力・経験値・知識(スキル)・社会性(コミュニケーション能力)を日々の生活の中で高めていくことが大切です。これらを高めたいと思うのはもともと人間の自然な欲求です。それをできるだけ変にゆがめないで育てることが大事だと思います。
就活を迎える青年期に、「社会に出て人の役に立つ仕事がしたい。報酬を得て自立して自分の世界を開拓していきたい」という気持ちになるのが本来の姿だと思います。
残念ながら現在、そういう気持ちにならない若者がたくさんいます。今の世の中ではそうなっても仕方がないという見方もあるかもしれませんが、できればその人なりの人間力を持ってまっすぐに伸びてほしいなぁと思うのです。


「なぜだろう?どうなっているのだろう?」と疑問を持ってそれを知りたいと思うこと、
「やってみたらできるかもしれない」とチャレンジしてみること、
そしてさらにそれをイイモノにするために勉強してスキルアップすること。
みんなで楽しむにはどうしたらいいか、人に理解してもらうにはどうしたらいいかを考えること。
これを子供自身の気づきによって繰り返し行っていくことです。
ここで大事なのが大人が先に答えを示してしまわないことです。

この気づきを「スイッチ」と呼ぶことにしましょう。


子供が何でもやる気を持って挑戦して、勉強でも運動でも何か特技でも力を発揮して成果を出してくれれば、それは親としては嬉しいに違いありません。スイッチの入った子供のパワーはすごいです。
私は幼児から小学生の教育にこれまで多少なりとも携わってきて、子供のパワーにはいつも感服します。
ではそのスイッチはどうやったら入るのか。

私の経験則で言わせてもらえば多くの場合「親はスイッチを入れられない」です。
また「親がスイッチを強制的にいれるのではいけない」とも思っています。
子供が自分自身でスイッチをONにすることが大切です。
そのきっかけはたいてい外からの刺激によることが多いです。

たとえば
友達がやる気を出したから自分もがんばらなくてはと思った。
TVで見て面白そうだと思った。
かっこいい大人(尊敬できる先生や先輩、アーティストや有名人など)から影響を受けた。

ちなみに私が美大を受けてデザイン方面に行きたいと思ったのは、高校生時代にユーミンのコンサートに感激したことがスイッチでした。美大を出てミュージシャンになり、こんな夢のある舞台を作ってしまうなんてなーんて凄いんだ!と思って、感化されて自分の将来の方向も決めてしまいました。(余談です)


話を戻しますが親はなぜスイッチを入れられないんでしょうか?
ひとつには親と子の間に、一人の人間としての対等な関係が築けていないということがあります。
絶対的な親子関係(主従関係)がある場合、「スイッチを入れろ」は「命令」なのです。
子供は今も昔も親に言われてやりたくないのです。でももっと怖いのは、常に親にスイッチを入れてもらっていると、それが当たり前になってしまい自分からは動けなくなることです。

もうひとつにはスイッチをいれるには「夢」や「憧れ」が必要です。
「こうなる自分」を想像できることがやる気の原動力になります。
でも残念ながら親は子供に「夢」を見せられないことが多いのです。
「今頑張らなければ将来が暗い」というようなことを私も少なからず娘たちに言ってきました、ちょっと反省しています。「勉強をがんばらなければいい学校にいけないし、いい学校に行けなければいいところに就職もできないし、負け組みになってしまう」こんなことを毎日突きつけられていたら夢も希望も持てなくなります。親が子供のためを思って言っていることが子供から夢を奪うことになっていないか時々自問したほうがよいかもしれません。


では親ができることはないのでしょうか?
親はスイッチを入れやすいような環境を作ることはできます。

・子供が興味を持ったことに親自身も興味と関心を持って聞くこと
・子供ががんばったことがたとえどんな小さなことであっても褒めて喜ぶこと
・親が興味を持っていることを(社会や経済のことも含め)子供にもわかりやすく見せたり話したりすること
・一緒に切磋琢磨できそうな友達やライバルができる環境を作ること
・外に社会性を学べる環境を作ること(例えば親と離れて行くスキー合宿など)

おそらく部分的にはみなさんがすでにされていることが多いことと思います。
大切なのは親は環境を作り見守ることに徹底することです。忍耐が必要なこともあると思います。

子供のあるがままを認め、子供に関心を持ち、家族として応援し、そして必要とされたときにサポートする。

一般的に言われていることかもしれませんが、これまでの子育てを振りかえって、これに尽きると思っています。

どんな自分であっても認めてくれる人がいる、関心を持って応援してくれている、それについて話ができる。こんなシンプルなことが「やる気」につながるのです。
子供は本当はがんばった自分を親に見せて喜ばせたいのです。
だから「子供自身がスイッチを入れて自分でがんばって、どうすごいでしょ」と言えるようにするほうが結果がよいのです。

親は裏方としてそういう土壌を作ることに徹するのがベターだと思っています。




今このように書きましたが、私自身がそれができていたかといえば長い間できていませんでした。
親(私)の期待度とそれゆえに常に努力を求められるプレッシャーで娘が家を出てしまった時期もありました。
心理カウンセラーや教師の友人に話を聞いても、やはり自分の子供だとなかなかわかっていてもできないことも多いそうです。それでも意識しているのといないのでは大分違います。

就活に必要な「人間力」は、子供が自分自身でスイッチをいれて頑張ったことの積み重ねで構築されていくと思います。失敗も成功も自分で得たものでないと本当の力にはなりません。
人間力豊かなことは就活のみならず、生活全般において必要とされることは言うまでもありませんね。

やや抽象的なまとめになりましたが、もっと早くに気づいていれば良かったと思っていることです。
最後に私の現在の子育ての方針をちょっとだけ書いて締めにしたいと思います。これはあくまでウチのやり方で、マネしてくださいとは言いません(笑)


●「やらないで後悔するよりはやって後悔しろ」
よほどリスキーなことでない限りは、子供がやりたいということにダメと言いません。
「失敗」は経験値を高めるのでそれもいいと思っています。

●「働かざるもの遊ぶべからず」
中学時代から学費と交通費以外は最低限必要なことしかお金をあげませんでした。
オシャレや遊びに関するものは一切出していません。
携帯代も大人になってから返済することを条件に持たせました。
アルバイトは私的には奨励で、校則ではNGでしたが、黙認していました。
娘たちはやはり人並みに遊びたいしオシャレもしたいのでそれは真剣に働いて実績を作っていました。
(正直、10代にいろんな仕事に接したことは就活に役立っていると思います)

●「言いたいことが言い合える友達を作れ」
顔色をうかがわなくてはものが言えない友達は意味がない、10人の薄い関係の友達より、1人でも腹を割って話せる友達を作りなさいと言っています。

●「興味のあることはとことん勉強しろ」
普段の勉強は最低限試験週間まじめに頑張ればいい、でも興味のある授業や学校外でも興味を持ったことは自分でとことん勉強しなさいと言っています。

●「いいものを体験するためにはお金を惜しむな」
本、音楽、漫画、映画、旅行 食 体験学習など、いいものを見たり聴いたり体験したりすることにお金をかけなさいと言っています。もちろん家庭も娘たち自身も決して裕福ではないので、それぞれの生活の中での比重の話です。

●「本当の恋愛をしろ」
10代でもっとも関心が高いのはやっぱり恋愛だと思います。
親は子供の「性」をなかなか認めたくないものだと思いますが、恋愛は人間力を高めるのにとても重要なファクターだと思っています。深く人と関わるのはいろんな葛藤も生むし、そこから学ぶものも多いのです。私は娘たちに「恋愛力」のある人間に育って欲しいと思っています。避妊については徹底しています。


長々と書きましたが、最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。 みなさんのお子さんが就活を迎える頃、何かしらの役にたっていれば幸いです。


就活に必要な「人間力」を育てるには その1今どきの就活

就活に必要な「人間力」を育てるには その2言葉のコミュニケーションの必要性

就活に必要な「人間力」を育てるには その3就活ワークフロー

就活に必要な「人間力」を育てるには その4就活インタビュー

就活に必要な「人間力」を育てるには その5まとめ

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2009年04月28日

母娘3代で楽しむ鎌倉


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GW連休のはじまり、母と娘を誘って鎌倉に遊びに行った。
初夏を思わせる強い日差しの中、晴れ渡る青い空に新緑の木々が映えて、とても素晴らしい鎌倉日和だった。

ちょうど書店で、HANAKOの「鎌倉案内」が目に付いたので買っていった。

まずは母がかねてから行きたかったと言う、あなご丼の有名な左可井へ。金沢街道をちょっと行ったところにあるが、一軒家を改造したような感じで外側からはわかりにくい。調べてから行ったほうがいい。

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味は上品かつ素朴、やわらかいあなご丼がおいしかった。その後も鎌倉で食べ歩くだろうということを考えるとちょうどよい量。今回は食べなかったけれど押し寿司もおいしそうだった。

その近くにある報国寺(竹寺)へ。明るい庭と薄暗い竹林のひんやりとした温度差が心地よかった。深い緑の苔、しゃがの花、涼しげな金魚の鉢、そして奥の竹林へと進む。

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青々とした太い竹がまっすぐに空に高く伸びていて、凛としたすがすがしさがある。
大きく育ったたけのこがところどころにあり、生命力を感じさせる。
母が「これでたけのこご飯を作ったら何人分できるかしら?」と言い、娘が「え?これがたけのこご飯になるの?」と目を丸くした。皮付きのたけのこは買ったことないから想像しにくいのかもしれない。でもこんなに大きなたけのこでは硬くてとても食べられない。どちらにしてもとんちんかんな話だ。
昔私の祖母がたけのこの皮に梅干を入れてチューチュー吸うようなもの(そう、「こごみ」だ!)を作ってくれたことをふと思い出した。

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その金沢街道エリアでガイドブックに必ず載っている浄妙寺へも行った。猫がたくさんいるお寺だった。 石釜ガーデンテラスというオシャレな洋館のレストランも敷地内にあるけれど、そこはお休みだった。もう5月というのに真っ赤なもみじがあってちょっと驚いた。

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京都、金沢、倉敷などもそうだけれど、鎌倉もまた3代母娘で歩くのにちょうどよい場所だ。
自然が豊かで歴史的・文化的見所も多く、そしておしゃれでおいしいグルメスポットも多い。
散策の最後は、創作どんぶりもいろいろあるbowlsカフェでまったりアフタヌーンティーを楽しんだ。ふわふわのレアチーズケーキがおいしかった。3人でいろんなスウィーツをシェアして食べた。

首都圏からは十分日帰りでいける鎌倉、これからの季節とてもステキなので是非ゆったりと過ごしてみてはいかがでしょう?

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2009年04月19日

就活に必要な「人間力」を育てるには その4


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4月もそろそろ後半です。娘の就活も終盤に差し掛かって、現在はいくつか内定をいただいたうちで、どこに決めるかという絞込みで悩んでいます。

前回、就活のフローについて少し詳しく書いてみました。今回は娘が就活中に実感・体感したことを聞いてみました。

母と娘で夜な夜な交わされた就活ばなしをインタビュー風にまとめてみますね。会話の中から何かヒントを見出していただければ幸いです。


――12月から5ヶ月近く間就活してみて、ずいぶん慣れてきたんじゃないかと思うけれど、大分コツをつかんだ部分はある?

そうだねー、もう一回最初から就活すればもっと上手くできるだろうなと思う、なにしろ最初は手探りだったから、今から思えば「ああすればよかった」「こうすればよかった」と思うことはあるよ。

――じゃあ、今日はそのあたりも織り交ぜて「就活を上手に乗り切るには?」ってテーマで話してね。
面接もずいぶん回数を重ねてきたと思うけれど、ズバリ就活で求められる人間像ってどんな感じだと思う?

まず、一言で言えば「明るくて、しっかりしていて、素直」ということかな。たぶんこれはどこの企業でも共通しているかな。
あとね、顔色がいいこと。自分的には睡眠をしっかりとって肌に張りがある状態で臨めるとベスト、気力が顔色に出るっていうのかな、そういうことがこれまでやってきて案外大事な気がするわ。グループ面接でまわりをみても覇気のない顔をしている子が多いように思う。私もそういう状態の時があったけど、結果が良くなかったと思ってる。

――第一印象での健康で優良なイメージは、今の時代、特に求められるものかもしれないね。じゃあ逆に、落とされてしまうだろうと思う子の共通項のようなものはある?

うーん・・・あるかな。ひとの話を聞いていなかったり、なんだか上から目線だったりするのは印象が悪いと思う。
たとえば、面接官が1分間で自己紹介してくださいと言っているのに長々と話すとか、質問内容と違うことを答えるとか、他の人が話しているときにずっと下を向いているとか、もぞもぞと何を言っているかわからないとか。。。あとは面接官が答えに困るような質問をするとかね、あまり条件面のことばかり質問するのもどうかと思うわ。選考の面接なのに、どうしてこういう質問するんだろう?と驚くことも多かったよ。


――言葉のキャッチボールが上手くできないんだよね。 グループディスカッションやグループ面接ではそういう部分が強調されそうだね。

そう、何も言わなくてもダメだし、上手にリーダーシップをとれればいいけれど、出しゃばりでKYなのはやっぱり印象が悪いしね。短時間に上手く内容をまとめられるようにてきぱき采配できたり、人にも上手に振れることも大事かな。私は自分の発言が「面接官に効果的に響くこと」を常に意識していた。たくさん話さなくてもこのタイミングでこの一言!みたいな(笑)我を忘れて暴走する人や、人に押されて何もいえなくなってしまう人は必ずいるんだよね。
結局グループディスカッションも自己アピールの場なので、どういう形にせよアピールするって意識は必要なんだと思う。

――なるほど〜選考の一過程だということを忘れずにいることが大事なんだね。
ところで 面接で質問されることはある程度共通しているの?何かそのポイントみたいなものは掴んだ?

聞かれる内容はだいたい共通しているよ。
過去、現在、未来のことを聞かれると思っていい。

まず学生時代がんばってきたこと。
やってきたことをただ並べるのではなくて、大変だったことからどんなことを学んで、それが自分にとってどういう力になっているのかをわかりやすく話せるといいかな。挫折経験もそこから得たものが多ければアピールポイントになると思う。
留学したり資格をとったりしたこともアピールポイントになるとは思うけれど、たとえばイベントで何人集客できたとか、アルバイトでもいくら売り上げられたとか、具体的な数字が出せると強いと思う。
話のネタになるようなことを学生時代、意識しておくといいのかもしれない。

志望動機については、会話のところどころにその企業の社風とか、企業理念みたいなものを織り交ぜて話すといいと思う。自分から「御社に向いている」とアピールするよりは、面接官から「うちに向いているね」といわれるように会話の流れを作っていくようにしていたかな。
そのためにはやっぱりリサーチが必要だと思う。私の場合は実際その会社のサービスに登録してみたり、余裕があるときはライバル会社のサービスも見て比べてみたりして自分なりに分析したり、会社が力をいれているなと思うポイントを掴んでおくようにしていた。

会社に入ってからどんなことをやりたいかという質問では、未来のことなので夢を語っていいと思うけれど、やはりビジョンがしっかりしていることが大事。あまり現実からかけ離れていたり、根拠なく大きなことを言うよりは、現状の会社が伸びようとしている方向を見て、自分がなにをやってみたいか考えをまとめておくとよいと思う。
社長が出した本や、その企業の成長物語みたいなものはできるだけ読むようにしていたかな。

――自分の「タグ付け」を学生時代から行い、それをその企業の方向性に合わせて見せていくってことだね。それは社会人になってもずっと続くことだと思うわ。
ところで、面接のときに持っていく資料とかで、工夫したことは何かある?一生懸命作っていたポートフォリオとかはどうだった?

私の場合はクリエイティブ志望だから、自分のポートフォリオの見せ方は重要だと思って、そこは力をいれてがんばったんだ。ただのファイルではなくて印刷に出して製本したのは良かったと思う。本の形になっているというだけで「自分で作ったの?」ととても驚かれるし、目次があって仕事の実績、趣味の写真、プロフィールとか見やすくなっているから、一目瞭然でわかりやすいでしょう。クリエイティブでなくても、ポートフォリオをちゃんと作っていくと印象はかなりいいと思うよ。

――資料の準備って時間のかかる部分だけれど、手を抜かないことが大事だね。
そういえば落ちたところがいくつかあったよね?それはどうしてだと思う?

これは言い訳になってしまうけど、最初のころ迷って会場にたどり着けずに遅刻したり、体調がよくなくて気持ちが落ちていたときのものはダメだった。生理になってしまったり、寝不足で頭痛がひどかったり、あとやむを得ず大事な面接が2つ1日に重なったりするのもよくなかった。やっぱりひとつひとつ十分に準備して気合をいれていかないとダメだと思う。
それから、うわさで「あそこの企業はもうほとんど内定者が決まっていて取る気がない」とか「うちの学校の子は嫌われている」とか事前にマイナスの情報が入ると、モチベーションが下がってしまうこともあったな。会社との相性とか、担当者との相性とかもよく言われるけれど、でも自分のメンタル面をベストコンディションに持っていくことができれば、落ちなかったかもしれないとも思うんだ。正直言って今でもちょっと悔しい。

――ある意味、落ちたことで学べてよかったじゃない。それにしても複数の会社を同時進行させるのはスケジュール調整が大変そうだね。人によっては50社くらい受けるんでしょう?

そうらしいね、私の場合は業種を絞って時間をかけてやっているので15社くらいだけれど、ほんと、スケジュールを組むのが大変。やっぱり重なってしまうことが多いし優先順位をつけざるをえないから、結果として絞ることになるんだよね。優先順位が低いところは途中でやめたところがいくつかある。ダメだった会社はいろんなことが重なってしまったから、運みたいなものもあるよね。残る会社は導かれている感じがするもの。

――運命を感じる会社に出会えたらすごいことだと思うよ。ところで就活中、励まされたことって何かある?

うん、やっぱり一緒に就活している友達と励ましあったいることだと思う。就活はわたしの場合共同戦線だと思っているの。仲がいい友達と一緒に就活を進めていて(同じ業界の企業を受けている)私が先に進んでいるときは、情報を教えるし、友達が先に進めるときには教えてもらってアドバイスしあってきたんだ。
一緒にやっていると「自分だけ落ちたくない」という気持ちも働くし、お互いがんばっているという感じがとてもよかったと思う。一緒に内々定出たときはおいしいもの食べてお祝いしたしね。
一人でやっている人も多いみたいだけれど、いい就活仲間を持つのはいいものだと思うよ。

――そういうのっていいね。いいライバルが身近にいるっていうのは幸せな状態だと思うよ。友達にも感謝しないとね。これから就活する後輩に向けて何かアドバイスはある??

まだ終わったわけではないから、偉そうなことは何も言えないけれど、挫折してもそれを乗り越えた経験があると強みになるので、なんでも挑戦してみるといいと思う。そこから何を学んだかを言えることが大事だと思う。
それから自分のやりたいことに関連する経験や知識を持つのは強みになるので、興味のある職業について早いうちから調べておくことは大事かな。自分自身で言えばやっぱり関連業種で学生のころから仕事をしていたことは強みになっていると思う。
いろんな経験がある人は小さなことでもそれをアピールポイントにしていったほうがいいし、もしそういうものがあまりない人は、人の十倍その企業やその業界を研究して詳しくなっておくことが大事だと思う。

3年生になったら、OBや先輩から情報を入れるようにして、インターンにも行って、秋・冬頃からは意識して取り組むほうがよいと思う。行きたい企業の最初の選考に乗って、その中で情報がある程度出たところ(最初の選考の遅めの日程)でうまくスケジューリングしていくといいかも。それから本命の会社の前には、エントリーシートも、グループ面接も、筆記試験も、個人面接もいくつか受けて感覚を掴んでおくことも大事だと思う。

――最後に自分の中で、必勝のお守りのようにしてきたことって何かあるかな?

うーんそうだね、「最後には自分が会社を選ぶ」という意識は持っていたほうがいいと思う。
今年のように厳しい就活だと、ずっと自分が選考される側にいて残れるように何とかがんばるわけだけれど、気持ちの奥のところで「選ぶのは自分だ」と思っていることは就活を乗り切るのに大切なことのような気がする。

――そっかー、確かに自分が選ばなければ就職してもすぐにやめてしまうかもしれないしね。選び選ばれるっていうのはやっぱり何かの縁なんだろうね。いろいろ就活で勉強になってよかったね。


就活前と比べて大分娘がしっかりしたのにちょっと驚きました。 いろいろ大変なことの多い就活だけれど、学ぶこともとっても多いんだろうと思います。

さて次回はこのテーマの最終回として、原点に戻って就活に必要な「人間力」を育てるために親としてどんな風に考えていったらよいか、自分なりの見解を書いてみたいと思います。

就活に必要な「人間力」を育てるには その1今どきの就活

就活に必要な「人間力」を育てるには その2言葉のコミュニケーションの必要性

就活に必要な「人間力」を育てるには その3就活ワークフロー

就活に必要な「人間力」を育てるには その4就活インタビュー

就活に必要な「人間力」を育てるには その5まとめ

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2009年04月06日

就活に必要な「人間力」を育てるには その3


投稿者 fellow

3月末にひとつ志望度の高い会社から内定(正確には内々定)が出ました!娘も私も苦戦を覚悟していたので、正直のところかなりホッとしました。
12月から6〜7回の試験やら面接やらの選考を通ってようやくこぎつけた感じです。
ほんの少し気持ちに余裕が出たので、娘にこれまでの就活の体験談を聞きながら少しまとめてみようかと思います。
その1の記事に今の就活で通るおおよその選考のフローを書きました。
今日はそれをもうちょっと詳しく書いてみようと思います。
娘や一緒に就活をしている友人からのアドバイスもちょっといれてみますね。
※業界や企業の規模や体質によって違いがあると思いますので、あくまでご参考までに。


おおよそ時系列でいうとこんな流れになります。

大学3年次の夏休み前後〜

【インターンシップ】1日〜2,3週間(数回行くところもあり)、その会社を訪問し説明を受けたり、テーマを出されディスカッションを行ったりチームで作業を行ったりする。大学側から斡旋される場合も多い。就活に有利になる(工程の一部を飛ばすなど)場合もある。3年生の夏休みごろから行うところもある。
娘の場合は翌年1月の選考中にインターンが組まれていて、3-4回で行ってグループワークで発表などを行った。
参考:http://www.super-gakuwari.com/

アドバイス:自分はあまり行かなかったけれど、できるだけいろいろなところのインターンに行っておいたほうがよいと思う。

大学3年次の秋〜

【合同会社説明会】ビックサイトなど大きな会場で行う、いろいろな企業がブースを出すタイプの説明会。10月や11月ごろから本格的に開催される。就活のはじめに、まだ受けたい企業を絞れないようなときに広く情報を持つのに役立つ。毎月行っているところもある。娘の場合は11月に2回ほど行った。
参考:http://navi.shukatsu.jp/10/event/

アドバイス:年明けからでなく年内(それも早め)に行き、おおよその感じをつかんだほうがよい。ものすごい人数の学生がいるので、就活の厳しさを知る意味でもまずは行ってみるのが良いと思う。

【就活ナビ Web登録】
現在の就活のほとんどは、Webサイトを利用して進められる。
以下のようなサイトに登録するところからスタートする。
就活ナビの情報を見てまずは説明会に行ってみたい企業をブックマークし、説明会の予約を行う。就活中のスケジュール管理もここでできる。
娘の場合はリクナビで最初に登録していたので、主にそこを使っていたようだが他にも特色を出しているところがいろいろあるので比較してみるとよい。代表的なものをいくつか。。。

リクナビ
リクルートが行っている草分け的就活サイト、大手企業の情報が多い。

マイナビ
エントリシート添削講座などのオプションが多い。

広告就職ナビ
独自の説明会などがあり広告業界に強い。

ブンナビ
いろいろなランキングやポイント制などがある。会社情報が細かく、エントリーから説明会までの登録まで待ちが少ない。

enジャパン就活情報
使いやすいと評判がよい。中小企業もたくさん登録している。

アドバイス:最初に一通り登録しておくと良い。そのナビにしか載っていない情報もある。

みんなの就活活動日記(通称みん就)
就活している学生たちが書き込む巨大掲示板。学生たちの多くはここでの情報をよりどころにしている。
会社ごとにスレッドがたっているので、同時期に受けたひとたちの状況がわかる。
主な使用目的は、まず選考から落ちたかどうかの判断(会社から落ちたと連絡がない場合が多いので、ここで他の人に合格が出て自分に出ていなければ落ちたと相対的に判断するらしい)、各選考でどんなことを聞かれたか、またどんなことを答えたかなどの情報を得る。娘の場合もここである程度情報を掴んで戦略をたてていくことが多かったようだ。


大学3年次の12月〜大学4年次の6月くらいまで
※業界によってはもっと早くからはじまるところもある。

【会社説明会】
選考の条件として説明会に行くことが含まれている場合が多い。説明会と同時にグループディスカッションなどを合わせて行い選考を兼ねる場合もある。

アドバイス:ただの説明会だと思って気をゆるめず、最初の選考だと思って臨んだほうがよい。遅刻は厳禁。馴れないと場所を探すのに手間取ったりするので余裕を持っていくこと。
説明会からはじまる選考は数回時期をずらして行う場合があるが、早めの選考に乗ったほうがよい。(あとのほうになるほど内定枠が少なくなる)

【エントリーシート提出】
就職希望者に提出させる人物を知るための書類。通常の履歴項目のほかに、自己PR、志望動機など会社独自の質問について記入する。Webで提出する場合と紙媒体の場合があり、Webのほうが比較的作業的には軽い場合が多い。履歴書とは別に出す場合が多い。ここでまず最初の足きりが行われるので書き方のアドバイスを受けたり、他の人に見てもらい客観的なアドバイスをもらったほうがよい。

※足きりとは多くの志望者をまず少数に絞り込むために行われるもので、ここで落とされると面接等で自己アピールするまでにいたらずにその会社への就活が終了する。
参考:http://www.riresan.com/syo/ento/

アドバイス:
・具体例をひとつだけあげるように書く(あれこれ書かない)
・結論−具体例−説明−結論という形で書く

【グループディスカッション/グループワーク】5〜6人で行われ、テーマがあたえられてそれをディスカッションする。その場に居合わせたメンバーの行動や発言を見て判断される。
ディスカッションのみでなくグループで課題をまとめて発表する場合もある。
その過程での発言や態度を見られ、足きりのために行われる場合が多い。
参考:http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/closeup/CU20070415A/index.htm

アドバイス:最初に発言するとその後の発言がスムーズになる。積極的によい意見が言えリーダーシップを取ることがのぞましいが、自己中心的になるとかえって印象が悪い。まわりの状況をよく見て的確な意見や采配ができることがよい評価につながる。
何も発言しない、人の意見を否定ばかりする、話を関連のない方向にそらすなどはNG。

【筆記試験/SPI】
業種によって内容や重要視される度合いが異なる。
SPIは適性検査と国語、算数の能力検査を合わせたもの。
論理的思考を試される問題が多い。高校一年程度の学力を要する。
足きりのために行われることが多い。
最近ではWebテストの形式をとるところが多い。

アドバイス:
この問題集がお勧め。
直前でもOK! [パソコン版SPI2] これが本当のテストセンターだ! 2010年度版
本命の会社の前に、筆記試験は数社受けて練習しておくとよい。

【グループ面接】
2〜3人同時に面接を受ける。ひとりずつ質問をされ、順番に答えていく。自己紹介、学生時代がんばったこと、志望動機などを聞かれる。相対的に受け答えをみられるので、面接官と同席するメンバーの状況を判断し、その場で臨機応変に自己アピールできることが望ましい。

アドバイス:ひとの話をよく聞くこと、質問されたことに簡潔に答えること、しっかり相手の目を見て話すこと。話が長いのはNG。

【個人面接 数回】
本選考。各30分くらいが多いが場合によって1時間くらいのときもある。
面接が進むにつれて以下のような順で質問の比重が変わってくる。

これまで頑張ってきたことや学生時代の活動

志望動機

会社にどんなことを具体的にやりたいか(自分がどのように会社に貢献できるか)
前回のエントリーで書いたような質問も予想しておいたほうがよい。

終盤の役員面接では、本当にその企業に合っているかという確認が主になる。
参考:http://www.mensetu.net/

アドバイス:
自分自身の過去の体験により何を学び、どういった問題を乗り越えたかをわかりやすく話せるようにしておく。だらだらとやってきたことをまとまりなく述べるのはNG。また会社についてリサーチする際には、そこの会社が行っているサービスを実際使ってみることがお勧め。さらに同種のサービスの競合分析を行っておくとよい。リサーチし比較分析して行く事で自信をもって面接に望めるので時間をかけて準備したほうがいい。


【内々定】
最終選考が終わり合格している場合は連絡がある。面談があり、入社意思の確認を細かく聞かれる場合もある。
正式な内定は10月1日なので、そこまでは内々定といわれる。


【内定】
10月1日に正式に内定が決まる。内定は、労働法上の法律効果が発生するもので、不当に解除するとペナルティがある。




このようにとても長い時間とエネルギーをかけて内定にいたるので、昨今の「内定取り消し」などはやはりとてもかわいそうなことだと思います。そうせざるを得ない企業側も辛いのでしょうが、できるだけそういうことが今後増えないように祈ります。
次回は選考を進めるにあたって、どういう人間像が求められていると感じだか、実際の娘の体験談を書いていきたいと思います。


就活に必要な「人間力」を育てるには その1今どきの就活

就活に必要な「人間力」を育てるには その2言葉のコミュニケーションの必要性

就活に必要な「人間力」を育てるには その3就活ワークフロー

就活に必要な「人間力」を育てるには その4就活インタビュー

就活に必要な「人間力」を育てるには その5まとめ

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2009年03月21日

就活に必要な「人間力」を育てるには その2


投稿者 fellow

前回、今時の就活についてこんな感じでキビシイよ〜と書きました。

さて3月も後半になり、12月ごろにエントリーシートを出してスタートしたもので、残っているものがそろそろ終盤の面接に差し掛かっています。ある役員面接では「あなたがこの会社に入ってどんなメリットをもたらせるか、あなたの価値を分かるように具体的に説明してください」というようなことを聞かれたそうです。


コレ、よく考えると大人だってなかなか答えるのが難しいと思いませんか?

「やる気があります」とか「御社事業に興味があり自分にあっていると思います」とかいう抽象的なことではなく、何が貢献できるのかを自分のブランディングを踏まえて説明しなくてはならないのです。
他の人ではなく自分が採用されるべき理由、自分でなくては貢献できないこと・・・・うーんこれを社会経験が少ない学生が答えるのはとても難しいですよね。深くその会社の事業や理念を理解し、現在の社会状況や経済状況も考えた上で、自分をの持てるものをいかにアピールできるか・・・。
当然「言葉による伝達のスキル」が必要です。

何も考えていないでただただ受身でやってきた学生にまともな答えが出せるとは思えません。
モラトリアムの状態からいきなり就活で厳しい社会の現実をつきつけられるわけです。
その意識の格差は大きすぎる気がします。ボロボロ落ちるわけですよね。
娘もこれまでの人生で最大と言っていいほど、日々頭を悩ませています。
「もう、頭がパンパン」で、毎日のように面接の夢(それもたいてい悪夢)を見てうなされるそうです。


それでも本当に優秀な学生、企業側が望む答えを出せる学生はいるんですよね。
有名大学の生徒でも落ちまくりますが、やはり残れる学生に有名大学の生徒が多いことも事実です。
「学校名」で残っているということもあるかもしれませんが、本当に「考える力」があるのがやはり有名大学に入るまでのハードルをクリアしてきた子に多いということなのだと思います。
どこかのコラムで読んだことですが、「「あなたは学生時代何を頑張ってきましたか?」という質問に対して2流3流といわれる大学の学生の多くは「アルバイトを頑張ってきました」という答えが多いのに対して、1流大学の学生ほど自分を磨くための努力をしてきたと答える」とあり、妙に納得してしまいました。


「じゃあ2流3流大学だったらスタートラインにもたてねーじゃん」と投げやりになる学生もいるでしょうが、それは少々短絡的だと思います。(ちなみに娘もある意味かなりマイナーな新設大学の学生です)
学校名にかかわらず、社会や経済について知ること、自分を磨くことはいつからでもできます。
要はその「気付き」がいつあるかということだと思います。
一夜にして身につくことではないので、就活がはじまってからではちょっと遅いと私は思っています。

できれば子供のころから無意識のうちにも「考える力」を養い、「自分の言葉」として表せることが習慣づいていることが望ましい、そうでなかったとしても少なくても大学に入学した時点から、この問いを意識して「自分と社会」について考えておくことは必須だと思います。
もちろん就活のために学校生活を送るのが良いと思っているわけではないです。でも求められるものを意識して過ごすのと何も考えないで過ごすのとでは3年間で大きな開きがでると思いませんか?

思考力低下が著しいといわれる今の学生、ケータイの普及(1行メールなど)による安易なコミュニケーション、一般受験でなくAO受験や指定校推薦など本来の学力勝負でない受験体制が主流になりつつある現状、若者の活字離れ、TVでは同じようなバラエティーばかり、こういった社会現象の中で思考力を育てるのは努力ナシではできません。


思春期・青年期になれば、本人次第、学校任せ、塾任せになりがちだと思いますが、まだまだそこに親の働きかけが必要だと思っています。家庭でニュースを見て親子で一緒にその内容を話題にできたり、父親や母親の仕事の話を子供にも伝えたり、「これは読んでみるといいよ」と本を薦めたり、一緒にいい映画や音楽、美術、旅行などを楽しんだり、少し大きくなったからこそできることはたくさんあると思います。そういうのは過保護とも過干渉とも言わないですよね。


とにかく子供のときから継続し続けたほうがいいのは言葉に出して話すこと、小学校の高学年にもなるとだんだん話をしなくなったりする子も出てきます。中学校・高校ではなおさらですね。特に男の子は多くの場合あまり積極的に話さなくなるケースが多いようです。でも子供は本来親に話を聞いてもらいたいので、そこでちょっと意識的に会話を引き出す努力をして、いろんな話題を振ってみるといいと思います。
会話は訓練により上達するものです。話さないのが当たり前になってしまうとどんどんボキャブラリーは少なくなります。

少し話がそれましたが、就活に必用な「人間力」のひとつは、言葉でのコミュニケーションであり、それは、子供が難しい年頃になっても良好な親子関係の持続できること、親子間での会話が失われないことで自然と訓練されます。できればひとつの事柄についてお父さんやお母さん、兄弟の意見も聞いて家族でディスカッションするのが理想です。だんだん習慣化してくると、子供のほうからも議題を持ってきて「今、学校でこういうことがあるんだけれど、ママはどう思う?ママの時代はどうしていた?」などと聞いてきます。


今回は就活の工程を詳しく話す予定が、言葉のコミュニケーションのことになってしまいました。
次回またちょっとまとめてみますね。


最後にひとつ、先日心理カウンセラーの方のセミナーに参加して聞いたことですが、話を聞くスキルとして「アクティブリスニング」というものがありますので、受け売りですがちょっとだけその時のメモを紹介しておきます。
ちょっと子供との会話が少なくなっているなーと思われる方は一度やってみてくださいね。

アクティブリスニングは能動的に聞く、積極的に聞く姿勢ということなのですが、方法としてはこのような感じです。

○普通のリスニングの場合
うなずく
あいづちを打つ

○アクティブリスニングの場合
上記

オウム返しする(繰り返して言う)
長い場合は要約して繰り返す

この繰り返しをすることで相手は自分を深く理解してもらっている、しっかり受け止めてもらっているという気持ちになる。また「あなたが言っていることはこういうことですよね?私の理解に間違いありませんか?」という確認の意味合いも持つ。

はじめは先生も「ただオウム返しで言うなんてどうなんだろう?コミュニケーションとして不自然でないか」と思ったそうです。でも実際やってみるとすごく効果があり、相手がどんどん話をしてくれるようになるそうです。
相手の言葉を繰り返して言っているだけなのに「なんであなたは私のことをそんなにわかってくれるの」と言われたことも幾度かあるそうです
そして「共感」のメッセージはさらに相手の気持ちをほぐします。
「あなたは****な風に思っているのね、あなたは***で大変だったのね」
ここでの主語はYouです。

似た言葉に「同感」とか「同意」というのがありますが、これは主語がIです。
「あなたの話を聞いて私もそう思うわ。実は私も***なこと悩んでいるのよ」という風になってしまうと、相手からしてみるとちょっと違う方向に行ってしまう。
相手は「あなたがどう思うか」を聞きたい場合もあるかもしれないけれど、まずは自分の話をちゃんと聞いて欲しいと思っているので、早い段階で話があなた側のことになってしまうとそれ以上話す気がなくなってしまう。

相手の話を十分に引き出すには、自分の感情をコントロールしながらあくまでもYouに主語をおくことが大切です。

就活に必要な「人間力」を育てるには その1今どきの就活

就活に必要な「人間力」を育てるには その2言葉のコミュニケーションの必要性

就活に必要な「人間力」を育てるには その3就活ワークフロー

就活に必要な「人間力」を育てるには その4就活インタビュー

就活に必要な「人間力」を育てるには その5まとめ

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2009年03月08日

就活に必要な「人間力」を育てるには その1


投稿者 fellow

wmsの「姉御」と言われているわたくしですが、今上の娘が就活真っ盛りの3年生です。
12月ごろから就活をはじめていますが、進んでいるものはいくつかあってもまだ内定は出ていません。
先の見えない不況の中、親としてもとても気がかりなところです。
wmsの読者のみなさんはまだお子さんが園児、小学生、中学生くらいの方が多いのではないかと思います。でも少し先の未来にはやはりお子さんが就活することになると思うので、今回私が娘の就活を見て感じたこと、学んだことを何回かで発信してみたいと思います。まだ結果も出ていませんし、そもそも正解があるものではないし、業種によっても違うと思うのであくまでも「ウチの場合」の話として聞いてくださいね。

まず最初に思うのは「就活で求められるものはその場しのぎでは身につかない」ということです。

「就活」は「受験」よりある意味難しいのではないかと思っています。
勉強だけできればいいというものではなく、社会に必要とされる「人間力」が総合的に育っていないといけないからです。そのためには大学生になる前に子供のころからの家庭での教育の一環として取り組んでおいたほうがよいと思うことが多いのです。

ご存知のように今年は大不況で今の3年生はとても厳しい就活を余儀なくされています。
どのくらい厳しいかというと、たとえ有名大学を出ていても簡単には採用にはいたらない、何十社も落ちまくってひとつも内定が取れないということも珍しくはありません。エントリーシートの段階で数万人、このうち採用枠は10人なんていう会社がざらにあるわけです。そもそも今年は新卒を募集しないという会社も数多くあります。
この先また景気が回復することがあるかもしれませんが、基本は厳しい状態が続くと見て、たとえ氷河期であっても「採用される力」を身につける努力をするべきでしょう。
それは一言では言えませんが、いろいろな「経験値・体験値」を高めることであったり、自分の意見を言えることであったり、人の話を聞けることであったり、求められているものが何かを理解できる力であったりします。のちのち少し詳しく掘り下げていきます。

私は娘の就活に併走して応援しようと決めました。
私にとって子供の巣立ちは「本人が望む職業について経済的に自立すること」なので、社会人としてのスタートラインに立たせるところまでは親業の一環と思っています。
そして娘たちと就活について多くを語ることは、社会とのつながりを教える(また親自身が考える)ことにもなります。もちろん就活をするのは本人なので、まわりができることは限られていますが、人生の先輩としてアドバイスできることはいろいろあるのではないかと思います。青年期の子供とひとりの人間として向かい合って話をするとてもよい機会です。

でも私は娘が就活をはじめるにあたって、今の就活に対してアドバイスできることがなにもありませんでした。私が就活した23年前はちょうどバブル前夜で採用までに何の苦労もなかったし、また就活の方法も今とまったく違うからです。なんせインターネットのない時代ですから。。。
そんな状態なので併走どころか、最初は娘や知人に今はどうやって就活をするのか聞く状態でした。
今日はそのあたりを少し書きましょう。

まず驚いたのは今は就活のスタートから決まるまでがとても長いということです。
早ければ3ヶ月、長くて半年くらい結果がでるまでにかかります。

おおよそスタートから内定までは以下のような道のりがあります。
※順番の前後や会社によっては行われないものはあります。

○インターン(夏ごろからはじまりインターンを受けていると就活に多少有利になります)

○リクナビ等に登録(Webエントリー)
※リクナビ以外にも就活ナビは多数あります。

○会社説明会

○エントリーシート提出

○SPI(学科と適正診断のテスト)
※もっと後に来る場合もあります。

○グループ面接(ないところも、グループ面接が2回あるところがある)

○面接1次

○面接2次

○面接3次〜5次くらい(人によって違う)

○内々定

○内定

一社についてこのような道のりがあるものを数十社やるわけです。
スケジュール調整もとても大変です。

娘の一週間を見るとだいたいこんな感じです。

月曜日 A社エントリーシート提出
火曜日 B社グループ面接
水曜日 C社説明会 D社インターン
木曜日 F社SPI
金曜日 A社説明会 E社エントリーシート提出
土曜日 資料準備
日曜日 資料準備

エントリーシートひとつとっても志望動機などもひとつひとつ丁寧に書いたり、面接にいたってポートフォリオを作ったり、その会社のことをよくリサーチしたり、とにかく準備に時間がかかります。
準備をおざなりにするとおおよそ結果はあまりよくないので、どの行程をとっても手を抜くことができません。多くの時間もとられるので、その間バイトもできなくなり、その上交通費などの経費もかかるので、ジリ貧になっていきます。普段は学費以外はバイトでまかなってもらっていますが、この間は多少のサポートも必要かなと思っています。
就活用スーツは2つ、靴も2足いるというのは本当の話で、うちは一式しか買っていないのでちょっとクリーニングなどが大変でもあります。

まずは今の就活はこんな状況になるということを知っておきましょう。
そしてここでネックなのが、3年次でおおよそ卒業が見込める単位を習得できているということです。
娘の同級生たちでも単位がとれていないので、就活どころではない学生がたくさんいます。
学校を休めないので就活も思うようにできないのです。卒業できないのは論外としても、十分に就活できる余裕を持てるように、単位を4年次に多く残さないようにすることが必須です
そのあたりは大学に入ったときからちゃんと言っておかないといけないですね。うちも下の娘が今年入学するので口をすっぱく言おうと思っています。

それでは初回ちょっと長くなりましたが、次回は就活の各工程についてもうちょっと詳しく書いてみたいと思います。

就活に必要な「人間力」を育てるには その1今どきの就活

就活に必要な「人間力」を育てるには その2言葉のコミュニケーションの必要性

就活に必要な「人間力」を育てるには その3就活ワークフロー

就活に必要な「人間力」を育てるには その4就活インタビュー

就活に必要な「人間力」を育てるには その5まとめ

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2009年02月08日

「外食で低カロリーに抑える工夫」戦え!メタボちゃんno.11


投稿者 fellow

もう2月も一週間ねー。ファイトファイト。

さて、今日は外食を低カロリーに抑えるお話だったわねー。
ワーキングマザーも結構外食する機会は多いわよね。
人と一緒のときは、やはり美味しく食べたいじゃない。
だからメタボちゃんも誰かと一緒のときはイタリアンも行くしデザートも食べちゃったりするの。

でも、1人の外食のときはちょっと注意してるのよ。
ポイントを具体的に書くわね。

【お店選び】
●洋食よりは和食
●自然食系、蕎麦屋、居酒屋系和食、回転寿司などから選ぶ
●大戸屋、デニーズ、ロイヤルホストなどのカロリー表示があるファミレスを選ぶ

【メニュー選び】
●カロリー表示があるところはそれを基準に選択
●ないところはどんな食材がカロリーが低いかをだいたい抑えて見分ける
例えば回転寿司ネタだったらこんなサイトが役にたつかしら?
http://diet.goo.ne.jp/member/conveni/sushi/01.html
●調理法からも、油分がなさそうなものを選ぶ

【食べ方】
●「もったいない」と言わずカロリーの高い部分はあえて残す(例えばチキンの皮とか)
●はじめからご飯を少なくする
●鍋物やラーメンの汁などはあまり飲まない

さて、具体例をひとつ。
メタボちゃんの勤務先の近くには定食チェーンの「大戸屋」があるから、時々そこで1人ランチするのよ。
その時のコツをちょっと教えるわね!
定食で低カロリーのものを選んでもいいんだけれど、メタボちゃんのお気に入りはこの組み合わせ。

九穀雑穀と鶏の豆乳ぞうすい690円 316kcal
zousui.jpg
これいろんな具が入っていて熱々で美味しいのよ。カロリーが劇的に低いでしょ。
雑炊やリゾットって案外低いのよね〜。


でも食いしん坊なメタボちゃんにはちょっと足りないのよ。だからもう一品がコレ。
野菜のせいろ蒸し260円 197kcal
seiro.jpg
おウチでも食べている蒸篭蒸し、ここのも野菜が9種類くらい入っていてなかなかいいのよ。

この2品を食べても合計で513カロリー。定食より低くて、それでいてボリュームも満足度も高いのよ。
こんな風に単品や、サイドメニューの組み合わせで満足度をあげるというのもお勧の方法なのよ。

ダイエット時の外食、ちょっと気をつけるだけで大分カロリーが変わるのでトライしてみてね。

***=====****

メタボちゃんの今
2009年2月8日
体重63.0Kg 身長159cm 最初と比較-5kg        

次回予告「代替甘味の工夫」

***=====****

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2009年01月18日

「STOPリバウンド!!新目標設置」戦え!メタボちゃんno.10


投稿者 fellow

昨年の3月末に糖尿病が発覚し、そこからひたすらダイエットに励み7月末までに8Kgを落とすことに成功したメタボちゃん。

でもその後がアカンかった〜!そこから年末までアレやコレやの理由で4Kgのリバウンド。
いや〜ン、あんなに公言して始めたことなのに自分の意思の弱さが恥ずかしくてこの連載もついつい後手にまわり。。

でもでも、聞いてください!新年検査に行ったら、血糖値やヘモグロビンの数値的には下がりつつあり、もうちょっとで標準圏内に入れることが分かったのよ。
「あぁ、もうひと頑張りすれば、とりあえずこの忌々しく恥ずかしい『糖尿病』の状態から抜けらる!」

まずは新目標として「3月末までに4Kgのダイエット、昨年7月末の時点に返り咲こう!」って再起を誓ったのよ。初回に誓ったマイナス20Kgはまだ遠くても、トータルであと6Kgくらい(最初から見てマイナス10Kg)頑張れれば標準値をゲットできる。
まずはそこまで〜〜なんとかぁ〜〜〜

そのためにはまずリバウンドの原因をあぶりだせねばなるまい。

8Kg落としていた時期にできて今できていないことはナニ??

1.食後やおやつに甘いものを食べることを我慢できない

2.定期的に運動できていない(近所の30分フィットネスが移転してなくなってしまった)

3.パンにバターを塗ってしまっている(バターのないトーストなんてありえないでしょ<涙)

4.鍋物やラーメンの汁などをたくさん飲んでしまっている(冬はこういうのが美味しいものねー)

5毎日体重計に乗っていない(リバウンドしたら負い目があって乗れなくなってしまった)

食事の量は極端に多くはなっていないし、脂っこいものを多く食べるわけでもないのよ。
3〜5は再度努力をするとして、問題は1と2ね。
実はメタボちゃんはかなり重度の「甘いもの依存症」なのよ。
食後や疲れているときにたばこを吸う人や必ず珈琲を飲む人と同じように、甘いものが必ず欲しくなっちゃうのよ。
例えば大盛りパフェを食べるとかケーキ10個食べるとかそういうではないけれど、でも継続的に毎回必ず食べたいの。
あと運動ももともと好きなほうではないのね。だからつい寒いとおっくううになってしまって。困ったわねー。

どうすればいいのか自問自答

「でもあの時はできていたじゃない?なんでよ」

「それは脳が本気の禁止令を出していたからよ。」

「じゃあなんで今は脳が禁止令を出していないのよ?」

「8Kg痩せたんだからもういいじゃないって自分を許しちゃったから。
あと病気に対して最初の緊迫感と危機感がなくなっちゃったから。」

「だめねぇ、もう一度緊迫感と危機感を戻せるの?」

「うーんちょっと難しいかも」

「じゃあ、別の『理由』を必要としたらどうよ?」

「それがいいかもしれない・・」

「3Kgまず落とせたら何がしたいの?」

「えっとね、春らしい新しいスーツが欲しい、イメージチェンジをしたい。それから仕事用の写真を撮りなおしたいかな」

「じゃあそれを4月1日の具体的目標にするしかないわね」

「痩せてそういうの着られたらいいなぁ」

「着られたらいいなぁじゃなくて!!どうすれば4Kg戻せるの?」

「甘いものを制限する〜。カロリーオフの代替の甘味を用意する。」

「あとは?」

「運動が今ダメだから、運動する環境を作る」

「何ができるの?」

「寒いから外に行くのは嫌だなぁ・・・」

「じゃあ家でできることは?」

「WiiFitかターボジャム(DVDを見ながらエクササイズ)」

「それはできる?」

「うーん、でも続けられるかなー、前も続かなかった」

「意気地なし!どうするの?」

「やるわよぉ。今年は家庭の出費を増やしたくないし、今あるものでやるわ。」

「具体的には?」

「ターボ・ジャムを毎日やる。忙しい時は20分コース、時間があるときは40分コース」

「大丈夫?毎日なんてできるの?」

「かえって週3回とかやらない日があるとダメだから、毎日やるって決める」

「言ったな!じゃあ絶対やれよ〜」

ということで具体的な新目標設置ができました!

●使命 3月31日までに体重を4Kg落とす

●目的 糖尿病克服
     4月1日に新しいスーツを買って写真を撮る

●方法 甘いものの制限(カロリーオフ(または低カロリー)の代替甘味を用意)
     ターボ・ジャムを毎日やる

●確認 毎日体重計に乗り記録をつける

***=====****

メタボちゃんの今
2009年1月18日
体重64.0Kg 身長159cm 最初と比較-4kg        

次回予告「外食で低カロリーに抑える工夫」

***=====****

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2009年01月04日

親と行く新年の海


投稿者 fellow

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お正月は関東はとてもよいお天気でしたね。
不況も忘れるような青空で穏やかな時間を過ごしました。

今年はいつもとちょっとだけお正月のスタイルを変えてみました。
娘たちが生まれてから20年以上、大晦日からお正月は家族そろって私の実家で過ごし上げ膳据え膳やってもらっていましたが、今年からは元旦にまず我が家に親を呼んで新年会をすることにしました。
その後、友達づきあいやバイトに忙しい娘たちはおいて、私だけ実家に帰って1泊しました。
写真は両親と私の3人で行った新春の大磯の海へのサイクリングの時に撮影したものです。
40代も半ばになるとやはり親の残り時間を考えるようになります。
親の負担にならないように、一緒に過ごす時間を少し意識して多くしていこうと思いました。
両親にとって孫は大きくなっても何より可愛いのですが、孫抜きにたまには娘と過ごし、いろんな昔話をしたりするのもよいものだと思います。

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2008年12月07日

「蜷川実花展」とイルミネーション オペラシティー


投稿者 fellow

初台、オペラシティー周辺はこの時期とてもステキです。
今年のクリスマスツリーなかなかキレイでしょう?

