ワーキングマザースタイル ・ハンドメイド×リラックスのすすめbyオクダマオ



2006年09月28日

【ハンドメイド×リラックスのすすめ】番外編 無事収穫!ベランダ菜園


投稿者 fellow

以前こちらのエントリーでご報告した、我が家のベランダ菜園。その後すくすくと育ち、この夏に無事収穫を迎える事ができました!

収穫した野菜達

以下に、簡単ですが経過を掲載しますね。

【オクラ】

すっきりと真っ直ぐに伸び、大きな花を咲かせました。花がぽろりと落ちてからの成長の早い事!花が落ちてから実が収穫できるまでが3~4日、だったでしょうか。あまりにも成長が早いので、朝と晩とで実の長さを計測してみたところ、日中だけで1cm前後伸びていました。じっと見つめていたら、伸びていくのが分かるかも?・・・って、いくら何でもそこまで暇ではないので試していませんよ?(笑)今現在も花を咲かせ続けていますが、実の成長の速さは夏の暑い時期と比べると遅め。

オクラ

【フルーツトマト】

最終的には一番スペースを取る程に育ちました・・・が、本来なら縦に伸びるはずがひょろひょろと枝分かれして横に広がってしまい、ベランダのちょっとした障害物と化してしまいました。栄養が足りず枝の重みを支えられなかったのかも?とは言え次々と咲く小さな黄色い花は愛らしく、その花が実り始めると色付くのが楽しみに。種を植えたのが本来の時期よりやや遅めだったせいか、8月上旬には花が咲き始めたものの収穫できたのはつい最近。これも栄養不足が原因・・・?今現在も黄色い花と青い実と赤い実が混在した状態です。

フルーツトマト

【ワイルドストロベリー】

この子は本当にマイペース(笑)。気が向いた時に花を咲かせ、小さな実を付けてます(現在進行形)。これが本当に小さな実で、小指の爪ほどの大きさ。一度にまとめて収穫できないので、赤くなった実を見つけては手で摘んで収穫、キッチンで洗ったらそのまま子供達の口の中へポイ!量的な収穫は期待できないけれど、子供達のちょっとしたお楽しみになってます。

ワイルドストロベリー

上記の3種類からスタートした我が家のベランダ菜園ですが、その後ミニチンゲン菜とミニニンジンが仲間に加わりました。ミニチンゲン菜は成長が早く、8月上旬に種蒔き→数日後には発芽→9月に入ってすぐに収穫、となりました。1ヶ月で収穫可能なので、7月下旬に蒔けば夏休みの宿題対策にも良いかも。

ミニチンゲン菜

一方のミニニンジンは同じタイミングで種蒔きしましたが、こちらは収穫までから種を撒いてから2~3ヶ月はかかるとの事。秋の収穫が楽しみ!

ミニニンジン

鉢植えの花はすぐ枯らしてしまう私なのだけれど、ベランダ菜園にノリノリでマメな実母のおかげで無事収穫のご報告をする事ができました!何より嬉しかったのは、家族でベランダ菜園の楽しさを共有できた事。無趣味の実母が真剣にベランダ菜園の本を読む姿に、好き嫌いの激しくなった次女がオクラやトマトを喜んで口に運ぶ姿に、私はにんまり。プランターの数も増え、しばらくはベランダ菜園に一喜一憂する日々が続きそうです。

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2006年08月24日

【ハンドメイド×リラックスのすすめ】第4回 消しゴムを使って手作りはんこ


投稿者 fellow

親子で楽しめるハンドメイド×リラックス第3弾。今回ご紹介するのは「消しゴムはんこ」。カッター、彫刻刀などの刃物を使うので、夏休みの自由研究などでお子さん自身がトライするのなら小学校高学年以上をおすすめします。

