ワーキングマザースタイル ◆山口理栄



2011年08月13日

9月開講!共働きの子育て講座がおすすめです


投稿者 山口理栄

川崎市で、共働き夫婦を対象とした講座がはじまります。
「笑顔のDEWKSライフ 〜子育てファミリーの共力・共育・共働〜」
http://www.city.kawasaki.jp/88/88asaosi/home/kouza/kouza.html

川崎市民でなくても参加できますし、すべての回に夫婦で出席しなくてもよいので、
ご興味のあるかたはぜひお申込下さい。(しめきり8月19日)
(保育あり、料金は保育の保険と調理の回の実費のみ)
会場の麻生市民館は、小田急新百合ケ丘駅に直結で、お子様連れでもとても便利です。

私は育休後コンサルタントとして第3回 9月17日(土) 「ワーク・ライフ・バランスって?」を担当します。内容は次のような感じで考えています。

第1部 職場復帰 基本編
1 仕事と子育て最新事情
2 育児休業と復職
3 職場復帰の準備
第2部 職場復帰 実践編
1 1日のタイムスケジュール
2 職場復帰面談で伝えること

ご夫婦でも、復帰される方のみでも、どちらでも大丈夫です。

ーーー麻生市民館のWebサイトよりーーー
男女平等推進学習
笑顔のDEWKSライフ
〜子育てファミリーの共力・共育・共働〜
「DEWKS」とはDouble Employed With Kidsのこと。
産休・育休中、復職を考えている方、あるいはすでにDEWKSライフ中の方、
子育てやパパの育児参加について考えてみませんか?
是非、ご夫婦でお申込下さい。

1.9月3日(土) 仲間を知ろう! 自己紹介ほか
2.9月10日(土) 知ろう!子どもの病気とけが
  まつしま病院健診担当 小児科医
  「知ろう!小児医療 守ろう!子ども達」の会協力医
  佐山 圭子
3. 9月17日(土) ワーク・ライフ・バランスって?
  育休後コンサルタント 山口 理栄
4. 9月24日(土) 保育施設情報
  麻生区役所 保健福祉サービス課 係長
  永井 麻由美
5. 10月1日(土) パパ★クッキング
食と心のオフィスワクワクワーク 菅野 のな
6. 10月15日(土) パパの手作りお弁当を持っておでかけ♪
7. 10月22日(土) パパもママも笑顔で子育て
  スマイルワン代表 大槻 笑子
8 .10月29日(土) 心を育む絵本・素話〜パパが読み聞かせ!?〜
  おはなしかご語り手 城内 三枝子
9. 11月12日(土) ワーキング・カップル・サロン
  〜子育てしながら働くということ〜
  マドレボニータ 水口 陽子
10. 11月26日(土) フリースペース

■日時 9月3日(土)〜11月26日(土) 全10回
午前10:00〜12:00
■会場 麻生市民館 第1会議室
■対象 産休・育休中、又は共働きの夫婦
■人数 20組(一人で参加の方要相談) 抽選
■保育 あり 1才半〜3才(先着15人・保険料650円)
0才及び3才以上は同席可
■費用 無料(調理実習 実費負担 500円くらい)
■申込み
電話または来館にて麻生市民館社会教育振興係まで(9:00〜17:00)
TEL:044−951−1300
住所:〒215−0004 麻生区万福寺1−5−2
8月19日(金)しめきり(抽選)
◇主催 川崎市教育委員会
◇実施機関 麻生区役所生涯学習支援課

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2011年05月30日

勉強カフェ 田町ラーニングスタジオ


投稿者 山口理栄

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勉強カフェ 田町ラーニングスタジオにおじゃましてきました(東京都港区芝浦3−15−6 島倉田町ビル6F)。
きっかけは、たまたまテレビで勉強カフェが映っていて、女性が「ドラッカーの勉強会をやっています」と言っていたのが印象に残り、twitterでつぶやいたこと。
このつぶやきを、勉強カフェの運営をしている株式会社ブックマークスの山村社長が見つけてコンタクトしてくださったのです。

勉強カフェとしては3店目の田町ラーニングスタジオ。
オープンして間もないその空間は、JR田町駅から歩いて5分のところにありました。
特に目立たないビルの6Fまでエレベーターで上がってみると、そこは黒を基調としたシックな空間。あっと驚く別世界のよう。