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今回は高校生の娘と蜷川実花展ー地上の花、天上の色ー(オペラシティーアートギャラリー)に行きました。
蜷川実花さんといえば、演出家蜷川幸雄氏のお嬢さんで、今若い女性中心にとても人気がある写真家です。大学生の娘がまず大ファンで、その影響で高校生の娘や私もよく作品を目にするようになりました。親子二世代で表現活動をしているという点でも大いに興味があります。

作品はひとことで言うと「女子ワールド」、女の子の持っている感性(かわいらしさ、キュートさ、夢、小悪魔っぽさ、毒 意地悪さ)なんかを詰め込んでいる感じがします。
いくつかテーマに沿った部屋に分かれているのですが、その一つ一つに世界観があって、娘と好きな作品をあれこれ話しながら観るのが楽しかったです。
なんと言っても色彩がきれい!それだけで元気が出ます。
芸能人のポートレートもたくさんあって遊び心満載で「わぁこんな風に撮ってみたいなぁ」と思わず声があがっていました。
私は熱帯魚や金魚をテーマにしている部屋がよかったなぁ。。
こんな形の作品展をやってみたい~と思いました。

Web割クーポンもあるし、閉館1時間前にはなんと半額になります。
私たちはその半額チケットで入ったので2人で1000円未満、申し訳ないくらいリーズナブルに楽しめました。※時間も1時間でもしっかり見られるので大丈夫です。

そのほかオペラシティーにはICC(NTTインターコミュニケーション・センター)があり、こちらもおすすめです。ICCではヴァーチャル・リアリティやインタラクティヴ技術などの最先端電子テクノロジーを使ったメディア・アート作品などが多く紹介され、子どもでも面白い体験ブースなどもあってなかなか興味深いです。
昔から時々子どもたちをつくれて行っていました。

夕方に娘と待ち合わせて作品展を見て、イルミネーションを見ながらお気に入りのレストランで食事。
なかなかいいデートコースです。
子どもが小さくても時にはそんなママとの一シーンがあってもいいと思いますよ。

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2008年11月24日

ピンクの鍋でホットに楽しく!


投稿者 fellow

寒くなってきましたね。我が家ではこのころから、ほぼ週に3回は鍋類になります。
今は鍋の汁もいろいろなものが出ているのでバリエーションを変えるのも簡単ですね。

最近卓上用のIHコンロと森公子プロデュースのクミーチェシリーズの土鍋を購入しました。

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これなかなかいいんです。
なにしろまず色が可愛い!娘に「女子大生の食卓って感じだね!」と言われました。
濃いピンクなのですが、食卓が華やかになります。

まだ試していませんが、鍋物以外にもご飯が炊けたり、蒸し物ができたり多目的に使えそうです。
この一つ前の土鍋がIHで使用したら簡単にひびが入ってしまいました。一応IH対応だったんですけれどね。。小麦粉系が含まれるものが焦げやすいみたいなんですね、そういうところからひびが入るんです。
クミーチェの土鍋はちょっとお値段もしますが、しっかりしていてこびりつきにくく、手入れもしやすいので気に入っています。ガスはもちろんいろんな熱源に対応しているので安心です。
やはり毎年かなりの頻度で使う鍋ですから、使いやすくて丈夫なのが一番です。
いかにも土鍋~という感じではないですが、5~6人で囲めますし、お味もよいと思います。

さて、ではお鍋紹介ついでに、最近食べた美味しいお鍋のレシピをひとつ。
パクチーハウス東京の鍋パーティーでいただきました。
スミマセン、これは写真がないので、レシピのみ。

【マトンのトマト鍋 パクチー入り】
材料 トマトの缶詰 1缶
マトン 適当に1パックくらい
季節の野菜 (水菜、もやし、にら、じゃがいも、ネギ、えのき 春菊 他)
豆腐 半分
にんにく、しょうが、タカの爪、クミン パクチー 油少々
鶏がらスープ400CC
調味料 塩、胡椒 適量

1.鍋ににんにく、しょうが、とうがらし、クミンを少々の油で炒めて香を出す
2.トマト缶と鶏がらスープを入れて煮立たせる
3.煮えにくい野菜から順に季節の野菜を入れる
4.マトンの薄切り肉と豆腐を加えて火が通るまで煮る
5パクチーをたっぷり入れて塩・胡椒で味を調えてできあがり

トマトの酸味でマトンの臭みも打ち消しあってさっぱりと食べやすいです。
真っ赤なスープが心までホッとにする感じです。
トマトが嫌いでなければ美味しく食べられると思います。

終わりに麺類を入れたり、雑炊にしたりしても良いですよ~
パクチーは薬味がわりなのでお好きな人だけでもちろん大丈夫です。

普通の水炊きやキムチ鍋などに飽きたらやってみてはいかがでしょうか?

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2008年11月04日

ワーキングマザーに20の質問 Vol.13 桜本梨恵子 編


投稿者 fellow

スタッフがいいとも形式で他のスタッフの素顔を直撃してお伝えするスタッフインタビュー、第13回目は、桜本梨恵子さんの登場です。アメリカでの生活のアレコレ、興味ありますねー。お聞きしてみましょう!


まずは、共通質問(15問)です。

(1)いまのお仕事を選んだ理由は?

 『子供との時間をなるべく削らずにできること』です。
今は以前からしている子供服のバイヤーと、自宅で幼児教室をしているのですが、
子供との時間・子供の学校行事・自分の時間などを確保した上で、仕事もしたい…。と、まあご存じのとおり、欲張りなんです。
そうなると、フリーで仕事をするしかなくて・・・。
 もう一つ大きな理由は、ベビーシッターにお願いすると、お値段がとても高くて、かなり稼がないとコストパフォーマンスが合わないのです。日本と違って、アメリカは 小学校の送り迎えはもちろん、お友達の家に遊びに行くにも、習いごとにも、とにかく、どこに行くにも子供を送り迎えしなくてはいけないのです。ある程度の年齢になるまでは、子供だけでお留守番をさせることもダメですし…。
そうなると、ベビーシッターや、手伝ってくれるおじいちゃん、おばあちゃんなしでフルタイムの仕事をするのは、かなり無理があり、子供にもかなりの負担を強いることになってしまいます。
そういう理由からも、フルタイムの仕事は難しくて…。
子供の時間になるべく合わせてあげられて、自分にできることとなると、今の仕事に行きついた、っていう感じです。


 この写真はenkといって、年に6回NYで行われる子供服の見本市です。
ここでメーカーと商談したり、新しいブランドを発掘したりしています。
 

(2)バッグの中に必ず入っている、自分ならではのアイテムは?


二男(2歳)がまだ小さいので、荷物は極力少なく、両手が常に自由になるように、今はもっぱらこのバッグを肩からかけています。
 中身は お財布(もちろん免許証も)・ティッシュ・ハンドクリーム・ボールペン・ノート(小)です。
 これ以外に、二男と一緒の外出時は、別のカバンにおむつにお着換え、おやつ・お茶など色々と荷物が増えます。

(3)いま住んでいる家を選んだ最大の理由は?


 この夏に家を購入して引っ越してきたのですが、決めてだったのは『うら山』です。家の裏庭が街の保有林につながっていて、自然の中で子供たちをのびのび遊ばせてあげたかったので。
購入前も同じ街に住んでいて、この街をとても気に入っていたので、あえて町内で家を探しました。


ここはマンハッタンへも車で20分ほどで、とても便利なのですが、周辺の街と違って、木が多く、住んでいる人たちもいい人ばかりで…。学区もそこそこ良く、いいところですよ。

(4)得意な家事、ニガテな家事は?

 得意かどうかはわかりませんが、お料理は好きです。
食器を洗うのは意外と好きですね。(アメリカの家には珍しく、食器洗浄機が今の家にはないのです!)
 苦手な家事は…。整理整頓です。
何でもかんでも、棚の中に押し込んでしまうので、一見 片付いているように見えても、棚のドアを開けるとナダレが・・・なんてことばかりです。
最近、自分で整理整頓をすることをあきらめ、整理整頓の上手な友人に来てもらって、棚やクローゼットをオーガナイズしてもらっています。(まだまだ途中ですが)
おかげで、片づけやすくなってきました。

・スペース以上のものを買わない。
・箱などにしまいこまず、透明のクリアケースなど見えるようにする。
・しまう場所を決めてあげる etc。

アメリカにはオーガナイザーという、整理整頓というか、配置を決めてくれる職業があります。
一度、お願いすると、動線も良くなるし、とにかく家も気持ちもすっきりしますよ♪

(5)自分&家族の健康維持のために気をつけていることは?

とにかく、食事です。
なるべくオーガニックのもので、野菜を多く、できるだけ手作りで、と心掛けています。
家庭菜園も始めてますよ。

(6)過去一年間で一番笑った、家族との思い出は?

いつだろう???
結構、子供達のお陰で、毎日笑わせてもらっているので、どれが一番うけたか分からない…。

(7)過去一年間で一番大変だった、家族との思い出は?

大変だったこと…。それも、「これ!」っていうものはないですね。
毎朝、時間との戦いで大変だと思うけど・・・。
日本語の補習校の宿題をギリギリまでためているので、毎週、金曜日の夕方から夜にかけては
とてもとても大変な思いをしています。

(8)うちの子、かわいい~!とか、うちの子、天才!? と思った最近の出来事は?

 長男:  私が、何かで注意すると「じゃあ聞くけど、ママは失敗したことはないの?」と切り返してくる、彼のヘリクツ。
彼のヘリクツを聞くたび、変な敗北感と、腹立たしさと、心配とともに「ひょっとして天才?」と思ってしまっています。
親バカです。失礼しました。

 次男:2歳になったばかりの次男のいたずらを、私が本気で怒ったときに、普段ならすぐに泣く彼が、目にいっぱい涙をため、壁まで走って行き、壁に背を向け、斜め目線で一生懸命涙をこらえながら私をにらみつけている姿。
それを見て、「手ごわいな」と思いつつも、一生けん命な姿と、その顔がかわいくて、かわいくて、思わず、「もういいよ。」って許してしまいました。

(9)お子さんが、親に似ているところ、似ていないところは?

 似てるところは人づきあいがいいところかな?
それと、運動神経が鈍いのも似ちゃってるかも???

(10)今後一年間で、プライベートでやってみたいこと、行ってみたい場所は?

 今、アロマセラピーとリフレクソロジーの勉強をしているので、できれば 今後1年間で資格が取れるといいのですが・・・。

(11)最近の、仕事上でのmyテーマは?

あまり、考えたことはないですね。とにかく、精一杯するだけかな。

(12)日本が沈没するとしたら、最後の晩餐に何を食べたい?

それは、やっぱり、梅干しとお茶漬ですね。

(13)好きなことわざや、座右の銘は?

Be myself

(14)ロールモデルにしている人は?

特にないです。ただ、私らしくありたいな。

(15)ずばり、出生率が上がる(=子供を産みやすい社会になる)ために、何が必要だと思いますか?

資金的援助・施設の充実・会社の理解etcすべて必要だと思いますが、まずは男性の育児参加、男性の協力ではないでしょうか?一緒に暮らしていても、育児の大変さ本当に理解してくれている男性は少ないのでは?
ましてや、協力となると…。理解しているつもり、協力しているつもりの男性はたくさんいるとは思うのですが
(かなり、私的な感情ですが、お許しを…)

---- ここからは、梨恵子さんへのパーソナル・クエスチョンです。 ----

(16)海外への転職について。ご主人に転職してもらうという発想も実際に転職に成功されたのもすごいと思います。ダンナ様が優秀だからできた事だとは思いますが転職成功の秘訣や、海外転職のいいと思うところ悪いと思うところがありましたら教えてください。

 うーーーん、難しい質問ですね。
我が家の場合は、よいポジションに夫の先輩が引っ張ってくれたという点で、とても運がよかったのだと思います。
我が家のように日本を飛び出し、NYへ転職してくる家族もいっぱいいます。
仕事も、IT系、弁護士・会計士・飲食関係・大工 等さまざまです。
私自身が転職したわけでもないので、アドバイスは難しいのですが、その気になれば海外に行くことは難しいことではないと思います。仕事も選ばなければあります。
その代り、かなりの勇気と覚悟がいるかも知れません。
駐在で来られる方と違い、ローカル採用となると、同じ日系企業で働いていても、手当が全く違います。こちらは日本と比べ、家賃・税金・教育費がとても高い反面、所得は日本にいる時より減っていることが多々あるので、NYへの転職組の家庭のほとんどは、日本での生活の方が優雅だったと嘆いています。なので、かなり経済面はきつくなります。現に、すぐに現実を知って日本に帰っていく家族も沢山います。

 海外転職のいい部分と言うと、とにかく経験だと思います。
色々なことを経験できるので、人間的にも幅が出てくると思いますよ。
 
(17)海外(アメリカ)での育児や教育制度について、日本に比べていいと思うところ、悪いと思うところありましたら教えてください。

 日本でそれほど育児をしてないので、うまく比べられませんが、私自身はアメリカで子育てする方が気楽です。たぶんそれは、みんながあまりにも違うからかもしれません。人種も食べるものも宗教も何もかも…。
なので、「be myself」でいられるのかな?!

 学校でも、子供のレベルに応じ、学年を1年遅らせる家庭もありますし、それが別に特別なことでなく、「あっ、そうなんだ。」って感じなんです。担任の先生とも合わなければ、他のクラスに換えてもらうこともできますし、逆に飛び級もできるし…ある意味「自由」なんです。
 
後、日本との大きな違いは、アメリカは、公立の小学校にも様々な専門家がそろっているところです。心理的なセラピストやスピーチセラピスト、自閉症や難読症、ADHDの子供向けの専門の先生などなど。
早期に色々と対応してもらえるので効果も大きいとのことです。 

 逆に嫌な部分は、アメリカでは結果しか見てくれないことがよくあります。
たとえば、意地悪を言われて、思わず手が出たとしても、手を出した子が怒られます。先に意地悪を言った子はおとがめなしの場合も多々あり、我が子も理不尽な思いを何度も味わいました。
先生に理由を説明したとしても、「どんな理由があれ、手を出してはいけない」と言われるだけです。私はどうしても、この部分が好きになれないのですが・・・。確かに「理由があれば、犯罪を犯してもよいわけではない。」ので、ルール社会のアメリカでは致し方のないことなのかもしれません。

(18)バイリンガル育児について。お子様が英語と日本語をバランスよく覚えるためにどんな工夫をされてますか?子どもの日本語保持について、どのような事をされてますか?

 我が家はもっぱらテレビです。
3年ほど前、長男は英語の方が強く出てきて、日本人のお友達同士でも英語で話す時期がありました。
その後、インターネットを使って日本のTVを見られるシステムを入れてからは、日本のTVばかり見ていて、そうしたら、アメリカにいるにもかかわらず、英語力がなかなか伸びなくて…。日本語が強くなっています。と、言ってもこちらで育っているので、時々変な言い回しをしていますが・・・。
2ヶ国語をバランスよく…というのは本当に難しいですね。
我が家はどちらも中途半端でセミリンガル状態です。

 気をつけていることと言えば、日本語の会話中になるべく英語の単語を使わないようにしています。
たとえば「アップル食べる?」とは言わず、「りんご食べる?」という感じです。

 それと、なるべく日本の行事などを経験させるようにしています。
バイリンガルになる為にはバイカルチャルに…と言うことを講演会で聞いたことがあるのですが、つまり、2ヶ国の文化背景に通じるようにならなければ、バイリンガルにはなれないそうです。
たとえば、日本語の「三角ずわり」に対応する英語はないんですよね。
でも、それは日本の小学生ならだれもが知っていること。そういう、生活習慣に根ざした言葉というのは、経験や行事を通してじゃないとなかなか学べないそうなんです。なので、日本の小学校に夏休みの間、体験入学をさせたり、土曜日に日本語の補習学校に行かせたり、ドラえもん などのアニメから日本の学校のことを学んだりしています。

 TVの威力は本当にすごく、今では「ママはお肌も人使いもあらいんだから~」と言っています(汗)

(19)海外で育児をしたいと考えている人へのメッセージやアドバイスがあれば、
お願いします!

 我が家のように転職して海外で暮らすパターンもあるし、小梅さんのように親子留学もいいだろうし、1か月だけ行くこともできるし…。方法は色々とあります。
親にとっても、子供にとっても1度しかない人生です。
あきらめず、できることから、是非、トライしてみてください!

では、最後の質問です。
(20)次の人を指名してください!

いつもきれいな、白木あきこさんにお願いします。
私も「いつまでもきれいなママでいたい…」
ヒントをもっともっと教えて下さいね。


■■■最後に、インタビュアから■■■
桜本梨恵子さん、ありがとうございました。
普段私たちが映画などから良く知った気になっているアメリカですが、こうやって聞いてみると改めてやはり遠い国、文化の違う国という認識を改めて持ちます。
お子さんにとっても二カ国での文化的体験はとても大きな財産になるでしょう。
海外で暮らすということは決して生易しいことばかりではないと思いますが、きっと一歩踏み出せば、経験として得るものはそれ以上の価値があるのだろうと思います。

◆この質問を使ったブログのトラックバックも、歓迎です。

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2008年10月31日

☆第1回 秋のお産のじかん☆潤オ世代を超えて地域と一緒にお産について考える潤オ


投稿者 fellow

大井銀座商店街振興組合主催の「秋のお産のじかん」イベント開催のお知らせです。

自分らしいお産、育児について真剣に考えてみたことがありますか?

また自分の出産、育児を振り返ってみたことがありますか?

今、様々な情報があふれる中、「お産のじかん」は、実際に出産を経験した女性、そしてこれから出産を迎える女性の”まちのみんなで子どもたちを育てることを考えられたら”という願いがカタチとなって、商店街と企業、行政、そして助産師や医師、栄養士などの専門家と一緒に妊娠・出産・子育てについて体験型情報発信をするイベントです。

不妊、未妊の方も含め、あなたとパートナー、そして家族で”まちのみんなで子どもを育てる社会”をつくる小さなヒントをあなたの「こころ」、「まち」に持ち帰り私たちの「お産のじかん」を創りましょう。

開催日 2008年11月3日(月)~11月16日(日)
時間 10:30~16:00
開催場所 大井銀座商店街およびイベント案内所(旧アズアスタイル)
会場イベント日 2008年11月15日(土)10:30~16:00
イベント会場 品川区民総合会館「きゅりあん」7Fイベントホール
およびヤマダ電機デジタル館正面入り口

◇イベント内容

イベント開催期間中、大井銀座商店街でのお買い物合計1,000以上のレシートをイベント案内所へ持参された方先着1,000名様に「チルドリンエコバッグ」プレゼント♪
イベント案内所には「エコバッグ☆オリジナルデココーナー」開設。コーナーには、『こまけいこさん』作成の消しゴムはんこをご用意していますので、子どもの名前や好きな図柄をエコバッグにデコレーションし、オリジナルエコバッグを作って下さいね♪
期間中、案内所には素敵なママたちのショップ・アロマコーナーなども開設します。
また、案内所でエコバックを受け取った方には、商店街でお得な割引サービスが受けられる特典も!

◇会場イベント内容
会場イベントでは、お産・育児に関する「情報コーナー」「体験コーナー」「準備コーナー」を設置
   
※ステージイベント・体験コーナースケジュール
10:35~11:25 小野田レイ「自分らしいお産をするために、知っておきたいこと」
(プチマタニティークラス)
11:30~12:00 午前の部「きくちさかえのマタニティーヨーガ」
(体験ブースにて)
13:30~14:00 午後の部「きくちさかえのマタニティーヨーガ」
(体験ブースにて)
14:00~14:30 竹内医師講座「お産の現場で今何がおこっているの?」
          産む私たちにできることって?~
14:40~15:20 出産ライター 河合蘭
         「バースプランを創る。病院でも、助産院でも、自宅でも」

☆スペシャルゲスト
       
仲本工事と三代純歌 ~この街で~
『秋のお産のじかん』の応援にかけつけてくれます♪

ヤマダ電機デジタル館2F正面入り口
特設ステージにて生ライブ
12:00~/13:30~

他にも特設ステージオープンタイム11:00~16:00の間、
様々なイベント実施。お楽しみに!!
    
イベント参加事前登録はこちらのアトリエ・チルドリンの事前参加登録専用フォームよりお申し込みください。

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2008年09月28日

作品展&オフ会のお知らせ


投稿者 fellow

これまで「癒しのアートギャラリー」で作品を掲載させていただいておりましたが、このたび作品展を行うことになりました。
大学生の娘との二人展です。これ長年の夢だったんですよね~。

ひとつの旅ふたつの世界

飾らせていただくのは日本でも珍しいパクチー料理専門店 パクチーハウス東京です。
上記期間中においでいただければ見られます。
昼はティータイム(食事なし)夜はディナータイムとなります。※月曜定休

また10月7日(13時)より、こちらの会場で「ワーキングマザー2.0ランチオフ」を行います。
ワーキングマザースタイルのスタッフも数名、その他のコミュからの参加、お一人さまでの参加などいろいろですが、ボーダレスに楽しく語り合いたいということで、Web2.0にあやかりこんなネーミングにしました。読者の方もよろしかったら気軽に参加してください。

以下参加について。。


「ワーキングマザー2.0ランチオフ」
日時 2008年10月7日(火)
時間 13:00~2時間程度
場所 小田急線経堂 パクチーハウス東京(03-6310-6355)
http://paxihouse.com/tokyo/
(このサイトに地図あり)
※新宿から急行で12分くらいです
会費 1500円(ベトナム風パクチーサンドと好きな飲み物をチョイス)
お申し込み 10/4までにメールで大橋にご連絡ください。ohashi@plus-plus.jp
※5日には人数分で料理を注文しますので4日以降のキャンセルは極力避けてください。

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2008年08月09日

パリで暮らしてみる【パリ・イタリア紀行】


投稿者 fellow

[母娘の二人で行ったフランス・イタリア旅行のフォトコラムです]

パリ・イタリア紀行

「パリで暮らす」なんてお洒落なことは夢のまた夢と思っていた私ですが、今回の旅行で比較的簡単に夢がかなってしまいました。たった4日間だけですが、私たち親子は確かにその期間パリで暮らしました。スーパーやマルシェ(市場)で買い物をして、地元の食材で料理し、観光して疲れて帰ってくるところはつかの間の自分たちのおウチ(アパート)でした。おウチというのはどこにあってもそれだけでホッとします。

このアパートは知人にmixiのコミュニティを教えてもらい日本から予約しました。
貸している人も日本人女性だったので、メールのやりとりだけで予約でき、事前にいろいろ教えてもらうこともできました。
こういう感じの短期貸しアパートがパリでもイタリアでも結構あり、費用もホテルにくらべて半額以下なので、私のように「暮らし感覚」を楽しみたい人にはお勧めです。
イタリアではホテルに泊まりましたが、私は断然アパート派なので、今後も何泊か同じ土地に泊まることが前提であれば、こういったスタイルを楽しみたいと思っています。

パリ・イタリア紀行
アパートはバスチーユ駅から5-6分の通り沿いでした。 さすがに初パリで街の一角のアパートまでたどり着く自信がなかったので、空港からは住所をタクシードライバーに渡して連れて行ってもらいました。パリのドライバーさんは職人気質なので思ったとおりきっちり連れて行ってくれました。

アパートにはキッチン、台所用具、冷蔵庫、調味料などがそろっていました。
普通に暮らすために必要なものはたいていあります。(条件はよく確かめたほうが良いですが)
スーパーマーケットも近くに3軒くらいあり、楽しくて何回も行っては地元の主婦に混じって買い物しました。
焼きたてのフランスパンを買い、野菜や乳製品、ハムやパテ、缶詰、パスタなども買って、簡単に調理して楽しみました。レストランにも何回かは行きましたがほとんど1日2食は自炊しました。
安上がりだし、カロリーコントロールもできるし、暮らしを知るにはなんと言ってもまず「食」からです。

パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行

滞在3日目には憧れのマルシェ(朝市)にも行って、いろんな食材を買いました。
旬のホワイトアスパラ、マッシュルーム、ドライトマトやオリーブ、リコッタチーズ、ビーツ、果物などなど。
こんな風にブルスケッタ風にしたり、サラダにしたりしてランチを楽しみました。

パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行
ここで買ったドライトマトは本当に最高に美味しかった!もっと買っておくべきだったと後悔しました。 残った果物(チェリーとイチゴ)はワインで甘く煮てコンポートにしてみました。酸味が強いのでとってもおいしくできて、それをまたフランスパンにのせてシアワセでした。


さて「食」のことばかり書きましたが、やはり暮らすには「移動」ができることが大事です。
着いた日にさっそく地下鉄の乗り方を教えてもらいました。パリの地下鉄はどこにいっても同一料金で回数券もあるので、一回買えばあとはチケットを自動改札に入れて乗るだけです。
地下鉄を覚えればぐーんと行動範囲が広がります。
何番線の何行きでどこで降りるかだけわかれば乗れます。そういうのはガイドや地図にたいてい詳しく書いてあります。それに分からなければ聞けば親切に教えてくれます。

パリ・イタリア紀行

事前に日本で調べたときには「地下鉄は治安が悪い」とか「スリに狙われる」とか怖いことがいろいろ書かれていましたが、まったく問題なくパリでもイタリアでも地下鉄を乗り継いでアチコチめぐりました。スリに注意は必要だし、確かにいろんな人種は乗っているけれど(自分だっていろんな人種のひとつだし)、みんなが普通に通勤やお出かけに使っている電車です。普通に乗れるのが当たり前なので過剰な心配はいらないです。

そんな感じであちこち地下鉄を使って出かけて、そして帰ってきてゆったりお風呂に入り、手作りご飯を食べて幸せな4日間でした。ちなみにパリはその時期(6月)は22時まで明るかったので一日をたっぷり使えました。
ツアーの旅行もそれなりに楽しいし効率的にまわれるとは思いますが、一度こういう旅の醍醐味を知ると、もう日本人ばかりのツアーに参加したいとはあまり思わなくなります。
片言英語だけでも十分なのでぜひ個人旅行の自由さとその国の生活に交わる楽しさを味わって欲しいなと思います。

娘にしても、母と一緒という安心感の中で、ちょっといろいろ冒険できて楽しかったんじゃないかと思います。旅行の間ぜんぜんベッタリではなく、それぞれはその場所の中で別行動することが多かったです。
同じエリアにはいるけれど、勝手に見たり写真撮ったり買い物したりして、「そろそろ行こうか」という時にはなんとなく合流するような形でした。今は携帯も通じるしねー
お子さんが少し大きくなったらこんな二人旅もお勧めですよ。

そうそう、最後にトラブルにあったことを少々。(これも今は楽しい思い出ですが)
初日の晩のことです。
アパートの鍵を渡してもらったときには問題なくあいたので、あまり心配せずに夜にお財布と鍵だけ持って(携帯や連絡先も部屋において)近くのスーパーにちょっと足りないものを買いに行ったんです。
そしたらにっちもさっちも鍵が開かなくなってしまい、30分格闘してもダメで、さすがに途方に暮れました。貸主も違うところに住んでいて連絡もとれません。
娘と相談した結果、仕方がないのでまわりの住人に開けてもらおうということになって、全く知らないお宅をピンポンしました。
幸い主婦らしき人が出たので、片言で(身振り手振りで)入れなくなったことを伝えて、開けて欲しいと頼みました。「OK」と言ってすんあり開けてくれて事なきを得ました。思わず手を合わせて拝んだかも。。
ちょっと鍵のまわし方が足りなかったようでした。
もちろんその後、娘と順番に鍵の構造をしっかり見て練習しました。
あとからそのことを友人に話したら「それができるなら(知らないウチに助けを求められる)どこでも生きていけるよ」といわれました(笑)

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2008年07月29日

「中間発表と低カロリーレシピ」-戦え!メタボちゃんno.8


投稿者 fellow

さていよいよひとつの目標であった7月末に!
ジャーンここで中間発表で~す。(4月はじめから4ヶ月間)

体重-8.2Kg
体脂肪 -7.4
基礎代謝-109
がんばった~
でも肝心の糖尿病検診ほうは、少しよくなっているもののまだ努力が必要とのこと。。
それに「昔の私に戻る宣言」には、まだ-12Kg痩せないとねー。
引き続き頑張ります~

ここまでで行ってきたことはほぼマニフェストどおりだよ。
ダイエット食品や特別な用具は使ってない。(せいぜいフィットネスのウォーキングマシンくらいだな)
そしてかなり食べてま~す。野菜&低カロリーレシピ。
時々誘惑に負け負けしちゃってますが、やはり継続が命でしょう。

さて今日はメタボ気味ご主人も喜ぶホントの超ローカロリーレシピを2つ。
夜中とかお腹すいたらコレを食べましょう!

【いろいろきのこづくし】

戦え!メタボちゃん
きのこはカロリー計算にいれなくていいんですって、なんだか嬉しいわね。 たっぷり食べても大丈夫!

●材料(下ごしらえ)
・きのこ5~6種類(たべやすいようにほぐす)
・たまねぎ(スライス あまり水にさらしすぎない)
・レモン汁(半分)
・だし醤油またはめんつゆストレート
・鷹の爪やおかかなどお好みで

●作り方
きのこ類を蒸す、または軽くゆでる。
辛味がちょっと取れる程度にさらしたスライスたまねぎとレモン汁であえる。
めんつゆ醤油などで好みの味にして一晩冷蔵庫におく

※本当はたまねぎはさらさないほうがよいだけれど、あまりにも辛いしにおいが口に残るので、私はちょっとさらしてる。たまねぎエキスの効用はこちら

【ピリからこんにゃく】

戦え!メタボちゃん

こんにゃくもダイエットのつよーい味方。作りおきしておくといいわよ。

●材料(下ごしらえ)
・あく抜きこんにゃく2つ 食べやすい大きさに切る
・鷹の爪
・おかか2パック
・醤油またはめんつゆ
・ごま油1滴

●作り方
こんにゃくを油なしで水気がなくなるまでカラ煎りする。
鷹の爪をくだいて加える
醤油またはめんつゆを加える
あつあつのところにおかかを加える
最後に1滴だけ香りづけにごま油を加える

※以前はごま油たっぷりでいためて作っていたんだけれど、油なしでも同じような味に仕上がります。
油やバターって最後にほんのちょっとだけ落とすので充分香はつくんだよね。

おつまみにご飯のサイドメニューにどうぞ!

***=====****

メタボちゃんの今
2008年7月31日
体重59.8Kg 身長159cm 体脂肪率25.3 基礎代謝1320
最初と比較-8.2kg        

次回予告「メタボちゃん流の無理ない運動法」

***=====****

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2008年07月12日

ノートルダムの鐘【パリ・イタリア紀行】


投稿者 fellow

先月、成人した娘と二人でフランスはパリ、イタリアはローマ、ナポリ(カプリ島)、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと旅をした。その思い出をフォトと一緒に綴って行きたいと思う。

初回はパリ・シテ島にあるノートルダム寺院。 ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指すそうだ。パリの中でもここはぜひ見たかった。
娘が大好きだったディズニーの「ノートルダムの鐘」、原作はヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(「ノートルダムのせむし男」)、ちょっと切なくて心に残る物語。
その鐘とバラ窓のステンドグラスとクーポラ(屋上)の奇妙な彫刻たちに会いに行きたかった。

パリ・イタリア紀行

シテ島には地下鉄を乗り継いで行った。一見島という感じでもない。
「広場にはジプシーが踊っているのかな?」と人種が入り乱れるエキセントリックなイメージを想像していたけれど、第一印象は案外明るい観光名所という感じだった。
最近改修を終えたそうで、外観は白くて綺麗だった。


パリ・イタリア紀行

教会の内部は一歩踏み入れると本当に暗い、外とのコントラストをあえて演出するようだ。でも目が慣れると次第にその荘厳な姿が現れてくる。
その感じがなんとも言えずいい!高い天井に巨大な柱、輝かしい祭壇、色鮮やかなステンドグラス、信者でなくても、思わず祈りたくなる。
ヨーロッパの教会はどこでも観光客と祈る人々が混在しているえれど、お仕着せがましくないところに共感が持てる。ふらりと寄ってしばし自分の心と向かい合う場所があるって素晴らしい。

ノートルダムの有名なバラ窓のステンドグラスは青く輝いて美しかった。ステンドグラスの一こま一こまに宗教の絵が刻まれている。キリストの生涯などが描かれているんだろうか。 全長130メートル、幅46メートルに及ぶ壮大な空間を埋める窓には、すべてステンドグラスがはめ込まれ、その数は176枚にも及ぶらしい。

パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行


クーポラ(展望台)は登るまでに30分ほど並んだ。入場制限があるようだ。
のぼり始めると464段ほぼノンストップで行かなくてはならない。踊り場の存在の重要性をはじめて知った。延々と続く螺旋階段、後ろから来る人がいるので止まれずさすがにハァハァしてしまった。
それでもたどり着いたクーポラの眺めはもちろん素晴らしい、パリをあらゆる角度から一望できる。
セーヌ川やモンマルトルの丘、凱旋門、エッフェル塔、ルーブル宮などが見渡せる。
パリの街を見下ろす彫刻はちょっとグロテスクでひょうきん、荘厳な教会にこういうセンスって、ほんとキリスト教の美的感覚って不思議で面白いな。一度宗教芸術に詳しい人に話を聞いてみたい。

パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行
パリ・イタリア紀行

娘と午後のパリの街を見下ろしながら「遠くに来たんだねー、本当にパリだねー」と感嘆交じりに言葉を交わした。

パリ・イタリア紀行

これは並んでいるときに通行人を驚かしていたパフォーマー、中国人親子がずっとゲラゲラ笑っていた。
イマいちセンスが分からなかったけれど、一緒に写真を撮る事になったので、2ユーロほど払った。
きっとこれもパリらしいひとコマなのかもしれない。

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2008年07月06日

「メタボちゃん流野菜レシピの極意その3」-戦え!メタボちゃんno.7


投稿者 fellow

さぁ7月末はいよいよ誕生日なのでスパートしなくっちゃね。
今回はひとつの節目なので、数値目標をたてるわ。最初から比較して-8Kgになるよう頑張るわ。
そうすると12年ぶりの50Kg代になるのよ。あと2Kgしっかり食べながら落とすわよ~!

ということで夏ばて防止の低カロリー野菜レシピをいくつか。
どれも簡単なものばかりよ。
お夕飯やお昼、おなかがすいたときに加えてみてね。

【夏においしい野菜のピクルス】

戦え!メタボちゃん

このまま食べても、サラダやパスタの具にしても。4日~5日食べられるわ。
特に湯むきトマトはお勧めよ!ぎゅっと味が濃縮されて、甘酸っぱい強い刺激でシャキッとするわよ。

●材料
プチトマト:1パック
きゅうり:一本
アスパラガス:一把
※ほか生カリフラワーやセロリ、キャベツ、大根などもおいしい

[甘酢]
穀物酢150CC
砂糖(ラカント)大さじ4
塩 小さじ1
黒こしょう粗挽き 適当
ローリエ 2枚
好みで鷹の爪
水 50CC~150CC(野菜の量が多いときは少なめでいい)

●作り方
甘酢は水以外の上記材料を軽くレンジで温めてなじます。水は野菜の具合で適当に足す。

・トマトはヘタをとって必ず湯むきする
・きゅうりは4cmくらいのスティック状に
・アスパラは硬めに茹でて4cmくらいのスティック状に

甘酢に野菜を漬け込んで冷蔵庫で一晩寝かす

コレ、砂糖はちゃんと入れたほうが美味しいわよ、汁を飲むわけではないから、あまり気にしなくて大丈夫よ。

【夏野菜ラタトゥイユで気分はイタリアーノ】

戦え!メタボちゃん

暖かくても冷たくしても美味しいわよ。
スパゲッティーはもちろん、グリルした鶏肉や魚にかけてもOK。生野菜と混ぜてもGOOD!
フランスパンにのせてブランチはいかが?

●材料
トマト缶 角切り 1缶
ズッキーニ 1個
なす 1本
たまねぎ 1個
パプリカ 1個
セロリ 1/2
にんにく 1かけ
好みで鷹の爪
オリーブオイル
塩・コショウ
あったらローリエ

●作り方
1.野菜はすべて1cmくらいの角切りにする
2.フライパンにオリーブオイルとにんにく、鷹の爪をちぎっていれて弱火で味を油にうつす
3.たまねぎ、セロリ、パプリカ、なすの順に加えて軽く炒める
4.全体に油がまわったらトマト缶を入れて15分くらい中火で煮込む(ローリエがあったら入れる)
 ※あまりクタクタに煮すぎず野菜の形が残る程度で。
5.塩・コショウで味を調えてできあがり


【男の子にも人気!ツナとコーンのサラダご飯】

戦え!メタボちゃん

これ案外男の子にも人気なのよ。娘たちの彼氏も喜んで食べるわ。
夏ばてで少し食欲が落ちているときにも食べやすいわ。(私は成人になっていらい、一度も夏バテで食欲が落ちるなんてないけれど)

●材料(下ごしらえ)
・キューリ1本(みじん切りで塩もみ)
・ホールコーン(小ひと缶 水気を切る)
・ライトツナ(ひと缶 油をきる)
・オリーブオイル ほんの少し
・塩 好みで適宜
・黒粒コショウ 好みで適宜
・ゴハン3人分 (人肌にさます)
・お酢 好みで適量

●作り方
ゴハンが適度にさめたら上記材料を混ぜる

※酸味はお酢でなくて、レモン汁、カボス汁などでも美味しいわよ。夏はこれにはっさくを細かくほぐしたものや、トマトのみじん切りなどをあえてもGood。

今回のレシピはちょっとすっぱい系なので、酸味が嫌いな人には向かないかもね。
次回はだんなに喜ばれる和風惣菜で行こうかしらね。
お楽しみにね!


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メタボちゃんの今
2008年7月6日
体重62.0Kg 身長159cm 体脂肪率26.5 基礎代謝1328
最初と比較-6kg        

次回予告「メタボちゃん流野菜レシピの極意その4」

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2008年06月22日

「メタボちゃん流野菜レシピの極意その2」-戦え!メタボちゃんno.6


投稿者 fellow

お久しぶり!野菜レシピの極意その1から1ヶ月もたってしまった。続きの記事だったのにゴメンゴメン!
実はその間、急遽フランス&イタリア行きの話が持ち上がり、勢いで行ってきましたぁ。
いやぁ良かった!とても楽しかった!でもでもメタボちゃんとしてはちょっと困った環境だった。
なぜってカロリー大国で胃はもうすっかりイタリアーノに。。。
「せっかくだからピザも食べないと、せっかくだからパスタも、ドルチェも。。。」って・・・シュン
でもマニフェストに書いたように戻った分はまた取り戻すしかないね。
今週からまた頑張ろう!(※旅行記はまた別エントリーで書いていきますネ)

さて、本題に戻って前回蒸篭蒸しやオーブンで野菜を調理することを話したけれど、今回はそれにつけるタレやディップの話。ここで調味料がいろいろ役立つわけよ。
やはりカロリーが少なければいいというものではなく、低カロリーで野菜をいかにおいしく食べるかが重要だからね。味わいに彩りが必要だと思いません??

まずはすぐに手に入って簡単にできるものばかりにしたわよ。
みなさんも忙しいしね、私も忙しいからあんまり凝ったことはやらない。
調理に油を使っていないのでディップやタレにはちょっとは大丈夫。
割合は好みで適当に変えていいわよ。量は3~4人で食べる程度かしらね。

●ヨーグルト&オイスターソース

戦え!メタボちゃん

プレーンヨーグルトを大さじ4にオイスターソースを大さじ1くらいの割合で混ぜ合わせる。
これだけよ、さっぱりしてそれでいて深い味わい。私の一押しよ!
蒸した野菜につけて食べてみて。キャベツとかアスパラとかいいわね。
ヨーグルトっぽさが好きでない人はヨーグルトの半分をマヨネーズで。
ちなみにマヨネーズ100%より、50%をプレーンヨーグルトで混ぜたもののほうがカロリーは半減よ。

●大葉みそ&マヨネーズ(カロリーハーフ)&きざみにんにく

戦え!メタボちゃん

マヨネーズ(大さじ3杯)に、スーパーで売っている大葉みそ(大さじ1杯)と桃屋のきざみにんにく(小さじ1杯)を混ぜる。
こういうはっきりした味は若者は好きよね。娘たちも喜んで食べてるわ。ポテトなんかにも合うわ。

●シークワーサーポン酢

戦え!メタボちゃん

ストレートめんつゆ(大さじ4杯)+シークワーサー(大さじ1杯)+小口ねぎの刻んだもの
さっぱりして美味しいわ。シークワーサーがなければレモン汁で代用してね。しょうがを少しいれてもいいわよ。葉物とか大根とかが美味しいわ。

●ツナカレーヨーグルト

戦え!メタボちゃん

油を切ったシーチキン(一缶)にプレーンヨーグルト(大さじ3杯)とカレー粉(小さじ1杯)を混ぜて塩コショウ
これはそのままサラダの具にしても、パンに乗せて食べても美味しいわよ。

私の好きなお店の温野菜は、アンチョビソースといろんなところで取れた塩のバリエーションで食べるの。シンプルだけどとってもGoodだわよ。
最近はおでんや鍋の具にもトマトや長いもなんか野菜のバリエーションが増えているから、外食ではそういう美味しい野菜を食べさせてくれるところをいくつか押さえているわ。

そのほかバルサミコ、チリソース(生春巻きにつけるようなやつ)、ナンプラー、ゴマペーストなんかを使ってもいろんなバリエーションが楽しめるわよ。

また美味しいものが作れたら教えるわね。

シンプルに野菜を焼いたり蒸したりして、タレをつけて食べるのは、毎回の食事に取り入れるのにもお勧めなので是非やってみてね。さて次回はひと手間かけた野菜料理をご紹介するわね。

そうそう、この前ワーキングマザースタイルのオフ会でみんなに「やせた、やせた」と言ってもらえてちょっと嬉しかったわ。でもまだまだ目標には遠く及ばないしそろそろ糖尿病検診にも行かないといけないから油断できないわ。

私もがんばるからみんなも頑張ってね!それではまた次回まで~

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メタボちゃんの今
2008年6月22日
体重63.0Kg 身長159cm 体脂肪率30.1 基礎代謝1360
最初と比較-5kg        -2.6     -106

次回予告「メタボちゃん流野菜レシピの極意その3」

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2008年05月24日

「メタボちゃん流野菜レシピの極意その1」-戦え!メタボちゃんno.5


投稿者 fellow

さて買出しも終わり調味料も整って、いよいよ美味しい低カロリー野菜レシピを作りましょう。

まずはメタボちゃん流の基本の調理法を紹介しちゃいます。

火の通し方はみんなも知っているように、ゆでる、炒める、煮る、焼く、蒸すなどがあるよね。
このうちでメタボちゃんが取り入れたのは「オーブンで焼く」「蒸篭(せいろ)で蒸す」の2つ。
この2つ、他の調理法よりも面倒そうで、実はすごーく簡単で早い!それでいて野菜のうまみをググっと引き出しちゃう、目からうろこの調理法なのよ。
そこからいろんなバリエーションレシピが考えられるけれど、まずは素のままでやってみよう。
※オーブンがない場合はオーブントースターでも可、蒸篭や蒸し器がない場合は水を少なめに蓋をしてゆでてね。

戦え!メタボちゃん

【オーブンで焼く】
この調理法の何がいいって、スイッチを押せば焼きあがるまでほおっておけること。
鍋を焦がすこともなく、いつのまにか美味しく仕上がるのがGood。そして焼くと野菜の水分が抜けてうまみは凝縮されるので他の調理法にない美味しさが出るのよ。まずは試してみて。

・オーブンにクッキングシート(アルミホイルでも)を敷く
・野菜を切ったものを並べる(うすーくオリーブオイルを塗ってもOK)
・200℃で15分くらい焼く
・好みで塩、コショウ、しょうゆなどをつけてどうぞ。レモンを絞ってもいいわね。

※そのまま焼いて美味しい野菜
・長いも、さつまいも、かぼちゃ、じゃがいも、ズッキーニ(厚さ1cmくらいの輪切り)
・新たまねぎ(くし切り)・きのこ類(小分けして)
・ピーマンは種をとって半分に。

長いもなんてホクホクでちょっとしょうゆつけて食べるとつまみに最高よ!やってみて。
写真は新たまねぎとえのきに塩、コショウ、粉チーズをかけて焼いたもの。
そら豆を皮ごと20分くらい焼いても、ホクホクに蒸し焼きになって美味しいわよ。

【蒸篭で蒸す】
そしていよいよ秘密兵器の登場!

それがコレ!!

戦え!メタボちゃん

2段重ねの蒸篭、これネットで探して「竹虎」さんってところで見つけたんだけれど、大きさといい、量といい調度いいのよねー。なんといっても蒸篭の香りがイイのよ~、ただの野菜の蒸し物なのに見た目も味もまるで料亭気分?はじめは普通の蒸し器を使っていたんだけど今ではこれOnlyになってしまった。

例えばこんな風に使ってるのよ、想像してみてね。

戦え!メタボちゃん

夜9時まわって仕事から疲れてお腹をすかして帰ってくるメタボちゃん。実は悲しいかなオヤジ生活なのよ。
まずは台所に直行、生協で買いおいておいた野菜を切ってチャチャッと蒸篭へ。
一段目にはじゃがいもやかぼちゃなどちょっと火の通りにくいものを、二段目には葉物やキノコ、トマトなど早く火が通るものを置くのがコツ。
火をかけている間に部屋着に着替えて、台所に戻ればもう二段目はちょうどいい具合。
戦え!メタボちゃん

二段目だけ先にテーブルにおいて、作っておいた自家製ポン酢でアツアツのところを頂いちゃう。
そして二段目が食べ終わる頃、ちょうどよく一段目も蒸しあがっているので、今度はこれを特性ディップで食べるのね。要するに時間差攻撃ってヤツよ。
戦え!メタボちゃん

時間をかけてアツアツを食べるのでお腹も大満足だし低カロリーだし、正直どんな料理よりも本当に野菜の美味しさを感じられるから至福のひと時を味わえるわ。
「う~ん、甘くておいしぃぃ~」ってね。
余裕のあるときは玄米ゴハンやその他のおかずや汁物と組み合わせるけれど、これだけでもかなりボリューム感はあるのよ。ご主人のお酒のお供にもいいと思うわ。
うちも「野菜食べる~?」と声かけると娘たちもゾロゾロ出てくるわよ~。
人数多くなると何度もとっかえひっかえ蒸篭がフル活用になるけれどね。

・鍋に水を入れて、2段の蒸篭のそれぞれに材料を入れる
・蒸気があがってから素材によって3分~15分くらい蒸す
・先に蒸しあがった蒸篭からそのまま食卓へ
・塩、ポン酢、ディップなどをつけてどうぞ

※早く蒸して美味しいもの
プチトマト、オクラ、キャベツ、その他葉物野菜、キノコ、カリフラワー、ブロッコリー、わけぎ
※10分~15分くらいは蒸したほうがいいもの
トマトまるごと、イモ類、かぼちゃ、とうもろこし、豆腐、肉、魚、しゅうまいや小篭包、こんにゃくなど

硬さはお好みでいいと思うわ。野菜はちょっと固めくらいが美味しいわよ。
トマトを蒸したりするのは意外かもしれないけれど、とっても美味しくてやみつきよ。

この2つの調理法、まずなんと言ってもノンオイルでできる。そして素材の持ち味を生かすし栄養も流れないから優れていると思うわ。肉や魚も余分な油は下に落ちちゃうから低カロリーレシピの強い味方よ。実際コレを食べてダイエットしているしね。

そうそう、今はじめてから4kg痩せたけど、ようやくまわりから「あれ?ちょっと痩せた?」といわれるようになったわ。この調子で頑張らないとね、でも油断大敵だわ!

じゃあ次回は野菜を美味しく食べるディップやポン酢、野菜レシピのバリエーションをお届けするわね。
それまで良かったらオーブン焼きと蒸野菜、試してみてね。

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メタボちゃんの今
2008年5月24日
体重64.0Kg 身長159cm 体脂肪率30.7 基礎代謝1360
最初と比較-4kg        -2.0      -106

次回予告「メタボちゃん流野菜レシピの極意その2」

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イラストby国井さおり

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2008年05月11日

「まずは買出し!減量してもここは太っ腹で」-戦え!メタボちゃん no.4


投稿者 fellow

前回覚えたカロリー計算は参考になったかな?
誘惑に負けちゃうときもあるよね、でもドンマイ、また次に戻せばいいのよ。

さぁ気分を変えて今日はちょっと楽しく行きましょう!
お買い物は好きだよね?私は食品売り場がだーいスキ!なので食材のまとめ買いは趣味の一環。まずは痩せる美味しいレシピ作りの環境を整えちゃおう。

カロリーを押さえて美味しい食事をするには、調味料が決め手!
ここを揃えておくとぐっとやりやすく楽しくなるのよ。
いろいろ買い揃えると少しは出費するけどね。でもでもマニフェストの約束通り外食を減らしているから、その分と思えばリーズナブルなはずよ。
家族にもヘルシーで美味しいものを作るための出費だから、旦那さんもきっと大目に見てくれるはず(笑)

戦え!メタボちゃん

まず私がこれまでに変更したことを書くわね。

●白米から玄米へ
ためしにドクターライスというのを買ってみたけど、結構美味しいわよ。最近は五穀米やその他の雑穀もいろいろ混ぜて炊けるものがあるから工夫してね。家族が白米しかイヤだといったら、毎日ではなくてもいいと思うわ。
●マヨネーズ、油はカロリーハーフのものに
●砂糖はラカントに
これは熱しても甘みが砂糖と変わらず低カロリーなので調理にも向くわよ。
●シークワーサーの原液を使う
血糖値や血圧を下げる効用もあるといわれてるし、飲んでも調味料にしても美味しいわ。

ここから先は野菜を美味しく食べるために用意したものだけど、これらを使いこなせれば「お料理上手」と言われると請け合いよ。
調味料を制するものは料理を制すと言ってもいいんじゃないかな。

戦え!メタボちゃん

調味料(出汁も含む)×素材×調理法のバリエーションでいくつでもレシピができるのよ。
難しく考えなくても、パパッと簡単に美味しいものができるって思えばいいわ。
低カロリーの野菜レシピっていうと、どうしてもお醤油やポン酢になっちゃうでしょう。塩分の取りすぎも心配だし、バリエーションがあったほうが楽しく続けられるのよ。調味料は主演女優を引き立てる名脇役ってとこね。

どんなものを揃えておいたらよいかは、いろんな低カロリーレシピ本を見て研究したので参考にしてネ。
普段使いのものにプラスってことね。

乾物
おかか 出汁昆布 干ししいたけ 干しエビ  糸寒天 とうがらし ローリエ 粉寒天 昆布茶
ついでに糸寒天や切干大根なども揃えておくといいわ。

調味料
コンソメ オイスターソース 豆板醤 黒酢 ナンプラー 鶏ガラスープ(顆粒) 黒粒胡椒 白ゴマペースト 粒マスタード

その他
梅干 レモン汁(シークワーサー汁) 黒ゴマ(粒) プレーンヨーグルト 粉チーズ ザーサイ 穂先メンマ キムチ 韓国のり バルサミコ
※ここはそのまま食べるというよりは調味料として使うんだけどね。

さぁ、名脇役が揃ったら次は野菜をどんどん買いましょう。
定番の野菜のほかに、季節のものも入れると楽しいわね。
緑黄色野菜、淡色野菜、キノコ類、根菜類いろいろ揃えてね。
ショウガやにんにくも忘れずにね。あとこんにゃくも。
安い八百屋さんを探しておくといいわよ。野菜って案外価格差があるから。
もちろん産直野菜のお取り寄せなんかもお財布が許せばいいわよね~。
あ、このあたりは言わなくてもみんなのほうがきっとプロよね。
とにかく野菜がメインディッシュだから、ガンガン買うわよ。

これだけ買うと重いわよ。でもダンベルと思えば持てるから、頑張ってね。
もちろん宅配して楽してもココはOKよ。

そして、メタボちゃん流野菜レシピの極意のために秘密兵器も用意。これは次回のお楽しみね。

まずは来週まで「野菜をたくさん食べよう週間」にしてね。
こんな風に野菜中心の食事に取り組み始めて1ヶ月で実際3.5Kg減ったから、みんなも頑張ってね。

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メタボちゃんの今
2008年5月11日
体重64.5Kg 身長159cm 体脂肪率31.7 基礎代謝1390
最初と比較-3.5kg        -1.0      -76

次回予告「メタボちゃん流野菜レシピの極意」

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今回の参考本
「いつでも野菜を」オレンジページ保存版
「キャベツ夜だけダイエット」アスコム

イラストby国井さおり

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2008年05月04日

「教えて!1440kcalってどんなもん?」-戦え!メタボちゃん no.3


投稿者 fellow

前回決めた自分流マニフェスト、一週間守れたかな?