以前本屋さんで偶然目に付いた書籍を手に取った事で、手作りはんこの可愛らしさに気付いた私。そう言えば昔、用途がある訳でもないのにはんこを集めまくっていた事があったっけ・・・と、懐かしさも手伝って購入したのが こまけいこさん のこちらの本、でした。

晴れときどきはんこ―雑貨的消しゴムはんこを楽しむ本
晴れときどきはんこ―雑貨的消しゴムはんこを楽しむ本

消しゴムはんこはその名の通り、消しゴムを削って作るはんこ。柔らかい消しゴムを利用するので、木を削ったりするよりも材料の準備も簡単だし作業も楽ちん。定められた手順がある訳ではないので、思いつくままにトライしてしまっても問題なし!・・・とは言え、書籍には消しゴムはんこの作り方だけではなく可愛らしい図案集なども掲載されているので、初めてトライする方には心強い存在になると思います。「こんな使い方ができるんだ!」という新たな発見にも繋がりますよー。

ただの消しゴムをはんこにする為に私達がする事は、とっても単純。はんこにしたい図案を消しゴムに写し、要らない部分をカッターなどを使って削り取るだけ。とは言え、この作業が超不器用な私には最大の難関な訳で・・・。

今回初挑戦という事で、簡単な絵でトライする事にしてみました。なるべく単純になるようにと描いてみたのは、長女の顔のイラスト。(似てないけれど;)書籍では2Bくらいの濃い鉛筆でトレーシングペーパーに図案を写すと書かれていたけれど、今回は子供のらくがき帳にががっと描いちゃいました。図案を写した(描いた)面を消しゴムの上に載せ、指でこすって図案を消しゴムに写せば準備は完了。イラストが描ける方は消しゴムに直接描いてしまうのもアリだと思いますが、はんこを押した時に絵柄が反転される事にはご注意!

準備完了!

ここからはひたすら必要のない部分(鉛筆の線が載っていない部分)を削り取るだけ。私は100円ショップで買い揃えたカッターを使用して作業したのだけれど、彫刻刀は必須アイテムだと実感。(不器用さは道具でカバーしなければ!)そして消しゴムと格闘する事数十分。仕上がりました・・・が、ボロボロ。私の不器用さを見事露呈する結果となりました、とほほ。それでも長女は大喜び、苦労が報われました。

完成品をぺったん

今回はお手軽にと、消しゴムも100円ショップで購入したのだけれど、消しゴムはんこ専用の「はんけしくん」という消しゴムが存在するとの事。きっとこれを使えば次はもっと上手に彫れる、はず!?

こまけいこさんは他にも消しゴムはんこ関連の書籍を出されていますが、ハンドメイドにこだわるのならこちらもおすすめ。

布をチクチク、はんこでペタペタ。
布をチクチク、はんこでペタペタ。

こちらは消しゴムはんこだけではなく、はんこを押す布雑貨そのものも手作りしちゃいましょう!という本。そう、消しゴムはんこは単に紙に押すだけでなく、インクを変えれば布にだって陶器にだってぺたぺた押せちゃいます。オリジナルのはんこでオリジナルの雑貨を作る。完成した時の充実感を想像するだけでウキウキしませんか?お子さんが描いた絵や文字をはんこにしてぺったん!というのも楽しげですね。

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2006年08月03日

【ハンドメイド×リラックスのすすめ】第3回 簡単!手作りバター


投稿者 fellow

今回も親子で楽しめる簡単ハンドメイド×リラックスをご紹介。この夏休みに、親子でバターを手作りしてみませんか?ご存知の方も多いかと思いますが、バターは生クリームがあれば簡単に作れてしまうのですよ。我が家でも小3長女の夏休みの自由課題第一弾として、先日チャレンジしてみました!