勉強する大人が集まるプラットフォ−ムである勉強カフェ。
有料自習室とは違い、集まった人同士の交流を重視しています。
会員は20〜30代の会社員が中心ということですが、30〜40代のワーキングマザーが交流の場として使うのにも便利ではないかと思いました。

山村社長は、2008年に北参道に1号店をオープンした当初は、会員が増えずにご苦労されたとか。しかし、ぶれずに努力した結果、少しずつ会員が増え、メディアからの取材が増えてきたそうです。

このあたりのお話はとても共感できましたし、非常に参考になりました。最初のコンセプトが間違っていないことを信じ続けることが、今の成功につながったのだと思います。

この場所を、ワーキングマザーが夢を実現するための空間として使ったらどうだろう。勉強カフェから夢をかなえるワーキングマザーが巣立っていったらいいな。そんなことを考えながら、お店を後にしました。

直接来店して見学することができますので、お近くの方は一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

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2011年05月08日

ノマド・ワークスタイルの実践:丸の内カフェ


投稿者 山口理栄

オフィスを持たないため、仕事はもっぱら自宅か、カフェでしています。
このような働き方を、最近の言葉で「ノマド・ワークスタイル」というそうです。

ノマドは遊牧民のことで、ノマド・ワークスタイルとはノートパソコンとデータ通信カードを使ってどこでも好きな場所を仕事場にしてしまう働き方なのです。

在宅勤務の経験のある方ならおわかりかと思いますが、自宅を職場にすると、着替えや化粧をしなくてもすむため気楽である反面、つい家事に時間をかけてしまう、家族が出入りして仕事に集中できない、お菓子を食べ過ぎてしまう、などのデメリットがあるんですよね。

そうはいっても、オフィスを借りるというわけにもいかないので、自宅でなるべく集中するように努力はしています。

困るのは、出かけて朝の用事を済ませたあと、夕方や夜まで時間が長く空いてしまったとき。たいていの仕事は都内ですから、郊外にある自宅に帰ってまた出かけるというわけにはいきません。

カフェに入って飲み物を頼んでパソコンを広げたりはするのですが、場合によっては喫煙席に近くて煙が流れてきたり、落ち着かない椅子だったりして仕事に集中できないことがあります。

そんな時便利なのが、丸の内カフェ
ここはフリースペースとして提供されており、ソファやテーブル席が用意されています。飲食物の持ち込みも可能です。2時間まで使うことができます。

PCの閲覧ができるほか、雑誌や本がおいてあるので、調べものや休憩のために利用している人もいます。昼になるとお弁当をを持ってきて食べて行く人もいます。数回利用しましたが、利用者はマナーがよく、とても居心地のよいスペースです。そして意外なことに、混んでいて使えなかったことがありません。

場所は丸の内の新東京ビル1F。交通の便がいいので、長時間空いたときは多少回り道でもここに来て時間を有効に使うことができます。なんといっても無料で使えるのがありがたいですね。三菱一号館美術館や、丸の内パークビルからも近いので、気分転換にも最高のエリアです。ぜひ一度、のぞいてみてくださいね。

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2011年03月21日

地震発生:そのとき保育園は?お迎えは?


投稿者 山口理栄

東北地方太平洋沖地震から10日が過ぎました。
被害に遭われた方やそのご家族には心からお見舞い申し上げます。
また、復興に向けて懸命に働いて下さっている方たちには本当に感謝しています。

今回、特に首都圏では、誰もが現実のものとは思っていなかった交通マヒが実際に起き、数多くの帰宅難民が発生しました。
そして、子どもを保育園に預け、遠くで働いているパパ・ママが、もろに巻き込まれました。

かつてないほどの揺れが起きた瞬間、保育園で子どもたちはどうしていたでしょう。
そして、お迎えの保護者は交通機関が動かない中、どうやって帰宅したのでしょうか。お迎えが来ない子どもはどうなってしまったのでしょうか。

そのときの一件一件の様子が、ツイッター上にリアルに記録されていました。
これを残しておくことが、何かの役に立つかもしれないと思いました。
だれもやっていないし、震災後何となく気分が落ち込んでしまった自分にむち打って膨大なツイートを収拾し、まとめてみることにしました。