栄養士の指導、2時間みっちり受けて来た今週のメタボちゃん。
食事療法のための「食品交換表」という本ももらってカロリー計算のお勉強。これ一単位80kcalでどれだけ食べれるか素材別に書いてあるんだ。
ふむふむ、なかなか面白いよ。「そっか秋刀魚は3分の1しかダメだけど鯵なら1匹食べれるのね」とか。
宣言したらお友達が生活改善を特集している冊子も送ってくれたしね。※下に参考本書いておくね。

まずはともあれ今日はカロリーのお勉強。几帳面な人は計量はかりを置いてやるって言うけれど、忙しい主婦はキツイよね。
むずかしいことは言わないからこの写真を見てざっくり覚えちゃって!ありあわせだけどね。

戦え!メタボちゃん

どう、この写真がおおよそ1日に取っていい食材一人分(もちろん他の食材に置き換えることはできます)。これに調味料や油が入っておおよそ1400~1500kcalくらいね。これを見てどう思ったかしら。
「えーコレだけ~」と思ったかな?それとも「え?こんなに食べていいの?」と思った?
私は「コレだけ食べれるなら、いろいろやりようがあるじゃない」と思って俄然やる気がでたわよ。
4人家族の分だったらコレ×4とかでしょう。そう思えば結構食べられると思わない?

戦え!メタボちゃん

ちなみにメガマック1個食べたらだいたい800~900kcalくらい、これにポテトや飲み物入れたらもう1日分に近くなっちゃうよね。でも摂取できる食品のカロリーをおおよそ頭にいれてレシピを工夫できれば、3食結構な満足度の食事ができちゃう。これまで私は3kg近く減量できたけれど1日もひもじい思いをしたことはないよ。逆にこれまでよりも充実した食生活を送っていると言っても過言じゃない。

じゃあ次は以下を3回読んで頭にいれてしまってね。

●基本は以下の1~6類までをバランスよくとる事。
総カロリーを2食や1食でドカ食いは厳禁!3食分けて食べてね。
1日1440kcal(1日18単位)1単位は80kcal
※本当は朝何単位とか細かいんだけど、そこはアバウトでいいと思うわ。

【1日に食べていいもの】

1類:炭水化物(9単位)
●ごはんは軽く1杯
●食パンだったら1枚
●麺だったら1たま
3食、上のどれかで食べていいよ~

これに加えてイモ類やかぼちゃも少しどーぞ
(芋の中では里芋が意外と低カロリーでお得よ!美味しいしね)
案外穀類の割合が多くて驚いているの。医療的見解からは炭水化物抜きは勧められていないんだよね。実際ゴハンを食べると腹持ちするからね~。

2類:くだもの(1単位)

●りんごは半分
●バナナ 桃 柿 はっさくだったら1個で1単位
●苺は半パック
●みかんは2個で
苺がお勧めよ。
糖尿病の人は寝る前に食べるとインスリンを使い切るので効果的なんだって栄養士に教えてもらった。

3.たんぱく質(4単位)
ここを減らすのちょっときついけど、その分野菜でとってね。
植物性たんぱく質も混ぜてとり入れてね。

●鯵は1匹、タラは大一切れOK
(鮭やブリは半切れ、さんまは3分の1)
●牡蠣は8粒
●豚もも薄切り3枚
●牛肉薄切り2枚
●ささみ大2つ
●鶏もも 皮なし60g(一枚の半分くらい?)
●たまご1個
●豆腐2分の1
●納豆1パック
●イカやタコも推奨されてるから適当に

お勧めはタラやササミを美味しく食べることね。
今度までに勉強しておくわ。

4.乳製品(1単位)
●牛乳 一本分
●ヨーグルト カップ1

5.油類
炒め物などにごく少量使う程度
ベーコンは1~2枚くらいスープの出汁くらいはOK。
バターはちょっぴり香り付け程度
次回詳しく書くけれど油は最後にちょっと入れると香りもいいしベターね。

6・野菜
1日300gくらいだけど、私はもうちょっと食べてるかな。
緑黄色野菜や淡色野菜、いろんなものをバランスよく食べてね。
食べられなかったときは野菜ジュースでカバー。最近は30品目とかいろんな野菜ジュースが出てるよね。果物が入らないもののほうが糖分は控えられるわね。

※考えナシにいくら食べてもいいもの。キノコ類全般、こんにゃく、海草
これらでボリュームを出すといいね。
今度キノコやこんにゃくの常備惣菜を教えるわ。これを作ってあれば夜中でもお腹すいたときに安心。
カップラーメン食べるよりはるかにヘルシーよ。

覚えられたかな?ずいぶん端折っているんだけど、だいたいこれくらいが1日3食の私の適正量。
私ほど落とさなくてもいい人は、もうちょっと足してもいいけれど、おやつ食べたりすれば自然と増えちゃうからまずはこのぐらいを目安にね。

【ダイエッターは食べないほうがいいもの】
いや、こういういい方は適切でないな。
食べてもいいんだけど、その分他が取れなくなるのでやめておいたほうが無難なもの。
ここは料理名と食べ方で言うね。

●天ぷら、カツ、から揚げなどはNG。
「天ぷら定食」と「刺身定食」だったら迷わず刺身ね。
●ラーメンは汁を残そう。
●カレーはルーは普段の半分で野菜でとろみを出してね。スープカレーがGOOD!
●お鍋も汁はちょっとね。最後の卵雑炊とかは悲しいけど一口くらいでやめとこう。
●ミートソースやクリームソースのパスタもしばらく忘れよう。
デザートは我慢のしどころ。
アイスクリームや生クリームいっぱいのお菓子はメタボ返上までお預け。
果物やこんにゃくゼリー、ヨーグルト、寒天などで工夫してね。

食べられないものを考えるとちょっと悲しい感じよね。でもね、やってみるとそんなに辛くないんだ。
これは本当のこと。意欲を持って取り組むと不思議とこういうものが欲しくないの。
それよりもっと野菜が食べたい、低カロリーで美味しい工夫がしたいって思うものなのよ。

今回は自炊を前提に書いているけれど、またいずれ外食時の工夫も詳しく書くね。

どうかなできそう?まずはトライだね。
次の一週間はやってみてね。

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メタボちゃんの今
2008年5月4日
体重65Kg 身長159cm 体脂肪率31.8 基礎代謝1410
最初と比較-3kg        -0.9      -56

次回予告「まずは買出し!減量してもここは太っ腹で」

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今回の参考本
「糖尿病食事療法のための食品交換表」日本糖尿病協会編
「生活改善レシピ」株式会社リンクアンドコミュニケーション

イラストby国井さおり

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2008年04月28日

「脱メタボ宣言 10のお約束」-戦え!メタボちゃん no.2


投稿者 fellow

さて前回戦闘宣言をして、糖尿病克服と-20Kgのダイエットを誓ったわたくしことメタボちゃん。
一緒に頑張るお友達のためにも、まずは10のお約束をしたい。

戦え!メタボちゃん

ここで一緒に自分への誓いをたててみよう。(同じでなくてもいいので自分なりにね)
絞って5つでもいいよ!そうそう、マニフェストってヤツよ。
公約っていうのは実践するためにあるものだからね、続けられそうなことを書いてみよう。

1.今さら朝ごはんを食べるべし
今までは長年昼と夜と夜食の3食。夜食を抜いて朝にチェンジよ!
特に糖尿病は朝抜き厳禁、朝抜きをしているとだんだんインスリンの出が悪くなっちゃうそうだよ。
とは言っても寝起きの悪い私、食べたくないんだけどトマトジュースとヨーグルトだけでも食べるように頑張るぞー。(これはたいていの主婦はできてるよね、長年できてないのはわたしだけ)

2.カロリーをイメージでたたき込むべし
まず1日で食べていい量(私の場合1400kcal)をガサっとおおざっぱに頭に叩き込む。
細かいカロリー計算はなかなか大変でしょ。今度写真で見せるので、みんなもイメージで覚えてね。

3.美味しい野菜の食べ方を工夫すべし
いろいろ試作しているからお楽しみに!
ホント、野菜って美味しいよ。それに安心してたくさん食べられるのが嬉しい!
とっておきの秘密兵器も紹介するねー!

4.外食よりおウチごはんにすべし
今までは昼夜50%近く外食だったけど10%程度に減らして、その分おウチごはんを充実。
外食だとコントロールしづらいからね。でもだんだん外食したくなくなるから不思議!外勤で外食がメインのひとにはまた対策を詳しく書くね。(実は私もオフィスに出ているので外勤なんだけど、会社で自炊してるんだよね)

5.間食で食べていいものを決めるべし
これが案外重要なキーポイント
考えるとこれまで恐ろしいほど食べてたの。仕事帰りに疲れてしまって、フルーツの板チョコとかまるまる1枚食べちゃったりしてね。ポテチもあけたらいつのまにかなくなっちゃうし。
今はフルーツかプレーンヨーグルトかこんにゃくゼリーに決めてる。でも案外平気なもんだよ。

6.速足(はやあし)ウサギになるべし(謎)
いつもの1.5倍速で歩く!男性と並んで負けないくらいのスピードで歩くと良いかも。
ちなみに速足うさぎはアリスのうさぎみたいな二足歩行のイメージよ

7.週に1度はまとめて運動するべし
フィットネスでもスイミングでも、ジョギングでも散歩でも。
子供とバトミントンとか思いっきり遊ぶのでもOK。300kcal-500kcalくらいは落とそうね。
※ちなみにウォーキングマシンに30分乗って約300ckal消費くらいよ。

8.誘惑にまけたときは次で挽回すべし
どうしたって誘惑に負けちゃうときあるよね。この取り組みをはじめてからも2回すでに負けた。
中華街のそばを通ったときにホカホカのおおきな肉まん(1つで500kcal)食べちゃったのと、あと差し入れに頂いたいちじくのバターケーキ。美味しいものにたまに負けるのは仕方ない。でもここで大事なのはそのままずるずるいかないこと。食べちゃうのは仕方ないとして、その後すぐに挽回すればいいのよ。
夜は野菜だけとかね。

9.毎日体重計にのるべし
記録は大事、今日から乗ろう。そしてチャチャッとメモね。
できれば体脂肪計もついているといいね。
でも体重って1日のうちで平気で1kgくらい変化するからちょっと減ってもあまりぬか喜びできないからイヤよね。

10.「本気度」をキープするべし
これが一番大事、結局ダイエットはマインドコントロールでもあるからね。
脳が本当に「絶対痩せるべし」と指令をだせば、それだけで1kgは変わると思うよ。
本気度キープのためにいろんなダイエット本も勉強しているよ。

ここで大事なのは「自分にできる約束をしてちゃんと守ること」だけ。
どう?できそうかな

今回はあえて何ヶ月で何キロという目標はたてないつもり。
もしそういう風にたてたら、ブログに公開している以上性格的にかなりの無理をしてしまいそうだからね。
「美味しく食べて自然に痩せる」がテーマなので、気付いたら3kg、5kgと痩せていたというのが望ましい。それでも誕生日が7月末なのでそれまでには念願の50kg台になりたい!!

実はね、ウフフ、この公約を1週間守って、すでに2kg落ちたんだ。
まぁ最初は頑張れば落ちるんだよね、ここからだよねー。持続することが大事だよね。
まずはもう一週間、次回までみんなもマニフェスト守って頑張ろうね。

体重が落ちたこと以外にも、思わぬいいことがいろいろ出てきたから、ちょっと紹介するね。

●娘にいろんな野菜料理が出てくるので「ご飯が楽しみになった」と言われた。
●旦那に「顔、痩せたんじゃない」と言われた。
●便秘が治って肌につやが出た。
●運動する時間やレシピを開発する時間が欲しいので、集中して仕事して早く切り上げるようになった。

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メタボちゃんの今
2008年4月27日
体重65.9Kg 身長159cm 体脂肪率32.0 基礎代謝1423
最初と比較-2.1kg        -0.7      -43

次回予告「教えて!食べていいもの悪いもの」

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イラストby国井さおり

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2008年04月23日

「昔の私に戻ると誓った日」-戦え!メタボちゃん no.1


投稿者 fellow

戦え!メタボちゃん

「あなたって結構食べるのに細いよねー」
「なんかね、食べてもあんまり太らないんだよね」
「いいなぁ。。」

私にもかつてこんな風に言ってたことがあったっけ。
20年前の写真を引っ張り出してみる。今、人に見せれば「誰だ~これ?」「旦那さんに詐欺って言われない?」なんて言われるに決まっている。(実際言われたしぃ)
この20年間で二回の出産をして20kgも太ってしまった。平均したってしょうがないけれど1年に1Kgの換算で積もり積もって20年。
自分だってほとんど諦めてた、もう二度と戻れないあのころの私、細いうなじもくびれたウエストも過去の栄光と思っていた、つい先月までは。。。

4月初めのとある病院の診察室、胴を輪切りにしたレントゲン写真を指差して医師が顔をしかめて言った。
「内臓脂肪で肝臓の血管が見えない、まわりにも皮下脂肪がこんなにある、わかりますか?」
「あ・・・はい、脂肪があるのはわかりました。が、何か病気はありますか、先生?」
「この脂肪自体が病気だと思いなさい、これは立派な病気ですよ!」
がーーーん・・・先生、ストレート過ぎる~!

戦え!メタボちゃん

今年になって虫の知らせか成人病検診を受けたら案の定引っかかり、再検査の末「糖尿病」と判断されてしまった私。
一族キャリアなのでいずれなると思っていはいたけれど、40代半ばでなるとはショック!!
だって「糖尿病」なんてどう考えても体裁悪い。流行の先端たって『メタボ』じゃ洒落にもならない。
娘たちに話したら「いやだぁ、遺伝でしょ。私も絶対なっちゃう~」と半べそかかれてしまった。

しばらくはどんよ~りしていたけれど、落ち込んでたって始まらない。
合併症も心配だったので網膜検査、頚動脈検査と腹部CTで細かく調べ、幸いまだ大事にはいたっていないことがわかった。(ホッ)
薬やインスリンは使わずにしばらくは食事と運動で様子をみることになった。

だったら普通のダイエットと同じじゃない?

これまでだってピンチをチャンスに変えてきた。だから今度もきっとできるはず。
どうせだったら目標を高く持とう、自分にとってのベストだったあの頃に戻ろう。
-20Kgは決して低いハードルじゃないけれど、本気になればなんとかなるかもしれない。
病気を克服するだけじゃなくて、キレイに痩せて女としての自信も楽しみも取り戻そう!
戦え!メタボちゃん
そう決めたら俄然闘志が湧いてきたゾ~。
無理なダイエットはしない。栄養士が言うように3食バランスよく食べて痩せよう。
ハードな断食や長期の炭水化物抜きは40代のやることじゃない。
楽しんで低カロリーレシピを研究して「食」に対して前向きに行こうって決めた。

私の1日の取得制限カロリーは1440(普通のダイエットだったら1700カロリー程度OK)。
これでいかに充実した美味しいものを食べるか、食道楽の意地にかけても頑張る~。
「今は『メタボちゃん』と呼ばれてもいい。でも絶対キレイに痩せてその名前返上仕る。」と誓った。

そんな成り行きで、新連載「戦え!メタボちゃん」のスタート。

最近ヤバイなーって思っているあなた、あなたじゃなくても「うちの旦那がヤバイよ」って人も、一緒に頑張ろうよ。
私もワーキングマザーなので実際かなり忙しい。あれこれ工夫をしなければ目標達成はムリだと思っている。
だからできるだけ簡単で安上がりで効果的な方法を見つけるね。
真似てるだけでもちょっとは効果があるように頑張って情報発信するので応援してね~。

いざ、戦闘開始!

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メタボちゃんの今
2008年4月20日
体重68Kg 身長159cm 体脂肪率32.7 基礎代謝1466


次回予告「脱メタボ宣言 10のお約束」
***=====****


イラストby 国井さおり

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2008年03月30日

娘と映画デー「自虐の詩」「パンズ・ラビリンス」


投稿者 fellow

もう4月だというのにまだまだ寒い休日。

今日は久々家でのんびりの休日で、高校生の娘と自宅で映画デー(DVD)と決め込んだ。
シネマ・こむぎスタイルとだぶらないようだったのでちょっと2本ほどご紹介。

自虐の詩
監督 堤幸彦
主演 中谷美紀 阿部寛

日本一泣ける4こま漫画から生まれたストーリーで、ちゃぶ台ひっくり返しが話題になった。
中谷美紀演じる幸江が、降りかかる不幸の中で、さまざまな人々とかかわりを通じて幸せを探していく、ヒューマンドラマ。

パンズ・ラビリンス
監督 ギレルモ・デル・トロ
主演イバナ・バケロ ダグ・ジョーンズ

鬼才ギレルモ・デル・トロ監督の作品でダーク・ファンタジーと言われる。アカデミー賞3部門を受賞した作品。内戦後のスペインの山中が舞台で、現実と空想のが入り混じる世界。おとぎ話の世界を信じる少女オフェリアが、降りかかる恐ろしい現実の中、魔法の王国に戻るための試練を試されるストーリー

ここから先はネタばれあり。

「自虐の詩」はキャストのよさがよく際立っていた映画だ。
不幸な女役では右に出るもののいない中谷美紀演じる幸江は見ていても痛々しい。母親に捨てられ、父親は後妻のわがままのために銀行強盗未遂で投獄されるようなダメンズで、ようやく愛する人とめぐりあえば、内縁の旦那のイサオ(安部寛)は仕事もせずにパチンコ狂い、何かといえばちゃぶ台をひっくり返えして苛立ちをぶつける。それでもイサオの愛を信じてけなげに働く幸江。
「こんな男だったらこっちがちゃぶ台をひっくり返したい」と娘といいあって見ていたけれど、途中からだんだんとイサオへの見方が変わってきて最後にはなぜかカッコよくさえ思えてくるので不思議。
不幸ばかりの人生と思われる中に、人の優しさがあり、思いやりがあり、支える人たちの気持ちが見えてくる。現在進行形のストーリーの中に織り込まれる過去のエピソードから、実は自分のそばにあった幸せに気づき壁を乗り越えていくのが心地よかった。どんな不公役や汚れ役でも品祖に見えない中谷美紀の美しさが際立っていた。
ひとことで言えば見終わって「いい映画だった」と余韻が残るので、お勧め度は高し。


「パンズ・ラビリンス」はファンタジーだと思って見始めたら、ハードで残酷な映像続出の暗く重いテーマの映画で驚いた。少女オフェリアは妊娠した母とともに、スペインの山奥の内戦の地を訪れる。軍人堅気の新しい父は自らの主義を押し通すためには残酷な人殺しもいとわない冷血な男、オフェリアにたいして愛情もない。オフェリアはその地でおとぎ話の地下に住む魔法の世界の生まれ変わりの王女だと妖精から伝えられ、3つの試練を与えられる。
母を失くし、弟は父に取られ、民主主義をとなえる反体制派と父の部隊の戦いとの中でオフェリアは最後の試練を試される。
オフェリアはおとぎ話の住人に迎え入れられるが、現実は悲しい。
特殊メイクでも話題を呼んだけれど、映像は美しくもグロテスクでもあり好みは分かれるところだと思う。
見たくないシーンも多かったけれど、激しさのある美しい映画だった。
オフェリアの理解者であるメイドのメルセデスの強さと聡明さが印象的だった。

まったく異なるふたつの映画をゆっくり見て、ちょっと心の栄養になったかな。
セレクトしてきた娘にちょっぴり感謝!

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2008年03月16日

魚に挑戦!鮮魚おとりよせ


投稿者 fellow

魚に挑戦!
友人に日本海の朝取れの魚を送ってくれるショップがあると聞いて、さっそく注文してみた。 鳥取の鮮魚を送ってくれる山陰鳥取日本海直送! 『フォーシーズン(旬のさかな)』さん。

魚介類の詰め合わせセットと、松葉ガニ、モサエビ、ほたるイカなどを全部で1万円分くらい頼んでみた。
大きな発泡スチロール箱2パックの中に、大きな松葉カニが4~5杯、ブルーのたまごを持つモサエビが20匹以上、ほたるイカの沖漬、とっても大きな黒鯛、大き目のスズキが2つ届いた。(写真見るだけでちょっとスゴイ感じでしょう)
冷蔵庫はもうそれだけでいっぱい。
何も知らずに冷蔵庫をあけた高校生の娘が、大きな黒鯛を見てびっくりして悲鳴をあげていた。コワかったそうだ。

コワいといえば実は私もそんなに大きな魚が来るとは思っていなかったので正直さばける自信は全然ナシ。
さばき方のサイトを見て「こりゃ一人じゃ無理だ」と判断して、実家の親を呼んで一緒にさばいてもらうことにした。
だいたい出刃包丁とかないしね~。。

はたして、魚さばきに父と一緒に挑戦するも、結局魚3匹をさばくのに小一時間かかった。

魚に挑戦!

これって解剖とか外科手術とかそういう感じよねー。結局魚の骨格の構造をよく理解しないとさばけないし、鯛とスズキではさばき方や順番が違ったりする。大変だったけどなかなか面白くもあった。もちろん生臭かったけどね。

それでも苦労しただけあって、大人6人でも食べきれないほどの料理ができた。

魚に挑戦!

魚に挑戦!

メインの鯛はお造りと塩焼きに。スズキは香草バターでソテーに。モサエビはつるっとむいて生食と、はるさめとエビの土鍋蒸しに、カニは二杯ほどをそのまま解凍。魚のあらやエビやカニの殻などでだしをとってあら汁にもした。

魚に挑戦!

味はうーん、大満足。魚は生臭さがなくて上品な味だし、カニやエビは甘みがあって、味噌もたっぷり。
あったかいゴハンにほたるイカの沖漬けも美味しかった。

家族がたくさん集うときやちょっとしたパーティーなどにリーズナブルにご馳走を作るときにはこういうお取り寄せはお勧めだ。
ただし、魚に挑戦しないといけないので、出刃包丁とさばける人は必須!かな。

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2008年02月09日

雪景色あれこれ


投稿者 fellow

最近よく首都圏では雪が降りますね。うちはちょこっと丘の上で吹きさらしなので雪の残り方なども街とは違います。
家の近くで滑って転んだりもして、トホホです。それでも雪景色はきれいです。
久しぶりに雪景色のフォトを集めてみました。(いろいろなところで撮っています)

雪景色
雪景色
雪景色
雪景色
雪景色
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2008年01月14日

6万でアジアンリゾート風のベッドルームを作る計画


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アジアン風ベッドルーム

オフィスに移転してから仕事の残骸の墓場のようだった私の寝室を、6万でアジアンリゾート風にする計画をたてた。

フォトショップやイラレの歴代のバージョンの本など多数(3くらいからあるかなぁ?そんなのずっと飾っていてどうする!って感じ)、なんだかわからないCD-ROM多数、昔のMACとか使ってないプリンターとか、ソフトや機器の箱とか。。
この際みんなさようなら~
こんな墓場みたいな環境でいい夢を見られるわけがない!

それでなくても1日のほとんどの時間をオフィスで過ごすのだから、寝室にいるときくらい、そういうものたちを何にも見たくない。 いっそのことリーズナブルにアジアンリゾート風に大変身させちゃうぞー。

アジアン風ベッドルーム
そう思っていろいろ見ていたら、ニッセンオンラインで(ベタだけど)ちょうどいいくらいアジアン風ベッドが見つかった。 ライトまでついているし。これに紫のベッドカバーなどをあわせればいい感じでちょいエロ・アジアン空間ができそう(思いっきりシングルですが)。。

今日ベッドとカバーが届いたので一気に大改造することにした。

小物類は100均から若い子向けのインテリアまで隈なく見て、リーズナブルで雰囲気の出そうなものを揃えた。
照明も観葉植物もアロマキャンドルも揃えられて大満足。
残骸MACの処理代が1万円もかかって、予想外の高さにアイタタ・・だったことを覗けばほぼ予算内でクリアできた。

でも、何が大変ってこのベッド、インドネシアから来ているんだけど、梱包がもう半端でなくて、ダンボールを解体及びごみ用にまとめるのだけで2時間はかかったと思う。(組み立て自体はたいしたことないけど)
これをまたマンションの下まで何往復も運ぶかと思うと、ぐったり。

安くやろうと思ったら労力がかかるのは仕方が無いねー。
でもこれで、ヘルシー&リラクゼーション環境は整ったのであとは実行のみ。(ヘルシーは30分フィットネスとWii Fit、リラクゼーションはその気になってあえてくつろぐ)

MyRoomで明日への活力を充電してがんばって仕事しないとね。
子供がちょっと大きくなったら、こんな風に自分の癒し空間作ってみるのは楽しいよ。
実際のアジアンリゾートに行くよりは安くできるしね♪

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2007年12月16日

Merry Cheristmas 2007 クリスマスカード


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クリスマスカード
今年はちょっと遊びでFLASHのカードを作ってみました。

簡単に遊びで作ったものなので
「えへへ」という部分はありますが、ご愛嬌で!
wms読者のみなさまが家庭で、
職場で楽しいクリスマスをすごされますよう!


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2007年12月02日

岡本太郎美術館 生田緑地


投稿者 fellow

岡本太郎美術館

岡本太郎美術館に前から一度行こうと思っていました。
たまたま娘たちがいない日曜日、ずっと仕事で終わるのもむなしかったので、旦那を誘っていくことにしました。考えてみれば二人で出かけるのはすごく久しぶりです。

小田急線の向ヶ丘遊園駅から徒歩15分くらいですが、どこか紅葉の名所に旅行に行ったような感覚になるほど素晴らしい紅葉で、まずそこに感動しました。今日は携帯のカメラしかなくとても悔やまれました。
この生田緑地周辺には民家園やプラネタリウムや自然散策路、バラ園もあり、天気がよければ一日楽しめます。料金もよくあるバカ高い観光地のように高くはなく良心的です。(美術館 700円(企画展+常設展)、民家園 500円 プラネタリウム 200円など)家族連れでも、夫婦でゆっくり散策でもどちらもお勧めです。

岡本太郎美術館

岡本太郎美術館では絵画、彫刻、プロダクト、モニュメントなど多角的に岡本太郎を知ることができます。
私はやはり岡本太郎といえば万博の「太陽の塔」を思い浮かべますが、ここ最近また若者の間でも結構ブームですね。
芸術家でもあり、思想家でもあり、自らの肩書きを決めない自由人、あこがれる若者が多いのもわかります。
作品も子供のような感性を感じるものも多く、やはり影響されたといわれているピカソに通じるものがあると思います。
好きか嫌いかといえば、色彩などはそれほど好みというわけでもないのですが、でもやはりパワーは感じるし十分面白いです。
彫刻がスケールが大きくていいなと思います。美術館の上の丘にある大きな彫刻作品「母の塔」には感動しました。

岡本太郎美術館

企画展  「岡本太郎『藝術風土記』-岡本太郎が見た50年前の日本―」展 では、岡本太郎が全国を旅して撮ったモノクロのフォトが地方ごとに多数展示してあります。モチーフを見る視点に共感できる点が多く、とても真面目に郷土文化を研究し自分なりの美観で捉えているのが伝わってきて、また岡本太郎の違った一面を見たような気がしました。
過激な発言や目だった言動が先立つ印象がありましたが、やはり日本を代表する芸術家である所以がわかったような気がします。

岡本太郎美術館
美術館の外観もとてもおしゃれで気持ちのよい空間でした。

機会があったら行ってみてくださいね。

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2007年11月18日

オフィスでごはん 【サラダゴハンとミネストローネ】


投稿者 fellow

オフィスごはん

以前の日記にもオフィスで自炊していることを書きました。ずっと続いてますよ。エコ的にも意味があるし、自分とスタッフの健康面でも経済面でもナイスと思っているので、よっぽど切羽詰っているとき以外は出来る限り作ってます。
これから時々、そのオフィスごはんを簡単に紹介していこうと思います。
手抜き料理にも手抜かず料理のカテゴリにも入れましたが、おおよそは簡単です。職場での料理なので支度は30分以内、材料費は500~900円以内と決めてます。安くて早くて美味しければ家庭にも十分使えるので良かったらやってみてください。レシピはアバウトですが、そこはご勘弁を!

今日のレシピは、サラダゴハンとミネストローネです。野菜がたっぷりでヘルシーですよぉ。
これで300円(一人分)なら安いでしょう?!

【サラダゴハン】
●材料(下ごしらえ)
・キュウリ1本(みじん切りで塩もみ)
・ホールコーン(小ひと缶 水気を切る)
・ライトツナ(ひと缶 油をきる)
・オリーブオイル 好みで適宜
・塩 好みで適宜
・黒粒コショウ 好みで適宜
・ゴハン3人分 (人肌にさます)
・お酢 好みで適量

●作り方
ゴハンが適度にさめたら上記材料を混ぜる

※酸味はお酢でなくて、レモン汁、カボス汁などでも美味しいです。夏はこれにはっさくを細かくほぐしたものや、トマトのみじん切りなどをあえても良いです。

【ミネストローネ】
●材料(下ごしらえ)
以下の野菜をおおよそ大きさをそろえてきる(2cm角くらい)
たまねぎ1個
キャベツ3分の1個
セロリ1本
ピーマンかパプリカ1つ

にんにく 摩り下ろし 少々
しょうが 摩り下ろし 少々
ざく切りトマト缶 ひと缶
コンソメ 2つ
塩 適量
コショウ 適量
水 6カップくらい?(家族用のシチュー鍋の3分の2くらいになるよう)

●作り方
上記材料を鍋にかけ、あくを取りながら20~30分程度煮込む
最後に塩、コショウで味を調える

※野菜だけでも美味しいけれどベーコンやウィンナーや鶏肉のひき肉団子などを入れれば立派な主食に!
しょうがやにんにくは直接鍋の上でスリスリすると良い。

【おまけの一口冷奴】
豆腐を適当な大きさに切り、サラダゴハンの下ごしらえのキュウリをちょっとのせ、中華ドレッシングをかける

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2007年11月04日

娘が成人して思う「これから」のこと


投稿者 fellow

大学生の娘が今年二十歳になり、本当の成人式よりちょっと早めのこの時期に写真をとって内輪でお祝いしました。
wmsのみなさんにも着物のフォト見てもらって祝ってもらったのですが、今日は娘が成人した今の率直な気持ちなどをちょっとつづってみたいと思います。(娘のことではなく自分のことです。)

娘が二十歳なら当然自分もそれだけ歳をとってくるわけで、子供が無事成人を迎えたことにホッとした気持ちがあるのと同時に自分のこれからのこともまた見つめなおす時期にきていると思っています。そしてやはり最大のテーマは『残りの人生をどう生きるか』ということになり、そのテーマをあいまいにしたまま日々の忙しさに流されてしまいたくはないと思います。

そこで今日はあえて【仕事】【夫婦】【子育て】【お金】【第二ステージの夢】についてちょっと考えてみたいと思います。

【仕事】
自分でSOHOから事業を立ち上げて起業し、とりあえずは大きな問題はなく細々とですが続いています。
でも「今はいいけれどコレから先は?」と考えると、事業の向かう方向、ビジョンとして掲げるもの、ゴールとして考えるところというのがまだ成り行き任せのところがあり、「とりあえず今日の仕事を一生懸命やる」というレベルから抜け出ていません。
経営者として「まだまだ未熟だなぁ」と思うことばかりですが、そろそろ先を見据えてきちんと描いていかないといけないなぁと思っています。
やはり究極の目標は「自分がいなくても回る会社」ですね。それをこれから10年ぐらいの間にちょっとずつ体制を作って行きたいですね。

【夫婦】
子供が独立すればやがて夫婦二人どうしてもまた向かい合うことになりますね。例えば昔のようにラブラブな状態というのが難しかったとしても、お互いいたわりあったり、一緒にくつろいだり、多少でも何か一緒にできることがあったしたほうがいいですよね。仕事が中心なのはこれからも変わらないと思いますが、二人の時間も楽しく過ごせるような努力をしていく必要があるなと思っています。これまでお互いに対して努力を怠っていたところがあると思うので、そこを少しずつ埋めていければと思っています。

【子育て】
成人したといってもまだ子育てのゴールではないですね。やはり娘が仕事を得て完全に独立することがひとつの区切りです。付き合う男性がどうであれ「自己実現して自分で食べられるようになって欲しい」と切望しています。
何が楽しみかといえば、娘の結婚よりも、どんな職場でどんな仕事をしていくかということのほうに興味が強いです。
でも仕事以外でも結婚や出産、子育てなどずっと付き合ってはいくと思います。願わくば二人とも遠くには行って欲しくないですね。

【お金】
娘が成人してそろそろ子供のためにお金がかかるのも先が見えてきたかなという気がしていたのですが、改めて計算してみると、住宅ローンと残りの学費(高校生の娘もいるので)でまだ3000万くらいあり、がっくり。。。
老後の生活費や病気になったときの余力なども考えると、まだぜんぜん気が抜けないということがわかりました。
50歳くらいで教育費はようやくかからなくなる予定ですが、できれば住宅ローンも完済したいですね。まずはそこが目標です。

【第二ステージの夢】
上記のことが全体的によい形で実現したとしたらの話ですが、絵でもフォトでも小説でもいいんですが作家として真剣勝負を一度はしてみたいですね。
「(生活や自分以外の人の)他の心配をしないで作品作りに没頭する」というのが夢ですね。自分のほとんどの時間とお金をそっちにつぎ込みたいです。なんとか50代で切り替えて行きたいですね。

そうなるとやっぱりこれから先の10年の生き方が非常に重要で、日々真剣にがんばらないといけないなぁと思います。それには健康であることが必須だと思ってます。
まずはこのメタボをどうにかしなくては。。

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2007年10月15日

リアル探検隊ごっこ


投稿者 fellow

私が子供のころは、まだまだそこらにちょっと探検したくなるような怪しげな場所があり、学校から帰るとお菓子を持って「探検隊ごっこ」などをして「秘密基地」をみつけてはちょっぴりスリルと親しい子同士の共有の秘密を楽しんだものだ。そんな経験ありますか?

でもそんなことをまさか40過ぎでさらに体験するとは思わなかった。

この土日は造形教室の小学生7人をつれて、ここでも前に紹介したことのある藤野芸術の家に一泊でART合宿を行った。芸術の家では工房でガラス細工、木工作、陶芸ができて、今回も初日に陶芸、翌朝に色ガラス制作を行ってそれはそれでとても充実して楽しかった。これまでも毎年行っているので子供たちも手馴れたものだ。
でも今回はスパスパと予定が進行してしまったので、わりと時間ができてしまい、はじめて施設から外に出て周辺の山にハイキングに行くことになった。

レストランで急遽おにぎり弁当を作ってもらってとりあえず出発。

さて、ハイキングと言っても私もまったくこのあたりに土地勘がない。要するにに行き当たりばったりだ。
すごくおおざっぱな観光案内マップだけを頼りに、しばらく車道をのぼり、「ほんとにココでいいの?」と思うような登山口から山に入った。
ところがその道、高尾山のように都心に近い観光用の登山と違い、本当に獣道のような細い山道。行けば行くほど道なき道のようになっていく。
きっとよほどのもの好きでなければ登る人もいないのだろう。

よその子供を連れている責任上、引き返そうかと迷ったけれど、どうやらそういうサバイバルっぽい雰囲気が子供たちの冒険心に火をつけたらしい。女の子ばっかりだけどみんな「面白いからもうちょっと行きたい」と言うのだ。

そこで隊長を決めて、隊長はくもの巣を払いながら方向を決めて進む役割を与えられた。
子供たちの中でどんどん役割が決まっていく。高学年の生徒が順番に隊長をやり、しんがりは私たち先生、低学年の子は真ん中に挟んで進んだ。

どんぐりや栗を拾いながら、面白いきのこを見つけたら報告し、倒木をまたぎ、熊笹をかきわけながら登った。
誰かが「もし熊が出てきたらどうする?」と聞く。
絶対ありえないとはいえない雰囲気なので、みんな一瞬コワくなるが、一番低学年の子が「熊にあったときは目をみてあとずさりをすれば大丈夫だよ」なんて言う。「え?死んだふりじゃないの?」と聞くと「動物のルールに従えばいいんだよ」と、なるほどー。

20分ほど結構急斜面を登って、ようやく景色がみられる場所に出た、ほんのちょっとだけど相模湖が眺められる。そこで山道に新聞紙を広げておべんとうを食べた。おにぎりとから揚げとウインナーと玉子、定番だけどみんなで食べたので美味しかった。
でもそこは頂上ではなかったので、探検隊としてはこのまま頂上を拝まず帰るわけにもいかず、やはり「もうひとがんばりしよう」と言う事になった。
さらに登ること10分、ついた頂上にはテレビの電波塔があり、それ以外は何もなかった。観光案内に「夕日がきれいなスポットで見晴らしがいい」とあったのは大嘘だった。結局ハイキングは標高460Mの登山となった。 お菓子を食べて、せっかくなので探検隊の記念碑をたてて(枝や石で作った)さて下山。

帰り道は楽勝と思いきや、行きと見える景色が同じ道でも違い、二度ほどちょこっと道を間違えた。壊れた廃車が山中に急に現れ「えーっ、こんなの見てないよね」「こんな山の上にどうして自動車があるの?」「どうやってここまで乗ってきたの?道ないよね」「中で人が死んでいるんじゃないの?」など憶測が飛び交い、みんなしてキャッキャとふざけながら逃げた。途中で一本道を間違えていた。

車道に出るまでみんな結構ドキドキだった。
私は白骨死体やら熊やらいのししやらが出てこなくて本当に良かった!と胸をなでおろし。
(まぁ狸くらいはいたとしても熊はいないと思うが)

帰り道「本当はちょっと怖かった人~?」と聞くと半分くらい手をあげた。でも口々に「スリルあって学校の遠足より楽しかった」「今度はもっと別の山に行きたい」などと言っていた。

おもわぬ探検隊ごっこに大人も子供もぐったり疲れ。 それでも結構おもしろかった。

子供たちにとっても「リアル探検隊ごっこ」がどこか強く記憶に残ると思う。物語を読んでは木々の深い山の暗さを想像し、時折聞こえる奇妙な鳥の声を想像し、絵を描くときにはもつれ合った木々やあざやかなきのこを思い出し、何かサバイバルな状況に遭遇したときには、自ら役割を決めて動けるようになるんじゃないかな。

予定されていない行動、完全なる安全が保障されていない状態、用意されていない結末、今時の子供をとりまく環境にはあまりないのかもしれない。
賛否両論はあるかもしれないが、私はそういう経験値も必要だと思っている。
なんにせよ、リアルに体験するということは重要だし、それがないとバーチャル体験との区別がつかなくなるからね。

後日リアル探検隊の絵を描かせようと思っている。どんな絵になるか楽しみだ。

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2007年09月23日

世界遺産 日光東照宮は動物ワンダーランド


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東照宮は動物王国
※写真はクリックすると大きくなります。


遅い夏休み、家族での日光旅行。
私と旦那は小学校の修学旅行以来、大学生と高校生の娘二人は行っていない。
調べてみると日光・鬼怒川は案外アクセスがよく、新宿から直行で2時間弱で着いてしまう。
首都圏の近場で代表的なお泊りスポットの箱根とそれほど変わらないが、なぜかこれまで機会がなかった。
日光・鬼怒川フリー切符を使えば日光や鬼怒川のほとんどの鉄道、バスが使えるので交通費はあれこれ回っても7800円ですむ。
何しろ日光には世界遺産の東照宮があり、歴史的建造物が周辺に数多い。
京都もいいが手近な日光もかなり見所はあってお勧めだ。

日光東照宮周辺には、日光二荒山神社 日光山輪王寺 などがあり、建造物群及び周辺の自然環境が一体となって形成する文化的景観は本当に素晴らしい。中でも私や娘が興味を惹かれたのは、5000体を越えるといわれる建造物の彫刻の数々で、有名な三猿や眠り猫以外にも人間、霊獣・動物、花鳥、などさまざまな生き物が描かれていている。まるで架空の動物ワンダーランドといった感じだ。子供と一緒にどんな動物がいるか探して歩くのも楽しいだろう。
歴史的背景はとても語りきれないので、観光協会サイトにお任せするとして、ここではフォトでその雰囲気ちょっとおすそ分け。
(※フォトは東照宮だけでなく周辺の社寺で撮ったものも含まれます。)

日光の世界遺産
日光の世界遺産
日光の世界遺産
日光の世界遺産
日光の世界遺産
日光の世界遺産
日光の世界遺産
日光の世界遺産

そしてもうひとつ素晴らしいのは、長い歴史の年輪が感じられる巨木の杉。その存在感には圧倒された。

日光の世界遺産

他にも観光スポットがたくさんの日光、次回にもう少しご紹介します。

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2007年08月26日

チーム・マイナス6%に参加


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普段だったらあえて「参加してます」とは言わないかもしれないけれど、やはりこと温暖化防止に関しては表明も必要だと思い。。。

私もらむねさんに習い、会社としてチーム・マイナス6%に参加しました。
夏にはLIVE EARTHにも参加し、「自分ができることはなんだろう」と考えることくらいはしたいと思いました。

でも困ったことに私はたいそう暑がりで(寒いほうには強いのですが)エアコンを涼しいと感じないくらい上げることは、仕事で集中力を持続する上で、ちょっと難しいんです。

なので、そこはあまり言えないのですが、その代わりにこんなふうにしようと思います。

●日中部屋の電気を必要最小限にしかつけない。
ためしにつけずにやってみたところ、モニターに集中している限りは部屋が多少暗くてもまったく問題ありませんでした。
逆にちょっと暗いくらいのほうが集中力が高まる感じがありました。
夕方3時以降にはさすがにちょっと暗かったので、このくらいまでは節電でがんばろうと思います。

●オフィスで自炊する(週3回程度)
コンビニ弁当やお菓子や飲み物の買い食いが多いとやはりゴミがたくさんでます。
自炊することで、自分やスタッフの外食費を抑えられ、健康管理ができ、無駄なゴミも出ないのでなかなかGOODです。
30分以内でできる料理と、スタッフに順番に片付けをやってもらえれば、仕事に差し障る負担はなく、むしろなごやかなファミリームードで志気もあがるというものです。
飲み物もつねに麦茶を作ってあったり、(自分の趣味もあって)いろんなお茶をそろえてあるのでスタッフもあまり買い食いをしなくていいようにしてあります。

●コンセントはすべてスイッチのあるものにする
オフィスはやはりPCやその他の電化製品の待機電力は結構大きいと思います。すべてのコンセントに個別のスイッチがあるものにしてあるので、夜間は必要最小限を残してすべて切っていきます。

●車を使わない
今は駅から3分という便利な場所なので車を使う必要がありませんし、今後も使うつもりはありません。
どうしても持ち運べない機材などを運ぶ必要があったら、それは宅配便で前日までに送る手配をしようと思っています。

●ガスを使わない
オフィスでは一口のIHコンロで調理しているので、ガスの必要がありません。お風呂に入ることもないですし、洗い物をするのにお湯でなくてもいいでしょう。
ということではじめからガスの契約をしていません。

●裏紙を使う
印刷済みのコピー用紙、プリンター用紙をすべて裏を使うようにしています。
自分の資料用だったりするものは、使用済みの紙に入れ替えるようにしています。


3人程度の少人数のオフィスだからできるのだろうし、とりたてて工夫いっぱいということもなく、本当にできることをしているだけですが、意識すればちょっとは変わるかな?たとえ自己満足であってもそれでも何もしないよりはマシと思っています。

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2007年08月19日

東北の魅力


投稿者 fellow

東北の魅力
荒雄湖の滝※写真はクリックすると大きくなります。


仕事の取材で仙台の鳴子温泉に行った。
鳴子温泉は東北新幹線の古川駅からとてものどかな陸羽東線に揺られて40分ほどのところに位置する。
以前、鳴子温泉にある潟沼という美しい沼を紹介したことがあるが、今回はドライブコースで、秋田との県境のあたりを案内してもらった。深い山里の景色や思いがけない雄大な風景に心打たれる。
関東から西はあまり大きく景色が変わらないけれど、東北は知られざる自然の宝庫で少し車で奥に入ると力強く魅力溢れる風景に数多く出会う。

東北の魅力
鳴子ダムー通常より水が少ないそう。


東北の魅力

水位が下がった分、面白い地形が見えている

東北の魅力
川原毛地獄(秋田県湯沢市)の岩


東北の魅力

ここには“血の池地獄”、“剣地獄”、“針山地獄”、“盗人地獄”、“馬喰地獄”など136もの地獄があるそう。


東北の魅力

川原毛地獄の頂上から見た風景

東北の魅力
鬼首の地獄沢の石
東北の魅力
鬼首の地獄沢 遊歩道のいたるところに温泉が湧き出ていた


東北の魅力

鬼首の間けつ泉

このような表情豊かな風景は地熱とふつふつといたるところに湧き上がる温泉などによって形成されているのだろう。
時間があったらひとつひとついろいろな個性ある露天風呂に入ってみたいと思った。

今回仕事で宿泊した鳴子ホテルも、仕事抜きで考とてもいいお湯で、みちのく料理も素朴で美味しくお勧めできる。やはり水がいいところはお米も野菜もすべてのものが力強い。
たまに行くから思うのかもしれないけれど「田舎はいいなぁ」と思った。

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2007年08月05日

夏の華


投稿者 fellow

夏の華
夜空に咲く夏の華
夏の華
夏の華


夏の華


夏の華


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2007年07月22日

大人の京都を味わう


投稿者 fellow

大人の京都
久々に京都旅行に行った。 前に行ったのは6-7年前。出張のついでだったので、旅行らしい旅行は大学時代以来かも。 今回は女性4人、といっても幼馴染でもあり趣味友でもある母娘二組で行った。 娘たちも二十歳を越えたのでそろそろ一緒に”大人の京都”を味わうのもいいだろうと言うことで。 本当の目的はLIVE EARTHに出演するYMOだったけれど、この日記では主に食べ歩きとフォトメインでご紹介。

一泊二日の主なスケジュールはこんな感じ。

初日
丸福の天丼
血天井養源院
甘春堂の和菓子体験
東寺でのLIVE EARTH
先斗町「たまゆら」

二日目
宇治平等院
宇治川・宇治神社・宇治上神社
四条MlesnA TeA House
錦市場
祇園

初日のお昼に京都に着いて、まずは丸福で天丼と関西風のうどんのセットを食べた。860円と安い。
からりとあげたたっぷりの野菜天ぷらに出汁の効いたうどんがお汁代わりになってよかった。

次に友人のリクエストで三十三間堂のそばの養源院血天井を見た。お寺の中は湿度と気温が2度くらい下がる感じで一人だったらかなり怖い。「伏見城で380人もの兵士が自害した死体が2ヶ月放置された」というだけで想像を絶するものがある。。

その後プラプラ散歩しながら、豊国神社のあたりを散歩した。

大人の京都
三十三間堂の外壁
大人の京都
京都国立博物館正門
大人の京都
豊国神社 ひょうたんのお札だった
大人の京都
豊国神社の鐘の天井画

そして予約していた甘春堂の和菓子作りの体験へ 。旅の一部にちょっと体験ものを入れると充実度が増す。若い職人さんが丁寧に教えてくれた。材料はすでにできていて形を作る作業が主だった。型を抜いたり、布巾で絞ったりなかなか面白かった。

大人の京都

4種類作った。お抹茶と一緒にいただいて甘さも控えめで餡がおいしかった。

大人の京都
ホテルへの帰り道、京都は夕暮れが風情があっていいね。 提灯屋がちょっといい感じ。

ホテルで一息した後はさぁメインイベントのLIVE EARTH(地球温暖化防止のために世界全7大陸で行われたライブイベント)の会場の東寺へ。
ライトアップされた本堂の前でのライブ、最高だった。

大人の京都

黄金に輝く五重塔を見ながら会場を後にした。

大人の京都

そして次なるメインイベントの先斗町「たまゆら」での夕ご飯。先斗町はもともとはほとんどが一見さんお断りだったそう。
最近では観光客用の店も増えているらしい。
私は鱧初体験、いやぁ美味しかったぁ。
それ以外も加茂ナスや、冬瓜などの京野菜の料理もすごくいい。
娘と違うコースでシェアして食べたのでいろんなものが楽しめた。京料理でこのコース値段は安いよね。

***********

翌日は宇治へ。
京都から少し離れただけなのにとてものどかで空気がやさしい。
お茶の名所だけあっていたるところにある抹茶スウィーツにそそられた。
お取り寄せもできるのねー。

大人の京都
宇治平等院
大人の京都
睡蓮

平等院は鳳凰堂は改修中で入れなかったが、その分大きな天井飾りや雲中供養菩薩像たちが間近でみられた。(サイトの平等院探索-国宝仏像紹介で見られるよ。)
雲中供養菩薩像は楽器を持ったり踊ったりしているものも多く楽しそうでライブ目的で行った私たちには親しみやすかった。「神様もライブしているよ」って。

大人の京都

鳳凰一万円札にいるよ。拝めばお札が舞ってくるだろうか!?