用意するものは脂肪分の高い純生クリームと、蓋の出来る容器、これだけです。

手作りバターの材料

作り方は本当に簡単。

まずは冷やしておいた容器に生クリームを注ぎ、蓋をします。容器の大きさは大きめの方がベターですが、我が家で使ったボンヌママンのコンポート(390g)の空き容器でも大丈夫でした。小さなお子さんがチャレンジする場合、あまり大き過ぎると扱いにくいかもなので、500mlのペットボトルの容器などがおすすめ!(但し、バター完成後ペットボトルを分解する作業が発生)

生クリームを投入

きっちりと蓋をしたら、瓶ごと生クリームをシェイク!ただひたすらにシェイク!シェイク!シェイク!・・・作業はこれだけなのですよ。リラックスには程遠い作業ではあるけれど、ま、この辺りは子供に頑張ってもらいましょー!(笑)

約5分後、じゃぶじゃぶという音がしなくなったと思ったら・・・生クリームがホイップ状に変化してました。

生クリームがホイップ状に

続けてシェイクする事5分、中身が一塊になり、黄色っぽくなってきました。

バターっぽくなってきました

その後ぴちゃぴちゃと水っぽい音が復活。脂肪分と水分に分離し始めました。分離した水分はバターミルクと呼ばれるそうで、味見をしてみたところ低脂肪乳のような感じで見た目よりミルキーでした。牛乳感覚で利用可能ですので、捨てないように!

バターミルク?

トータルで15分程振り続けた結果、瓶の中にはそれらしいモノが!ザル(もしくはふきん)に空け、水分を絞って練り上げれば完成です。このままの状態だと無塩バター、生クリームの段階もしくは最後の仕上げの段階でお塩を加えれば有塩バターになります。早速味見してみたところ、クリーミーで美味!早速夕食のビーフシチューに加えたり、子供達の大好きなさつまいものソテーに使ったりと、大活躍。まだ残っているので、次はパン作りに利用してみようと思ってます。

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200mlの生クリームで約80gのバターができるそうです。今回我が家では目の粗いザルで仕上げをしたせいでロスが多かったのか、できたバターは約75g。生クリームが200mlで300円程度として、バターは100g当たり・・・ま、節約レシピとは言えないけれど、親子で過程を楽しむにはぴったりのレシピ、ですよね!

今回はこちらのページなどを参考にしました。

●雪印乳業株式会社 お客様広場(Q&A)

他にも様々なページで手作りバターの記事を見かけたけれど、生クリームと牛乳を同量加えて作る方法、瓶ごとシェイクするのではなく、ミキサーやホイッパーで撹拌する方法など、作り方は様々。バターができる原理は、生クリームに刺激を与える事で乳脂肪を包むタンパク質の膜が破れ、脂肪同士が固まりバターと化す、のだそう。今回紹介した方法以外で、もっと簡単に作れる方法を考案するのも楽しいかも!?

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2006年06月22日

【ハンドメイド×リラックスのすすめ】第2回 ベランダ菜園にチャレンジ!


投稿者 fellow

ハンドメイド×リラックス、せっかくだから家族も巻き込もう!・・・と言う訳で、これからの数回は親子で楽しめるハンドメイド×リラックスをご紹介していこうと思います。時期的にも、夏休みの自由課題などの参考にして頂けるかも?

今回ご紹介するのは、我が家でも以前から話題に上がっていた「ベランダ菜園」。こちらでもちらりと書いたのですが、同居中の実母が興味を持った事がきっかけとなり、ガーデニングなどとは全く縁のなかった我が家のベランダにプランターが並ぶ事になりました。自分で育てた野菜達を手料理で楽しむ(予定、笑)・・・これぞ究極のハンドメイド!?