>>東北地方太平洋沖地震:そのとき保育園は?帰宅難民のパパママは?
http://togetter.com/li/112529

実際にまとめてみると、保育園の安定性、信頼性が予想以上の形で浮き彫りにされました。
・毎月実施している避難訓練が本番に役に立ったこと。
・保育士さんが、最後の一人が帰るまで、保育園で責任をもって子どもを預かってくれたこと。
・保育士さんや園長先生の家族がそれを支えていること。
保育園、というシステムが、災害時にしっかり機能したことがわかります。
課題として、保育園と保護者との連絡が非常時にはとりにくいことも明らかになりました。

「保育園」というキーワードを含む膨大なツイートの中から、皆さんとシェアしたいかそうでないかという主感的な基準で選択し、時系列に並べただけのものですが、ぜひご一読ください。
ツイッターのアカウントの有無とは関係なく、どなたでも読めます。

>>東北地方太平洋沖地震:そのとき保育園は?帰宅難民のパパママは?
http://togetter.com/li/112529

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2011年02月22日

2/26 「育休後トーク:小1の壁なんてこわくない 」


投稿者 山口理栄

来る2月26日(土)、育休後トーク、という座談会を開催します。
毎日目がまわるほど忙しく、気になることがあってもゆっくり考えるひまがない育休後の生活。
そんな中でもたまには立ち止まって、自分の気持ちに向き合ってみませんか。

お席に余裕がありますので、お時間のある方はぜひいらしてください。
お子さん連れでも大丈夫です。

今回の育休後トークのテーマは、「小1の壁」です。

やっとのことで子どもが保育園に入れて、仕事を再開。
なんとか仕事にも慣れて数年たったころに耳に入ってくる、できれば聞きたくないことば。それが「小1の壁」です。

ひとことで「小1の壁」といいますが、その中身はその人の環境によって千差万別です。
このサイトでは本田いくさん、津田美穂さんが記事を書かれていますね!
小1の壁を乗り越えるには
小一の壁を考える・その2 小1トワイライト問題
小1の壁がないフランス

(わたしも書いてみました「小1の壁と小1プロブレム」

今回の座談会では、最初に

・そもそも「小1の壁」ってなに?
・小学校や学童保育は具体的にどうなっているの?
(横浜近辺を事例に)

といった情報共有をいたします。
(このため、前回より開始時間を30分早めました。)

その上で、それぞれの参加者の方が感じている漠然とした不安をみんなでシェアし、すっきりとした気持ちで入学準備ができるようにいたします。

入学をひかえた方はもちろん、何年も先、と思っている方もぜひいらしてください。「壁」の正体をご自分の目で確かめてみませんか。

【イベント概要】
■日時:2011年2月26日(土)9:30〜12:00
■場所:男女共同参画センター横浜(フォーラム)

http://www.women.city.yokohama.jp/find-from-c/c-yokohama/

■参加費:1000円
*当日、会場でお支払いください
■定員:10名
■お申し込みはこちらから

http://kokucheese.com/event/index/7320/

*この会場では保育サービス(有料)が受けられます。
ご利用希望の方はお早めに会場へ電話でお問い合わせください。
フォーラム子どもの部屋 045(862)4750

*お子様同伴でもご参加いただけます。

*イベント終了後、希望者でランチ交流会を予定しています。
参加者のみなさんとの交流の輪を広げるべくぜひご活用ください。

<前回参加された方の感想>
・いろいろなシチュエーションで、いろいろな働き方をしている人と意見交換ができてよかったです。
・仕事と子育ての中でいろんな悩みをかかえていること、その中で自分ができることはなにか?ということを考えさせられました。
・復職から半年。いろいろたまっていたものが整理できました。
・とても勉強になりました。

★★☆ ボランティア募集 ☆★★
今回の育休後トークでは、小学校低学年のお子さんをお持ちの方にアドバイザーをお願いしたいと考えています。
ご自分の経験からアドバイスできるかも、という方は、
info★1995consultant.com
までメールをください。
タイトルに「ボランティアの件」とお書きください。
(★をアットマークに置き換えてください。)

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2011年02月06日

ワーキングマザーに贈る、やる気のアンチエイジング法


投稿者 山口理栄

ワーキングマザーの中で、出産後も出産前と全く同じペースで働き、自己啓発も継続して何らブランクを感じない、という人がどれだけいるでしょうか。
そういう働き方を夢みたり、理想に思う人はある程度いると思いますが、実際にできている人はほとんどいないと思います。