宇治川沿いを散歩した。川幅が広く流れも速いのでけっこう迫力がある。穏やかな風景に朱の橋が映えていた。

大人の京都

大人の京都

橋を渡って宇治神社・宇治上神社へ。ここに来てはじめて「前に来たことがある」と思い出した。
平等院でも思い出さなかったのに。私にとって意味あるスポットなのかもしれない。
コンパクトな神社だけれど、なぜか惹きつけられる。

大人の京都
大人の京都
大人の京都
大人の京都


ひとしきり探索し、ちょっと小腹がすいたので静家の「湯葉あんかけ丼」のランチを食べた。
薄味のあんかけとしょうがでとてもお上品なお味。

でもちょっと物足りないのでお昼の後は四条に戻り、ガイドで見て行きたかったMlesnA TeA House KYOTOのロイヤルミルクティパフェをわざわざ食べに行った。濃いミルクティアイスがおいしかった。

その後は錦市場でお土産。出汁巻き玉子、ちりめん山椒、丹波の黒豆茶、豆の煮付け、漬物などを買った。

夕方は祇園を散策。この時刻は灯りが燈ってとってもいい。
今回はお店には入らなかったけど、次回は祇園で食事したい。

大人の京都
大人の京都
大人の京都

遊びまわって京都駅に戻る。夜の駅に京都タワーが美しかった。

大人の京都

大人になってからの京都はいいね。中高生ではきっとわかならいと思う。バスで連れまわされるんじゃ駄目だね。
京都に貧乏旅行は向かないので(今回は宿を寝るだけで安くしてその分を食費に回す、結局貧乏旅行か!)、ちょっと余裕を持っておいしいものや街並みを楽しみながら歩くのがいい。1泊だと行けるところは限られているのでまた年に一度くらいは訪れてみたいと思う。

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2007年07月02日

今年のアジサイ in高尾山


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東京の多摩方面の小学校では必ず遠足に行くといってもよいくらいスタンダードなハイキングコースの高尾山。
この時期はアジサイもきれいです。
今回は山登りはせずちょっと植物ウォッチングしながらお散歩しました。

高尾山の自然
高尾山の自然
高尾山の自然
高尾山の自然

川のせせらぎを聞きながら緑のシャワーを浴びてゆっくり歩くと、七福神のお地蔵さんや洞窟にろうそくを灯した岩屋大師、小さな不動尊などがあって、ほんの20分あまりでもちょっとした旅の気分を味わえます。

高尾山の自然
高尾山の自然
高尾山の自然
高尾山の自然

高尾山ビアマウントも夜景がきれいですごく気持ちがいいって評判です。
一度行ってみたいですね。

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2007年06月10日

大きくなった子供と向き合う方法


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WMSスタッフや読者の方はまだ小さなお子様や小学生、中学生くらいのお子様のママが多いと思いますが、私は早くに子供が出来たため、当然子供が育ち上がるのも同世代の人より早くなり、今は20歳と17歳の娘たちと日々いろんなことを語りながら暮らしています。
今日はちょっとそういったところから大きくなった子供、思春期、青年期の子供と向き合う方法を書いてみたいと思います。

教育術というほど硬いものではないですし、各家庭によって子供との接し方や教育のありかたについて考え方は様々だと思うのでこれが正しいというつもりは毛頭ないのですが、ひとつの子供との接し方の例として読んでもらえれば幸いです。

娘たちと私はとにかくよく語ります。おそらくほとんどのことにおいて隠し事はないだろうと思います。その場で言わないことがあったとしても、ちょっと時間をおくとたいていの出来事は話してくれます。
学校のこと、付き合っている彼氏のこと、友達のこと、世の中のこと、感じたことや考えていること、大人に対して思っていること、家族のこと、そしてちょっと悪いことをしてしまったことや普通親子で話しにくい性のことなども。
私のほうも仕事で成功したこと、トラブルがあったことなどもいろいろ話します。

なぜ話すのかといえば、「本当は聞いてもらいたい」という気持ちがあるからだと思います。大人が子供に対して求める理想的な姿と、子供が今やりたいこと、考えることは一致していないことが多いです。でも本当は分かってもらいたいし話がしたいのです。
大人ぶって語ってみたいし、自分を正当化したい、でもやっぱりまだ経験が不足していて自信のない部分もあるので、ちょっと確認したかったり助言を求めたかったりするのだと思います。
その証拠に「ママこういうとき、どうだったの?」とあらゆるシーンでよく聞かれます。
そういうとき、親としての言葉を選ぶか、個人としての言葉を選ぶか迷いますが、私の場合おおよそは友達に相談されたときのような答え方をしています。

ではどうやったら子供が心を開いて話をするかといえば、基本的に「ダメ」といわずに、まず受け入れる姿勢をを示すことだと思います。男の子のお父さんの中には「ちょっとくらい悪いこともやってみて、好奇心でいろんな世界をのぞいて、そして本当にやっていいことと悪いことの境を知ることが大事、けんかして殴ったり殴られたりして人の痛みを知ることも大事」という人がたまにいます。
私もちょっとそういう感覚に近いです。娘たちがその時期その時期に大事に思っていること、どんな人とつきあっていても、どんなことに興味を持っていても頭ごなしに否定をすることはないです。
そういう感じで「ゆるい」ので娘たちもかなり好き勝手をやってくれます。まるきり「箱入り娘」からは外れていますが、いろいろ経験している分強いです。きっとサバイバルゲームではかなり最後まで生き残れるでしょう。

「ダメ」と言われない=ALL自己責任、娘たちにとってはある意味しんどいかもしれません。逆に言えば何があっても親のせいにはできませんから。。

17歳くらいから20歳すぎくらいまでは、まだ大人と子供が同居しています。偉そうな口をきいても、やはり自分のことをわかって欲しくて甘えたいのです。まずは話を聞く、いいことも悪いことも、できるだけ興味を持って聞く、聞かれたことには率直に答える、決定は子供自身に下させる、そして放置しながら見守る。そしてまた話を聞く・・・です。

そしてちょっとばかり馬鹿をやってもはみ出しても、「決して堕ちはしない」と信じることです。
このころの子供は「ダメ」と言われることをやりたいものです。

でもまじめに頑張って生きている親の背中を見て育ち、それでももし子供が人様に顔向けできないようなことをしたとしたら、それはやはり私の生き方そのものが間違っていた、私の背中が汚れていたということだと思います。そのときは全責任をとるっきゃないですね。。

そうは言っても、そういう関係にいたるまでには、紆余曲折いろいろな感情の摩擦もありましたし、一般的に親がよくいう小言もたくさんいいました。でも後になって振り返ってみると感情論やただ繰り返すだけの小言、「勉強しなさい」とか「片付けなさい」とか「女の子なんだから**しなさい」などはほとんど本人たちに響いてはいなくて、はっきり言って徒労です。
言いたいことはたくさんあれど、まずは子供たちに試行錯誤させて、ちょっとやってみさせて、考えさせてそして自分で決めさせる、本当に危ないときだけ注意をして、求められれば個人的な考えを言う。その場合、世間体や親の体面より、まず一個人としての意見をいうことが大事だと思ってます。

オープンに「あなたの好きなようにしないさい」という姿勢を取り続けていると、案外常識的な道を選ぶような気がしています。

======たとえばこんなとき

●勉強をしない場合(学校の勉強なんか無意味だと言う場合)
勉強したくなければ、大学行かなくてぜんぜん構わないから、無意味だと思うなら高校もやめてもいいよ。働いて自分が勉強したくなったら自費で行けばいいと思うよ。勉強したいと思っていかなければ身に付かないし意味ないから。
→そう言われて「ハイ、そうします」とは言いません。試験の前くらいですが言わなくてもカリカリやってます。

●異性との交遊(高校生くらいになるとそりゃ恋愛に興味津々ですよ)
いろいろ恋愛して失恋して、そうやって学んでいい女になっていきなさいね。
人と深く関わるってことはとてもよい人生の勉強だから。
自分や他人を不幸にしなけりゃいいよ。でもセックスは本当に好きな人とだけにしたほうがいい。
好きでない人としても気持ちよくないし後悔するだけだからね。
彼氏でなくても男友達はたくさんいたほうがいいと思う。何でも話せる男友達っていいもんだよ。
いつでもウチに連れてきなね。

→それなりに自分で痛い目にあわないように優しい人を選んでいるようです。サバサバ付き合える男友達は多いです。避妊のことは中学性くらいから話しています。

●酒タバコ、ピアス、化粧など校則違反にあたること(高校生くらいになるとやはり興味は強くなります)
ママは飲めなくてつまらないから、いつか楽しく飲めるようになるといいね。たばこも大人になって吸いたかったらとめないけれど、今興味本位で吸うのはどうかな?これからの将来と引き換えに退学覚悟でやりたいってわけではないよね?それよりたばこも化粧もこのすべすべのお肌にはかなり悪いかもね。こんなにきれいな肌が荒れるのは勿体無いー。ママもたばこ吸ってみようと思ったことあったんだけど、吸おうと思ったら**が出来たからやめたんだ。だからこんなにスベスベなんだよ。・・とほっぺをツンツン

→自分でもお肌がちょっと自慢な娘には効果てきめん。お酒はもともとが弱い体質の遺伝で飲めません。「お酒もタバコも一生いいや」と言ってます。「校則でダメなんだから」と言うより説得力があったかな(笑)でも化粧はお休みの日はしてますね。

大人になれば親から小うるさく言われなくても自分で判断して選びますよね。
それを親側が少し早めから意識するようにすれば、ちょうど大人ぶってあれこれやってみたくなる思春期、青年期の子供にうまく向かい合っていけるような気がします。
それに大人への旅立ちの助走をするって案外面白いものです。

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2007年06月03日

Small World


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Small World
小さな命が、小さな実や花が、

生きていると感じるこの季節が好き!

Small World
Small World
Small World
Small World
Small World
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2007年05月15日

コバルトブルーの神秘の水「潟沼」


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潟沼

駅から山道を10分ほど車で上ると突然眼下に広がるコバルトブルーが目に入った。
まるで大きな丸い鏡を平らにおいてあるかのように輝く水面。思わず息を呑む。
ここは鳴子温泉郷(東北新幹線古川駅から陸羽東線で30分くらい)の山あいにある「潟沼」。
日本一酸性度が高いといれるこの沼には魚は住めないそう。
昔、大きな火山噴火が起こり温泉が川を流れ、新たな沼が出きたという。
空を映す青さでは表現できない独特の水の色に心を奪われ、しばし車をとめてたたずんでみる。

関東であればこんな美しい沼が放っておかれるわけもなく、あっという間に観光名所になるのだろう。
でも売店のひとつもない、誰一人としていない自然のままの手付かずの「潟沼」に出会い、まだ日本には人に余り知られない美しい場所がたくさんあるのだと思って嬉しくなった。

またひとつ好きな場所ができた。

潟沼
潟沼
潟沼
潟沼
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2007年04月30日

ミュージカルマリー・アントワネットを母の日に


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いよいよGWに突入ですね。

さて、今年は一足早く母の日のお祝いもかねて、母を誘って帝国劇場でミュージカル「マリー・アントワネット」を観てきました。

正直言いまして、ミュージカルってちょっと抵抗あって今まで行ったことなかったんですが、いや~すごい迫力でびっくりしました。ミュージカル=子供向けのファンタジーというイメージを見事に払拭する大人エンターテイメントだったと思います。
普段映画やコンサートだとすぐ居眠りしてしまう母が、今回はかじりついて観ていました。それだけパワーがある舞台と言えるのでしょう。私もキャストのすばらしい歌唱力に感動しました。

マリー・アントワネットといえば私たちの世代ではやはりベルバラ。
昨年は主人の母が宝塚ファンなので、30年ぶりくらいに「ベルサイユのバラ」を観たんですよ。
それからまたマンガも全巻読み返し・・・とちょっと自分の中でもリバイバルしていたので、今回もとても楽しみにしていました。

ミュージカル「マリー・アントワネット」は、まずしい民衆側の視点で描かれたストーリーです。宝塚のようにオスカルやアンドレのようなスターが出てくるわけでもなく舞台装置なども派手ではありませんが、その分、演技と歌唱力、音楽など生の良さが際立っていました。ストーリーの背景はおおよそ同じなのですが、またベルバラと違う視点から観ることができて新鮮でした。

フランス革命という時代の流れに翻弄されるM・Aという同じイニシャルを持つ二人の女性(マリー・アントワネットとマルグリット・アルノー)の生き様を描いた作品ですが、身分の違う二人が互いに憎しみ合い、最後には立場をこえて、人として、ひとりの女性として心を通わせていきます。
同じ女性として共感できる部分も多く、それは私の母も同じようでした。
必ずしも勧善懲悪といった美化された話ではなく、人間の欲望や浅はかさ、弱さ、ずるさ、功名心など救われない哀しさの中で、それでも一筋の光がある、そんな余韻を残す舞台でした。

こちらの公演は5月30日までやっているそうです。
まだ空席もあるようでしたので、興味のあるかたは是非足を運んでみてください。
きっとミュージカルのイメージが変わりますよ。

しかし親子で一緒に何か観たり体験したりするというのは良いですね。
やはり物もいいけれど一緒に感動を分かち合えるってステキだと思います。
終わったあとあれこれ感想を話しながら美味しいものを食べたりするのもいいものです。

一足早い母の日プレゼント、また来年もなにか考えようと思います。

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2007年04月16日

松島でカモメに出会った潤オ


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出張のついでに仙台・松島に立ち寄った。
たまたま遊覧船が出るところだったので、ちょっと寒かったけれど乗ってみた。
陽は傾きかけ西の海は銀色に光り、反対側の大小さまざまな島をオレンジ色に照らしとても美しかった。
松島観光は15年ほど前にもしたことがあり、たいして変わらないだろうとあまり期待していなかったが、やはり時と状況が変われば感じ方そも変わるし、天候や季節によって見え方もまた変わる。
以前来た時よりもとてもゆったりとした気分で楽しむことができた。
そして船が外松島に出たときに、思いがけないサプライズがあった。それはカモメ。。。

カモメ
※フォトはクリックすると大きくなります

何十羽、いや百羽くらいいたかもしれない。
カモメの餌付けを観光のひとつとしているらしく、カモメたちはよく心得たもので、船と同じスピードで飛びながら乗客が投げるえさをキャッチする。場合によっては手から直接食べる。カモメがこんなに人なつっこい生き物だとは思わなかった。

カモメ


カモメ

海に落とされた餌をとるときはすごいスピードでダイビングする。まるでDeepBlueの世界のようだった。
私はその迫力に圧倒されて、ワクワクしながら何枚もシャッターを切った。


カモメ


カモメ


カモメ
松島でカモメに出会えてよかった!


松島


※子供に見せるときっとすごく喜ぶと思います。松島観光の際は是非~

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2007年04月09日

Webでお花見第2弾 葉桜&桜吹雪


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先週桜のフォトをアップしたのですが、昨日また桜吹雪の中お花見をしたので、今度は葉桜や落ちた花びらなど、桜の季節の締めくくりのフォトをご覧下さい。今回はクリックすると大きいフォトも見られます。

桜

逆光で撮った桜吹雪もなかなか幻想的なムードになりました。

桜
桜
桜
桜
桜

撮影場所:北区王子駅 飛鳥山公園

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2007年04月01日

Webでお花見?さくらの季節


投稿者 fellow

桜が満開ですね~♪
Webでお花見はいかがでしょうか?
満開の時期は短いので、もう来週には東京は散ってしまいますね。
これまで撮って時期が合わずに出せなかったものもお披露目です。

桜
桜
桜
桜
桜
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2007年03月26日

「得チケ」利用で母娘デート(バレエ 白鳥の湖)


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少し前のことですが、レニングラード国立バレエの「白鳥の湖」を娘二人と一緒に見てきました。
我が家は娘たちが高校生と大学生と大きいので、情操教育の一環として連れて行くというよりは娘たちとデートという感じです。
普通は母娘でお出かけというとショッピングなどが多いのかもしれませんが、うちの場合は、映画、舞台、コンサート、美術館、プラスどこか美味しいところで食事というパターンになります。洋服やアクセサリーを買ってあげることはあまりありません(おしゃれ関係は自分のバイト料で買わせます)。

さて戻りますが、白鳥の湖といえばバレエの古典ですが、できれば今も昔も愛されているクラシカルなものは一度は見ておくことをお勧めします。やはり長く親しまれているだけあって、万人を引き込むパワーがあります。

実は私もレコード(まだCDはなかった)で子供のころからさんざん聞いていたので見た気になっていたけれど、実際生で見るのははじめてでした。

白鳥の湖ってストーリーをしっかり知っている人は案外少ないかもしれません。
あらすじはこちら

舞台は3幕ありますが、実は湖の有名なシーンの1、3幕より華麗な技を見られるのは中間の2幕だということを知りました。
主役のオデットは基本的に繊細に優雅に踊るけれど大技はあまりありません、2幕の悪役の黒鳥オディールのほうが圧倒的に技は多く、ブラックスワンの32回転を心待ちにする人は多いようです。
通常オデットとオディールは一人二役だそうです。
観客を飽きさせないようなかなかうまく構成されている舞台でした。

それにしても考えてみるとバレエってお得です!生のオーケストラが聴けて、演劇としての要素もたのしめて、スポーツとしての技も楽しめる、まさに総合芸術ですね。

できるだけこういう舞台は自分も見たいし娘たちにも体験させたいと思います。
でもでも、やはり大人3人分となるとなかなかお財布が痛いのです。バレエは1万円前後のものが多いですから。。。

そこで今回は「得チケ」を利用しました。
「得チケ」とは、イープラス会員のお得なチケットサービスで、公演間近なものの残席をディスカウントで売るサービスです。無料の会員登録をすれば「得チケ」情報のメルマガが届きます。

席は2階の奥でしたが、全体を俯瞰するにはよいし、音響のバランスも良いので5~6千円ならすごく良いと思いました。これくらいだったら2~3ヶ月に1度くらいは行けるかな?

そういうものが好きそうな子であれば幼稚園や小学生くらいでもどんどん見に連れて行くとよいと思います。確実に本人の中に強い印象として残りますし、大きくなったとき「あの舞台覚えている?」など話をするのも楽しいものです。

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2007年03月12日

東京ジャーミイ・トルコ文化センターは穴場スポット


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仕事のついでに、前から気になっていた小田急線代々木上原の「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」に寄ってみました。

東京ジャーミイ・トルコ文化センター

雨が降っていたせいか来館者は私ひとりだったけれど、結果から言うととても良かったです!
館内は1Fにホールがありビデオやトルコを紹介する本などが置かれていて、2Fが礼拝堂になっていますが、自由に拝観させてもらえます。入館は無料でした!
今回受け付けの方に日記用にフォトを撮ってよいかお聞きしてOKをいただいて撮影したのですが、なんといっても仕事のついでだったのでフォトは携帯カメラなのでちょっと残念です。

それでも雰囲気はわかってもらえると思いますから、ホームページとあわせてご覧下さい。

東京ジャーミイ・トルコ文化センター

設計は、現在トルコ宗教建築の代表建築家ムハッレム・ヒリミ・シェナルプによるもので、内外部仕上げ工事はトルコ芸術職人の手でなされたそうです。本当に綺麗で宗教的な意味合いで訪れたわけではない私もとても厳粛な気持ちになりました。

東京ジャーミイ・トルコ文化センター
東京ジャーミイ・トルコ文化センター
東京ジャーミイ・トルコ文化センター
東京ジャーミイ・トルコ文化センター
東京ジャーミイ・トルコ文化センター

お近くの方は是非一度訪れてみてくださいね。
※礼拝堂は神聖な場所なのでマナーを守って、拝観させてもらいましょう。

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2007年03月05日

「おひとり様」のススメ


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とかく仕事場と家庭の関わりの中で忙しく生活するワーキングマザーですが、たまには「おひとり様時間」を作ってみるのはどうでしょうか?ひとりって案外さみしくなくて楽しいものです。またひとりの時間が増えると今度はみんなでいることの良さも再認識できます。

これからの日本人は男であっても女であってもやはり「個人で立つ」ということが必要だと思っています。
基本的に一人で行動すると「個」としてのかかわりが増えてきます。
「おひとり様」の意識を持つことは、家庭の中にあっても「母」や「妻」という役割以外、会社という組織の中にあっても歯車の一部という役割以外の自分を見つけるキーワードになります。
もちろんただでさえ忙しい中で「おひとり様時間」を捻出するのは大変です。でもそれでも人間やりたいことのためには頑張れるものです。

「うちはまだ子供が小さくて」とか「仕事と家事でとてもそれどころじゃない」という方も多いでしょう。私も実際子供が小さかったときは「早く一人の時間がほしい」といつも思っていたものです。
たとえば一人旅に出るとか、コジャレたバーでカッコよく一人で飲むとか、高級エステに通うとか、そういうのは少し敷居が高いかもしれません。でも「おひとり様時間」をなんとか作ろうと生活の中で探していくと、あまりお金がかからない方法で自分の癒しの時間が手に入るものです。

参考になるかどうかはわかりませんが、私の「おひとり様」実践法をちょっと書いてみたいと思います。

【初級編】
●ひとりランチ
人と一緒に食べることが好きの私ですが、デフォルト一人で飲食店に入ります。
たとえば近所にフレンチレストランができたとか、うわさでおいしいラーメン屋があるとか聞くと、仕事の合間になんとか時間を捻出して行きます。ランチだとたいていそんなにお高くもないのでとりあえずは試す、そして家族や友人に「こんないいところ見つけたよ、今度行こう」と誘います。
ひとりで何回かいくと(こちらから話しかけたりすれば)店の人と仲良くなったりして、よい情報が聞けたりもします。たとえば「これおいしい!どうやって作るんですか」と聞いたりすると案外簡単に教えてくれたり。ランチに限らず「おひとり様」のよい所は、行った先々で知り合いを増やすという効果もあります。

●ひとり映画または音楽
ひとりの時間を楽しむのにこれもまた手軽で効果的です。映画館に入って最新の映画を見るのもいいんですが、なかなかその時間を捻出できない人には、無料パソコンテレビ「ギャオ」などもお勧めです。
最近はクロード・ルルーシュ監督のフランス映画「しあわせ」というのを夜中に一人で見ましたが、とっても良かったですね。音楽はBGMで聴く人が多いと思いますが、寝る前に1~2曲じっくり聴くのもいいものです。私はTSUTAYAで借りてきたり、iTunesでダウンロードしたりしてヘッドフォンで大音量で聴いてます。心が豊かになる感じがしてモチベーションアップにも役立ちます。

●ひとりフィットネス
最近のフィットネスはスパが充実していたり岩盤浴がついていたりなかなか良いです。
ジムや水泳、スタジオプログラムなどに参加して、私の場合は極力サウナと冷水浴をするようにしてます。サウナで12分瞑想状態から冷水に3~5分入ると脳内ペパーミント状態で、重かった頭もシャッキリします。肌もすべすべになります。(個人差はあると思いますので適宜に)
友達同士でしゃべりながらも楽しいでしょうが、余計な時間をとられずに自分の都合だけでやりたいので、ここではあえて友人をつくろうとは思ってません。
月に2~4回くらいでもいければいいほうですが、続けようと思って、ます。

【中級編】
●単独でセミナーへ参加
いくつかの勉強会に属してますが、基本ひとりで行きます。
mixiのコミュニティでの勉強会、専門学校や大学での公開セミナー、他いくつかです。そこでその内容に関心のある人たちと個々に知り合い、気が合えばメール交換などもしてゆるく広げています。
そういうところにも職場の仲間で来たり、友人と来たりしている人もいますが、そのメンバーで固まっていては何のための交流会なのかよくわからないと思うこともあります。
「みんなが行くなら私も行く」をちょっと卒業してみると人間関係もまた変わってきます。

【上級編】
●出張で一人の時間を楽しむ
これは誰でもが可能なことではないかもしれません。またやりたいかどうかも個人差があることと思いますが、私にとって出張はかなりうれしい「おひとり様時間」です。
まず家を空ける大義名分があり、そして交通費や宿代をクライアント側に持ってもらえる場合も多く、なおかつ作ろうと思えば自由時間も作れることが多いです。私の場合まだ数回しかないですが、出張が決まったと同時にそこの場所で限られた自由時間に何ができるかをものすごく熱心に計画します。
このwmsのライターさんでも、おいしい店や宿の記事を書くことが仕事だったり、海外へ飛んでレポートすることが仕事だったりするメンバーがいますが、うらやましい限りです。
娘たちには「自分の好きなことを突き詰めたりその分野の能力を高めればとそういう仕事の仕方もあるよ」と勧めています。出張もしょっちゅうだと疲れてイヤになると思いますが、3ヶ月に1度くらいは出張が入るような仕事の仕方にしたいなーともくろんでいます。

みなさんのお勧めの「おひとり様時間」も是非教えてください。
レベルは気にしないでいいと思います。きっとどんなことでも参考になると思うので是非!

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2007年02月26日

不思議!万華鏡写真


投稿者 fellow

久しぶりの万華鏡フォトです。
不思議な模様でしょう?テキスタイルパターンのようにも見えます。

万華鏡写真

これは何を撮ったかと言うと・・・

ズバリTVです。
3枚の鏡を合わせただけの中身のない万華鏡でTVを見ています。
TVの画像が動くので万華鏡をまわさなくてもめくるめく世界が展開します。

万華鏡写真


万華鏡写真


万華鏡写真


万華鏡写真


万華鏡写真

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2007年02月19日

コミュニケーションツールとしてのWiiSports


投稿者 fellow

以前のらむねさんの記事にあったように、私も基本的にゲームはあまりやらないのですが、WiiSportsはいろんなところで話を聞いてちょっと興味を持って購入しました。

これはね、ちょっとしたコミュニケーションツールだと思いますよ。ゲーム自体リアルな感覚があって面白いっていうのもあるんですが、家族の団欒を取り戻すのになかなか効果的です。今日はその観点から少し我が家でのWii体験をお話しましょう。

我が家は4人家族で今家を出ている大学生の娘、高校生の娘、旦那と私ですが、やはり子供が大きくなるとそれぞれの別の時間を持つことが多くなり、家族みんなで団欒する機会が減ってきます。
娘達は学校以外にもやっぱり彼氏や友達やバイトにかなりの時間をとられるようになるし、家にいるときも自分の部屋で過ごすこともやはり多くなります。まぁ年頃だしそれも自然なことでしょう。
私たち夫婦もお互い違うことに時間を使うことが多く、一緒の空間に暮らしていても一緒に何かをするというのはあまり多くはありません。

そんな状況の中でWiiSportsっていうのはちょっと気軽に家族や夫婦が一緒のことをするのに良いのです。

ゲームはテニス、野球、ボウリング、ゴルフ、ボクシングがあり、体力測定やトレーニングなどもなかなか面白いです。
何がいいかといえば短時間でやめようと思えば終われること。これがロールプレイングなどにはまろうものなら、仕事にも生活にも影響してしまうほど時間をさいてしまうのでとてもじゃないけれどできません。

例えば旦那がボウリングをやっていて「ちょっと1ゲームやる?」と言われれば、忙しくても「1ゲームくらいならやろうか」と思うのです。二人でやっていると娘が通りかかって、「あ、私も次ちょっと参加する」と加わり、その後「ママ、テニスしない?」という感じで今度は娘と二人で対戦したり。
そして私が仕事に戻ると旦那と娘がゴルフをやっていたりします。
ゲームなのでコツさえ覚えるとわりと簡単に上手になることもやる気になる一因です。
一緒にやっているとその中でちょっとした会話で学校や今日あったことなども話したり、終わったあと一緒に冷たいものを飲んだり。。。

大学生の娘の彼氏が来たときも旦那と一緒にボウリングをずっと対戦していてなかなか白熱していました。
オリンピックじゃないけれどSportsは言葉なくしても共有意識を持てるので、ちょっとしゃべりにくい関係だったりしても仲良くなりやすいのかもしれません。娘にしてみれば「彼氏とお父さんを仲良くさせるのに都合のいいゲーム」だったかも!身近な人と会話をするのが苦手な日本人になかなか画期的なゲームのように思います。

今度うちの実家の父が来たときには(普段あまり話さない)旦那とゴルフをやらせてみようかとたくらんでいます。
私とはテニスをやってもいいかな。昔、父に教えてもらったのを思い出しながらやるのもちょっと恥ずかしいけれど楽しいでしょう。

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2007年02月11日

マゼンダの花


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マゼンダの花
マゼンダとは色の名前。正確にはmagentaマジェンタと読むみたいです。 赤紫色で、魅惑的だけど一歩使い方を間違えるとケバくなってしまう扱い方の難しい色です。

語源はといえば。。

~1859年フランスとサルデーニャ同盟軍がイタリア北部の町Magentaでオーストリア軍を破ったが、その時の流血の色になぞらえて、赤色染料fucsinaがマジェンタと呼ばれたことに由来する。~

流血の色ですか。。。でも自然の花達はなんともいえぬ美しさです。

マゼンダの花
マゼンダの花
マゼンダの花
マゼンダの花
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2007年01月23日

【勉強】お勧めDVD プロフェッショナル仕事の流儀2


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先週に続いて、「プロフェッショナル仕事の流儀」のバックナンバーDVDで勉強している。
短期間で出ているものを全部見ようと試みているわけだけれど、そういった「大人見??」はなかなか面白い効果がある。

ここに選ばれるような仕事人たちはある種共通点がある。言っていることがダイレクトにイコールな場合もあるが、それぞれの仕事人のまったく違ったシチュエーションから出てくるちょっとした言葉が私の中でカチッと嵌る瞬間があって、点と点が結ばれるようなことがおこる。
時間をおいてバラバラに見てもとても内容が濃いのだけれど、こうやって一時期にまとめて見ることでよりシンクロ効果が高い。それぞれが見えないところでリンクして、そのリンクをたどっていくと自分の中に何かしら答えが見いだせるのだ。

実際学んだことを即実践に生かしてみる。こちらが意識をちょっと変えるだけでものの見え方やまわりの反応が目に見えて違ってくることに驚いている。

このTV番組は全部で38回やっているけれどそのうちの12回程度を見てもかなり有意義だった。
これからは欠かさずオンエアを見逃さないようにしようと思う。

■自分は信じない 人を信じる スタジオジブリ 鈴木敏夫の仕事

ジブリといえば宮崎駿だけれど相方の敏腕プロデューサーの仕事を知る人は案外少ないかもしれない。この人の下では1000人のスタッフが動く、数十億のプロジェクトの総指揮官。

【印象に残ったこと】

●仕事を「祭」にする
スタッフもクライアントもみんなを祭りに担ぎ出す。
「知らず知らずに引き込まれてみこしを担がされていた」と誰もが言う。なんかその言葉を聞くだけでワクワクする。

●それぞれの立場を超えて同じ土俵にのる
「祭」に参加するには、それぞれの会社の立場、スポンサーの立場、制作側の立場などの枠を超えて、まず同じ土俵に乗って「祭」を楽しみ「最高の祭」を作り上げるムードを作るところから始まる。
同じ目的をもつ同志としてプロジェクトを進めること。ここを意識することで大分仕事のあり方が違って来ると思った。

●自分は信じない 人を信じる
1人の人間ができること考えられることはたかが知れている。セッションすることで1+1=2でなく、3にも10にも100にもなる可能性がある。人を信じるところから始めないと「たかだか自分が考えること」以上のものはできない。

●時代をつかむ
白髪の鈴木氏は若者から時代の流れを読むという。「ジブリの中(若いスタッフたち)で起こっていることは世の中で起こっていること、若い人におこっていることは実はシニア層にも起こっている、だから若い人から話を聞くようにすれば今の世相をつかめる」と言っていた。

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■バントはするなホームランを狙え 科学者・古澤 明の仕事
量子力学の分野で「テレポーテーション(瞬間移動)」を世界に先駆けて発表した人。
こういう研究が行われていること自体、普段ではなかなか知ることもなく、見ることもない研究室の実験の様子もとても面白かった。

【印象に残ったこと】

●失敗を楽しめ
実験は99%が失敗に終わるという。しかしその失敗なくしては成功への道は開けない。
古澤氏はアメリカで「トライ&エラー」を楽しむ研究者の姿勢に感銘を受けたと言う。
研究室での合言葉のように「楽しめ」という言葉を使う。
失敗を楽しむという発想の転換は後でこそ言え、渦中の当事者ではなかなか難しいと思う。
でも、なにかトラブルがあった時に、1歩引いて上から俯瞰すると、長い人生の中で現在の問題はそうたいしたことでないと思えたり、これもまた成功へ向かうプロセスの1つと思えるのかもしれない。
その境地に達することができればまたひとつ脱皮できるのだろう。

●研究は「最高のオモチャ」
古澤氏の夢は「量子を自由自在にあやつること」だそう。、一流と超一流の差は何かということに対して、超一流なのは「遊び」と言っていたことが印象的。きっと偉大なる発見や発明をした人はお金でもなく、名声でもなく、本当にその目的に向かうこと(オモチャで遊ぶこと)が楽しくてしかたがなかったのかもしれない。私も会社というオモチャ?をもっと楽しもうと思った。

番外編

茂木氏の言葉
「睡眠は無意識の下で記憶を整理する」

鈴木氏や古澤氏から共通に出ていた逆質問で、眠りが脳にもたらす作用で、レム睡眠下で情報が一旦整理され再構築されるとのこと。そういった効果があるから眠ると頭がスッキリして問題解決したり、気分が変わったりするのだそう。

やはり眠ることは大事なんだなぁと思う。眠らないでどうにかしようと引きずるよりは、眠っているあいだに脳に整理してもらったほうがきっと効率がいいに違いない。

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2007年01月15日

【勉強】お勧めDVD プロフェッショナル仕事の流儀


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年末~年始にかけてNHKの人気番組「プロフェッショナル仕事の流儀」のDVDをまとめて借りてバックナンバーを見ています。

ご存知の方も多いと思うけれど、この番組は「仕事」の本質的なありかたを考えるのに本当に役立ちます。
毎回のゲストも素晴らしいですが、キャスターの、脳科学者茂木健一郎さんの切り口もとても興味深いです。私は経営者としての立場、クリエイターとしての立場の両方の視点で見ている訳ですが、毎回涙ものに感動します。

誰もが「いい仕事がしたい」「楽しく仕事がしたい」「喜んでもらえる仕事がしたい」と望むでしょう、しかし本当にそういった仕事に恵まれている人はきっとごく一部なんだと思います。それでも自分が変わることで少しずつまわりが変わっていき、それが大きな力になることはきっとありえることだろうと思うのです。

ちょっとした意識の変化をつけることで、仕事の楽しさが俄然変わってきたらステキですね。
私も実際ここで学んだことを仕事の実践で生かすべく、メモを取りながら見ています。

バックナンバーなので番組初期のものが多いですが、忘れないようにメモしたことや感想などをまとめてあるので、今週と来週の2回に分けてエントリーしてみます。TVで見逃した方やはじめて知った方も興味のあるものがあったら是非TSUTAYAで借りて見てみてください。どのシリーズを見ても学ぶことは多いですよ。

■あたり前が一番むずかしい パティシエ 杉野英実の仕事

見終わってまず、絶対近いうちにこの人のケーキを食べに行こうと思った。こだわる人のこだわりの作品を食さないわけにはいかない。店の名前や電話番号は紹介されていないので、Webで見つけ出した


【印象に残ったこと】
●美味しいケーキではなく、食べた人が幸せになるケーキを作りたい。
クライアントやそのエンドユーザーが幸せになる仕事のあり方を考えさせられた。

●あたりまえのことをあたりまえとして出来る人が少ない
時間がないからと手を抜く、気持ちを抜くことを絶対許さない姿勢、少しの妥協も許さず、スタッフを怒鳴り飛ばしていた。それもお客様に最高のものを出すため、筋が通っていれば人はついてくる。
あたりまえのことをきちんと行うことの難しさ、自分への厳しさ、スタッフへの厳しさについて考えさせられた。
●一度こだわったものを諦めない
「使いたい」と思った素材が思うようにいかない、一度は取り下げるけれど、それでもまた違う方法でよりよい形に作り上げた。
クリエイティブということを考える。創造するということは簡単なことではない。産みの苦しみを伴うもの。同じ徹夜をするでも雑務や終わらない作業のためではなく、生み出すことに対しての時間を使うべきだと思った。

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■人生も仕事もやり直せる 弁護士 宇都宮健二の仕事

この人を見れば「人として正しい生き方をしたい」と誰でも思うのではないかと思った。サラ金地獄に陥った人たちを激安の弁護料で救済し、正々堂々とやくざにも立ち向かい、法律さえ変えようという凄い人だ。

【印象に残ったこと】
●お金でない対価、感謝は最大の脳へのご馳走
これはTV未放映分(DVDだとおまけがついている)で茂木健一郎が言っていた言葉。「お金は死んだら持っていけないでしょう」という宇都宮氏の穏やかな顔が印象的だった。

●裏世界の相手は裏では強いけれど、日のあたるところに引っ張り出すと萎えてしまう
ヤミ金の取り立ては、弁護士をやとい、法的手段に出る構えを示したところでほとんどが止まると言う。
トラブルに巻き込まれたときに、相手のペースで相手の土俵に引きずりこまれないように、冷静に淡々と表で勝負する気持ちを持つことはとても大事だと思った。

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■信じる力"が人を動かす  リゾート再生請負人 星野佳路の仕事

負債を多く抱えるリゾートやホテルの再生を行う星野氏の仕事術は実際サービスを請け負うスタッフの気持ちを信じることから始まっている。その方法は学ぶべき点がとても多い。

【印象に残ったこと】
●任せると人が動き始める
人を信じて任せるってとても難しい。沢山のスタッフの気持ちをひとつにしていくこと、社員(スタッフ)の自主性ややる気を引き出す仕事術、大きな私の課題。
小さいからこそトップダウンではなく、スタッフとともに作り上げる会社にしていかねばと改めて思う。

●共感を伴うコンセプトメイキング
旅館再生、リゾート再生をするときに、それぞれに見合ったコンセプトメイキングを行う。星野氏は答えを直接示さない。当事者であるスタッフから答えを引き出していく。当事者が共感できるコンセプトでないと意欲に繋がらないのだと言う。当事者にスイッチが入った時に、限りなくアイデアが出てくる。
「スタッフが共感できる仕事」「クライアントが共感できる提案」ここがキーポイントになるんだろう。

●アーティスティックでなくサイエンスティックな経営をすべき
アーティスティックな感覚はその当人にしかわからない部分が大きい、そこに経営を依存させるよりは、サイエンスティックな考え方により方法論を導くほうが確実。
右脳でクリエイターあがりの私にはなかなか難しいが、ロジックを考えていくことは必要だと再認識する。

人を信じて任せて、任せられた人がいい方向に変わっていく、人が変わることでサービスも変わり、ビジネスの成功に結びつく。 理想的循環を目指そう。

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■「なにくそ!負けたらあかん」英語講師 竹岡広信の仕事

大人気漫画「ドラゴン桜」のモデルとなった英語講師。
熱血なだけでなく、膨大な知識の中から集生み出されたロジカルな勉強法が素晴らしい。私も授業を受けてもう一度受験したくなった。

【印象に残ったこと】

●遠回りこそ近道
●ひとつのことを深く考える

深く考えるっていうのはある意味遠回りな作業だ。人間すぐに答えが出ることで効率よく多くのことをこなしていきたいのが正直なところ。でも悩んで迷って深く考えることで掴めること、この作業がもっとも記憶に残るのだそう。詰め込んだ知識はすぐに忘れてしまうけれど自分がギリギリのところまで考えて頑張ったということは忘れない。それが次のステージで問題に立ち向かえる力になる。

●好きでなければ身につかない

英語(語学)には英語(語学)の、数学には数学の本質的な面白さがあるのだと思う。竹岡氏のすごいところは、速効を求められる塾の講師でありながら「勉強の本質の面白さ」を伝える授業をしていること。苦手だった英語が好きになる⇒好きなことなら頑張れる⇒結果があがってさらにやる気になる。まさしく成功者に共通する仕事の流儀。

「今の子供は堪え性がないといわれるがどうか」と聞かれて、「そんなことはない、子供は10年前から変わっていない。もしそうだとすればそれは教えている教師や大人が堪え性がないからだ。」と言い切った。子供は大人を映す鏡だとしたら、その鏡に映る自分はどういう姿でありたいかということをやはり突きつけられる。

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2007年01月08日

かけらガラスの魅惑


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かけらガラス
まるで氷のようなガラスのかけらたち。 氷結した花のようにも、宝石のようにも化石のようにも見える。 光のマジックで美しく不思議なオブジェになる。
かけらガラス


かけらガラス


かけらガラス


かけらガラス


かけらガラス


かけらガラス

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2006年12月24日

W-ZERO3[es]モニター体験 初心者編


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W-ZERO3[es]

W-ZERO3[es]のモニターをさせていただくことになりました。

これまで外では携帯とノートPCでAirEDGEを介してモバイルだったのですが、この商品には興味津々でした。なぜなら私はその両方ともが嫌いだからです。
携帯は、なんとかメールくらいはするものの、打つの遅いし、ネットはイライラして使いこなせないし、急用の電話としてしか使わないので、「携帯で仕事のやりとりなんてもっての他」という感じだったんですよ。
一方ノートPCでのモバイルは重い、遅い、すぐ充電が切れる、結局必要なのはメールの確認とちょっとした書類のやりとりくらいなのにあまり便利には使えていませんでした。

でもこの商品は、携帯機能のある小さなPCという感じなので、苦手意識の強い私でも「よし、使いこなしてやろう!」と一代奮起。これまでのストレスを払拭し、新しいモバイルワールドが開けるか!乞うご期待という感じです。それに通信費削減もちょっぴり期待してます♪

まだ使い始めて1週間とちょっとなので、馴れてはいませんが初心者モードでレポートします。

●今までのPDA・携帯・PC状況

私もPDAは経験ゼロです。
携帯は2年も前のTOSHIBAの機種です。主に外での電話連絡だけで使っていました。
モバイルPCはSHARPのMebius(PC-MP70G)でAireEDGEで使っていました。

●使い慣れるまでどうだった?

オンラインサインアップのあと、まず最初にやったことは、とにかく仕事用のプロバイダ経由のアドレスの送受信の設定を行うこと。今回の一番の目的はW-ZERO3で仕事することなので、どこにいても業務メールの確認がきちんととれるように、必要なアカウントの設定をしました、設定方法はPCメールのアカウント登録と一緒です。
こちらは問題なくできました。デフォルト設定がメールがサーバーに残るようになっているので、外で確認したメールがまた最終的にメインのPCで落とせます。打つのはやはりキーボードでローマ字入力をしています。
まだちょっと遅いですが、親指打ちよりははるかに良いです。メールの送受信も早いです。

もうひとつ、PCのOutlookとの同期がとれるので(W-ZERO3とPCの環境を同じにしておける)、なんとかそこをクリアしたいと格闘しましたが、これは大変でした。
通常メールソフトはOutlookExpressだったので、それをまずOutlookにインポートしました。そこで同期を取ろうとしたのですが、結果から言うと残念ながらこれは思うようにできませんでした。
W-ZERO3側やソフト(ActiveSync)の問題ではなく、PCのメーラーのメール数やアドレスがあまりにも多かったせいかOutlookが正常に機能せず、ちょっとのことでフリーズしてしまうので、W-ZERO3ともうまくシンクロしなかったんです。同期をするなら一度Outlookの連絡先やメールを整理してからのほうがいいかもしれません。その間Willcomeのサポートセンターに何回か電話をして大変親切に対応してもらいました。その部分ではストレスはありませんでした。
でも同期も問題なくできた部分もあり、ワードやエクセルのデータ、画像ファイル、音楽ファイルなどを、共有のフォルダに入れておけば、それはW-ZERO3でも開けます。これは外でちょっとした仕事ができるので便利です。WordやExcel、PowerPointなどのソフトははじめから入ってます。

W-ZERO3[es]

Windowsユーザーに使いなれたインターフェイス

基本的にはWindowsPCと同じような感覚で使えますから、操作性に「抵抗がない」という実感です。
BabbleBrakerというゲームはつい嵌ってしまい、悶々と長時間やりましたが、でも最高で1280点まで出て満足しました。

●現在の使用状況は?

毎日必ずもって歩いています。家で仕事をするときもそばにおいて時々あれこれ触っています。
とりあえずは今はお試しでカメラを使ってみたり、名刺のカードリーダーを使ってみたり、音楽を聴けるか試してみたりしています。512MBのminiSDを入れたので、音楽ファイルなど容量の大きいものはこっちに入れてます。
でも実はまだ携帯の連絡先にあるものがW-ZERO3には入っていないので、それはこれから手入力かな?
Outlookと同期できれば楽だったんですが、ここは何とか工夫しながらやってみます。

●携帯と比べてどう?

携帯に比べてできることがとても広がります。嬉しいのは自宅事務所ではSoftbankの携帯の電波が入りづらく、ベランダに出ないとすぐに切れてしまったのですが、phsだと大丈夫なので助かりました。
「使いこなそう!」とやる気になるという点がPC派の自分にとっては1番携帯と違いますね。

それから料金がやっぱり安くなると思います。携帯はこの際もうやめてしまう方向で考えています。
AireEDGEの支払いと携帯の支払いがなく、これ一本でOKだったらかなり通信費が削減されると思っています。

●PCを持ち歩くのと比べてどう?
外に出なければならないときは、その他の資料なども持ち歩くことも多く、小型PCと言ってもやはり重いです。ましてや主婦は仕事帰りに買い物もしますので、帰り道はそれだけで消耗してしまいます。
それがこんなに重さの負担がなく小さなPCみたいな感じで持ち歩けるのはそれだけで120点くらいつけたいです。

それからやはり手軽な操作性がGOODです。PCだとまずカバーから出して、電源入れて立ち上げて、接続して送受信してというところまででかなり時間がかかります。W-ZERO3は起動からメールを確認できるところまで、ほんの1~2分しかかからないです。

●私だけのこんな使い方

まだ特筆できるほどの使い方はできていません。ミニSDにMP3の音源をいれてヘッドフォンで聞くくらいでしょうか?MediaPlayerとも同期できるのですが、こちらもものすごく沢山データがPCに入ってしまっているので、そのままやったらきっとエラーを起こすと思うので、選んでいくつか入れています。

これから取り説以外に、WMSの京太さんも書かれているこのサイトを参考にして小技をいただこうと思っています。
http://www.w-es.jp/

●あえて注文は?

やはり同期ってそれぞれのPCの環境で難しい点もあると思うので、多少注意事項などが取り説にあるといいと思います。もともとハードにPCを使いこなしてデータも沢山あると不用意に同期すると結構面倒なことになったりしますので、応用編としてうまく同期させるコツみたいなノウハウが書かれているといいなと思いました。

それから他の携帯とのナンバーポータビリティや、連絡先などの移行が簡単にできると良いですね。構造的に難しいのかもしれませんが、連絡先を移すのがちょっと面倒です。

でもそれ以外はとても快適で、使える機能も多く充分満足しています。
また、モニター期間が終わる頃、使いこなし編をレポートできれば良いと思っています。

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■W-ZERO3[es] Premium version

ウィルコム新規契約で、本体24,800円(税込)
「ウィルコム定額プラン」 は【月額 2,900円】 ウィルコムへの通話が無料、Eメールは誰とでも無料

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2006年12月17日

MerryChristmas2006


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クリスマスカード

すてきなクリスマスをお過ごしください♪


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2006年12月11日

2006すてきなプレクリスマスを!


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みなさんはクリスマスの準備すすんでいますか?
私も今年はクリスマスケーキはおとり寄せで、料理は頑張って手作り、そしてダーツ大会(ダーツをオークションで買いました)などしようかともくろんでおります。

さてプレクリスマスを楽しむためにちょっとすてきなクリスマスサイトを探してみました。ワーキングマザーにとって忙しいシーズンではありますが、お子さんと一緒に、またはママが夜中にほっとひと息ブレイクして楽しんでいただければと思います。

「SINAP Christmas Project2006 」


クリスマスツリーに飾りをつけてメッセージを入れられます。飾り付けに参加してくれた人数に応じて、大規模な火災被害を受けたインドネシア・カリマンタン島への植林活動を行う「リンカランの森プロジェクト」へこのサイトの制作会社から寄付されるそうです。スクリーンセイバーやカードもあってなかなかステキな企画です。

「サンタクロースサイト」
グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースさんが運営するサイトです。クリスマスの過ごし方やサンタクロースさんへの手紙についてなどの情報が沢山。


「Christmas with Virtual Finland 2006」フィンランドのクリスマスサイトで、グラフィックもステキです。
ビデオなどもちょっと重いですが、サンタがトナカイのソリに乗って走るシーンなどがあり、子供に「そろそろサンタが出発したらしいよ」と見せるといいかも。


「クリスマスラブ」
クリスマスのストーリーやパズル、塗り絵などがあります。クリスマスのマメ知識もいろいろあります。


「折り紙クリスマス」こういうのは楽しいですね。是非お子さんと一緒に折ってみてください!


「クリスマスカウントダウン」
左側のメニューで曲を選ぶといろいろなクリスマスソングの演奏が聞けます。歌詞の訳もついています。
BGMに流しながら歌詞の意味を知るのもいいですね。


幸せになるクリスマス|料理レシピ
なかなか美味しそうなレシピです。このうちのいくつかを今年チャレンジしてみようかな。

みなさんのクリスマス計画もぜひぜひ教えて下さいね。

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2006年12月04日

12月に咲く個性的な花たち


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12月に鮮やかに咲く花

植物園は冬は閑散としているだろうと思いきや、意外とこの寒さの中鮮やかに咲く花や面白い植物に出会えます。
きっとスタッフの方が一生懸命お手入れしているんでしょうね。
紫色のこの花はサフランだそうです。この真中の赤い芯がお料理に使う部分です。
その他モコモコしていたり、不思議なフォルムだったりちょっと面白い冬の植物をお楽しみください。
師走で忙しい中、ホッとひと息できれば幸いです。

12月に鮮やかに咲く花


12月に鮮やかに咲く花


12月に鮮やかに咲く花


12月に鮮やかに咲く花


12月に鮮やかに咲く花


12月に鮮やかに咲く花

撮影【アンジェ】(京王相模原線 京王多摩川駅すぐ)

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2006年11月26日

小さい秋みつけた その2


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小さい秋みつけた

先週に引き続き、紅葉まっさかりの秋の一コマをご覧下さい。
紅葉はいろいろあってもやはり1番美しいのはサクラの葉だと思っています。
もちろんもみじもきれいですが、まるで油絵のパレットのようにいろいろな色が存在し、面白い形の穴なんかがあいているサクラの一枚の葉に興味を惹かれます。

小さい秋みつけた
小さい秋みつけた
小さい秋みつけた
小さい秋みつけた
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2006年11月19日

小さい秋みつけた その1


投稿者 fellow

小さい秋みつけた

11月も半ばになると都内も色づき、秋を楽しむのによい季節になる。
公園に散歩に行くと、紅葉はもちろん、木々の下から仰ぐ空に、水辺に、寒くなってもけな気に咲く花に、小さな秋をみつけることができる。晴れた日は子供と一緒に秋を探しに散歩に出かけよう!

今回は水辺に見る秋をお楽しみくださいネ♪

小さい秋みつけた
小さい秋みつけた
小さい秋みつけた
小さい秋みつけた
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2006年11月14日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第10回 受け渡すバトンのために


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前回の物語を読む

この物語の第1話の大学卒業時から20年あまりの時がたった。その時に授かった娘は来年20歳になる。この20年の間にワーキングマザーにとっての環境もかなり変わったと思う。働き方も多様化したし、保育の環境や行政の対応も少しずつではあるけれど改善はされてきているとは思う。何しろ私の子育て時代初期には一時保育という考え方も一般的ではなかったし、SOHOなんて言葉もなく、インターネットでさえ一般では使われていなかったのだから。
今はブロードバンドも整い、Skypeなどを使えば外国との無料通話だってできるし、SNS(ソーシャルネットワーク)等を利用して新しく人脈開拓やビジネス交流なども持てる。このwmsに参加していることもそのうちの1つで、らむねさんをはじめ仕事も家庭も欲張りに楽しんでいる仲間に日々触発され、そういったことがモチベーションアップにも繋がっている。(感謝してます<ALL)
よくも悪くもインターネットは巨大な情報の塊となり、いろいろなサービスから自分に合うものを選んで活用したり、その気になれば自宅にいながらネットひとつで開業できる道も開けた。そういう環境はワーキングマザーにとってある意味「いい時代になった」と言えるのだろう。

でも本当にいい時代になった?