何の知識も持ち合わせていない私が調べてみてまず驚いたのは、ベランダの片隅に置ける小さなプランターでも様々な野菜が収穫できるという事実。ぱっと思いつくほうれん草や小松菜などの葉物はもちろんの事、ジャガイモやミニニンジン(これ、すっごく可愛いんです!)、なすやピーマンまで作れてしまうのだそうです。参考にした書籍では、10kgの米袋サイズのビニール袋をコンテナ代わりにして、ジャガイモが育てられていました・・・目から鱗。

ベランダ菜園に必要なのは、深さのあるプランターと育てやすい時期を選ぶ事。十分な土や肥料を与える為には、プランターの面積よりも体積を意識すべきなのだそう。深さのあるプランターを選ぶ事で、結果的に省スペースでの栽培が可能となる訳です。そして野菜の生育に適した環境を整える為には、温度は欠かせないポイント。書籍や園芸店などでビギナー向けに適した野菜や生育時期が紹介されているので、そちらを参考にすれば問題なし、です。基本的には春、もしくは秋から生育を始めるパターンが多いようです。

以上を踏まえ、ベランダ菜園デビューのメンバーにチョイスしたのはフルーツトマトとオクラ、そしてワイルドストロベリーの3種類。思い立ったが吉日!という事で出かけたホームセンターで、目に付いた種と苗の中から家族の好きそうなものを選んでみました。(我が家の2歳児は何故かオクラが大好きなのです・・・笑)種と苗の他、以下をホームセンターや生協の個人宅配などで購入しました。(100円ショップなどにも一式揃ってます)

・有機培養土(養分が保たれ酸度が調整された土)
・鉢底石(プランターの底に敷く事で土の中に適度な隙間を作り水はけを良くする)
・肥料(様々な種類がありますが、今回は土の保水性や通気性を良くする完熟堆肥と速効性のある液体堆肥をチョイスしてみました)
・プランター(前述したように、育てる野菜に合わせて深さのあるタイプをチョイス)

6月上旬にプランターをセッティングして種蒔き&植えつけ。フルーツトマトは水を含ませるとポット型になる乾燥土が付いたタイプを購入したので、ポット部分を常に水に浸した状態で発芽を待ちます。ワイルドストロベリーは苗を購入したので、プランターへ移動。

ワイルドストロベリーの苗

約一週間後、フルーツトマトとオクラが発芽しました!(妙に感激)

フルーツトマトオクラ

そして種蒔き&植えつけから約3週間で、ここまで成長しました。オクラはそろそろ大きなプランターへ移し変えなくては。

ワイルドストロベリーフルーツトマトオクラ

残念ながら今回はここまでしかレポートできませんが、随時発育状況を更新していきたいと思います。子供の頃の観察日記はさぼりがちだったのに(なんて事は大きな声では言えませんが、笑)、義務感に駆られての栽培ではないせいか、子育てを経験した事で「育てる」という行為に身構える事なく向き合えるようになったのか、とにかく発育が楽しみでワクワクしています。無事収穫できた際には改めてエントリーをアップしますね!

【追記】こちらに収穫のご報告をアップしました!

今回参考にしたのは、イラストレーター&ガーデニングクリエイターのたなかやすこさんの2冊の本。分かりやすい解説に色鮮やかなイラストで和みます。

たなかやすこさんの書籍
ベランダでおいしい野菜づくり―育てながら食べられる、わくわくキッチンガーデン12カ月
ちゃんと育つよ。ベランダ・ミニ菜園

本屋さんで目に付いた、こちらの本も良さげでした。

おうちで野菜作り―誰でもカンタンどこでもできる
おうちで野菜作り―誰でもカンタンどこでもできる

お庭のあるお宅にお住まいの方にも、プランターでの栽培は手軽でおすすめ。すくすくと育つ野菜達と向き合い、日々の小さな変化に喜びを感じる・・・こんなリラックスタイムを親子で楽しんでみませんか?