ほとんどの人は、一度仕事を辞めたり、辞めないまでも休職して復職、その後しばらくは子どもの病気などで思うように働くことがむずかしいのが現実です。やっと少し落ち着いた、何か始めようかなと感じるのは、人によって違うとは思いますが、一番下の子が小学校に入ったとき、というのがひとつのきっかけになるようです。

しかし、その前向きな気持ちに水を差すのはほかでもない、自分自身のこんなささやきではないでしょうか。

「もう◯◯才だから、こんな仕事しかできない」
「もう◯◯才だから、始めるには遅すぎる」
「もう◯◯才だから、若い人といっしょにやるのはいやだ」

そんな時には、この発想をおすすめします。

子育てした分、実年令から10を引こう!

例えばわたしの場合、下の子が小学校入学時に40才を越えていました。上の子がおなかにできてからその時点までに、8年が経過。この8年間、自分の体は自分だけのものではなく、妊娠・授乳期間は食べたいもの、飲みたいものを制限し、その後も常に子どものことをメモリに常駐させて(=頭の片隅において)、やりたいことよりやらなければならないことを優先してきました。

2度と経験することができない貴重な8年間だった、そして精神的にはとても成長したけれど、自分の好きなこと、得意なことを伸ばせたかというと、それは後回しになっていたと思います。言ってみれば、キャリア視点で見た場合、8年間のブランクがあったことになります。

(簡単にするために、きりのいいところで10年としますね。)

それなら思い切ってその10年分を年令から引いてみたらどうでしょうか。40才だと思って守りに入っていた自分が一気に30才です!いろいろ考えて躊躇していた気持ちがいっきに吹き飛んで、チャレンジできそうな気持ちになりませんか?転職だって夢じゃない、って感じですよね。

母としては約10年のキャリアができて自信を持てる一方で、仕事の面では10を引くことで素直で謙虚な気持ちになれる。お肌のアンチエイジングと違ってお金は一切かかりません。誰かに宣言する必要もありません。ぜひ、お試しあれ。

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2011年01月31日

山口理栄 プロフィール


投稿者 山口理栄

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山口 理栄(やまぐち りえ)
横浜市在住

●仕事:
育休後コンサルタントとして、子育て中の社員が生き生きとやりがいを持って働けるような組織の実現をミッションとして、企業向け・個人向けのコンサルティングをしています。
Webサイト「育休後コンサルタント.com」(http://1995consultant.com)にて、仕事の内容とブログを公開しています。

●経歴:
電機メーカーで24年間ソフトウェアの開発・企画に従事してきました。コンサルティングファームで2年間マーケティングを担当し、2010年6月にコンサルタントとして独立。一男一女の母でもあります。

●ごあいさつ:
男女雇用機会均等法が施行される少し前に新卒で入社した会社は、女性にとって比較的働きやすい環境が整っていました。
子どもを持つころには育休制度もできていて、育休取得、復職も比較的スムーズに。
ただ、表面的には問題が見えなくても、復職した後に思い通りの働き方ができていない女性社員は数多くいたのです。
そんな時に、会社で女性の活躍推進プロジェクトが発足し、リーダーに任命されました。
子どもがいるというだけで、また育休を取ったというだけで、チャレンジする機会が与えられなかったり、能力を生かせなかったりするという現状を何とかしたいと思い、いろいろな活動にチャレンジ。
その仕事にとてもやりがいを感じたため、コンサルタントとして企業や個人の役に立ちたい、と思うようになりました。

●ワーキングマザーとして思うこと
二人の子どもが幼児のころは、実の周りのお世話が本当に大変で、1日の仕事が1日で終わらないこともしばしばだったけれど、大きくなった今は、少なくとも時間的にはだいぶ楽になりました。
子どもがいることで、思うような時間の使い方ができず、あきらめなければならないこともありました。しかし気づいてみると、枠にはまった時間の使い方にもすっかり慣れて、むしろそういった制約があったから規則正しい生活ができ、健康な体が維持できているのかもしれないと思うのです。
今の自分があるのは、子どもたちがいる生活のおかげと思う、今日のこのごろです。

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