連日報道される暗いニュース、わたしのまわりだけでも鬱病に悩む人、子供を産み育てる自信の無い人、セックスレスに悩む人、登校拒否になっているお子さんを抱える人も少なからずいる。仕事にしても勝組み、負け組みなどと言われるように所得格差はますます大きくなった。便利になったこと=いい時代になったとはやはり一概には言えない。

この物語のテーマでもある『幸せな仕事』を実現できている人はどれだけいるのだろう?と時々考える。
私はどうかと言えば、幸せの青い鳥を探して日々迷い悩んでいるのが正直なところだ。そしておそらく多くのワーキングマザーも日々戦い悩みながら「幸せな仕事」のあり方を模索しているのだろうと思う。

それでも『幸せな仕事』は確かに存在すると考えている。

それは絶対的な存在ではないかもしれない。一瞬のうちに過ぎ去ってしまうものかもしれない。
でもその一瞬は確かに『幸せな仕事』をしたという鮮やかな記憶になって心に刻まれる。

・情熱を尽くして頑張った仕事が評価されたとき
・仕事に対して「ありがとう」と心から言ってもらったとき
・仲間と自分達の仕事を笑顔で語り合えるとき
・家族や友人が仕事を応援してくれたり協力してくれたりしたとき
・自分達が作った商品やサービスが自分の手を離れて広く世の中で役立つものになったとき

『幸せな仕事』をしたと実感と満足感を得られるだろう。そしてその味が忘れられなくてまた苦労も省みず新たな仕事に向かうのだろう。

私の中の『幸せな仕事』の定義は以前は自分が満足できる作品を作ることだった。
でも今は、自分のみならずクライアントやそのサービスのユーザー、関わってくれているスタッフ、協力してくれている家族みんなが『幸せだ(楽しい、面白い、ステキだ、満足だ、など笑顔のある状態)』と感じる仕事をすることだと思う。
しかし言うは易しで、そんな状態には簡単にはならない。たいていどこかにしわ寄せがいってしまう。もちろん私のいたらなさ、未熟さによるしわ寄せも多いので、まだまだ改善はできるとは思っているけれど(苦笑)

でも少なくても起業して会社という社会的な顔を持ったことで、より『幸せな仕事』のあり方を追求したいという気持ちは強くなった。
前にアメリカで事業をしていたクライアントの年配男性に聞いた話だけれど、アメリカの銀行は女性経営者には積極的にお金を貸すそうだ。なぜなら「女性は子供を育てるように会社を育てるので、会社を簡単には潰さない」からだそうだ。
本当のところがどうかはわからないけれど、私はちょっとその話に感銘をうけて、自分もそうありたいと思った。そうやって時間をかけながら誰かの役にたち、この世の中にほんのちょっぴり足跡をつけて死ぬことができたら本望だ。

さらにもっと個人的な気持ちのレベルでは『幸せな仕事』のバトンを受け渡したいという思いがある。
私が教えてきた受講生達が私を超えて「いい仕事」をしてくれること、私の造形教室の子供達がここをきっかけに何か自分の表現をみつけて活躍してくれることを心から願う。
そして私の娘達。。。。

娘達は常に仕事優先の母の後姿を見て、いろんなことを感じてきたと思う。
あるときには寂しい思いも悔しい思いもして、綺麗事ではすまされない悪いところも沢山見てきたのだと思う。当然反発もあるし、すんなりとは受け入れられない複雑な感情もあると思う。
でもいつか、私が大切に育てた『幸せな仕事』への想いを受け継いで欲しいと思う。
どんな職種の仕事でもよい、自分の『仕事』と思えることに、誇りと情熱を持って強くたくましく生きて欲しい。そして自分の子供達に「ママはあなたたちと同じくらい仕事が大好きなの。あなたたちと仕事の両方がママの幸せなの。」と笑顔で言えるようになって欲しい。私よりすこし上手にそれができるようになってくれればなおいい。

そのためにも、もうしばらく『幸せな仕事』を目指して頑張ろうと思う。私を踏み台にしてジャンプして欲しいという気持ちはあるけれど、一方では簡単には超えられないくらいのハードルでありたい。それにまだまだ現役のデザイナーとして若いもんに負けるわけにもいかないし、経営者としてももう少しは会社を成長させたいという野心も夢もそりゃちょっとはある。
あと10年?15年?いつまで頑張れば自分に「ご苦労さま」といえるかわからないけれど、そのころには今より『幸せな仕事』に1歩近づいていたいと思う。


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【幸せな仕事―1主婦の起業物語】
第1回 出来ちゃったんだからしょうがない
第2回 子供がいるからこそできる仕事
第3回 インターネットは『どこでもドア?』
第4回 それでもWebデザインの仕事がしたい!
第5回 背中を押されて
第6回 インプットとアウトプット
第7回 「主婦仕事と言われたくない!」
第8回 波乱の幕開け
第9回 起業して人生が面白くなった
第10回 受け渡すバトンのために <完 >

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2006年11月03日

新宿西口エリアはフォトスポットが沢山


投稿者 fellow

西新宿

秋の晴れた日、西新宿の高層ビル街をフラっと歩くのはわりと気持ちがいい。
普段あまり街や風景は撮らないけれど、たまにはビルに映る街、ビルの谷間や隙間から見える風景を切りとるのも面白い。時々出現するオブジェもなかなかユニークだ。
都庁周辺を丁寧に歩くだけでも、いろいろな発見ができる。以前アート教室の子供達に「1日カメラマンごっこ」をさせたことがあるが、みなそれぞれ面白いスポットや空間を発見して名カメラマンになっていた。


西新宿

西新宿


西新宿


西新宿


西新宿


西新宿

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2006年10月29日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第9回起業して人生が面白くなった


投稿者 fellow

前回の物語を読む

前回は起業前起業直後の『大変のオンパレード』の話になってしまったが、今回は予告どおり『起業してよかったぁ』と思うことをいくつか書いてみたいと思う。起業といっても規模もやり方も様々なのであくまで個人的な話だけれど、結果的は起業して『大正解』なのだ。

その1―起業により自分自身が成長した―
よく子供を生んで育てながら親も成長する・・という話があるが、まさしくソレ。起業することでこの歳にして少しだけ精神的に成長したのではないかと思う。特に対人関係において変わった面が多々ある。
昔の私は自分が満足できればそれでよく、他人や世の中のことにはあまり関心がないという浮世離れしたところがあったが、それでは会社は経営していけない。今改めて人間関係を学びなおし社会勉強している感じだ。クライアントに対して、またスタッフに対して、横のつながりに対して考え方が変わった。メリットとメリットを繋いでいくということ、他人のことを考えないサービスはありえないことがわかった。

その2―定年やリストラの心配がなくなった―
外で働くと会社の事情や規則で自分が続けたくても仕事を辞めざるを得ないこともあると思う。
歳を増すごとに「この歳でやとってもらえるのだろうか」と再就職のたびに心配もするだろう。
特に女性の場合子育てがようやく終わったと思うと、介護の問題も出てくるのでそれで両立するのもまた頭の痛いところだと思う。
でも自分で起業してしまえばある意味、仕事が続く限りは自分の意志で行うことができるし、少なくても人に辞めさせられることはない。決定権が自分にあればいろいろな意味で融通が利く。
これは実は私にとってはちょっとした安心材料になった。連れ合いの仕事は、何かあった時に保証がない。これまでずっと危ない橋を渡っているような気分だったが、会社ができたことで、もし何かあっても会社を母体にどうにでもできると気持ちが大きくなった。
「会社自体が大丈夫?」というのはまた別の心配でもあるんだけどね(笑)


その3―会社を背負うことで「信頼度」「扱われ方」が向上した―
個人事業でやっているよりはやはり法人にしたほうが対外的な信頼度はアップすると思う。あくまでも一般論で、wmsの中でもきらりと光る個性と実力ある仕事で十分やっていけている個人事業の方もいるので、一概には言えないけれど。
でも特にこれといって華のない私のようなものでも、会社というものを背負っているというだけで「女性経営者」として少しだけ余分に信頼度がアップされている感はある。
その信頼を裏切らないようにしないといけない。
また、例えば制作をやるとしても以前は「ああ、SOHOの主婦の方ね」という扱いを受けることもあったが、今は「社長さん自らがやってくださるなんて光栄です」というように多少は扱われ方も変わった。
でも最終的には実力に見合ってなければ恥ずかしいだけだが、そう言われれば期待を裏切らないようにしようと更に努力する気持ちにもなる。要するに人に期待を寄せられる分(責任がある分)モチベーションがあがるという効果がある。よく「『社長』と呼ばれるたびにだんだん『社長』になっていくものだ」といわれるが、実際そういうものなのだろう。肩書きとブランドを自分で作れることは起業の醍醐味だと思う。


その4―数字で考える癖がついた―
個人事業の時よりも、少しは数字で会社の経営を考えるようにはなった。
家計簿のひとつもつけたことなかった私が、今は損益分岐点計算なんていうのもやってみたりする。
スタッフの人件費、自分の給料、もろもろの経費と収入のバランスを常に考える。
それでもどんぶり勘定といえばそうなのだが、税理士がそのあたりは助けてくれる。
時間、お金、効率、クオリティ。
お金をマジメに考えることはとても大事なことで、きちんとしていれば信頼にも繋がる。
何より金銭感覚を磨くというのは、生活全般においても役立つことが多い。


その5―経費と割り切って必要なものは買えるようになった―
もともと貧乏症なので、あまりものは買わず、できるだけお金がかからない方法であらゆるものをしのいできた。個人事業のときは、仕事のお金とプライベートなお金の区別があまりついていなかった。でも起業して仕事の経費は割り切って使えるようになったので関連する本や必要なソフト、セミナー受講などには惜しまず使うようになった。そのへんをケチらない分、仕事のスキルや効率、クオリティがあがった。またセミナーやビジネス交流会に顔を出すことで人脈も増えた。やはり使うべきお金、かけるべきお金というのはあることを知った。


その6―度胸がついた-
前回の「大変オンパレード」ではないけれど、まぁいろいろなことが起こる。これは会社経営でなくてもそうだけれど、大変なことを乗り越えればそれだけ強くもなる。あるビジネス本によれば華僑やユダヤ人は、自分から積極的にリスクを取りに行き、失敗した経験値から成功を導くのだそうだ。そこまで割り切ることはなかなかできないし、うちのような極小企業は金銭的リスクは無理だけれど、でも大きなリスクを防ぐために、小さいところで少し新しいことにもチャレンジして自分の労力程度の失敗や投資はしていくべきだと思う。トライ&エラーを繰り返すことは大事だ。
起業することで普通に主婦をしていれば抱えることのないと思われる、いろいろな問題に直面するが、チキンでヘタレな私でも、ちょっとずつ経験値は高まり、それにともない度胸もついてきたと思う。
ちょっとくらいのボヤの火消しは『どんとこい』と言えるくらいになりたいものだ。


何はともあれ「起業してよかったか?」と聞かれれば間違いなく「良かった」と言える。

これらすべてをひっくるめてひとことで言えば
起業したことで人生が面白くなった
コレに尽きるのではないかと思う。

むしろあと10年早く起業していればもっと良かっただろうとも思うけれど、それは言っても始まらない。
人生どこからでもスタートしても遅くないと信じよう!

**===次回予告===**
いよいよ、次回は最終回。
船は港を出た・・・・そして船は何処へ行く??
私の人生のメインテーマです!

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2006年10月22日

チャレンジ―パソコンのパーツ交換


投稿者 fellow

パソコン(以下PC)の調子が悪いというのはよくある話です。もちろん原因はさまざまですが、修理に出すとその費用はもとより、日ごろ業務につかっているものがしばらく手元になくなることの弊害はとても大きいので、ちょっとのことだったら我慢して使ってしまうのではないでしょうか?
私もWeb制作業をやっているけれど、だからと言ってハードに強いわけでもないので、やはりそうなってしまいがちです。
でも、ほんのちょっと勇気を出してPCの中を触ってみると、案外自分でできることは多いんですよね。

今回は私のメインで使っているPC(デスクトップ)のトラブルを自力で解決した救出劇の話です。
こんなことも参考になれば幸いと思い書いてます。
※でもPCの内部にさわることはリスクも伴いますので、あくまで自己責任でということでよろしくお願いしますネ。

私は自分のPCにRIOMARUって名前をつけています。
そのRIOMARUがいきなーり画面が写らなくなったんです!
それも業務真っ最中に!ヒェ~
※私のPC=会社のメインマシンです。会社運営に必要なすべてのデータがあるので本当にトラブルがあると冷や汗なのです。(もちろんだいたいのバックアップはありますがやはりいそがしいと日々全部は取りきれず、、)

驚いて他のPCのディスプレイを繋いでみたところそれでもアウト!接続コードも変えてもアウトのところを見ると問題は本体側(PC内部の問題)しかないと思われ、こりゃヤバイぞ!と焦りました。

RIOMARUはアキバ(秋葉原)のショップブランドです。
Faithというお店で買いました。
※ショップブランドとは各小さいPCショップ(主に自作PCのパーツを売ったりしている)がオリジナルに出しているブランドのことで、一般的なPCより中身に使われているものの性能がよく安価なので、ある程度PCに詳しい人に人気があります。私はその詳しい人に勧められて購入しました。

ショップに電話して事情を話すと、原因はいくつか考えられるけれど、「ビデオカードかもしれない」と言われるました。修理に出すと、期間もわからないし、料金もわからないし、データも消えても文句をいえないらしいという話。修理にだすということは大事な仕事のパートナーが検査しないといつ退院できるかわからない状態で入院してしまうようなものです。もしかしたら記憶喪失で帰ってくるかもしれないし。。
いくらおおよそバックアップがあるとはいえ、それは実際問題困るのです。

「私にできることはないでしょうか?」と聞いたら、ビデオカードの交換自体はそんなに難しくないと言われ、蓋を開ける(PC内部をいじる)決意をしました。 カードはそんなに高いものでもないらしいので、その日のうちに即買いに出かけました。同じショップで買わないと万一自分で手におえなかったときに、買った商品で直してもらうことができないと言うので、アキバまで行きました。

親切な店員さんを捕まえて、ビデオカード以外に、まるごとバックアップ用のHDD(ハードディスクドライブ)、調子の悪かったDVD、万一PCが起動しなかったときに内蔵HDDから直接データを救えるという変換アダプタを買いました。それらひとつひとつに丁寧に説明していろいろアドバイスしてくれ、さすがアキバショップの店員さんは詳しい!

さて、いよいよビデオカード交換にチャレンジです。

まず事前の注意として以下をやります。
これさえやっておけばまず内部をさわる準備としてはOKだそうです。

1.電源を普通に落とす
2.コンセントを背面から抜く
3.後ろの電源スイッチをさらに切る(こうするとパソコンに残っている電気が抜けるそう)
4.自分の静電気を逃がす

PC修理

次にカバーを取り外します。必要な工具はドライバーのプラスの大小くらいです。
背面のネジをとるとスライドしてカバーが取り外せるものが多いと思います。
一度カバーをとって中の構造をみたり、たまっている埃をとるだけでも意味があると思います。

PC修理

ビデオボードのささっているスロットを見て、物理的にどこで留まっているのかを慎重に確認します。
手前がわで留まっているネジをとって、ビデオカードを引っ張ってみると。。。
「ん、動かない固い」、どれくらい力をいれていいかわからないけれど無理やりはダメに決まっているので、少しずつ力を加えて右端の止め具に気つけてなんとかはずすことができました。
(このあたりはショップで模擬練習もできるようでした。)

PC修理

忘れないうちに同じ要領で今と逆の作業をして新しいビデオボードを取り付けてみます。
起動すると「やった~画面が出た!」 やっぱりビデオボードのせいだったんだと納得。

よくみるとPCの構造って意外と単純です。コードがたくさんあって、見かけで「あーダメ」と思ってしまいがちですが、ついているパーツはそんなに多くはないんです。これなら自作はできないまでも、パーツ交換ならできるんじゃないかと思いました。
もちろんできない場合もあると思いますが、修理に出すのはとりあえず自分でやってみてダメだった場合でも遅くないかと。。。

嬉しくなって、さらにDVDの交換も試みました。
DVDはコードが2箇所マザーボード(メインの基板)に繋がっていました。
どれがどこに繋がっているか記憶して、それらを慎重にはずしてDVD自体を取り外して新しいのに付け替えました。基本的に交換は前のものを覚えておいて同じように繋げば大抵大丈夫。でも部品によって少々違う場合もあるようなので、取り説の図は見るようにしたほうがいいです。

さて、起動。
あ、スムーズに開閉するようになりました。(以前は開閉に難があり、針金でこじ開けていた)でもでも、Dドライブを認識しないんです! 電源は来ている、そうするとダメなのはそれ以外の接続。
コードを逆にしてみたり、いろいろトライしたけれどダメでした。

PC修理

こういう時はやはりプロに頼りましょう。
ショップのサポートに電話。(ちなみにショップブランドのサポートは思いの他親切でした)
ひとつずつ検証していくと幅の広いコードを刺す位置が違っていることがわかりました。マザーボードの見取り図みたいなものがメーカーごとにダウンロードできるらしく、それでわかりました。覚えておいたつもりなのに、横でなく下のコネクタに差していました。同じコネクターでもどこでも良い訳ではないみたいです。
これでDVDも無事認識されました。
やった~♪

それ以外に毎日必要なフォルダのバックアップをとる設定も行い、音がオーディオスピーカーから出るように設定もしました。それから買ったまま放置してあったハブ(PCを何台も接続するもの)もつけて新たに5台は接続可能になりました。

さらに、ファンについていた埃も綿棒で丁寧に拭きます。PC内部は結構埃たまってます。この埃がトラブルの原因になることが多いそうです。マザーボードにかぶらないように気をつけながらミニ掃除機でできるだけ小さなごみなどを吸いました。

おおよそ丸24時間で懸案だった不具合修正とバックアップの自動化が完了しました。
費用は全部ひっくるめて25000円くらいでした。
「修理に出さなくて良かったぁ」と正直思いました。
まぁもちろん「ああ、自分でなんてやらずに出せば良かった」と思うこともありえるのですが、でもリスクは無くはないけれど、自分でちょっとやってみて、できることとできないことの境を知ることは、役に立ちます。やってしまえば意外と簡単だったりもします。

今後は必要なことはサポートにも頼りながら、自分でできることはとりあえずはチャレンジして、それでダメだったら修理に出すよう考えてます。

*===まとめ===*
今回のチャレンジで改善されたもの。

○メインのトラブルの画面がビデオボードの交換で映るようになった
○開閉が不自由だったDVDを新しいのに交換してスムーズになった
○PCの音がオーディオスピーカーで聞けるようになった
○HDD(ハードディスクドライブ)まるごとの自動バックアップを毎日取るように設定した
○ハブをつけて繋げるPCの台数が増えた
○PC内、PCまわりの掃除と整頓ができた

今回のチャレンジで得たもの

○メインマシンが半日で復旧したことの時間的メリット。
○使い勝手のよい環境。
○PCの内部のパーツの取替えができるようになったこと。多分これと同等くらいの修理はできると思う。
○親切なアキバショップ店員さんと知り合いになったこと。

失ったものは。。。今回は1日分の労力くらい。でも勉強になったからやっぱり失ってないと思います。
詳しく手順を説明しているわけではないですが、このくらいのことはやろうと思えば可能ではあるという参考までのお話でした。

余談・・・
高校生の娘に「ねーねーママ自分で直したんだよ、すごいでしょ」とちょっと自慢気に言ったら、「あーママがオタクになったぁ」と逃げ出されました。(爆)

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2006年10月15日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第8回波乱の幕開け


投稿者 fellow

前回の物語を読む

新しい体制ができるまで・・・それは今でも二度と繰り返したくない大変な時期だった。
仕事を絞ってゆとりを作ったはずなのに、また私はいっぱいいっぱいのパンパン状態になってしまった。
今回の話は『大変!のオンパレード』なので今思い出して書くのもちょっと『痛い』感じだ。


その1―引き続き仕事が大変!―
何しろ仕事が多すぎてどうにも処理がしきれず、せっかくの本気度計画の成果なのに「現在案件過多のため、ご依頼を受けられません」という但し書きをトップページに赤字で出さざるを得ない時期が続いた。人には「嬉しい悲鳴じゃない」と言われたが、実際はかなり苦しかった。何しろやりたくても身体はひとつしかない。HappyWeb工房のスタッフは何人かいるけれどみな専門に特化しているので私の代わりができる人はいなかった。
成果を出すことばかり考えていて、実際仕事が多数入ってきたときに回せる体制ができていなかった。
人に振りたいけれど、人に振ることは実は自分がやるよりずっと難しい。きちんと時間をかけて培った信頼関係と納得できるだけのスキルがないと簡単にお願いすることさえできない。新しい体制ができたらまずはスタッフを育てるところから始めなければならないとまた1つ学んだ。

その2―引越が大変!―
自宅の引越と起業の準備が始まった。2005年早春である。
これも性分なんだろうか、引越の手配も起業の準備も結局自分が全部やる羽目になった。
仕事の時間を縫って、何件か物件を下見に行く、ことごとくダメだったりハズレだったりで疲れ果てる。ようやく物件を決めてからも膨大な書類の準備で、あちこちの市役所だの銀行だのを駆けずり回った。
主婦にとって「家を買う」ってことは一生涯の中で1番大きな買い物だし、本当はもっともっと楽しみながらやるものだと思う。でもそのときの私は「とにかく早く納まりたい」と願うばかりだった。
それでも3月の初旬、小田急線百合ヶ丘の小高い丘の上のマンションに引っ越すことができた。
正直仕事には不便なところを選んでしまったが、行き帰りに見える大きな空や夜景、四季折々の花などに癒されたくて決めてしまった。自分の仕事場もできた。ここが当面の会社の事務所になり、また私のプライベートな空間になると思うとちょっとだけ嬉しかった。(この物語は今そこで書いてます)


その3 ―起業が大変!―
引越が終わったら今度は起業準備だ。起業については人のアドバイスを受けながらではあるけれど、司法書士にも依頼せずに「有限会社の作り方」という本を読んで自分で書類作りすべての手続きを行った。時間や手間を考えるとどちらがいいかわからないけれど自分で行うことはそんなに難しいことでもない。ひとつひとつを仕事のタスクと思いこなしていけばいずれ終わる。類似商号がないかを法務局に調べに行ったり、定款を作って公証人役場に持っていったり、会社の印鑑を作って印鑑登録したり、全部書類ができたら登記に行ったり、会社設立届を出しに行ったりでおおよそ1ヶ月半くらいはバタバタした。、ここでは詳しくは述べないけれど、起業する方法について書かれた本やWebは山のようにあるので、これから起業したい人は少し勉強してみるとよいと思う。


その4 ―もろもろの資金繰りが大変!―
大変なのは労力だけではなかった。何しろ私の場合は個人事業者での実績があったので、1円起業はできない。有限会社を作るのに最低300万の出資金が必要だった。引越の頭金と起業資金、それに娘たちの私立の学費、トリプルパンチで脳天がクラクラした。何を隠そう実はそれらの資金は娘の大学費用の貯蓄から使ってしまった。親からも引越資金は返済書つきで100万借りた。翌年に長女は大学進学、二女は高校進学する。起業と引越でほとんど貯蓄も使い果たしてしまったので、一年間でなんとか娘たちの進学資金を捻出しなくてはならない。
またまた私の背中にかかる重圧は大きくなった。(私ってM?とマジメに思った)


その5 ―人間関係が大変!―
結局HappyWeb工房のスタッフ内であれこれ話し合った結果、津田さんは携帯専門の制作会社を私はPC版専門の制作会社をそれぞれ作り、興津さんはもともとのキャリア開発業に専念し、それ以外のスタッフは個人事業として活動し、お互いよい協力関係でかかわって行こうということになった。
でもそこに至るまでが大変だった。何かが変化するとき、それは物理的にも感情的にもいろんな波紋がおきるのは仕方がない。余裕がある状態ならまだしもパンパンではまともな話もできない。「何のためにやっているんだろう」と溜息がでることも多かった。
この頃WMSのらむねさんを始めいろいろな人に相談をして「経営者のあり方」を尋ねた。
その時にもらったアドバイスは今でも私の大きな指針になっている。
おかげさまで今はそれぞれとても良い状態で仕事にプライベートに関わりながらやっている。このころ力になってくれた方には感謝の念がつきない。


これらの『大変!』を経て「有限会社 Plusプラス」は2005年4月6日に設立に至った。
でもそれだけでまだ私の苦行は終りではなかった!

起業と前後してこれまで受けたこともない一桁違う仕事がいくつか入ってきた。これまでは自分達とたいして身の丈が変わらない個人事業主や中小企業の仕事の依頼が多かったが、入ってきた仕事のクライアントは誰でもが名前を知る一流企業であったりもした。そういう会社と経営者として取引をしていかなくてはならない。私は正直ビビリまくっていた。


その6 ―トラブルが大変―
それにそういう状態がわかるとそこに上手く付け入る人間も出てくる。
親切な顔をして巧妙に近づく人間もいるのだ。詳しくはいえないけれど私は起業早々、弁護士を雇うハメになる。その時はいきなり大海原に投げ出されて藁をも掴みたい気分だった。そして実際つかむ藁を間違えてしまった。今にして思えば、これまで自分が行なってきたことにもっと自信を持って、やれることをやれる分だけ自然に行なえばよかったのだと思う。
私は会社を設立するということで必要以上の責任と焦りを感じ「このままではいけない。ちゃんとしないと、Web会社として恥ずかしくないようにしないと」といきみすぎてしまったのだと思う。

その結果、私はかなり手痛い勉強をすることになった。自業自得の結果に泣くことも自分が許せず辛かった。
弁護士に「起業早々こんな目にあうなんて不運だと思う」と言ったら「起業したばかりだからあうんですよ、そういうトラブルは数え切れないほどある」と言われた。
でもそのおかげで近づいてくる人を信用しすぎないこと、人に依存せずに最終的には自分で考え決断することを肝に銘じることができた。それは会社経営にとって大事なことだと思うので、得たものもそれなりに大きい。しかし繰り返さない努力は必要だ。私の精神的な弱さが招いたことなのでそれを克服しなくてはならない。「チキン」な経営者では会社もスタッフも守れない。その点についてはまだまだ修行中だ。


何はともあれこんな感じでまさしく波乱万丈の幕開けであったが、産みの苦しみは多くても私は子供をもう1人作った。会社は私の3番目の子供だ。どんな嵐が吹こうが守って育てて行こうと誓った。

**===次回予告===**
今回は『大変のオンパレード』で「なんか大変そう!」と、これから起業したい女性に悪影響があったらそれこそ大変!次回は起業してよかったことを沢山書こうと思います。これに懲りずまた来てくださいね♪

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2006年10月08日

光の遊戯


投稿者 fellow

光で描く絵

写真というのは、光を絵の具に描く絵だ。
カメラっていうのはその光を操作することで絵を作る道具なのだ。
そもそも世の中のあらゆる色は光によって見えている。
真っ赤なリンゴもまったくの光の入らない暗闇では存在さえも見えない。
その光にちょっとした「イタズラ」を仕掛けると面白い絵ができる。


今回はそのイタズラで描いた絵、「光の遊戯」をお見せします。
ちょっとした現代アートのようでしょう?(笑)

光で描く絵


光で描く絵


光で描く絵


光で描く絵


光で描く絵

シャッタースピードをうんと遅めにしたり、バルブを解放したりして撮ると面白い絵ができます。
試してみてね。

撮影場所<天王洲アイル>

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2006年10月01日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第7回「主婦仕事と言われたくない!」


投稿者 fellow

前回の物語を読む

夜昼休日なくの仕事の仕方が「結局自分も家族も大事にしないやり方」と気付いてから、やはり仕事を絞ることを私は考え初めていた。制作と講師業、正直どちらも捨てがたく、どちらもある意味「天職」と思えたので迷ったが、やはり本来の目的であったデザイン制作を取ることにした。制作は自宅でやる。どんなに忙しくても娘たちを常に背中で感じられる距離にいたいという思いもあった。

Web制作を「ライフワーク」に選んだ私は、講師業からは一部を除いて撤退した。現在講師業で残っているのは全日制の専門学校での週1のFLASHと基礎デザインの非常勤講師と月に2回の子供のための造形教室のみである。


さて、気を引き締めなおして本業に徹するぞと思いきや、よくよくこれまで行ってきたWeb制作の仕事状況を見返すと、やはり片手間は片手間なりの仕事だということがよく見えるようになった。これまでかなりの時間をしめていた講師業と日々追われる勉強があったので忙しい気になっていたが、実はWeb制作は本業にするには不安定極まりない受注状況であることを改めて思い知らされた。

「HappyWeb工房」のメンバーは心意気はあるものの、みな私より子供が小さく家庭も比較的安定しているので何が何でも「仕事が欲しい」状態ではなかった。
あくせくせずに来た仕事を丁寧に行なうのが当時の「HappyWeb工房」のスタイルだった。
それはそれで主婦の仕事のひとつの良いあり方だと思うし、だからと言ってみんながいい加減だったわけでもない。

「家庭や子供も大切にして仕事をしていこう。
お互い子供の病気や家族の都合など困ったときは融通を付け合おう。
自分の専門のスキルを生かしていこう。
“今の自分だからこそできる仕事”をしていこう。
子育てや生活に精通した経験自体を“売り”にしていこう。」というコンセプトから外れていたわけでもない。

でもビジネスと言うには遠かった・・・

おそらく私達の1年分の年商が一般の平均的な制作会社の月商と同じくらいかそれ以下だったかもしれない。健全な営利追求がなければやはりそれはビジネスとは言えない。自分が生涯をかけていく仕事のあり方としてはこれでは物足りなくなってきていた。
メンバーは大好きだけれどこのままの形では満足できない。
私は「主婦仕事と言われたくない!」という思いを次第に強くしていった。


本気度計画―2004年春
「主婦のチームSOHOから、本当の女性のWeb制作会社へ」
まずは自分もそしてメンバーにもモチベーションアップが必要だった。
私は現状のチームのダメ出しを行い、仕事状況などを客観的にみて今後の指針をたててメンバーにも意見を聞いてまわった。
何かを改善したり改革するには絶対に中心に「熱を持った核」が必要だ。
中心に赤く燃えるエネルギーの球がありそのまわりにみんなが手を繋ぐような状態に持っていきたかった。

「本気度計画」では以下のような項目で改善を打ち立てた。
●3年以内に取引先を3倍にする
●サイトが上位検索されるようにする
●顔の見えないネットの世界でどうどうと本名顔出しで信用を得る
●業務範囲、提携スタッフを増やしていく
●すべてをユーザーの視点から考えるようにする

この計画を元にサイトのリニューアル、名刺リニューアル、役割分担などすべてを見直すことにした。
まずはメンバーの撮影会から行った。女性の感性を売りにする私達にビジュアルは不可欠だ。SEO・SEMも勉強し、サイトもテキストベースでなおかつインパクトのあるカラースキームとデザインを考えた。サイトを訪れた人の視点で考えることは実際簡単なことではなく、何度も練り直す必要があったが、そこは絶対はずしてはならないポイントなので妥協せず行った。

それでもどんどん順調に進んだわけでもない。
ありがちなことだが、対クライアントの仕事が忙しいと自分達のことは後回しになる
自分の庭を手入れすることは、その気はあってもいざとなると腰が重くなるものだ。自分達のことを客観的にみることは意外に難しいのだ。それでもみんな自分にムチを打って頑張った。

本気度計画から半年かけてサイトリニューアルは完成した。手ごたえはすぐにあった。その何日か後にはそれまではシーンとしていたサイトからの引き合いがくるようになった。Yahooビジネスエクスプレスに登録されるとその勢いは増し、実際2005年には半年くらいの間仕事を断るくらいの状態が続いた。私達の本気度計画はまずまずいいスタートだった。嬉しかった。

HappyWeb工房は「Web制作 女性」「女性のホームページ制作」などで常に上位に検索されるようになった。
そろそろ目標から2年半になるが、本気度計画はほぼ予定通り目標に達していると言っていいだろう。もちろん最初の分母が小さかったから達成しやすかったというのはあるが、それでも歩いてきた道は確かに残っている。

しかし忙しくなることは必ずしも良いことばかりではない。仕事に対する温度差が生じたりすれ違いも多くなった。1部のメンバーは離脱した。私の行き過ぎが反感を買うこともあった。現在はまたそれぞれが違う形で落ち着いているので、お互い仕事でもプライベートでも協力し合うよい関係になっているが、当時はかなり精神的にしんどいことも多かった。
それでも意見しあいぶつかり合うことは根底に信頼と尊重がなければできない。それがあるので長い目でいい関係を続けていくことができるのだと思う。

そういった中、これまで会社の傘を借りていた興津さんから独立しないかという話が持ち上がった。
「ここまで仕事が本格的になってきたならそろそろ事業を独立させたほうがいいのではないか」という申し出だった。興津さんは「主婦の背中を押す」というテーマでHappyMotherNetworkの事業を行っていた。彼女から私達は「卒業証書」を貰ったのだ。

でも私達はこの「卒業証書」に激震してしまった
本気度計画・・・必死でプロジェクトを推進して来たが、それでも私はまだ「本気」でなかったと思い知らされることになった。私には『経営者になる心構え』がまるきり出来ていなかった。
私が「社長?」それはにわかには受け入れにくいことだった。これまで一度も経営者になりたいと思っていたわけでもなく経営の勉強を専門にしたわけでもない私は、急に不安になってしまった。
不安は不安を呼ぶ。あの頃を思うと「形のない不安、目に見えないプレッシャー」にチーム全体が怯えていたんだと思う。
23で子供ができて、いつも自分の考えられる範囲内で仕事を作ってきた私にとって、「起業」とはそれくらい大きな出来事で、氷山が目の前に立ちはだかったような気がしていた。

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2006年09月27日

ワーキングマザーに20の質問 Vol.6 平戸京子編


投稿者 fellow

こんにちわ。大橋ゆりです。スタッフがいいとも形式で、他のスタッフの知られざる(?)素顔やプライベートを直撃するリレー企画のスタッフインタビューも6回目になりました! 今回私、大橋ゆりは、ある時は絵文字師、ある時はデジモノライター、そしてまたある時は母としても女性としてもとっても魅力的なキューティーハニー、京太(平戸京子)さんに直撃インタビューいたします!

京太さんのアンチエイジング最前線は毎回欠かさずチェックしている方も多いでしょう。そういう私も影響されて痩身エステマッサージに行ってきました。歳を重ねるごとにますます美しく魅力的であろうと努力することの大切さを、改めて教えてもらった気分です。
またフリーランスとしてのお仕事の仕方もとてもカッコいいです!
今日は普段聞きたくてもちょっと聞けなかった成功の秘訣などいろいろうかがってみたいと思います。

それでは京太さん、よろしくお願いします。まずは共通質問(計15問)です。

(1)いまのお仕事を選んだ理由は?

 気がついたらライターになっていた、というのが正直なところです。専業主婦のとき、懸賞で当たったパソコンを、もったいないのでなんとか使いこなそうと、独学でいろいろいじったのが、そもそものスタート。Windows3.1の時代です。最初はイラストを描いてみたり、操作マニュアルをボランティアで作ってみたり、試行錯誤していました。そのうち、私って文章を書くのが好きみたいだなと気づき、ホームページを作って日記を書いているうちに、日記の常連読者さんが自分の会社の仕事をくださって、本格的にライターとして活動することとなりました。
 よく誤解されるんだけど、もともと書く仕事をしていたわけでもないし、パソコンにも詳しかったわけじゃないし、専門的に勉強したわけでもないです。普通のお茶くみOLで、職場結婚した、普通の専業主婦でした。でもネットがあれば、なんでも独学で学べました。

 実績ゼロからのスタートって、今はもっと大変なはず。私は、まだ主婦がインターネットでは珍しい時代だったので、仕事に出会えたのだと思います。ラッキーでした。

(2)バッグの中に必ず入っている、自分ならではのアイテムは?

 ジルスチュワートの香水。バニラのいい香りが、気分転換になります。食欲を抑えたいときは、ハンカチにシュッとして、顔をうずめます。不思議と余分な食欲も収まります。


(3)いま住んでいる家を選んだ最大の理由は?

 3年前に離婚して子どもと一緒に家を飛び出したので、今住んでいる家はそのとき転がり込んだ実家です。でも来年3月に独立します。実はマンションを買ったんですよ。まだ建築中だけど。私の仕事部屋も確保できるので、すごく楽しみなんです。

(4)得意な家事、ニガテな家事は?

 得意なのは部屋の模様替え。模様替えのついでにバザーやらなにやらで、一気に不用品を処分してしまいます。料理は早いのが取りえ。トイレ掃除は金運が良くなるときいて、せっせとやってます。苦手なのは高いところのお掃除です。背が低いので。

(5)自分&家族の健康維持のために気をつけていることは?

 食事ですね。自分には栄養があってカロリーが少ないものを作りますし、子どもには野菜をたくさん食べられる料理を作るよう心がけてます。子ども達は部活でたっぷり運動しているけれど、私はほおっておくと一日中パソコンの前に座ったままなので、取材や打ち合わせのない日の昼間は、スポーツジムやボーリング、エステなどに出かけるようにしています。そのため夜は遅くまで仕事…って健康的なんだかそうじゃないんだか、わかりませんが。

 あと、自分のことは棚にあげてますが、子どもの寝る時間にはうるさいです。最近、中学生達は勉強もあるので、10時まで起きていてもいいことにしましたが、それにつられて末っ子も10時頃まで起きているのが悩みの種です。

(6)過去一年間で一番笑った、家族との思い出は?

 末っ子(5歳)がボーリングを始めたのですが、投げるとき、なぜか片足がぴょこっとあげる姿に、家族一同大爆笑でした。また昨年夏、家族みんなでトルコのカッパドキアという不思議な景色の場所に行ったのですが、子ども三人おんなじ顔して、奇岩の前で口をあけてぽかーんとみていたのが、とっても笑えました。

(7)過去一年間で一番大変だった、家族との思い出は?

 この夏休み、長男(中2)が夕方になってもなかなか帰宅しなくて、半べそかきながら自転車で探し回ったことかな。結局、友人宅にいて、6時半には帰宅してきたんだけれど、私はとんでもなく遠くまで自転車で行ってしまい、帰宅したのは8時すぎ。息子に何かあったのかも!と思うと、漕ぐ力がパワーアップしてしまったみたい。息子が帰宅したと連絡うけて、力が抜けて帰り道はのろのろだったようです。

(8)うちの子、かわいい~!とか、うちの子、天才!? と思った最近の出来事は?

 末っ子が4歳のとき、教えてもいないのにひらがな全部読み書きできたこと。どうも兄と姉が私に内緒でこっそり教えて、驚かせたかったみたいです。また、長男長女は料理が上手で、よく私にも作ってくれます。助かってます。

(9)お子さんが、親に似ているところ、似ていないところは?

 娘(中1)は、見た目も性格も私にそっくりですね。長男次男はそれぞれの父親にそっくりです。血のつながりって不思議です。

(10)今後一年間で、プライベートでやってみたいこと、行ってみたい場所は?

 新居に引っ越す予定なので、おしゃれなインテリアを揃えてみたいです。ホームパーティもやりたいなぁ。海外取材旅行にも行くつもりです。編集部には「イースター島がいいよ」とか「ガラパゴスは?」とか言われてますが、ケータイの電波が届かないところには行きません(笑)

(11)最近の、仕事上でのmyテーマは?

 最近は、子ども達の世代がケータイを使うようになり、子どもから学ぶことも多いです。母の目だけでなく、ターゲット世代として子どもを観察してみたり。そして私のサービスが、ターゲットの母からみても、歓迎されるものであってほしいと考えています。

 私は、事業拡大よりも、私個人の収入がアップすることを目指してます。それに一人だと、仕事を前倒しして早めに片付ければ、旅行も行けますし。…経営者の器ではないですね。ただ今までもそうでしたが、バーンと儲けなくてもいいけど、コツコツ積み上げて簡単にはゼロにならないような仕事を、これからも選んでいくつもりです。

(12)日本が沈没するとしたら、最後の晩餐に何を食べたいですか?

 イスカンダルケバブ(トルコ料理)。できれば家族で避難してトルコで食べたい

(13)好きなことわざや、座右の銘は?
 好きこそものの上手なれ

(14)ロールモデルにしている人はいますか?

 います。年上の女性で、恋愛や生き方をみてあこがれています。本人にそう言った事はないけど(笑)

(15)ずばり、出生率が上がる(=子供を産みやすい社会になる)ために、何が必要だと思いますか?

 専業主婦でも希望すれば子どもを保育園に入れられるとか、信頼できるベビーシッターをお願いできるような制度ができれば、働きながら子育てすることへの不安は薄れるのではないでしょうか。マレーシアでは、働く女性がベビーシッターに子を預けるのは普通のことみたいです。そういう選択肢もあるといいのでは?日本人の意識改革も必要でしょうけれど。

ここからは、京太さん宛の、パーソナル・クエスチョンです。

(16)京太さんはデジモノライターをされたり、絵文字師をされたりフリーでお仕事を確立していらっしゃいますが、どういうきっかけでそのお仕事をされるようになったかそれぞれ教えていただけますか?

 デジモノライターは、iモードがスタートしたときにケータイに興味をもったのがきっかけで始めました。最初は勝手に自分のサイトでレビューを書いて公開していただけですが、それを読んでくださった出版社や雑誌社の方から、お仕事をいただいたのが最初です。スタートが早いことで、編集部に見つけてもらいやすかったんだと思います。女性を前面に出してるつもりはないですが、やはり女性の視点ということで、拾ってもらえたのかなとも思います。詳しい人、書くのが上手な人は山ほどいますけれど、ケータイ好きの情熱は負けてないつもりです(笑)

 絵文字師になったのは、メルマガライターのお仕事をしていたとき、自分の文章に自信が持てず、せめて見た目だけでも読みやすくして他と差別化しようと、メルマガを整形するようになったのがきっかけです。今ではみなさんがやっていることですが、改行を入れたり、罫線を挿入したり、楽しいアイキャッチになる絵文字を、読者のニーズに合わせて入れ込んだら、思惑ははずれ「デザインだけお願いしたい」という依頼がきて、メルマガデザインというニーズのために、絵文字を作る毎日に。メルマガデザインは一時、一人でこなせないほどたくさんの受注がきました。ケータイでのニーズも予感し、その時作ったアスキーアートを集めて、本業にしてしまいました。

(17)京太さんはご自身が得意なことや、興味のあることを上手に仕事に取り入れてらっしゃいますが、好きな仕事で食べていくことは普通はそれほど簡単なことではないと思います。
ずばりフリーランスとして自分の特技でそれなりの収入の仕事をGetしていくために必要な条件を5つお聞かせください。

 偉そうなことは言えないけれど、あえてあげるとすると、こんな感じでしょうか。

1)やりたいことはまず、やってみる。仕事じゃなくても仕事のつもりで、出し惜しみなくサイトにアップし公開しておく

2)他の人が「それって商売になる?」といっても、追求する気持ちが誰にも負けないと思ったら、信じてやってみる。特に競合のない分野はチャンス!

3)新規事業を立ち上げるとき、元手がかかるならやめておく。まずはできる範囲から。そのための勉強や努力は惜しまない。元手は自分の労働のみでまかなえば、失敗しても痛手は少ないはず。拡大や資本投入は順調に動いて稼いだそのお金でやればいい

4)やってもその時の利益にしかならなくて、あんまり面白くない仕事はやらない。そういう仕事は時間もかかるし、効率が悪い。だったら単価が安くても、好きな仕事を楽しく短時間で仕上げたほうがいい

5)自信を持って仕事を断ることができないと、結局好きな仕事では食べていけない

(18)京太さんはシングルマザーとしてお子さんを育てながら頑張っていらしゃいますが、女性としても大変魅力的だと思います。京太さんの結婚観・恋愛観などをこっそりお聞きしてみたいのですが。

 できれば離婚はしないほうがいいけれど、私の場合、二回も離婚したのは稀有な体験だったと思います。結婚したことも離婚したことも、今では懐かしい思い出。今後のことだけ言うならば、また恋愛したいですね(懲りないヤツ!)ただ、結婚は子どもが成人するまではしないと思います。もう恋愛に子どもは巻き込めません(笑)。
 ひとつだけ言えることは、結婚も恋愛も、相手の人間性がすべて。経済的にはだれにも頼りたくないです。離婚して悟ったことはそれにつきますね。

(19)お子さんと一緒に海外に取材に行ったりとてもパワフルな京太さんですが、これから将来やってみたいお仕事はありますか?またプライベートでも夢があったら是非語ってください。

 日本を拠点に、いろんな国を旅しながらネットを通じて仕事ができたらいいなぁと思っています。子どもが大きくなったらですけれどもね。また、将来においても、ケータイ端末はずっと追いかけたいと思ってます。やっぱりケータイ好きなんですね、私。ささやかな夢は、ボーリングで常にスコア100を維持できるようになりたいです。

では、最後の質問です。

(20)次の人を指名してください!

 竹之内ふうこさんに、インタビューしてみたいです。ステキなお家を見事に管理されていて、エントリーがお家の話だと、思わず読み込んじゃいます。もっと詳しく家事のこと教えていただきたいので、ぜひお話伺ってみたいです。

★京太さん、ありがとうございました。
京太さんの一瞬一瞬を前向きに何事も無駄にしない生き方に大変共鳴します。お仕事にしてもアンチエイジングにしても「楽しみながらできることをひとつひとつ本気でやる!」これが成功の秘訣なんですね。成功のための5か条はこれから新しいお仕事を開拓していく人にもすごく役立つこと間違いなしです。新居も購入されてますます輝かしい京太さん、是非またエントリーしてステキなお城もお披露目して下さいね。

◆次回は、京太さんが竹之内ふうこさんに質問します。お楽しみに!
◆この質問を使ったブログのトラックバックも、歓迎です

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2006年09月24日

花の男?女


投稿者 fellow

おしべめしべの形
花のおしべやめしべの形や色に惹かれます。 ね、おもしろいでしょう?ちょっぴりセクシーで不思議でユニークな花の男女。 このフォトなんかはなんだか宇宙人みたいって思ったり。

実はどこがおしべでどこがめしべだか定かにわかっているわけでもないですが、こんな魅力的な色や形で花も生命の営みを繰り返しているんだなーと思うと妙にいとおしく思います。

おしべめしべの形
しっかりと!


おしべめしべの形
立派に!


おしべめしべの形
色っぽく!

おしべめしべの形
個性的に!


おしべめしべの形
あでやかに!

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2006年09月17日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第6回インプットとアウトプット


投稿者 fellow

前回の物語を読む

それからの私はまた急に忙しくなった。
Web制作チームのHappyWeb工房を作ってすぐに、いきなり大きなプロジェクトにもかかわることになり、なおかつPC講師の仕事も多くなってきた。
ちょうどPCやWebの進化とともに私の仕事もよりスキルアップを求められ、それと歩調を合わせていくのはなかなか大変だった。
2000年~2004年まで私はこの両輪で仕事を続け、昼は講師、夜は制作という具合に行なってきた。
子供が大きくなって来てからはその逆もあり、夜間講座で毎晩帰りは深夜になったこともある。
でも講師と制作を両方行うことはどちらのスキルアップにも有効で自分にとってはベストな形だった。

政府が支援した初心者向けのIT講座も一通りの波を過ぎると、一般のITに関する認識は高まり今度は講師にも、もっとスキルアップした技術とノウハウが必要になった。
私は念願のWebデザインの講師として、再就職支援の3ヶ月講座などを任せられることになった。

ここでは企画から始まり、HTML、CSS、JavaScript、CGIなどの言語、フォトショップ、イラストレーターなどのグラフィックソフト、MacromediaのDreamweaver Flash FireworksなどのWeb制作系ソフトの習得を行い、実践にも耐えうる卒業課題の制作までを面倒見る必要があった。

講師も制作もインプットとアウトプットを繰り返す仕事だ。自分の中がカラだと教えられることができないし、クライアントを満足させるものもできない。上っ面の知識では人はついてこないのだ
自分にしかできないことが増えるのは充実感はもちろんあるけれど、実際1人でこなすのはかなり厳しいことだった。アウトプットの2倍のインプットが必要であり、私は仕事以外の時間は夜昼なく勉強することになった。特にプログラミングに関わることは本来得意でなく必死で頑張ってもなかなか辛いものがあった。
また長期講座は、何人かのサブ講師や、場合によっては担当を分けた講師と一緒に行なうことも多かったので、これまでと違う組織のあり方や講座の進め方、講師同士の人間関係で悩んだりもした。
このころから土日祭日一切無く睡眠時間も極端に減った。
「実務経験の豊富な講師」「講師もできる(人に分かりやすく話せる)Webデザイナー」が私の「売り」になったけれど、詰め込みの仕事、プライベートもほとんど返上しての仕事の仕方は、やはり家庭にも健康にも影響しはじめた。

まず家庭では連れ合いと口をきく機会が減った。そのころ連れ合いの仕事もIT化の余波を受けいろいろ難しい問題もあり、本来もっと親身になって話を聞いてあげるべきだったと思う。でもその時はそれを受けとめている余裕がなかった。PCに向かう背中越しに機嫌の悪さを感じながらもスルーしていた。そして下の娘は学級崩壊の影響と少し早めの反抗期で小学校の高学年で荒れはじめていた。かっこも派手になり、仲間とつるんでゲームセンターにも行くようになり、いじめに荷担したり逆にいじめられたりして勉強どころではなくなっていた。なんとなくぎくしゃくとした家族関係、問題を感じつつも立ち向かいたくない、現実を直視したくないという気持ちもありますます仕事に没頭した。

また体調面では激しい肩こり(文字通り首がまわらない状態)と膀胱炎に頻繁になるようになった。
首にものすごく痛い注射を6本も打って、どうにかしのいだりもしたが所詮一時凌ぎだった。
冬になると咳が何ヶ月も止まらず、毎日40人の前でマイクもなく大きな声を張り上げるのは辛かった。
そのころのお盆や正月休みはいつも死んだように倒れていたように思う。

「やはりこれでは持たない。子供や家庭のために働いているのに(もちろん自分のためでもあるんだけれど)家庭が崩壊したら本末転倒だし、自分が働けなくなったらそれこそ長女の学費を払うことさえ困難になる。」自分自身が本当は1番限界を知っていた。それでも認めたくない気持ちもあり日々揺れていた。

ある時、下の娘のグループが起こした問題で学校から呼び出された。
よくドラマにあるみたいに「ウチの子はそんなことをするわけない」と思ったけれど、激しく問い詰めると認めた。
そのことをキッカケにようやく私はブレーキを踏む決心ができた。娘に手をあげて、そのあと抱きしめて一緒に泣きながら一晩話し合い、もう一度ちゃんと向かい合ってやり直そうと誓った。

実際にはそれで仕事をやめたわけではない。でも何がなんでも自分で全てかかえるような仕事の仕方は改めた。それまで正直多少のうぬぼれもあった。「これは私でないとできない。他には任せられない」と。
でも本当はそんなことはないのだ。私に得意なこともあるけれど、他の人に得意なこともあり、私がいなくてもそれなりに仕事は回る。そんなことがようやく分かった。

娘も6年生になって私立受験を決意し、これまでの反省を含めて頑張るようになった。
遅いスタートだったがやれるだけのことはやろうと話し合った。仲が悪かった姉妹関係もほぐれて、また家族の歩調も合ってきた。

「母親が仕事に夢中になること=家族の崩壊」ということはない。ちゃんとバランスをとっている人だっていくらだっている。でも私はまわりが見えていなかったのですこしばかり気付くのが遅くなってしまった。

仕事ばかりでなく家庭にもインプットとアウトプットが必要だ。ちゃんと暖めて溜め込む必要があり、そして充電できればその原動力で外へ向かう。家族のみんながそういう気持ちをもって入れば少々忙しくても大きな問題は起こらない。

ワーキングマザーに必要なことは家事をぬかりなくやることでも、子供の勉強に付き合うことでもない。手抜きはしたっていい、でも家族をちゃんと見ることだけは怠ってはいけないと思う。家庭は家族が充電する場所だ。みんなが充電するために主婦が1人で頑張らなくてもいい、親も子供も夫婦もそれぞれがきちんと家庭でインプットしようと意識すれば、それぞれが仕事に学校に元気良くアウトプットしていけるのだと思う。ただそういう方向に舵をとるのはやはり主婦の役目だと思った。

いい状態でインプットできる家庭作りは口で言うほど簡単ではないし、今でもちゃんとできているかといわれれば3歩進んで2歩下がるようなところもあるけれど、こんなことがあってある意味肝が据わったというのはあると思う。
転んで立ち上がるたびに少しずつ人間って強くなっていくのだろう。そういう意味では転ぶことも無駄ではない。
この先家族にどんなことがあってもすべて自分の責任として受け止めていこうという『覚悟』はできた。
そしてそれはきっと仕事をする上でも大事な『覚悟』だったんだと思う。

娘は翌春受験に合格し、そして連れ合いは転職した。
人生でもっともお金のかかる時代に突入した、仕事はやめない。そして母もやめなければ妻もやめない、もちろん人間もやめない。
インプットとアウトプットをバランスをとっていくことがワーキングマザーの生きる道だと悟った。

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2006年09月11日

ワーキングマザーに20の質問 Vol.5 大橋ゆり編


投稿者 桜乃ゆめ

こんにちは、桜乃ゆめです。スタッフがいいとも形式で、他のスタッフの知られざる(?)素顔やプライベートを直撃するリレー企画のスタッフインタビューも5回目になりました! 今回私、桜乃ゆめは、いつも素敵な癒しのフォトを披露されている大橋ゆりさんへインタビューいたします!

pfofile.jpg

ゆりさんのフォトを見ていると本当に癒されますよね。 ゆりさんご自身もお会いすると、いつもニコニコされていて、一緒にいると、とっても気持ちがほっこりいたします。 そんなゆりさんですが、実際はどんな事態も自分の力で切り開いているとても前向きなパワーをお持ちです。また、思春期のお子さんをもつ大先輩ママでもあります。
ゆりさんの中のいろいろなパワーの源をぜひ色々お話いただきたい!と思っています~。
ゆりさん、どうぞよろしくお願いします~(*^^*)/

では、最初に共通質問(計15問)から、いってみましょう~♪

(1)いまのお仕事を選んだ理由は?