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2006年04月18日

【ハンドメイド×リラックスのすすめ】第1回 電子レンジでパン作り


投稿者 fellow

私自身は特にハンドメイドにこだわりはなく、むしろ既製品(のお買い物が)大好き!だったりするのだけれど、ハンドメイドという言葉には以前から憧れと魅力を感じていました。何もかも手作りでと意気込み自分を追い詰めてしまうのも問題なので、興味を持った事を無理のないペースで程々に・・・というのが私のポリシー。ちょっとした空き時間で楽しみながらトライできる事なら、日々忙しいワーキングマザー達の息抜きにはぴったり!ですよね。このカテゴリーでは、気負う事なく気軽にチャレンジできるハンドメイドなひとときをご紹介していければ思っています。是非皆さんも「ハンドメイド×リラックス」を実践してみませんか?

1回目と言う事で、まずは手始めに私がハマっているパン作りについてご紹介してみます。とは言え、パン作りなんて生地を作るのも難しそうだし時間もかかりそう・・・と、敷居が高い印象が強いですよね。そこで今回取り上げるのは「空飛ぶ料理研究家」こと村上祥子さん電子レンジパンです!

TVや雑誌などでも取り上げられていたので、ご存知の方も多いかも知れませんね。私自身、これなら私でもできるかな?と思って初めてトライしたのが、この電子レンジパンでした。

電子レンジパンの良いところは、何よりも時間がかからない事!本来なら生地を発酵させる為に数十分~数時間の待ち時間が発生します。(通常だと、一次発酵、二次発酵の2回)それがこの電子レンジパンだと用意した生地をレンジで30秒チンした後、10~20分程度生地を休めるだけでOK。パンの生地は手でこねる必要がなく、材料を容器に入れてお箸で混ぜるだけなので、コツが必要な生地をこねるという作業がないというのもお気楽度高し!一度に作れる量が少量で済むところも、食べ切れないかも?という心配が無用なのです。

こんなお手軽な電子レンジパンは、子供とのパン作りにもぴったりなのですよ。待ち時間が短いので子供を飽きさせる事もないし、簡単に生地が用意できるので成形の際に生地をめちゃくちゃにされてもムカッとしない(と思う、笑)。一生懸命こねて時間をかけて作ったパン生地を台無しにされたら・・・と思い、子供に触らせる事を躊躇してしまう心の狭い私には特に有難い!

電子レンジパンの材料
こちらが材料。強力粉、牛乳、バター、砂糖、塩、ドライイースト。容器はジップロックの丸型コンテナを使用しました。
余談ですが、私はパン作りなどに花見糖というミネラルが豊富に含まれている砂糖を使用してます。(強力粉の左横)パン生地がほんのり色付き、お味も素朴な感じに仕上がる・・・ような。

混ぜ終えたところ
材料を順に混ぜ終えたところ。もう少し混ぜても良かったかも?(但し混ぜ過ぎはNGだそうですのでお気をつけて!)

一次発酵
一次発酵が終わり、丸めたところ。今回は基本のプチパンを作ります。

二次発酵
二次発酵完了。一次発酵後の生地と比べて1.5倍程度に膨らんでます。

焼き上がり!
無事焼き上がりました!ちょっぴり焼きむらができてしまいましたが、焼きたてはほんのり甘くってふっくら。

参考までに、今回は計量から焼き上がりまでに1時間20分程度かかりました。(撮影時間を含みます、笑)

実際に作って食した感想としては、一般的な手順で焼いたパンよりも固くなるのが早いようなので、作り置きにはあまり向いていないかも。それとドライイーストの量が多めなので少し匂いが気になるかも知れないけれど、これも焼きたてなら問題なし!です。

電子レンジパンのレシピは村上祥子さんのホームページに掲載されていますので、まずは基本のパンにトライ!慣れてきたら、多数出版されているレシピ本でレパートリーを広げてみるのも楽しいですよ。この電子レンジパンでパン作りに興味を持ったら、是非本格的なパン作りに挑戦してみて下さいね。ハマりますよー!

電子レンジ調理の際にに便利なクッキングウエアなどもあるようですが、家にあるものでも十分代用可能ですので、お休みの日にでも材料を揃えてチャレンジしてみてはいかがでしょう?

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