ひとことで言えば、『昔の夢を形にしたかった』ってことですね。
私は美大を出てデザイナーになるはずだったのですが、23で子供ができて予定が大幅に変更し、子供関連の仕事を選んだんです。でも干支をひとまわりしてデザインの仕事に戻って来ました。現在はWeb制作会社を経営していますが、3番目の子供を育てるような気持ちで取り組んでいます。詳しくは「幸せな仕事―1主婦の起業物語」 を読んでくださいネ!(笑)

(2)バッグの中に必ず入っている、自分ならではのアイテムは?

アハハ、ブランド物とか一切持っていないので恥ずかしいです。 野郎のようなカバンの中身かも。 ipod-nano、携帯電話、あと名刺入れとノート、それから文庫本一冊 ミニタオルくらいです。あと何かしら飴も持ってます(笑)。あと場合によってデジカメやノートPCを持っていきます。
1kaban.jpg

ipodと本は必須ですね。電車の中では勉強はしません。ひたすら好きな音楽と小説に浸ります
音楽は坂本龍一+クラシック+ボサノバがほとんどかな。小説は東野圭吾、江國香織、乙一、スティーブン・キングあたりが好きです。


(3)いま住んでいる家を選んだ最大の理由は? 

家がある程度広く4人家族が1人1部屋を実現できること!
それから空が広く 「夕焼け朝焼けが綺麗なこと」

1年ちょっと前に引っ越したんですが、頭では「狭くても仕事に便利な都心に移ろう」と思っていたんです。でも結果的には駅から13分山道を登るような不便なところに引っ越してしまいました。
その時に頭にあったのは「あと家族4人で一緒に暮らせるのはどのくらいだろうか」ということ。
今大学生と高校生なのであと10年未満として、せめてその間はみんなで気持ちよく快適に暮らしたいと思いました。それにちょっぴり未来の話ですが、娘達が孫を連れて泊まりに来やすい状態っていうのも考えましたね。
普段仕事仕事って言ってますが、結局「仕事のシーン」<「家族のシーン」が勝ったのかなと思います。


(4)得意な家事、ニガテな家事は?

唯一好きなのは料理です。
あとは全部苦手です。できれば人にやってもらいたいです。
家族に人気があるのは「鶏肉のオレンジ煮」「焼肉うどん」「鶏肉のネギ油がけ」「きゅうりとニンニクの漬物」などかな。そのうちエントリーします。

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(5)自分&家族の健康維持のために気をつけていることは? 

これと言ってありません。
食事が比較的薄味とか、生活をちょっとロハスチックにしているとか。あとは自分自身がたまにスポーツクラブに行って泳ぐくらいです。
あ、それからWMSで評判のいい「マカ」を頂いて飲ませてもらっています。


(6)過去一年間で一番笑った、家族との思い出は?

この質問実は一番困りました。
うちの家族はみんなで何かするってことが少ないです。

みんなでテレビを見て笑うとか、なにかの話題で家族全員で笑うとか具体的に思い出せません。

でもだからと言って「冷えている」というわけでもないんです。 自分の場所と適度な距離感を持ってゆるく繋がっている感じです。


(7)過去一年間で一番大変だった、家族との思い出は?

飼っている猫がいなくなったことですね。3日間ほとんど寝ずに探しました。
4日目に自力で帰って来たときには、ホント家族が揃っていることがこれほど重要なことかとひしひしと感じました。
誰かが欠けたらダメなんですよね、きっと。

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(8)うちの子、かわいい~!とか、うちの子、天才!? と思った最近の出来事は?

子供が大きいのでちょっとそういう感覚とも違うのですが、娘達がどこのバイトに行っても評判がいいらしく同世代の中でもすぐに上にあがっていくのは嬉しいですね。
仕事に成果を出すことに喜びを感じるっていうのは私的に「いいこと」です。 成績は今一ですが。。


(9)お子さんが、親に似ているところ、似ていないところは?

長女は感覚は私に似ていて性格は父親に似ています。
趣味嗜好は共通項が多いです。 似ていないところは物事を曖昧な状態にしておける性格かな。

二女は性格と顔は私の若い頃に似ていると言われます。
性格で似ているところは「短気で直情型」、似ていないところはスポ―ツ好きってことです。


(10)今後一年間で、プライベートでやってみたいこと、行ってみたい場所は?

プライベートでは個展ですね。 フォト作品を展示したいです。

行ってみたい場所はトルコかな。京太さんに影響されてます。でも1年以内は無理でしょう。
近場でだったら水のあるところ滝とか沼とか渓流とかで自分を癒したいです。

涼やかな水の風景「忍野八海」」


(11)最近の、仕事上でのmyテーマは?

うん、個人事業の域を脱することかな。
会社作って1年と少しですが、まだ個人仕事の領域内だと思うんですよね。経営の才に欠けるのでそのあたりをなんとかしたいですね。


(12)日本が沈没するとしたら、最後の晩餐に何を食べたいですか?

食道楽で何でも美味しく食べるわりに、コレと言われると悩みますね。
あえて言えば魚が好きなので美味しい塩焼きとかお刺身とかかな。それから美味しく炊いたご飯と丁寧にだしをとって作った味噌汁とか。やっぱり日本人ですよねー。


(13)好きなことわざや、座右の銘は?

これまで座右の銘を聞かれると『WIN&WIN』と言ってきましたが、実際にはそうそう勝ってばかりもいないので、どちらかといえば『七転び八起き』のほうがぴったりな気がします。


(14)ロールモデルにしている人はいますか?

特にいませんが、多くの人を尊敬しています。少しずついろんな人に影響されていると思います。


(15)ずばり、出生率が上がる(=子供を産みやすい社会になる)ために、何が必要だと思いますか?

社会制度の話はこれまでも出ていたと思うので、ちょっと違った視点で。
映画でも曲でも本でもアートでも何でもいいんですが、今の若者に受け入れやすい形でのいい意味での啓蒙があると良いと思います。
「ああ、やっぱり人として生きるからには、子供もいたほうがいいし家族を大事にできることって素晴らしい」ってそういう感覚が伝染していくといいと思うのですよね。

「子供産みたい!やっぱり自分の子供が欲しい!」っていう空気って言うんでしょうかね。
そのためには社会制度の充実とか働く女性へのサポートとかという話になるんでしょうが、それ以前に条件はどうあれ、男も女も自分の子孫を残したいという根本的な欲求を目覚めさせる何か。。ですね。

ここからは、ゆりさん宛の、パーソナル・クエスチョンです。

(16) いつも素敵な写真を公開しているゆりさん。繊細で、心和む、やさしい写真にいつも癒されている1人です。 PC内部基板をモチーフにしたり毎回そのアイデアには脱帽しています。とくに、万華鏡写真にはいつも感動しています。   どういうときに、モチーフがうかぶのか、またその撮影テクニックのコツ、カメラ機材などについてぜひご披露ください~。  (いつもカバンにお気に入りのデジカメが入っているのが印象的です!)
まず機材についてですが最近一眼デジカメに変更しました。ペンタックスのistDs2というのを使っています。カメラを決めた理由はファインダーが大きいこと、比較的軽いことですね。あとレンズのズームが50-200mmで一本ですべて事足りるのも良かったです。あ、マクロレンズは別に買いました。

ペンタックスのistD

万華鏡フォトは学生のころから撮っていました。PCの基板はそれ自体に視覚的魅力を感じてます。
両方を組み合わせてみたら案外面白かったってところですね。

万華鏡フォト

mangekyou.jpg

モチーフは常に探していますね。 コツといえるかどうかわかりませんがモチーフを見たときに最終的な作品までイメージするといいです。(こういうレイアウトでこういう光の感じでプリントされるといいなって感じで)
私の場合『自分の絵』になるモチーフでなければダメ、琴線に触れるものでなければ撮る必要がないんです。、例え素晴らしい景色だったとしてもね。
私の写真はテクニックではないんですね。ファインダーを通して「世の中の美しいもの」を見つけているだけなんです。見つかればシャッター切るだけです。

作品は「癒しのアートギャラリー」を見てくださいね。
「癒しのアートギャラリー」


(17)年頃のお嬢さんをおもちのゆりさん。娘さんとのコミュニケーションはいつも自然体で素敵だと思います。   私も娘とゆりさん親子のように、本音で、自然に会話ができるようになりたいです。
先輩ママとして、思春期にむかう子供の子育ての極意をぜひ伝授お願いいたします!

うちはちょっと特種だと思うので、一般的に参考になるわけではないと思いますが。。

迷惑をかけなければ「『うちの常識』と『世間の常識』が違っていても別にいい」という考えが根本的にあります。

例えば娘が彼氏のところに外泊することを高校生の時から認めていました。
もちろんいろいろ話し合った結果ですが、誰に話しても驚かれます。
でも私の中で「外泊」=「悪いこと」ではないのです。そのかわり彼氏とも面談して守ってもらいたいことはきちんと話をしています。 たまには彼氏から将来の相談をうけることもあります。

またアルコールも自分が飲めなくてつまらないので、娘には「ちょっと飲んで馴れておいたほうがいいよ」と勧めています。

「タバコは身体によくないから吸わないほうがいいんじゃない?」と言っていますが、一時吸ってみたことも知っています。

そんな風なので娘は私に対してウソをついたり隠さなければならないことがあまりなく、100%ではないまでもほとんどのことを話してくれます。結果としてタバコもお酒も苦手だそうです。

「こういう時パパとはどうだったの?」
「男っていうのは結局さぁ、~なんだよね」みたいな女同士の話も3人で花を咲かせています。

でも全部にゆるいわけではなく、厳しいところはうんと厳しいです
例えば本来自分がやるべき勉強をサボったとき、例えば学校の作品提出をぎりぎりまでやらずにいい加減に出したり、作品作りながら友だちとグデグデチャットしたりしていたら回線ぶち切りますよ。


(18)早期幼児教育、教育格差などが話題になっています。
私自身は子供には、できる限りの教育や体験の場を与えてあげたいと思うほうなので、小さいころから幼児教室やリトミックに子供と参加したりしていますが、 リトミックと子供の情操教育に没頭された時代を経験されたゆりさんからみて、現在の幼児教育や情操教育はどのように思われますか。
また、そこに参加する親の心がまえなど、何かアドバイスがあればぜひ!

すみません。この話題は語りだすと長くなってしまうので読みたい方だけということで。

幼児リトミックなども含めて子供の情操教育の場はきっかけにすぎません

もちろん幼児教育の講師はそういった体験がのちのちの人間形成に影響することを信じて頑張っていますが、やはり子供の情操を一番はぐくむのは家庭の環境です。

それには親自身の趣味嗜好や考え方が影響することは間違いありません。

『感性』とはどこかに何かを習いにいってつくというものではなく、私達が日本語を自然に覚えていったように、自然に環境から子供が摂取していくものだと考えています。

小さい頃からコンサートや美術館に足を運んだり、家に画集や写真集が気軽に見られる状態であったり、つねに音楽が流れていたり。。  もちろんそういった環境のひとつにお稽古事も入っていても良いと思います。

私の考えでは良いものに大人用、子供用はなく、それが本物の輝きをもっていればたとえ何歳であっても「ステキなものはステキ」と思えると信じています。
ですので娘達が幼少のころもあえて「子供向け」を意識せずに自分がよいと思うものを見せたり聞かせたりしていました。これまで行なってきたリトミックや造形教室でも基本はそういうスタンスで行なっています。

6歳の娘をエッシャー展に連れて行ったとき、一枚一枚の絵の前で長い時間立ち止まりながら見入っていた姿が忘れられません。
それは娘が特別才能があったということではなく、すでにそこまでにエッシャーの絵に虜になる感性が育っていたということだと思っています。それは絵本のお話であったり、映画の1シーンであったり、どこかで聞いた音楽だったりするかもしれません。

アートばかりでなく、衣食住すべてにおいて環境は大事です。
手作りの美味しいご飯の味を知っている子供は、大人になってもコンビニ食で3食済ますなんてことはできません。
生活のすべてから五感を鍛えることが大切です。

今時のお母さんは賢く、いろいろな情報収集力に優れています。
それ自体否定することは何もありませんが、情報とはやはり他人が体験したものの集合体だと思います。 いろいろな情報を収集してからでないと自分の子供に必要なものが決められないのは(マニュアルがないと不安)少々寂しい気がします。時には親自身の五感に従って子供をよく見つめて他に意見を求めずに決定をすることも大切だと思います。


(19)これまで色々な経験をつんでこられたゆりさん。幸せな仕事―1主婦の起業物語を読ませていただき、 色々な時代をとおりぬけ、色々な仕事を経験されてきたことを知りました。
ずばり、ゆりさんにとって、これからの仕事の夢はなんですか。 また、ワーキングマザーへの応援メッセージをお願いします~。

仕事の夢・・・それは「幸せな仕事―1主婦の起業物語」で語るということでよいでしょうか?
ここで完結してしまってもなんなので(笑)

でも外勤のワーキングマザーもSOHOのワーキングマザーも「幸せな仕事」を目指すことは一緒です。

一人ではくじけてしまいそうになることがありますが、こういうところでスタッフも読者の方もゆるく応援しあっていける関係はとてもいいと思いますね。影響しあい刺激しあって頑張って行きましょう!

では、最後の質問です。

(20)次の人を指名してください!

ではお子さんと一緒に世界のあちこちを旅してお仕事する京太さんを指名させて頂きます。
ある時は絵文字師、そしてある時はデジモノライター、そして母としても女性としてもとっても魅力的な京太さんのさらなる魅力に迫ってみたいと思います。どうぞお楽しみに!


★ゆりさん、ありがとうございました!
ゆりさんの子供との距離感は非常に参考になりました。
とくに、「子供の情操を一番はぐくむのは家庭の環境です」という言葉にドキリといたしました。
まさにその通り。
子供は一番そばにいる私たち親を見て育っているんですよね。
ちょっとした仕草一つ一つが子供にとってはすべてなんですよね。他の世界なんか知らないのですよね。
我が娘に対して、私はどうしていただろうか、、と考えてしまいました。

ゆりさん、また子育てで悩んでつまずいたときは、先輩としてアドバイスお願いします~★


◆次回は、大橋さんが京太さんに質問します。お楽しみに!
◆この質問を使ったブログのトラックバックも、歓迎です

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2006年09月10日

憧れのお花畑 2006再び


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お花畑

WMSにはじめて参加して書いたエントリーが「憧れのお花畑」、また行ってきました。好きな場所って何度も訪れてしまいますよね。今回は天気もよく、また前とは違った雰囲気で元気な花たちが出迎えてくれました。
大学生の娘も一緒でしたがやっぱり一面のお花畑を前にすると何歳でも嬉しくなってしまうものです。

お花畑


お花畑


お花畑


お花畑


お花畑

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2006年08月31日

「もんしぇん」は女性の中の海を描いた映画


投稿者 fellow

夏休み最後の日は上野の一角座に「もんしぇん」を見に行った。

もんしぇんは天草の海の小さな島?を舞台にしたいわば「桃源郷」のような物語。
子供を1人で産もうと決意した「はる」と海辺の島で人形作りを営む不思議な老人達、迷い込んでくる人たち、子供を失って年を重ねることをやめてしまった女性とその元夫との触れ合いを描いた話で、じんわり心が温まった。海の描き方も美しかった。
特に女性の中の海、母性そういった根源的なテーマが押し付けがましくなく描かれているところに共鳴した。
歌もとてもいい。ちょっと大貫妙子みたい。これが宮崎映画などに使われていたら爆発的に売れたに違いない。(サイトで流れてます。)
また時間が止まった空間と現実に戻る空気感の描き方が見事で、見終わったあとすごく余韻が残った。

主役の玉井有海さんは、「千と千尋の神隠し」でリン役の声優さんをしたり、実際この映画の企画・脚本・音楽も担当している。
才能溢れる女性だ。16歳の時に天草の海で「いつかこの海の映画が作りたい」という彼女の思いが形になったのだそう。
その彼女が実際スタッフさんたちと一緒に来ていた、私達はパンフレットにサインももらって話も聞かせてもらった。
「天草の海のようにゆっくりゆっくりとした波紋のように広がってくれればいい」と彼女は言っていた。本当にそんな映画だと思う。

しかし近くで見るとホント綺麗でやっぱりオーラが違ったなぁ。

こういうまっすぐに自分の思いを込めた作品を見ると気持ちがいい。決して背伸びをしないけれど、自分の世界に妥協しない。
私も映像やってみたかったなぁなんて思ってしまった。

9月半ばまでだそうだけど、良かったら足を運んでみてください。
上野の森を突っ切っていくのも気持ちよいですよ。

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2006年08月28日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第5回 背中を押されて


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前回の続きを読む

エポックメイキングな出逢い・・・今から振り返っても確かにそうだったと思う。人生には何度かそういう出逢いがあるんだろう。はじめて会ったその女性は当時まだ学生だった。“ハシリ”の学生起業家だ。私とはちょうどひとまわり年齢が違う。

HappyMotherNetwork主宰の興津祥子さん。彼女は自分の苗字からとった興味津津という面白いネーミングの会社を立ち上げたばかりだった。

彼女と話してすっかり気が合って「主婦が主婦に教えるパソコン教室」の事業を手伝うことにした。彼女は「主婦が自分のやりたいことを実現するために背中を押す手伝いをしたい」と熱い瞳で語った。
私は私でインターネットの世界でやっていきたいけれど制作だけでは仕事になっていなかったので、長年やってきた講師を今度はPCの世界で挑戦してみるということに興味を持っていた。教える相手が主婦や地域の人ということも引き受けやすい条件だった。(ぶっちゃけこれまで子供関連の仕事ばかりしていた私には、スーツのOLやサラリーマンがちょっと怖かったので、リハビリにはもってこいだった)

それ以外にも興津さんから学んだことは多い。「今時事務所を構えて固定費をかけて運営するなんてナンセンスだ」と彼女は言った。当時彼女がやっていたパソコン教室はただの何も無い会議室を借りて、そこに自宅のPCを運び込んでセッティングして行なうという、驚くべきやり方で運営していた。パソコン教室といえばずらりとPCが並んでいるところを想像していたわたしは本当にびっくりした。正直「こんなんでお金とっていいの?」とも思った。
それでもそこを拠点にした活動は地域で評判がよかった。体裁や形ではなく、中身がちゃんとしていれば仕事が成り立つんだということを私は学んだ。

そうこうしているうちに実績が認められて都内のPCスクールから声がかかり、その後何年もに渡って私達の「主婦の手によるパソコン教室」は主婦ばかりでなくパソコンを始めたいと思う一般の人に大盛況だった。
一般の人にはITスキルが高すぎる人よりも、等身大で優しく丁寧に教えてくれる主婦講師は受けがよかったのだ。

スクール事業と同時にHappyMotherNetworkではメーリングリスト(ML)をはじめて、500名の主婦会員を集めた。HappyMotherNetworkのよいところは年齢不問で20代から80代まで生活文化意識の高い女性、前向きに自分の仕事や活動を考える女性が集い、自発的に自由に活動できたところだった。
コンサートが行なわれたり、ニカラグアのイベントを行なったり、手作りフリーマーケットを行なったり色んな趣味のイベントを行なった。当時の仲間は今でも信頼関係は深く一生付き合っていける友人として大切に思っている。
そしていくつかの仕事に繋がるプロジェクトも生まれた。
母と子のコンサートの活動を広げるハッピーマザーミュージック、ニュース英語サークル ALPHAそほかにもいろいろな活動が生まれた。そこにはゆるい仲間意識と刺激のしあいがあり、そういったみんなの意識がそれぞれの背中を押していた

私が仲間と立ち上げたのは「HappyWeb工房」というWeb制作プロジェクトで、これが現在の会社の種となった。

子育てをしている私達はOLやサラリーマンのような仕事の仕方はまわりに十分なサポートがない限りなかなかできない。そうであれば男性社会の基準ではなく、自分達の生活スタイルに合った基準を作っていこうと考えてた。
「主婦の手によるパソコン教室」が需要があったように、日々生活をして子供を育てている私達だからこそできるWeb制作があるはずだ。
雇われるのではない仕事の仕方、かと言って一人で黙々と行なうのでもない仕事の仕方、同じ状況の主婦同士わかちあって作り上げる仕事、これこそ自分が求めるスタイルだと思った。

家庭や子供も大切にして仕事をしていこう
お互い子供の病気や家族の都合など困ったときは融通を付け合おう
自分の専門のスキルを生かしていこう。
今の自分だからこそできる仕事”をしていこう。
子育てや生活に精通した経験自体を“売り”にしていこう

それであれば1人より3人、そうだ3人集まれば文殊の知恵という言葉もあるではないか!それぞれ専門のスキルを持ったSOHO同士でチームがいい。感覚としては、そう!強いママさんバレーチームみたいな感じ。ただの主婦の井戸端会議ではなく目的を持ったチーム、それも強くなくては意味が無い。勝ち残っていけるチームを作りたい。そしてきちんと世間に認められる仕事がしたい

MLでライターとプログラマー(wms竹之内ふうこ)に声をかけ、興津さんも仲間に引き入れて私達の「HappyWeb工房」は有限会社 興味津津の傘の下を借りてスタートした。1999年秋のことである。
興津さんはあくまでもスタッフが自主的に作っていく仕事の場を提供するということに徹してくれたので、私達は思うように舵をとっていくことができた。それは私達にとって大変有難いことだった。

その後私はPC講座の講師の仕事とWeb制作の仕事の両輪で5年にわたって活動することになる。
HappyWeb工房には途中から携帯サイトの専門スタッフ(wms津田実穂)も加わってより活動の幅が広がった。

そして時代は私達のこうした気運と同調するごとくIT革命へと突入していった。

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2006年08月20日

残暑お見舞い―涼やかな水の風景「忍野八海」


投稿者 fellow

涼やかな水の風景「忍野八海」
残暑お見舞い申し上げます。

ここもまた私の好きな場所のひとつ。
限りなく透明な湧き水に悠々と泳ぐ鯉、水面に揺れる水草、空を映す鏡。
山中湖から車で15分くらいのところに位置する忍野八海
山の中に海があるというネーミングの発想が面白い。
富士山の雪解け水が80年の歳月をかけ濾過した湧水が8ヶ所の泉を作る。名水百選に指定されている。

八海と言われるように大小さまざまな湧き水の池がある。
「出口池」「御釜池」「底抜池」「銚子池」「湧池」「濁池」「鏡池」「菖蒲池」、これ以外にも人工の池がいくつかあり、メインの池と思われるところは実は人工池だったりするそうだ。どちらにしても「涼やかな水の風景」に多くの人が癒されている。

涼やかな水の風景「忍野八海」


涼やかな水の風景「忍野八海」


涼やかな水の風景「忍野八海」


涼やかな水の風景「忍野八海」


涼やかな水の風景「忍野八海」


涼やかな水の風景「忍野八海」

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2006年08月14日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第4回 それでもWebデザインの仕事がしたい!


投稿者 fellow

前回の物語を読む

何もない『荒野』・・・私は何を期待していたんだろうか。
ほろ酔い気分が急に醒めた、すごろくでまたスタートにもどってしまった状態を自覚せざるを得なかった。
『どこでもドア』の先に輝かしい未来が待っていたわけではない

講座が終わってしまうと、またそれまでと全く変わらない同じ日常があった。
誉めてくれたカッコいい先生も「頑張ってねーバイバイ」で終わってしまったし、ネットの友だちも趣味友としては楽しいけれどそれ以上であるわけもなく、どこからもWebデザインの仕事が舞い込んでくるなんてことはなかった。

私には子供と家庭があり、ハードな外勤デザイナーになれない状態は変わらない。コネなし、金なし、スキルなし(ちょっとばかり勉強したからってすぐにフリーで使い物になどならない)、いったいこの何もない『荒野』をどうやって自分の畑に耕すのか途方にくれた。

インターネットで在宅仕事を探すが、当然まだ実績として出せるものがないので簡単には仕事が得られない。
それに今ほどWeb制作の仕事が巷に溢れているわけでもなかった。
初心者デザイナーが抱える問題は今も同じだけれど、実績もないのにいきなりフリーで仕事を得るのは容易ではない。地域の中で子供関係の仕事を10年もやっていた私には、そういったデザインの業界にもまったく知り合いがいない。私はまだこの業界では「駆け出し」とさえ認められていない。。。
これまで「先生、先生」と慕われてやってきたことを思うと、この『振り出しに戻る』状態は結構精神的にきつかった。

「それでもWebデザインの仕事がしたい!」私は諦めなかった。

私はとりあえず自分のホームページと名刺を作った。
名刺には「Webデザイナー 大橋ゆり」と書いた。
仕事もないくせいに結構立派な名刺で、かすかに自尊心を保つのに役立った。
私は大して面識のないイラストレーターに頼みこんでサイトを作らせてもらうことにした。
「無報酬で結構です。その代わりに仕事の実績として使わせて下さい」

3ヶ月かかってそのサイトを私はとても真剣に作った。グラフィックソフトを駆使しFLASHを使い、はじめてHTMLでコーディングした。割が合う合わないは一切考えなかった。そのサイトは唯一の私の実績になり、これを『種』としてスタートするしかなかったからだ。無料だから、安いからといって手を抜いたものは決して次には繋がらない

しかしそれは損得抜きに面白い作業だった。
イラストレーターの作品を生かし、そしてWebデザインとコラボレートする。
もちろん主はイラストレーターの作品には違いないが、それと対等な力関係でWebデザインが存在する。私はこの仕事で「Webデザイナーは単なるオペレータではなく、クライアントのパートナーとなるべき存在」だということを知った。それにはクライアントの3つのしこう-思考、志向、嗜好を知る必要がある。
私は何度もおじゃまして遅くまで語り彼の仕事の話を聞きすべての作品も見せてもらった。

こうしてできたサイトをイラストレーターはとても喜んでくれて、その後しばらくして一流の建築士の方を紹介してくれた。
やった繋がった!凄く嬉しかった。
この建築士のサイトが私の有償での第一号の仕事となった。手法は古いけれどデザインは10年近くたった今でも色褪せていないと思っている。
このサイトはのちに『Webデザインの見本帳』に5Pに渡って紹介された。

それでもその後次々仕事が舞い込んで来たかと言えばやはりそう甘いものではない。
相変わらず私は生活のために半分は子供関係の仕事を続け、それ以外は時々来るちょっとしたデザインの仕事を行なってなんとか食い繋いでいた。

「とりあえず仕事あるんだしそんなに焦らなくてもいいじゃない」と人は言ったけれど、そういうわけにはいかなかった。上の娘が私立中学受験を決め、折りしも連れ合いの仕事である製版業界や印刷関係は、主流になりつつあるDTPに押されバタバタと倒産しはじめた。皮肉なことに私が向かった「PCで仕事をするスタイル」が、もともとのアナログの職人を排除する結果になっていた。

「このままではヤバイかもしれない」誰が悪いわけでもないけれど、これが時代の流れた。
連れ合いがコケた時には私が頑張るしかない。
歩みを止めるわけにはいかなかった。

そんなとき、地域新聞の広告欄である募集を見た。
「主婦が主婦に教えるパソコン教室講師募集」
早速電話してみると若い女性の声で「すぐ会いたい」とのこと。
予感めいたものを感じ私は翌日多摩センターに出向いた。

そこにはエポックメイキングな出逢いが待っていた。

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2006年08月08日

Over the Rainbow


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Over the Rainbow

ひさしぶりに虹を見て嬉しくなったのでおすそ分けです♪

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2006年08月06日

暮れなずむ海


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暮れなずむ海

大磯―久しぶりに実家に帰った。
やはり海が見たくなる。
日中は暑いので夕方散歩に行った。

暮れなずむ海
この何もないただただ広い太平洋の一部が私の故郷。 位置的には大磯海岸より西寄りでロングビーチのすぐしたのあたりの海。 このあたり一体は遊泳禁止区域で、訪れるのは釣り人かふらりと散歩に来る人くらいだ。


暮れなずむ海

夕暮れ時は空と海の境界線がだんだんとなくなり、溶け込むような色彩に包まれる。
その感覚が味わいたくて何度も足を運んでしまう。


深呼吸すると潮の香がまつわりつく。懐かしさがこみ上げてくる。

この海は子供のころから憧れでありまた恐怖でもあった。
穏やかそうに見えて、その下に狂気の顔を隠している。
浜辺を歩くと50mごとくらいに打ち上げられるカラスやカモメの死体、いろいろな魚、根こそぎ流れ着いた海藻などを見ることになる。
波打ち際で遊ぶと急に大きな波が来て足をすくわれることもある。
そして嵐の日はものすごい波の高さとなりうねりを上げて襲いかかってくる。

暮れなずむ海


暮れなずむ海


暮れなずむ海

それでもこの日のような穏やかな日は刻々と色を変え、不思議な感動と安らぎをあたえてくれるのだ。
海のそばで育った人は都会に暮らしても海を忘れることがない。
年を重なるごとに、年に1度でも2度でもいいから、やはり絶対に会いにきたい『場所』になっていく。

暮れなずむ海
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2006年07月31日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第3回 インターネットは『どこでもドア?』


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前回の物語を読む

1995年ウチにWindows95のパソコンが来た。連れ合いが欲しがって買ったものだ。
当時私は「パソコンなんて買ったってどうせ埃かぶるだけだからやめなよ」と言い放っていた。
それがミイラ取りがミイラになったような状況だから笑えない。
PCのスペックも今では考えられないHDD 1GB、メモリー8MBという恐ろしい環境で価格は今より高い(35万前後)だったと思う。初めの1年はPCは連れ合いが音楽やゲーム遊びをするのと私の子供関係の仕事の「お知らせ作り」以外には使われなかった。

私がハマりはじめたのはNiftyのパソコン通信で、ある音楽の会議室でチャットを始めたことだった。私はこの10年子供とともに音楽や造形の活動をしてきたが、実際は自分が本当に好きだった種類の音楽や映像などからは逆に遠ざかっていた。すべてが「子供」中心だったのでそれ以外のものは無意識のうちに封じ込めていたのだ。
でも、本当に純粋に音楽や映画のことを語るうちに私の中の眠っていたものにちょっとばかり「火」がついてしまった
美大を目指していたころの気持ち、仲間と芸術やデザインについて語っていたこと、子供や生活や当時の仕事ではなく本来私がやりたかったこと、大切に思っていたこと。。

その頃そういったパソコン通信などで楽しんでいたのは、PCに詳しいいわゆるオタク系の人が多かった。そういった人たちは私にいろんな情報をもたらしてくれた。あるアーティストの詳しい情報や滅多に手に入らない音源などをくれたり、私の知らない世界を見せてくれた。
今でこそ、欲しい情報を手に入れるのに人の手を借りる必要はないけれど、当時まだネットを知らない私には、それはとても「凄いこと」のように思えた。
まだ誰もまわりでインターネットをやっている人さえいない状態で、PC初心者の私は彼らにどれだけ教えてもらったか分からない。顔が見えないネットでの関係に警戒よりも好奇心と可能性を遥かに大きく感じていた。

インターネットは私の世界を広げてくれる『どこでもドア?』
主婦の世界は狭い。家、学校関係、地域関係、そして仕事と言っても私の場合やはり主婦と子供相手の限られたもの、不満足なわけではなかったけれど、どこかでくすぶっていたものがあるのだろう。
外界に繋がるひとつのドアはものすごく魅力的に見えていた。

一旦そうなるとこれまでの自分の仕事に少しずつ興味が薄れていった。やるだけのことをやったという達成感があったことと、子供も大きくなり少し手が離れてきたこともあった。
「潮時」という言葉が浮かぶ。これ以上この仕事に最盛期の情熱を傾けられないと思った。
それと同時に「インターネットで何か仕事ができないか」という気持ちがむくむくと湧きあがってきた。子育てと家事を同時に行なわないといけない主婦こそネットの恩恵を120%活用できるのではないか、ネットを介してだったら諦めていたデザインの仕事もできるのではないか・・・と。

そう思うといてもたってもいられなくなり、私はリトミックの仕事の半分をやめて2D、3Dグラフィックを勉強しに行くことにした。やはりやるならデザインだ。
3ヶ月ほど個人授業を受けたが、今思えばそこで教えてもらったことはきっかけにはなっても、正直たいして役にはたっていない。結局現在Webデザインの仕事に役立つスキルのほとんど90%は独学によるものだ
とはいえ学んでいる3ヶ月間は楽しかった。フォトショップ、イラストレーター、3Dソフト、そしてホームページ制作の基礎を習い、もともとデザインも1からではないので「覚えが早い」「センスがいい」と若くカッコいい先生に誉められてますます調子に乗っていた。卒業したらすぐにでもデザイナーとして仕事になるように錯覚していた。

でも私の心境の変化は家族にとってはあまり望ましいものではなく、風当たりは強かった。
ネットに嵌る母、PCに向かって笑いかけ独り言を言う妻、そしていそいそと楽しげに勉強に出かけていくことは受け入れがたいものもあったんだろう。
この頃を振り返り娘達は「ママのパソコンを何度窓から捨てたいと思ったかわかならい」と言う。連れ合いにおいては「気持ちが悪い」とさえ言われた。
でも『どこでもドア』に向かう気持ちは止められなかった。

しかし私の第2の挫折は勉強が終わったあとに来た。
ときめきながら開けた『どこでもドア』の先に待っていたのは、何もない『荒野』だった。

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2006年07月23日

梅雨に咲く花 -彩り編


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梅雨に咲く花

長い梅雨が続きますね。
こうじめじめすると体調も悪くなりがちにもなり、滅入りますが、気分転換にあえて外に出るのもよいかもしれません。
今回は鮮やかな色の植物を集めてみました。

梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花

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2006年07月17日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第2回 子供がいるからこそできる仕事


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前回の物語を読む

子供が生まれて1年間、私は生涯で一度きりと思われる「専業主婦」になった。
娘はものすごく愛しかった。赤ちゃんだった娘がだんだん大きくなり、表情も出てきてハイハイし、ヨチヨチ歩くようになり、片言を話すようになり、その一年の成長は人並みに嬉しく、一度たりとも子供を産んだことを後悔した日はない。連れ合いも定職について細々とだけれど生活はできた。

でも自分は「番犬」になった気がした。自分から会社という看板とその立場での仕事をとったら何が残るのだろう。。「誰も私のことを知らない」「世間は私が子供のそばで添い寝している時に私に関係なく動いている」
そんなの何かの間違いだ!!
近所のお母さんとの付き合いにどうしようもなく違和感を感じ、結局公園デビューもできないまま、このままでは自分がダメになってしまうという憔悴感で押しつぶされそうになっていた。まだ24歳、このまま埋もれたくないって気持ちが強かった。

そんな時、近所の喫茶店で「写真を飾らないか」という話があった。

たまたまマスターに趣味の写真を見せたことがキッカケだった。私はその企画に夢中で飛びついた。写真展は大盛況で多くの人が喫茶店を訪れてなんと小さい額入りの写真は30枚あまり売れた。この経験は、砂漠で死ぬほど喉が渇いていたところにオアシスで一気に喉を潤すほど私を昇天させ、溜まっていた欲求を衝動に突き動かす転機となった。
「仕事がしたい。それも自分しかできない、自分の“今”を生かせる仕事がしたい」

私はありったけの情報を集め(と言っても当時インターネットはなくアルバイト情報誌のみ)一番ふさわしいと思われるものを見つけた。
幼児リトミック・・・それは以前黒柳徹子さんの「窓際のトットちゃん」で知り興味を持っていたもので、自分の音楽の経験と想像力、そしてリアルタイムの子育て経験が生かせるものだと思った。なんと言っても幼児リトミックは午前中から午後の早い時間にかけての仕事であることが良かった。
たまたま運の良いことに、知り合いの保母さんが保育園の0歳児枠がひとつ空いていることを教えてくれた。私はリトミック講師の資格が取れる専門学校に申し込み、なんとこの時は「学生」を理由に保育園に入れてもらったのだ。学費の30万はやめた仕事で得た失業保険で賄った。
1才になる前の娘を保育園に入れることには躊躇いはなかった。なぜならその保育園がとても評判が良く、ストレスを貯めた私の元で四六時中過ごすより遥かに健全だと思えたからだ。

リトミックの勉強は音楽的な要素以外にも幼児の発達段階や心理を学ぶ必要もあり、それは子育てにそのまま生かされるものでもあった。沢山の手遊び歌や子供の表現遊びなどを覚え自分でも創作した。
娘は私のよき練習台になり、またよき先生でもあった。娘が喜ぶこと=生徒が喜ぶことという基準で、さまざまなカリキュラムを開発した。娘は私の仕事の発想の源だった
勉強し始めて3ヵ月後に、仕事の斡旋もしていた専門学校から1つ目の教室を持たせてもらい、その半年後には一気に3教室の講師になった。ちょうど幼児リトミックが流行り始めた“ハシリ”だったので運も良かったんだろう。
翌年には自力で地域のセンターを使って立ち上げたサークルが2つ増え、専門学校で講師育成のための授業も行なうようになり、それこそ毎日がリトミック三昧の日々となった。
娘が生まれてからちょうど丸3年たったとき、私の幼児リトミックの生徒は1週間で総勢200名くらいだったと記憶している。
ちょうどその時に2人目の娘を出産しているが、今度は産前産後1ヶ月ずつの産休で復帰した。
2人目が生まれて、保育園生活も大変にはなったが、それでも勢いは留まらず、さらに自宅でピアノ教室の開き、子供の造形教室を開いた。子供の教育、これぞ『天職』と思っていた。

このリトミックと子供の情操教育に費やした10年あまりは、私のひとつの時代として今も輝かしい思い出になっている。自分の娘達を2人育てながら、子供の教育に関わるこの仕事にすべてのエネルギーをかけてきたことは現在の私の根底にある「自信」に繋がっている。
もちろん10年をひとくくりには語れず、その中にはやりきれないことや挫折、相棒とのすれ違いなどいろいろあった。仕事で辛いとき、保育園に迎に行くと幼い娘が両手を広げて飛び込んでくる笑顔にどれだけ救われたか分からない。「何があっても私にはこの子がいる」それは母親でなければわからない最後の砦だ。
私は自分の娘達は保育園に入れ、他人の子供を教えるというある意味矛盾した仕事をしていた訳だが、でも娘達は「リトミックやピアノの先生をやっていた頃のママが好き」と今でも言う。それは私にとって何よりも勲章であることは言うまでもない。

そこまで情熱を傾けていた私が、ある時すべての教室を手放してしまった。(正確には小学生の造形教室だけ現在も継続)
1995年、それはWindowsの幕開けとともに始まった。

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2006年07月12日

壮大な『誕生のドラマ』に言葉を失う


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夜明け前

7月11日午前4時半過ぎ、徹夜の気分転換でふと外に出てみた。
ふと見上げると、まだ薄暗い空の東のほうが青から紫、そしてピンクに染まり始める。
1分2分の間にすごい勢いで空が変化していくのを見て、「何かが起こる予感」がしてカメラを急いで取りに戻った。

※このフォトは是非大きく見ていただきたいのでクリックしてみてください。

夜明け前

夜明けとともに刻々と変化する空、小鳥の声がにわかに騒がしくなる、夜明け前こんなにも鳥が鳴いているなんて知らなかった。

夜明け前

絵の具にたとえたら何色使うのだろう、青、紫、水色、ピンク、オレンジ、黄色、そんな色ではとても語りつくせない。雲は黄金に輝き、そして生まれ来る陽を待つクライマックス。

空は白んで「もう陽は雲の向こうに昇ったのか」と思った時、向かいの山の家々の屋根の上に強いオレンジの閃光が走り、そしてゆっくりと大きな赤い朝陽がりはじめた。

夜明け前

あまりの美しさに言葉を失う。
頭の中でオーケストラが鳴り響く。
世界はこんなにも壮大で美しい『誕生のドラマ』を毎日繰り返しているのかと思うと、四六時中狭い部屋のPCの前で過ごすことがとても勿体無く思えた。 これまでも何度も徹夜で窓の外が白んだことはあるけれど、外に出ようとは思わなかった。

夜明け前

そして朝陽が昇りきると、それはもう見慣れた朝の風景になった。
ほんの20分程度の出来事、でも子供のころ海で見た以来の「日の出」にとても感動した。

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2006年07月05日

【幸せな仕事―1主婦の起業物語】第1回 出来ちゃったんだからしょうがない


投稿者 fellow

「とりあえずインテリアコーディネーターでいいかぁ」今から遥か20年ほど前(自分では昨日のようだけど)、美大のデザイン科の4年生だった私は進路を決めたばかりだった。
自分がなりたいものは「キャリアウーマン」、今で言う「バリキャリ」に憧れていた。
でも何がやりたいか。。。正直それはまだよく分かっていなかった。自分が輝かしく働いているイメージが漠然とあるだけで何も具体性はなかった。ただこの時思っていたことは「小さいデザイン会社で毎日遅くまで地味な作業をするのだけはイヤ!」ということ。
大学から推薦があった条件の良さそうな会社をいくつかあたり、当時名前がカッコよさげに見えた“インテリアコーディネーター”を目指して、大手建設業のリフォーム会社に就職した。1986年4月、今から思えばまだバブルの’ハシリ’で「就職難」という言葉とは無縁の時代だった。


その私が今、まさしく「小さいWEBデザイン会社」を作って、毎日遅くまで地味な作業をしている。
あの頃を振り返ると「人生はどう転ぶかわからない」と苦笑する。でも当時「イヤ!」だったこの状況はある意味私の天職であり、紆余曲折の末たどり着いた道だと思っている。

この物語はそんな私の20年間の行き当たりばったり、七転び八起きの仕事史そして自分史である。

話を戻して、就職して右も左もわからない状態から薄々わかってきたことは“インテリアコーディネーター”はそう簡単ではないということ、そして思っていたようにカッコイイ仕事でもないということだ。実際には2級建築士程度の知識も必要だし、多くの業者さんとの間に入って上手くやっていかなくてはいけない。やはり残業も多い。でも抱える不満は比較的給料が良かったことで打ち消されていた。とりあえずこのまま何年かこの会社に勤めることになるのだろうと思われた矢先に。。

妊娠した。当時23歳、就職して1年目の秋の終りだった。これは想定外のことだった。もちろんまだ結婚していない。でも結果が明らかになった日、不思議なことに産むことを躊躇う気持ちはなかった。
連れ合いはフリーで仕事も安定せず先の保証は全くなかったけれど、何故か不安に思わなかった。
そこからは急転直下で動いた。一週間後には両方の親に挨拶し、年明けには妊娠5ヶ月で結婚式をあげた。でもこの時点でまだ仕事を辞めることになるとは思っていなかった。

産休をとって当然復帰できると思っていた私に、それこそ「バリキャリ」の独身女性上司が言った。
「この業界は納期もあり夜も遅く、今の若いあなたに初めての子育てとこれからますます責任の重くなる仕事の両方がこなせるとは思えない。産休をとって仕事を続ける権利はあるけれど、私は現場の責任者としてあなたが無理やり仕事を続けることによって起こりえるフォローを他のスタッフに強いたくない。あなたは若いし子育てが一段落してからでも十分復帰はできるから、今は悪いことは言わないから子育てに専念したほうがいい

尤もなことだけに抵抗はできなかった。正直、子育てと両立できるかも自信もない部分もあったので、憤然とした気持ちは持ちつつも、ちょうどまる1年の春に退職することになった。男性の上司は同情してか「事務職に移って産後も続けるよう頼んでみようか」と持ちかけてくれたが、それは自分のプライドが許さなかった。当時はかなり悔しかったが、今もし私がその女性上司だったらたぶん同じことを言うと思う。確かにその頃の私は「まわりがフォローしてまで必要な人材」ではなかった。

こうして私は職を失い、全く安定性のない連れ合いと子供を育てていかなければならない窮地に追い込まれた。でも割り切りのよいB型性格と獅子座の強気と本来のプラス思考が幸いしてかあまり深刻には悩まなかった。
「できちゃったんだからしょうがない。どうにかなるさ!」
しょうがないと言いつつもそれだけ産まれてくる子供に希望があったのだと思う。仕事を失うより生活が苦しくなることより遥かに大きな希望が!!
仕事を失ったその日から私の興味は急激に「子供」に移っていった。

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2006年07月02日

梅雨に咲く花 小ちゃな花編


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雨の晴れ間にお散歩して小ちゃな花をマクロレンズで撮りました。
1cm以下の花から3cmくらいでしょうか。
可憐な花を見つけるとよそのオタクの庭先にも顔を突っ込んで撮ってしまうので(接写は近づかないと撮れない~)、はたから見ると、きっとちょっと恥ずかしいです。それでもめげずにとった勝利フォトはこちら。。

梅雨に咲く花
梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花

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2006年06月26日

梅雨に咲く花 紫陽花編


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梅雨時でも散歩に出かけると素敵な花たちを見つけます。
少し皆さんにおすそ分け(笑)。紫陽花っていろんな表情があっていいですよね。

梅雨に咲く花


梅雨に咲く花

梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花


梅雨に咲く花

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2006年06月19日

お勧め!藤野芸術の家


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私は本業の傍ら小学生のの絵画造形教室をやっているのですが、この土日でアート合宿なるものを行ないました。
そこがとってもお勧めスポットなので、ご紹介したいと思います。子供や大人のグループの合宿、もちろんちょっとした家族旅行にもすごくいいですよ!


「藤野芸術の家」
藤野芸術の家


こちらは神奈川県立の宿泊施設で、館内に「ガラス・木工・陶芸」の本格的工房や、コンサートホール、練習室、会議室などがあり、リーズナブルに利用できます。
中央本線の相模湖の次の藤野という駅からバスで10分くらいです。うちの教室のように多摩方面から出かける場合は最短で1時間半程度で行かれますので日帰りも可能です。
でも宿泊して工房で制作するのがなんと言ってもお勧めです!

宿泊はリーズナブルでちょっとしたホテルリゾート気分を味わえます。

藤野芸術の家

※窓からは広い庭や山が一望できます。雨が降って霧が出るのもまた雰囲気あります。

また食事も二食付で、頼めばお昼におにぎり等も作ってもらえます。そういった準備に煩わされず目的の制作に専念できるので正直主催者としては楽なのです。
工房は人気で午後は埋まっている可能性がありますが(予約はできない)宿泊者であれば午前中の早い時間から入れるので大抵どんな制作も可能です。

今回は2日に分けて2つの制作をしました。工房の費用は材料費のみなので気軽に参加できます。

1日目 木工作「森の落し物(¥400)」
これはまるでトトロの世界のようですごく楽しく小さい子供から大人までお勧めです。

藤野芸術の家

木の切り株や木の実、枝など付近の山にある自然の素材が沢山選べるようになっていて、それを自由に使って好きなものを制作します。のこぎり、ドリル、糸鋸など工具もすべて揃っているので、家でなかなかできない体験ができます。係員のお姉さんたちが親切に説明やアドバイスもしてくれるので始めてでも安心です。
決められたものでなく、自由な発想で作るので子供達はとても面白いものを作っていました。
もちろん、決まった形の木工作もいろいろあります。

2日目 ガラス工芸 または 陶芸
3時間ゆったり使ってガラス工芸か陶芸を選択で行ないました。
ガラス工芸は「サンドブラスト(¥700~1200くらい)」と言ってガラスのコップやお皿にビニールテープを貼り、カッターで切って模様を作って、その後サンドブラストの機具で細かい粒子の傷をつけてガラスを削ります。イラストや文字を入れたりオリジナルの模様のガラスが出来上がります。女の子に人気です。

陶芸は「手びねり(¥600~)」と言って、赤土か白土の粘土を選び、ロクロの上で形を作っていきます。
器やお皿の形ができたら、模様をつけたり、とってを付けたりします。
上薬の種類を選んで焼きに出します。
陶芸はその場ではもって帰れません。配送で自宅に届くのは2ヶ月先になります。

私は今回ははじめて陶芸にチャレンジしました。

藤野芸術の家

倍の粘土を使って大きめの器を作りました。どんぶりよりちょっと大きいくらいで煮物を盛り付けたり、サラダボールにしたり、果物をもりつけたりできるくらいの葉っぱの形の器を作りました。正直思ったより苦戦しましたが、それだけ面白みがありました。
子供達は蓋つきの家の形の小物入れなどを作ってました。可愛らしかったです。
忘れた頃届くのが楽しみです(笑)。

ちなみにこの時期を選んだのは、夏休みとかだと抽選で取りづらいことや子供の予定もまちまちで調整しづらいからです。梅雨時はねらい目です。どちらにしてもあいていればラッキーという感じなので予約は早いほうがいいですね。

今回は雨が降ってもずっと工房中心だったので良かったですが、もしアウトドアも少し取り入れたいなら、キャンプもできるし下の沢では夏場ちょっと泳ぐことも可能です。またまわりには温泉や相模湖ピクニックランドなどもあるので車ならもっと行動範囲は広がると思います。

ただのお泊りだけでなく、目的があるとまた違った楽しみがあります。
機会があったら是非利用してみてください。

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2006年06月12日

止まっている空間


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例えば観客が入る前の舞台のように、そこに存在するだけで時間が止まってしまったような空間というのに時々出会うことがある。それは何かを待っているような、あるいはこれから物語が始まるような静けさと期待と軽い緊張感を持った空気が存在する場所だ。

止まっている空間

上の階は大勢歩いているのに下は誰もいない。それなのに妙に明るくて、これから役者が出てきそうだった。

止まっている空間

まだ閉店はしてはいなかった。乗る人を待つメリーゴーランドのよう。


止まっている空間

幾重にも重なり奥行きを作るエントランス。鏡の中の鏡のように吸い込まれる。


止まっている空間

後ろ向きのポスト、人待ち顔に見えない?


止まっている空間

色とりどりの化粧品がならぶショーウィンドウ。仕事帰りのOLに魅惑的な視線を送る。

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2006年06月05日

エスカレータードリーム


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ようこそ、エスカレーターの迷宮へ
エスカレータードリーム

エスカレーターや階段って何故か妙に惹かれます。夜ライトアップされた人気のないエスカレーターはSFワールドへの入り口のようです。

エスカレータードリーム
エスカレータードリーム


エスカレータードリーム


エスカレータードリーム

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2006年05月28日

私が一番好きな曲、心に響くコアな曲


投稿者 fellow

最近やっとipod+iTunesの環境を整えて音楽浸りの毎日です。
自分の好きな曲だけを大量に入れてシャッフルで聴いているんですが、シャッフルだと思いがけない曲が次に出てきてなかなか新鮮ですね。かなり生活の潤いが増している感じです。
私が外に働きに行きたくない理由のひとつに「好きな音楽を大音量で聴きながら仕事できない」というのがあります。それでも音楽に詳しいかといえば、一般的なポップスはほとんど聴かないので通じない話も多いですが。。

選んでみると好きな傾向は5つに集約されるようです。

○歌ものよりはインストゥルメンタル(声も楽器の一種として聞いている)
○軽いよりは重い(ポップスをほとんど聴かないです)
○明るい(楽しい・元気)よりはマイナー(涙出ますって感じ)
○ボーカルは男性よりは女性
○浮遊感のあるファジーな感じが好き

ジャンルで言えば、現代音楽、クラシック、ニューエイジ、テクノ、エレクトロニカ、ワールドミュージック、ボサノヴァ、Jazz あたりですね。

本当はベスト50くらい出したいところですが、あえて今の気分で8曲選曲しました。

新しい音楽に出会いたい、音楽にまったりと浸りたい、音楽で癒されたいあなたに超個人的お勧めはこちらです。

ほとんどアルバムの中のコアな1曲という感じですが、むしろ「珠玉のお勧めアルバム」と思ってもらってよいです。誰にでもお勧め度は3段階で★3つはどういう嗜好の人でも聴いていて気持ちイイだろうと思うアルバムです。★が少ないものはより個人的嗜好が強いです。

●「Undercooled Skuli Sverrisson Remix 」

アーティスト 坂本龍一
アルバム 「Bricolages
坂本の最新のアルバムで昨年出た「CHASM 」というアルバムをいろんなアーティストがRIMIXしています。すごいカッコいいです。中でもこの1曲はなんともいえないしっとりとしたリリックなギターにノックアウトでした。
誰にでもお勧め度★

●「Happyend」
アーティスト 坂本龍一
アルバム「/05
ピアノのソロアルバムです。この曲はもともと坂本が細野さんへの皮肉をこめて作ったという話ですが、そんなことは微塵も感じない完成度の高い曲だと思います。ルーマニアとかの舞踏曲のようにどこかノスタルジックな感じです。
誰にでもお勧め度★★★

●「Free」
アーティスト サラ・ブライトマン
アルバム「Harem
すごく透明感のある綺麗な歌声です。以前のニュース23のテーマ曲もアルバムには入ってます。買った当時は毎日聴いてました。まさに天使の歌声ですね。この曲はとても「希望」を感じました。
誰にでもお勧め度★★★

●「Anthem -Reprise- 」
アーティスト BOOM BOOM SATELLITES
アルバム 「FULL OF ELEVATING PLEASURES
日本のアーティストですが、海外で認められて逆輸入的に若者中心に人気があります。分野はテクノ&ロックです。この曲は「AppleSeed」という映画のエンディングに使われていました。音は全体的に重いですね。
誰にでもお勧め度★

●「CAXIXI」
アーティスト featuring FreeTEMPO
アルバム 「BOSSA HOUSE N’BREAKS Deluxe
BossaHouseシリーズは6まで出ていて、そのコンピレーションアルバムです。クラブ系で人気のFreeTempo盤です。お店でかかっていた曲が気に入って苦労して聞きだして購入しました。
誰にでもお勧め度★★

●「イルナ 」
アーティスト シルク・ド・ソレイユ
アルバム「Aleglia
アレグリアやサルティンバンコ、キダムなどで有名なサーカス、シルク・ド・ソレイユのアルバムです。
シルク・ド・ソレイユは初来日から5演目見ました。
誰にでもお勧め度★★

●「 イッツ・ノット・アップ・トゥー・ユー 」
アーティスト ビョーク
アルバム「ヴェスパタイン
映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で話題になったビョークの4枚目のアルバムです。
いろんな音が複雑に絡まりあって独特のビョークワールドをかもし出しています。
誰にでもお勧め度★

●「The Wuthering Heights」
アーティスト 坂本龍一
アルバム「1996
私が嵌ったきっかけになったアルバムです。ピアノとバイオリンチェロのトリオでこれまでの有名な曲をカバーしています。100回は聴いていると思います。この曲は映画「嵐が丘」のテーマ曲です。
誰にでもお勧め度★★★

=====================
番外編

ユーミンは唯一歌を聴くミュージシャンです。私が高校のときに大学の進路を決めたのは彼女の影響が大きかったです。美大に行って音楽やっている、しかもステージがすごく華やかで憧れてましたね。

●「Forgiveness」

アーティスト ユーミン
アルバム「A GIRL IN SUMMER
ユーミンの最新アルバムです。何故か私が70年代後半に聞いていたころの曲にとっても似ていて懐かしい感じです。どれも夏に良く合う感じです。

誰にでもお勧め度★★★

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2006年05月21日

イングリット・フジコ・へミング ソロリサイタル


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イングリット・フジコ・へミングのソロリサイタルに行ってきました。

空イメージ

フジコは騒がれ出したときからTVなんかでは時々見てましたが、CDは買ってませんでした。フジコとの音の出会いは”生”からって決めてましたから。それでも3年越しくらいになってしまってやっと夢がかないました。
今はコンサート会場で買ったCDフジ子・ヘミング こころの軌跡(CCCD)を毎日聴いています。

生フジコは、夢見る少女をそのままおばあさんにしたような感じで、独特の衣装で現れてちょこんとお辞儀するのはなんとも愛らしかったです。

大きなホールでのリサイタルというのを忘れるような演奏でした。
「私、ピアノが弾きたいから、あなたそこで良かったら座って聴いててね」というくらいの感じで、そこがどこだろうと弾き始めればフジコワールドです。彼女の奏でる音の世界にみんなで入っちゃう感じですね。
おそらく家で猫を相手に弾いているときもきっと今と同じなんだろうなと思いました。

曲目はドビュッシーからはじまり、ショパン、スカルラッティ-、リストと合計23曲。もちろん最後はラ・カンパネラでした。MCもほとんどなく、時々曲順のメモを時々見ながら次々と演奏するという感じです。

音に関して言葉で表現するのは難しいですが、あえてつたない言葉で語ってみるとこんな感じでしょうか。

とても絵画的、例えばモネの睡蓮のようにやわらかさの中に豊かな色彩感と透明感がある音色だと思いました。ドビュッシーはまさしく目を閉じれば色が溢れ出すようなイメージでした。
緻密に描かれるデッサンとかではなく、油絵の筆でキャンバスに幾重にも色を重ねていく感じです。
浮遊した感じで音が固まりとして流動的に形を変えていくんですよね。
例えば寄せては返す海の波のようであったり、山にかかる霧のようであったり、刻々と色を変える夕暮れの空であったり、もくもくと沸いてくる雲のようであったり、キラキラと光る湖水のようであtったり。

特にリストは良かったです。
「愛の夢」も聞きほれましたが、フジコの代名詞でもあるラ・カンパネラはその1曲だけでも聴く価値があると思います。
私が物心つくときから今までに聴いた中ではもっともスローなラ・カンパネラでした。丁寧に愛情を持って奏でられる曲はすごくノスタルジックで美しいものでした。
ひとつひとつの音が身体に浸透してくる感じでした。

でもフジコの音が人の心を捉えるのは、ただ綺麗な描写的イメージなわけではなく、そこに人間の本質的な「希望」が感じられるからだと思います。貧しい部屋の片隅でもピアノがあればどんな美しい世界にも行ける、絶望的な孤独の淵からでも天上を見られる、光が感じられる、ある意味サルベージなんですよね。
本人は救済のつもりはなくても、彼女の創る世界を垣間見ることで救われる。。。私も少し救われたような気がしました。
「Life is Beautiful」と思えてくるんです。

お土産にフジコの描いた絵葉書を買いました。なんでもフジコの弟さんが売り歩いているそう。
画もとても可愛らしくてすごくいいです。ちょっとシャガールっぽいかな。
音楽の才能に秀でている人が、美術にも才能があることはとても自然なことですね。

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2006年05月14日

母の日雑感


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実は今日が母の日だったということを忘れていました。
実家の母と主人の母にはずいぶん前にネットで贈り物を予約していたのに、自分も母だということは忘れてたんですよね。

夜、娘たちにお洒落なピンクの折り畳み傘をもらいました。
「そっか母の日だったのね~」 とそのとき初めて気づきました。
いつもユニクロの地味な安傘を使っていたのでちょっと嬉しかったです。

でもそのほかにも少し嬉しいことがありました。

大学生の娘が日曜日なのに珍しく家で課題をやっていました。
フォトショップというソフトを使った2Dグラフィックの課題なのですが、「ねぇ、ここのところどうしたらいいと思う?」などといろいろ質問してきました。娘に教えられることがあるっていうのは親としてやはり嬉しいものですから、ついついいろいろアドバイスしてしまいました。

高校生の娘は、「ママ一緒にスポーツクラブに泳ぎに行こう」って誘ってきました。いつもは忙しがる娘に私から「会費がもったいないから行こうよ」と誘うことがほとんどです。一緒の時期に買った色違いの水着で夕方泳いで来ました。

このくらいの年ごろだと、普段は友だちやら部活やらバイトやら彼氏やらですっとんで歩いているので、休みなんか滅多に家にいないのです。今日は珍しく揃っているなぁと思っていたら、彼女達なりに「たまにはママとさぁ。。。」という感じだったのかもしれませんね。
小さい頃は「ママの絵」とか「手作りカード」みたいなものをよくもらったけど、大きくなると表現も変わってくるもんだなぁと思いましたよ。

気が強く自己中なB型3人女なのでバトルも激しいですが、大抵のことは何でも話すし基本仲良し親子です。
ずっとこういう感じだといいなぁと思いますね。

もうあと4年で大学生の娘は私が彼女を産んだ歳になります。
いつまでこうしていられるのかな。。。
娘達がそれぞれ自分の足で歩んでいくことを切に望んでいたのに、いざ目前まで来るとやっぱり複雑です。
「あと何年一緒にいられるかわからないから、学生のうちはできるだけ家にいる時間も作って欲しい」というのが本音ですね。更に本音を言えば結婚してもやはり遠くには行って欲しくなかったりします。それこそ親の勝手ですが、、。

WMSの読者のメンバーや読者の方々はきっと私よりも小さいお子さんを持つ人が多いと思いますが、あと10年するときっとそんなふうに思うようになるかもしれませんよ。

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2006年05月10日

代官山WELLAXミックスセラピー体験レポート


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代官山WELLAX
今日は本当に久々に至福のひと時を過ごしました。

お仕事関係の知人が代官山にリラクゼーションのセラピーサロンを開いたということで、さっそくご挨拶方々体験に行ってきました。
それにしても代官山なんてひさしぶり~。それだけでちょっとワクワクです。
これまたお仕事関係のお友だちをお誘いして二人で行き順番に施術してもらいました。

代官山アドレス ザ・レジデンスウエスト3Fに新しくオープンした“WELLAX”ウェラックスは、ボディーマッサージやリフレクソロー、オイルマッサージなどのいくつかのコースがあります。私はそのうちのミックスセラピーB100分コースを体験して来ました。(ボディーケア+オイルマッサージ)

代官山WELLAX
お部屋に通されると、アジアンテイストのとても落ち着いた隠れ家風雰囲気、それだけでムード満点です。
最初に部屋着に着替え、まずはフットバス、オイルは二種類から選びました。
暖ったかくて気持ちいい!それに木のいい香りがふわ~っと。
フットバスの時間に現在の健康状態などをカウンセリングしてもらいました。


代官山WELLAX
その後、前半戦の40分くらいはまずボディーケアマッサージ、肩や首が慢性的に痛い私はそこを中心に施術してもらいました。担当の児西さんは小柄でかわいい女性ですが、でもひとたび施術に入るとさすがプロ、力の入れ具合など絶妙で「あー効く効くぅ!」と思わず。首、肩、背中、腰、足などを丁寧にマッサージしてもらいました。


後半戦の50分くらいはオイルマッサージ、オイルはいくつかの香りから自分で選ばせてもらって「グレープフルーツ」「ユーカリ」「マジョラムスイート」を調合してもらいました。
いい香りに包まれて、更に滑らかにすべりがよくなるので、気持ちよかったですね。
オイルマッサージはそれこそ全身、手の指先から足の指先まで丹念に行なっていただきました。足の裏はくすぐった気持ちいい!って感じで思わずのけぞり、、(笑)。

マッサージって手のひらだけではなく、腕や肘なども使って行なうんですよね。
いろんな技が入り「凄いなー」とまな板の上の鯉状態で感嘆していました。児西さんはニュージーランドでもお仕事されてきて、いろんなところのよいものをMixしてオリジナルのメニューを作っているそうです。

最後に頭のマッサージをしてもらって終了。美味しい無添加のゆず茶を出してもらいました。
代官山WELLAX※担当の児西さん
お友だちとも話してたんですが、「こういう体験はありだよね。頑張った自分へのご褒美でまた来たいね」と。
本当にそう思いました。また来るために仕事も頑張ろう!って。

さてさて、こんな体験を独り占めではもったいないですね。
なんと今月限定のWMS読者特典をつけてもらいました。サービスメニューのほとんどが50%オフっていう嬉しいものです。詳しくは読者特典を見て下さい。
よかったら早速予約して体験してみてくださいね。
体験後にブログ等書いていただけたら嬉しいです。是非コメントやトラックバックお願いしますね。

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2006年04月29日

大原美術館と瀬戸大橋


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岡山・倉敷のレポートの続きです。

翌日は朝一番で「大原美術館」に行きました。
倉敷・美観地区の中にあるご覧のように太い柱の印象的なパルテノンのような建物です。

大原美術館

アンティークな雰囲気の建物の中で驚くほど多くの名画に出会えました。ルノワール、モネ、ゴーギャン、マティス、ピカソ、シャガール、。。。点数はそれぞれ1~2点ずつですが何しろ有名画家のものは全部あるというくらいのコレクションです。中学や高校の美術の教科書にあったなーと思いました。
モディリアーニの作品が良かったですね。独特の細いシルエットとつりあがった目が印象的でした。
彫刻や工芸もあり、作品を鑑賞するのに落ち着いたとてもよい雰囲気でした。また平日の午前中だったので混んでなかったのも嬉しかったです。美術館って人が多いことがストレスになったりしますから。
大原美術館のホームページからもかなり作品が見られますよ。

美術館を出て、郷土料理のままかり寿司などを食べ、おおよそお昼過ぎまで倉敷ですごし、4時すぎの新幹線まであと3時間。
どうしようか悩んだ末、やっぱりひと目「瀬戸大橋」を見ておこうと移動することに決めました。

ところが思ったより距離がありましたねー。児島という駅についた時には見られる時間が1時間弱しかない、しかも駅から瀬戸大橋が見られるところまでは歩いて行ける距離ではなく、なおかつバスなどもあまりない。。。エイ、しょうがないタクシーだ!ということで展望台と橋下駄を急ぎ足で回ってもらいました。
でもタクシーのおじさまがとても親切でいろいろガイドとしてお話してくれたので高くはなかったかな。
ゆっくりはできなかったのですが、せめて写真に納めておきたいしと思って撮ったフォトを載せます。
確かに大きかったですよ~。

瀬戸大橋


瀬戸大橋


瀬戸大橋


瀬戸大橋

帰りの新幹線で10分以上乗ってからふと外をみたら、瀬戸大橋がまた見えたと思ったんですよ。そのときは「えー瀬戸大橋ってホントに大きいのねーこんなところでもまだ見える」なんてアホなこと思ってました。
でもそれは明石海峡大橋だったと思われます。

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2006年04月23日

玄光社「フォトテクニック5/6号」の特集に掲載されました


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フォトテクニック
玄光社「フォトテクニック5/6号」に「万華鏡写真を楽しむ」という特集をカラー4Pで載せていただきました。

そもそもお声がかかったのは、このWMSの記事が検索でかかって作品を見てもらったためでした。
フォトテクニックといえば、やはりテクニックを公開することがメインなので、実のところカメラ本体や機能についてあまり深くない私がちゃんとできるんだろうかと少々不安でしたが、担当編集者さんとプロのカメラマンさんの立会い指導のもとに、状況再現をしてちゃんとした記事に仕上がりました。

万華鏡写真はここでも何回かご紹介しましたが、雑誌に載っている作品も是非デジタルでも見てもらいたいので再度載せてみたいと思います。よろしかったらご覧下さい。

万華鏡写真

ビー玉と細い草を手前に配置して奥に色付ガラスを透かしている。
アールヌーボー的な装飾をイメージして撮った。ステンドグラスのような雰囲気が出た。

万華鏡写真

道端に生えている雑草を覗いてみた。まるで草で編んだ籠のように見えて面白かった。


万華鏡写真

大小2種類のビー玉を中にいれて、花瓶にいけた青麦とピンク色の花びらがバックに入るように撮影した。

万華鏡写真

ノートPCを一台分解して基板を取り出し、デジカメで撮影。その後PCモニターに写したものを万華鏡で撮影した。

万華鏡写真

自作PCを作る友人からPC内部のフォトを貰って撮影したもの。部品の形と独特の色合からSFチックなイメージになった。


万華鏡写真

同じくPC内部のフォトから撮影。コード類などを上手く使ってサイバーな作品に仕上げた。

FLASHでの作品はこちらからご覧になれます。
ゆめのひとひら-kaleidoscope

これからもいろんなものを万華鏡で覗いてとってみたいなと思います。
いつか万華鏡フォトの写真集を出すのが夢です。

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2006年04月18日

出張で岡山・倉敷へ【その1】


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先週出張で岡山に行きました。

倉敷

新幹線で東京から3時間半くらい、大阪より西に行ったことなかったのでちょっと興味津々でした。
私はまぁいってみればフリーランスに近い仕事なので出張と言っても単に打ち合わせが地方でというだけで、そんなにビジネスビジネスしているわけでもありません。
出張の時には半分は仕事モード、半分は遊びモードでついでにプチ旅行も楽しんじゃいます。
子供が大きいのと夫に理解があるからできることだと思いますが、それでも主婦が1人で遠くまで旅行できるチャンスは滅多にないので「この際ついでに一人旅を満喫したい!」ってところです。交通費を出してもらえるだけでもありがたいですし(笑)

今回は岡山出張が決まったとたん、「岡山観光」や「岡山グルメ」などを検索し、更にmixi他ネットワークのお友だちに「岡山情報」を求めました。その結果・・

女性の多くのお勧めが「倉敷 美観地区」「倉敷 大原美術館」、一部の男性から「そこまでいくなら瀬戸大橋」との情報を貰い、倉敷に一泊して翌日晴れていたら瀬戸大橋を見に行こうと決めました。

ホテルはまめにメールチェックできるようにやはりLANの完備されている駅前のビジネスホテルに決めました。
(本当は瀬戸内海の夕日を見ながら大露天風呂で・・っていうのも良かったんですが~)
今回は「楽天トラベル」と「じゃらん」を比較して決めました。新幹線も「駅ネット」でその日のうちに予約完了。
出張が決まってから半日ほどですべての予定がネットだけで決まりました。
仕事の準備ももちろんしますが、遊びの準備も抜かりなくって感じです。

さて当日朝に出てお昼について3時間ほど打ちあわせて夕方には倉敷に着きました。
ホテルについてまずはメールチェックしてスパム合わせて100件近いメールをさばいた後に、さてさてエンジョイタイムです。

独り夕暮れの倉敷美観地区に散歩に行きました。
倉敷は朝が早く夜も早いということで、5時ごろですがもうほとんどの店が閉まっていて、観光客もいませんでした。でも夕暮れのお堀のまわりはとてもいいムードでしだれ柳やちょうど見ごろの桜が綺麗でした。

倉敷

倉敷

夕暮れから夜にさしかかると、昔ながらの街並みでは焼き鳥やおでんのいいにおいがたちこめ、小さな宿屋にはランプの灯がともりとても叙情的なノスタルジックな雰囲気をかもし出していました。
倉敷

倉敷

ほとんどの土産もの屋がしまっている中で一軒だけ明かりがついている備前焼のお店をみつけました。
一見備前焼って茶色や黒っぽくて地味なのですが、焼き具合によってひとつひとつ全然違った味わいがあり、なかなか選ぶのが楽しかったです。
倉敷

いぶし銀に光る6角形のお皿と、金ど銅がまじったような色のカップを買いました。
お店のご夫婦に地元の人がいくスポットや美味しい店を聞きました。
1人でいると旅先で知り合った色んな人と話ができるのでそれもまた楽しみのひとつです。

さて次回は女性に評判のよい大原美術館とひと目だけでも駆け足で見に行った瀬戸大橋です。お楽しみに

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2006年04月09日

大人のためのファンタジー 「そして船は行く」


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そして船はいく

お魚型の気球にのって
野を越え山越え海を越え
雲の上まで出たならば
月は明るく真昼のようで
にゃんこの門番お出迎え

右に見えるはラピュタの城で
左に見えるは銀河の森
前方注意!おっとっと
ブラックホールが口をあけ
面舵いっぱい回れ右
織姫さまもびっくりの
天の川での急降下

探すは我等のユートピア
宝の山とお菓子の森と
自由と名がつきゃありったけ

明日がいい日であるように
未来がステキであるように

そして今日も船は行く

※この作品は娘が子供の時に描いたイラストに私がショートストーリーをつけたものです。
テーマとしては「子供の心を忘れた大人のためのファンタジー」といったところです。

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2006年03月29日

WMSギャラリー総集編(人気投票付)


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トップ画面の左上のプチギャラリーにフォトを展示させてもらって1年と3ヶ月ほどたちました。
忙しいみなさんに(読者の方もスタッフも)ちょっと目を休めてブレイクしてもらえればと思い、そのときの気分に合わせたフォトを飾らせて頂きましたがいかがだったでしょうか?

こうやってみると四季折々、やはり日本って本当に美しいですね!
これからも私が「綺麗!」と感じたものを皆さんにも感じてもらえるようにステキな写真を撮って行きますね。

今回これまでのフォトを一同に並べてみました。
写真の右下に番号もつけてみましたので、もしよかったらお好きなものを3つ選んでコメントで投票してください。
励みにもなりますのでお手すきの時にでもお願いします。
感想などもちょっと書いてもらえたりするとさらに嬉しかったりします。

フォトギャラリー一覧
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2006年03月19日

ちょっといい話


投稿者 fellow

高校生の娘の卒業式でのお話です。

卒業

卒業式の最中、校長先生が卒業証書を一人一人渡している時に突然嗚咽を漏らして泣き始めました。
校長先生は普段とっても知的でダンディで穏やかな先生なんで、 感情をあらわにすることなんて滅多にありません。 「校長先生もこれで退職されるのでそれで感極まって泣かれているのかな?」と思ったんです。それにしても祝辞ならともかく証書を渡しているときだったので、ちょっとびっくりしました。

後になって卒業の会での校長先生の祝辞の時にはじめてそのワケがわかりました。

「私はこれまで何度となく卒業式を迎えているわけですが、一度も泣いたことなどないのです。今日も全くそんなつもりはありませんでした。でもこんなに取り乱してお恥ずかしいことになったのは実はこんなわけがあったのです。

高校生の生徒に卒業証書を渡しているうちに「あれ?」と思うことがあったのです。生徒の指がマジックで汚れているんです。
はじめ私は「卒業式だって言うのに手も洗わないで来たのか」と思ったんです。でもそれが1人ではなくて、何人かいるんで訝しく思っていました。そのうちに生徒の中でわざと両親指を突き出して不自然な受け取りかたをする生徒がいるので、よくよく見たらなんとマジックで親指のところに私へのメッセージが書かれていたのです。「校長先生今までありがとう」
私はとても驚いたのですが、それでも式の最中なのでなんとか冷静を保とうと思いました。

しかしその後もその親指メッセージはだんだんと増えていきました。「私は*美が大好きでした」「校長先生の話がとても楽しみでした」「この学校を選んでよかったです」「また校長先生に会いに来ます」
私へのメッセージや学校への思いを一人一人の生徒から受け取るうちにとうとう私はこらえられなくなってしまいました。
そして最後のクラスになるともう全員が親指が真っ黒でした。

私はこの学校の卒業生がこんな風なセンスを持って気持ちを伝えられることがとても嬉しい。私は常日頃「愛情を持ってものを見ること」というのを折にふれて話をしてきましたが、本当に今日はこの学校の生徒の心に触れた気がします。私は今日のことを一生忘れません。・・・・・」

もう親たちももらい泣きでしたよ。私も自分の卒業式だって泣いたことないのに、思わず。。

大きく見事な生け花と美しい生の音楽がある(器楽部が生演奏)卒業式はとっても暖かく、心がこもったものでした。6年間ちょっと無理してでもこの学校に通わせてよかったなと思いました。娘達はみんな一見今時の高校生なんですが、絵を描くことや作ることが大好きで、ある意味すごくピュアです。
自分のやりたいことを持っているので、人のことも認められ、いじめの話も聞いたことがありません。運動会や学園祭などの学校行事は大盛り上がりで、女の子パワーでいつも明るく楽しそうでした。私が入りたかったくらいです。

こういった学校のカラーというのは、やはり代々受け継がれる伝統の中に芽生えていると思います。子供達が主体の学校、上から押し付けたり押さえつけるのではなく、自発的な行動を生み出す土壌はやはり学校自体の理念とも結びついていると思いました。そういう意味では学校選びも「何を良しとするか」によって大分変わってくると思います。

ちなみに後で娘に聞いたところ、娘は「親指プロジェクト」のことは聞いていなかったみたいで「知っていればやりたかったのに」とボケたこと言ってました。

でも普段大人ぶってる娘の最後の制服姿を見て、退場の時泣くような雰囲気でもなかったのに思わずまたホロリと来てしまったことは内緒です。

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2006年03月12日

30年ぶりの「ベルばら」を楽しむ


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義母が久しぶりに東京に出てきたので、「何か楽しんでもらえるイベントを」と考え、宝塚星組「ベルサイユのばら」を見ることにしました。思い立ったときはチケット完売だったので、オークションで奮発して元値の1.5倍でSS席を競り落としました。娘二人と私と義母の女3世代で見に行きました。

実は私は30年前、池田理代子さん原作の漫画「ベルサイユのばら」にはまり、初演の年に見に行ったので今回2回目なのです。
30年たっても宝塚の印象は少しも変わらず、きらびやかで絢爛豪華で宝石箱をひっくり返したようでした。綺麗なものが大好きな義母は大喜び、大枚(?うちにとっては)はたいた甲斐があったというものです。


今回見たのは「フェルゼンとマリー・アントワネット編」ということでストーリーの構成が以前見た「オスカルとアンドレ編」と多少違いました。
主役のアントワネットの白羽ゆりさんはとっても可憐で綺麗でした。後半のクライマックスでは迫真の演技に思わず泣かされました。フェルゼン役の湖月わたるさんは次回作で引退?だそうで熱のいれ方も一層という感じでした。
お約束のオスカルとアンドレのラブシーンもしっかり入っていて、時々挟まれる名脇役のコメディでは「イナバウア~」も出て大受けでした。名場面も多く最後のショータイムもステキで3時間たっぷりの充実の公演でした。

私は特に宝塚ファンというわけではないのですが、素晴らしい舞台を見ると病み付きになる人の気持ちはわかります。基本は30年前と同じ演出ですので、すごく新しいわけでもなく、センスがいいわけでもなく、ある意味演歌や人情劇に通じるベタさもあるのですが、何故かすごく魅力的です。
「え~女性が男装して派手な化粧してっていうのがどうも~」という人も是非食わず嫌いをせずに一度体験してみると良いですよ。TVやDVDではなくできれば舞台に直接足を運ぶことをお勧めします。
母子で行くのもよいかも~。こどもの頃に体験したり感動したりしたものは大人になってからもかなりの影響があるものです。
宝塚に限らずですが、良いものはできるだけ小さい頃にも沢山見せておいたほうがいいですね。

※ちなみに漫画「ベルばら」を全巻読み直してしまいました。名作は30年たっても色褪せません。

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2006年03月05日

梅と3月雑感


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ふと見ると梅がきれいですね。
梅ってちょっと地味な花ですが、また桜と違った趣があっていいです。

kaleidoscope

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kaleidoscope
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3月は二人の娘の卒業式があります。中学と高校です。 小学校を終わると本当にあっという間です。 ついこの前まで子供だった娘達が、バイトを始めたり、彼氏ができたり。 それぞれ進学もあるので、お金も人生で最もかかり大変ですが、子供のために苦労をするのもあと何年かなんだなと思うとそれはそれで寂しいものです。

WMSのスタッフや読者の方はきっとお子さんがいらしても小さい方が多いのかな?と思いますが、子供と一緒に楽しめる時間は今思うとそんなに長くはないですから、いっぱい楽しい時間を過ごして下さいね。

私も今更ながらちょっとそんな気持ちになって、娘達に自分から「春休みママと一緒にディズニーシーに行こうよ」と誘ってみました。(実はシーには行ったこと無くて、こむぎさんのエントリーを読んでいきたくなりました)「えー何で親とディズニーシーに行かなきゃなんないのよ」とか言いながらも、二人ともちょっと嬉しそうでした。

進むばかりではなく一旦立ち止まって振り返って、力を注げなかったところには多少なりとも補完したいと思うのが3月です。
仕事(クライアントとの関係、スタッフとの関係)、娘達との関係、旦那との関係、実家の親との関係、旦那の家族との関係、学校の関係 。。
関わるものがあるだけ色んな関係ができるけれど、どれにも均等にエネルギーを注げる訳ではないので不義理をしているところも多々あります。
お礼の言葉のひとつでもほんのちょっとの感謝の気持ちのプレゼントでも何でもよいので、もろもろの関係に対して普段お世辞でもできているとはいえない気遣いをする月が年に1度くらいあっても良いかなと思っています。

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2006年02月26日

ガラスの翳


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ガラスの器の翳が美しかったので撮ってみました。

kaleidoscope

ゆらゆらした翳の中に何が見えるでしょうか?
光の輪が幾重にもかさなって美しい翳を作り出しています。
ガラス自体が美しくないとこういった翳もできないのです。
ガラス作品は柳 琴姫さんというお友だちのガラス作家のものです。

※リンクは以前の個展ですが、とても素敵な作品なのでまた展示があったときにはお知らせしますね。

kaleidoscope


kaleidoscope


kaleidoscope


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2006年02月19日

体験型インスタレーション オラファーエリアソン 影の光


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原美術館「オラファーエリアソン 影の光」に行ってきました。
オラファーエリアソン 影の光
オラファーエリアソンは、世界のアートシーンで注目を集める作家のひとりです。光、水、風、温度のような、自然の要素をアートに取り入れ、擬似的な自然現象を独特の形で再現します。

想像したよりもはるかに感覚的でこれは実際行って自分で体験しないとわからないたぐいの体験型インスタレーションです。 子供さんにも是非見せたいですね。静かにできればOKだと思います。

原美術館は品川駅から徒歩15分ほどの住宅街の中にあり、こじんまりとした古い洋館の美術館です。

以下多少ネタバレですのが、興味のある方はみてください。

いくつかの区切られた部屋があり、そこに光と反射体(鏡だったりアクリルだったりレンズだったり)で様々な映像が体感できるというものです。

特に印象的だったものを書きましょう。

・美/Beauty
室内に霧雨が降っています。そこに光が投影されて淡い虹のようなオーロラのような幕ができます。室内はヒンヤリして異空間に入ったような感じでした。

・円を描く虹 色彩の空間を包み込むもの
スポットライトの強い光を天井からつるされたアクリルの円(ゆっくり動いている)を通すことでプリズムの役割を果たし、色分解された光が壁一面に形を作り動的に動いて、すごく綺麗でした。
幻想的と言うよりは、もう少しメカニックな感じですが、テクノロジーを介して作られる一連の光の流れにはどこかノスタルジックな気持ちにさせられるところがありました。
そういった作品がいくつかあり、万華鏡のフォトなどを撮っている私的にはかなり惹かれる世界でした。

・レンズスクリーン
巨大なピンホール、外の景色を逆転してスクリーンに映し出します。その日は晴れていたので木のゆらめきや青い空がとても綺麗で不思議でした。驚きがありましたね。

・単色の部屋と風が吹くコーナー
これはもっとも驚きの声があがりました。オレンジ色の巨大なスクリーンが作品と思い室内に入りましたが、まわりの人を見てびっくり「おおーモノクロになっている!」私のオレンジの携帯はみごとに白でした。カラーだったものが全部モノクロで、それも写真とかでなく生きている人たちでそれがすごく面白かったです。
子供のようにいろいろ持ち物を出して面白がってしまいました。


庭を眺めながらレストランで昼食をゆったりとって、よい気分でした。

3月5日までなのでいかれる方はお早めに!

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2006年02月12日

大人のためのファンタジー 「魔女と魚」


投稿者 fellow

kaleidoscope

昔あるところに若く美しい王子がいました。
王子は姿かたちがよいばかりでなく、とても優しい人だったので、みなに慕われていました。

ある日湖のほとりで王子は怪我をしている醜い女を助けました。この女は魔女で、人から優しくされたことなどなかったので、一瞬で王子に恋をしてしまいました。

「どうしても王子を私のものにしたい。でもこんな姿の私を王子が好きになるはずがない」狂おしい想いに胸を焼かれ、とうとう魔女は王子を魚に変えて湖に閉じ込めてしまいました。


王子は最初は驚きましたが、じきに湖の暮らしになれ、水の中を悠々と泳ぐようになりました。魚になっても王子はやはり美しく優雅だったのでひときわ光を放っていました。

毎日毎日魔女は魚になった王子を眺めて暮らしました。
魔女は王子の棲む湖を美しくするために、一番上等な青い空を映し、湖のまわりには花を咲きめぐらせました。
王子が寂しくないように夜でも月明かりをかざして、歌をうたいました。
他に何をしなくても魔女は幸せでした。

すると不思議なことに魔女の醜さが日に日になくなり、いつしか愛に満ちた美しい女に変わっていきました。

ある晴れた日、魔女は湖に入りました。もう魔法も使えなかったので息もできなかったけれど、そんなことは気になりませんでした。

きらきらと光さす湖に深く沈む魔女の躰に美しい一匹の魚がいつまでも寄り添っていました。


※この作品は娘が子供の時に描いたイラストに私がショートストーリーをつけたものです。
テーマとしては「子供の心を忘れた大人のためのファンタジー」といったところです。

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2006年02月06日

植物模様


投稿者 fellow

--植物模様--
虫になった気分で植物の模様を見ていると、
かなり斬新なデザインが発見できます。

kaleidoscope

このところ記事が続いたのでひさしぶりにフォトをお楽しみください

kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope
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2006年01月29日

母と一緒にプチプチ旅行 潤オ歌舞伎初体験


投稿者 fellow

歌舞伎座
母といっしょの近場プチ旅行の続きです。 さいたま新都心に一泊した母と私は翌日は銀座に出て、歌舞伎を見ようということになりました。

実は母も私もこの歳まで歌舞伎は一度も見たことはありませんでした。やはり日本の伝統芸能である歌舞伎は一度はちゃんと見てみたいと思っていたのでちょうど良かったです。

歌舞伎座のホームページ
で調べたところ、予約ができるのはいくつかの演目がある昼の部(11時ごろ~4時すぎ)と夜の部の2種類で、座席によって値段も4000円~2万くらいでした。単発の演目ごとに見ることもできるそうで、その場合は窓口で直接チケットを買うということでした。はじめてなので、『とりあえず体験』ということで昼の部のメインの1幕だけみることにしました。1幕だけだと、だいたい900円~1500円くらいで観られます。

『曽根崎心中』を見ることにしました。なんとなく初心者でもわかりやすそうでしょう?

歌舞伎座
少々びっくりしたのは、客層に男性が多かったことですね。 平日のお昼だし、オバ様が多いのでは??と思っていたのですが、中高年の男性もかなりたくさんいて、若い学生や外国人も多かったです。

「曽根崎心中」は曽根崎で実際に起こった心中事件をもとに作られた近松門左衛門の代表作だそうです。
簡単なあらすじはこんな感じです。

「遊女のお初と手代の徳兵衛は、深く愛し合う仲でしたが、徳兵衛の主人は妻の姪と結 婚させようと、徳兵衛の継母に持参金を渡しました。徳兵衛は、この話を断ったのですが、そうなると持参金を返さねばなりません。その持参金を返すつもりでいたところ、友人の九平次にうまく言いくるめられて、騙し取られてしまうのです。返す持参金はない。九平次からは罵倒される。男の一分が立たなくなった徳兵衛とお初は、曽根崎の森に死に場所を求めてさまよい、心中するというのです。(近松門左衛門でござーい!より引用)」

初歌舞伎はなんとも不思議な感じでした。ホームドラマチックな喜劇的要素もあり、長唄や日本舞踊のようなところもあり、女形の男性がなんとも言えない声色で切々と話したり泣いたり絶妙なタイミングで「フジシロヤ!?」とか男性客が大きな声で合いの手を入れたり。きっとそれぞれの役者さんにディープなファンの方がいるんでしょう。
言葉も聞き取りやすいところとなにを言っているのかわからないところがありましたが、でも大筋はつかめました。
どちらかといえば外人が「オォ!これが日本のカブキね」と思うような印象に近かったんじゃないかと思います。

歌舞伎も演目によっていろいろ違うのだと思うので今度はスーパー歌舞伎やコクーン歌舞伎のような派手なのも見てみたいです。体験者の方がいらっしゃったらまた歌舞伎の楽しみ方を教えてください。

歌舞伎の後は母と歌舞伎座の前の「いわて銀河プラザ」に行きました。
いわゆる物産館ですが、ここはとてもバラエティーに富んでいて岩手のお菓子や乳製品、生鮮食品など色々あり楽しめます。ちょっと休憩してお茶とお菓子を頂いたりするのにも良かったです。

・・ということで、はじめての母とのプチ旅行は充実したものとなりました。
また来年どこか近場で企画したいと思ってます。

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2006年01月24日

母と一緒にプチプチ旅行 潤オさいたま新都心編


投稿者 fellow

みなさんはお母さんと一緒に二人で出かけたりすることはありますか?
ふと気づくと私は母と二人で出かけたことってあまり無いんです。
父や家族も一緒ということは多いんですが、そういう時母はいつも自分が楽しむよりまわりのことを気遣ってばかりいるように感じます。たまには母が主役で、めんどくさがる男どもは置き去りにして、思いっきり自分が見たいものを観たり、食べたいものを食べたり、ショッピングしてもいいんじゃないかと思ってました。

そんな時、さいたま新都心に新しくできたビジネスホテル「東横イン」の宿泊モニターのお話があり、丁度良かったのでプチプチ旅行を企画したわけです。さいたま新都心は新宿から30分くらい、それぞれの家からも1時間半くらいで行けるし、スーパーアリーナや巨大なエンターテイメント型ショッピングセンターの「コクーン」もあるすごく近代的な街なので、目的を果たすには丁度ピッタリでした。元気とはいえいつまで出歩けるのかわからないので思い立ったら即実行です。

プランはこんな感じ。
コクーンでのショッピング
・コクーンの中の ブュッフェタイプのオーガニックレストラン自然式食堂 餉餉(けけ)でディナー
・コクーンの中のMOVIXで映画鑑賞
・新しいビジネスホテルでのお泊り
・スーパーアリーナの中の「ジョン・レノン・ミュージアム」の鑑賞
・銀座に出てランチ(築地で海鮮丼の予定がジンギスカンに変更)
歌舞伎座の昼席「曽根崎心中」を1幕だけ見る
いわて銀河プラザでお買い物

盛りだくさんでしょう?交通費や宿泊費の分、なかみを充実させました。
ご紹介がてら少し詳しく書いてみますね。

【ビジネスホテル:東横イン】
今回モニターに参加させてもらってビジネスホテルのイメージが一新されました。
お部屋もとっても可愛いし、インテリアもセンス良く、シングルなのにセミダブルベッドがあることもナイスでした。
ドライヤー、ずぼんプレッサー、部屋着、室内履き、バスグッズなども何でも不足なく揃っていて快適でした。
朝ごはんもおにぎりや味噌汁、コーヒーがついて嬉しかったです。仕事で利用はもちろん、旅行でもこういうところに泊まって、夕食とかは外でちょっと美味しいものを食べてもいいなぁと思いました。
通常の価格でもリーズナブルなところが嬉しいですね。全国にあるようなので是非利用してみてください。

【自然式食堂 餉餉】
ここのものは何でも美味しくて感動でした。ゴハンだけでも、玄米、白米、五穀米、黒米、おかゆ、五目御飯などがあり、チョイスすることが楽しいこと。有機野菜中心の家庭料理なので、沢山食べても胃にもたれずヘルシーです。
中でも気に入ったのは、サケときのこの味噌クリーム焼きと黒豆茶かな。美味しかった!
銀座店、所沢航空公園店、駒沢公園店、さいたま新都心店、羽田空港店、横浜ランドマーク店があるそうです。
料理好きな母も喜んでました。

【コクーン】
1Fの子供服売り場は超可愛かったです。忍術学園なんかもあってこどもは喜びそう!
子供服の中に「犬の洋服専門店」があったのですが、うちの母が「まぁ可愛い!」と言いながら最後まで赤ちゃん服だと思い込んでいておかしかったです。
フランフラン、GAP、ナチュラルビューティー、レシピエなど好きな店も多くて楽しかったです。
なにしろ広々としているところがいいです。レストランはどこもとても美味しそうでした。

【ジョン・レノン・ミュージアム】

ここは母の希望で観たのですが、とても充実したミュージアムでした。
最初7分間のジョンレノンの生涯をまとめたフィルムを見せられて、その後各展示室に行きます。
各展示室には時代時代の曲がかけられていて目と耳の両方で楽しめます。
ジョン・レノンの生い立ち、ビートルズ結成から解散までのストーリー、アーティストとしてのソロ活動、オノ・ヨーコとの出会い,結婚、出産、平和運動、子育て時代、そして撃たれて亡くなるまで、1人の偉大なアーティストの生き様に触れることができます。特にビートルズファンでなくても熱い気持ちが伝わって心打たれるものがあります。
見た後には思わずCDをまた聴きたくなりますよ。

さいたま新都心だけでもこんな風にお勧めスポットが沢山で、わたしも母もすっかりさいたまファンになりました。
新宿や渋谷ばかりでなくたまにはこちらまで足を伸ばしてはいかがでしょうか?

母と一緒のプチプチ旅行 銀座で歌舞伎初体験はまた今度書きますね。

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2006年01月16日

雪の金沢へ


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雪の兼六園
先週の続きです。富山で用事をすませた私は夕方金沢に向かいました。 出歩くときは運良く晴れていましたがさすがに夕方からは猛烈に吹雪いてきました。

金沢は現代建築の立派な駅で驚きました。宿を決めていなかった私は「さてどうしたものか」と思いました。本当は素泊まりで安いホテルに泊まりどこかに外食に行こうと思っていたのですが、さすがに吹雪の中を歩く気にはなれずに、ちょっと予算オーバーでしたが、たまたま見つけた割烹旅館に飛び込みました。
予約もなく行ったのに快く泊めていただき、行き届いたサービスと美味しい加賀料理、桧風呂にゆったりつかって、ひと時の贅沢を楽しみました。
寒ブリのしゃぶしゃぶは最高でしたぁ!!
パソコンもなく、電話もせず、TVもみないで、思いっきりゆるんだ状態で過ごしました。眠ることが気持ちよかったこと!

でもちょっとだけ罪悪感はありました。
「ごめんね、ママだけ」と家族に。「ごめんね、仕事ついでに遊んじゃって」と頑張っている仕事仲間に。
ひとり贅沢した分、今年も頑張るね!

翌日は雪はピタリと止み、欲張りな私はとりあえず行けるだけ観光しようと周遊バスに乗り込みました。
このバスは15分間隔で運行していて主なる名所を回っています。
やはり金沢といえば兼六園ははずせません。
積雪80cmくらいでしょうか。雪が少しある風情というよりは雪に埋もれている感じでしたが、フォトはいい感じで撮れたと思います。

雪の兼六園

雪の兼六園

雪の兼六園

雪の兼六園

雪の兼六園

雪の兼六園

雪の兼六園

その後、金沢21世紀美術館(ここもとても良かった!)と近江町市場をまわりお土産を買って帰りました。
お土産の海産物はとても喜ばれて、すっかり北陸ファンになりました。

こうして私の念願の1人お泊り旅はめでたく成就したわけです。
一度はやってみたかったこと、でも一度でいいんです。
今度は家族時間で夏の能登とかも行ってみたいな。

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2006年01月08日

冬の富山空路より


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飛行機より
お正月明けすぐに出張が入り豪雪の富山に一泊で行くことになりました。 この話が出たときから、私はひそかに「かねてから一度やりたいと思っていた一人でお泊りを実行しよう」と心に決めていました。 子供のいる主婦にとって「一人で泊まる=自分ひとりの時間を楽しむ」って憧れじゃないですか。 それも北陸とかなんかムード満点だし、美味しいものも食べられそうだし。。 もちろん仕事がメインだけど、それが終わったらちょっとくらいお楽しみしてもいいよね。。って。

でも前日から北陸は豪雪で新幹線は止まったりしていて、当日になるまで本当に行けるかわからなかったんです。
実家の親からは「心配だから断ってちょうだい」とまで言われていましたが、でもでも心配より「憧れの一人旅」の誘惑のがはるかに勝っていたのでやめる気はさらさらありませんでした。

そして朝早くまだ暗いうちに家を出て羽田に向かいました。寒いけれど風はなくて幸先良い空気でした。

飛行機は定刻通り羽田を出発し、私はひさびさの飛行機にちょっとドキドキしていました。
飛行機がどんどん上昇し雲の上まで抜けるとそこは快晴で、まるでお話の中に出てくるような空の世界がありました。

飛行機より

飛行機より

45分すぎごろ、ふと下を見ると日本アルプス?の山脈が雲の切れ目から見えてすごく感動しました。
フォトは難しく上手くとれませんでしたが、実際はもっとスケールが大きく素晴らしかったです。
飛行機より

飛行機より

羽田と富山は1時間くらいです。乗っている時間はとても短く感じました。
フォトは下降する飛行機から見た富山市です。
飛行機より

飛行機より

すごくいいものを思いがけず見せてもらった気分でした。
富山についてからも晴れていて仕事も順調にすすみ、富山在住のWMSの浦島さんともお茶ができて楽しかったです。

次回は金沢編で「雪の兼六園」をお届けします。

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2005年12月25日

クリスマスのお楽しみ


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kaleidoscope
メリークリスマス! 楽しいクリスマスを過ごしていらっしゃいますか? それでもPCの前にいます!って方はこんなゲームはいかがでしょう。 http://www.eyezmaze.com/grow/tree/index.html 頑張って全部MAXにして下さいね。


我が家は昨日おうちでささやかなクリスマスディナーをしました。

適当にやってみたチキンが家族に評判良かったのでちょっとご紹介。
分量は味見しながら適当に!
すみません。今回フォトはないです。

オニオンソースのチキンロースト

【材料】
生骨付きモモ4本  (できれば鶏肉専門店のもの)

●漬け汁
甘口赤ワインカップ1.5
しょうゆ大さじ5くらい?
砂糖 大さじ3くらい?
レモン ローリエ 塩コショウ パフリカ 適当
にんにく みじん切り2かけ
●ソース 漬け汁に以下を足す
たまねぎみじん切り(1個分)
生クリーム少々

【作り方】
●生モモ肉を漬け汁につけておく 3時間くらい
●チキンだけオーブンで180度25分焼く
●漬け汁を煮詰めてソースにする
※この時点でたまねぎのみじん切りを加えかなり色がつくまで炒め煮。仕上げに生クリームを少し加えてまろやかさとこくを出す。

皮がパリッとよい色に焼けて中がジューシーなチキンに、酸味と甘味のあるオニオンソースを添えて。
このソースすごく評判がよくてチキン以外にもポテトなどにもつけて食べてました。

その他のメニュー

★スモークサーモンのカルパッチョ
★カナッペ
※スモークサーモンとトマトのみじん切りをオリーブオイル、塩コショウであえたものをリッツにのせたもの
★縮みほうれん草(最近流行ってます!)と鴨肉のソテー
※鴨はスーパーのハムコーナーで400円くらいで売っているやつでも十分美味しい!
★ポテトのマヨネーズチーズ焼き
※皮付きじゃがいもを茹でて中身をくりぬいてマヨネーズと角切りチーズを混ぜて詰め直し、更にオーブンでチキンと一緒に焼いた もの。
★カニの洋風ピラフ
※2合のお米にたまねぎバター炒めとコンソメスープとベーコン少々を入れて炊き上げ、仕上げにかにのほぐし身を加えた もの。

上記で調理時間2時間で予算5千円くらいです。
やっぱりおうちディナーだとリーズナブルでいいですね。

縮みほうれん草は今マイブームです。 葉っぱが霜でちぢれているの。あえて霜の下で寒さに耐えさせると味と甘味が濃くなるっていうので評判。
中学生の娘があまりほうれん草を食べないので、「このほうれん草は、毎日寒い中、朝練に堪えて厳しい練習をして頑張っているサラと同じだからサラれん草って呼ぼうかな。 寒さに負けないで頑張っているんだからとっても甘くて美味しいんだよ」とまるで幼稚園児に言うみたいに言ってみたら、効果覿面で「ホントすごく美味しい!」って感動して食べてました。
まだまだかわいいなぁ。。。

みなさんのおうちのクリスマスレシピも教えて下さいね。

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2005年12月19日

ガラス遊戯―kaleidoscope


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ガラスのかけらの万華鏡。
小さな三角の鏡の中のおとぎの国。
キラキラと光る破片の遊戯。

kaleidoscope

こんな作品を作っていきたいと思っているんです。
今はWEBで時々見せているだけですがいずれ写真集になったらいいなぁ。。。なんてね。

kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope
kaleidoscope

気長な小さな夢ですけどねー。


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2005年12月11日

すてきなクリスマスを!


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クリスマスカード
WMSのクリスマスパーティーがありました。 おしゃれをして、六本木の素敵なカラオケルーム ラブネットで美味しいものを食べながら楽しく過ごしました。みんなマザーでありながら、自分の仕事や人生を思い切り楽しもうっていうメンバーばかりですから、それはもう盛り上がるってものです。
クリスマスカード

ゲストの方もすごくパワフルですてきな方ばかりでした。
WMSのオフに参加すると元気になりますよ。次回はまた沢山いらしてくださいね。

今回は「たまには自分が主役になってお洒落しようよ」ということで、めいめい自分なりのおしゃれを楽しみました。ドレスの方もいてなかなか華やかでした。こういうことをあえてやる!っていうのは年齢に負けないためにも大事なことですよね。来年はもっと頑張ろう!と思いました。

これからクリスマスシーズン本番です。みなさんもすてきなクリスマスをお過ごしくださいね。フォトは今日配ったクリスマスカードです。

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2005年12月05日

今年最後の紅葉


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都内の紅葉も終わりかけてます。
この土日で一気に寒くなり、もうすっかり冬ですね。

夕暮れ時に買い物ついでにとったフォトですが、アンダーだったので面白い具合にぶれて北風に木や葉がざわめいている感じが出ました。

北風にざわめく紅葉
北風にざわめく紅葉
北風にざわめく紅葉
北風にざわめく紅葉
北風にざわめく紅葉

紅葉が終わるともう冬将軍がきます。

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2005年11月27日

モノクロームの風景


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モノクロームの風景
肉眼で見たモノクロ―ム、自然の中のワンショット。 一本の大木もステキだと思うけど、こうやって絡まりあった木の枝が織り成すシルエットってすごくいろんな表情があっていい。 このままテキスタイルデザインに使いたいくらい。 目を細めて平たく見ると上からみた川の地図みたいにも見えるし、岩石の模様にも見えるし毛細血管みたいにも見える。 自然の中には共通するフォルムが結構あると思う。
モノクロームの風景
こういうモノクロームの風景に出会うと 時間がスローモーションになる気がする。 せわしなく流れる時間がほんのしばらくの間 ゆっくりちょっとずつ進むようになる。
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2005年11月20日

人気メニュースタミナうどん


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我が家で子供からリクエストが多い定番メニューです。
ちなみに中3高3なので大きいですが、小さいころから好きでした。

スタミナうどん

材料:冷凍さぬきうどん、ニンニクの芽、牛肉か豚肉、大根おろし、めんつゆ、ごま油、薬味(ネギ、大葉、おかか、ごま、キムチ、カボス、七味などお好みで)

1、牛肉(豚肉)とニンニクの芽を甘辛に炒める
2、うどんを茹でて冷やす(冬は暖かくてもいいが汁うどんにはしない)
3、うどんに1、と大根おろしを乗せて、めんつゆ(ストレート)、ごま油少々、好みで薬味をかける

※さっぱりしたいときはポン酢で、大根おろしは面倒だったらナシでもOK

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2005年11月13日

水の中の絵画


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水の中の絵画
私が表現したいテーマのひとつに「水」がある。 映像でも絵画でも小説でも音楽でも「水」を感じるものにすごく惹かれる。 人工的なものでも自然のものでもいい。とにかく水を見ていたし感じていたい。アンドレイ・タルコフスキーの映画なんかはいたるところにヒタヒタ水の気配があって大好きだった。

天気のよい秋晴れの夕方に西日に光る池のまわりで撮影した。
映りこんだ空の色とまわりの風景がまるで印象派の絵画のようだったよ。
静かに広がる波紋が音楽を奏でているようだった。

水の中の絵画
水の中の絵画
水の中の絵画
水の中の絵画

※撮影場所 京王フローラルガーデンAnge

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2005年11月06日

江戸東京たてもの園は面白い!!


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江戸東京たてもの園
子供のためのアートギャラリーの遠足で「江戸東京たてもの園」に行ってきました。 とっても面白いですよ、ココ。 子供もとても楽しそうでしたが、私自身もかなり興味深かったです。 江戸東京博物館の分館としての位置付けらしいですが、小金井公園の広大な敷地の中にあり、歴史的建築物を多数移築し、大正レトロ漂う街並みを再現しています。

財閥の旧家、モダニズム溢れる洋館、かやぶき屋根の農家、まるで千と千尋の世界に迷い込んだような街並み。私ぐらいの年齢だと、どれもかすかに記憶に繋がるものがあり、懐かしくもあり、心の奥にある何かが目覚めたような新鮮な感覚も呼び起こされました。

江戸東京たてもの園
子供達は個性的なひとつひとつの家にあがる事自体面白かったようで、おおきな声で「おじゃまします」と言いながら部屋を巡り興味津津の様子でした。 大きな民家では囲炉裏に火がくべられ、なつかしいちょっと煙った匂いがして自然と人の輪ができていました。 また昔の建造物の凝ったデザインのひとつひとつに古き良き日本を発見できて、アートを志すものにとってはとても有意義な体験ができます。派出所の可愛い建物も私的にツボでした。子供達も建物のスケッチすることで、より一層の観察を持って記憶するのでいつかこの体験を活かして何か素敵な作品を作ってくれるのではないかと期待しつつ。
江戸東京たてもの園
江戸東京たてもの園
街並みでは一番奥に銭湯があり、花屋、文具屋、酒屋、居酒屋、傘屋、醤油屋、荒物屋などが並び、ひとつひとつが細かく再現されていて映画のロケ現場のようでした。 そこに実際の露店もならび、駄菓子や汁物、炊き込み御飯、焼き芋なども売られていました。私は具沢山汁300円を頼みましたが、ココ最近頂いたものの中で一番美味しかったです。
江戸東京たてもの園
広場では土管がおいてあり、竹馬や羽子板もあり子供達が遊べるようになっていました。また昔懐かしい紙芝居もやっていておじいさんが熱弁を振るって子供も大人も楽しませていました。このたてもの園は100人以上のボランティアによって支えられているそうです。

家族連れはもちろん、日本の文化に興味のあらゆる年齢層の方、建築やデザインを志す人にもとてもお勧めのスポットです。
着物や浴衣で来たら写真を撮るにも最高のロケーションです。(プロは有料みたいですが)色々な楽しみ方ができますよ。
※中央線武蔵小金井駅からバスで5分くらいです。

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2005年10月30日

親子で楽しむファンタジー 「ねがい花」


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ねがい花
ふぅちゃんとたっくんはいつも仲良し。 今日も一緒に遊んでいると、お花屋さんの店先に「ねがい花のタネあります」って書いてあるのを見つけた。 「ねがい花ってなんだろうね」 二人が不思議そうにしていると、お店のお姉さんが二人に一粒のタネをくれたんだ。 「大事に育てればお願いがかなうかもよ」って。

もちろん二人は毎日水をやって一生懸命育てたよ。
やがて芽が出て葉が出て茎が伸び、見たこともない大きな花が咲いた。
すると不思議、ねがい花は風に揺れて歌いだしたんだ。

~♪わたしはねがい花。おねがいをひとつこころの中で言ってごらん。ただしひとつだけ、いくつも言ったらそれでおしまい♪~

ふぅちゃんは考えた。
「わたしは大きなおうちにすみたいな」
「かわいいおようふくがほしいな」
「もっと勉強ができるようになりたいな」

たっくんも考えた。
「ぼくはロボットがほしいな」
「大きくなったら電車の運転手さんになりたいな」
「おねしょをするのをなおしたいな」

でも、一番は何?たったひとつの一番は何だろう?
ふたりは長いこと考えた。

そして決めたよ。やっぱりこれが一番だ。
ふたりで一緒にお願いを心のなかで言った。

「みんながしあわせになりますように」

するとねがい花の花粉が光の粒になって、世界のあちこちにまで飛び散った。
「みんながしあわせに」「みんながしあわせに」「みんながしあわせに」ってくちぐちに言いながら。

ケンカをしている子供も、口をきくのをやめた大人も、戦争をしている兵士もみんな立ち止まって空を見上げたよ。
きらきらと光の粒が舞い降りてみんなの心がポッとあったかくなった。

あなたの町にも今日あたり、ふぅちゃんとたっくんのお願いが風に乗って届くかもしれないね。


===================
ちょっと天気の悪い日が続いていますね。
こんなときは心がポッと暖かくなるような物語が濃い目のミルクティと共に欲しくなります。

この小さな小さなお話は、娘が中学1年の時に書いたイラストに9.11事件があった後にストーリーをつけてブログで発表したものです。

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2005年10月26日

娘二人を中学受験させて思うこと


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我が家は現在高三(以下高)と中三(以下中)の娘がいます。
それぞれ私立の中学受験をしました。良かったこと、う~んと思ったこと色々です。
今日はちょっと振り返って書いてみようと思います。ちょっとでも参考になればと思います。(少々長いです)

受験させた動機
(高)絵の仕事をしたいと小学校の高学年の時に本人が言ったので、10代のころにこそ専門の勉強をさせたいと思いました。大学付属の美術系の中学を受けました。ちなみに中学受験では実技はなく国語・算数のみでした。

(中)特にやりたいことも決まっていなかったので公立に行かせる予定でしたが、その当時学区の公立中学がものすごく荒れていました。娘の性格からしてもわりと朱に交わると・・・というちょっと心配なところもあるので、校風は固めだけれど運動部などクラブが盛んな学校を受けさせました。エネルギーをそっちに使って欲しかったって感じです。

入れて良かったと思うところ
(高)芸術系の学校は校風が自由で個人主義なので、人と違うことをしていてもいじめられたりはなく、みんな好き勝手に伸び伸びやっているところが良かったです。また美術・家庭科・書道などの時間が普通の3倍はあり、作品を沢山作り先生も個性的な方が多く楽しい6年間だったようです。大学は進路が変わり他校に行くことになりましたが6年の実績をAO受験で生かせました。

(中)練習も先輩後輩との上下関係も厳しいバトン部に3年間所属して、そこで家庭からでは学べないような忍耐と社会性が身につきました。部活だけなら公立も良いところはあると思いますが、礼儀や身だしなみも厳しく、勉強面でのフォローもかなりあり(学習センターという専門の補講システムがある)、娘が間違った方向に行かなかった、トラブルに巻き込まれなかったという意味で良かったと思っています。
全員髪の毛黒いです。

どうかなぁーと思うところ
(高)まず中高一環(更に大学までエスカレーター式)だと、学力では一般の公立の受験生よりかなり劣ります。お気楽でぬるま湯的でハングリー精神に欠けるとは常々思っていました。それから女子だけということろも好き勝手に拍車をかけていたと思います。(ちょっとだらしない)

(中)体育会系は良いところもある反面、全体主義的な学校の考え方に馴染めなかったところは多いです。宿題を忘れて家まで取りに帰らされたり(往復2時間以上かけて)カバンの中を抜き打ちでチェックされたりちょっと驚きました。
運悪く良い先生にも当たりませんでした。私立だから良い先生ばかり揃っているということはないと思います。女子校だったはずが共学になってしまうし、場所も移転するしで「話が違う」と思ったことは多かったです。

心配な費用
もちろん二人私立に入れるっていうのはやはりかなり大変ではあります。特に3つ違いだとダブルでかかりますので中~高に上がるとき、高~大に上がるときはひぃ~って感じです。ただ入ってしまったら塾にはいかないし、学校だけでかなり充実しているのでその分はかからないし、なんと言っても受験の心配から解放され子供も親ものんびり過ごせるのは正直楽でしたね。ちなみに付属の中~高に上がるときなど入学金は一般と同じようにかかります。(学校によるかな?)交通費もバカにならないです。
それでも想像していたよりはどうにかなるものです。子供のために苦労するのは親のモチベーションアップにもなるので仕事のやる気には繋がりますね。

まとめ
公立でも私立でもどこに行っても伸びる子は伸びます。ただし落ちる、巻き込まれるのを防止という意味では私立は安全性はやはり高いと思います。私立にもいじめも無いわけじゃないけれど、比較で見れば軽いと思います。公立はいいところと荒れているところに差が激しいです。私立は学校によって勉強面のフォローや特色はかなり違います。文化祭などに行くのもいいですが、やっぱりそこに行っている人に話を聞くのが一番だと思います。私はネットで情報収集しました。
今回AO受験させた時もソーシャルネットワーキングなどで大学のコミュに入りそこの学生にいろいろ話を聞いてから臨みました。

学校は偏差値だけで進路を決めずに、むしろ学力面以外の校風を見て子供の性格に合いそうなところに行かせるカジュアル受験?(笑)が良いんじゃないかなーと思っています。10代の貴重な時間をいかに充実して過ごせるか、その1点だけを考えて選択してきました。どうぞお子さんに合ったよい学校を選んでくださいね。

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2005年10月23日

我流 フラワーフォトアレンジメント


投稿者 fellow

フラワーアレンジメント
花束を頂くと私は我流でフラワーアレンジメントします。 と言っても、いわゆる一般的なフラワーアレンジメントではありません。

お花をクローズアップしたり、花と絵を組み合わせたり、光を組み合わせたり、ガラスを通して見たりして勝手にフォトコラボレーションするのです。
自分のお気に入りのいくつかの役者を組み合わせてみて『絵』を作ることはとても楽しいです。花や小物を組み合わせて静物画を描くのと似ていますね。

ただ花瓶に飾っておくだけより、二重に美味しい!?いや二重に楽しめること請け合いです。

フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメント
フラワーアレンジメント

どうですか?なかなか面白いでしょう?

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2005年10月16日

憧れの人 Hiroko-Ikedaさん


投稿者 fellow

今日は私が尊敬している女性アーティストをご紹介します。
還暦の記念に自費出版で「華甲」という写真集を出し、その後も大変アクティブに世界を飛び回っている旅行家&フォトグラファーの池田博子さんです。

hiroko-ikeda
ハバロフスク

作品が素晴らしいということももちろんですが、まずそのポジティブな生き方に感銘を受けます。ワンタッチカメラひとつで観光では行かないような辺境の地まで独りで旅して、その土地の人々と話をし、その土地の食事をし、文化を肌で感じる作品を撮っています。
これまで写真を職業としてきたわけでもなく、カメラに詳しいわけでもない、でも瞬間を逃さない鋭い視点と、空気感を捕らえるセンスが抜群で、四の五の言わずに感性だけで勝負しているところに大変共感が持てます。
正直を言うと、彼女を知って歳をとるのが怖くなくなりました。年齢なんて関係なく活動はできるのだと目からうろこが落ちたようでした。今はモントリオールやトロントなどでも個展を行なうなど国際的にも活動範囲を広げていて、私の目標にもなっています。
日本でも近々個展がありますので最後に紹介しますね。

私は5年くらい前からサイトを作らせてもらっているのですが、今日はその中からWMSらしく女性主役のフォトを何点かご紹介します。サイトもこれまでアーティストさんとコラボレーションで作った中では一番気に入っていますので良かったらご覧下さい。

hiroko-ikeda
インド
hiroko-ikeda
イラン
hiroko-ikeda
メキシコ
hiroko-ikeda
モスクワ
hiroko-ikeda
イラン



Hiroko Ikeda -Photo Gallery

池田博子写真展 2005  モダン・ロシア - Russia
展示日: 11月4日(金)~8日(火)
時間: PM12:00~PM7:00
場所: ギャラリーはんなび
港区白金台4-2-11 白金台クレスト1F 
TEL 03-3441-5676
※地下鉄南北線・三田線
白金台駅下車 2番出口を左へ 徒歩1分

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2005年10月09日

「SINJYUKU-SKY」


投稿者 fellow

新宿
まだ日中は暑いけれど空は秋を物語る。 新宿を歩くとき、いつもはたいてい急いでいることが多く、足早に通り過ぎてしまうけれど、たまにはのんびりと都会の空を仰ぐのも悪くない。 雑踏にまぎれながらふと目にとまったシーンを撮ってみた。
新宿
箱庭のようなテラスで見る青空。うろこ雲にこれからなっていくのかな?
新宿
ビルの谷間から顔を覗かせる空。ちょっと秘密基地から見ているみたい。
新宿
ガラス窓は大きなディスプレイ、雲と太陽の攻防のスペクタクルを映し出している。
新宿
目を細めて仰ぎ見るとひとひらの風。


新宿にも「空」があったことが妙に嬉しかった。

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2005年10月03日

好きな映画3本と言ったら


投稿者 fellow

私が好きな3本はコレかな。
順不同です。それぞれ良いので。

●グリーンマイル
まず原作を読んでかなりインパクトを受けました。映画は原作に忠実にできていると思います。悲しいけれど深く心に刻まれる名作です。
スティーブン・キングの映画はハズレがあまりないです。
「ショーシャンクの空に」「スタンド・バイ・ミー」など感動名作のほかにホラー系のものもかなり凝ったストーリーで面白いですよ。掘り出し物的お勧めは「ランゴリアーズ」一度見てみて欲しいな。

●ブレードランナー
大学生のころに見ていまだにこれを超えるSFはないと思っています。サントラもいまだに聞きますねー。なんと言っても映像がカッコいいです。リドリー・スコットは松田優作の遺作となったブラック・レインを撮った監督です。

●ディープ・ブルー
ちょっと前にさんざんDVDの広告などしてましたね。コレ映画館の大画面で見たときには迫力満点でした。本当は映画としては3位内は微妙なんですが、誰も入ったことのない深海の生き物の面白さと美しさに驚かされたのと、大好きな電気クラゲがいっぱいだったことでいれちゃいます。

その他気分次第で3位内に入るもの
「DIVA」「ペイフォワード」「惑星ソラリス」「ツィゴイネルワイゼン」「夢」「気ちがいピエロ」「風の谷のナウシカ」「天空の城 ラピュタ」「去年マリエンバードで」「そして船は行く」「道」「嵐が丘」「シャイニング」「スワロウテイル」「LoveLetter」・・・うーんもっとありそう。

私が映画を月10本程度見ていたのは1980年前半なので、ちと古いです。
なかなか子育て中って映画に行く時間が取れないですよね。子育て中はほとんどディズニーか、ジブリ作品を見てた気がします。

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2005年10月02日

秋の夜長に珠玉のピアノソロを 坂本龍一「/05」


投稿者 fellow

このアルバム「/05」は坂本龍一のこれまでの代表曲のピアノソロアルバムです。
"癒し系"を通り越して”ゆるみ系”などといわれていますが、とてもイイです!
坂本龍一「/05」
有名どころでは「Energy Flow 」「The Last Emperor 」などから、ディープなファンをうならせる「Happyend 」「Thousand Knives」「A Flower is not a Flower 」、この夏映画で話題になった「星になった少年」のテーマ曲「Shining Boy & Little Randy」などナイスな選曲です。

夜中にひとりでPCに向かって作業しているときなど最適です。
なんて言うんですかね、音が柔らかくて包み込まれる感じです。目を綴じて聴いていると、体の細胞の中に音が浸透してくる感じで、内側から緊張がゆるんでくるのを感じます。できればヘッドホーンで少し大きめの音で聴くとなお効果大です。
私にとっては究極のヒーリングです。メロディックな曲にはもちろん酔わされますが、リズミカルな曲はピアノの多重録音によって本来ベースやドラムなどが受け持つリズムセクションの部分を再現しているところが見事です。

今日はちょっと語ってしまいますが、坂本の音楽にはいろんな音楽の美味しい部分がエッセンスとしてちりばめられていてそこが魅力なんですね。
「アジエンス」に代表されるようなアジア的要素、ボサノバ、アフリカンミュージック、沖縄民謡など様々なワールドミュージック、バッハの和声的要素、ドビュッシーやラベル、サティなどから影響を受けたフランス近代音楽的要素、武満徹やスティーブ・ライヒなどの現代音楽的的要素などが坂本というフィルターによって融合され再構築されています。

これらの要素をある時はオーケストラで、ある時はテクノ&エレクトロニカバリバリで、ある時はピアノソロで料理して聞かせてくれるので、ファンとしては毎回どんなアレンジの極上料理をいただけるのかとても楽しみなんですよね。だから今回のアルバムのようにカバー曲が多くてもちっとも退屈ではないのです。

先入観も予備知識もなしに、ただ「聴いてみて欲しい一枚」です。
優しく穏やかな気持ちになれることは請け合いですよ♪

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2005年09月18日

9月の夕焼けは毎日がドラマチック


投稿者 fellow

夕焼け
まだ夏服で歩きたくなるような暑い9月の日中ですが、空の高さやうろこ雲や一瞬涼しい風などに、ふと秋らしさを感じますよね。 特に9月の夕暮れは毎日がドラマチックです。夕日が沈むまでのものの15分くらいのドラマなので、意識しないと見過ごしてしまいます。雲の模様や刻々と沈み行く夕日のおりなすグラデーションを時間があったら一度ゆっくり見てみてください。心が洗われますよ。
夕焼け
夕焼け
夕焼け
夕焼け
夕焼け

※光学12倍ズームなどで撮ると見た目より赤く鮮やかに写ります。

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2005年09月11日

雨の日のデジカメ散歩


投稿者 fellow

雨の日にわざわざデジカメを片手に散歩に行くことがあります。
それは雨の日ならではのちょっとしたドラマを見つけられることがあるからです。

雨の花

写真を撮る気で歩くと、歩調もゆっくりになりまわりの草木や水溜りに目がいくようになります。雨の日は一刻も早く目的にたどり着けるように思うのが普通でしょう?見逃しているものっていっぱいあるんですよね。

特に花は雨に濡れるととても艶っぽくなってまたお天気の時にみるのとは違った味わいがあります。涙みたいに見えるからでしょうか?

雨の花
雨の花
雨の花

子供のころは、水溜りに浮かんだガソリンの油が虹みたいに見えてしゃがみこんで覗いたものです。そんな感覚で改めて子供と一緒に歩いてみるのもまた楽しいのでは?草むらにアマガエルの一匹も見つけられるかも。

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2005年09月04日

大人のためのファンタジー 「森の穴ホテル」


投稿者 fellow

イメージ

いらっしゃいませ。ようこそ森の穴ホテルへ。
あなたさまを心よりお待ちしておりました。

ここはどなたでもおいでになれる訳ではございません。

毎日の仕事に嫌気がさした旦那さま
家事や育児にむなしさを感じる奥さま
自分の未来の描けない寂しい若人
世の中に希望をもてなくなってしまったお子さま
心にほんの少し風邪をひいた方々が羽を安めにくるところです。

ここにおいでということは、あなたさまにも「隠れ家」が必要なのですね?


どうぞどうぞ、遠慮はいりません。空いている場所はお好きにお使いください。
木の穴で本を読むも良し、
夜風に吹かれてブランコをこぐのもよし、
最上階のバーでこけももの果実酒を片手にでランデブーもよし、

え?お代でございますか?そんな無粋なことは申しません。
あなたさまがお好きなだけご滞在ください。

お帰りになるときに、あなたさまの一生のうちの1年分の時間を
置いていっていただければ結構です。
まぁここがあまりに居心地がよいのか、お帰りになりたくないかたが
増えているのも確かでございますが。。。

さて、ご宿泊のご予定はいかがなさいますか?

※この作品は娘のイラストに私がショートストーリーをつけたものです。
テーマとしては「子供の心を忘れた大人のためのファンタジー」といったところです。
年ごろになるとなかなか一緒に何かするってことがなくなりますが、たま~にでもこんな感じで作品が作れたら嬉しいと思っています。

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2005年08月28日

屋久島の楽園暮らしに憧れて


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誰でも一度は「自然環境豊かな『楽園』でのんびりと暮らしてみたい」と思うことはあるのではないかと思う。毎日PCに十時間以上向かっているような生活をしていると、その反動もあってか自分の中で自然への憧れは強くなる一方だ。いつか自分も「楽園」で絵を描いたり写真を撮ったり文章を書いたりしながら、PCひとつで世界と繋がるような仕事をしてみたい・・・などと淡い夢を持ったりするものだ。

そんな夢を実現している人がいた。この春、東京から家族で屋久島に移住されたフォトライターの菊池 淑廣(きくち よしひろ)さんだ。

屋久島
映画「もののけ姫」の舞台になったといわれる場所だそう。神秘的!


私は菊池さんのフォトエッセイですっかり楽園暮らしの疑似体験をさせて頂いている。屋久島の神秘的で豊かな自然と菊池さんのライフスタイルを是非ワーキングマザースタイルでもご紹介したくて、写真をお借りして載せさせていただくことにした。記事もすごく面白いので読んでみて下さい。

屋久島メッセンジャー
フォトライター菊池の屋久島移住ライブ日記

屋久島
ヒッチハイクを覚えた頭の切れる猿がいるそうです
屋久島
干潮の時間帯にしか入れない珍しい温泉だそう。
屋久島
涼しげな滝、行ってみたいな~

スローライフ、スローフード、ロハスと最近の流行もあって、田舎暮らしに興味を持つ人は多いと思うけれど、実践するのは生易しいことではないだろうと思う。
それも一人ではなく、家族も一緒ということになると、それぞれの生活に大きくかかわり簡単ではないことが想像できる。仕事は?学校は?うちの子供達を想像しても「コンビニはある?」「TSUTAYAはある?」とすぐに不平不満が返ってきそうだ。

でも「自分にとって正しい生き方は?」と考えたときに、時間をお金で買うような暮らしや、納期に追われて家族とゆっくり食事をする時間もないような仕事の仕方には疑問を感じざるをえない。限りある人生の中で、本当の豊かさは何かを考えて、子供たちの世代へ何を伝えていくべきかそろそろ考えてもいいのではないかと最近思い始めている。

※掲載している写真はすべて菊池さんより許可を頂いております。

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2005年08月21日

残暑お見舞い申し上げます


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残暑お見舞い申し上げます!

まだまだ暑い日が続きますが、こんなフォトでゆるりと涼んでいただければと思います。

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2005年08月14日

箱根 ガラスの森ミュージアム


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家族旅行で箱根  ガラスの森ミュージアムに行きました。
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とても綺麗でした!15世紀~18世紀の国宝級のヴェネチアングラスも見ごたえたっぷりで、館内のシャンデリアや鏡も素敵でした。ヴェネチアに行きたい~!!
仮面際の写真も沢山あり、興味をそそられました。園庭にはガラスの木のオブジェが沢山あり、小雨の合間の日差しにキラキラ輝いていました。
現代アートのガラス作家デリル・チフーリは前からサイトを見て注目していたので、本物を見られて嬉しかったです。(上の写真)

Dale Chihuly - Artist
デリル・チフーリのサイト。貝殻や植物を思わせるフォルムとサイケデリックな色彩、様々な表現手段に魅せられます。SelectedWorksでおびただしい数の作品が見られますよ。

話は戻ってもともとガラスアートに目がない私なので、子供のごとく喜んで写真とりました。だいたい美術館とかって撮ったら怒られるますよね。でもココはすごくおおらかで作品の前でカメラ構えていたら、スタッフが「娘さんたちと一緒に撮りましょうか?」って。なので遠慮なく撮らせて頂きました。

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館内のレストランでは海老とアボガドのピカタを食べて、カンツォーネのミニコンサートを聴きました。さすがイタリア人という感じで男性歌手が女性客のテーブルを回り笑顔を振りまいてくれましたが、それもまた楽しかったです。

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2005年08月07日

癒されるゲーム


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今日は癒されるちょっと素敵なゲームを2つ紹介します。

The Quest For The Rest
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あちこちクリックしながらお話をすすめてみてください。エンディングには素敵な曲も聞けます。上のゲームはThe Polyphonic Spreeという音楽バンドサイトの1コンテンツだそうです。背景に流れている音楽もこのバンドのものです。23人の白装束の合唱バンドだそうでそれだけ聞くとちょっと怪しいですが、曲は明るくて元気になるようないい曲です。

そしてもうひとつ

年代的にはこちらのほうが古いです。
たぶん?テイストからしておなじプロジェクトではないかと思います。

SAMOROST
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※画面のスクロールに注意 見落としがないか見てネ?

どちらもリアルテイストなイメージを上手く取り入れた素敵なFLASHゲームです。
効果音もBGMにこだわりを感じます。

普段めったにゲームはしませんがこういうのはOKですね。
お暇なときにゆったりと楽しんでみて下さい。

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2005年07月31日

お勧め!お昼寝スポット「タラ・ケア・ルーム 」


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「打ち合わせの合間の時間つぶしなんかにちょっとお昼寝できるいいスペースがあったらいいなぁ・・・」と常々思っていたんですが、最近いいところを見つけました!


お勧め!お昼寝スペース
タラ・ケア・ルーム
千代田線、日比谷線の霞ヶ関駅のC4出口にある、リラクゼーションスポットです。
イイノビルB1 タラ・ケア・ルーム 3503-5008

冷房が効いた室内で、遠赤外線でポカポカするベッドで寝られます。マッサージも機械だけど気持ちいい!
30分で600円、1時間で1100円という手軽さも魅力です。
私は最初15分ずつのローラーマッサージを2回行なって、そのあと30分仮眠します。(何時間いてもいいんだけど)。腰痛とかにもすごく効くようで治療に通っている人もいるらしいです。 遠赤外線って体の中に溜まった金属から来る障害に有効だそうです。
私も肩やクビの痛みが大分良くなっている感じがします。
終わると体がぽかぽかして気分もよくなります。

あのあたりの官庁や企業の方々、社長さんから若い人まで結構利用しているみたいで、お店の人は「みなさんお疲れですから~」と言ってました。終わると足のマッサージをしながらちょっとしたお茶とお菓子を出してもらえます。

うちからは遠いので、あんまりいけないだろうなと思ったけれども、「また行きたい」と思うとあえて霞ヶ関あたりで待ち合わせたりして何かと用事をつくるもんです。

お昼寝ルームでは寝ないこともあるんですが、何故かその間すごく集中力が高まって、企画がまとまったりするんですよ。 これってアルファー派の効果でしょうか?
お近くまで行った方は是非立ち寄ってみて下さい。

※イメージは記事には直接関係ありません。

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2005年07月24日

氷のような色ガラスたち


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氷のように溶けてしまいそうな琉球の色ガラス。夏らしくてよいでしょう?
色ガラス
色ガラス
色ガラス
色ガラス
色ガラス
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2005年07月19日

「星になった少年」良かったですよ!


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星になった少年」を見てきました。

良かったですよー。泣くだろうなと思ってはいたけれど案の定泣かされました。お子さんをお持ちの方は夏休みに見る映画にとっても良いと思います。小学生低学年くらいでも十分理解できます。
柳楽優弥君、はじめてちゃんと見ました。
イヤーなかなか凄い、色っぽい子ですね、存在感あるし、将来楽しみです。

この話ストーリーも感動的なんですが、私はかなり象さんに魅せられました。正直、動物園の囲いのなかで右往左往している象さんしかみたこと無かったので、こんな力強くて表情豊かで機敏な象さんには驚きで、それだけでも一見の価値はあったと思います。 タイの象使いの村の撮影もリアリティあって凄かったです。
さぞかしロケも大変だっただろうなぁって。 行ったこともない偏狭の地でそれも象使いの修行なんて知らない世界を垣間見て貴重な体験をしたと思います。

テーマ曲が雄大なタイの自然をバックに流れると「やっぱり世界の坂本っかないよね」と思います。
中で使われている小曲もすごくほのぼのとしていたり、ちょっと哀しいけれど全体的に優しい音で癒し効果抜群です。
ということでCDのほうもお勧めですね。いい感じにまとまってます。
CD「星になった少年

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2005年07月17日

お勧めMUSIC 「BOSSA HOUSE N' BREAKS」


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今日は久々にお勧めミュージックをご紹介。
「BOSSA HOUSE N' BREAKS」シリーズ、ボサノヴァのクラブ系コンピレーションアルバムです。ラテン系でありながらエレクトロニカ&テクノっぽくてカッコイイ、クラブミュージックになじみがなくても、すごく気持ちよく聴けます。ちなみに女性に大人気だそうです。どれを聴いても外れがないです。でも私的お勧めはコレ!!
Bossa House N' Breaks Deluxe Featuring Free Tempo

お勧めMUSIC

実はこのアルバムをGETするまでなかなか大変でした。

出会いは娘に付き合ってレンタルビデオを借りに行った時のこと、店内でかかっていたんです。瞬間で惚れてしまって、店員に「このアルバムなんていうんですか?」って聞きました。答えは「これはうちでは扱っていません。スタッフのものなので」
XXXそうじゃなくってぇ!!でも諦めきれずもう一度違う店員に聞いて「アルバム名を書いてもらえませんか?」と頼んでやっと聞き出しました。執念(爆)

そしてメモを握り締めその足でHMVに行って「これください!」と言って調べてもらうと、なんとシリーズでたくさん出ているというではないですか。「このうちのどのアルバムなんだろう?」とりあえす店に在庫があった1枚を購入、聞いてみるとなかなかいい感じだけれど、あの時のものではない、続いてamazonでシリーズのうち4枚を次々購入、どれもいい!でもやっぱりあの時のものじゃない、曲は同じでもアレンジが違ったりする。

シリーズ5枚揃ったところで、FreeTEMPOっていう日本人アーティストがアレンジしたベストアルバムがあることを発覚。DJやっているお兄ちゃんをブログで捕まえて質問して、「たぶんそれだよ」と確証を得て、とうとう6枚目にしてやっと出会えました(涙)。
聞けばFreeTEMPO、坂本龍一に傾倒しているってこと。やっぱり「いいな」って思うものは繋がるんだなぁ!一気にアルバム6枚は結構な出費だけれど、おかげでBOSSAマニアになってしまいました。
まぁいっか。今月は誕生日だしね。
家で踊らずクラブします~♪

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2005年07月10日

「ロボッコのうた」


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夢見るソランの唄
ロボッコはおさんぽが好き

ロボッコはおうたが好き

ロボッコはひなたぼっこが好き

ロボッコはそらいろのそらが好き

ロボッコはいろんなくもが好き

ロボッコはいいにおいが好き

ロボッコはのんびりが好き

ロボッコはひとりが好き

ロボッコはみんなも好き

ロボッコはここが好き


いっぱいの「好き」をおすそわけ

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2005年07月04日

「月夜の子供たち」


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これから時々娘とのコラボ作品を載せていきます。 娘がイラストを描き私がショートストーリー&ポエムを書いたものです。 これもライフワークとして取り組んでいこうと思うもののひとつです。

夢見るソランの唄

夢を見た。

枇杷色の月が明るい静かなそして暖かい夜。
私は女の子と歩いていた。
女の子は妹みたいで、でも知らない子のようでもあった。
「どこに行くの?」枇杷色の月が聞いた。
「この子迷子なの。おかあさんのところに」私が言った。

「きみたちは迷子なんだね?」

道は雲をかきわけて白く果てしなく続いていた。
私は女の子を連れてどこまでもどこまでも歩いた。
不思議と足が痛くなったり、疲れて悲しくなったりはしなかった。
女の子は私の手を握ったまま時々小さな声で唄っていた。
月が優しい光で照らしつづけてくれるので私は少しも恐くなかったし、
このままずっと女の子と歩いていたいと思った。

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2005年06月19日

クレイアートって楽しい!


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月に2回の子供のアート教室に今日はクレイアーティストのYUKIさんを招いてみんなで作品を作りました。

クレイアート

これはYUKI先生の作品

YUKI先生のレッスンはこちら

子供たちの作品も楽しいものばかり

突起

クレイアート

クレイアート

はずかしながら私の作品は6月の花の妖精

クレイアート

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2005年06月12日

こんなのはいかが?


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こんなフォトはいかがでしょうか?ちょっと遊び心あり(笑)です。

私の好きなロバート・メイプルソープもどきに!
メイプルソープは花、人、SEX、センシブルな写真を撮り続けた、エイズでなくなった80年代を代表するアーティスト(写真家)です。
フラワーもヌードのフォトもポートレートも大好きで、影響されています。

突起
突起
突起
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2005年06月05日

作品展が終わりました


投稿者 fellow

グループでの作品展イベントが昨日で終りました。ジャズのライブなどもありなかなかいい雰囲気で盛り上がりました。

万華鏡写真

小さくても何かアクションをおこせばそれなりに刺激が自分のところに返ってくるものです。私の作品ってグラフィックソフトのエフェクト等で作り出している模様に見えるらしいですがコレ、万華鏡でPCのパーツを見た実写です。
でも次回案、また作品の完成形へのイメージが大分できてきました。
こちらのWMSでも作品出していきたいと思っています。
いつか写真集出したいなぁなんて夢持ってます。

万華鏡絵本のサイトも作り中
「ゆめのひとひら」

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2005年05月29日

作品展(グループ展)のお知らせです。


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去年からかかわっているC.V.Cというクリエイターズグループのイベントに作品をちょこっと出しています。お時間に都合のつく方、お近くの方はよかったらお立ち寄りください。

ちなみにこんな万華鏡写真出してます。

万華鏡写真

2005/5/30 ~ 2005/6/4 Exhibition
上板橋 FGK@fe
http://fgkafe.com/毎晩19:00~(展示)
 エントリー無料
6/4 19:00~(イベント)
 \1,300 with 1 drink
※2日夜と4日夜にいる予定です。

テーマは≪Connectivity - コネクティヴィティ≫
”Connectivity”とは”つながることができる”状態を表す言葉。
イベントを通して様々な「つながり」をどうしたら築けるのかを表現していきます。
C.V.C.が創り出す空間から新しいきずなが生まれる、その瞬間を一緒に体験してみませんか?

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2005年05月22日

とげとげちくちく


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今日はちくちくの貝殻たちを。
自然の形って本当に面白い!自然の生き物のフォルムや色を良く見ることって、結構デザインの勉強になってます。この貝殻たち触ったら痛そうだけど、つい触りたくなりますよね?

とげとげの貝殻

いっぱいあるよ。

とげとげの貝殻

とげとげの貝殻

とげとげの貝殻

とげとげの貝殻

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2005年04月24日

美しい春の宵


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刻々と暮れていく美しい春の宵

春の宵
春の宵
春の宵
春の宵
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2005年04月10日

桜浪漫


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夕焼けに染まる桜に酔いしれて・・

桜浪漫
桜浪漫
桜浪漫
桜浪漫
桜浪漫
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2005年03月27日

らせん・螺旋


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今日はぐるぐる螺旋の貝殻たちを。トップページの左上のフォトのシリーズです。
気持ちよい季節になるので海辺で面白い模様の貝殻をみつけてみるのも楽しいですね。

らせんの貝殻

まだまだあるよ。




らせんの貝殻

らせんの貝殻

らせんの貝殻

このところしばらく投稿がご無沙汰してしまいました。その間家の引越、青色申告、年度末の仕事などもろもろあり、やっと少し落ち着けそうな気配です。
これからも、ホッと一息つけるようなフォトを投稿しますね。

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2005年02月13日

『PCビギナーズ3月号』に載せて頂きました


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『PCビギナーズ3月号』に載せて頂きました
昨年10月に当ワーキングマザースタイルの村山らむねさんにお誘いを受けWPCエキスポのトークイベントに参加しました。そのときの話がきっかけで、日経BPの「PCビギナーズ3月号(親子でパソコンを楽しもう83P)」に「ブログで母と娘のアートコラボレーション」という記事を載せて頂きました。

内容は私の個人ブログである「リオ的アートな日常」なかの1コーナー「夢見るソランの唄」がどんな風に作られたかを書いたものです。

このコーナーは娘のソランと私の合作であるイラスト&ポエム集です。
ソランが描いた手描きイラストに私がポエムをつけてアップしています。
私にとって娘とできる数少ない活動なので、作品を作ったりしばらく途切れたりしながらもずっと細く長く続けて行こうと思っています。
それにしてもそろそろ新作もアップしなくちゃ!ですね。楽しい作品を出していきたいと思うのでどうぞ応援して時々覗いてくださいね。
ワーキングマザースタイルのほうにもじきにアップしていく予定です。

それにしてもひとつのイベントからお仕事の話を頂いたり、こんな風に雑誌に載せてもらったりいろいろ繋がると、やはり「縁」っていうのを感じますねぇ。「縁」があるから人生面白い!って思います。大事にしないといけないですね。

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2005年01月30日

ざわめきあう白い葉


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ざわめきあう白い葉
全体がほとんど白いもので覆われた木があった。花かな?と思って近づくと白い葉だった。まるで紙でできているみたい。
ざわめきあう白い葉
しばらく木の下で見上げていた。風がふくと「カサカサ」とざわめいてにわかににぎやかになる。「葉っぱさんもおしゃべりしているね」なんて、小さな子供が一緒にいるわけでもないのに言ってみたくなった。 忙しすぎると季節の移ろいにも鈍感になるけれど、せっかく四季の折々を楽しめる日本にいるのだから、たまには意識的にでも散歩したり、自然の中に出かけてプチ心の洗濯をしてみるのがいい。時折こんな不思議な木に出会ったりできるし、何かしらいいものが見つけられる。
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2005年01月24日

「赤い鳥 小鳥」


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赤い鳥 小鳥
赤い実をみつけると決まってこどものころを思い出す。 裏山で取ったなんてんの実やなつめの実、蛇イチゴ、桑の実。そして母がよく歌っていた「赤い鳥小鳥 なぜなぜ赤い。赤い実を食べた。」という短い歌。 そして嬉しいようなすこし切ないような気分になる。
赤い鳥 小鳥
うちの娘達はきっと知らないだろう。 気が付くと自分が子供のころ歌っていた童謡や唱歌がいつのまにか子供の中には見出せなくなっている。子守唄がわりに歌ったものは多少は覚えていたとしても学校の音楽の授業でみんなで歌ったりはしない。 「赤い鳥 小鳥」は当時でもマニアックな部類に入ると思うけれど(ちなみに詩は北原白秋)、「七つの子(通称からすなぜ鳴くの)」もわからなかったりする。替え歌だけ知っていたりね(笑)。
赤い鳥 小鳥
そんな風に気付かないうちになくなっているものって結構あるんだろうなぁ、なんて思いながら、赤い実を撮っていた。
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2005年01月16日

不思議な触感の植物


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不思議な触感の植物

これからしばらくいろんな植物をお見せしたいと思います。
植物の細部をみていると、その不思議な触感がとても面白いことがあります。珊瑚のようだったり、ロウでコーティングしてあるようだったり、モコモコだったり。

そういうのに出会うと妙に楽しくなってしまい、思わずさわってみたくなります。
今日は色味のないそんな植物を集めてみました。
いろんな植物に出会うことはリラクゼーション効果抜群ですよ~。

不思議な触感の植物
不思議な触感の植物
不思議な触感の植物
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2005年01月01日

明けましておめでとうございます。


投稿者 fellow

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年賀状
今年はどんな年になるのかな。
みなさんにいいことが沢山ありますように。
もちろん、自分にもネ。
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2004年12月25日

クリスマスナイト


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とっても楽しくてかわいいクリスマスイルミネーションに遭遇したので、是非ちびちゃんたちにも見てもらいたいと思い連続して投稿。この時期ならではのフォトなのでタイムリーにネ。場所は多摩センター駅です。(小田急・京王)

トナカイ
アシカ
まだあるよ
シロクマ
猫
カモ
雪だるま
ママ向けにはこちら
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万華鏡写真【ライトアップ編】


投稿者 fellow

万華鏡ワンダーランドシリーズ、今日はライトアップ編。

万華鏡の中のビー球の光が綺麗でしょう?
空っぽの筒の万華鏡にビー球を入れて、
後ろからペンライトを当てて撮ってみました。
小さな鏡の世界にショーアップされた光のアートが広がって、
覗いているだけで華やかな気持ちになるでしょう。



万華鏡写真
一見万華鏡に見えない!
夜の遊園地のメリーゴーランドみたい!

万華鏡写真
本物はどれだ!もちろんひとつだけよん。
万華鏡写真
華やかな赤と緑、クリスマスっぽいね。
クリスマスツリーも飾らない我が家ですが、気分だけでもメリークリスマス!
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2004年12月19日

万華鏡写真第3弾![クイズ]


投稿者 fellow

万華鏡写真第3弾![クイズ]


[植物編][テレビ編]に続き、第三弾をお届け!

さて、今日はクイズです。何を撮ったか当ててみて!
良かったらコメントに書いて下さいね。正解は後日コメントにつけます。

1.これはダイヤモンド?
万華鏡写真
2.何かを中に入れてからテレビを見ました。
万華鏡写真
3.このグレーのひらひらは何でしょう?
万華鏡写真
4.この黄色い部分は何でしょう?
万華鏡写真
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2004年12月12日

万華鏡 【テレビ編】


投稿者 fellow

先日に引き続き万華鏡の世界をお届けします。
鏡を3枚くっつけただけの万華鏡でテレビを見ると凄いんです!
それこそめくるめく動画って感じで、面白いのなんの。
別の世界にトリップしちゃいそうです。

万華鏡写真
これは中に大き目のビー球を入れてテレビを見たもの。 走査線がサイバーなかんじでしょう!

他にもいろいろあるんです。

万華鏡写真
こちらも同じく。何かの細胞みたいですよね~。
万華鏡写真
これは天気予報。ちょっとかわいい感じ!
万華鏡写真
なんだかわからないけどすごい色。不思議!

いかがでしょう?これからもちょこちょこアップしていきますね。

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2004年12月07日

手作り万華鏡写真


投稿者 fellow

今日は万華鏡写真をお見せしましょう。
最近何気にブームです。いろんな専門店もできました。
一時期万華鏡写真にとってもはまっていて、
最近また本格的にやりたいなぁと思っています。

不思議な万華鏡写真[植物編]です。

万華鏡写真
万華鏡写真
万華鏡写真
万華鏡写真
万華鏡写真

これは手作りの万華鏡・・・と言っても鏡を3枚合わせてガムテープで留めただけのこんなもので撮ったんです。蓋もそこもないただの筒状。ガラスやさんであまりの鏡で作ってもらったから材料費800円くらい。普通自作万華鏡を作る人はステンドグラス作るくらいの高価な材料でやるんですが、私のは万華鏡は超チープ。でも写真は感性で勝負ってとこです。(それしか選択肢がない)

万華鏡写真

この中に、花だのビー球だのいろいろ入れてみて、太陽にすかしたりペンライト当ててみたり。すっごく面白くて「キャー面白い!」とか「ワァーすてき!」とか興奮しながら撮っているんです。最近のデジカメは接写モードもついているから結構上手に撮れるんですよ。

万華鏡って言うと、ついお土産やさんで売っている赤い筒のやつを思い出すけれど、結構万華鏡の世界もディープなんです。覗いてみればあなたもハマルかも!
【万華鏡関連サイト】

●万華鏡の世界
とっても手の込んだ自作万華鏡がたくさん。ここにくればなんでも分かるよ。

●日本万華鏡倶楽部
万華鏡愛好者団体の公式サイト。万華鏡博物館に行ってみようかな。

Mille Fiore VirtualKaleidoscope
ここはバーチャル万華鏡サイトだけどすごく映像が綺麗。ハマるな~。Gallery1からどうぞ。

KALEIDOSCOPE(細野朝士氏のサイト)
サイトがカッコいいー。流木を使った万華鏡って珍しいね。

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2004年12月05日

お勧め 割り箸アート


投稿者 fellow

子供のアトリエを月に2回程やっている。お絵かきと工作が半々の教室だ。
半分道楽みたいな感じではあるが、それでも10年も続けているのだから、これもれっきとした「仕事」と言って良いのだろう。

どうして10年もやっているかと言えば、「子供の作品がステキだから」ということに尽きる。
大抵は指導をするというよりは子供と一緒にひたすら作ったり描いたりする。
私がやることはネタを考えるのと子供が好きに作れるような環境と材料を用意することだけだ。
ちょっとだけ大人の技術を使って「ほーら、いいでしょ!」って感じでやって見せると、子供達はヒントを得て私よりもっといいものを作る。マジで逆立ちしても敵わないようなものができてしまうのだ。子供達に触れているとこっちのほうが学んだり癒されたりしているんだからどっちが先生だかわからないねー。


【わりばしアート】
割り箸アート
他の作品もいいよー!ココを見てね!


これは大人でも子供でも楽しめる。簡単だし材料費もほとんどかからないし。(割り箸と輪ゴムとカラーペンのみ)
寒くて外に行きたくない日に子供と一緒にやってみるとか、お楽しみ会の工作の遊びのネタにもお勧め!

<作り方>

●まず割り箸に色や模様をつける。(割った状態のもの20~30本)
アトリエではポスターカラーで色を塗ったけれど、家にあるカラーペンでもOK!

●何本か組み合わせて適当に輪ゴムをぐるぐるくぐらせて留めていく。
この時に自分なりに何かの形をイメージして構築していく。

基本はこれで出来上がり。
アトリエでは、障子紙とZライトのようなもので簡易にライティングして撮ってみた。影の形がなかなか面白いでしょ。

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2004年12月01日

気分がほんわか柔らかくなる音楽 


投稿者 fellow

今日はひとつ最近の「癒し系」のヒットCDをご紹介。
このアルバムは友達が娘のこのイラストを見て「雰囲気が合う」って教えてくれたものです。


子供たち

おそらくあまり知られてないと思われるけど、ちょっと夢心地のいい感じのアルバムです。

■ミルク・アイド・メンダー
 ジョアンナ・ニューサム

少年のような少女のような不思議な声の持ち主で、ノスタルジックで魅力的です。
グランドハープの弾き語りプラスピアノやハープシコードなども入ってアコースティックな響きが心地よいです。ハープと言ってもクラシックっぽくはなく、もっと軽くておしゃれな感じで、眠くはなりません。子供を部屋で遊ばせながらママが聴くBGMにも素敵かも。。。
懐かしく古きよき時代のアメリカン・フォーク的な要素も持った22歳の女性シンガーソングライター。うん、いい感じですねぇ~。
お友達が刺繍したというCDのジャケットになっている作品もすごく楽しくて見てて飽きません。

気分がほんわか柔らかくなる音楽です。

こんなコラムもご参考に!

「鈴木惣一朗の貝がらラジオ」夢いっぱい<妖精系>女性シンガー

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2004年11月25日

ディープ・ブルー 良かったですよ!


投稿者 fellow

久々に映画を見ました。前からちょっと気になっていた
「ディープ・ブルー」
普段滅多に映画を見る時間なんてとれないんですが、たまたまラッキーに時間がぽっかり空いたので新宿の大きなスクリーンで見てきました。

DEEP BLUE

これはすごい映画ですよ。製作7年、ロケ地200ヶ所、撮影フィルム7000時間の壮大な海のドラマです。ドキュメンタリー映画でこんなに笑ったり涙ぐんだりしたことってないです。
迫力のある音楽と映像に加え、めったにお目にかかれない海の生き物の生活や闘争、ほとんど誰も入り込まなかった深海の知られざる映像などおどろきの連続で、圧倒されっぱなしでした。
サイトの予告でもある程度雰囲気つかめると思いますが、そんなもんじゃないんです。
これは「見るべき映画」という感じで万人にお勧めできます。

自分的にも綺麗で神秘的な海の生き物に沢山会えて大満足!電気くらげや見たこともない、まさにSFの創造物としか言いようのないような深海の発光する生き物などをたくさん見せてもらって、本当に自分が知っていることや経験していることなんてほんの少ししかないんだということを改めて実感しました。

映画の構成もとてもすばらしくて、まさに海の生き物達が女優男優になって名演技しているとしか思えないようなストーリーになっています。これだけの映像のためにどれだけのスタッフがエネルギーを注いだか、その熱い気持ちがビシビシ伝わってきました。

子供と一緒にみるのもいいと思います。くじらの子供やあしかの赤ちゃんがシャチに襲われたりする一見残酷なシーンもありますが、自然のきびしさや生命の尊さを感覚的に学ぶのにもいい作品だと思います。
全国の小中学校で見せるべきだ!と思いましたね。文部省に推薦状を書こうかな。

そんな具合で久々の大ヒット作品でした。できれば劇場の大画面で見たほうがよりベターだと思います。見た人いたら感想下さいなぁ。

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2004年10月08日

【癒しのアートギャラリー】憧れのお花畑Part2


投稿者 fellow

前回に引き続き永遠の女の子の憧れ「お花畑」のフォトを。

百日草の花畑、まるで造花のようです。自然の野草の趣とはまた違う、作られた綺麗さなのかもしれませんが、こんな鮮やかな花々に囲まれるとやっぱりハイになります。今日はもうちょっと近寄って見ることにしましょう。蜂にでもなった気で見てネ。

花畑フォト
花畑フォト
花畑フォト

写真を撮るようになると物を良く見るようになります。
例えば花だって「ああ、綺麗だね」で通り過ぎてしまうところを、足を止めてどういうアングルでどういう風に撮ろうか、中心はどこにしようかなんかを考えるだけで十分アートしてるんじゃないかしら。

前に女子美術大学付属高校の入江校長が「石ころひとつにも愛情を持ってその形や質感をよく確認し思いをこめて見ることから絵心は育つ」というようなことをおっしゃっていましたが、本当にそうだと思います。

絵が苦手って言っている子供にも大人にもカメラ片手に気軽にアートすることを勧めたい!そして日常の中にある「綺麗」や「カッコいい」を見つけて欲しいと思います。
ちょっとしたことだけどそういうことが「豊かさ」に繋がるんじゃないかと思います。

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2004年10月02日

【癒しのアートギャラリー】憧れのお花畑Part1


投稿者 fellow

癒しのアートギャラリー、記念すべき第1回目は永遠の女の子の憧れ「お花畑」のフォトを。

ドライブの途中忍野までもうちょっとというところでいきなり右手に広大な花畑が現れた。お花畑といえば小さい女の子の絵には定番シーン。お城があったりお姫様がいたりする。御多分に洩れず私も娘達もやっぱりお花畑は好きだった。そんな憧れのお花畑そのものに予期せずいきなり出会ったのですっかり嬉しくなってしまった。

花畑フォト


さっそく車をとめてカメラを持って外に出る。

こんなにたくさんの花を一度に見たことがない。百日草(ジニア) だけの花畑、ブラジルのリオネジャネイロでは魔よけ、幸福を招く花とされているらしい。
赤・黄色。ピンク・オレンジ・白の色の濃い暖色系の花々と葉の緑のコントラストが美しく、またちょっともやの掛かった山並みが幻想的で日本じゃないみたいだった。

花畑フォト


実は後で調べて知ったんだけれど、ここは「花の都公園」という名前があるらしい。今回は入園はしなかったけれど大きな温室も見えた。天気の良い日にはでっかく富士山も見えるらしい。


次回はお花畑の中の花たちをご紹介します。お楽しみに!

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2004年10月01日

大橋ゆり プロフィール


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ohashi_120.jpg 1963年生まれ
獅子座のB型(恐れないで~)
東京都調布市在住


仕事
子供が生まれてからの10年間は幼児リトミック及び子供の絵画造形教室、ピアノ教室などを主体に、子育てとリンクする仕事をしていました。子育てに一段落した今は女性のWEB制作プロジェクト HappyWeb工房を立ち上げ、デザイナー及びディレクターとして活動。
2005年に(有)Plusプラスを設立。PlusプラスWebStudioにてWEB制作業務を行なう。

家族
夫、長女(1987年:高2)、次女(1990年:中2)

趣味
フォト、いろんなジャンルのアーティストとのコラボ、坂本龍一LOVE!ブログ「リオ的アートな日常」

好きな食べ物
1番はお寿司!
ナチュラルフード好き。

近況
ブログ、ソーシャルネットワークでいろんな付き合いが広がり、ブログ仲間でアートイベントなどの活動を行なっています。子育てに費やした20代を取り戻せ!って感じです。
娘達ともこれからは、ちょっぴり大人の女同士として楽しく付き合っていきたいなー。

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